「もこ」の検索結果

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ライト文芸 連載中 短編
序章 始まりの出会い 俺は石井和也。今年の春から高校生としての新しい生活に期待と胸を弾ませる普通の男子生徒だ。 『行ってきます』俺は家を出た 学校に向かっていると1人の少女が前を通った… 『うわ…まさかあの人は…』 少女は俺には気付かず学校に向かって早々に歩いて行った。 『絶対あれって…美琴先輩だよな〜』俺はその少女が美琴先輩だとすぐに気付いた。美琴先輩とは、俺が中学2年生の夏頃まで同じ学校だった1つ上の先輩だ。彼女はスポーツが万能で勉強は学年トップクラスの頭の良さだ!また見た目も申し分ない!! 俺は美琴先輩に好意を寄せていた…だが彼女が転校して俺の初恋は終わろうとしていた。しかし、こうしてまた高校で美琴先輩との再会に興奮を隠せない俺であった。『よし!』と大きな掛け声と共に俺の新たな高校生活が幕を開ける。 第1章 クラス発表で理不尽 俺は校内で貰ったクラスが書かれている紙を頼りに自分のクラスを探していた。するといきなり後ろから『君もこのクラスなの?』と1人の小柄の女の子が話しかけてきた。『お、そうだよ』いきなりでビックリしたが一応返事は出来たー良かった! 『私、佐藤ななみ!よろしくね』 『俺は石井和也!よろしく』 キンコーンカンコーン学活の鐘がなった。 俺は急いで自分の席に座った 『あの子とは席離れてるなー』一番最初に話した女の子とは席が離れていた。すると隣から 『よ…よろしくお願いします』弱々しい声で1人の女の子が話しかけきた。 『よろしくね』俺は笑顔で応える 『はい…!』女の子の表情がさっきよりも和らいでいた。 『あ、名前をまだ言ってなかったですね!羽山雫です。』(雫か可愛い名前だな)『俺の名前は石井和也!よろしく』俺の自己紹介が終わる直前に 『注目ーーーーーー!!』教壇の前に1人の男性教師が立っていた。 (え…待ってあのがたいとあの声は…) 『今日からお前らの担任になる岡田武蔵だ!』 (やっぱり…)岡田武蔵先生彼は俺の中学の頃の担任の先生だどうしてここにいるんだ…と考え込んでいると『あれ?お前和也じゃないか元気だったか』俺は岡田先生に前々から目を付けられていたらしく妙に絡んでくる『元気でしたよー』適当に返事を返す 『なんだ元気がないぞー!もっと大きな声で返事をしなさい』 『元気ですよ!』大きな声で返事をする 『よし!元気そうで何よりだ』 隣の席の雫ちゃんは俺の大きな返事に対して少しビックリしているようだった。 『それと、クラスが安定するまで代理の学級委員を決める!和也お前がやれ』 『え?…いやちょっと待ってくださいよ!』 『もう決めちゃった!』ニコッと岡田先生が笑う。 岡田先生は一度決めると絶対に曲げることはない 『分かりました…』 こうして俺の学校生活は担任の岡田先生の理不尽から始まった。
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小説 222,672 位 / 222,672件 ライト文芸 9,406 位 / 9,406件
文字数 1,135 最終更新日 2018.12.29 登録日 2018.12.29
恋愛 完結 短編
真理子は今日も、学校の帰り道にある漢方薬局に通う 女子高生と薬剤師が織りなす日常の風景 ふたりの周囲にはいつも漢方薬の匂いが漂っている 現実世界の恋愛短編小説! 是非ともこの物語を呼んで、1人でも多くの方にキュンキュンしてほしい! 現役薬剤師が書く、年の差恋愛物語! ※カクヨム、Pixiv、アルファポリス、ノベルアップ+、ノベリズムにて転載。
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小説 222,672 位 / 222,672件 恋愛 64,924 位 / 64,924件
文字数 5,228 最終更新日 2020.09.25 登録日 2020.09.25
現代文学 完結 短編
-あらすじ-  彼氏に求める九条件を決めている「私」。「私」は現在、ステージに立ってインディーズバンドとして活躍している元彼氏である「真名仁」に対して、憎しみの感情を燃やしている。なぜなら、彼氏に求める九条件のうち、彼は「私」が一番大事にしている、売れないバンドマン、という掟を破ったからである。  ある日「私」は池袋の路上ライブでクルーディストという、売れなさそうなバンドを見つける。演奏が終わり誰もクルーディストのCDを買わない中、一人彼らのCDを購入した「私」。ボーカル「真名仁」にCD代金を渡す際、自身の連絡先もこっそり忍ばせておいた。  次の日には「真名仁」から連絡があり、二人は付き合うようになった。売れないバンドで金もない、性欲しかない情けない彼を、「私」は愛してやまなかった。過去に他人から必要とされることに喜びを感じていた「私」は、彼にも同じ幸せを「私」で味わってもらいたかった。  付き合う中で「真名仁」は、「私」の彼氏に求める九条件を忠実に守った。