「釣り」の検索結果
全体で419件見つかりました。
幼馴染と婚約を結んでいるラズリーは、学園に入学してから他の令嬢達によく絡まれていた。
曰く、婚約者と釣り合っていない、身分不相応だと。
ラズリーの婚約者であるファルク=トワレ伯爵令息は、第二王子の側近で、将来護衛騎士予定の有望株だ。背も高く、見目も良いと言う事で注目を浴びている。
対してラズリー=コランダム子爵令嬢は薬草学を専攻していて、外に出る事も少なく地味な見た目で華々しさもない。
そんな二人を周囲は好奇の目で見ており、時にはラズリーから婚約者を奪おうとするものも出てくる。
おっとり令嬢ラズリーはそんな周囲の圧力に屈することはない。
「釣り合わない? そうですか。でも彼は私が良いって言ってますし」
時に優しく、時に豪胆なラズリー、平穏な日々はいつ来るやら。
ハッピーエンド、両思い、ご都合主義なストーリーです。
ゆっくり更新予定です(*´ω`*)
小説家になろうさん、カクヨムさんでも投稿中。
文字数 49,477
最終更新日 2023.08.31
登録日 2023.08.09
僕、深瀬樹は一人暮らしをはじめたばかり――で、女装に手を出してみた大学生。
ある日酔って倒れていたところを、朋美さんというギャルに拾われた。
次の日の早朝、彼女に誘われるがままに初めて釣りに行き、釣りの楽しさと朋美さんのギャップに心が疼いた。
同じ大学だということも知り、また釣りに行ったところでトラブルに遭い、その動画が拡散されて、CSの釣り番組に出ることになった――「男の娘」として。
僕は次第に「釣り番組のアイドル的男の娘」になっていって、朋美さんへの想いもふくらんでいく――けど、朋美さんには「理由」があって……
◆◇◆◇◆◇
男の娘とギャルの釣り、ジェンダーにも触れる、甘い恋愛の話
文字数 93,479
最終更新日 2022.07.30
登録日 2022.06.13
スマホ大好きなこの俺、関谷道長はある日いつものように新しいアプリを探していると何やら怪しいアプリを見つけた。早速面白そうなのでDLして遊ぼうとしてみるといつの間にか異世界へと飛ばされていた!
ちょっと待てなんなんだここは!しかも俺のスマホのデータ全部消えてる!嘘だろ俺の廃課金データが!!けどこのスマホなんかすごい!けど課金要素多すぎ!!ツッコミどころ多すぎだろ!
こんなことから始まる俺の冒険。いや、宿にこもってスマホばっかりいじっているから冒険してないや。異世界で俺強え無双?いや、身体能力そのままだから剣もまともに振れませんけど。産業革命で超金持ち?いや、スマホの課金要素多すぎてすぐに金欠なんですけど。俺のすごいところってただすごいスマホ持っているだけのような…あれ?俺の価値なくね?
