「年」の検索結果
全体で64,528件見つかりました。
初投稿。きずな児童大賞応募作品です。完結済。
8月上旬に番外編も出す予定です。そちらもよろしくお願いいたします。
あらすじ 小学5年の渋谷ひびきの夢は、金持ちになって、嫌な母親から逃げること。クラスで浮いているツートップ佐伯峻と話すようになる。峻には、誰にも言えない秘密があって…。ひびきと峻、少しずつ思いが重なって、自分たちの自由のために、たたかう。
無断転載は禁止いたします。
文字数 97,879
最終更新日 2023.07.25
登録日 2023.07.06
リヴィエル王国の第2王女エレンが病に倒れたとき、その影武者として育てられた少年ノエルは、和平の象徴として隣国ヴァルガードへ嫁ぐことを命じられる。
“白い婚姻”――形だけの婚姻、触れ合うことを禁じられた儀礼の中で、ノエルは仮面の騎士ヴェイル(王弟レオン)と出会う。
沈黙の誓いを背負う男と、偽りの名で生きる少年。
互いに真実を隠したまま、少しずつ心を通わせていく。
レオンの優しさに惹かれながらも、“自分は男だ”という秘密がノエルの胸を締めつける。
――それは、偽りから生まれた愛が、やがて国をも照らす“真の盟約”となる物語。
文字数 40,459
最終更新日 2025.11.20
登録日 2025.11.11
姉であるアゼリアの死から2年。ウェルカは学園を卒業し、魔法師団に正式に入団した。目指すは姉の子を守り育てるための地位!子供の父であるベルク殿下(陛下)、婚約者のヴァーレクト、乳母のクルトラ子爵夫人。頼りになる人がいるから慣れないことばかりだけれど、精いっぱいの愛情を注いで育てていこう。その決心のままに送る日常の話になっています。
姉が残した唯一の子、レベルナートを姉の代わりに立派に育ててみせます!
こちらの話の前日譚を別で書いており、完結しています。ここから見ても大丈夫ではありますが、お時間がありましたらぜひ読んでいただけると嬉しいです。
文字数 11,047
最終更新日 2019.12.09
登録日 2019.11.01
貧乏なランス男爵家の令嬢インシュアは婚約者もおらずに既に24歳。完全な嫁き遅れだった。
そんなインシュアの元に格上のライアル伯爵家からの縁談が舞い込んだ。
貧乏令嬢のインシュアでもライアル伯爵家のベンジャーの事は知っていた。
そのかんばせは二度見、三度見するほどで王女殿下も思わずため息をもらすという。
そんなベンジャーがインシュアに一目惚れだと言うのだ。
キツネに抓まれたと思い、見合いをすれば見つめられ、手を握られて愛を囁かれる。
通常1年は設ける婚約期間も早く妻にしたいからとライアル伯爵に頭を下げられ持参金もなくていいという誓約の元、インシュアは3カ月でベンジャーに嫁いだ。
婚約中は「今日は1週間目」「今日は10日目」と事あるごとに花と愛の言葉を書いたカードを届けてくれたベンジャー。
しかし初日。ベンジャーはそれまで見た事もないような表情で冷たく言い放った。
「愛してもらえるとでも思った?」
ベンジャーには10年来の恋人であるメイサがいて、なんと子供までいたのだ。
ライアル伯爵もその事は知っていたが伏せられたまま、騙されて結婚をさせられたのだ。
1人離れに住まわされ、使用人以下の生活を強いられたインシュアは決意した。
♡☆この話を読む前に☆♡
※金銭、物価的な価値は令和4年の日本と同じ感じと思って頂いて構いません。
※話の都合上、序章と最終章がつながります。中間にある第一章、第二章は章ごとに読み切りのような感じです。
※主人公が売る商品が保険なので話の都合上、病気、けが、死亡などの表現があります。
(殺人や暴行などの現状表現ではなく、骨折しました、中耳炎になりましたのような感じです)
※実際に販売されている保険商品や用語に非常に似ているような【気がするだけ】です。
※実際の法律用語などに非常に似ているような【気がするだけ】の文言があります。
※至って真面目に書いております。
※概念は捨ててお読みください。
作者の勝手な設定です世間一般的な物とは似て非なると考えて下さい
※【架空のお話】です。現実世界の話ではありません。現実との混同はされないようお願いします。
史実などに基づいたものではない事をご理解ください。
※作者都合のご都合主義です。
※爵位や言葉使いなど現実世界、他の作者さんの作品とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
☆4月16日に「34話見せ」の誤字報告を頂いた方、教えて頂きありがとうございました。
公開不要とご依頼もありましたのでコメントを削除させて頂きました(承認をしなくても1週間で公開をされてしまうためです)
文字数 183,875
最終更新日 2022.04.16
登録日 2022.04.08
高校一年生の桃沢るいあは、ある男子のお見舞いで病院を訪れていた。