平凡な彼との日常に「私」はとても満足していた。  付き合って二年目の冬に、クルーディストにインディーズデビューの話が持ち上がる。「私」は彼に喰い下がったが、「私」より「インディーズデビュー」の方が大事な「真名仁」は、「私」を見捨て、同棲したアパートから立ち去ってしまう。  二年が経ち、今でも「私」はインディーズとしてライブハウスのステージに立っているクルーディストを欠かさずみに行っている。インディーズデビュー程度がちょうどよいと開き直る「私」だったが、「真名仁」との何でもない日常を思い返すと、またあの日のように一緒にいたいという気持ちが強くなる。  今日も変わらずインディーズデビューした「真名仁」に憎しみの感情をぶつけている「私」は、いつまでたっても寂しい女だった。
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小説 222,672 位 / 222,672件 現代文学 9,320 位 / 9,320件
文字数 4,001 最終更新日 2020.06.05 登録日 2020.06.05
キャラ文芸 完結 短編
ある日突然「この世界に人類はアナタ一人です」と言われたら? 一人きりの僕はある街に住んでいる。父さんも母さんもいるけど、僕は一人きり。今までもこれからも。何故なら僕はただ一人、生身の人間だから。 でもある時、僕はある少女と出会った。僕よりも年上の少女。そんな彼女はアンドロイドで。 アンドロイドの彼女のためにある街に来た僕ら。そこにはとんでもないひみつがあって……。 僕は一体何者なの?
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小説 222,672 位 / 222,672件 キャラ文芸 5,500 位 / 5,500件
文字数 46,202 最終更新日 2022.08.02 登録日 2021.11.06
恋愛 完結 短編
前世から引きずっていた想いを伝えて、大好きな彼と結ばれました。 結婚式まであと一ヶ月。これから忙しくなるわ! 「そうそう、来月には王家主催の夜会がありますけど、お二人共参加なさいますよね?」 お義母様が笑顔で問いかけてくる。……あれ? お義母様ってこういう笑顔もできるんだ。かなり怖いぞ……。 「……そうだな」 「そうね」 ……お父様もお母様も、返事にちょっと間があったような……? 何かあるのか? お義母様が笑顔のまま二人に問いかけた。 「もちろん、わたくしにも招待状は届いていますわよね?」 「……届いているよ」 ……嘘だ。そんなはずない。お義母様宛の招待状なんて見ていないし、届いたなら絶対に私に言うはずだもの。というか、多分来ないように脅される! お義母様の笑顔が怖いから。絶対怒っているわ! 「……ねえ、セレナ。私には招待状が届いていない気がするのですけど、気のせいかしら?」 「……来ないように脅したからなぁ」 お義父様……。私に直接言えばいいのに、何故お母様に言ったのかしら……。 お父様もお義母様も笑顔なのに怖い……! お義母様が二人に詰め寄った。 「あらぁ? わたくしがこの家に帰ってきたのは半年ぶりなんですのよ? それなのに招待状は送らない、だなんて……随分と失礼ですわよねぇ? それともわたくしのことなんか、どうでもいいってことかしら?」 お義母様、笑顔が怖いです。 というか、お義母様がこの家に帰ってきたのは半年ぶりだったのね! でもその半年の間にこんな雰囲気になるなんて……。きっと二人には色々あったんでしょう。 「そんなわけあるか! ただ……」 「ただ……何かしら?」 お義母様の圧力にお父様が負けてる……。昔もこうだったのかしら? お義母様が怒っているところなんて見たことがないから分からないわ。 「母上が戻ってきたら、母上ばかりに構ってしまうからな」 「あら、お父様。そんなにもセレナのことを可愛がって下さってたのね?」 「……まあな」 お義父様。お義母様の笑顔が怖いからって、私に助けを求めるのはやめてください。私にはどうしようもできませんわ! あと、お母様とイチャイチャするのはいいですけど、お父様。早くお義母様の怒りを収めて下さいまし! 「お二人共いい加減にしてちょうだい!」 私が困っていると、お母様が席を立ちお義母様とお父様に怒鳴った。 「セ、セレナ? 急にどうしたんだい?」 お義父様がお母様に声をかけた。若干声が震えているような……。 「私が夜会に出ようが、出まいが私の勝手でしょ!? そんなことよりも……」 彼との結婚を急ぎたかった私は、お父様とお母様に報告をした。 しかし、これからあんなにもハチャメチャなことが起こるとは思いもしなかった。
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小説 222,672 位 / 222,672件 恋愛 64,924 位 / 64,924件
文字数 1,101 最終更新日 2023.12.28 登録日 2023.12.28
ファンタジー 連載中 長編 R15
