「長男」の検索結果
全体で927件見つかりました。
デヴィル大陸辺境の地域であるセーレ領。そこを治める辺境貴族の長男であり17歳の少年アローは、毎日を楽しく過ごしていた。
許嫁で幼なじみのリューネ、その妹のレイア、メイドのモエと過ごす日々。
辺境だが貴族の跡取りとして、領地経営を学びながら、リューネとの将来を夢見て頑張っていた。
だが、アローの人生は少しずつ狂い始める。
視察でセーレ領にやって来た大貴族アスモデウスの次期当主。
彼はリューネたちを気に入り、彼女たち3人をアスモデウス領に連れて行く。
アローは彼女たちを取り戻そうとするが、弱小貴族のアローでは無力。
そしてようやく帰ってきたリューネたちは、既に変わっていた。
キレイな服を纏い、化粧をし、宝石を着けたリューネたち。
彼女たちはアローを捨て、大貴族の妃として生きる道を選んだのだ。
しかもアスモデウスはアローに無実の罪を着せ、セーレ領を没収。アローは領土を追い出される。
アローは誰も管理する事のない辺境のマリウス領を宛がわれ、超辺境領主として新たな生活を始めることになってしまう。
だけどマリウス領は、アローの想像もしなかった土地だった。
荒れ果てた地にひっそりと生活する、僅かな人間たち。
そしてアローは赤ん坊を抱えた少女と出会い、変わっていく。
これは、全てを失った領主が、新たに歩き出す物語。
登録日 2024.08.06
ここは甲賀忍者が生誕した土地。
未だに甲賀忍者の血は続いている。その若き末裔の2人の話。
甲賀忍者の本家では、「双子の男児が生まれると、片方は早く逝き、もう片方は生き延びる」と言われている。
家系図にも生誕死亡の日付がハッキリと記されている。
それは何故なのか分からない。
その謎を解くためなのか、分家が本家の家系図欲しさに、ある双子に照準を合わせた。その照準は間違っていなかった。
その双子こそが本家の家系図を持っており、また分家の家系図をも持っているからだ。
謎を解くだけでなく、本家の家系図に自分の名を刻みたいという一心で、分家は本家の末裔を狙う。
長男の一哉は逃げ足が速く中々捕まらない。
次男の翔馬は手の中に居るにも関わらず、自分の域から出てこようとしない。
苛ついた分家の総代は憤慨しすぎたのか脳溢血を起こして死んでしまった。
その後を継いだのは、若き総代となった瑞樹だった。
その瑞樹こそが、分家の総代から翔馬を守っていた張本人だった。
登録日 2022.01.10
―これは悪魔の子が世界を壊す物語-
アドラー騎士団領家の長男、レイヴァン・アドラー。
彼は太古の悪霊の生まれ変わりと言われていた。
事実、彼は現代日本から異世界に生まれ変わった転生者である。
前世の彼は両親に《悪魔の子》と忌み嫌われた末、殺された。
だがそれも、1度や2度のことではない。
彼は幾つもの前世を持ち、その全てで《悪魔の子》として殺された。
なぜ自分が《悪魔の子》と呼ばれるのかは分からない。
次の転生があるかもわからない。
そして何より、殺されたくない。
だから少年は決意する。
今度は自分が奪う側に、虐げる側になる、と。
レイヴァンには産まれた時から人ならざる者《レギオン》へと変異する力が備わっていた。
異形の化け物へと姿を変え、数多の命を《喰らう》ことでどこまでも成長する。
これを極めることができれば、死の運命を回避できるかもしれない。
とたえその為に、数多の命を奪うことになろうとも。
そしてレイヴァンは成長と共にその邪悪な本性を開花させていく。
―どうやって死にたい?どうやって殺されたい?―
ランタンの中でしか生きられない悪意の権化。
新たに召し抱えられた黒衣の騎士。
美しくも不気味な大公家の双子の令嬢。
どこまでも純粋な金色の獅子。
黄昏の空に憧れる双頭の鷲。
レイヴァンの命を狙う聖典の騎士団。
少年の深い闇が世界を混沌の渦へと誘い、数多の人生を狂わせていく。
文字数 38,039
最終更新日 2020.10.01
登録日 2020.09.27
文字数 680
最終更新日 2017.02.11
登録日 2017.02.10
