「絡」の検索結果
全体で4,016件見つかりました。
俺の存在は、この世界にとって『異物』だ。
感情によって瞳の色が変わってしまう体質の主人公シリルは、魔力の覚醒とともに、自分の前世を思い出す。それは、風間大河として日本で暮らしていた記憶だけでなく、ある日突然、知らない世界に迷い込み、誰からも必要とされず、わけもわからないまま、二十八年の人生が強制終了したというつらい記憶だった。
生まれ変わったこの場所が、前世の自分を、まるで異物のように排除した世界だと気付き絶望するも、今度こそ自分の力で未来を切り開いていこうと決意する。
しかし、魔力の多い人間が王族の婚約者となる厄介な慣習のせいで、王子の婚約者に選ばれてしまい、公爵家の養子となることに。前世で王族や貴族に良い印象がないシリルは、婚約者から嫌われているのをいいことに、婚約破棄してもらえるよう画策するも、なぜかそこに同じ歳の義弟も絡んできて、望まない方向へ勝手に人生が進んでいき、更には前世の自分にまつわる真実を知ることに……
嫌われからの溺愛。カップリングはネタバレになるので表記していません。
文字数 80,627
最終更新日 2026.06.08
登録日 2025.12.21
前世で重度の病人だった少年が、普人と変わらないくらい貧弱な身体に生まれた竜人族の少年ヤーウェルトとして転生する。ひたすらにマイペースに前世で諦めていたささやかな幸せを噛み締め、面倒くさい奴に絡まれたら鋼の精神力と図太い神経と植物の力を借りて圧倒し、面倒事に巻き込まれたら頼れる家族や仲間と植物の力を借りて撃破して、時に周囲を振り回しながら生きていく。
タイトルロゴは美風慶伍 様作で副題無し版です。
小説家になろうでも公開しています。
https://ncode.syosetu.com/n5715cb/
カクヨムでも公開してします。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887026500
●現状あれこれ
・2021/02/21 完結
・2020/12/16 累計1000000ポイント達成
・2020/12/15 300話達成
・2020/10/05 お気に入り700達成
・2020/09/02 累計ポイント900000達成
・2020/04/26 累計ポイント800000達成
・2019/11/16 累計ポイント700000達成
・2019/10/12 200話達成
・2019/08/25 お気に入り登録者数600達成
・2019/06/08 累計ポイント600000達成
・2019/04/20 累計ポイント550000達成
・2019/02/14 累計ポイント500000達成
・2019/02/04 ブックマーク500達成
文字数 923,497
最終更新日 2021.02.21
登録日 2017.10.28
山あいの田舎で、子爵とは名ばかりの殆ど農家な仲良し一家で育ったラリー。男オメガで貧乏子爵。このまま実家で生きていくつもりであったが。王から未婚の貴族オメガにはすべからく王子妃候補の選定のため王宮に集うようお達しが出た。行きたくないしお金も無い。辞退するよう手紙を書いたのに、近くに遠征している騎士団が帰る時、迎えに行って一緒に連れていくと連絡があった。断れないの?高貴なお嬢様にイジメられない?不安だらけのラリーを迎えに来たのは美丈夫な騎士のニールだった。
文字数 10,655
最終更新日 2025.07.05
登録日 2025.07.02
宰相閣下の執愛は、平民の俺だけに向いている
レンタル有り旧題:平民のはずの俺が、規格外の獣人に絡め取られて番になるまでの話
