「子」の検索結果
全体で77,276件見つかりました。
「私に愛まで望むな。褒賞に王子を求めておいて、強欲が過ぎると言っている」
新婚初夜に訪れた寝室で、レオノールはクラウディオ王子に白い結婚を宣言される。
それもそのはず。
2人の間に愛はないーーどころか、この結婚はレオノールが魔王討伐の褒美にと国王に要求したものだった。
でも、王子を望んだレオノールにもそれなりの理由がある。
美しく気高いクラウディオ王子を欲しいと願った気持ちは本物だ。
だからいくら冷遇されようが、嫌がらせを受けようが心は揺るがない。
どこまでも逞しく、軽薄そうでいて賢い。どこか憎めない魅力を持ったレオノールに、やがてクラウディオの心は……。
すれ違い、拗れる2人に愛は生まれるのか?
焦ったい恋と陰謀+バトルのラブファンタジー。
文字数 200,352
最終更新日 2026.01.31
登録日 2025.08.09
神様は私を殉教者と認め〝聖人〟にならないかと誘ってきた。
だけど、私はどうしても生きたかった。小幡初子(おばた・はつこ)22歳。
渋々OKした神様の嫌がらせか、なかなかヒドイ目に遭いながらも転生。
でも、そこにいた〝ワタシ〟は6歳児。しかも孤児。そして、そこは魔法のある不思議な世界。
ここで、どうやって生活するの!?
とりあえず村の人は優しいし、祖父の雑貨店が遺されたので何とか居場所は確保できたし、
どうやら、私をリクルートした神様から2つの不思議な力と魔法力も貰ったようだ。
これがあれば生き抜けるかもしれない。
ならば〝やりたい放題でワガママに生きる〟を目標に、新生活始めます!!
ーーーーーー
ちょっとアブナイ従者や人使いの荒い後見人など、多くの出会いを重ねながら、つい人の世話を焼いてしまう〝オバちゃん度〟高めの美少女の物語。
文字数 2,327,563
最終更新日 2026.05.31
登録日 2017.07.06
「キズモノのお前とは婚約破棄する」
顔にできた顔の傷も治らぬうちに第二王子のアルベルト様にそう宣告される
大きな傷跡は残るだろう
キズモノのとなった私はもう要らないようだ
そして彼が持ち出した条件は婚約破棄しても身体を寄越せと下卑た笑いで告げるのだ
そんな彼を殴りつけたのはとある人物だった
このキズの謎を知ったとき
アルベルト王子は永遠に後悔する事となる
永遠の後悔と
永遠の愛が生まれた日の物語
文字数 30,673
最終更新日 2021.11.12
登録日 2021.11.03
伯爵令嬢アリアは、婚約者カイルとの食事の約束を二時間待たされていた。
理由は、カイルの義理の妹セレーネの体調が悪化したから。
セレーネは聖女候補で、体が弱く、国を救う力があるから仕方がない。そう言われ、アリアは何度も自分の約束を後回しにされてきた。
けれど、その日、アリアはついに告げる。
「婚約は白紙に戻しましょう」
翌日、王都の神殿では、セレーネが正式に聖女として認められるための認定式が開かれる。
アリアはいつものように補佐席へ案内されるが、そこで足を止めた。
「本日は、補佐に入りません」
これまでアリアは、正式な辞令も報酬もないまま、善意でセレーネの祈りを支えてきた。
だが、婚約を白紙にした今、彼女を支える理由はもうない。
神官たちは「一人欠けても問題ない」と式を進める。
しかし、セレーネの祈りは失敗した。
魔力供給記録を確認した第二王子レナードは、衝撃の事実を明らかにする。
セレーネの祈りのほとんどは、アリアの魔力によって支えられていたのだ。
さらに、セレーネの体調不良は嘘だった。
彼女はカイルの一番でいるために体調不良を装い、アリアとの約束の日を狙って彼を呼び出していた。
偽りの聖女候補は資格を失い、カイルもまた、アリアを軽んじ続けた責任を突きつけられる。
一方、アリアは王子レナードから正式に請われ、結界を安定させる。
力を認められたアリアに、レナードは手を差し出す。
「もしよければ、私の傍にいてくれないか?」
婚約者におざなりにされてきた少女はその日、ようやく自分だけを見てくれる人の隣に立つことになるのだった。
文字数 100,501
最終更新日 2026.07.16
登録日 2026.07.04
文字数 3,779
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.04.25
いつか真実を告げよう。そう思っていた。ただ、それが今日だっただけのこと。
そう自分に言い聞かせ、私は口を開いた。
「私は、あなたの本当の母親ではないの」
娘は――今までずっと実の娘として育ててきたルナリエは、赤い目を大きく見開いた。
私が育てた娘は――特別な子でした。
※小説家になろう様にて2026.05.18 日間総合すべてランキング1位感謝!
