「夏」の検索結果
全体で8,670件見つかりました。
佐藤健太、32歳。会社ではリストラ寸前の窓際サラリーマン。彼は人生逆転を賭け『探索者』になるも、与えられたのは戦闘に役立たない地味スキル【無限収納】だった。
「倉庫番がお似合いだ」と馬鹿にされ、初ダンジョンでは荷物持ちとして追放される始末。
だが彼は気づいてしまう。このスキルが、思考一つでアイテムや武器を無限に取り出し、敵の魔法すら『収納』できる規格外のチート能力であることに!
サラリーマン時代の知恵と誰も思いつかない応用力で、地味スキルは最強スキルへと変貌する。訳ありの美少女剣士や仲間と共に、不遇だった男の痛快な成り上がり無双が今、始まる!
文字数 163,942
最終更新日 2025.08.25
登録日 2025.07.22
手芸好きの深山紬(ツム)と深山夏乃(カノ)は、小学六年生と四年生の仲の良い姉妹。単身赴任中の父と離れて暮らす二人は、放課後、勤めに出ている母が迎えに来るまで祖母の家で過ごしている。二人の面倒を見るのは、叔母の市川遙海(ハルちゃん)。ハルちゃんは、キルト作家で、ネットで手作りの小物を販売する傍ら、母の静子(二人の祖母)からは留守番代、姉の聡美(二人の母)からは姪っ子のシッター代をもらって生計を立てているシングルマザー。二人は、ハルちゃんの手ほどきを受けながら、「ツム&カノの手作り倶楽部(通称、くらぶツムカノ)」というユニット(ブランド)名で、小物を作り、フリーマーケットで販売して小遣いを稼いでいた。
ある日、生まれてまもないハルちゃんの息子、極夢(きわむ)くんの初節句のお祝いに「鯉&チンアナゴのぼり」のオーナメントを作り、それを手に即興の「わっしょい踊り」をしていると、突然、風が起こり、二人は異世界へ移動した・・・・・・。
異世界の語り部ポムデール(=ポム)の解説で小物の作り方や標本の作成方法も学べる、小学生姉妹の異世界奮闘記。
☆準備中☆お盆(8/12~8/15)までに全話アップ予定☆
文字数 217
最終更新日 2026.07.25
登録日 2026.07.25
「なんで、どうして俺を選んだの」
「最奥まで侵された身で、よく言えたな」
なんとなく家業を継ぐのが嫌で、なんとなく軍に入った淡い紫の髪が印象的な青年、シオン。
そんなシオンを軍で待っていたものは国の象徴である漆黒の獅子、レオから一方的に受ける、身に余って尚も注がれ続ける重い重い寵愛だった。
身分、姿形、境遇……様々なものを無視したレオはシオンを手に入れる為、そのうなじに『契約印』と称した牙の痕を刻み、蹂躙というに相応しい交わりを重ねるごとに、深く深く侵していく。
シオンの意志に構わず、レオの傍若無人な執着でーーーー。
※R-18にはサブタイに『✲』が付いています。
※がっつり『ライオン×人間』のCPです、苦手な方はご注意を。
※自衛は各々で頑張ってくれよな( ᐙ و(و コッ★
文字数 65,278
最終更新日 2025.09.25
登録日 2021.12.05
王都の商工会議所で働く、地味な帳簿係エミリー。
真面目に記録をつけることだけが取り柄の彼女は、同僚から軽く扱われ、雑用を押しつけられる日々を送っていた。
そんなある日――エミリーは、孤児院への配給物資の記録に、わずかな“ズレ”があることに気づく。
数量は合っている。
だが、なぜか中身の重量だけが減っている。
違和感を覚えたエミリーは、自ら倉庫へ足を運び、現物を確認する。
そこで見つけたのは、帳簿では見えない“静かな不正”だった。
しかしその矢先――不正の責任を押しつけられ、職場から追い出されそうになってしまう。
それでもエミリーは諦めない。ただ一つ、自分が積み上げてきた“記録”を信じて。
「では、正式な監査をお願いいたします」
やがてその記録は、王宮の政務監査官リオンの目に留まり――
