「監視」の検索結果
全体で379件見つかりました。
魔王の三女、ダルクネス・ユビドラ・フォーレンゲルス。通称、トラップマスターのダルクネス。彼女は魔王の子として生まれたとはいえ、魔力も体力も弱くて扱いも酷い一人ぼっちの根暗魔族であった。
貧弱でロリ巨乳な彼女がやることといえば、自分が作ったトラップだらけのダンジョンを監視しながら、哀れに散る冒険者達を観察しながらの引きこもりオナニー。
そんな彼女は今回、ダンジョンを攻略しにきた勇者クオンたちへ、特殊な催淫トラップを使用してその様子と快感を楽しんでいた。
しかし、勇者はいつの間にか催淫トラップを乗り越えて監視を潜り抜け、のけぞるほど激しい自慰をしているダルクネスの元までたどり着いていて……。
表紙は『NovelAI』に出力していただきました。
文字数 7,943
最終更新日 2022.04.04
登録日 2022.04.04
ソフィアは小さい頃から孤独な生活を送ってきた。どれほど努力をしても妹ばかりが溺愛され、ないがしろにされる毎日。
ある日「修道院に入れ」と言われたソフィアはついに我慢の限界を迎え、実家を逃げ出す決意を固める。
幼い頃から精霊に愛されてきたソフィアは、祖母のような“精霊の御子”として監視下に置かれないよう身許を隠して王都へ向かう。
仕事を探す中で彼女が出会ったのは、卓越した剣技と鋭利な美貌によって『魔王』と恐れられる第二王子エルネストだった。
精霊に悪戯される体質のエルネストはそれが原因の不調に苦しんでいた。見かねたソフィアは自分がやったとバレないようこっそり精霊を追い払ってあげる。
ソフィアの正体に違和感を覚えたエルネストは監視の意味もかねて彼女に仕事を持ち掛ける。
侍女として雇われると思っていたのに、エルネストが意中の女性を射止めるための『練習相手』にされてしまう。
当て馬扱いかと思っていたが、恋人ごっこをしていくうちにお互いの距離がどんどん縮まっていってーー!?
本編は全42話。執筆を終えており、投稿予約も済ませています。完結保証。
+番外編があります。
11/17 HOTランキング女性向け第2位達成。
11/18~20 HOTランキング女性向け第1位達成。応援ありがとうございます。
文字数 131,918
最終更新日 2022.12.08
登録日 2022.11.11
辺境伯×青年
3年前、両親を事故で失った伊関 雪人は、叔父夫婦に引き取られた。
悲しみが癒える間も無く、雪人は従姉から酷い虐めを受ける。
高校卒業まで1週間となったある日、従姉に髪を切られそうになったところで異世界へ召喚された。
見た目だけはか弱く可憐な従姉に一目惚れした王太子は、神子は従姉の方だと断定する。
ハサミを持った従姉の手首を必死で掴んでいた雪人は、神子に害をなそうとしていたと投獄されかけたが、その場に居合わせた辺境伯ーーアステール・オルムバーンに引き取られた。
雪人を召使いにして監視するか魔物の森へ追放するというアステールだったがーー
文字数 19,140
最終更新日 2022.11.14
登録日 2022.10.31
【第1回きずな児童書大賞、奨励賞受賞!】
──人間と悪魔は、恋に【堕ちて】はいけない。
神城一華は、中学校の入学式の翌日、イケメンだと騒がれているクラスメイトの黒羽魔央に「本能が君を求めたんだ」と告白されてしまった。
でも魔央の正体は悪魔で……?
さらに、悪魔を監視する天使の天内帝から悪魔と恋に『堕ちる』と罪になると言われてしまう。
「俺は一華を愛してる。だから──こっち側に『堕ち』てくれるよね?」
美しくも悪魔のような笑みを浮かべる彼。
「僕が悪魔から神城さんを守ってあげよう」
天使のような笑みを浮かべる彼。
他にも、イケメン悪魔が二人いて……!?
私はただ、人見知りをなおしたいだけなのに!