※予告なく修正、加筆する場合があります。
※他サイトにも掲載中。
文字数 16,899
最終更新日 2026.08.27
登録日 2026.08.24
第一王子レオンハルトに「未来の王妃には華やかさが必要だ」と婚約破棄された伯爵令嬢リュシエンヌ。
しかも彼は、彼女が王都守護結界の保守に使っていた魔道具を“ガラクタ”と切り捨てる。
だが、王子は知らなかった。結界の重要性だけではなく、それを誰が支えていたのかを。
婚約解消とともに王家との保守契約を終了した翌日、王都の結界は乱れ始める。
一方、北方辺境へ向かったリュシエンヌは、小さな村の夜を守るために新たな結界を立て直していた。
不要だと言われたその手が、ようやく正しく必要とされる場所へ辿り着く、婚約破棄から始まる静かな逆転劇。
文字数 24,678
最終更新日 2026.04.17
登録日 2026.04.09
夫と息子に裏切られ、すべてを奪われた女は、何も言わずに家を出た。
「どうせ戻ってくる」
そう思っていた男たちの生活は、あっけなく崩壊する。
食事も、金も、信用も失い、
やがて男は罪に落ち、息子は孤独の中で知る。
――母がいた日常は、当たり前ではなかった。
後悔しても、もう遅い。
文字数 38,107
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.04.04
約二年前、ジュリアは恋人だったクリスと別れた後、たった一人で息子のリューイを生んで育てていた。
クリスとは二度と会わないように生まれ育った王都を捨て地方でドリア屋を営んでいたジュリアだが、偶然にも最愛の息子リューイの父親であるクリスと再会してしまう。
自分にそっくりのリューイを見て、自分の息子ではないかというクリスにジュリアは言い放つ。
この子は私一人で生んだ私一人の子だと。
ジュリアとクリスの過去に何があったのか。
子は鎹となり得るのか。
完全ご都合主義、ノーリアリティなお話です。
⚠️ご注意⚠️
作者は元サヤハピエン主義です。
え?コイツと元サヤ……?と思われた方は回れ右をよろしくお願い申し上げます。
誤字脱字、最初に謝っておきます。
申し訳ございませぬ< (_"_) >ペコリ
小説家になろうさんにも時差投稿します。
文字数 62,612
最終更新日 2023.11.09
登録日 2023.10.21
王立学院の卒業を祝う宴で、婚約者である第二王子レオナルドから婚約解消を告げられたエレノア。
けれど彼女の口から出たのは――
「ようやくですのね」
という、なぜか安堵の言葉だった。
さらにレオナルドは、エレノアが男爵令嬢セシリアを虐げているという噂について問い始める。
殿下に近づくなと脅した。
ドレスに赤ワインをかけた。
恋文を取り上げた。
ところがエレノアは、そのすべてをあっさり認めてしまって――。
「わたくし、悪役令嬢というものになっております?」
「今気づいたのか!?」
どうやら彼女が思っていた恋と、殿下が思っていた恋は、ずいぶん違っているらしい。
十年間、婚約者だった二人。
けれど一度も、お互いを自分で選んだことはなかった。
婚約破棄から始まる、ちょっとおかしなすれ違い恋物語。
文字数 8,538
最終更新日 2026.09.23
登録日 2026.09.23
『冷酷皇帝の身代わり妃は、男。正体を隠し通せば生き残れるのかーー?』
ーーなんで俺はこんなところにいるの?
