「書籍化」の検索結果
全体で1,012件見つかりました。
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そのものズバリです。福岡県朝倉市八坂は、地名のとおり、坂が八つほどあって、急峻で、はっきり言って、難路です。明日、夜明け前に、猿渡新聞店の新聞配達をする前に、立野、八坂、山後の三つの集落を、配達の予行演習で回ります。今日、昼間、英子さんのお家、池田家に行く前に、一度回りました。明日は、夜明けごろ、暗いと思いますが、電動自転車で行きます。午前三時起きして、そのまま支度をしてから、行くので、今夜は寝ます。書籍化は無理だと思われますが、どうぞよろしくお願いいたします!
文字数 1,254
最終更新日 2022.09.24
登録日 2022.09.24
オレは『おもっちん☆なう』というクリエイターネームで活動中の小説家だ。
処女作である『餅で死にかけて入院したら、美人看護師ハーレムが待っていた』が小説投稿サイトで空前の大ヒットとなり、晴れて書籍化されてプロ作家となった。
稼ぎの悪かった仕事も辞めて、執筆に専念する生活を始めたのだが……。
文字数 4,011
最終更新日 2017.08.28
登録日 2017.08.28
「作家になっちゃおう」という小説の無料投稿サイトに自分の小説を投稿してきたラノベ作家の卵である22歳のリョウスケは、初めて書籍化された未完の小説「勇者転生」の第1巻の発売日に事故にあう。
気が付くと、そこは自分の書いた「勇者転生」の小説の世界。
勇者の最大のライバルにして人気の悪役、カルロ=ド=メリチ辺境伯として転生していたのだ。
勇者が転生してくるまであと5年ある。
リョウスケはカルロとして立派な悪役を演じ、自分の作った物語をエンディングまで導いていくことを決意する――
気弱で人に気を使い、争うことが嫌いな主人公が豪放磊落、傍若無人な悪役カルロとして必死に努力し、なんとか立派な悪役になろうと努力していく物語。
ハーレム要素、俺tueee要素なども盛り込んだ気軽に読める物語です。
登録日 2015.11.05
女嫌い公爵はただ一人の令嬢にのみ恋をする
レンタル有り王国きっての眉目秀麗、智勇兼備な公爵が王城の夜会で結婚相手を探すという。王国中の年頃の貴族令嬢を集めて夜会が開かれた。貧乏子爵家のジュリアは観察力に優れており、自分に嘘がつけない正直な性格の為、結婚相手がなかなか見つからない。このままでは子爵家の存続が危ない!ジュリアは王城の夜会で結婚相手を探すことを決意した。
公爵には何の興味も無かったジュリアなのだが、女嫌いだが女遊びだけはする傍若無人な公爵に対抗するため、何故だか公爵の唇を乱暴に奪う展開になってしまった。実は公爵は極度の女嫌いでまともなキスもまだな、童貞男とも知らずに!!普段は女性に冷たく横暴な公爵が、ジュリアの与える悦楽を求めて縋りついてくる。その快感にはまってしまったジュリアは処女のくせに公爵をいたぶることを止められなくなってしまった。
もうやめなければ・・・そう思えば思うほど、公爵を弄ぶ手が止まらなくなる。すれ違いに勘違い・・・二人の関係はこのままどうなってしまうのか?!
アルファポリスさまで書籍化するかもです。
なので三月二日に作品をウェブから引き揚げさせていただきます。
よろしくお願いします。
文字数 169,336
最終更新日 2019.04.04
登録日 2017.06.30
パーティ女性陣のおパンティをクンカクンカしてしまうような冴えない冒険者だった俺は、洞窟の中でゾンビに襲われ、仲間からも見捨てられ(当たり前か)、生前の意識を保持したままゾンビと化してしまう。しかし食べたもののせいか、その容姿は他のゾンビたちと一線を画していて…。
しばらく洞窟をさまよっていた俺は、そこで出会った魔物使いに仲間へと引き入れられる。
そして、他の従魔たちも交えた、マスターとの旅が始まるのだった。
ちょいMスケベなゾンビが活躍、従魔目線のファンタジー。
書籍化しました(大嘘)。
※作者の忙しい時期が終わりましたので、また書き始めたいと思います。これからもどうぞよろしくお願い致します。
文字数 66,382
最終更新日 2017.02.22
登録日 2017.01.20
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そのものズバリです。二〇二二年九月二十一日の夜明けごろ、篠崎家の息子は、篠崎家を出て、福岡県朝倉市新道の猿渡新聞店に向かいます。夜明けまで、中宮野地区に、電動自転車で行って、新聞を配達してきます。お母さん、英子さん、ありがとう。行く直前の日記です。書籍化は無理だと思われますが、どうぞよろしくお願いいたします!