アホな貴族の両親から生まれた『俺』。色々あって、俺の身分は平民だけど、まぁそんな人生も悪くない。
無事に成長して、仕事に就くこともできたのに。
ここ最近、夢に魘されている。もう一ヶ月もの間、毎晩毎晩………。
朝起きたときには忘れてしまっている夢に疲弊している平民『レイ』と、彼を手に入れたくてウズウズしている獣人のお話。
連載の形にしていますが、攻め視点もUPするためなので、多分全2〜3話で完結予定です。
※6/20追記。
少しレイの過去と気持ちを追加したくて、『連載中』に戻しました。
今迄のお話で完結はしています。なので以降はレイの心情深堀の形となりますので、章を分けて表示します。
1話目はちょっと暗めですが………。
宜しかったらお付き合い下さいませ。
多分、10話前後で終わる予定。軽く読めるように、私としては1話ずつを短めにしております。
ストックが切れるまで、毎日更新予定です。
文字数 205,689
最終更新日 2025.02.23
登録日 2022.05.24
「僕を抱いてほしい……」
忍耐系アルファ × 拗らせオメガが落ちる、禁断のオメガバース。
※オメガバースの世界観をお借りしています
若くして社長となった森生潤は、オメガという自分の第二の性を受け入れられず、長年、抑制剤で本能を押し込めてきた。
だが体調は限界に達し、主治医から告げられたのは——
「治療のために、一度発情期を起こすしかない」 という決断。
仕事は正念場、身体はもうもたない。
気になる相手はいたが、一歩は踏み出せない。関係を壊したくない。
しかし、そんな潤を長く支えてきたひとりの、ただ守るつもりだった境界が、静かに、そして不可避に、揺らぎ始めていく。
本能が崩れ落ちる時、潤が堕ちるのは——。
すれ違いと本能が絡み合う、大人のオメガバース。
✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
オメガバースに若干の独自設定を加えています。世界観はPRETENDと一緒ですが、全くの別の話です。こちらのみでもお楽しみいただけます。性描写が入る回は★を付けますので参考になさってください。
タイトルの「FORBIDDEN」は「禁じられた」「禁断の」といった感じの意味。
話が進むにつれ近親相姦の要素が強めになりますので、苦手な方は回避ください。
文字数 764,325
最終更新日 2026.07.11
登録日 2025.12.14
何故妹ばかり愛されるの?
その答えは私の10歳の誕生日に判明した。
誕生日パーティで私の婚約者候補の一人が妹に魅了されてしまったことでわかった妹の能力。
『魅了の力』
無自覚のその力で周囲の人間を魅了していた。
お父様お母様が妹を溺愛していたのも魅了の力に一因があったと。
魅了の力を制御できない妹は魔法省の管理下に置かれることが決まり、私は祖母の実家に引き取られることになった。
新しい家族はとても優しく、私は妹と比べられることのない穏やかな日々を得ていた。
―――妹のことを忘れて。
私が嫁いだ頃、妹の噂が流れてきた。
魅了の力を制御できるようになり、制限つきだが自由を得た。
しかし実家は没落し、頼る者もなく娼婦になったと。
なぜこれまであの子へ連絡ひとつしなかったのかと、後悔と罪悪感が私を襲う。
それでもこの安寧を捨てられない私はただ祈るしかできない。
どうかあの子が救われますようにと。
文字数 6,322
最終更新日 2021.07.23
登録日 2021.07.23
「…私のこと殺す気ですか。」
「そんなん勿体ない。殺すよりもっとええことしたい。お前が思ってるより、もっと危ないこと考えてるよ。」
