「リーズ」の検索結果
全体で4,541件見つかりました。
番外編は時系列順ではありません。
7/17『風の行方 4 嵐の前の静けさ』全4話
5/24『過渡(かと)の風 』(全6話)
惣領貴之が刑務所を出所後の話です。
4/8『神話の国の白い猫 4』(全4話)
みふゆと京司朗が出会う前の、京司朗の話です。
R8 1/13 『ネコおどり大賞』
-本編大まかなあらすじ-
*青木みふゆは23歳。両親も妹も失ってしまったみふゆは一人暮らしで、花屋の堀内花壇の支店と本店に勤めている。花の仕事は好きで楽しいが、本店勤務時は事務を任されている二つ年上の林香苗に妬まれ嫌がらせを受けている。嫌がらせは徐々に増え、辟易しているみふゆは転職も思案中。
林香苗は堀内花壇社長の愛人でありながら、店のお得意様の、裏社会組織も持つといわれる惣領家の当主・惣領貴之がみふゆを気に入ってかわいがっているのを妬んでいるのだ。
そして、惣領貴之の懐刀とされる若頭・仙道京司朗も海外から帰国。みふゆが貴之に取り入ろうとしているのではないかと、京司朗から疑いをかけられる。
みふゆは自分の微妙な立場に悩みつつも、惣領貴之との親交を深め養女となるが、ある日予知をきっかけに高熱を出し年齢を退行させてゆくことになる。みふゆの心は子供に戻っていってしまう。
令和5年11/11更新内容(最終回)
*199. (2)
*200. ロンド~踊る命~ -17- (1)~(6)
*エピローグ ロンド~廻る命~
本編最終回です。200話の一部を199.(2)にしたため、199.(2)から最終話シリーズになりました。
※この物語はフィクションです。実在する団体・企業・人物とはなんら関係ありません。架空の町が舞台です。
現在の関連作品
『邪眼の娘』更新 令和7年1/25
『月光に咲く花』(ショートショート)
以上2作品はみふゆの母親・水無瀬礼夏(青木礼夏)の物語。
『恋人はメリーさん』(主人公は京司朗の後輩・東雲結)
『繚乱ロンド』の元になった2作品
『花物語』に入っている『カサブランカ・ダディ(全五話)』『花冠はタンポポで(ショートショート)』
文字数 612,090
最終更新日 2026.07.17
登録日 2021.07.04
六条商事の一人娘・すみれは、政略結婚を余儀なくされ、自分の人生を諦めたように生きていたが、御門ホールディングスの御曹司・慧に助けられたのを機に恋に堕ちる。叶わぬ恋だと思っていたが、数年後に婚約者候補として現れた彼と結婚する。
だが、結婚生活が始まっても慧はすみれに指一本触れず、まるで家庭内別居状態。そんな中、すみれが『離婚』という言葉を口にすると、彼に激しく抱かれ、甘やかされるようになって――?
「あんまり可愛いことを言うな。見境なく抱いて、壊しそうになるから」
元華族・経営難に陥っている六条商事の社長令嬢
六条すみれ(24)
Sumire Rokujo
×
御門ホールディングス御曹司・取締役副社長
御門慧(32)
Kei Mikado
*・゜:.゜・*:.。..。.:*・゜・*:.。. .。.:*・゜゜・* .。.:*.。.:*・゜
愛されなくても、愛している人と結婚したかった
.。.:*・゜:. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:*・゜・*:.。. .:*:.
