「文芸」の検索結果

全体で838件見つかりました。
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青春 完結 短編
僕と先輩だけで活動している文芸部。いつもカリカリカリとペンを走らす音が聞こえるこの部屋で今日は先輩は僕にいろいろ質問してくるようで……
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小説 213,338 位 / 213,338件 青春 7,563 位 / 7,563件
文字数 1,320 最終更新日 2023.04.10 登録日 2023.04.10
恋愛 完結 短編 R15
放課後、文芸部の部室である教室に足を運ぶと、いつもそこには、一人黙々と本を読む少女がいる。 俺は憧れのその先輩と、同じ部に所属していながら、ほとんど話したことがない。 そんなある日、俺が彼女の近くの席に座って、いつものようにライトノベルのページを開くと、その本から光が溢れ出し──俺と先輩は、見知らぬ異世界へと放り出されていた。 ※恋愛ジャンル初挑戦です。 「ねぇよ!」と突っ込まれても、「ファンタジーだから(震え声)」と返すノリの、ベタベタ甘々エセ恋愛作品です。 読者の皆様の口から砂糖を吐かせて「リア充爆発しろ」と言わせたら僕の勝ちだと思っています。
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小説 21,957 位 / 21,957件 恋愛 5,123 位 / 5,123件
登録日 2015.08.12
ライト文芸 完結 長編
【第7回「ライト文芸大賞 」奨励賞 受賞👑】依頼人の思いを汲み取り、気持ちを手紙にしたためる「代筆屋」。しかし、相手の心に寄り添いきれていなかった代筆屋の貴之が、看護師の美優と出会い、避けていた過去に向き合うまでを描くヒューマンストーリー。 突然、貴之の前に現れた美優。初対面のはずが、美優は意味深な発言をして貴之を困惑させる。2人の出会いは偶然ではなく――。 代筆屋の依頼人による「ほっこり」「感動」物語が進むうち、2人が近づいていく関係性もお楽しみください。
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小説 213,338 位 / 213,338件 ライト文芸 8,776 位 / 8,776件
文字数 103,584 最終更新日 2024.05.30 登録日 2024.04.29
恋愛 連載中 長編
小説の主人公がある日難病が診察されたこと、医師の口から余命1年と言われて。その後、宮下陽菜という人物に出会って、彼は残り少ない人生をすべて塗り替える「恋」の始る
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小説 213,338 位 / 213,338件 恋愛 61,881 位 / 61,881件
文字数 1,912 最終更新日 2025.10.24 登録日 2025.10.24
恋愛 完結 長編 R15
 悪役令嬢『レティシア・フォン・ルーシェンロッド』に転生してしまった!?  でもそんなことより小説家になりたいから小説書きつつ文芸サロンを作ってウハウハしていたら、書き上げた恋愛小説が社交界で「ふしだら」認定されてさあ大変。  この程度の「ふしだら」で失脚するぐらいなら、直球のエロ小説書いて世に認めさせるわ!! ※タイトル通り、下ネタ(男性向け成人誌など)が含まれます。苦手な人はご注意ください
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小説 213,338 位 / 213,338件 恋愛 61,881 位 / 61,881件
文字数 182,747 最終更新日 2020.10.20 登録日 2020.10.09
恋愛 連載中 長編
ボッチ高校生の氷見辰生(ひみたつき)が唯一心休まるのは、 本と静寂に包まれた文芸部の部室だけ――のはずだった。 だが、ある日現れたのは、クラスでも有名な天然美少女・志乃新稲。 彼女はなぜか毎日のように部室で一緒に昼ご飯を食べるようになる。 人付き合いが苦手な辰生にとっては、まるで拷問のような日々。 だが、志乃の正体はクラスメイトの誰も知らない、 登録者50万人超の人気Vtuber『兎宮みな』だった――。 しかも、志乃は「絶対バレない」と思い込んでいるため、 秘密を共有してしまった辰生は、なぜか“校内マネージャー”を務める羽目に。 最初は“監視のための取引”だったはずのランチタイムは、 やがて志乃の抱える“本当の秘密”と、二人だけの“守秘義務契約”へ――。 「秘密」「日常」「ネット」「現実」「契約」 たくさんの“嘘と本音”が交差するなか、 ボッチ男子と小悪魔Vtuberの青春は、 思いもよらぬ方向へと転がっていく。 秘密基地で始まる、 現代ラブコメ×Vtuber青春ラブストーリー、開幕!