立花会、若頭。
冬美凛音(ふゆみりんね)/27歳/187cm。
“畏怖の極道”、“鬼美の若頭”と恐れられる男。
鍛え上げられたしなやかな体。冷え切った陶器のような肌。
白銀色の無造作な髪の隙間から覗くのは、切れ長の目に宿る、吸い込まれそうなほど澄んだ淡いブルーの瞳。
凛として、余りにも整った顔立ち。
その秀麗な佇まいは、誰もが寒気を覚えるほど冷たい危険な色気を纏っている。
一方、
立花会、雑用新人構成員。
冬美さく(ふゆみさく)/27歳/162cm。
凛音と苗字が同じだが、ただの偶然。
周囲の影響で関西弁がうつったエセ。
「関西弁は強そう」、という妙な思想を持っている。
鈍感、無自覚、度胸あり。本人にそれらの自覚は全くない。
「究極の愛って、何だと思いますか?」
「俺のは、呪いに近いわ。お前はどう思うん?」
「…相手の心臓刺して、自分のも刺して、一緒に死ぬこと。全部ぐちゃぐちゃになって、血まで溶け合うこと。それが究極だと思う。」
「なんやそれ。最高やな。お前は、俺にそこまでさせてくれるん?」
秀麗な畏怖極道と、鈍感な無自覚キラー。
少し狂っている。
だから優しくて、焦れったくて、甘ったるくて、危うい。
その関係が、いつの間にか絡みついて離れない。
冷たい気高さを纏った執着と狂気は、甘いのだろうか。
じわじわと、凛とした執愛に溶けていく。
文字数 65,248
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.05.13
【第6回次世代ファンタジーカップ『心燃える熱い展開賞』受賞!!】
エレベーターを抜けるとそこは…………雪国だった。
「……は?」
妻子持ちのビジネスパーソンは出勤途中、気づけば一面の銀世界に一人立っていた、しかも全裸で。
「……は?」
目の前にはオーク的な奴とゴブリン的な奴が「ブモブモ」「グギャグギャ」やっていた。
「……は?」
【魂の操作盤(ソウルボード)】という特殊固有スキルを駆使して、よくわからない世界で生き抜くユキア・ベオルーク15歳(となった元ビジネスパーソン)。なぜか絶世の美少年として、大聖魔雪山に降り立った彼は、氷の滑り台ですぐに下界へ。魔素文明華咲くこの世界で、原初の力『聖霊族』に愛され力を手にした彼は、迷宮都市ルーベリスにたどり着く。
『水聖の魔女』との出会い、様々な大人たちとの出会い。そして奴隷館での聖霊族に穢された少女ミリィとの出会い。奴隷の『魂の力』を駆使できることに気づいたユキアはある生存戦略を立てる……
家族への思いを捨てきれない元ビジネスパーソンが、特殊固有スキル【魂の操作盤(ソウルボード)】と【聖霊族の力】、そして今まで磨いてきた【ビジネススキル】で異世界を生き抜く!!
だがこの世界、どこか懐かしさを覚えるのはなぜ……?
異世界転生……なにそれ?? そんな時代の異世界転生ものが読みたいあなたに。真面目?な王道設定の話を読みたくなったので、書いてみました。主人公は若干『癖(へき)』が……だけど。チートだけどチート過ぎず、一気には強くなれませんが、成長を楽しむ物語。タイトル回収はだいぶ先のお話です。
(※早い段階でチートでヒャッハー、短絡的にエクスタシー!! をお求めの方にはお勧めしません。予めご了承ください!!)
そして意外に整った国の統治機構に好き勝手暴れまわり無双することもできないリアル。そんな中で彼が取った生存戦略とは……?
全く知らぬ異世界に迷い込んだと思っていたら、実は連綿と続く壮大な歴史物語の一幕だったりするとか……しないとか……?
そんな物語(どんな物語!?)が幕を開ける……!!