\不器用な両片想い夫婦のじれったい恋/
*執筆期間*
2026/3/30~2026/6/7
*アルファポリス*
2026/6/12〜2026/7/9
※こちらの作品は、ベリーズカフェ・エブリスタ(本名義・Rシーン少なめ)でも公開中です。
文字数 148,326
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.06.12
蔵人明生は、RCA情報局の局員として、鈴木財閥の三男坊のボディガードをしている。三男坊の亨は、有名なアイドルグループのボーカルをしていて、時折、蔵人は亨の護衛の仕事をこなしていた。そんな折、竹内財閥から、緊急要請のメールがRCAに入る。概要は2065年の「竹内法子」の護衛だった。
蔵人は過去に時航機を使って転んだ先に、タケウチノリコと出会ったことがあった。そのときの彼女に会えるかという期待を胸に、RCA支部に向かうが、一応話を聞くため、財閥を訪問することに。その時に聞いた話では、どうやら誰かが、時航機を使ってTAを過去に飛ばした模様。
穏やかではない事件に疑念を抱き、準備をして過去に飛んだ蔵人だったが・・・・・・。
「ボディガード」の番外編になります。シリーズが分かれていますが、話の伏線回収に、それぞれちりばめられていますので、それなりに参考にして読んでいただければと思います。興味のある方は是非遊びに来てください。
文字数 63,347
最終更新日 2026.11.07
登録日 2026.10.21
緑ヶ丘地方裁判所・特設更生分室。
担当判事の烏丸護(38歳)は、法廷ではエースと恐れられる冷徹な男だ。
だが判決を言い渡した後、彼は必ず「生き物の話」を始める。
ウグイスの縄張りで境界線を語り、ミツバチの針で献身の代償を語る。
法律では届かない場所に、生態学の言葉は静かに落ちていく。
その法廷に書記官として赴任した築地遥(33歳)は、
法律に傷つけられた過去を持ちながら、諦めきれずに司法の世界に残った女性だ。
烏丸の説諭を間近で聞き続けるうち、気づいてしまった。
被告人に向けられた言葉が、いつも自分自身にも刺さってくることを。
法廷では威圧感があるのに、お弁当を前にするとフリーズする。
生き物の話なら早口でいくらでも語れるのに、遥の笑顔には赤くなる。
そのギャップが、遥には少し、困る。
法律と感情のあいだで生きる人たちの、静かで少し温かい物語。
文字数 4,552
最終更新日 2026.11.07
登録日 2026.11.07
二度目の自殺未遂からしばらく経って、退院したルーはセデュに依存し、爛れた生活を送っていた。そんな折りに、かつてハリウッドで知り合った映画監督から俳優としてルーにオファーが来る。変化するきっかけを探していたルーはそのオファーを受け、共演者のセデュと共にウィーンに旅立つ。ゲイの監督が仕切る現場ではセデュに恋する21歳の若手俳優がおり、セデュとの関係を公にできないルーは悶々とする。また、セデュと過去になんらかの関係があったらしい男性俳優がルーを狙っていて――!?
『ウンディーネは月夜に遊ぶ』シリーズ7作目。60年代ヨーロッパを舞台にした映画俳優のセデュと作曲家のルーのラブストーリー。
※BLです。
※ハッピーエンドです。
※ドストエフスキー作『カラマーゾフの兄弟』のネタバレが含まれますのでご注意ください。
文字数 80,469
最終更新日 2026.11.07
登録日 2026.10.09
僕たちはなぜこんな目に遭うのだろうか。
「ハハッ!!」
なぜ、逃げなければならないのか。
逃げて、逃げて、戦って。
走って、走って。
大人たちは言う。
「黙ってお前らは従えばいいんだよ」
その結果が──そこで転がっている”仲間”だったモノ。
震えて手を動かす、仲間だったモノ。
それを蹴って、笑う大人たち。
──走る。
「はぁ⋯⋯はぁはぁっはぁ!!」
走って。
今日も僕たちは、この地獄で——生きていく。
──────
初めましての方は初めまして。
作者のちょす氏です。
まずはですが前作ではお世話になりました。
今作なんですが、読む際に重要な注意事項等がいくつかありますので、面倒かとは思いますが最後まで読んでいただいてから読むかご判断いただければと思います。
面倒であれば読まない方が精神衛生上良いかと思われます。
今作品は塔シリーズの”四作品目”です。
しかし初見の方でもほとんど問題はありません。
拙著にはなりますが、またお付き合いいただければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
そして、タグやジャンルなのですが、正直要素が多すぎてあまり判断がつきませんでした。
作者はこういうあらすじやタグ付けみたいなところが壊滅的にダメなので、もし違うなと思いましたら閉じてもらえると助かります。
——注意!!
