「車」の検索結果
全体で5,437件見つかりました。
ラメール王国の王太子ライアンは数少ない竜人族。そして王族の血を受け継ぐ王太子。人族が大半のたった三国しかないこの大陸からツガイを見つけだすことが、王太子最優先事項だった。チャンスがあると、隣の国ピアンタ王国やセルバ王国まで冒険者のフリをして探してみてはいるが、なかなかツガイは見つからない…… そんなとき隣の国ピアンタ王国から珍しい薬草『キノコの女王』が手に入ったと密かにラメール王国が支配下に置く薬種商から連絡がくる。向かった先で思いがけず側近ガントリーの知り合い、パールという九歳の女の子を馬車に乗せラメール王国まで帰ることに。一目見た瞬間からパールがどうも気になるが……ツガイか? しかし、父王から聞かされていた、ドキッとして心臓を持っていかれたようなそんな強烈な感じではない…… 違う? イヤ、でも気になる…… やはりツガイなのか? これは、どっちなんだーっ?!
♢♢♢♢
迷い人と当たり人〜伝説の国の魔道具で気ままに快適冒険者ライフを目指します〜 (ハイファンタジー) 完結済(全221話)のお話。今回はライアン王太子が主役です。ツガイを探すお話しになるので、ハイファンタジーではなく(恋愛)にしました。だいたい105話ぐらいから131話、第三章にいくまでの出会いのお話しです。『迷い人と当たり人〜』をみてくださった方は、逆の立場でもう一度。そうでない方たちにも、そのまま気楽に読んでいただけるゆる〜いご都合ファンタジーです。
23話完結ですから、よろしければお読みください!
文字数 58,271
最終更新日 2024.02.16
登録日 2024.02.03
神竜が創った世界、ラゴニアには六つの国がある。
エルシエルはそのうちの一つ、光の国セイン・ライトランドの男爵家の次女。
国の民の食料供給の安定を担うプランツ男爵家で研究者として日夜元気に働く彼女に王宮から夜会への招待状が届く。
それは、闇の国ダルク・アンダーの新竜王の花嫁を選ぶ宴への招待状。
かくして。
家族に嫁き遅れを心配されたお嬢様らしくないお嬢様の運命の歯車が回りだす。
※毎日正午に一話ずつ公開!
※ファンタジー小説大賞エントリー中!
※9月1日、第一部完結!
文字数 127,803
最終更新日 2020.10.07
登録日 2020.08.01
ピルボード上位ランキング常連の男性5人組アイドル、FIVE ST☆R。
一世を風靡した彼らは、惜しまれながらも事務所との契約満了でグループを解散。その後メンバー達は各々ソロ活動に勤しむが、
最年少の「リゲル」は、人知れずAV男優に転身していた。
ひょんなことからAVに出演することになったモブおじさんの『僕』は、主演男優がかつての推しであることに驚きつつ、痴漢電車で男汁まみれになる「リゲルくん」から目が離せなくなるのであった…
⚠︎作中で、キャラクターが性行為を強要されているような表現がありますが、これは演技であり、不同意性交渉を推奨する意図ではありません。ご了承ください。
文字数 10,696
最終更新日 2024.08.30
登録日 2024.08.30
* R18ほのぼのした甘いお話です。
学園で知り合い、2年前に貴族としては珍しく恋愛結婚したミケルとモニカ。
領地からの帰り道、馬車の事故で怪我した2人はお互いが出会ってからの記憶を失ってしまった。
「ひ弱な俺の元へ、こんなに可愛くて俺好みの子がくるわけない。侯爵家の力だ」
「子爵家の目立たない娘なんて選ぶわけない。だって、すらっとして知的でとても格好いいから。きっと持参金のおかげね」
絶対に恋愛結婚じゃない。
きっと周りが嘘をついている。
政略結婚だと思ってしまった夫婦のお話。
* およそ9話程度+おまけ小話。Rシーンには※マークつき。
* コメント欄にネタバレ配慮ありませんのでご注意下さい。
* 表紙はCanvaさまで作成した画像を使用しております。
文字数 19,670
最終更新日 2022.07.15
登録日 2022.07.08