魔術と呪法が存在する世界。庶民でかつ魔術も呪法も使えないものの、とある稀有な才能を持つ故に特別に奨学金を得て飛び級で法術専門大学に通う許可を持つルドヴィカ・バレンシスは突然公爵家嫡男ミハイとの婚約を打診される。
公爵家の長男である、ルドヴィカも同じ法術大学に在籍しており、会話を交わす機会があり彼に憧れていた。それでも庶民の自分が公爵家の方と婚約なんて、と戸惑うものの玉の輿だと喜ぶ両親に公爵家との面会に連れ出される。
しかしそこにはミハイはおらず、公爵夫人からミハイではなく彼の弟カロルとの婚約に変更しないかと提案される。
婚約相手をすげ替えられた事もだが、ルシカにとって自分は顔も見た事もない弟に譲ってもなんとも思わない相手だと考えられた事にミハイに対して幻滅した。
しかしその夜ルシカの自室にうっすらと光る、水晶玉が現れ生きているかの如く動き回りながらこう主張したのだった。
「自分はミハイの弟、カロルだ。呪いを解くのを手伝って欲しい」と。
文字数 185,642
最終更新日 2025.12.16
登録日 2024.10.28
兵庫・神戸で出会った、小さな命と家族の12年
愛知県知多半島ののどかなブリーダーの元で生まれた、小さな黒いネザーランドドワーフの男の子。後に「くろのすけ」と名付けられるそのうさぎは、やがて運命的な出会いを果たします。それは、里帰りで知多を訪れていた出口家の母・ききとの出会いでした。小さな体を震わせながらも好奇心いっぱいのくろのすけと、その愛らしさに心を奪われたきき。ペットショップでの一瞬の触れ合いが、新たな家族の始まりを告げます。こうして、くろのすけは遠く離れた兵庫県神戸市にある出口家へ、一員として迎えられることになりました。見知らぬ土地、初めての人間との暮らし。ケージの中で丸くなっていたくろのすけが、少しずつ新しい環境に慣れていく様子が、彼自身の視点から細やかに描かれます。優しくて時に慌てん坊な父・ゆう、愛情深く世話好きな母・きき、やんちゃ盛りの長男・とも(小学3年生)、そして天真爛漫な長女・さの(年中)。それぞれの個性を持つ出口家のメンバーとの触れ合いの中で、くろのすけは「家族」の温かさを知っていきます。
物語は、一章あたり3ページ程度の短いエピソードを積み重ねるショートストーリー形式で進行します。ケージの中でのまどろみ、部屋んぽでの家具の探検、家族の膝の上での安眠、おやつをねだる仕草、時折のトイレの失敗やかじり行為といった日常の「あるある」から、季節ごとの変化(お正月、夏休み、クリスマスなど)や、体調の微妙な変化まで、くろのすけの目に映る世界の全てが愛情深く描写されます。時間の経過と共に、小学3年生だったともが中学生に、年中だったさのが小学生へと成長し、彼らのくろのすけへの接し方や遊び方も変化していきます。思春期を迎えたともが、かつてのように手荒くなくなり優しく撫でるようになったり、さのが読み書きを覚えてくろのすけに話しかけたり。家族それぞれの成長と人生の節目が、くろのすけの「ぴょん生」と並行して描かれることで、物語に深みが増します。
うさぎの平均寿命とされる12年間をかけて、くろのすけが出口家にもたらしたかけがえのない喜び、癒やし、そして家族の絆がいかに深まっていったかが描かれます。元気いっぱいの若かりし頃から、少しずつ動きがゆっくりになり、体調に変化が見られるようになる晩年まで。生あるものの短い「ぴょん生」の輝きと、それが人間に与える影響。最期の瞬間まで家族に愛され、看取られるくろのすけの生涯を通じて、読者は命の尊さ、家族の愛、そして日常の中に存在する小さな幸せを改めて感じることでしょう。愛知県知多で始まり、兵庫県神戸で紡がれる、一匹のうさぎと人間の家族の、温かく、時に切ない、愛に満ちた12年間の記録です。
文字数 142,910
最終更新日 2025.07.05
登録日 2025.06.24
言葉は永遠に残る。
私は父の最後を看取れなかった。
父の最後に残した言葉。
それはあるところに残されていた。
言葉は永遠に残っていく。
一方で忘却も人間の知恵として、
必要なことかもしれない。
記憶と忘却。
対極に存在するものではあるが、
人間は記憶と忘却が共存するから生きていける。