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小説 213,338 位 / 213,338件 恋愛 61,881 位 / 61,881件
文字数 21,224 最終更新日 2025.08.01 登録日 2025.07.26
ライト文芸 完結 短編
都市の上に新たな都市を築き重ねる世界。 その世界で人類は激しく衰退していた。 現在、最も価値あるものは過去の資料や道具だ。 それを求め、危険を承知で下層都市へと潜ることを生業とする人々が少なくともいた。 「アドルフ・アーリア」 彼もまたその一人だった。 彼の所有する小さなビルには十七の少女がいる。 「優希」 彼女は赤ん坊を抱いて朝から夜にかけて居着いている。 いつも目を伏せて揺れる彼女は命と向き合っていた。 くすんだ空の下で鈍く光る都市。 ここは普遍的に空気も人の心もよどんでいる。 ゆえに今朝もそこらのビルの下では適当な清掃が行われている。 そんな日常の中で二人は毎日を生きている。 生きることは死ぬことと同じくらい辛い。 死ぬことは生きることと同じくらい難しい。 その狭間で揺れながらも幸福を願い生きてゆく。 Goodbye to Love...
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小説 213,338 位 / 213,338件 ライト文芸 8,776 位 / 8,776件
文字数 33,793 最終更新日 2018.07.02 登録日 2018.07.02
青春 完結 長編
七月中旬、不来方さくらとロボット、そして父の対決が始まります。 ロボットの時代、不良in文芸部の続編です。
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小説 213,338 位 / 213,338件 青春 7,563 位 / 7,563件
文字数 6,415 最終更新日 2017.07.25 登録日 2017.07.11
ライト文芸 連載中 ショートショート
1話完結がほとんどです。 ただただまとめているだけです。 不定期更新です。 ジャンルと合っていないものも掲載しています。 繋がっているもの以外は、どこからお読みいただいても構いません。 〈内容〉 ・季節にまつわるもの。ただし公開時期とマッチしているわけではない。 ・友人からのリクエスト。 ・なんか思いついたから書いた若干重めのもの。 こういうの書いてーというリクエストあればお待ちしてます。 R15作品には*をつけます。 ポイント表 2024/05/20:708pt 2024/06/22:1132pt 2024/08/26:2011pt 2024/08/24:ライト文芸内で31位
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小説 213,338 位 / 213,338件 ライト文芸 8,776 位 / 8,776件
文字数 18,041 最終更新日 2025.03.10 登録日 2024.04.11
BL 完結 長編
非エロのBLです。 カップリングは進学校の秀才イケメン眼鏡と非進学校の野球部ピッチャー。 連作短編で、1話ずつ区切りのよい所で切れています。それぞれ読了時間は5〜10分ほどだと思います。 なお作者は男(おそらくヘテロ?)なので、男性が読んでも問題はない仕上がりだと思います。保証はしませんけど。 【登場人物】 ・総一郎 進学校に通う秀才イケメン。生徒会役員。 ソリッドショートの髪にスリム体型。眼鏡。 ・隼人 非進学校通う野球部ピッチャー。定期テストはほぼ毎回赤点。 短髪で、鍛えているので細マッチョ。(ゴリマッチョではない設定です) ※本ページの扉絵は、この作品を読んで下さったイラストレーターのキルリアル様(@super_killreal )よりご厚意で頂いたものです。 ※2019/11/12追記 エブリスタ様の公式コンテスト『真夜中のラジオ文芸部×執筆応援キャンペーン 「スパダリ/溺愛/ハートフルなBL」』にて、本作が佳作に入賞しました。