意味もわからずある帝国に来てしまった俺こと唐梅 月璃(からうめ つきり)は、成り行きで冷酷だと噂される皇帝陛下の妃候補になってしまった。どうやら本物の姫様は、皇帝が怖いからって逃げ出しちゃたみたいなんだ。
国が滅ぼされちゃ困るからって、たまたまそこにいた俺に姫様が見つかるまでの身代わりをやれって言われたんだけどーー……、ーー男の俺が姫様の身代わりなんて、無理がありすぎるだろ〜〜〜!
しかも、この皇帝が妙に俺に近寄ってきてーー、うそだろ!ベッドに押し倒されたんだけど!どうする、俺!
ーー激しく抵抗 —→ 殺される。
ーー泣いて拒む —→ 殺される。
ーー男だと打ち明ける —→ 殺される。
だめだ、全部殺されるーー!
だけどな、俺は黙って殺されてはやらないぜーーー!
※お目をとめていただき、本当にありがとうございます(*^^*)おひとよしな主人公ツキリが、イケメン皇帝陛下にグイグイ迫られる話になっています。
※主人公にエッチな内容があるときは、タイトルに☆マークをいれています。
※AI画像を使用しておりますが、あくまでイメージです。
文字数 144,373
最終更新日 2026.09.28
登録日 2025.10.30
ハズレ嫁は最強の天才公爵様と再婚しました。
レンタル有りーーー両親の愛情は、全て、可愛い妹の物だった。
昔から、私のモノは、妹が欲しがれば、全て妹のモノになった。お菓子も、玩具も、友人も、恋人も、何もかも。
逆らえば、頬を叩かれ、食事を取り上げられ、何日も部屋に閉じ込められる。
でも、私は不幸じゃなかった。
私には、幼馴染である、カインがいたから。同じ伯爵爵位を持つ、私の大好きな幼馴染、《カイン=マルクス》。彼だけは、いつも私の傍にいてくれた。
彼からのプロポーズを受けた時は、本当に嬉しかった。私を、あの家から救い出してくれたと思った。
私は貴方と結婚出来て、本当に幸せだったーーー
例え、私に子供が出来ず、義母からハズレ嫁と罵られようとも、義父から、マルクス伯爵家の事業全般を丸投げされようとも、私は、貴方さえいてくれれば、それで幸せだったのにーーー。
「《ルエル》お姉様、ごめんなさぁい。私、カイン様との子供を授かったんです」
「すまない、ルエル。君の事は愛しているんだ……でも、僕はマルクス伯爵家の跡取りとして、どうしても世継ぎが必要なんだ!だから、君と離婚し、僕の子供を宿してくれた《エレノア》と、再婚する!」
夫と妹から告げられたのは、地獄に叩き落とされるような、残酷な言葉だった。
カインも結局、私を裏切るのね。
エレノアは、結局、私から全てを奪うのね。
それなら、もういいわ。全部、要らない。
絶対に許さないわ。
私が味わった苦しみを、悲しみを、怒りを、全部返さないと気がすまないーー!
覚悟していてね?