※今、闘病記をこちらの「エッセイ・ノンフィクション」で連載中です。「首が勝手に右へ右へ回る奇病!~プロ棋士を目指す長男と中学受験の長女を抱えながらのジストニア闘病記~」
※小説のタイトル「旅人」は私の好きなアーティストが全員曲名にしています。
文字数 11,734
最終更新日 2018.07.03
登録日 2018.07.03
これは
少年少女達の
後悔の物語だ
世界有数の大富豪、シリウス家の長男、ユン・シリウス。彼は優しく、悪を知らない少年だ。
檻に閉じ込められる『忌ミ子』の少女。彼女は優しく、温もりを知らない少女だ。
この2人の運命が、始まる
注意
※暴力表現が出ます
苦手な方はご注意ください
文字数 13,242
最終更新日 2017.09.11
登録日 2017.08.07
こんばんはー🎉
皆さん元気ですかー!?私はとても元気です☆色々なところでイベント中心等々、色々大変ですね💦
さてさて、内容紹介に入りましょうか。
今回は三兄弟の次男と三男が体調を崩したお話です。次男は胃腸炎?的な。三男は寝不足からの貧血です。嘔吐の表現は今回うすめかなと思います。
書けなかった設定一つだけここで言わせてください。
長男の名前は「光(ひかる)」です。次男が「ひか兄」って呼んでるのはそういう事です。
長々とすみません。1番言いたいこと→読んでいただければ幸いです🙇
文字数 6,725
最終更新日 2020.03.04
登録日 2020.03.04
サーモン公爵家の長女レティシアの婚約者、カーティス公爵家の長男のクリスは
恐ろしいほど綺麗に整った顔と綺麗な顔に見合わない男らしい体格、勉学も出来て爵位も高いというハイスペックがゆえに、女癖が悪かった。
それでもレティシアはクリスのことが好きで、クリスもその女癖には理由があるようで・・?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ご都合主義で申し訳ありません(>人<;)
暇つぶし程度に読んでいただけると、嬉しいです🙇♀️
文字数 11,726
最終更新日 2022.03.20
登録日 2022.03.15
流行を追うより流行を作りなさい、……私が弟子たちによく言っていたことです。そして当の私は趣味で小説を書き、世に送り出すのは実用書やビジネス書の類ばかり。珍しく新聞のコラムを書く依頼を引き受けたことがあり、まあ短期間で止めてしまいました。話題性が高いもの(世間が喜ぶ情報、流行ですね)には触れず、誰も知らないような情報について私見を述べていました。とても評判が良く、問い合わせも多く、……私はと言えば、止め時を探っていました。
私は非専業で「訳あり」の物書きです。
今回アルファポリスで披露する『可愛いストーブの時間』および『可愛いストーブの時間 数学の悪魔』はタイムマシンの物語です。この優秀すぎるギミックから発展が予想される綾は何一つ作中に記述されていません。ひたすらに純度の高い読書体験を提供するために存在する作品です。あたりまえですが時間移動は理論的に成立しない現象です。そんなものを扱う価値は低いと私は考えます。時間移動とは異なる手段でタイムマシンを稼働させなければなりません。科学の本質、数学の限界、物理学の新視点、矛盾を回避し丁寧にそれらを深追いすると理論上作成可能なタイムマシンの姿が浮かび上がります。
『可愛いストーブの時間』では、タイムマシンユーザーにすぎない未来少女が2026年に不時着するところから物語が始まります。少女が数日間同居することを受け入れた三人家族は驚きと混乱にさらされる日々を体験することになります。少女が語る未来の世界の事情、大きく進歩した科学理論、採用されている科学技術、中学三年生の長男はそういったエピソードに惹かれます。強い興味を抱きます。開発陣だけが知っているタイムマシンについての正確な詳細情報、……少女にはそれを語ることが出来ません。それでも未来の話題は長男にとって十分に魅力的だったわけです。少女には不満がありました。一家の誰もタイムマシンを積極的に活用しようとしません。これでは居候させてもらっていることへのお礼もままなりません。少女の促しもあり、父親と長男はタイムマシンを利用しました。回数は多くありませんでしたが、それなりに得るものがありました。やがて別れのときが訪れます。少女は未来に帰らなければなりません。一時的な四人家族の生活の終焉です。三人は寂しさを感じつつ、少女を見送ります。