隠されていた不正はすべて暴かれる。
そして、彼女を軽んじていた者たちは、その代償を支払うことになる。
これは、地味で目立たなかった一人の帳簿係が、
“正しく記録した”ことで不正を暴き、王宮に見出されるまでの物語。
文字数 20,959
最終更新日 2026.04.02
登録日 2026.04.02
朱音(あかね)学園中等部二年生、兎澤月歌(とざわ るか)はバスケ部マネージャー。なんでもそつなくこなす彼女は、周囲に嫉妬されながらも秘かに想いを寄せるバスケ部員空木勇雅(うつぎ ゆうが)を支えにしていた。
ある日勇雅の幼馴染であるマネージャー見習いの一年生、丸森春姫(まるもり はるひ)にハメられ、彼女を信じた勇雅から「最低だ。部活やめろ」とせまられる。
そんな彼女を救ったのは、入部早々に先輩を倒して空手部を乗っ取ったという『嵐の三匹』であった。
体育館を使っている彼らの登場に怯えていたが、彼らは月歌の無実を晴らす。
そして勇雅から突き飛ばされ足を挫いた月歌を抱え上げた空手部主将、夜宮凛王(よるみや りお)はこう宣言する。
「二度とこいつに触んな」
自分を救ってくれた彼らに恩返しをしたくて、月歌は空手部のマネージャーとなる。
可愛い顔して腹黒な天使千影(あまつか ちかげ)、無口だが優しい梓千夏(あずさ ちなつ)、そしてちょっと怖い監督、鬼塚忍(おにづか しのぶ)。新しい仲間たちと共に過ごすうちに、傷ついた心を癒していく。
特に有名な凛王とは距離が近くなり、少しずつ距離を縮めていく。
勇雅からの付き纏い、裏で手を引いていたマネージャー堂嶋愛里奈(どうじま まりな)とその兄で不良、堂嶋来庵( らいあん)からの襲撃。そして凛王の暗い過去と因縁のある男、九門寺による大事件。
凛王と月歌はその困難を乗り越えることができるのか……?
文字数 33,360
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.07.07
高校1年生の速水大輝には、桜井文香という同い年の幼馴染の女の子がいる。美人でクールなので、高校では人気のある生徒だ。幼稚園のときからよく遊んだり、お互いの家に泊まったりする仲。大輝は小学生のときからずっと文香に好意を抱いている。
しかし、中学2年生のときに友人からかわれた際に放った言葉で文香を傷つけ、彼女とは疎遠になってしまう。高校生になった今、挨拶したり、軽く話したりするようになったが、かつてのような関係には戻れていなかった。
桜も咲く1年生の修了式の日、大輝は文香が親の転勤を理由に、翌日に自分の家に引っ越してくることを知る。そのことに驚く大輝だが、同居をきっかけに文香と仲直りし、恋人として付き合えるように頑張ろうと決意する。大好物を作ってくれたり、バイトから帰るとおかえりと言ってくれたりと、同居生活を送る中で文香との距離を少しずつ縮めていく。甘くて温かな春の同居&学園青春ラブストーリー。
※特別編9-夏の甘い一日編-が完結しました!(2026.5.24)
※お気に入り登録や感想をお待ちしております。
文字数 890,661
最終更新日 2026.05.24
登録日 2020.07.09
陽菜は、今年高校受験を控えた中学3年生だ。
陽菜には友達にも話していない秘密がある。親にも話していない。先生との二人だけしか知らない秘密だ。
中学3年生の夏休み。
陽菜は、担任の性奴隷になった。
些細な出来事だった。陽菜は、夏休みに補習を受けるために学校に出ていた。偶然なのか必然なのか?その日の補習を受ける生徒が陽菜だけになっていた。中止の連絡が陽菜に回ってこなかったのだ。いじめではない単純なミスだった。陽菜は夏休みに入って連絡先が変更になっていて学校には提出していたのだが、連絡網が更新されていなかったのだ。