平凡な少女が、悪魔と天使に愛されるお話。
※一旦、第4章で完結いたしました。
※2024/5月ごろより〜
改稿作業のため一時的に作品を非公開にいたします。
文字数 82,214
最終更新日 2023.08.30
登録日 2023.07.28
「アンジェラに対する嫌がらせの数々、もはや看過できない。セシリア、貴様との婚約を破棄する!」
王太子に婚約を破棄され、父公爵に勘当され、全てを失った令嬢セシリア。(私の味方は誰もいない。家族も婚約者も、誰も私を愛さない。従僕のオリビエだってそう。こうして私に付き添っているのも、逆恨みでアンジェラに危害を加えないか監視しているのね、きっと)
「いえ別に。あの淫乱女がどうなろうと知ったことではございませんが」「え?」「ご存知ですか? あの女は王太子やその側近みんなと肉体関係があるうえ、私にまで誘いをかけてきたんですよ? 反吐が出るのでお断りしましたが」「え……え?」「お嬢さま一人くらい私が養って差し上げますよ。その代わり、私だけのお嬢様になっていただけますよね?」
婚約破棄されたら、いつも淡々としていた従僕の様子がなにかおかしい?
その一方、城内ではアンジェラの五股が発覚して大混乱。お相手にはセシリアの弟まで含まれており、実家の公爵家は存続の危機!
これは全てを失ったと思ったら、有能チートな従僕に溺愛されて幸せになるお嬢さまの物語。
文字数 9,315
最終更新日 2020.07.27
登録日 2020.07.26
人質となり囚われの身になった王女と、王女の監視役となった名無しと呼ばれる騎士のお話。
不憫な人生を歩んできた二人は、徐々に心を通わせていくが、悲しい運命が待ち受けていて……。
※※
ざまあ展開はなし。
はっきりとした残酷描写はありません。
死は避けられないので、ハッピーエンドではないですが、心に残るようなお話を目指しました。
タグをご確認いただき、読んでいただけたら幸いです。
文字数 23,813
最終更新日 2022.09.07
登録日 2022.09.07
第二章完結しました。第三章連載中。
アーシャは建国から続く由緒正しい公爵家の一人娘だ。
しかし、由緒正しい公爵家は表の顔。裏では帝国に仇なす人間を排除する暗殺家業を営んでいた。
後継者である彼女もまた暗殺者である。
ある日アーシャは、召喚された異世界人のアルバートを監視する大役を皇帝から命じられる。
監視の最中に、アーシャはアルバートが太古の昔に滅びたと言われる【魔法】を使うところを目撃してしまい、頭を悩ませることになる。
なぜなら魔法が使えると分かればアルバートは殺されてしまうからだ。
無理やり召喚してしまった負い目から、アーシャは魔法について報告しなかった。
アルバートを近くで監視するため、冒険者になった彼のパーティーに自身の右腕ルーナを送り込んだ。
ルーナ以外にもパーティーには気さくな兄貴分のような男性カルミア、そして身分を隠した騎士団長のレモラがいた。
魔法を隠し通していたアルバートだったが、カルミアが負傷し治癒魔法を使ってしまう。
レモラから報告を受けた皇帝は魔法を使用するアルバートに危機感を抱き、彼の暗殺を目論む。
そのためアーシャへと出ていた命令が暗殺へと切り替わった。
しかし、実力者である彼を早々に始末する事は困難である。
虎視眈々と始末する機会を伺うアーシャだったが、冒険者として各地で依頼を受けるアルバートを追い、気が付いた一つの可能性。
それは、帝国は悪だということ。
それにより、アーシャは大きく信念を揺らがされる事となる。
彼女は、帝国をより良い国にするため、暗殺をしてきたのだ。
それは到底受け入れられることではなかった。
揺らいだアーシャは、真実を知るため奮闘する。
小説家になろう、カクヨム様でも連載しています。
文字数 262,729
最終更新日 2023.07.22
登録日 2021.10.26
私は、王立学園に通い出したところの男爵令嬢アイラ。
同学年に王太子とその婚約者がいるらしいが、私は全く興味がない。
しかし、王太子の婚約者の取り巻きである高位貴族令嬢たちや学園は自由恋愛だと勘違いしている下位貴族令嬢から王太子には近づくなと釘を刺されたり、行動を監視される毎日である…というような王道展開は多分ないので安心して下さい。
私がピンク頭の男爵令嬢だからって、勝手に脳内お花畑の恋愛至上主義だと決めつけないで頂けますか?