文字数 201,712
最終更新日 2026.07.11
登録日 2025.11.15
侯爵家の嫡男、レオン・アルファストと伯爵家のミュラー・ハドソンは建国から続く由緒ある家柄である。
7歳年上のレオンが大好きで、ミュラーは幼い頃から彼にべったり。ことある事に大好き!と伝え、少女へと成長してからも顔を合わせる度に結婚して!ともはや挨拶のように熱烈に求婚していた。
だけど、いつもいつもレオンはありがとう、と言うだけで承諾も拒絶もしない。
成人を控えたある日、ミュラーはこれを最後の告白にしよう、と決心しいつものようにはぐらかされたら大人しく彼を諦めよう、と決めていた。
そして、彼を諦め真剣に結婚相手を探そうと夜会に行った事をレオンに知られたミュラーは初めて彼の重いほどの愛情を知る
【お互い、モブとの絡み発生します、苦手な方はご遠慮下さい】
文字数 103,519
最終更新日 2022.08.30
登録日 2022.07.30
過去のトラウマのせいで、人知れず「ある体質」に悩んでいた心療内科医の柚木遥奈は、自分には恋愛なんてできないと諦めていた。
そんな遥奈は友人との食事の帰りにヤクザ風の男に絡まれているところを、数ヶ月前に診察した患者――神楽木零に助けてもらい、お礼の代わりに相談にのることに。
そこで衝撃的な事実を明かされ求婚されるも、遥奈は信じられずにいた。
なぜなら、彼は、初恋相手であり、医師を志すきっかけとなった人物でもあったから。
後日、友人として食事に誘われた遥奈は零と思いがけず一線を越えてセフレにされたはずが、英国紳士然とした零の誠実さと優しさで甘やかに包み込まれて――――
「傷ついたままの貴女を放ってなんておけないよ。そんな体質治してあげるから、俺のこと信じて」
過去の恋に傷つき恋を諦めた女医と初恋を拗らせたホテル御曹司の、セフレから始まるジレあま執着ラブ♡
❥・ ┈┈༚˳ . ୨❤︎୧ . ˳༚┈┈ ・❥
*柚木遥奈(29歳)ゆずきはるな*
恩師が経営する「こころメンタルクリニック」に勤めながら心療内科専門医を目指している内科専門医。柔和な笑顔とおっとりした性格から「癒しの遥奈先生」と呼ばれている。
*神楽木零(31歳)かぐらぎれい(レイ・エドワード・ハミルトン)*
世界最大ホテルチェーン「インペリアル・インターナショナル」の日本エリア統括支配人、英国医大出身という異色の経歴を持つ。ビジネス雑誌で「美しすぎる支配人」と話題になるほどの英国紳士然とした最上級のハーフイケメン。
❥・ ┈┈༚˳ . ୨❤︎୧ . ˳༚┈┈ ・❥
※不定期更新です。
※TL小説です。R描写のある章題には「※」と表記します。
※この作品はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません
※随時概要含め本文の改稿や修正等をしています。
✿初公開26.2.8✿
文字数 107,302
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.03.05
前作「黒き貴公子とifの皇嗣」に続く、シリーズ3作目。
全10話完結+αハッピー後日談のエピローグです
ドクズ主人公の魔王・ルシエル公爵の、彼がまだ純粋無垢だったショタ時代をメインに、不道徳エロエロな展開をつゆだくでご用意しておりますので、ぜひお楽しみください。
【R18完全版はノクターンノベルズで公開中!】挿絵付きで、より濃厚に楽しめます♪
https://novel18.syosetu.com/n6489lv/
イラストと一緒に楽しみたい方は、こちらでお楽しみください。
(あらすじ)
魔界の名門、ハデス公爵家。
側室の子として生まれたルシエルは、130歳を迎え、貴族男子としての成熟を示す「血醒めの儀」を終えたばかりだった。
冷遇されてきた彼を本邸へ呼び戻したのは、純血の姫君にして若き女当主、ベアトリチェ。
完璧な美貌を持つ異母姉。
そして、彼女に仕える冷たい男装の女従者、クラレンス。
昼は、政略結婚の駒としての礼儀と作法。
夜は、婿入り教育の名を借りた、女たちによる甘く残酷な管理。
美しい年上の女たちは、ルシエルの誇りを優しく踏みにじり、男としての劣等感と快楽を同時に煽っていく。