現在、小説家になろうで連載中です。
文字数 2,222,083
最終更新日 2021.10.26
登録日 2018.08.19
日ノ本の歴史は、1万2千年前の縄文土器文明に始まり、黒曜石を基軸通貨として、翡翠を貴重品とした文明圏を形成していた。
経済活動というのは、余分な商品があって、初めて始まる活動だと考えられる。自分で採取したものを、そのまま自分で使うだけであれば、そこに経済活動は発生しない。石器時代と呼ばれる時代から、縄文期に入っていった時、最初に商品となったのは、石であった。
石は、石器として最上級の品質であった、黒曜石である。
黒曜石は、石のままでは価値を持たない。
加工する知識・技術・技能があって始めて、鏃となり、釣り針となって、狩や漁の道具として使うことができる。
参考資料
CGS動画 「目からウロコの日本の歴史」 小名木善行&神谷宗幣
西田正規 著「人類のなかの定住革命」
安田喜憲 著「森と文明の物語」
鬼頭宏 著「人口から読む日本の歴史」
高木久史著「撰銭とビタ一文の戦国史」
松島義章著「貝が語る縄文海進」
水野正好著「縄文を語る」
日ノ本における、経済の始まりは、縄文期に遡ることができる。
文字数 38,563
最終更新日 2021.08.18
登録日 2021.07.20
庶民の出であるレイナ=クラウンは、「身分が釣り合わない」としてそこそこの貴族であるアグル=セファリッドに婚約の破棄を言い渡される。
「そうですか。別に構いませんよ?」
しかしレイナはあっさりとこれを了承。
前々から自分に婚約の申し込みをしていたこの国の第一皇子、セイン=ギルフォードの元へ嫁ぐことを決意する。
そこで、レイナに対しアグルが酷い扱いをしていたことを知ったセイン。
皇子として持てる力を全て使った結果、セファリッド家は衰退の一途を辿るのだった。
文字数 3,875
最終更新日 2020.12.13
登録日 2020.12.11
付き合っていた彼氏に大金を奪われ浮気され散々な恋愛をしていた主人公。
そんな主人公、五十嵐鏡子(いがらしきょうこ)の目の前に、ある日超ハイスペックなイケメン、柳瀬修史(やなせしゅうじ)が現れた。
「どうせあたしとは釣り合わないから」
しかし鏡子はそう思って、修史との恋愛の展開は期待していなかったが…
「あなたには俺がいるから」
「…帰したく、ない」
「もうここまで来たんだから逃さないよ、俺」
何故かあの手この手で迫ってくる彼に、もう好きにならずにはいられない!?
ちょっと危険で大人な恋愛をご覧あれ!
文字数 132,031
最終更新日 2023.03.30
登録日 2020.05.10
攻めと釣り合ってないって思って卑屈になる受けかわい~!
それを知っていながら受けの精神を殺しにかかって、自分以外見えなくしちゃう愛の重い攻めはもっと可愛い。
文字数 6,033
最終更新日 2022.01.29
登録日 2022.01.29
私の彼はダメ男です。それはわかっていました。しかし、それに加えて人でなしだとは・・・・・・
彼は3年間半も無職、私が支えてきてやっと8年目に貴族学園の人気有名講師になったの。女官の私とやっと釣り合うようになったというわけ。
そしてやっとプロポーズされたのだが、その二週間後あっけなく振られました。式場も予約したというのに、理由は17歳の女に告白されたから。
「だってもうルーナは25でしょう? おばさんじゃないか・・・・・・」
ちょっと待て! お前のせいでおばさんになったんだがな! こんなやつ女の敵だ! どうしてくれようか・・・・・・
異世界中世ヨーロッパ風。この世界の結婚適齢期は17で学園を卒業しておよそ3年間とします。17から20が大体女性が結婚する年齢です。1フラン=1円。ところどころ和洋折衷のような、現代っぽい部分もある異世界のお話です。ゆるふわ設定ご都合主義。エッチ場面はなし。ざまぁ要素あり。
