「下」の検索結果
全体で31,139件見つかりました。
筆頭公爵家の娘である私が、母親は身分が低い王太子殿下の後ろ盾になるため、彼の婚約者になるのは自然な流れだった。
誰もが私が王太子妃になると信じて疑わなかった。
私も殿下と婚約してから一度も、彼との結婚を疑ったことはない。
だが殿下が病に倒れ、その治療のため異世界から聖女が召喚され二人が愛し合ったことで……全ての運命が狂い出す。
どなたにも悪意はなかった……私が不運な星の下に生まれた……ただそれだけ。
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※朗読動画の無断配信も禁止します。
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※表紙素材はあぐりりんこ様よりお借りしております。
「Copyright(C)2022-九頭竜坂まほろん」
※小説家になろうにて2022年11月19日昼、日間異世界恋愛ランキング38位、総合59位まで上がった作品です!
文字数 5,999
最終更新日 2022.12.03
登録日 2022.12.02
「君との婚約を解消したい」
その言葉を聞いてエカテリーナはニコリと微笑む。
「了承しました」
ようやくこの日が来たと内心で神に感謝をする。
(わたくしを盾にし、更に記憶喪失となったのに手助けもせず、他の女性に擦り寄った婚約者なんていらないもの)
そんな者との婚約が破談となって本当に良かった。
(それに欲しいものは手に入れたわ)
壁際で沈痛な面持ちでこちらを見る人物を見て、頬が赤くなる。
(愛してくれない者よりも、自分を愛してくれる人の方がいいじゃない?)
エカテリーナはあっさりと自分を捨てた男に向けて頭を下げる。
「今までありがとうございました。殿下もお幸せに」
類まれなる美貌と十分な地位、そして魔法の珍しいこの世界で魔法を使えるエカテリーナ。
だからこそ、ここバークレイ国で第二王子の婚約者に選ばれたのだが……それも今日で終わりだ。
今後は自分の力で頑張ってもらおう。
ハピエン、自己満足、ご都合主義なお話です。
ちゃっかりとシリーズ化というか、他作品と繋がっています。
カクヨムさん、小説家になろうさん、ノベルアッププラスさんでも連載中(*´ω`*)
表紙絵は猫絵師さんより(。・ω・。)ノ♡
文字数 127,837
最終更新日 2023.07.25
登録日 2023.04.26
「偽聖女リーリエ、おまえとの婚約を破棄する。衛兵、偽聖女を地下牢に入れよ!」
リーリエは喜んだ。
「じゆ……、じゆう……自由だわ……!」
もう教会で一日中祈り続けなくてもいいのだ。
文字数 87,096
最終更新日 2020.06.19
登録日 2020.05.12
発作のあと目覚めたら、公爵家嫡男の身体だった。
前世の記憶だけを抱えたまま生きるレイは、ある夜、男の聖女への嫌がらせの罪で断罪される。
だが図書室の記録が冤罪を覆す。
聖女ディーンの本当の名はアキラ。同じ日本から来た存在だった。
帰りたい聖女と、この身体で生きるレイ。秘密を共有した二人は友達になる。
そんな事件を経てから、気づけば、弟と、もう一人。婚約者候補ができていた。
何も分からないから、下手なことはしないように、おとなしく平和に過ごしたかっただけなんだけどな。
前の身体では経験できなかったことを、レイがゆっくり生きていくお話です。BL展開もかなりゆっくりになりますが進みます。
文字数 205,110
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.01.18
お姉様曰く、ここは乙女ゲームの世界だそうだ。
そして私は悪役令嬢。
よし。ちょうど私の婚約者の第二王子殿下は私もお姉様も好きじゃない。濡れ衣を着せられるのが分かっているならやりようはある。