期間を空けず『可愛いストーブの時間 数学の悪魔』を投稿します。タイムマシン理論を含む未来の様々な事情が記述されています。両作品を通し、みなさんが刺激的かつ新感覚の読書体験を味わえることを願います。
文字数 138,378
最終更新日 2026.09.29
登録日 2026.09.23
過去からタイムトラベルをし逃げてきた兄弟が、妹の失踪事件をきっかけに両親が殺害された事件の真相に挑むミステリー
────2つの世界が交差するとき、真実に出逢う。
5×××年。
時を渡る能力を持つ雛本一家はその日、何者かに命を狙われた。
母に逃げろと言われ、三兄弟の長男である和宏は妹の佳奈と弟の優人を連れ未来へと飛んだ。一番力を持っている佳奈を真ん中に、手を繋ぎ逃げ切れることを信じて。
しかし、時を渡ったその先に妹の姿はなかったのだ。
数年後、和宏と優人は佳奈に再会できることを信じその時代に留まっていた。
世間ではある要人の命が狙われ、ニュースに。そのことを発端にして、和宏たちの時代に起きた事件が紐解かれていく。
何故、雛本一家は暗殺されそうになったのだろうか?
あの日の真実。佳奈は一体どこへ行ってしまったのか。
注意:この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
【解説】
この物語は、タイムトラベルして事件の真相を暴くのではなく、縛りがあってタイムトラベルすることのできない兄弟が、気づきと思考のみで真相に辿り着くという話。
なので殺害方法とかアリバイなどの難しいことは一切でない。知恵で危機を乗り越えていく。
雛本三兄弟シリーズとは、登場人物(性格などベース)だけは変わらずに色んな物語を展開していくパラレルシリーズです。
文字数 127,745
最終更新日 2022.10.20
登録日 2021.11.08
「不倫をするなら結婚なんてしなければいいのに」「不倫をする人の気持ちなんて一生わからない」、ずっとそう思っていた。
ある日をきっかけに不倫に対する価値観が変わってしまった。
夫もいる。子どももいる。
幸せな家庭だったはずなのに、夫との価値観がどんどんズレていく。
私38歳、夫43歳
長女17歳、長男15歳、次男、11歳
文字数 1,167
最終更新日 2024.01.25
登録日 2024.01.25
日本を代表する陶器メーカーの長男、三沢北斗には、一卵双生児の七星という妹がいる。七星が社員の研吾と結婚して婿養子に迎えたため、Misawa. Co,,Ltdを妹夫婦に任せ、北斗は家業と繋がりのある住宅メーカーで、インテリアコーディネーターになった。
人形作家であった亡き母に倣って、北斗と七星も小さなころからポーセレンドール作りを始めたが、ある日、兄が面白半分に作った自分の像を、七星が北斗に内緒で会社のHP に載せてしまう。
それを目にした美容整形外科医の成瀬拓真は、美しい男性人形に心から惹かれ、作者に会うために作戦を立てる。
ところが、義弟の研吾が起こした事件で、拓真と北斗は最悪の出会いをすることになる。
文字数 91,195
最終更新日 2020.10.25
登録日 2020.10.04
鬼縛る花嫁の完結後番外編☆第三弾です
本編をお読み頂いた方が楽しめますが、ラブラブ夫妻の事件簿としてお読みいただけることもできます。
☆あらすじ☆
商談で要の元を訪れた男が、要に媚を売ろうと女性が『ご奉仕』してくれる秘密倶楽部を紹介しようとした。
『奥様に内緒で~』という汚れた誘いに要は激昂し追い返す。
その男が後日、死体で発見された。
友人の研究員・波野波太郎に犯人逮捕の協力を求められた要。
彼は要が、伝説的な話として聞かせた『毒虫男』が犯人なのでは? というのだが……。
話の流れで、鎖子が要へのご奉仕を頑張っちゃう話から始まります。
今回はかなりの直球なRシーンがあるので、苦手な方はご注意です。
※口淫シーンがあるので注意
相変わらずの溺愛バカップル話をお楽しみください。
ハートに感想お待ちしております!