文字数 33,716
最終更新日 2020.09.20
登録日 2020.09.20
活動休止していた男性アイドルグループが、いよいよ曲を出し、コンサートツアーを始める事となった。
そんな矢先、メンバーに次々と熱愛疑惑が。会社の対応に不満を持つ最年少メンバーのレイジは、本当の事は言えない、と嘆くあまり不用意な言動を公表してしまい、バッシングを受ける。
また、レイジの部屋に幼馴染が転がり込んできた。彼が言った「大事な物は金庫に入れておいてくれ」という言葉に、レイジが返した言葉とは。
文字数 17,271
最終更新日 2026.06.17
登録日 2026.06.08
【BLです】
「俺と秋さんは恋人同士です!」「そうなの!?」
無気力でめんどくさがり屋な大学生、露田秋は交通事故に遭い一時的に記憶喪失になったがすぐに記憶を取り戻す。
そんな最中、大学の後輩である天杉夏から見舞いに来ると連絡があり、秋はほんの悪戯心で夏に記憶喪失のふりを続けたら、突然夏が手を握り「俺と秋さんは恋人同士です」と言ってきた。
もちろんそんな事実は無く、何の冗談だと啞然としている間にあれよあれよと話が進められてしまう。
記憶喪失が嘘だと明かすタイミングを逃してしまった秋は、流れ流され夏と同棲まで始めてしまうが案外夏との恋人生活は居心地が良い。
一方では、夏も秋を騙している罪悪感を抱えて悩むものの、一度手に入れた大切な人を手放す気はなくてあの手この手で秋を甘やかす。
あまり深く考えずにまぁ良いかと騙され続ける受けと、騙している事に罪悪感を持ちながらも必死に受けを繋ぎ止めようとする攻めのコメディ寄りの話です。
【主人公にだけ甘い後輩✕無気力な流され大学生】
反応いただけるととても喜びます!誤字報告もありがたいです。
ノベルアップ+、小説家になろうにも掲載中。
文字数 38,007
最終更新日 2022.06.22
登録日 2022.06.18
私はヴァネッサ・パッチーニ。パッチーニ男爵家に嫁いで来て3年経つけれど、ずっと子供はまだかと姑に言われてきた。
私だって子供は大好きだし妊娠したい。だから、一生懸命に子供が授かるように努力してきたつもりだった。
やっと子供を授かり夫の誕生日にサプライズで報告しようと計画を立てた私。
きっと姑と舅も夫も喜んでくれるはず。そう信じて疑わなかったのに・・・・・・
※異世界。クズ夫。現代的表現あり。ざまぁ。ショートショート。
文字数 15,206
最終更新日 2022.09.29
登録日 2022.09.13
勇者パーティーの雑用係だったカイは、魔王討伐後「無能」の烙印を押され追放される。全てを失い、死を覚悟して流れ着いた「忘れられた辺境」。そこで彼のハズレスキルは真の姿《万物創造》へと覚醒した。
無から有を生み、世界の理すら書き換える神の如き力。カイはまず、生きるために快適な家を、豊かな畑を、そして清らかな川を創造する。荒れ果てた土地は、みるみるうちに楽園へと姿を変えていった。
やがて、彼の元には行き場を失った獣人の少女やエルフの賢者、ドワーフの鍛冶師など、心優しき仲間たちが集い始める。これは、追放された一人の青年が、大切な仲間たちと共に理想郷を築き、やがてその地が「神々の箱庭」と呼ばれるまでの物語。
文字数 243,971
最終更新日 2025.10.19
登録日 2025.08.14
俺は王弟で公爵だが、権力とか政治には興味がない。
目指すのは“悪を極める”ことだけだ。
その辺の中途半端な悪なんて邪魔だし、
覚悟もなく権力振り回す奴らはただの雑音だ。
今日も雑音の一人を調べ上げた。
ルドヴィック・シモン。シモン侯爵の弟で
税と補助金を弄って好き放題している文官の長だ。
悪として浅い。
こういうのは潰すだけだ。
というわけで、俺は夜の王都へ出る。
目指すはルドヴィックの屋敷だ。