文字数 24,738
最終更新日 2021.08.23
登録日 2021.08.08
一週間前、公爵令嬢である私は、10年婚約していた王子に婚約破棄をされた。
公爵家の面目を保つため、新しい婚約者は家格の低い相手では許されず、家格と年齢の釣り合う相手は既婚者か婚約者がいる。
しかも相手が見つからなければ、一人娘の私の代わりに公爵家を継ぐために養子となった義弟と結婚すればいいと言われ。
文字数 3,175
最終更新日 2021.09.08
登録日 2021.09.08
あらすじはほぼタイトルの通りです。
あるところに青年が居ました。その青年はどこから来たのか、変わった形の武器を携えております。
その青年は日がな一日、相棒とともに何もせずにのんべんだらりと過ごしていました。そして青年は言います。
「暇だなぁ」
青年は何か面白いことが起きないかと願っていました。その青年の前を通る一頭の馬。その馬に跨っているのは不釣り合いの少女。それを追いかける男たち。
青年は思います。これは何か面白いことが起きているに違いないと。
追いかける青年は少女を救い出します。そして、その少女との出会いが、青年の運命を大きく変えることになるとは、まだ誰も思ってもみなかったのでありました。
身一つで青年は成り上がる。青年は自分の信念と正義を信じて。
その先にあるのは栄華か、それとも。
登録日 2022.09.30
竜聖女リューディアは、幼い頃から錬金術で作られた巨大な鳥籠の中にいる黒緋竜グラムヴィント様のお世話に励んでいた。
そして竜聖女は、このエルヴァスティ国の王子の婚約者にと決められており、リューディアとエディク王子は正式な婚約者だった。
それなのに、ある日突然エディク王子に呼び出され竜聖女を解任される。そして、婚約破棄をされてしまった。
エディク王子の新しい婚約者は、リューディアの義姉レイラ。そして、彼女が新しい竜聖女になった。
エディク王子は、リューディアの行き先として、漆黒将軍と呼ばれるヴィルフリードと結婚させようとするが、ヴィルフリードはリューディアに「釣り合わない」といい、結婚を拒否してきた。
行き場所がないリューディアは、仕方なく実家に帰ると、実家からは売られるように妾に出されることになった。
妾を追い出されれば、自由になると思って妾に行こうとするリューディアを迎えに来たのは、なんと結婚を断った漆黒将軍と呼ばれるヴィルフリードさまだった。
登録日 2023.10.31
私は王太子の婚約者である公爵令嬢アンジエリーヌの従妹だ。前世の、だけど。
王太子夫妻の成婚と共に前世のコネで王太子妃私室付き女官に採用された私は、執務室に引きこもって業務に明け暮れる単調な毎日を過ごしていた。結婚の予定はもちろんのこと、恋人はおろか好きな人もいない崖っぷち19歳。女子力のなさにアンジエリーヌの心労は尽きないが、そのうち地味で野暮ったい自分に釣り合う縁談があるだろうと恋愛を放棄している。
そんな私が巻き込まれたある事件。命じられた特殊任務は囮として偽装婚約し婚約者らしく熱愛アピールをすること。しかも相手はエリート近衛騎士だけどやたらと感じの悪いアレンだ。それでも私は努力する。事件解決と特別ボーナスの為に。
『このヒロイン。史上最強の鈍感』
恋愛音痴のリコが繰り広げる勘違いの嵐からアレンは無事に脱げ出すことができるのか?
文字数 209,418
最終更新日 2024.04.18
登録日 2023.04.02
「無骨なドラゴンとちょっと残念なヒロインの終始ほのぼの、時にコメディなおはなし」
箱庭系スローライフが売りのゲームを起動させたら、見知らぬ大草原に!