男子の名前は一矢という。二週間前に交通事故にあってから、いまだに目が覚めていない。
見舞いを終え病室を出たるいあが忘れ物に気がついて引き返すと。一矢の部屋に見知らぬ男性がいた。
彼は乱堂壮司。るいあとそう年恰好は変わらないように見えるが、一矢を殺しに来た暗殺者だった。
一矢を守るため、とっさに壮司に立ち向かうるいあだったが、ふとした拍子にるいあと壮司は体が入れ替わってしまう。
それぞれの事情から、二人は壮司が属していた、今は壮司を殺そうと追ってくる組織を壊滅させることを決めた。
文字数 95,792
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.30
発情期も不定期で人としてもΩとしても自信の持てない今井が講演会で出会った人物が深町だった。βとして過ごすが、深町には気付かれていて…。よくある話です。
今井実 Ω
深町陸 α
何年か前に個人サイト等でエロのリハビリで載せたものです。というか半分くらいエロなので苦手な方は注意してください。
妊娠はありませんが、ほのめかす表現がよく出ます。何でもありなかただけお願いします。
修正入れながら公開していきます。
文字数 63,249
最終更新日 2021.03.19
登録日 2021.02.28
エミリエンヌ・シェロンは、今年31を迎える
一人娘のジョアンナは昨年から王都の学園で切磋琢磨していると思っていたのに、騎士団長から告げられた「公女殺害未遂」によって捕まっているという事実だった。
娘のことも心配だったが、何年も家庭を顧みない夫も捕まっており、混乱するばかりのエミリエンヌに騎士団長、アルフレッド・ラバールが告げる。
「一度、王都にこられては?」
初めて足を踏み入れた王都
一生関わることのないと思っていた上流貴族の世界
自分の預かり知れぬ場所で目まぐるしく変化していく現場にやっとの思いでついて行っていたエミリエンヌ
気づいたら外堀が埋められて、気づいたら年下夫が出来ていた……
*誤字脱字あるかと思います。温かい目で見てください。
*完結保証。仕事の合間で作成するので遅くなる可能性はありますが、必ず完結保証させます。
*矛盾やおかしな点が出てくるとは思いますが、ゆるふわ設定なので深く考えずにお読みください。
文字数 25,826
最終更新日 2022.08.01
登録日 2022.07.23
16歳、高校1年生になったばかりの藤城雅臣は、訳あって東京から名古屋へ引越してきた。
特に慌てることも無く、堂々と入学式に遅刻するどころか、式に行く意味を見出せない雅臣は聞こえてくる喧騒につい足を止めてしまった。
この出会いが、自分の運命を変えるとも知らずに__
学園で出会った同級生の2人組、柊夕太と蓮池楓が、雅臣の意思とは関係なく、否応なしに様々な日常へ巻き込んでいく。
新しく通う山王学園高等部での日々が、そこで出会う人々が、自分の運命を大きく変える事となる。
生きることにままならない子供達は、出会う人々の価値観に触れ、知ることで、傷つきながらも自分の心を整理する。
「言葉にしないと伝わらないだろ……!!」
言いたいことが言えるように。
自分の言葉で伝えられるように。
自分の考えを理解し、理解されるまでの成長物語。
※下記注意事項
作品について
・作品の一部又は全部を、無断で複写、複製、転載することを禁じます。
・禁無断複製
・有償・無償にかかわらず、権利者の書面による事前の承認を得ず作品を貸与・複製・公来送・上演等を行うことを禁止いたします。
・作品を許可なく複製・改変・レンタル・営利目的で使用・公に上映・送信することを禁止します。
・いかなる形式においても著作権者に無断で作品の全部又は一部を複製し、利用することを固く禁じます。
文字数 1,272,534
最終更新日 2026.06.18
登録日 2025.01.03
卒業まで残り五日。
三年間。地味で目立たず過ごしてきたミーラの世界が一変する。
真っ赤な薔薇の花束を差し出してきた男子生徒は片膝を付きながら
「僕が君をエスコートしてあげよう」
と、言った。
生徒が入り乱れる靴箱で。
男子生徒、いや。全校生徒から「勘違い男」と呼ばれる次期公爵でもあるソルドは、まるで自分に選ばれたことが名誉であると叫んだ。
これまで接点がなかったソルドからの申し出。そして……
「君をこの僕の第一夫人として迎えてあげよう」
と、迷惑極まりない求婚?まで……。
文字数 2,749
最終更新日 2025.07.02
登録日 2025.06.29
没落した男爵家の令嬢であるテレサ・ローレンスは、僅か7 歳で聖力を発現し、聖女候補として教会に行くことに。
聖女はアレクシオス国の象徴であり、誰よりも大切にされる存在。きっと大切にして貰えるからと、泣く泣く家族は離れ離れに。
しかし、テレサを待ち受けていたのは、ブラック企業も真っ青な、過酷な労働環境だった!