ここから先は……まあ読めばわかる。
※カクヨム短編コンテスト参加作品。
文字数 7,831
最終更新日 2026.01.09
登録日 2026.01.09
スラム街でたくましく生きている六歳の幼女エシラはある日、貴族のゴミ捨て場で一冊の本を拾う。その本は一人たりとも契約できた者はいない伝説の魔導書だったが、彼女はなぜか契約できてしまう。
それからというもの、様々なトラブルに巻き込まれいくうちにみるみる強くなり、スラム街から世界へと羽ばたいて行く。
これは、その魔導書で人々の忘れ物を取り戻してゆき、決して忘れない、忘れられない〝忘れじの魔女〟として生きるための物語。
文字数 52,221
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.11.05
大学生BL。先輩×後輩。イケメン先輩が控えめカワイイ後輩男子にメロメロになっちゃって、テニサーの夏合宿の夜にモノにしようとする話です。終始ラブラブ。
大学3年の先輩×大学1年生のラブラブ話です。受クン視点も近々載せますね♡
私はこういう攻視点で受を「カワイイ」と悶えて本気でモノにするためになんでもしちゃう話がすきです。
お楽しみください!
文字数 53,954
最終更新日 2023.10.27
登録日 2023.07.20
大学生になって初めての夏。俺は入ったキャンプサークルのイベントを楽しもうとしていたんだけど、謎の目眩と霧の中……って、ここどこ!? そこで、日本に帰るために異世界で初めて会った人と行動を共にすることになったんだけど……。
という、平凡な主人公が本人なりに葛藤しつつ頑張るお話。最終的にハピエンだけど、もだもだな片思いを見守る感じが続きます。
【現在、情報収集の旅へ編】1年の異世界生活を経て、戦う術も身につけ、やっと村から出た主人公。ついてきてくれた2人と日本に帰る手がかりを探す旅へ。
◇◇◇
※【物語内時間経過はかなりどころか超ゆっくり】目。なんの変哲もない日記を眺める、くらいの気持ちの余裕が必要です。ハラハラドキドキの目が離せない展開はないかな……日常を追いかける系です。一人称主人公視点(多分サブ視点も登場する)。R18/BLシーンも後ろのほうじゃないと出てこないし少ないはず……。
◇◇◇
現在、水曜・土曜の週2話更新で投稿してます。
自分が読みたいから書くっていう著者の好きなものを盛り込んだ自分用俺得妄想垂れ流し小説です。初めて小説書くので暖かく見守っていただけたら……(汗)
ムーンライトノベルズさんでも同時公開してます。
文字数 1,019,259
最終更新日 2026.06.24
登録日 2023.03.14
朝練後の倦怠感に包まれた現役体操部員の、誰もが羨むしなやかな筋肉が、初夏の陽光の下で無防備に解き放たれる。大学二年生の松本祐輔。170センチの均整の取れた肉体は、日々の鍛錬で磨き上げられた機能美そのものだ。しかし、彼がリラックスを求めて訪れたスーパー銭湯には、その若々しい肢体を狙う執拗な「悪意」が潜んでいた。シャンプー容器に隠されたレンズの存在に気づくことなく、松本は解放感から己の欲望に身を委ねていく。
湿り気を帯びた六月の風が吹き抜ける露天エリア。器械体操で鍛え抜かれた松本の白い肢体は、湯船の中で驚くほど艶めかしく輝く。普段の厳しい練習や規律から解放されたとき、ノンケのアスリートが抱える「底なしの性欲」が、本人の自覚がないままに溢れ出してしまう。湯の温もりに昂ぶる股間を、誰に見られるとも知らずに弄り、無防備な寝顔を晒して微睡む姿。その一挙手一投足が、隠しカメラによって毛穴の一つひとつまで鮮明に記録されていく。