陰陽師の血をひく京極希生16歳。 両親を事故で亡くし、姉と2人暮らしだったが、現在は見た目は綺麗なのに超辛辣で超手厳しい式神さんと共に暮らしていた。 希生は学生として部活に勉強に恋に(?)とスクールライフもこなしつつ、陰陽師の末裔として、悪霊や妖怪を討伐のために日々鍛錬をこなしていく。 だが、その日常は突然ヤツの存在によって、脆くも崩れるのだった。 ※小説家になろう、カクヨムにも掲載中
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小説 222,672 位 / 222,672件 ファンタジー 51,745 位 / 51,745件
文字数 133,264 最終更新日 2020.12.15 登録日 2020.10.16
恋愛 完結 短編
私は王子の婚約者として恥ずかしくないよう立派なレディになるため厳しい教育を受けてきた。それもこれも幸せな結婚のため。──それなのに、主人公補正のあるヒロインがやって来てせいで、周りから悪役令嬢扱いされて、散々な噂を立てられ、挙句の果てに私の婚約者の王子様を寝取って、婚約破棄までされた、コイツ、絶対に許さない……! そんな中ある縁がきっかけで中ぐらいの貴族と結婚したんだけどそいつがすごく優秀な男でついに皇帝になってしまった。そして私は皇妃として幸せに暮らしていた、ところが、あのクソヒロインが浮気をして王子に愛想つかれた。何? 私に助けて欲しい? もう遅いわよ!
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小説 222,672 位 / 222,672件 恋愛 64,924 位 / 64,924件
文字数 4,525 最終更新日 2022.01.16 登録日 2022.01.16
ファンタジー 完結 長編 R15
コールはしがないラーメン屋の息子である。 たとえ父が異世界から転生し、母が魔王の娘であっても、コール自身は何の取り柄もない、普通の少年だ。 それでもこの世界に『ラーメン』という概念を持ち込み、客を笑顔にさせられる両親を尊敬していたし、自分もまた店を立派に引き継いで、可愛い嫁をもらうのが夢だったのだ。 そんなある日、いつものように出前から帰ろうとすると、どこからかラーメンの匂いが漂ってきた。注文を受けた家とは逆方向から、『かわいいオーガスティン』のメロディーと共に。 ※第2回次世代ファンタジーカップ参加作品。「豚飼い王子」をテーマに書きました。 ※「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載。
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小説 222,672 位 / 222,672件 ファンタジー 51,745 位 / 51,745件
文字数 124,884 最終更新日 2022.06.12 登録日 2022.04.20
ライト文芸 完結 ショートショート
初めまして、天川裕司です。 ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。 また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。 どうぞよろしくお願い致します。 少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。 サクッと読める幻想小説です(^^♪ お暇な時にでもぜひどうぞ♬ 【アメーバブログ】 https://blog.ameba.jp/ucs/top.do 【男山教会ホームページ】 https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/ 【YouTube】(不思議のパルプンテ) https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos 【ノート】 https://note.com/unique_panda3782 【YouTubeドラマにつきまして】 無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、 お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。 基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。 創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪ 出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬ でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、 どうぞよろしくお願いします(^^♪ 少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。 サクッと読める幻想小説です(^^♪ お暇な時にでもぜひどうぞ♬