早朝から深夜まで続く、奉仕活動と言う名の無償労働。騎士団の慰問、教会主体の慈善活動、孤児院への訪問、診療所での治療。おまけに薬草園の管理まで!本来聖女候補全員がやるべき、ありとあらゆる慈善行為を、たった一人でこなすことに。
睡眠時間が足りず、しょっちゅう魔力切れを起こして倒れるテレサ。
しかし、周囲はテレサを怠惰な聖女見習いと決めつけて、ますます冷遇していく。
そうして、ときは流れて10 年後。
「聖女失格、ですか?」
「お前は、聖女試験を受ける資格がないと判断された。荷物をまとめて出ていけ!」
「あ、はい。分かりました」
今までの報酬として金貨3枚を渡され、体よく教会を追い出されたテレサ。
「えっと、ローレンス男爵家領にはどう帰ればいいのかしら……」
しかし、騎士団の皆に助けられ、ようやく実家に辿り着いたセレナを待っていたのは、想像以上に塩対応の双子の弟、レオンだった。
「今更どの面下げて戻ってきたんだ」
「うう、ごめんなさい。何でもするので実家に置いていただけませんか?」
どこにも居場所がないとしょんぼりするテレサ。けれど、実はテレサは、歴代最強の能力を持つ聖女だったので、テレサが居なくなったことで王都は大混乱。一方寂れていた領地はどんどん発展を遂げていく。
誤解がとけて家族とも和解し、ようやく穏やかに暮らせると思った矢先、今度は王太子ユリウスから魔物に襲われた妹姫を助けてほしいと懇願される。
「お前たちがこいつにしたことを分かってるのか!」激怒するレオン。
テレサが過酷な労働条件で長年搾取されていた上、教会を追い出されていた真実を知り、絶望するユリウス。しかし当のテレサは、
「準備できました!さあ!急ぎましょう!」
と、お構いなし。
「こう言うやつなんだよ……」
めちゃくちゃ不憫な環境で暮らしていた天然聖女が、桁違いの実力で周囲を分からせつつ、誤解を解いて全方向から愛されるお話です。
完結保証。毎日1話更新で予約投稿済み。20時40分更新。27日と28日は3話更新。
文字数 55,192
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.01.31
ある日、世界の「時間の向き」が壊れた。
人々は年を取る代わりに“若返り”、
建物は崩れる代わりに“完成へ戻り”、
事件は起きる前に“無かったことになる”。
しかし——未来だけは、どこにも戻れない。
都市《クロノポリス》では、時間は逆流し続けている。
そして唯一時間の影響を受けない存在がいた。
主人公は、“未来を記憶できる人間”だった。
文字数 17,698
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.05.13
その年で最初の性行為を、伴侶や恋人と行うと縁起が悪いため、他人と済ませるのが一般的な国の話。国王イザークの秘書官であるヴィオラは、何年も彼の年初の相手を務めている。幼馴染でもあるイザークへ密かな恋心を抱いているが、はなから叶わない思いとして告げることはない。そしてイザークもヴィオラを愛していたが、彼女を傍に置くため気持ちを隠したまま年月を重ねていた。しかし7年目のある日、第三者によりもたらされた悲劇をきっかけに、イザークは自らの手で二人の関係を壊し道を踏み外していく。
・後々ヒーローによるヒロイン強姦描写があります。
・どちらも別の相手と結婚していて、ヒロインに不妊設定があります。
・あらすじキーワード確認の上避けてください。
・濡れ場はタイトル末尾に*。
2/17本編完結しました。2/23おまけ含む全編完結しました。
文字数 160,347
最終更新日 2023.02.23
登録日 2023.01.27
下町のパン屋「アネモネ・ベーカリー」の看板娘アネモネは、毎日心を込めてパンを焼いていた。