文字数 461
最終更新日 2022.09.21
登録日 2022.09.21
ひょんなことから異世界に転生することとなった、24歳大学生の田中光二。色々あって書かされた履歴書の項目、特技の欄に書いた「折り紙」のせいで大変な事に!
「え?紙を作れる?形を変えられる?それだけ?」
無双したいのにさせてくれない!これは、最強系主人公に「なりたかった」男が、ときには卑怯な手段を使って、時には正々堂々と、強敵と渡り合っていくファンタジーである。
最後には、魔王かなんかを倒すかもしれない。
小説家になろうにて完結したものを載せさせていただきます。
出来れば書籍化を目指しますので、面白いと思っていただけたら24hポイントを頂けると嬉しいです!
文字数 16,660
最終更新日 2020.08.04
登録日 2020.07.25
オタクの俺はトラックに跳ねられ、一番大好きなラノベ小説の世界に転生した。
俺は大好きな猫族の街で暮らすことになる。
「おっしゃぁぁぁ、異世界転生! 嬉しい……嬉しすぎる!!」
だけど、それと同時に俺の脳裏には一つの大きな問題が浮かび上がっていた。その大好きな小説とはダークファンタジー作品だったのだ。
きっとこれから、親と妹は殺され、仲間は酷い目に合い、裏切りが置き、俺の推しのヒロインが殺される。
「俺がこの世界のバッドエンドをハッピーエンドに変えて見せる……!」
そう決心した俺は、この異世界でこれから出会うであろう仲間達を救うため、魔法の練習を始める。
とは言え魔法の本は俺の家には置いていなかった。だから俺は小説で学んだ本の知識を使い、魔法の練習を始めた。
――ディザーは優秀で皆に愛されていた。小説で学んだこの世界の知識を自在に扱い、努力し、未来を回避しようとする。それでも尚、ディザーに茨の道が待ち受けていた。
当作品は小説家になろう様、カクヨム様にも投稿しております。
アルファポリス様から賞をもらい、書籍化の打診を頂いた場合はアルファポリス様を優先致します
文字数 13,089
最終更新日 2021.08.22
登録日 2021.08.21
※書籍化作品!
Fランク冒険者として活動していた青年ヨシュアは、既定の魔物討伐数をクリア出来なかったため、冒険者をクビになってしまう。身分証となる冒険者カードを失ってしまったヨシュアは、人里離れた西の大地へ向かう事を決める。荒れた土地でこれからの事を考えていると、突然、助けを求める女性の悲鳴が聞こえてきた。慌てて駆けつけると、花冠を頭に乗せた美しい女性が、白い羽を生やした二人の男に羽交い締めされていた。女性を救い出したヨシュアは、行き場がないという女性ララを一緒に住まわせることに。すると、自称・豊穣の女神を名乗るララは、荒れ果てた西の大地をあっという間に復活させてしまう。二人は自給自足しつつのんびり暮らすはずだったが、徐々に駄女神スキルを発揮するララと、お人よしが過ぎるヨシュアは、次々と人助けに首を突っ込んでしまい──。
登録日 2018.06.16
この作品のシナリオ版をエクレアコミック様にてコミカライズ化して頂きましたー♡
原作小説版ではコミカライズの続きがお読み頂けます。
◇星座擬人化BLファンタジー◇
ɷ(“ړ)ɷ ☆`•.,¸¸,.•´ `•.,¸¸,.•´☆
『さそり座』×『オリオン座』の禁断の恋物語♡【R-18】
『オリオン座』のリゲルは、名前も知らないあの星をずっと想い続けて来た。
それがまさか⋯⋯。よりによって宿敵『さそり座』のアンタレスだったなんて!
ゼッタイ好きになんかならない!
300年間全力で逃げ続けて来たが、100年に一度の星座サミットでついに捕まってしまうリゲル。
「こうでもしねえとお前。また100年捕まんねぇだろ」
――――そして遙か昔、前身・神話の時代。
2人は出逢っていた。
暗殺者サソリと、狩人オリオンの愛し子リゲルの淡い恋。
本当に〝サソリ〟は〝オリオン〟を殺したのか!?