━━これは前世から家族である、転生一家の国外逃亡までの一部始終です。
文字数 7,976
最終更新日 2025.06.29
登録日 2025.06.29
「──いい子だねルーシュカ。神様の下で、ずぅっと一緒に守られていようね。」
蕩けた思考の中で、頷いた事だけは覚えている。
────────
婚約破棄された貴族令息ルーシュカは、その罪の罰として教会に従事することを命じられる。
そこで出会った神父イヴァンは、断罪され無気力になったルーシュカに優しく寄り添い、彼の何より欲しかった言葉をかける。
神父による甘く優しく夢見心地の溺愛に、ルーシュカは蜜のように壊されていく。
尊厳すら奪われて良い。神に身を捧げば、彼と夢の中で過ごせる。
……その歪んだ幸福は、イヴァンとルーシュカの為に存在するのであった。
人格ぐちゃぐちゃ♡溺愛とろめろメス堕ちセックス♡
※以下の要素を含みます※(何を書いたか思い出しながら記述してるので抜けてたらすみません)
・淫語・尊厳破壊・乳首・幼児退行・ストリップ・スパンキング・尻穴見せつけ・ハメ乞い・手マン・チクニー・中出し
成人指定の描写には、目次に#を付けます。
文字数 35,429
最終更新日 2025.11.24
登録日 2025.11.14
「弟との婚約をなかったことにしていただきたい」
王太子殿下からのそんな言葉をきっかけに、クラウディア・アドラーの脳裏に膨大な記憶がよみがえる。
それは自分の住む国が舞台になったゲームと呼ばれる物語の記憶。
記憶の中の自分が最も好きだった【最推し】についての記憶だった。
「理由をお伺いしても?」
「貴方にはレオパルト辺境伯の元に嫁いでもらいたい」
【名もなき】シリーズと呼ばれるゲームの第三作目。
そのストーリー中、プレイヤーが敵にヘイトを向けるための舞台装置として設定された実直な性格、不憫な生い立ち。好感度を上げるだけ上げて無惨に殺される頼れるお兄さん的存在であるヴィンフィルド。
ちょっとまって、私の新しい結婚相手の名前はヒューバート・レオパルト?で、私の名前がクラウディア?もしかして最推しヴィンフィルドのご両親様??
ゲームでは死ぬ運命の最推しが殺されたりしないように黒幕の策略をぶっ壊しますわ!
それよりなにより、最推しをこの手で抱くために必ず旦那の子供を孕んでやりますわ!
子を孕むには殿方の子種をお腹にいただけばいいのよね?
待っててちょうだい、ヴィンフィルド!お母様は必ず孕んでやりますわ!
ということで、「子種をください、旦那様!」
――――――――――
貴族令嬢9.5:前世のオタク0.5くらいの割合でまざったほぼ貴族令嬢の女の子です。
ムーンライトでも連載していますが、こちらでも掲載しようかと。
話の流れは変わりませんが、序盤は結構修正してます
文字数 163,395
最終更新日 2026.06.16
登録日 2026.05.15
「アシリス、すまない。婚約を解消してくれ」
そう告げられて、僕は固まった。5歳から13年もの間、婚約者であるキール殿下に尽くしてきた努力は一体何だったのか?
殿下の隣には、可愛らしいオメガの男爵令息がいて……。
サクッとエロ&軽めざまぁ。
全10話+番外編(別視点)数話
本編約二万文字、完結しました。
※HOTランキング最高位6位、頂きました。たくさんの閲覧、ありがとうございます!
※本作の数年後のココルとキールを描いた、
『訳ありオメガは罪の証を愛している』
も公開始めました。読む際は注意書きを良く読んで下さると幸いです!
文字数 37,719
最終更新日 2023.08.28
登録日 2023.08.22
偶然なんて、こんなよく出来たことってある?
巷で話題の小説も、令嬢たちに人気の演劇も、秘めた話の現場はいつだって図書室と相場が決まってる。
今も視線の先には向かい合う男女。愛の告白の場面である。
けれど目の前で愛を囁かれてるのは、私の婚約者なのだけれど!