ゲームの能力で小屋を建て畑に種を撒いたりしていたら……巨大なドラゴンが現れた。
「ドラゴンさん、私とお友達になってください!」
『まあよい。こうして言葉を交わすこと、久しく忘れておった。我は邪黒竜。それでも良いのだな?』
「もちろんです! よ、よろしくお願いします!」
怖かったけど、ドラゴンとお友達になった私は、訪れる動物や魔物とお友達になりながら牧場を作ったり、池で釣りをしたりとほのぼのとした毎日を過ごしていく。
文字数 94,444
最終更新日 2021.03.06
登録日 2021.02.03
父子家庭に育った尾崎リョウは16歳の誕生日に、若くてイケメンの父、宗親(ムネチカ)に腐男子である事をカミングアウトされる。
趣味に文句は言わないと思うリョウだったが、宗親のBL妄想はリョウの友人×リョウだった。
いつでも誰といても、友人×リョウで妄想されては聞かされるリョウは大迷惑。
しかも学校にいる美少年をチェックしては勧めてくる始末。
どう見ても自分と釣り合わない優等生や、芸能人の美少年まで攻キャラとして推してくる。
宗親本人は腐男子であるだけで、恋愛対象は美女だという事で、自分勝手にリョウだけを振り回す毎日。
友人達はみんな心が広く、宗親の趣味を受け入れたり、面白がったりで、今までよりもリョウの家に集まるようになる。
そんな中、宗親に感化されたかのように、自分も腐男子かもしれないと言いだす友人や、リョウの事を好きになったとストレートに伝えてくる友達まで現れてしまう。
宗親の思い通りにはなりたくないと思うリョウだが、友人達の事も気になりだして……。
腐男子の父親に振り回される、突っ込み系主人公総受けBLラブコメ。
文字数 317,845
最終更新日 2022.11.18
登録日 2021.10.27
※お話の都合上無理やりな表現がありますので苦手な方はお控えください※
これは魔法学園に通う女の子が幼馴染の彼と結ばれて溺愛されるまでの物語です。
主人公は17歳の女の子・シエル。
エリート魔術師一家として名高いレメディオス家の次女。
けれど彼女は魔法が得意ではなく、家名を汚す落ちこぼれだと後ろ指をさされていた。
そんな彼女には片思いをしている男の子がいる。
訳あって同居をしている幼馴染のベン・エイバス。
彼は成績優秀、容姿端麗。
寡黙で愛想はないが思いやりのある優しい青年。
そんな彼に心のどこかで釣り合わないと思いながらも秘かに想いを抱いていたシエルだが、ある日ベンに彼女ができてしまい、失恋。
その時から彼女の平穏な日常が少しずつ崩れていく。
恋情、友情、家族愛…
様々な愛情に癒され、傷つき、成長し、シエルは見失った己の価値を取り戻していく。
最後はらぶ甘なハッピーエンドです。
※小説家になろう様にも掲載しています。
文字数 156,277
最終更新日 2022.08.17
登録日 2022.08.17
【全19話。毎日6時投稿】騎士養成学校に通う商家の次男シリルは、侯爵家長男エディフェルドに片想いをしていた。しかしながら、身分も容姿も才能も不釣り合いであると自覚しているシリルは、自分の気持ちを伝えるつもりはない。
ある日の昼食時、誕生日を間近に控えたエディフェルドが「恋人に『誕生日おめでとう、この先ずっとそばにいる』と言ってほしいかな」と発言したことで、彼の周囲は騒がしくなる。
エディフェルドの恋人になりたい生徒たちを横目に、シリルは「そろそろ、この気持ちに踏ん切りをつけなくては」と考えるようになった。
ところが、エディフェルドは恋人を作る素振りを見せることなく、連日シリルの部屋へと訪れる。
彼を追い返そうとするシリルに、エディフェルドは告げた。「恋人がほしいと言った僕がどうして毎日ここに来ているのか、いい加減、気付いてくれないかな」と。
文字数 54,843
最終更新日 2022.07.09
登録日 2022.06.20
戦争で英雄となった公爵ウェズブラネイことウェズは伯爵令嬢ウツィアと契約結婚をすることになった。彼女の両親とウェズの間で交わされたものだ。ウツィアに結婚の申し出をした幼馴染みの子爵令息が別の令嬢と結婚したら、離縁し彼女を自由にするというもの。