登場人物紹介(本編中間にもあります)
◯柳善縛鎖子(りゅうぜんばく・さこ)18歳
幼い頃に両親を亡くして叔母夫婦とその娘に虐げられる日々。
彼女は柳善縛家の特殊能力、抱かれた相手の鬼妖力を減退させる力を持っている。
ある日、初恋の相手の要に嫁ぎ力を減退さえる命令を受ける。
色々あったが、要と愛し合う夫婦に。
◯九鬼兜要(くきつ・かなめ)20歳
強さで有名な九鬼兜家の長男。幼い頃に帝国のために留学し努力し続けてきた。
「帝国の死神」「冷徹武士」などと呼ばれる彼が、なぜ謀反をして罰を受けることになったのか?
色々あったが、鎖子溺愛男になる。
文字数 29,343
最終更新日 2025.05.15
登録日 2025.05.01
俺たち家族には不思議な壁がある。
ある日柏崎家の父、郁也が死んだことを皮切りに3人兄弟で高校2年生の長男、楽太と、中学3年生の次男、楽斗の間に壁ができてしまう。
とある異常な性格を持つ母親、愛は末っ子である小学5年生の聡一郎を溺愛した。
仲が悪いわけでも良い訳でもない兄ふたりの関係を末っ子の聡一郎は訝しく思っていた。
文字数 2,784
最終更新日 2023.07.02
登録日 2023.07.02
3つ子、3つ子、3つ子の9人兄弟
彼らのやることはいつも無茶苦茶で…?
過去と現在を照らし合わせながら、進んでいくストーリー。
斎条家
【長男・威一郎(いいちろう)】【次男・速敬(はやたか)】【三男・正臆(まさむね)】
【四男・粋唯(きよただ)】【五男・浮羽(うきは)】【六男・健永(けんと)】
【七男・速人(はやと)】【八男・蒼天(そうた)】【九男・莉姫(りおん)】
二週間に一度、火曜日に更新したいと思います。
コメントによってはもしかしたらそれに関係する話ができたりするかもしれません。
文字数 19,722
最終更新日 2017.05.01
登録日 2016.05.17
ライカたちの修練も二年目に入った。
ライカとミューナの恋は進展するのか、それとも。
そして修練生を、神殿を騒乱が包む。
恋の進展とは別に、ライカたち六人は少年リーゲルトの世話を命じられる。
リーゲルトはかつてエウェーレルで内乱を起こしたイーゲルト家の長男。
まだ無垢なまま、親の歪んだ理念を植え付けられた彼から毒を抜くことが主な目的。
だが、順調に世話をしていたある日、リーゲルトの姿はかき消える。
捜索に追われる中ディルマュラの故郷エイヌから六人へ呼集がかけられる。
そして、ファルス山脈のヌシ、エルガートの不調も重なり、六人と神殿はさらなる混乱に陥っていく。
エルガートをどうにか退け、リーゲルトを奪還した六人に、立秋祭のトーナメント戦が迫る。
他の修練生との実力差から、六人はライカへの個人戦を立秋祭で披露することになる。
クレアはライカへのこれまでの功罪に対する懲罰と報酬として。
オリヴィアたち五人はライカとミューナの恋仲を進展させるため、あるいは自分の腕試しとしてライカとの試合に挑む。
行く末に幸せが待っていると信じ、六人は踊り、歌う。
精霊たちと共に。
*小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
文字数 106,398
最終更新日 2023.12.20
登録日 2023.12.20