「正」の検索結果
全体で16,762件見つかりました。
文字数 5,751
最終更新日 2025.07.24
登録日 2025.06.26
異世界転生した主人公は前世で歌やダンスが好きだったことも一緒に思い出した。
スキル『幻影』を使って自在に姿を変えられるんなら、理想のアイドルになれるんじゃ!?
そんなこんなでアリーナライブを成功させるまでになったものの、学園に入学初日に正体がバレて……?
アイドル×全力アイドルオタクな王子の溺愛ストーリー!
文字数 9,190
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.26
異国情緒の漂う池袋R大学にて、今日もシャーロキアン達は語り合う――
【シャーロキアンとは】
一八八七年、出版代理人アーサー・コナン・ドイル氏の薦めにより、伝記作家ジョン・H・ワトソン氏の執筆した推理小説『緋色の研究』が発表された。世界でたったひとりの「顧問探偵」が導く冒険活劇を描いたそれら作品群は、後に英国の月刊小説誌「ストランド・マガジン」にて好評を博し、今なお世界中の読者に愛されている――
そんな読者の中には、ワトソン氏の作品を「正典(canon。コナン氏のアナグラム)」と称して愛読し、名探偵の推理を検証したり、記述の矛盾に合理的解釈をつけたりと楽しむ方達がいた。
彼らのような愛読者・研究者・熱狂的ファンを、世間では『シャーロキアン』と呼ぶそうだ――
文字数 116,974
最終更新日 2023.01.28
登録日 2017.11.30
付き合っていた二人の攻防による復縁話
美春は先輩である亜樹と付き合っていたが、度重なる浮気に限界を感じて別れた。
しかし、別れてから積極的になった彼に対して複雑な思いを抱く。
なろうにも出していた話を少し修正したものです。
文字数 22,187
最終更新日 2019.09.12
登録日 2019.08.29
いじめのせいで自殺した高校生の少年は、異世界でゼロから新しい人生を歩んでいた。
「今度こそ自分に負い目なく生きよう!」
彼は清く、正しく、誠実な青年として立派に育った。しかし、15歳その日、女神から彼に与えられたスキルの名は【絶倫Lvアップ】──当然のごとく、地獄のような酷いいじめが始まった。
だが、誰も彼のチカラ知らなかった、生恥スキルが『エッチな行為のたびにレベルアップする』最強能力であることに。その事実を知った少年は、無限のチカラを握りしめ、正義を為せる紳士として救世の物語に参加していくことになる──。
文字数 1,296
最終更新日 2020.12.22
登録日 2020.12.22
ベルザックス伯爵家の嫡男、カシアス。彼はミーヴェル子爵家が持つ有名な商会と莫大な財に目をつけ、甘い汁を吸いいずれは我が物とするべく当主と一人娘のアマリアに接触。父ジェスと共に巧みに売り込みを行い、その結果アマリアと婚約関係を結ぶことに成功していました。
そうして順調に計画を進めていたカシアスですが、そんな彼の人生はとある一つのミスを切っ掛けとして一変することとなります。
そして同時にカシアスは、信じられない事実を知ることにもなるのでした――。
※こちらはざまぁメインのお話となっておりますので、その関係によりジャンルを恋愛からファンタジーへと変更させていただきました(内容に変更はございません)。
文字数 16,527
最終更新日 2022.09.24
登録日 2022.08.28
夜。
強い雨が降る中、甘粕正彦は漆黒のサキュバスと出会った。
全身は雨で濡れて、服は体に張り付いている。細い体だ。サキュバスとしては異端なほど華奢な方だろう。
そのサキュバスは地面に座り込んでいた。誰も通らない道の真ん中で、力なく座っている。冷たい風と水が彼女の体温を奪っているのにすぐに気づいた。息をする度に白が走っている
金色の瞳に光はなく、呆然としていた。
甘粕正彦は雨に濡れる少女に言葉を刺す。
「サキュバス、リルカフェ。なぁ、オイ。どうして泣いているんだ?」
「……」
「理由は知っているとも。だが人としての礼儀として直接本人に聞くのが当然だろう?」
「貴方は私の体を見てどう思いますか?」
「ふむ、まぁ少数派であることは予想出来る。ああ、続けてくれ」
「私はサキュバスです。妖艶で、美しく、大きな胸と、くびれた腰、大きく柔らかなお尻。男性を蠱惑する魅力的な存在……そうなるはずでした。しかし」
「胸は小さく、肉付きは悪く、ごぼうように細い。所謂スレンダー体型だな、とても、サキュバスとは思えない」
「その、とおりです。私はサキュバスとして落第です。私はこの痩せ細った体が、醜い体が憎いッ! 誰もが私を笑う、醜いと罵る、下劣だと嘲笑う。みんな! みんな!! お母さんもお父さんも私を捨てた!! 友達は陰で私を罠にハメていた」
それを聞いて男は笑う。
「なぁ、オイ、立ち上がれよ」
弱りきった魔族のサキュバス。
俺はそんな存在だからこそ立ち上がって欲しいと願う。
「己を否定され、排斥され、罵倒され、苦しいだろう。悲しいだろう。わかる、とは言わんよ。だが想像はできる。コミュティから弾かれ過ごすというのは過酷なものだ。だから、こそ、俺はお前に話しかけた」
「俺はお前に立ち上がってほしい。周囲の圧力に屈せず、立ち上がり、勝ち上がってほしい。この殺し合いの運命を勝ち生き残ると信じている」
文字数 7,446
最終更新日 2022.10.23
登録日 2022.10.22
主人公、新里色音(にいざと いろね)は友達ができない俗に言うボッチである。
そんな彼女がとある日、戦いに巻き込まれる。
魑魅魍魎が跋扈し、世界を牛耳る中、この世に正義がある限り、私たちは戦える!