❇こちらの作品は、ショートショートとし掲載した過去作品「偶然なんてそんなもの」を加筆し極短めの短編としたものです。主人公たちの背景少しばかり変更あり。
他サイトでは別名義にて掲載致しております。
❇鬼の誤字脱字を修復すべく公開後に激しい修正が入ります。お目汚し申し訳ございません。
「間を置いて二度美味しい」と何卒ご笑覧下さいませ。
❇登場人物のお名前が他作品とダダ被り若しくは酷似しております。皆様別人でございます。
❇100%妄想の産物です。妄想なので史実とは異なっております。
❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」
文字数 28,480
最終更新日 2025.07.01
登録日 2025.06.19
雪の降る夜、お父さまが連れて帰ってきた銀の髪の少年。彼の名前を聞いた瞬間、私はすべてを思い出した。
ここは前世でプレイした十八禁乙女ゲーム『月光の誓約』の世界。彼──エリアス=ドゥーネガルド第四皇子は、十八歳の誕生日に呪いが発動し、ヒロインに救われなければ破滅する、最高難度の攻略対象。そして私、ヴィオラ=アーシェンフォードは、彼の破滅に巻き込まれて家ごと没落するモブの辺境伯令嬢。
私は決意した。エリアスお兄さまをヒロインの待つ運命へ、無事に送り出そう。そのために、彼を家族として大切にしよう、と。
──けれど、十八歳の誕生日。発動した呪いに苦しむお兄さまの前で、私は身体を捧げてしまった。「これは応急処置なんだから」と自分に言い聞かせて。
それから、毎月の満月の夜。書斎で、湯殿で、馬車の中で。エリアスお兄さまの執着は深くなる一方で、私の身体は彼を忘れられなくなっていく。
「これは呪いのせい。彼が私を求めるのも、私が彼を求めるのも、すべて呪いのせい──」
そう、信じていたのに。
※第二章完結済。現在第三章を更新しています。
※お話はゆっくり進みます
※性描写あり。18禁要素を含みます
文字数 180,538
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.05.06
他の小説サイトにも投稿しています。
『隠された聖女フェリーネは、継母や腹違い妹の虐げられている。彼女たちに裏に元王妃サラテートがいる。ある日、落とし子カリオスがやって来て、そのサラテートを倒すためすべてを全てを告発してくれと言うのだった』
【長いバージョンあらすじ】
聖女の家系に生まれたフェリーネは寂れた教会に住んでいる。継母と腹違いの妹から冷遇され、そんな様子に父と教会は無関心。
ある日、そんな彼女は、継母を裏から操る元王妃のサラテートは呼び止められる。
「まあ、やっぱり……、貴女なのね。私には相性がいいか、悪いか見ただけでわかるの。だから、貴女じゃないかと思ったわ。邪魔したわね。行っていいわ」王妃にとっては、主人公に取るに足らない存在だった。
しかしフェリーネにとっては、彼女は怖い相手、何ごともなく胸を撫でおろすが――。
そんなフェリーエの前に、カークと言う人物が現れる。実は彼は、侯爵令嬢と前王の間に生まれたのに、相手を毒殺する事もいとわない、権力を持った公爵イクリオン家の娘サラテートの存在が、彼を王位継承権のない存在へ落した。今では辺境の名前ばかりの辺境伯の地位にいるカリオスだった。
そんな彼が、フェリーネに、公爵イクリオン家から嫁いできた継母の告発から、元王妃の今の地位から引き下ろ そうと持ち掛けてきた。
そしてとうとう決行の朝、 ――外の世界が見てみたい。
朝起きて、誰の事も、ミリアの事さえ考えず、知らない世界を見たい。 そう思った。
その後も、彼女は悩みながら、新月の夜、小雨の降る中カリオスの前に立つのだった。
文字数 124,005
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.06.03
隕石に直撃され、女子高生の命はあっけなく散った。
次に目覚めたのは、異世界の公爵令嬢・エリシア・フォン・レーヴェントの小さな体。
魔力が薄く、回復力だけが異常に高い一族の末娘として生まれ変わった彼女は、戦場を駆ける「戦鬼」の父に容赦なく鍛えられる日々を送っていた。
そんなある日、訓練で倒れたエリシアを心配して駆けつけたのは――第七王子レオンハルト・フォン・エルステリア。
銀の髪、深い青の瞳。
魔力の強い王族ゆえに幼いままの美貌を保つ、息を呑むほど美しい少年。
「ご怪我は……大丈夫ですか?」
上目遣いに見上げられ、心配そうに額の傷を覗き込まれるその瞬間、エリシア(中身女子高生)は理性が崩壊寸前。
それ以来、レオンハルトの溺愛が止まらない。
文字数 44,448
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.06.20
気づけば俺は、異世界の塔で“ミミック”に転生していた。
しかも最弱。
攻撃力1、防御0。
できることは宝箱のフリだけ。
だが、このダンジョンには特殊な力があった。
魔物を召喚し、
探索させ、
Dポイントを集めて塔を成長させる――
“ダンジョン運営システム”。
最初の配下は虫を倒すだけのスライム。
次はボロボロのコボルト。
地道にポイントを稼ぎ、
パンや水を生成しながら、
少しずつ塔を発展させていく。
そんなある日、
瀕死のヒーラー少女・リリアが塔へ迷い込む。
そして彼女は知らぬ間に、
塔の“所属ユニット”になってしまい――?
最弱ミミックから始まる、
配下育成×ダンジョン運営ファンタジー!