聖女として召喚されたユイは早々に夫を数人選ばなければならない事態になる。そこで起きた時傍に居た神官4人を夫として向かい入れる事にした。召喚された先は淀みが世界に広がり浄化する為に聖女として呼ばれたユイは世界を夫達と巡る旅に出る。大勢の前に出る事も傅かれる事も嫌いなユイはほとんど馬車か神殿内の自室に籠りきり…そんな旅路の間に色んな貴族が訪ねてきては厄介な事を言われたり求婚されたり目まぐるしい旅になるけど本当は夫達とのびのびと旅をしたいユイとユイの事が好きすぎる夫達とのいちゃらぶと時たまシリアス展開になるそんなオハナシ…夫は最終的に5人になります。第一章までは読み切りで見れます。(ハピエンで終わります)自衛:第二章からはハピエンになりません・残酷で残虐な描写もあります。
死んだはずのユイは召喚された時に戻っていた、別れを済ませたはずの夫達との再会と自身の身体について調べる旅が始まった。
ムーンライトノベルズにも投稿中です。そちらとは終わりが異なり、7-6から話が変わっています。
文字数 841,756
最終更新日 2025.08.28
登録日 2025.02.24
聖女ハンナは婚約者の王太子から婚約破棄され国外追放を言い渡された。その王太子の横にはハンナからなんでも奪う義妹が……
馬車に乗せられたハンナは森の中で自分を連れてきた騎士たちにより殺される。
その後、国は崩壊し──
ハンナが目を覚ますと何故かそこは義妹が家に来る前の自室だった……
混乱するハンナを置いて世界は変わる。
◇『婚約破棄/国外追放』決定後の話
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇なろうにも上げてます。
〔2026/02・大幅加筆修正〕
文字数 10,698
最終更新日 2022.01.13
登録日 2022.01.13
** この物語は他の世界で生きています。この文字を打っている者は、ただの打ち込み者です。禿げ老人が手を、指をぷるぷるさせながら、この物語電波を受信してそのまま打ち込んでいるだけです。なので誤字、誤変換、脱字は禿老人のミスであります。ご了承ください。 **
** ある日、いきなりどっかに放り出されていた少しオマヌケ資質な少年。折角受かった家から最も近い高校に一度も通った記憶はない。が、自転車で3時間ほど走った覚えはある。多分入学式には行ったのだろう。そこらも曖昧である。
そこからギリギリなんとか死なずに済んで、辺鄙な村に住み着くことになる。チートゼロ。水くみ面倒くさいので水を引く。ぽっとん便所、手が出てきそうで怖いので水洗を。あれやこれやでいつの間にか村の近代化?
村の連中ものんびりしていてオマヌケ資質があったのだろう、どんどん主人公の間抜けに感染していく。
幼女の体に転生した江戸期の武士といつの間にかコンビになり・・戦いや間抜けに明け暮れる。モフ多し。精霊多し。 **
【多くの方に愛読され、おかげさまでなろうでは13万PV達成しました。どうもありがとうございます!!同じ面白さを堪能してくれる方々がいるということがモチベーションになります。本当にどうもありがとうございます!!!】2021.10.15
文字数 1,028,906
最終更新日 2021.11.10
登録日 2020.08.02
「お前の戦術は地味すぎて役に立たないんだよ」
勇者ゼクスにそう告げられ、パーティーを追放された戦術官ロイド。
だが、彼らが「地味」と切り捨てたのは、生存率を100パーセントにまで引き上げる、神の如き計算に基づいた鉄壁の守りだった。
命綱を失った勇者たちが迷宮で死の淵に立たされた時、目の前に現れたのは、漆黒の飛竜車から降り立つロイドの姿。
そして彼の隣には、国で最も高潔で冷酷な最強の騎士団長・セリアが、恋する少女のような瞳で彼を見つめていた。
泥を啜りながら助けを求めるかつての仲間を一瞥し、ロイドは冷徹に言い放つ。
「勘違いするな。俺は俺の戦術記録を完結させに来ただけだ」
ギルドからも国からも「無能」と蔑まれた天才が、自分を信じる唯一の女騎士と共に、腐りきった国家の常識を根底から書き換える。
至高の戦術による、圧倒的かつ冷徹な無双劇が幕を開ける。
文字数 87,676
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.03.18
まだ遅くない。
オッサンにだって、未来がある。
底辺から這い上がる冒険譚?!