拒みたいのに逆らえない。
屈辱のはずなのに、身体は抗えない。
側室の子として満たされなかった飢えは、ベアトリチェの与える愛という名の支配に、少しずつ絡め取られていく。
誇り高き女当主の異常な独占欲。
冷酷な女従者による徹底した調教。
政略婚の道具として仕込まれる、若き悪魔の美貌と身体。
やがてベアトリチェの妄執は頂点に達し、ルシエルの魔力が暴走する夜が訪れる。
それは、後に魔界を揺るがす黒き貴公子の、歪んだ欲望と異常な執着の原点だった。
年上女性、女当主、男装女従者、婿入り教育、調教、屈辱、快楽堕ち、近親愛憎。
魔界の公爵ルシエルの封印された過去を描く、甘く残酷なダークファンタジー。
文字数 66,112
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.06.23
ブルボマーナ国の第二王女アリアンは絶世の美女だった。
しかし側妃の娘だと嫌われて、正妃とその娘の第一王女から虐げられていた。
そんな時、隣国から王太子がやって来た。
王太子ヴィルドルフは、アリアンの美しさに一目惚れをしてしまう。
すぐに婚約を結び、結婚の準備を進める為に帰国したヴィルドルフに、突然の婚約解消の連絡が入る。
アリアンが王宮を追放され、修道院に送られたと知らされた。
そして、新しい婚約者に第一王女のローズが決まったと聞かされるのである。
アリアンを諦めきれないヴィルドルフは、お忍びでアリアンを探しにブルボマーナに乗り込んだ。
そしてある夜、2人は運命の再会を果たすのである。
文字数 151,387
最終更新日 2022.12.27
登録日 2022.09.24
【あらすじ】
絶倫俺様マフィア幹部×プライドエベレスト級何でも屋
アメリカの裏社会でその名を知らぬ者はいない何でも屋、Ghost《亡霊》の異名を持つジェイド・ロックス・ハートは、ニューヨーク最大のマフィア組織、ブラッグウッドファミリーから、3億ドルの裏金と極秘データを奪い去った。その後ジェイドは、リゾート地で優雅なバカンスを満喫していたが、その平穏は一人の男によって打ち砕かれる。
男の名は、テオ・ブラッグウッド。
ブラッグウッドファミリーの次期ボス候補にして、『狂犬』の異名で恐れられる危険人物だった。ジェイドはテオに拉致され、アジトに軟禁されてしまう。
そこで突きつけられた条件はただ一つ。
――死にたくなければ、組織から奪ったものを取り返せ。
果たしてジェイドは生き延びることができるのか。それとも、狂犬に喰い尽くされてしまうのか。
-----⚠️注意⚠️-----
※本作はがっつりR-18表現があります。
とにかくエロ多めです。潮吹き、♡喘ぎ、濁点喘ぎ、汚喘ぎ注意です。
18歳未満の方は閲覧をお控えください。
※裏社会特有の暴力・殺人表現あり
※受けとモブの性的な絡みや行為を匂わせる過去の背景描写、未遂、事後表現等が含まれます。
※受けと攻めが幼少期に虐待されていた表現があります。苦手な方はご注意ください
文字数 55,816
最終更新日 2026.06.11
登録日 2026.06.11
千晃(ちあき)には神童と呼ばれるほどに優秀な兄―千紘(ちひろ)がいる。
何に於いても才を発揮する兄は両親から深く愛されているが、千紘と同じように出来ない千晃に対しては冷たく家族として扱われていなかった。
そんな千晃にも自分を大切にしてくれる恋人が出来たのだが、ある日帰宅すると恋人と兄が睦み合っている声を聞いてしまう。
それをきっかけに何もかもがどうでもよくなり、色んな事を諦めた千晃が誰とも関わらないように過ごして二年、高校二年生に上がった千晃のクラスに転校生がやってきた。
顔立ちが整った、明るく爽やかな好青年である啓介(けいすけ)は初日から女子に囲まれ校舎案内を持ち掛けられるのだが、何故かそれを隣の席の千晃に頼んできた。
意味が分からないながらも案内する千晃だったが、それ以降どうしてか啓介に絡まれるようになってしまい──。
爽やかお節介イケメン(攻)×コンプレックス持ち美人(受)
※印は性的描写あり
文字数 221,347
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.05.01