気づけばこの塔、
居心地よすぎて誰も帰らなくなってました。
文字数 162,034
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.05.24
目が覚めると、俺はダンジョンマスターになっていた。
あるのはなけなしの10DPとスペック詐欺のぽんこつAI「ぽんこ」だけ。
たまたま迷い込んだ探索者に、初日にあっさり殺された。
目的は生き延びること。通路を作り、魔物を増やし、配下を進化させる。
探索者も、他のダンジョンマスターも敵。勇者は、敵に回った時点で終わり。
名前と役割と権限を与え、任せた配下が戦力になる。
極貧迷宮は少しずつ広がり、幹部を抱える魔物勢力へ変わっていく。
この世界では、人も魔物も、勇者でさえも、決められた役割から逃げられない。
世界の下請管理職にされたダンジョンマスターは、やがてその世界の仕組みごと奪いにいく。
ぽんこと始める、異世界スペースコロニーの迷宮運営。
106話まで書き溜め済み。書き溜め分は毎日更新予定です。
カクヨム、なろう、アルファポリス、ハーメルンで連載中。
文字数 39,590
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.07.01
イーディスの夫ジェフリーは騎士である。
王城の近衛騎士として王太子殿下フレデリックに長く仕える側近の立場にある。
そんな彼の妻であるイーディスは、間もなく侍女として登城する事になっている。イーディスはその為にジェフリーとの政略的な婚姻を結ばれていた。
フレデリック殿下の婚約者、隣国第三王女が輿入れする。イーディスは、この王女付きの侍女になる事が定まっていた。
王太子夫妻に仕える騎士とその妻。
揺るがない忠誠心で主君に仕えるジェフリーとイーディス。
だがイーディスには、心の内に秘することがあった。それはイーディスにも過去に王太子との関わりがあり、恐らくジェフリーはその事を知っていると思われた。
ショートショート「―RUBER異譚― 金色の貴方」と併せてお楽しみ頂けます。あるかも知れない別世界のRUBERです。
❇センシティブなシーンがございます。✻表記にてお知らせ致しております。ご不安な方は飛ばしてお読み下さい。
❇鬼の誤字脱字を修復すべく公開後に激しい修正が入ります。
「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さいませ。
❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りする場合がございます。皆様別人でございます。
❇100%妄想の産物です。妄想なので史実とは異なっております。
❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」
文字数 100,550
最終更新日 2025.03.29
登録日 2025.03.10
愛蘭が二十歳の誕生日を迎えた初春の日、港湾都市・緑港には重たい雲が垂れこめていた。
本来なら祝われるはずのその日、彼女は緑港伯爵家の大広間にひとり立たされていた。
正面には叔父、その隣には従姉の麗香、そして――昨日まで婚約者だった沈琳道。
「どうして……わたしが家をでないといけないの?」
問いかけても、答えは返らない。
沈琳道は視線を逸らし、「麗香を選んだ」とだけ告げた。
麗香は勝者のように微笑み、愛蘭が五年間フラン王国に渡っていたことを責め立てる。
「あなたの後ろ盾だったおじい様も亡くなった。
フラン人とのハーフであるあなたが、この家にいる理由はもうないわ」
叔父は淡々と命じた。
「今日限りで屋敷を出て、街からも去りなさい」
愛蘭に許されたのは、小さな荷物袋ひとつだけ。
怒鳴ることも泣くこともなく、彼女は静かに頭を下げた。
屋敷の門を出た瞬間、冷たい雨が降り始めた。
それはまるで、彼女の代わりに空が泣いているようだった。
――これで、この街での暮らしは終わり。
市場の喧騒も、港の鐘の音も、すべてが遠ざかる。
愛蘭が向かう先は帝都だった。
祖父が遺した言葉だけを胸に刻む。
『何かあったら、顔中蓮を頼りなさい』
後ろは振り返らなかった。
戻れる場所は、もうないと知っていたから。
誕生日に家を追われるという皮肉な運命の中で、
愛蘭はまだ知らない。
この日が――
一人の女性が「家族」を失い、
一人の女性絵師が生まれる、始まりになることを。
文字数 107,101
最終更新日 2026.01.31
登録日 2025.12.28
国王を惑わし国庫を浪費した毒妃として処刑された日から、現世の14歳に戻ってきたシュメルヒ。
4年後、王族にしか生まれないオメガで<毒持ち>のシュメルヒは、父王の命令で、8歳の妹ナーシャ王女の許嫁のもとへ、成長するまでの中継ぎの仮妃として輿入れする。それは前世の運命をなぞるものだった。
許嫁のヨアンは14歳。後に暗君として幽閉される。
二度目の人生を送り始めたシュメルヒは、妹のため、祖国のため、そして処刑を免れるため、ヨアンを支えることにしたが、彼の<悪い気の病>には不審な点があり……。
一方シュメルヒ自身も、<毒持ち>であるがゆえか、これまで発情(ヒート)を経験したことがない不完全な王族のオメガであるという負い目を抱えていた。
<未来の妹の夫>にふさわしく成長して欲しいシュメルヒと、人間離れした美貌と澄ました表情に反して、寂しがり屋で世間知らず、やや情緒未発達な仮妃を愛するようになっていく年下皇帝のすれ違いラブストーリー。(最初の頃の攻は受を嫌っていて態度が悪いのでご注意くださいませ)
~8/22更新 前編終了~
文字数 339,465
最終更新日 2026.07.01
登録日 2025.03.28
【祝!3/22~25 ホットランキング第1位獲得!】
皆様の熱い応援、本当にありがとうございます!