辺鄙の小さな村に生まれた少年トーマは、幼い頃にゴブリン退治で村に訪れていた冒険者に憧れ、いつか自らも偉大な冒険者となることを誓い、十五歳で村を飛び出した。
しかし現実は厳しかった。
十数年の時は流れてオッサンとなり、その間、大きな成果を残せず“とんまのトーマ”と不名誉なあだ名を陰で囁かれ、やがて採取や配達といった雑用依頼ばかりこなす、うだつの上がらない底辺冒険者生活を続けていた。
そんなある日、荷車の護衛の依頼を受けたトーマは――
文字数 148,689
最終更新日 2025.10.26
登録日 2025.08.09
novel:みやこ椿/illustration:たちばな様
【あらすじ】
弟に気持ちを馳せる兄・一織(いおり)は、バレンタインの日にこっそりとチョコレートを贈る。が、一家の部屋のドアノブにかけるという、同定されやすい馬鹿な方法。
ホワイトデーが過ぎたある日、チョコレートについて弟から話が上がり、「いお兄の匂いがするんだよ?」と言われ、追い込まれる。
更に「知ってるんだ……」と、何かを仄めかす言葉が飛んできた。
その事柄について否定出来ず「ダメだよ」と遠回しに弟を止めようとするが……!?
【登場人物(簡易)】
花車一織(はなぐるま いおり)25歳 受
保育士。八重斗の兄であり親代わり。3年前に両親を亡くしている。
八重斗が可愛くて仕方ない気持ちからいつしか想いを寄せるように。
※苗字はガーベラの和名。名前はガーベラの種類の一重咲から。
花車八重斗(はなぐるま やえと)12歳 攻
小学生。兄は一織。3年前に両親を亡くしていて、兄の一織が親代わりでもある。唯一無二の兄は大切な存在。
※苗字はガーベラの和名。名前はガーベラの種類の八重咲から。
文字数 10,781
最終更新日 2021.01.21
登録日 2021.01.15
「もう無理だ!ヴィンセント・トルバート!お前との婚約を破棄する!!」
は?なんだあいつは。こんな公衆の面前で堂々と婚約破棄とか何考えてんの?
「こんな感情のない人形みたいな気持ちの悪いやつとはもう無理だ!おまけに左右の目の色も違うなんて、気味悪さに拍車がかかってる。いくら優秀だとはいえ、コイツとこの先一緒かと想像するだけでゾッとする!」
「婚約破棄になる理由はそれですか?それ以外はないと?」
「ああそうだ!それがどうした!?」
「じゃあ僕が彼を貰っても問題ない、ですよね?」
婚約破棄から始まったライリーとヴィンセントの関係。
ヴィンセントは珍しいオッドアイの持ち主。それが『不幸を呼ぶ』とされ迫害されて生きてきた。実はその目には秘密があって…。
友人から始まった関係は、少しずつ変わっていく。
* * * * * * * * * * * *
『今まで我儘放題でごめんなさい!これからは平民として慎ましやかに生きていきます!』
の次世代編第2弾。ライリー編です。
⚫︎R-18です。エロがある話には※印付いてます。
⚫︎1日2話、8:00と17:00に更新します。
⚫︎最終話まで執筆済み。
文字数 118,409
最終更新日 2023.02.22
登録日 2022.03.18
もうバンドマンは嫌だ…顔だけで選ぶのやめよう…友達に諭されて戻れるうちに戻った寺内陸はその日のうちに車にひかれて死んだ。
生まれ変わったのは多分どこかの悪役令息
悪役になったのはちょっとガッカリだけど、金も権力もあって、その上、顔…髪…身長…せっかく美形に産まれたなら俺は全力で好きな事をしたい!!!!
とりあえず目指すはクソ婚約者との婚約破棄!!そしてとっとと学園卒業して冒険者になる!!!