※本作品はフィクションです。
もう一度言います。
”フィクション”です。
本作品はまず間違いなく多くの読者の方が最初に不快になります。
現在、精神的によろしくない方、または女性の読者の方。
今作品の世界観、そして真相的にも非常に関わることになります。
もしちょっとでも嫌な予感がした方はここで止めていただけると助かります。
恐らく意見や感想は真っ二つに分かれると勝手に思っているのでここで先に書かせてください。
ちなみに──書いている作者も引いています。
ここまで読んでいただいて、それでも!という有難い方々がいれば覗いてくださると作者としては嬉しく思います。
長文、失礼いたしました。
※投稿はのんびりとしたものです。
※作者は文章力が壊滅的にまだまだです。
文字数 457,056
最終更新日 2026.11.07
登録日 2026.04.23
あるパーティーで、25歳のセデュは幼馴染のルーと再会する。嘗てコンクールで覇を競い合ったルーは、今は世界的に有名なピアニストで裕福な暮らしをしている。再会を喜ぶセデュだが、ルーは彼を物陰に誘い出し、誘惑する。困惑したセデュはルーを止め、彼の自宅へと送るが、資本家のパトロンに養われているルーの家族は、新たなパトロンとなるようセデュを唆す。憤慨したセデュはルーを引き取り、共に同居を始めるが――
60年代ヨーロッパを舞台にした『ウンディーネは月夜に遊ぶ』シリーズのIF世界線、15歳でルーが資本家の男にレイプされていたら、の世界の話です。
※BLです。ルーは誰とでも寝るセックス依存症で、薬物中毒です。
※ぬるいですがモブ×ルーのR15程度の性描写があります。
文字数 25,522
最終更新日 2026.11.07
登録日 2026.10.30
家族旅行で訪れたロッジにて、深夜にウサギを追いかけて暖炉の中に落ちてしまう。
そこは不思議の国のアリスをモチーフにしているような、そうでもないような不思議の国。
その国で玩具だったり、道具だったり、男の人だったりと色んな相手にひたすらに喘がされ犯されちゃうエロはファンタジー!なお話。
ストーリー性は殆どありません。ひたすらえっちなことしてるだけです。
(メインで活動しているのはピクシブになります。こちらは同時投稿になります)
文字数 59,837
最終更新日 2021.06.14
登録日 2021.05.29
「これからすることは……美香さんにすべて教えてあげます」
30歳処女を隠して、家柄の良い年下男子・玲人と「1年間の契約結婚」をした美香。
初夜をやり過ごそうと画策するも、敏腕な年下旦那様にすべてを見抜かれ、逃げ場のない「お仕置き」でナカまで甘く暴かれてしまい……。
始まったのは、仮面の夫婦生活――のはずが、待っていたのは絶倫な彼による快楽調教!?
歪な契約で結ばれた二人の、甘くて背徳的な蜜月記録。
…..*…..*
【第1話:初夜・開発編】初めての夜。~無知な身体を熱く暴かれて~(公開中)
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【第2話:実家・背徳編】声を殺した実家の秘め事。~ガニ股アクメと、隠された契約~(サンプル掲載)
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【第3話:ラブホテル・お仕置き編】道具と指で焦らし絶頂。~夫の嫉妬でお仕置きアクメ~(サンプル掲載)
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【第4話:看病・ご褒美編】疲れの出た夫の看病。~ご褒美は、パジャマ1枚で跨る私をご所望~(サンプル掲載)
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【第5話:最終話・プロポーズ編】契約結婚の旦那様と「本当の初夜」~一生の契約更新と、運命に導かれた真実の生ハメ初夜♡~(サンプル掲載)
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※本作はpixivに投稿している短編をシリーズ化した再録です。サイトの傾向に合わせてタイトルや構成を調整しております。
※表紙にAIによる画像生成を使用しております。
文字数 18,937
最終更新日 2026.04.24
登録日 2026.02.22
スパダリ系執着王太子×愛を知らない純情令嬢――婚約破棄から始まる、極上の恋
伯爵令嬢テレジアは小さな頃から両親に《次期公爵閣下の婚約者》という価値しか見出してもらえなかった。
それでもその利用価値に縋っていたテレジアだが、努力も虚しく婚約破棄を突きつけられる。