しかしある日、騎士として出世した幼馴染の婚約者から「パン屋の娘など、輝かしい俺の未来にはふさわしくない」と一方的に婚約破棄を言い渡されてしまう。
長年の夢を打ち砕かれ傷心のアネモネだったが、それでも彼女は、愛するパン作りをやめることはなかった。
そんな彼女の店に、ある雨の日、フードを目深にかぶった謎の青年がふらりと現れる。
彼が、アネモネが焼いた何の変哲もない素朴なパンを一口食べるなり、その味にいたく感動した様子。
それからというもの、その青年――実は「氷の王子」「冷酷非情」と噂されるこの国の第二王子ジークフリート様がお忍びで来ていたのだが――は、なぜか毎日アネモネの店に通い詰め、彼女のパンを買い占めていくようになる。
「君の焼いたパンがなければ、一日が始まらないようだ」
「……君の笑顔も、悪くない」
最初はパン目当てだったはずの王子様から、いつしか注がれる熱い視線と、とろけるように甘く過保護な溺愛に、アネモネは戸惑うばかり。
ただパンを焼いていただけなのに、気難しいはずの王子様の胃袋と心(?)を掴んでしまったパン屋の娘の、甘くて美味しいシンデレラストーリー!
文字数 13,374
最終更新日 2025.06.03
登録日 2025.06.03
長い間止まっていたグレッグ達の爆走、再開いたしましたm(_ _)m
完結まで予約投稿済みです。
怪しげな理由で婚姻の申し入れをしてきたステファン様が強引な結婚式を終わらせて戦地に旅立って5年。漸く帰還した夫を出迎えると第二夫人候補と子供を2人連れていました。
これなら即離婚で良いですね!
なんて呑気に思っていたのですが、この子供達が虐待されていると気付いてしまいましたので毒親とは引き離し、わたくしをメイド扱いしていた義両親も毒祖父母になる事間違いなしの方なので排除確定です。
ステファン様の上官、フォレスト公爵様の協力で『切り離し&ざまぁ』⋯⋯準備に抜かりはありません。
巷に蔓延る小説みたいに虐げられてはいませんから結構楽しく暮らしておりましたし、コツコツ証拠集めしてたのが役に立ちそうです。
それにしても、無駄に強力なポジティブ思考の持ち主だなんて言われている影の薄いわたくしの周りに、何故こんなに美形が集まるのでしょう。
『リィ、だっこ』『リィ、いっしょ?』
『おくはぁ、おぷろにはいるとぉ⋯⋯』
反則技連発中です。
ーーーーーー
ゆるふわの中世ヨーロッパ、幻の国の設定です。
完結まで予約投稿済み。
R15は念の為・・
ざまぁはゆるめです。
多分初めての一人称作品です。ご容赦のほど⋯⋯。
文字数 189,881
最終更新日 2023.07.02
登録日 2023.04.30
よくある三年目の浮気。そんな悲劇が主人公にも訪れた。
妻の浮気を知った時、夫は一体どうするだろう。
悲しみに暮れる。怒りで我を忘れ復讐を誓う。人によってそれは様々だろう。
だが彼は――何もしなかった。
特に感情が揺らぐこともなく日々の生活を送る。
文字数 9,842
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.03.15
イシュトハン家シリーズ2作目
ステラはイシュトハン辺境伯の後継者として、婚約者候補たちと顔合わせを重ねていた。
学園を卒業して程なくして慌ただしく見合いを始めたのは、この国の皇太子であるフロージアがステラを選ばなかったからだ。
優しく穏やかな彼に惹かれる者は少なくなかった。
長年彼が婚約者候補を選ばなかったのは、幼い頃から一緒に過ごしたステラと心を通じ合わせていたからに他ならない。
恋人であったわけではないが、フロージアは王位継承一位の王子として、ステラはイシュトハンの次期当主として、2人はお互いを高めていた。
フロージアが選んでくれるのなら、イシュトハンは妹に任せて妃になる覚悟はしていた。