私はおバカヒロインではないですし、転生してきた聖女でもないですから!!
どちらかと言えば、真実の愛に目覚めたのですとかいうバカ女は苦手なので、近づいてきたら排除します!
私は、父から任せられた商会を大きくする為に王都に来たのですから…
皆様は、もれなくうちの商会の顧客になって頂きますからね?
私…色恋よりもお金が大好きなんです!
恋愛には全く興味が無いアイラだが、いとこから溺愛されていたり、隣国の王子から求愛されたり…色々と周囲は騒がしいのだ。
アイラの魔力と魔法については、とりあえずチートなのであまり気にしないで下さい。
ご都合主義に物事が流れていきます。
文字数 79,820
最終更新日 2024.03.25
登録日 2023.07.03
つきまといの貴公子は、最強無比の追跡者。
頭脳明晰、成績抜群であらゆる才能に恵まれるフィオレンツァ・シルヴェリオ。
神に二物も三物も与えられた若き貴族には、一方通行の想い人がいた。
婚約の申し込みを袖にされ、何とかせねばと奮起する。
魔獣が蠢き神話が現実の世界で、与えられたスキルを駆使する人間たちの物語。
女性の敵か神の使徒か? ストーキング・スキルを駆使して自己の平穏を追求せよ。
イケメン貴族が片思いの令嬢をネットリ監視するお話。バトルあり。
「私、いつも誰かに見られている気がします」
――ナイト・ストーカー/Knight Stalke
文字数 96,162
最終更新日 2023.04.01
登録日 2022.08.28
元妻とストーカーの馴れ初め編、始めました。
〜夫から慰謝料搾り取って離婚したい妻と、そんな妻を警戒しつつも次第に心を開いていく夫のお話〜
初めは政略結婚結婚でした。
しかし、七年の結婚生活を経て、二人の間には愛と呼べる感情が生まれていました。
離婚して五年と半年、姿を消していた元妻は、大公となった元夫の領地でカフェを始めました。
それを知った大公は、元妻の姿を見るべく足繁く店に通いました。
ですが残念なことに、元妻は大変恋愛に疎い人でしたので、元夫の行動を監視だと思うようになりました。
加えてさらに残念なことに、元夫も恋愛に疎い人でした。
見張りなのか、見守っているのか。
拗れていた関係がさらにすれ違った2人が、やり直す話。
小説家になろうにも掲載中!
文字数 104,970
最終更新日 2022.02.09
登録日 2020.06.02
俺は悪魔!優秀な兄2人に寄生していたニート悪魔さ!
この度さすがに本業をサボりすぎた俺に1番目の兄が強制的に人間界に俺を送り込んで人間と契約を結べと無茶振りをかましてきた。
まあ、人間界にいれば召喚されるでしょうとたかをくくっていたら天敵の祓魔師が俺の職場の常連になって俺を監視するようになったよ。しかもその祓魔師、国屈指の最強祓魔師なんだって。悪魔だってバレたら確実に殺される。
なんで、なんでこんなことに。早くおうち帰りたいと嘆いていたらある日、とうとう俺の目の前に召喚陣が現れた!!
こんな場所早くおさらばしたい俺は転移先をろくに確認もせずに飛び込んでしまった!
そして、目の前には、例の祓魔師が。
おれ、死にました。
魔界にいるお兄様。
俺の蘇りの儀式を早めに行ってください。あと蘇ったら最後、二度と人間界に行かないと固く誓います。
怖い祓魔師にはもうコリゴリです。
ーーーー
ざまぁではないです。基本ギャグです(笑)
こちら、Twitterでの「#召喚される受けBL」の企画作品です。
楽しく参加させて頂きました!ありがとうございます!