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小説 222,672 位 / 222,672件 ライト文芸 9,406 位 / 9,406件
文字数 704 最終更新日 2025.06.17 登録日 2025.06.17
 現役の小説大賞下読みが私が本当に読みたい作品ってどんなものだろう?  という疑問を言語化しただけのものです。  あくまで、私、メモリア個人の意見で、他の下読みもこういう基準で作品を読んでいる、選考を行っているという主張ではないことをご了承ください。繰り返しになりますが、あくまで個人の意見です。
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小説 222,672 位 / 222,672件 エッセイ・ノンフィクション 8,719 位 / 8,719件
文字数 3,233 最終更新日 2020.08.06 登録日 2020.08.06
恋愛 連載中 ショートショート
恋愛って言っても経験したことないのでふざけた感じのです。 以後あらすじ。 「くそ。」 何なんだ。マジで。 学校からの帰り。煌梨が後ろについてくる。 一定間隔をあけて。 はぁー。そんなことをしてもこっちにはバレバレなんだよ。 煌梨は高校2年。俺の同級生。幼稚園の時仲良くてまぁ幼なじみちゃっ幼なじみなそういうやつ。 この頃は全く喋らない。なんて、煌梨は成績優秀で俺は体育会系一筋。クラスも違う。 俺は俺のグループで、煌梨は煌梨のグループで遊んでいる。 そんなある日の朝、親友3人と遊んでいると親友の一人、静太に言われた。 「煌梨って知ってる?あの炭組の。」 「あぁ、知ってるけど。なに?」 「幼なじみなんだよな。」 「あぁ。は?それで?」 「煌梨のヤツお前のこと好きらしいぞ。」
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小説 222,672 位 / 222,672件 恋愛 64,924 位 / 64,924件
文字数 3,719 最終更新日 2021.11.20 登録日 2021.09.07
ファンタジー 連載中 短編
異世界でも男装標準装備~性別迷子とか普通だけど~の もしもシリーズです! もしもこうだったなら…という内容になっています つまり、番外編みたいな感じのお話です 更新はとってもとーーーーーーってもゆっくりになると思います もしも、見て見たいお話などあれば リクエストお願いします ご期待に添える内容になるという自信はございませんので そこは、ご了承いただければ…
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小説 222,672 位 / 222,672件 ファンタジー 51,745 位 / 51,745件
文字数 1,333 最終更新日 2017.10.01 登録日 2017.10.01
青春 連載中 長編
ファイブスィックスセブンエイト。 ワンツースリーフォーファイブ…という声。楽しげな音楽や暗い音楽。たくさん音が聞こえてくる。ここはある体育館。今周りはみんな、バトントワリングの練習中。私もここで、バトントワリングを習っている。とは言っても習いたてで、まだ、できないわざだらけ。早くできるようになりたい…。
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小説 222,672 位 / 222,672件 青春 7,848 位 / 7,848件
文字数 2,158 最終更新日 2019.06.08 登録日 2019.06.08
ファンタジー 連載中 短編
ニートの俺に訪れた奇跡の異世界ワールド。 でもこの異世界で裕福に暮らしてや、、、、る。 (問題点がありましたら、どんどん申し上げてください!今はテスト公開中です!中途半端なところで終わっててすみません🙇‍♂️)
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小説 222,672 位 / 222,672件 ファンタジー 51,745 位 / 51,745件
文字数 7,433 最終更新日 2022.02.09 登録日 2021.08.23
ファンタジー 連載中 長編
『他国の王女の子供なに魔力なし』 『側室からも虐められる出来損ない』 『王になれない無能王子』 国王と他国の王女との間に生まれた第七王子は、魔力がゼロだからという理由で無能と呼ばれ冷遇される。 だが実は第七王子の中身は転生者それもこの世界を救った勇者であり、自分と母親の身を守るために、主人公は魔法と剣術を極めることに。 『魔力ゼロのハズなのになぜ魔法を!?』 『ただの剣で魔法を斬っただと!?』 『どうやってあの年齢であの強さを手に入れたんだ……?』 『あいつを無能と呼んだ奴の目は節穴か?』 やがて周囲を畏怖させるほどの有能王子として成長していく……