仏像を模した姿の巨人、リスロットヴァシュナが立ち上がる!
文字数 6,505
最終更新日 2022.12.05
登録日 2022.12.05
2025/5/22 新作になります~~ 前に書いたdouble pairを読み返していたらこの手のを書きたくなりました。執着愛や溺愛、2人のαと狂気なαに狙われた物語です!
❁あらすじ
越川冬馬(こしかわとうま)は、名門・越川家のΩ。美しく、優しく、完璧な跡取り──けれど誰とも親しくはなれない。
彼には誰にも明かせない心の傷があった。
そのため、従者である遠藤仁洋(えんどうきみひろ)だけが心許せる唯一の存在だった。
そんな冬馬の静かな日常に、ある日、嵐のような双子が現れる。
新入生のα、岩部春(いわべはる)と岩部秋(いわべあき)。冷静で論理的な兄・春、無邪気で距離感の近い弟・秋。
正反対なのに、どちらもなぜか冬馬に惹かれていく。
「ねえ先輩、もう少し近くにいってもいいですか?」
何度も距離を詰めようとする双子に、冬馬は戸惑いながらも少しずつ心を開いていく。
だがその影には、冬馬を密かに愛し続ける仁洋の狂気が忍び寄っていた。
やがて訪れる、冬馬のモア(発情期)
αの本能が双子を突き動かし、冬馬の過去の傷もまた露わになる。
「番は一人だけのものじゃないって、俺たちが証明してあげる」
愛か、独占か。
運命の番が「二人」だと知ったとき、冬馬の選択は──
そして、傍観者だったはずの仁洋の愛は、どこへ向かうのか。
三つ巴の本能と執着が交差する、閉ざされた心をほどくオメガバース・ラブストーリー。
こういう方にもおすすめ
「運命の番」なんて、ひとつじゃ足りない。
優しすぎる従者の愛は、いつしか毒になる。
この恋が、苦しくないなんて嘘だ。
“息ができない”ほどの愛。
毎週木曜日更新
文字数 6,277
最終更新日 2025.06.26
登録日 2025.05.22
昭和初期のある金持ちが小説家として有名になりたいと思った。でも、その金持ちには小説を書く才能などなかった。そこで、その金持ちは、村野正一という無名の作家に代筆を依頼し、村野が書いた小説を自分の作品として発表した。村野は、今で言うゴーストライターだった。
村野が書いた小説は、読者に絶賛され、とてもよく売れた。おかげでその金持ちは一躍、文豪として文壇に躍り出た。
しかし、村野正一はいつまでたっても無名のゴーストライターのままだった。それどころか、その似非文豪は、有名になればなるほど村野正一のことを疎ましく思うようになり、ついにはヤクザ者を雇って村野を抹殺しようと企てた。
その似非文豪は、自分の小説が本当は他人に金を払って書かせたものだということを世間に知られるのを恐れたのだ。
似非文豪が雇ったヤクザ者は、村野を妻の千代ともども抹殺するため、村野の家に油をかけ、火を放った。村野正一は、命からがら逃げ延びたが、妻の千代は顔に大やけどを負い、ふためと見られぬ醜い顔になった。
最愛の妻であり、また、稀に見る美女だった妻の顔を醜く焼かれた村野正一は、その似非文豪のことを恨み、憎んだ。そして、全身全霊の恨みと憎しみを込めて一作の小説を書き上げた。怨念の塊のような小説『ドグド・ニダラ』である。
『ドクド・ニダラは』、小説としては最高の作品だった。しかし、その文面には、村野正一の恨みと憎しみが込められていたため、その小説を読んだ読者の多くは精神に異常をきたした。その結果、日本の精神病患者は急増し、精神病院に収容しきれないほどの数になった。
発狂した患者の多くが『ドグド・ニダラ』の読者であることを知った当時の特高警察は、『ドグド・ニダラ』を発禁とし、日本中の警察官を動員して市場に出回っている『ドグド・ニダラ』を回収した。既に『ドグド・ニダラ』を購入している読者の家にも家宅捜索に入り、それを没収した。