ムーンライトノベルズにも載せてますが、多少加筆修正しました。
文字数 12,968
最終更新日 2021.12.29
登録日 2021.12.29
ライアーン王国の王女エヴァは8歳の時14歳年上のルガート王へと国を守る為に輿入れしたがそれは言ってみれば人質同然の扱いで住まいも城内ではあるが、少し離れた寂れた離宮に国から共についてきてくれた侍女1人のみ。
離宮の入口には彼女達を監視する様に衛兵が交代で見張っている。
おまけに夫となったルガート王にはたった1度しか顔を合わせていない。
それから10年――――誰もが彼女達の存在を忘れていた?
侍女達の噂にも上らないくらいに……。
だけど彼女達は離宮で実にひっそりと逞しく生きてきたのだ。
王女は侍女と交代しながら生きぬく為に城下で昼間は働きに行き、仕事のない時は主婦として離宮内を切り盛りする。
全ては彼女達が誰にも知られずにこの国から逃げ出し、第二の人生を謳歌する為なのだ。
だけど王妃は知らない。
忘れられた様に思い込まされている事を……。
陰謀と執着に苛まれる彼女の心と命を守るために仕組まれた『白い結婚』。
そしてまだまだ彼女は知らない隠された秘密が幾度も彼女を襲う。
そんな問題……波乱万丈な王妃様は無事生き抜き真実の愛を見つけられるでしょうか。
ちなみに王妃様はかなり天然な性格です。
そしてお付きの侍女もかなりの脳筋です。
また主役はあくまで王妃様ですが、同時に腹心の侍女であるアナベルの幸せも極めていく予定……あくまで予定です。
脱線覚悟で進めていくラブファンタジーならぬラブコメそして脳筋万歳なお話になりそうです。
たまにシリアスやドロドロ、胸糞警報もありです。
文字数 402,366
最終更新日 2020.04.20
登録日 2017.11.11
イシュトハン家シリーズ1作目
女伯爵としての未来が決まっているクロエは、暫く会話もしていなかった幼馴染でもあるフリードリヒ殿下との婚約を突然知らされる。
婚約を拒んでいたのだが、あれよあれよと言う間に婚約は発表されてしまう。
3年前にフリードリヒ殿下が、社交性がないなどと言って、クロエを婚約者候補を外したことを知っているクロエは、突然の婚約に「絶対結婚しない」と掲げて婚約破棄を目論んでいるが、卒業式のプロムはもうすぐそこ。
それなのにプロムに誘われないクロエは、王子の監視を続ける。
殿下がクロエの友人のサリーにプロムのドレスを贈ることを知ったクロエは、自分との結婚を隠蓑にして友人といちゃつく計画なのだと確信する。
結婚はしたくないがプロムには出たい。
一生に一度の夢の舞台のプロム。
クロエは無事に参加できるのか。
果たしてその舞台で微笑むのは誰なのか…
文字数 286,078
最終更新日 2023.05.26
登録日 2021.01.01
この世界には魔女がいる。魔女は、この世界の監視者だ。私も魔女のひとり。まだ“見習い”がつくけど。私は見習いから正式な魔女になるための修行を厭い、師匠に子にゃんこに変えれた。放り出された森で出会ったのは山賊の騎士団長。ついていった先には兄弟子がいい笑顔で待っていた。子にゃんこな私と山賊団長の織り成すほっこりできる日常・・・・とは無縁な。どう頑張ってもコメディだ。面倒事しかないじゃない!だから、人は嫌いよ~!!!
完結済み。
毎週金曜日更新予定 00:00に更新します。
R15は、念のため。
自己満足の世界に付き、合わないと感じた方は読むのをお止めください。設定ゆるゆるの思い付き、ご都合主義で書いているため、深い内容ではありません。さらっと読みたい方向けです。矛盾点などあったらごめんなさい(>_<)
文字数 55,187
最終更新日 2020.10.30
登録日 2020.06.05