平民だけど色々強いクーデレ✖️メンタル強のこの世で1番の美人
強い主人公が友達とかと頑張るお話です
短編なのでパッパと進みます
勢いで書いてるので誤字脱字等ありましたら申し訳ないです…
文字数 16,835
最終更新日 2023.05.01
登録日 2023.05.01
わずか16歳で聖女を虐めた嘘の罪を着せられ、挙句帰り道の馬車で事故に遭い亡くなった公爵令嬢エイリル・フォンリース。
そんな彼女に女神は言いました。
「貴方だって【聖女】よ?」
女神の力で馬車で亡くなる運命を変えてもらい、エイリルは最悪の状況からもう一度人生をやり直す。
「愛しているよ、エイリル嬢」
「私にはどれだけ甘えてもいいんだ。愛する者に甘えてもらえることほど幸せなことはないのだから」
「これから先も私は君に愛を伝える。今の私を愛してもらえるように。そして、君と未来を歩めるように」
決意を新たにしたエイリルに愛を伝えるのは一体誰なのか。
そして、優しい彼女に与えられた聖女の能力は一体どんなものなのか。
今、もう一度、エイリルの世界が回り始める。
【登場人物】
エイリル・フォンリース・・・フォンリース公爵家長女。とても優しい性格。16歳。
リエナ・シーラック・・・ベルシナ国の聖女。16歳。
グレン・ヴィルシュトン・・・ベルシナ国第一王子。優秀であり、国王からの期待も大きい。17歳。
ルーマス・ヴィルシュトン・・・ベルシナ国第二王子。聖女リエナに心酔している。16歳。
リベス・ベルティール・・・エイリルが出会う青年。彼の正体は・・・?
文字数 36,828
最終更新日 2024.06.28
登録日 2024.06.27
「クロエよ。俺は貴様との婚約は破棄して、愛しいサブレーヌと結婚する。その時になれば、この邸から即刻立ち去って貰うぞ!」
婚約破棄を叫んでいるのは、伯爵令息のリンゼール・ガルダ。彼の最愛は、クロエの義妹のサブレーヌだと言う。
リンゼールとクロエは、親同士が決めた利害が絡む政略結婚の相手だった。
クロエ・クラウテンは格上の侯爵令嬢であったが、父親の無理な商会経営は多大な悪化を辿り、侯爵家は借金まみれであった。
クロエの母、ダブリエは病で寝込んでいたが、彼女が12才の時に逝去した。
亡くなる前に、形見のロザリオをクロエに首にかけて囁く。
「クロエ、弱い母を許して。
一人残された貴女は、きっとたくさんの困難が待ち受けているでしょう。でも私(わたくし)はずっと見守っていますよ。貴女が幸せになれるように。
だから諦めずに頑張るのですよ。
そして何を奪われても貴族としての誇りを守り、毅然としていなさい。
奪われてはいけないのは、そのロザリオだけ。
必ず味方は現れます。
残念ながらレンバック、貴女の父は信用に値しません。
こんな場所に残していって、ごめんね。
愛しているわ。私のクロエ……………………」
ダブリエは最期の時まで娘を心配していた。
夫であるレンバックは、ダブリエに全てを頼り遊び歩いていた。だが彼の言い分は勝手なものだった。
「妻は何にでも口を出して、俺を否定するんだ。だからもう、俺は妻の好きなようにさせてやってるんだ。その分少し、好きなようにさせて貰ってるけどな。はははっ」
レンバックの回りには彼にたかって遊ぶ悪い者が多く、彼はそれに気づかず煽てられて散財していた。
ダブリエは口出しではなく、詐欺や無謀な投資を止めるように注意しただけだ。レンバックのせいで今まであった侯爵家の蓄えは減り、彼女は知人から借金をしたが財政は火の車だった。
何とか伝手を辿り、やりくりをしていたダブリエが病に倒れ、それに目をつけたのがガルダ伯爵家。リンゼールの父親マイルだった。
マイルは息子のリンゼールを婿に入れ、借金を支払うことで逆らえなくし侯爵家を乗っ取ろうとしていた。
(小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています)
文字数 17,424
最終更新日 2025.05.04
登録日 2025.05.04
レブナントとは、フランス語で「帰る」、「戻る」、「再び来る」という意味のレヴニール(Revenir)に由来し、ここでは「死から戻って来たりし者」のこと。