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小説 213,338 位 / 213,338件 BL 29,659 位 / 29,659件
文字数 47,028 最終更新日 2020.12.04 登録日 2019.10.24
ライト文芸 連載中 長編 R15
ここは『純喫茶 浪漫』 マスターの田中さんが経営するごくごく普通の喫茶店。 近くの大学に通うアルバイトの学生、香坂 美晴(こうさか みはる)視点で、来店する個性豊かなお客様のお話を紹介させていただきます。 どうぞ、ごゆるりとお楽しみください。 ------------------------------------ ※R-15は保険です。 ※ほのぼの日常系のお話を書きたいなと思って書き始めました。 ※別小説をメインに更新しているので、合間に一つの章を書き終えたらまとめてアップするスタイルにさせていただこうか思います。内容も更新もまったりになります。 ※ライト文芸大賞にエントリーしています。楽しんでいただけたら幸いです。よろしくお願いします。
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小説 213,338 位 / 213,338件 ライト文芸 8,776 位 / 8,776件
文字数 9,718 最終更新日 2020.04.05 登録日 2020.04.02
ライト文芸 完結 長編
鍋奉行が家に来た。 私の食生活を請け負うと、わけの分からん言い分を述べて。 自分を鍋師だと豪語する。とびきりおいしいご飯を作る。生活費も出してくれる。ただその男は、自然消滅したはずの元彼で。 鍋師などという聞いた事もない職も、相手が大学時代に付き合っていた元彼だということにも、多少は目をつぶってもいいと思ってしまっている自分に少し腹が立つ。 ただ、社会に出て数年もすれば、それなりに働き方というものも分かってくる。 代わりに、私はそれなりに色々なものを犠牲にしたと思う。三十路に片足突っ込んだような年齢になっても彼氏の一人いないし、余暇を楽しむほど何かに熱中している訳でもない。 ほどほどのお金を得て、ほどほどの暮らしを送っていることに、ちょっとした寂しさはあるけれど、大きく不満はない。そんな生活。 四月になって、今年も代り映えの無い年度が始まるかと思っていたが、そうではなかった。 何年も前に分かれたはずの元彼が、旅行鞄いっぱいの大金を持って私の目の前に現れたのだ。 彼は言った。 「俺に毎日、お前の飯を作らせてくれ」と。 鍋師、という職業があると彼は言う。 鍋と共に歩み、鍋の深遠に到達するために生涯を捧げる者。それが鍋師であり、そのための作法を鍋道と呼ぶのだと。師範の位を持つものに与えられる、鍋奉行という称号を得るために、日夜修行に励んでいるのだとも。 鍋師として半人前である彼が一人前と認められるためには、三ヶ月間、他人の食事を賄わなければならないのだと言う。そこで白羽の矢を立てたのが私だったのだ。 私は強く思った。 なんだその荒唐無稽なデタラメは、と。
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小説 213,338 位 / 213,338件 ライト文芸 8,776 位 / 8,776件
文字数 121,254 最終更新日 2023.04.30 登録日 2023.04.29
青春 完結 長編