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小説 222,672 位 / 222,672件 ファンタジー 51,745 位 / 51,745件
文字数 9,701 最終更新日 2024.05.21 登録日 2024.05.17
ファンタジー 連載中 短編 R18
前文(読み飛ばして良し) これは、あったかもしれない未来のお話の一つ。 地球は遂に限界を迎え、人々はその地を離れることを強いられる。オゾン層の崩壊、著しい海面上昇、生命を揺るがす夏の極暑と冬の死寒。もはやそこは、生命の富む恵みの星と呼ぶには苦しい環境へと変わり果て、多くの種が絶滅していく。火星への移住や月への移住などの計画も、絶望的な自然災害と資源の枯渇、その他様々な要因によって頓挫し、消え去った。もはや人類の絶滅も時間の問題。そこで、最後の賭けにも等しい宇宙を渡る術をもって、少数の人類と食料、その英知の結晶と技術の情報を乗せ、その星を離れた。その後その青き星の種の末路を知る者は誰も居ない。 星を離れてしばらくの時が流れ、誰しもが絶望していたその時、小窓から故郷の星に瓜二つな星を見つける。まさに奇跡であった。かつての天体観測でもこれほどまでのものは発見されていなかったが、それでも生の希望の前にはそんな事はどうでもよかった。その舟をその星に向けて動かし、無事着陸する。奇跡的に人類に深刻な害をもたらすような大気成分でもなく、一命を取り留めた。そして、その地にいた存在に人類は目を疑った。 それは、人型に近い生き物。それこそ、架空の存在であったエルフのようなもの。それが今、目の前にあった。言葉のようなものは分からなかったが、害意が無かったそれらを、奇跡的なこの現状を先人達の創造の世界に沿って、エルフと呼び、その地の害意の無い存在の総称を魔族と呼ぶ事にした。そして、彼らの使う不思議な力も、魔法と呼んだ。 人類と魔族は時間をかけて打ち解けていった。言語は現地の民のものを徐々に身につけていき、子孫繁栄もとい繁殖の為に人類は子を産み増殖していった。しばらくすれば、現地のエルフ達とも交わるようになる。数百年もすれば、人類は全て現地の民の血も持つようになり、数はおぞましい速度で増えていった。魔族以外にも、害意のある存在もあったが、それを魔物と呼びながら魔族と協力して退けていった。 移住して千年もすれば、余裕の出てきた人類は先人達の知恵を活用してその星を発展させていった。無論、あの星の二の舞にならないように。また、それと同時に、先住民の生ける地を奪い奪われる争いさえも生まれた。現在ではそれほどでもないが、それ以降人類と魔族の間には未だ深い軋轢が残っていた。 あらすじ本編 西暦が一万と一千を超える頃、空想の世界でのみ存在し得たような環境を得た人類は、まさにそれに近しく、魔物や魔王との対立に悩まされていた。 とある国で、勇者パーティやその他冒険者達は、その近くの地を占有する魔王の討伐に燃えていた。そんな時彼らは、一人の少女に出会う。白銀の髪を持ち、目をボロボロの布で隠し、耳も聞こえず、片腕片脚を失い杖と感覚だけを頼りに生きる、醜くも美しい少女。これは、そんな彼女が枯れるまでのお話。
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小説 222,672 位 / 222,672件 ファンタジー 51,745 位 / 51,745件
文字数 55,694 最終更新日 2025.04.04 登録日 2025.01.30
ファンタジー 連載中 長編 R15
※こちらの作品、11話で打ち切ります。 「俺の攻撃力は7! それに対してコボルドはHPが6、防御力が1! よって俺の攻撃を受けたコボルドは一撃で倒される!(どーん)」 「す、すごいです王様! さすがです!」 「……いや、ごめん。そこまでよいしょされると、さすがに良心の呵責が」 「よいしょ、ですか? ボクはいつも王様のことを尊敬しているだけですけど(きょとん)」 フリーターの荒川良太はある日、新作ゲームをプレイするつもりでスマホを操作し、異世界へと召喚されてしまう。良太が訪れたのはレベルやステータス、スキルなどがあるゲーム風の異世界だった。 だがそのゲームらしさが予想を一段超えていた。戦闘はHPの削り合い、モンスターを倒せば消え去って経験値や金貨が手に入り、アイテム装備を選択すれば着ているものが瞬時に早変わり、果てはダメージ計算式まで存在する始末──これはもはや、異世界というよりゲームなのでは? そんな異世界に召喚された良太は、世界を統べる王となる可能性を秘めた「王の候補者」なのだという。従者としてチョロ可愛い少女騎士もついて、目指すは世界最強の王様!? しかもこの世界に召喚されたのは良太の魂だけで、肉体は仮初めのものだという。この世界で死んでも元の世界に強制送還されるだけらしいし、遊んでみない手はないと異世界の冒険「キングスゲーム」を始めた良太だったが、地球から「王の候補者」としてこの異世界に召喚されたのは良太だけではなく……!?