さらに、その隣りにはもう一人のターゲット、大学サッカー部のエース・速水周平がいた。一八二センチの逞しい長身が、狭い寝湯で無様に身をよじり、屈辱的な快楽に屈していく。体操部とサッカー部。対照的な肉体美を持つ二人の現役アスリートが、同じ空間でそれぞれの「雄」としての本能を剥き出しにする。明石の巧妙な手口によって、松本の理性が少しずつ、しかし確実に崩壊していくプロセスが、逃げ場のない緊張感とともに綴られていく。
健康的なスポーツマンの皮を脱ぎ捨て、一人の「男」としての剥き出しの欲望に翻弄される様。それは、決して表舞台では見せることのない、禁断のプライベートだ。サウナの熱気、水風呂の刺激、そして日光の下で晒される無防備な性器。自らの肉体の完成度を誇るかのように、隠すことなく堂々と歩く松本の姿は、知らぬ間に誰かの欲望の対象へと変貌を遂げている。
爽やかなアスリートの日常と、その裏側に渦巻く濃厚な男の欲望。一度レンズに捉えられたが最後、彼らの秘められた「野生」は、二度と隠すことはできない。
(この作品はフィクションです。また、盗撮は犯罪です。絶対にやめましょう。)
(過激な描写を含むため、18歳以上の読者に限定)
【「男子体操部シリーズ」の第14作です。これまでの作品を先に読んでいただけると、なお一層お楽しみいただけます!】
文字数 28,978
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.05.05
2,000文字前後のショートショート集となります。一話ずつの完結。タグは最新話に合わせて変えていきます。
1話目:あなたの愛に囚われて、甘い深淵で溺れたい
あらすじ: ユリカの家は名家であり、かつては華族だった家柄である。ユリカは豪華な邸宅と広大な領地を持つ家で育つ。
ある日、ユリカは両親の意向でお見合いをすることになった。相手は、見た目も性格も完璧な青年、カズマだった。
カズマは政治家を多く輩出する家系で、彼とのお見合いは、家同士の利益を考えたものだったが、二人はお互いに強く惹かれ合い婚約へと。
しかし、ユリカはひょんなことからカズマのスマホを覗いてしまい―― カズマがすっかり気味悪くなったユリカは、婚約破棄をしてしまう。
その後、ユリカはタカヒロと出会い、彼と交際を始めるが、次第にタカヒロの真の姿が明らかになっていく。タカヒロは――
これは他人から見たら狂愛? 普通とは違う愛かもしれないが、ヒロインにとっては救いの愛なので、めでたし、めでたし?という内容の物語です! 随時更新。
2話目
和美はスポーツジムで若いトレーナー、慎也に出会い、次第に彼に夢中になっていく。しかし、慎也が長野店に異動することを告げると、和美は衝撃を受け、思いもよらぬ行動を起こす。慎也が長野で初勤務を迎えた日に、和美はわざわざ長野まで足を運び、狂気を感じさせる言動で彼に迫る。
こちらのタグは、アラフィフマダムの恋、年下のイケメントレーナー、思い込み、一方的な愛、という感じです。主人公はわりと裕福なマダムという設定になります。なぜなら、毎日特急で往復しようとしているからっ!(本文読めばなんの意味か、わかります)わりとコメディっぽいかも。
3話目
夕暮れの天気雨の日、わたしは“妖狐”と出会った。
ちなみに私は幼い頃から幽霊や妖怪が見える体質だった。
不思議と惹かれ合い、惹かれてはいけないと知りながら、彼の優しさに心を許していく。
けれど彼と一緒に生きることは、今の生活を捨てることを意味していた。
迷い、選べなかったわたしに、彼は魂の一部――命そのものを差し出す。
「俺は死ぬけど、おまえを守るよ」
その愛は、美しくて、残酷だった。
彼の笑顔と共に遺された“呪いのような愛”が、今もわたしの胸を締めつける。
タグ:妖狐、切ない、あやかし、高校生ヒロイン、狂おしい愛、恋愛ファンタジー。
文字数 5,564
最終更新日 2025.03.24
登録日 2025.02.24