房本優利子はそれなりの進学校に通う高校一年生。高校時代からの親友で同じ文芸部に所属する樋上千夏に影響され百合・BL・乙女・萌え系深夜アニメなどオタク趣味に嵌るようになってから学業成績が酷くなる一方だった。二学期中間テストの総合順位もやはり悪かったことから母にスパルタ教育式進学塾、烈學館行きを命じられてしまう。そのあと幼馴染で成績優秀な光久実希から電話がかかって来て、烈學館行きが決まったことを伝えると心配してくれて通信教育の受講も勧めてくれた。優利子は小中学時代に投げ出した経験からまた長続きしないだろうと乗り気でなかったが、結局父のパソコンを利用し萌え系の女子高生向け通信教育はないものかと根気強く探してみると、なんと見つかった。さっそく母に烈學館へ行く代わりに例の通信教育で勉強したいとプリントアウトした広告も見せて懇願した結果、期末も成績が悪いままなら烈學館へ強制入塾という条件付きで認めてもらえた。後日、その教材を取り寄せてみると……
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小説 21,957 位 / 21,957件 青春 1,025 位 / 1,025件
登録日 2015.01.26
ファンタジー 連載中 長編 R15
ごみ処理場でバイトしていた俺、こと山越海人(やまこしかいと)。 ある日粗大ごみの中から鳥のヒナを見つけた。 なんやかんやあってその鳥―ミヤマオウム(絶滅危惧種)を飼うことになったけど、アパートでは飼えないから、山一つ向こうの村の祖父母の家に間借りすることになった。 え? 家の裏手の山のいくつかを所有してるって? 手入れが全くできてない? 生意気なミヤマオウムの世話も、山の手入れも含めて全部やってやらぁっ。(ヤケ) 世界一賢い鳥と言われるミヤマオウムのヒナと、祖父母とその飼い犬? とご近所さんたち。バイトをしながら山間の村でスローライフを送ることになったけど? 安定のハッピーエンドです。色気は全然ないですが、恋愛もします(何 表紙の写真は、Montevideo様によるPixabayからの画像を使用させていたきました。 「第五回ライト文芸大賞」読者投票二位の作品です。
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小説 21,957 位 / 21,957件 ファンタジー 8,412 位 / 8,412件
登録日 2022.10.17
ライト文芸 完結 短編
きりんの踏切やぞうの噴水など、あらゆるものが動物たちでできている世界に生きる、なんでもないひよこが自分の仕事を探して歩くお話です。
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小説 213,338 位 / 213,338件 ライト文芸 8,776 位 / 8,776件
文字数 7,348 最終更新日 2018.01.29 登録日 2018.01.29
ライト文芸 連載中 長編
中学2年の夏。父の転勤で東京の学校に転校した栞は空虚な日常を送っていた。ある日、祖母の経営する喫茶店に半井水貴と瀬戸浩樹という2人の少年がやってくる。最初はあまり打ち解けられなかった栞も次第に彼らと親交を深めていく。 栞はやがて彼らと一緒に二子玉川高校に進学した。そして彼らと共に「ニコタマ文芸部」という部活動をすることになる。 少年少女が文芸部での活動を通して成長する姿を描いた青春小説。
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小説 213,338 位 / 213,338件 ライト文芸 8,776 位 / 8,776件
文字数 96,595 最終更新日 2021.12.16 登録日 2020.04.12
ライト文芸 完結 長編
 自殺した姉マシロの遺書を頼りに、ヒマリは文芸部を訪れる。自殺前に姉が書いたとされる小説『屋上の恋を乗り越えて』には、次のような言葉があった。 「どうか貴方の方から屋上に来てくれませんか? 私の気持ちはそこにあります」  3人が屋上を訪れると、そこには彼女が死ぬ前に残した、ある意外な人物へのメッセージがあった……  恋と友情に少しばかりの推理を添えた青春現代ノベル『文芸部』シリーズ第一弾!