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小説 222,672 位 / 222,672件 ファンタジー 51,745 位 / 51,745件
文字数 39,635 最終更新日 2020.08.21 登録日 2020.08.11
ファンタジー 連載中 短編
神を信じよ 鈴の音と共に窓から光が窓を開けると眩しくて痛いくらいの光に吸い込まれ 不思議な世界に来てしまったようだ 私は神様を信じてるから驚いた そこの景色は緑豊かな神社だった。 私は緑豊かな神社をみて 神秘的だとかんじておおきな木に手を触れた 手から少しずつ熱が伝わりエネルギーとなり青く澄んだ宝石のように手が輝いた 「綺麗だなぁ」見とれていたら 白くてロングヘアの綺麗な神様がきて 私を【 魔物を倒す】勇者だと言った 私の青く光った手を神社の土に触れると光の魔法瓶が出て吸い込まれて言った ええぇ!?驚くまもなく目の前に魔物がいるもんで!どうにもこうにもたたかうしかない!アニメの話じゃないんだから!っとっ!魔物が私目掛けて槍を投げてくる 私はものを動かせる力が有るようだ!その槍を魔物に返したら 悲鳴をあげて倒れた。思ってたんと違う! ま、いっか!倒せたんだし 魔物を倒すと魔法瓶がでて、神社に戻れるみたいだ。 しかし。これは、レベル1にしかならない。これから本当の戦いは続くようだ 神社の神様と仲良くなった私は次の魔物を倒す為に木の剣をもらった 続く
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小説 222,672 位 / 222,672件 ファンタジー 51,745 位 / 51,745件
文字数 970 最終更新日 2019.12.27 登録日 2019.12.27
恋愛 完結 長編 R18
「安心しろ、俺はお前を食ったりしない」 ブラック勤務に耐えかねてビルから飛び降りようとした後輩を止めたら、私が落ちた。 死んだな、と思ったけれど、目を開けたら異世界で。 しかもここは獣人が支配する世界で人間は蔑まれる最下層の生き物でした。 奴隷として売られたまではいいけれど、なんだかんだあって売れ残り。 明日には闇商人に渡して肉に、なんてその日。 たてがみふさふさのライオンさんが私を買ってくれた。 食べるために買ったのかと思ったら、ライオンさんは助手が欲しかったんだと一人前として扱ってくれる。 前の世界よりもずっと穏やかな、生活。 ライオン――レオンは私に優しくて厳しい。 もふもふのたてがみに顔をうずめるのは幸せだ。 でもレオンは、もう私とは一緒にいられない、なんて言う……。 獅子原千陽(28) ブラック企業に勤めていた元社畜女子。 レオンに拾われて、心のリハビリ中。 頑張り屋で明るいが、それで無理をしがち。 レオンハルト ライオンの獣人。 行政書士のような仕事をしており、街では尊敬されている。 おおらかな性格だが、草食獣から怖がられているのを気にしている。 人間差別が嫌い。 ライオン×人間の、禁断の恋。 ※直接的・間接的に人間が食べられる描写があります。 ご注意ください。 ※獣人溺愛TLの皮を被った、かなりヘビーな話になっています。 ご容赦ください。
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小説 222,672 位 / 222,672件 恋愛 64,924 位 / 64,924件
文字数 124,499 最終更新日 2021.06.11 登録日 2021.06.01
BL 完結 短編 R18
魔術師×騎士。想い人の仇である卑劣漢を討ち取らんとする騎士に待ち受ける運命とは。 サイト本館やPixiv他にて連載中のオリジナル小説の番外編です。(作者によるセルフパロディとも) 本編を知らなくてもこちら単体で読める短編になっております。
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小説 222,672 位 / 222,672件 BL 30,947 位 / 30,947件
文字数 6,891 最終更新日 2021.02.10 登録日 2021.02.10
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