紐解かれる真実の過去。
運命の2人の恋の行方は――!?
濃厚エロなラブコメだと思ったら、切なかったりキュンキュン萌えたりしつつの→超絶ハピエン♡を目指しました!!
よろしくお願いします!
※fujossy「溺愛」シナリオコンテスト【優秀賞】受賞
『☆星座も恋で忙しい♡[シナリオ]』の小説版です。
電子書籍の扉絵イラスト/NEO ZONE様(@hanahanahaney)
╰(*´︶`*)╯Thank you.♥
◆◇◆いつもご閲覧ありがとうございます♡《お気に入り》感謝!!
ニコ@000025NikO ◆◇◆
皆様の応援のおかげで電子書籍化しました!
試し読みできます♡
よろしくお願いします!
((´๑•ω•๑))。ο♡。ο♡
文字数 15,964
最終更新日 2022.04.28
登録日 2019.10.29
【書籍化決定しました!】
魔王討伐に選ばれた三人の勇者たち。攻撃に特化した『赤の勇者』、魔法に特化した『青の勇者』、頭脳に特化した『緑の勇者』たち。中でも、赤の勇者は歴代最悪なクズ勇者として有名でした。
勇者としての立場を利用して悪行三昧。飲食店ではお金を支払わず飲み食いし、町では女をタダで買い、ちょっとでも気に入らないことがあれば殴る蹴るは当たり前。身の回りの世話をさせるために買った奴隷少年をこき使い、気が付くと世界は魔王によって滅ぼされる寸前だったのです。
真面目に戦ってきた青の勇者と緑の勇者。しかし、攻撃に特化した赤の勇者がいなければ、魔王に決定的なダメージを与えることはできません。
戦場に引きずり出された赤の勇者は戦います。ですが、今まで怠けていた赤の勇者のレベルはたったの3。勝ち目などあるはずがありません。
そんな時、奴隷の少年が覚醒。伝説の黄金の勇者として魔王と戦いますが……奴隷としてロクな食べ物も与えられずにここまで来た少年は、無残にも殺されてしまいました。
同様に、赤青緑の勇者も殺され……世界は滅亡、魔王のものになってしまいましたとさ。
でも、まだ終わりじゃなかった。
赤の勇者は死んだ。でも……不思議な力で過去に戻りました。そして前世の、日本人としての記憶を取り戻し、自分の行いを激しく後悔しました。
そして、決めました。
真の勇者である黄金の勇者を補佐しよう。二度目の人生、謙虚に慎ましく生きようと。
これは、二度目の人生を手に入れた赤の勇者が、真の勇者を導く物語。
※本編完結しました!
何か書くかもしれないので【連載中】にしておきます。
登録日 2020.06.01
たびたびの療養を繰り返しながら、やっと完成することが出来たので、書籍化の前に掲載してみたいと思います。・・・
「あの人が自ら自分の人生を転げ堕ちて行くのを止めなかったのはね、私を幸せに出来なかった罪を許せなかったからなの。だから、自分で自分を傷つけて傷つけて、来る日も来る日も自分の心を傷つけ続けて、私の傷よりも沢山の傷を負うことで、あの人は自分自身を責め続けたの」
「それが、さっきの・・・?」
「あの人はね、私に許してほしかったの。私を幸せに出来なくてごめん・・・って・・・」
直美が驚いたのは、自分がずっと抱いていた違和感である夏樹の堕ちて行った真実よりも
今、直美の目の前で、その真実を語った京子にだった。
文字数 654,070
最終更新日 2024.03.13
登録日 2023.06.04
◆書籍化決定!(2019年出版予定)★外部サイトです。アルファポリス様連載は終了となります。以降はこちらにて連載が継続されます★異世界に一人の少女が転生した。そこは乙女ゲームの世界で、彼女はゲームのヒロイン、主人公だったのだが……★「世界を救う聖女が、ヒロインが現れないんですけど! 魔王、復活するんですけど!?」★ゲームのシナリオが始まってもヒロインが現れることはなかった……「乙女ゲーム? ヒロイン? 何ですかそれ? 私はメイドになるんです!」★ヒロインは乙女ゲーム未経験者だった。シナリオブレイカーなヒロインが、慌てふためく他の転生者のことなど露知らず、名を変え姿を変えてゲームの舞台王都へとやってくる。前世からの夢『メイド』となるために!聖女の能力をメイドに極振りしちゃったヒロインの明日はどっちだ!