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小説 213,338 位 / 213,338件 ライト文芸 8,776 位 / 8,776件
文字数 27,377 最終更新日 2023.03.21 登録日 2023.03.16
キャラ文芸 完結 長編
月島一風(つきしまいちか)、ニ十歳、女子大生。 一か月ほど前から彼女のバイト先である喫茶店に、目を惹く男が足を運んでくるようになった。四十代半ばほどだと思われる彼は、大人の男性が読むファッション雑誌の“イケオジ”特集から抜け出してきたような風貌だ。そんな彼を意識しつつあった、ある日……。 「一風ちゃん、運命って信じる?」 彼はそう言って急激に距離をつめてきた。 男の名前は神々廻慈郎(ししばじろう)。彼は何故か、一風が捨てたはずの過去を知っていた。 「君は神の居る島で生まれ育ったんだろう?」 彼女の故郷、環音螺島(かんねらじま)、別名――神の居る島。 島民は、神を崇めている。怪異を恐れている。呪いを信じている。あやかしと共に在ると謳っている。島に住む人間は、目に見えない、フィクションのような世界に生きていた。 なんて不気味なのだろう。そんな島に生まれ、十五年も生きていたことが、一風はおぞましくて仕方がない。馬鹿げた祭事も、小学校で覚えさせられた祝詞も、環音螺島で身についた全てのものが、気持ち悪かった。 だから彼女は、過去を捨てて島を出た。そんな一風に、『探偵』を名乗った神々廻がある取引を持ち掛ける。 「閉鎖的な島に足を踏み入れるには、中の人間に招き入れてもらうのが一番なんだよ。僕をつれて行ってくれない? 渋くて格好いい、年上の婚約者として」 断ろうとした一風だが、続いた言葉に固まる。 「一緒に行ってくれるなら、君のお父さんの死の真相、教えてあげるよ」 ――二十歳の夏、月島一風は神の居る島に戻ることにした。 (第6回キャラ文芸大賞で奨励賞をいただきました。応援してくださった方、ありがとうございました!)
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小説 213,338 位 / 213,338件 キャラ文芸 5,387 位 / 5,387件
文字数 182,292 最終更新日 2023.02.18 登録日 2022.12.26
ファンタジー 連載中 長編 R15
タイムスリップ先は戦国時代。だけど信長様が姫でどうしろと。 ◆『電撃《新文芸》スタートアップコンテスト』最終選考対象作◆ 現代の歴史好き大学生カズマは本能寺を参拝した後に、戦国時代にタイムスリップしてしまう。西暦1545年の名古屋で出会ったのは、少年時代の織田信長。後に重臣となる滝川左近一益として、まんまと織田家に仕官する。ところが信長は男の格好をしていながら、語尾に『のじゃ』を付ける姫だった。 美少女信長姫とともに天下統一を目指す左近の現代知識は、パラレル戦国時代に通用するのか? さまざまな試練やフラグを乗り越えて、本能寺の変につながる運命を覆せるのか!? 不遇な運命をたどった滝川左近と、本能寺の変で倒れる織田信長の歴史改変物語がいま開幕する。 なろう700万PV超の戦国ファンタジーラブコメ完結作『のじゃ姫! 信長様と天下布武』の内容を全面的に見直して連載いたします。 ストーリー構成にも変更がありますので、既に読了されている方もどうぞご一読くださいませ。 ◇第一回・第二回カドカワノベルゼロ『大人が読みたいエンタメ小説コンテスト』最終選考対象作◇
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小説 21,957 位 / 21,957件 ファンタジー 8,412 位 / 8,412件
登録日 2020.02.05
SF 完結 ショートショート
文芸部時代の人気作品。旧友と語らう、長い夕暮れ。 文芸部時代に、部員内の人気作品2位を獲得した自信作です。  自分のホームページに原型を記載、それを手直しし文芸部の作品集に投稿。若干の粗削りと初々しさが残るものの、二人が語らう雰囲気が評価を受けました。  原案は、高校三年生の時に、先生が余談で話していた眼鏡型のコンピュータの話を聴いた日に書きました。私が地学部に所属しており、星空が出てくる話に結び付けたかった、というのもあります。名城君の下の名前の読みは、私の小学生時代の友人からもらいました。町角でこんな風に偶然に出会って、話をしたいものです。 本作品は他サイトにも掲載しています。
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小説 21,957 位 / 21,957件 SF 1,181 位 / 1,181件
登録日 2022.10.03
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