私は、絶対に貴方達を許さないから。
「私、貴方と離婚出来て、幸せよ。
私、あんな男の子供を産まなくて、幸せよ。
ざまぁみろ」
不定期更新。
この世界は私の考えた世界の話です。設定ゆるゆるです。よろしくお願いします。
文字数 230,764
最終更新日 2024.12.23
登録日 2024.06.01
文字数 2,441
最終更新日 2026.09.13
登録日 2026.09.13
女性が極端に少ない異世界に転生した私は、気づけば伯爵令嬢になっていた。
前世は日本で普通に生きていたせいか、貴族令嬢らしい強気な振る舞いがどうしても苦手。
社交界デビューを迎えても、「どうして私が選ばれるの?」と戸惑うばかりだった。
けれど今年デビューする高位令嬢はわずか三人。
家同士の思惑も重なり、騎士団長家の息子、宰相子息、魔術師団長の息子、幼なじみの侯爵子息、そして英雄騎士――
五人の若きエリートとのお見合いが次々と始まってしまう。
遠慮がちで控えめな性格は、この世界では珍しく、気づけば少しずつ距離を縮めていく彼ら。
異世界での恋愛に戸惑う日々。けれど出会いを重ねるたびに、私は少しずつ変わっていく――。
女性希少世界で、自分の幸せを選べるようになるまでの逆ハーレム恋愛ファンタジー。
文字数 103,329
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.02.12
男爵令嬢ミレイユは、王太子の婚約者である公爵令嬢ベアトリスから嫌がらせを受けている。
濡れ衣ではない。全部本当だ。
ただ、隠し方があまりにも雑すぎる。自分の髪と同じリボンで靴を木に吊るし、頭文字入りのハンカチを現場に落とし、脅し文句を楷書で書く。
(馬鹿なの? うまく隠せよ)
困ったことに、王太子フェリクス殿下はこの嫌がらせを理由に婚約を破棄し、ミレイユに求婚するつもりでいる。男爵家に断るすべはない。しかも殿下の頭を通ると、ミレイユの「いいえ」はなぜか全部「はい」になる。
だからミレイユは今日も、自分がいじめられている証拠を拾い集めて、隠して回る。
卒業の夜会まで、あとひと月。
求婚を全力で回避したい男爵令嬢と、隠しごとが下手すぎる悪役令嬢と、アホな王太子の、約10,000字の短編です。
文字数 9,363
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.09.26
姉と親友が考えたBL漫画の世界に、主人公として転生してしまった、ごく普通の男子高校生・榎本浩。
皇帝と結ばれるルートを回避するため、浩は女嫌いでオメガ嫌いの皇帝に相応しい妃を見つけることに。
こうして始まったのは、男だらけの後宮生活。
個性豊かな登場人物たちに翻弄されながら、浩は無事に皇帝とのルートを回避することができるのか――。
文字数 11,291
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.09.28
ローザリア王国公爵令嬢ルクレティア・フォルセティに、ある日突然、未来の記憶が蘇った。
王子リーヴァイの愛する人を殺害しようとした罪により投獄され、兄に差し出された毒を煽り死んだ記憶だ。それが未来の出来事だと確信したルクレティアは、そんな未来に怯えるが、その記憶のおかしさに気がつき、謎を探ることにする。そうしてやがて、ある人のひたむきな愛を知ることになる。
文字数 33,114
最終更新日 2024.08.23
登録日 2024.08.23
「お前みたいな本の虫、好きになるやつなんかいないだろ!」
王太子であり婚約者でもあるルイスにそう言われ、婚約破棄された侯爵令嬢シルビア。
けれど本人は意外と平然としていた。
だって本当に本が好きだから。
歴史書も、経済書も、古代語辞典も大好き。読書こそが最高の趣味だと思っている。
そんな彼女は気付いていなかった。
自分がとんでもない秀才であることにも。眼鏡を外せば誰もが振り返る美少女であることにも。
そして何より――
冷酷無慈悲と恐れられる王弟クロード公爵が、自分に興味を持ち始めていることにも。
一方、婚約破棄した王太子ルイスは少しずつ気付き始める。
自分が手放したものの大きさに。
無自覚な本の虫令嬢と、不器用な冷酷公爵がおくる溺愛ラブコメディ。
本が好きなだけなのに、なぜかわたくしばかりが注目されてしまうのですが?
文字数 31,674
最終更新日 2026.06.10
登録日 2026.06.08