その狂気の発禁本『ドグド・ニダラ』の最後の一冊が阪奈教育大学文学部英文科の翻訳研究会の書棚から見つかった。
そして、『ドグド・ニダラ』は、翻訳研究会の課題図書として学生によって回し読みされた。『ドグド・ニダラ』の狂気は、77年の歳月を経て、再び恐ろしい猟奇事件を巻き起こす。『ドグド・ニダラ』の危険性を知った奈良県警真美警察署刑事課の日比野涼一は、懸命に『ドグド・ニダラ』の回収を試みるが、その結果は、震撼すべきものだった。
文字数 77,015
最終更新日 2025.08.14
登録日 2025.08.14
【法の壁と荒廃する大地】
「彼らの世界では、我々は存在しないも同然なんだ」——長老の言葉が重く響く。
本作は、国際法と現地の慣習法の間で引き裂かれる人々の苦悩を描く。
ロンドンの弁護士が作り上げた「50年リース契約」という名の堅牢な法律の壁と、村人たちが何世代も守ってきた口伝の掟。
文明の衝突は、やがて荒廃したプランテーションという痛ましい爪痕を残す。
私たちはこのグローバルな不均衡から目を逸らせるだろうか。
ヘクタールあたり年間わずか2ドル。
その安価な契約が、何世代も続く遊牧民の生活を一瞬で崩壊させる。
バイオ燃料への投資は、農民の命を救うどころか、土地を荒廃させる結果を招く。
希望を信じて立ち上がる若者、諦めを口にする長老、そして自己正当化に溺れる現地の有力者。様々な人間の思惑が絡み合い、資本主義の光と影を浮き彫りにする
文字数 4,901
最終更新日 2025.11.26
登録日 2025.11.26
慶応元年、下関。
腐った雨が、土を抉っていた。
久坂部鋭は、闇の中にいた。
手には、血の濡れた刀。
足元には、物言わぬ骸。
そこに、一人の男が現れた。
高杉晋作。
男は、一個の象牙の賽を投げた。
「これはイカサマの賽だ。必ず『一』が出る」
高杉は笑った。
その目は、凍りついた狂気を孕んでいた。
「俺たちは、イカサマで勝つ。鋭、お前は影を掃け」
それが、地獄への招待状だった。
志士たちが黎明を語る裏で、鋭は「始末屋」となった。
奇兵隊の秩序を乱す者、夢に敗れた者、そして、正しすぎた友。
鋭はそれらを、音もなく斬り捨てる。
喉を焼く安酒。
硝煙の噎せ返る匂い。
斬った肉から伝わる、重い衝撃。
高杉が去り、時代が色を変えても、鋭の掌には賽が残った。
重心の狂った、呪いの賽だ。
これは、明治という光に背を向けた、男たちの死に様の記録。
文字数 110,392
最終更新日 2026.03.26
登録日 2026.02.17
「なぜ俺のようなモブが、学園の至宝・天道まなかと付き合っているのか?」
論理的思考が信条の主人公が、全校生徒に向け、その奇跡的な恋路を「PREP法」を用いて証明していく、プレゼンテーション形式のロジカル学園ラブコメ。
■あらすじ■
論理こそが正義と信じる高校生・理屈 (リク) は、目立たない「陰キャ」として平穏な日々を過ごしていた。しかしある日、学園のトップカーストに君臨する才色兼備の美少女・天道まなかとの交際疑惑が浮上。全校生徒から吊るし上げられそうになる。
絶体絶命の状況下、リクは全校集会の壇上に立ち宣言する。
「今から、俺たちが交際しているという事実と、その必然性をPREP法にて説明する」
物語は、リクによる「結論 (付き合っている) 」の提示から始まり、「理由 (なぜ接点が生まれたか) 」、「具体例 (二人の甘いエピソードとトラブル) 」を経て、最後に再び「結論 (だから俺たちは最強のカップルである) 」へと至る。論理武装した主人公が、実はポンコツでデレデレなヒロインとの関係を証明していく。
※「小説家になろう」、「カクヨム」、「アルファポリス」に同内容のものを投稿しています。
文字数 35,232
最終更新日 2026.02.01
登録日 2026.01.25