顔もスタイルもそっくりな四つ子姉妹・氷川(ひかわ)家の高校2年生たち。
真面目な長女・一彩(いちあ)、クールな次女・二咲(にさき)、ツンデレな三女・三紗(みさ)、無邪気な四女・四音(しおん)と性格はバラバラですが、外見はそっくり。
それだけじゃありません。4人揃って「膀胱の緩さ」もそっくりなのです。
生まれつき膀胱が小さいのか、体質的なものなのかは定かではありませんが、彼女たちにとってお漏らしは幼い頃からの日常茶飯事。
学校、部活、海水浴、人生ゲーム……どこにいても巻き起こるドタバタ失禁劇。四人それぞれの個性が絡み合う、笑いと羞恥に満ちたおもらし日常コメディ。
文字数 18,747
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.05.09
政略結婚の私達は、白い結婚から離縁に至ると思っていた。
しかし、そんな私にお怒りモードの歳下の夫は、本気で私を籠絡する。
文字数 4,503
最終更新日 2025.06.13
登録日 2025.06.13
俺には、婚約者がいた。
俺の家は傍系ではあるが、王族の流れを汲むもの。相手は、現王室の決めた家の娘だそうだ。一人娘だというのに、俺の家に嫁入りするという。
婚約者は一人娘なのに後継に選ばれない不出来な娘なのだと解釈した。そして、そんな不出来な娘を俺の婚約者にした王室に腹が立った。
顔を見る度に、なぜこんな女が俺の婚約者なんだ……と思いつつ、一応婚約者なのだからとそれなりの対応をしてやっていた。
学園に入学して、俺はそこで彼女と出逢った。つい最近、貴族に引き取られたばかりの元平民の令嬢。
婚約者とは全然違う無邪気な笑顔。気安い態度、優しい言葉。そんな彼女に好意を抱いたのは、俺だけではなかったようで……今は友人だが、いずれ俺の側近になる予定の二人も彼女に好意を抱いているらしい。そして、婚約者の義弟も。
ある日、婚約者が彼女に絡んで来たので少し言い合いになった。
「こんな女が、義理とは言え姉だなんて僕は恥ずかしいですよっ! いい加減にしてくださいっ!!」
婚約者の義弟の言葉に同意した。
「全くだ。こんな女が婚約者だなんて、わたしも恥ずかしい。できるものなら、今すぐに婚約破棄してやりたい程に忌々しい」
それが、こんなことになるとは思わなかったんだ。俺達が、周囲からどう思われていたか……
それを思い知らされたとき、絶望した。
【だって、『恥ずかしい』のでしょう?】と、
【なにを言う。『恥ずかしい』のだろう?】の続編。元婚約者視点の話。
一応前の話を読んでなくても大丈夫……に、したつもりです。
設定はふわっと。
文字数 9,670
最終更新日 2025.05.15
登録日 2025.05.14
完結しました✨
タグ&あらすじ変更しました。
略奪された大納言家の香子を待っていたのは、冷徹な次期帝による「狂愛」という名の支配でした。
「泣け、香子。お前をこれほど乱せるのは、世界で私だけだ」
「お前はまだ誰のものでもないな? ならば、私のものだ」
大納言家の姫・香子には、心通わせる穏やかな婚約者がいた。
しかし、そのささやかな幸福は、冷徹と噂される次期帝・彰仁(あきひと)に見初められたことで一変する。
強引な勅命により略奪され、後宮という名の檻に閉じ込められた香子。
夜ごとの契りで身体を繋がれ、元婚約者への想いすら「不義」として塗り潰されていく。
恐怖に震える香子だったが、閉ざされた寝所で待っていたのは、想像を絶するほど重く、激しい寵愛で……?
「痛くはしない。……お前が私のことしか考えられなくなるまで、何度でも教え込もう」
逃げ場のない愛に心が絡め取られていく中、彰仁は香子を守るため、「ある残酷な嘘」を用いて彼女を試す。
それは、愛するがゆえに彼女を嫉妬と絶望で壊し、「帝なしでは息もできない」状態へ作り変えるための、狂気じみた遊戯だった。
「一生、私の腕の中で溺れていろ」
守るために壊し、愛するために縛る。
冷酷な仮面の下に隠された、
一途で異常な執着を知った時、香子の心もまた甘い猛毒に溶かされていく――。
★最後は極上のハッピーエンドです。
※AI画像を使用しています。
文字数 148,990
最終更新日 2026.02.08
登録日 2026.01.21