途方に暮れるテレジアを助けたのは、留学中だったはずの王太子ラインヴァルト。彼は何故かテレジアに「好きだ」と告げて、熱烈に愛してくれる。
その真意が、テレジアにはわからなくて……。
*hotランキング 最高68位ありがとうございます♡
▼掲載先→ベリーズカフェ、エブリスタ、アルファポリス
文字数 87,284
最終更新日 2024.06.11
登録日 2024.01.05
日常生活で、ふと「そういえば」と思いついたことを書きます。
不定期、本当に「ふと……」思いついた時に更新。
2023年5月15日(月)タイトルを「ふと……」から「色んなことが、ふと、気になって」に変更しました。
「黒のシャンタルシリーズ」という長編ファンタジーを書いています。
主人公トーヤが過去の不思議な出来事を語る第一部「過去への旅」
不思議な国に戻るトーヤと仲間たちの未来への船出の第二部「新しい嵐の中へ」を完結し、
現在は第三部「シャンタリオの動乱」を連載中です。
こちらもよろしくお願いいたします。
※「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」「ノベルアップ+」で公開しています。
文字数 612,834
最終更新日 2024.01.23
登録日 2021.06.15
《2025/11/23》
最近は現実の政治ネタが立ち上がりすぎて、こっちが適当に書いても霞んでしまいます💦💦💦
そこで、更新は来月頭頃に再開しますが現実の政権との連動はほとんど無い構成なので引き続き「ファンタジーの日本国」として書いて行きます。最後に、アクセスくださった・くださっている全ての方に感謝✨️ 作者
《 2025/10/2 》
【どうなる?現実の日本の自民総裁選🤔ダレガナッテモカワラナイノカソレトモ】
物語の進みを早めます。とはいえ、大統領制と内外の政治と軍事について徐々に資料を繙き、最新のニュースからネタを探しているところです😅10月中頃からは、週2〜3日くらいの更新になると思われますが、それでもよろしければおつき合いいただけたらありがたいです。 登場人物一同&作者
《 2025/7/21 》
最長で足かけ5か月間おつき合いいただき誠にありがとうございます。
正直ここまで読んでもらえるとは思っていなかったので、驚きました。
区切りがついて読み返した結果、全面改稿に踏み切ることにしました。
これまで描けなかった、もしくは、大きく見直すところが出ると思われます。
新たに作り直す気概で向き合い、より良い形に。 以上、作者からでした。
文字数 147,188
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.03.04
「ゲリラ豪雨の日に壊れるビニール傘」「テスト前に机に落ちていた、不自然に文字が崩された完璧な対策ノート」「文化祭で二人きりになる、自動で施錠された暗室」……。
高校2年の春、佐倉英里の隣の席に転入してきた、氷のような美少年・逢坂駆。 英里が「ただの偶然」と信じ、胸をときめかせた数々のラブコメイベント。そのすべては、学年2位の天才・駆が、彼女を自分に振り向かせるためだけに夜な夜な構築した、血の滲むような「自作自演のハプニング」だった。
今日、彼女が私を好きになる確率は 100.0%。 告白の果てに明かされる、3重ロックの計画書。その狂気の深さに呆れ果てながらも、英里が下した決断とは――?
Dlsiteやkindleで書かせていただいている「執着のアーキテクト」シリーズに登場するヒーローが、学生だったらどうなるのかというスピンオフ作品です。
文字数 23,830
最終更新日 2026.11.07
登録日 2026.06.24
※本作は、シリーズ作品の三作目となります。
前作、前々作は、小説家になろう様、カクヨム様にてご覧いただけます。
ヘルデンと呼ばれる大陸に、千年に渡り君臨してきたタウゼント帝国。
この旧き国家は、変革を強いられようとしていた。
産業革命と、国民意識の醸成によって生起した西の隣国・アルエット王国での民衆蜂起は王政を打倒し共和制国家を樹立させた。
平民による新国家を中心とする共和主義の熱狂は膨張し、封建制社会から脱却できずにいる帝国を危機にさらしつつある。
大量生産の開始と、国民国家の形成により達成された、以前は不可能だった規模での大量動員。
共和国建国の英雄であるムナール将軍に率いられた強大な国民軍は胎動し、その支配地を拡大しつつあった。
その一方で、帝国貴族たちは権力闘争に明け暮れていた。
千年以上もの間続いてきた帝国は、今後も無条件に続くという傲慢。
ほとんどの貴族たちは時代が変わりつつあるのに気づかず、あるいは黙殺していた。
この状況を憂いたのは、帝国に五つ存在する被選帝侯の一つ、ノルトハーフェン公爵家を継承した少年・エドゥアルド。