昭和11年、広島市内で瀬戸物店を営む中年のオヤジが、唐突に転生者の記憶を呼び覚ます。
記憶のひとつは、百年も未来の科学者であり、無謀な者が引き起こした自動車事故により唐突に三十代の半ばで死んだ男の記憶だが、今ひとつは、その未来の男が異世界屈指の錬金術師に転生して百有余年を生きた記憶だった。
二つの記憶は、中年男の中で覚醒し、自分の住む日本が、この町が、空襲に遭って焦土に変わる未来を知っってしまった。
男はその未来を変えるべく立ち上がる。
この物語は、戦前に生きたオヤジが自ら持つ知識と能力を最大限に駆使して、焦土と化す未来を変えようとする物語である。
この物語は飽くまで仮想戦記であり、登場する人物や団体・組織によく似た人物や団体が過去にあったにしても、当該実在の人物もしくは団体とは関りが無いことをご承知おきください。
投稿は不定期ですが、一応毎週火曜日午後8時を予定しており、「アルファポリス」様、「カクヨム」様、「小説を読もう」様に同時投稿します。
文字数 250,541
最終更新日 2024.08.27
登録日 2023.08.15
主人公――伯爵令嬢であるメル・カタラは、馬車の事故に遭い、両親を失うと同時に、前世の記憶を思い出した。
現在自分の過ごす世界が『星の導く天秤の』という乙女ゲームの世界であるということ、
そして自身と仲の良い辺境伯子息、リュジ・ミュートスは、その乙女ゲームではラスボス――悪役令息として登場し、最終的に死んでしまうことを。
前世からの推しであるリュジを、死なせるわけにはいかない。
メルはリュジが死ぬことになる未来を回避、改変することを決意する。
「推しが幸せになって、楽しく日常を過ごすまで、私は死ねない……!」
推しの兄と仲良くなったり、推したちの母親が毒親でそれもなんとかするべく努力したり。
転生令嬢は、今日も、悪役令息をすくうために頑張ります!
推しを幸せにしたい系転生令嬢が、最終的に兄(義理)と弟(義理)に溺愛されるようになるまでのお話です。
*小説家になろうにも掲載しています
文字数 269,034
最終更新日 2025.01.17
登録日 2022.09.30
元国王と元王女、ゼロからのリスタート!
戦争ののち政争に敗れたエレンディア王国元国王ジャン・ジャック・ブレイブハート。かつては世界一の女好きで知られた彼は、洞窟の奥底で大剣に胸を貫かれ、そのまま歴史の片隅に忘れられていった
兄の起こしたクーデターにより国を追われたエレンディア王国元王女ミーティア・ブレイブハートは刺客から逃げるため、森の洞窟に逃げ込む
敗残王と亡国姫、二人のブレイブハートが出会うとき、大陸全体の運命の歯車は確かに回りだした
世界中のいい女を抱くことが人生最大の目的のジャンと、そんな彼についていき経験と人脈をつなぎエレンディア王国の再興を目指すミーティア
探索・討伐・素材集め、危機また危機、セ〇クスに次ぐセ〇クス
新米冒険者となった元国王と元王女の冒険は始まったばかりだ
エッチなシーンはタイトルに◇が入ります
pixivとの同時掲載です
エッチ度を落としたR15版をカクヨムに投稿するかもしれません
文字数 193,733
最終更新日 2025.12.23
登録日 2025.07.31
太陽と月の引力が重なり合う満月の夜。
地平線まで続く長い長い月の道を水面に映した海。
私は、深い深い水の底から、その幻想的な満月の光を眺めていました。
手の中には、小さく真っ白な石のカケラがあり、うっすらと淡い輝きを放っています。
誰かの声なき声が満月に向かって語り始めました。
あなたを愛していました。ずっと一緒にいたかった。それだけでした。
けれども、私たちの運命の歯車は噛み合わないまま回り続けるのです。永遠とも感じられる長い長い時のなかで…………。
これは、あなたと私の愛と呪いをつづる物語。
太陽に何度でも何度でも願う。あなたの幸せを。
月に何度でも何度でも祈る。あなたへの想いを。
明確な主人公はおらず、すべての登場人物たちが物語をつむいでいく群像劇となっています。
文字数 19,240
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.06.20