学園の休みの日にはフロージアがイシュトハンへ訪れることも多く、誰もが結婚するものと疑っていなかった。
学園での成績、礼儀作法、ダンスに魔力、どれをとっても他の誰よりもプリンセスに選ばれるのに相応しいと自負する位の努力をしてきたし、それがこの国にとっても最善だろうと考えていた。
それが、まさかフロージアが別の女性を選ぶとは夢にも思っていなかった。
✳︎婚約破棄のためならば逃走します〜のイシュトハン家長女のお話です。
文字数 123,374
最終更新日 2023.09.02
登録日 2023.02.04
入学式から3週間目にして『退学」を言い渡された。
(早くない?RTAじゃないんだからさ。)
自分で言うのもアレだけど、入学してからは結構真面目に通ってた。
けど、どうやら教員の不況を買ってしまったらしい。
幸か不幸か、退学まで1週間の執行猶予が与えられた。
けど、今更どう足掻いても挽回する事は不可能だろうし、
そもそも挽回する気も起こらない。
ここまでの学園生活を振り返っても
『この学園に執着出来る程の魅力』
というものが思い当たらないからだ。
寧ろ散々な事ばかりだったな、今日まで。
それに、これ以上無理に通い続けて
貴族とのしがらみシミッシミの薬師になるより
故郷に帰って自由気ままな森番に復職した方が
ずっと実りある人生になるだろう。
私を送り出した公爵様も領主様も、
アイツだってきっとわかってくれる筈だ。
よし。決まりだな。
それじゃあ、退学するまでは休まず毎日通い続けるとして……
大人しくする理由も無くなったし、
これからは自由気ままに、我儘に、好き勝手に過ごす事にしよう。
せっかくだし、教員達からのヘイトをカンストさせるのも面白そうだ。
てな訳で………
薬師の名門ブレルスクに入学した私は、退学するまで暴れます。
…そう息巻いて迎えた執行猶予満了日、
掲示板に張り出された正式な退学勧告文を
確認しに行ったんだけど……
どういう事なの?これ。
文字数 345,858
最終更新日 2026.01.08
登録日 2024.08.18
オズワルド・チャールトンは前世日本人男性の転生者である。異世界転生をして、しかも今世はとんでもない美少年!素晴らしい人生を歩めるのでは‥‥と思ったのだが、オズは気がついてしまった。ここが前世死ぬ直前まで読んでいたBL小説の中の世界であると。
オズはなんと物語の当て馬的登場人物の一人である推し、アルバートの兄の婚約者だった。物語ではアルバートの兄、ヒューバートは様々な出来事によって闇堕ちする予定で、闇堕ちした兄の死によりアルバートもどんどん病んでいく。小説の主人公に恋人が出来てからは更に、推しはもう物凄くやつれていってしまうのだ。主人公があの美形で文武両道な公爵家の男とくっつくのはどうしようもないとして、兄の闇堕ちが防げれば、アルバートがあそこまでやつれるのは止められるかもしれない。
ならば、オズは婚約者候補であるヒューバートの闇落ちイベントを潰さなければ。
しかしあの小説の感じだと、このままヒューバートの婚約者になって仕舞えばオズも巻き込まれ彼と一緒に死んでしまう。それは嫌なので、なんとかヒューバートの婚約者にならずに、彼を闇落ちイベントから救うことが出来れば‥‥!
闇堕ちスイッチ多め美形×裏表激しめ美少年
文字数 192,886
最終更新日 2025.03.30
登録日 2025.01.12
テンプレのように異世界にクラスごと召喚された主人公──イム。
与えられた力は面倒臭がりな彼に合った能力──睡眠に関するもの……そして催眠魔法。
そんな力を使いこなし、のらりくらりと異世界を生きていく。
「──誰か、養ってくれない?」
この物語は催眠の力をR18指定……ではなく自身の自堕落ライフのために使う、一人の少年の引き籠もり譚。
文字数 309,317
最終更新日 2026.06.10
登録日 2017.08.31