登録日 2018.11.01
神さまのレストラン
レンタル有り【お知らせ】改題・改稿・加筆(というかほとんど加筆…)の上書籍化して頂くことになりました!つきましては今月28日に削除しますので、よろしくお願いします。
「ここは……どこなの?」
孤独な女ヒナが目覚めたところは、乳白色の霞のかかる見知らぬ場所だった。そして、不安に駆られひたすら歩いて行った先には、どこか懐かしい雰囲気のするレストランがあった。
思わず足を踏み入れたヒナにオーナーはこう告げる。
「ようこそ、あの世とこの世の間の死に神のレストランへ。今日あなたは死にました……。ちなみに、この店にメニューはありません。お客様のお召し上がりになりたいものをご注文ください」
あなたの心の思い出の一皿はなんですか?
死に神たちの運営するレストランと、死者の織りなすオムニバス・ハートフル・ストーリー。
ほっこり・じんわり大賞にエントリー中
※8/19ちょっとお話の順番を入れ替えたく、一旦第二話「パンケーキの好きな彼女」を非公開とさせていただきます。明日より新しい第二話を始めますのでよろしくお願いします。
文字数 157,275
最終更新日 2019.12.02
登録日 2018.07.28
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そのものズバリです。私が、二日間、猿渡新聞店にお世話になって、ご指導をいただいて、感じたこと等を、エッセーに仕立て上げさせていただきました。書籍化は無理だと思われますが、どうぞよろしくお願いいたします!
文字数 585
最終更新日 2022.09.19
登録日 2022.09.19
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「なんでポイントがつかないの?」
底辺筆者『野々さくら』は執筆歴3年、アルファポリスで投稿を始めてまだ1年未満の初心者筆者。
大賞に応募しても、他作品との圧倒的な差に絶望し、自身の実力のなさを思い知り悩んでいた。
筆者は考える、自分には何が足りないのかを……?内容のつまらなさ、文章の拙さ、プロットの悪さ、冗長すぎる物語、つまらんギャグを入れる、理由は沢山あるが一番の理由は「読んでくれる読者」について考えていない事だった。
改めて自作品を読みかえすと、なんて自分本意な内容なのだと、やっと気付くのであった……。
気付きから、やっとスタートラインに立てた野々さくら。
色々な作品を書き、大賞からの落選により一つずつ学んでいくのだった。
このエッセイは一人の底辺筆者が、夢の書籍化を目指し、トレンドを勉強し、執筆し、他作品と比べて落ち込み、落選に泣き、葛藤を抱えながら成長していく(願望)一人の底辺筆者の物語である。
筆者はこれから自身の物語をどのように描いていくのか? 生温かい目で見守って下さい。
※他作品やトレンドについて、自己分析を書きますが、筆者は書けないと言いたいだけで、批判目的ではありません。
※更新は随時です。
文字数 98,056
最終更新日 2024.05.09
登録日 2023.02.24
17歳の少女、周 蒼華(しゅう そうか)は、皇帝の妃の一人である。
蒼華は美しく聡明でありながら、没落貴族の娘であるため、皇帝の寵愛をめぐる争いから早々と脱落してしまった。
だが、そんな蒼華はへこたれることはなかった。なぜなら――。
「美少女だらけの後宮に住むことができるなんて……最高!」
実は転生者の蒼華は、可愛い女の子が大好きで、皇帝のことなんてそっちのけ。美しい貴妃たちと親しくなろうとし、そして不気味に思われていた……。
そんなとき、皇帝が突如として行方不明となる。蒼華にとっては他人事……のはずが、皇帝の影武者に選ばれたのは、蒼華だった。
「わ、わたしが皇帝!? 無理ですってば!」
蒼華は男装させられ、他の妃や官僚から皇帝の代理を押し付けられてしまう。
蒼華は仕方なく偽物の皇帝となるが……。
「本物の皇帝陛下より、蒼華様のほうが優秀では?」
官僚たちからは頼りにされ、妃たちからも熱烈な愛情を向けられるようになり……。
蒼華はその超人的な優秀さで、帝国の危機を次々と救っていく。
美少女大好きな変人妃・周 蒼華が、大帝国を導く救世主へと成り上がっていく中華ファンタジー!
登録日 2023.08.09