彼は自国だけでもと改革を行い、富国強兵、議会の設立などの政策を実施し、公国を帝国でも随一の精強な国家に育て上げた。
そして帝国貴族たちが己の利益を最大化することに奔走し内乱を引き起こしたのを機に、自身が新たな国家指導者となるべく立ち上がり、盟友、オストヴィーゼ公爵・ユリウスと共に勝利をつかんだ。
だが、エドゥアルドの進む道は茨の道。
勝利を得たとはいえ、三百を超える諸侯の意識を変え、旧態依然とした帝国の在り方を刷新するのは、簡単なことではなかったのだ。
そんな彼を影となり支える存在があった。
メイドのルーシェ。スラム街で育ち、人知れず消え去ろうとしていた命を救われたことをきっかけに、彼に仕えることとなった少女。
これは、若き皇帝となった少年と、メイドとなった少女の物語。
〇作者他作品紹介
・殺陣を極めたおっさん、異世界に行く。村娘を救う。自由に生きて幸せをつかむ
異世界に転生した元時代劇の役者、立花 源九郎。本物の[サムライ]となったアラフォーのおっさんが、自分の生き方を見つけていく物語。
・星屑拾いのステラ
終末世界。[星屑]を拾い集めながら暮らす少女、ステラが、[楽園]を探し求める物語。カクヨムコン参加作品(カクヨムのみの公開です)
他掲載サイト:小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+
文字数 1,319,816
最終更新日 2026.11.07
登録日 2023.12.08
シアリーズ大陸。
かつて、聖王[マニュス]によって忌まわしき[火の民]が追放され、諸族の統一が成された世界。
その治世で人々は繁栄を謳歌したが、しかし、時が経つと諸族は再び分裂し、かつてのように群雄割拠となっていた。
時は流れ、太陽暦千百九十六年の春。
隣り合う二つの国、ゴロワ王国とソラーナ王国との間で、ひとつの婚姻が執り行われようとしていた。
いわゆる、政略結婚。
両国の同盟関係をより強固にするため、それぞれの国王の命令によって二つの伯爵家が結ばれることとなった。
ゴロワ王国のジルベール伯爵家と、ソラーナ王国のリンセ伯爵家。
互いに王に仕える臣下の身。
この話を断ることなどできるはずもなく、約束の期日通りに婚姻は遂行されなければならない。
そうして嫁ぐこととなったのは、ジルベール伯爵家令嬢・リアーヌ。
物心ついた時にはすでに、この婚姻は決まっていた。
自分の手には届かないところで定められた、運命のようなもの。
だが、それに逆らうことなく、その中でできるだけ大きな自身の幸福を見つけようと決めていた彼女は、懐かしい家族や人々に見送られて故郷を旅立った。
これから、いったいどんな暮らしが待っているのか……。
期待と不安を胸に、二つの王国の国境を形作るパルヌー山脈を越えた彼女を待ち受けていたのは、自身の夫となるはずのリンセ伯爵・エリアスだった。
「君との婚約を、……破棄したい」
そこで告げられたのは、そんな言葉。
その時から、伯爵令嬢・リアーヌと、小指伯爵・エリアスの、波乱の物語が始まる———。
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※本作は、小説投稿サイト[カクヨム]からの転載作品です
2025年のコンテストに応募し、中間選考に残ったものを、小説家になろう・アルファポリスにそのまま移植したものとなります
金・土・日の週三日の日程で投稿していきます
お楽しみいただけますと幸いです
(*- -)(*_ _)ペコリ
文字数 232,356
最終更新日 2026.11.07
登録日 2026.05.01
十四歳の年、ブレンダは「聖盾の聖女」に認定され、皇帝の遣わした使者によって孤児院から連れ出された。
使者は彼女に、これから神殿で修行を積み、聖女としての務めを果たすのだと告げた。
しかし、彼女を待っていたのは神殿ではなく、皇帝の後宮だった。
そこで命じられたのは、皇帝の「真実の愛」を守る盾となること。
やがてブレンダは「帝国の薔薇」と称される皇帝の寵妃となり、同時に悪名高き悪女としても知られるようになった。
けれど、その後宮で、彼女もまた自分だけの「真実の愛」を見つけたのだった。
それから長い年月が流れたある日、ブレンダは病の床に伏す前皇帝のもとを訪れた。
そして、互いの「真実の愛」について語り始める。
*『常夜の地を見張る三人の聖女』シリーズ第4作
※本作は『婚約破棄から二十五年』『妹を殺したのは悪女』『公爵が三年』と同じ世界・時間軸で描かれる物語です。
前作でヴァール帝国が王国を包囲したその日に、別の場所で起きていた出来事を描いています。前作とのつながりはありますが、本作単独でもお読みいただけます。
文字数 13,898
最終更新日 2026.10.13
登録日 2026.10.11