ウェズは結婚前からウツィアに心寄せていたが、釣り合わないとウェズが自ら契約を持ち出した。ウツィアはこの契約を知らない。仲を深めて良い家庭を築こうとするも、結婚してからウェズはウツィアと一線を引く。
ウツィアは落ち込む間もなく、夫から離縁されても自立できるように領地内で秘かに店を開いた。
正体がバレないように男装していると、それを知った夫のウェズが同じく正体がバレないように女装してやってきた。女装したウェズは男装したウツィアの店の常連になり仲を深める。その後、変装していない状態、ただの夫婦としても徐々に仲を深め始めた。
女装男装したまま剣の稽古をしたり、変装をしていない夫婦として乗馬の訓練をしたり、外野から見たらちぐはぐなことをしつつ夫婦仲を改善していく。
しかし女装したウェズの正体がウツィアにバレる日がきてしまう。同時に契約を満たす日も訪れた。夫婦は選択をしなければならない局面に立たされ向き合うこととなる。
これは女装夫と男装妻の距離を縮めるだけのラブコメ。
珍しく三人称視点で書いています。
好きをカンストしている夫が妻の一挙一動に嬉しいだの好きだの心の中で叫んでいる話。
夫→→→→→→妻を念頭に入れていれば、出会い編をすっ飛ばして本編から読んでも問題はありません。当然、出会い編を読んだ上で本編入るとにやにや度があがります。
読んでなくても全く問題ありませんが、今作は過去作「辺境伯に嫁いだけど、自宅裸族なのを隠したい」及び「旦那様を救えるのは私だけ!」を踏襲しています。ノリとか雰囲気とか細かいとことか。私の作品を過去から読み続けてくださっている方は上記二作品を念頭にいれて読むと楽しいかと思います。
全66話、出会い編(7話まで)は一話あたり概ね2000~3500字程度、本編は概ね1500~3000字程度で公開。
※小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しています。※R15は保険です。
文字数 135,888
最終更新日 2023.08.11
登録日 2023.07.15
スカーレットは普通の顔として生まれてきたことを否定はしない。だけど、女性はメイクで美しくできる。だから、いままで散々私の顔をそんなに可愛くないとか、イケメン彼氏に不釣り合いとか言ってきたのに、詐欺メイクを見せたとたんに私にもそれ教えてと言ってきてももう遅い。
休日は溺愛彼氏と一緒にデートする約束が入っています。
文字数 2,137
最終更新日 2023.08.12
登録日 2023.08.12
ポスターフ王国第一王子エリオットはふくよか令嬢アミカを好いていた。大きな武力を持つ辺境伯の令嬢たるアミカとは身分も釣り合っていたが、王家と辺境伯家は仲が悪かったのだ。隣国と緊張状態にある折りも折り、エリオットとアミカが結ばれれば全てうまくいくのに。エリオットは惚れ薬入りのスイーツをアミカに渡した。アミカが好きになってくれれば障害はなくなるとエリオットは考えたのだ。しかしその惚れ薬入りスイーツを食べたのは……。
文字数 4,513
最終更新日 2023.11.26
登録日 2023.11.20
小さい頃から山猿姫と呼ばれて、領民の子供たちと野山を駆け回り木登りと釣りをしていた、リナ・イーリス子爵令嬢。
成人して社交界にも出たし、今では無闇に外を走り回ったりしないのだが、元来の運動神経のよさを持て余して発揮しまった結果、王都でも山猿姫の名前で通るようになってしまった。
もうこのまま、お父様が苦労してもってくるお見合いで結婚するしか無いと思っていたが、ひょんな事から、木の上から落ちてしまった私を受け止めた公爵様に婚約を申し込まれてしまう。
しかも、公爵様は「私の天使」と私のことを呼んで非常に、それはもう大層に、大袈裟なほどに、大事にしてくれて……、一体なぜ?!
両親は喜んで私を売りわ……婚約させ、領地の屋敷から王都の屋敷に一人移り住み、公爵様との交流を深めていく。
一体、この人はなんで私を「私の天使」などと呼ぶのだろう? 私の中の疑問と不安は、日々大きくなっていく。
ずっと過去を忘れなかった公爵様と、山猿姫と呼ばれた子爵令嬢の幸せ婚約物語。
※小説家になろう様でも別名義にて連載しています。
文字数 34,041
最終更新日 2020.11.29
登録日 2020.11.24