ファンタジー部門6位獲得しました!感謝です!
【書籍化作家の本気作。まず1話、読んでください】
電車でマナー違反を注意したら、逆ギレされて殴られた。
気がついたら異世界召喚。
だが能力鑑定は「なし」。魔力適性も「なし」。
52歳のおっさんに、異世界は容赦ない。
結論――王都の地下下水道に「廃棄」。
玄湊康太郎。職業、設備管理。趣味、健康管理。
血管年齢は実年齢マイナス20歳。
そんな自慢も、汚物まみれの下水道じゃ何の役にも立たない。
だが、転んだ拍子に起きた「偶然の浄化」が、すべてを変えた。
下水には、地上の連中が気づかない「資源」が眠っている。
捨てられた魔道具。
長年魔素を吸い続けた高純度魔石。
そして、同じく捨てられた元聖女、セシリア。
チート能力なし。異能なし。魔法も使えない。
あるのは、52年分の知識と経験、そして設備屋としてのプロ意識だけ。
汚物を「資源」に変え、捨てられた者たちと共に成り上がる。
スラムから始まる、おっさんの本気の逆転劇。
この作品には、現代の「病気」と「健康」に対する、作者の本気のメッセージが込められています。
魔力は毒である。代謝こそが命である。
軽い気持ちで読み飛ばせる作品ではありません。
でも、だからこそ――まず1話、読んでください。
【最新情報&著者プロフィール】
代表作『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』(オリコンライトノベル部門18位記録)の著者が贈る最新作!
◆ 2月に待望の【第2巻】刊行!
◆ 現在、怒涛の展開となる【第3巻】を鋭意執筆中!
◆ 【コミカライズ企画進行中】!
すでにキャラデザが完成し、3巻発売と同時に連載スタート予定です。絶対的な勢いで駆け上がる本作に、ぜひご期待ください!
文字数 575,370
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.03.20
白い結婚を望んだのは旦那様なのに、彼は私を愛人の代わりに抱いた。
そして発覚した、私の妊娠。
望んでいなかったけれど、お腹の子は確かに私の子。
母を亡くし、父は再婚した。
新しい義母、そして異母弟が生まれた。
そんな家に私の居場所はなく、結婚した旦那様には愛人がいた。
私はどこに行っても、誰にも必要とされない存在。
けれどこの子が、私がいる意味を作ってくれた。
私はこの子を産みたい。
その為に、この屋敷を出て行こう。
そう決心したのに、お腹の子は……
※性描写はありませんが、流産などの表現があります。
苦手な方はご注意下さい。
※他の投稿サイトにも公開しています。
文字数 17,387
最終更新日 2025.02.28
登録日 2025.02.23
アナベルはこの度二度目の婚約を結んだばかりである。
最初の婚約が僅か二年のうちに解消されてから、間を置かずの婚約であった。
最初の婚約で、すっかり恋心を砕かれてしまったアナベルの新たな婚約者デイビッドに、今度は裏切られません様に。そんな事を願ってしまうアナベルであった。
❇相変わらずの100%妄想の産物です。史実とは異なっております。
❇妄想遠泳の果てに波打ち際に打ち上げられた妄想スイマーによる寝物語です。
疲れたお心とお身体を妄想で癒やして頂けますと泳ぎ甲斐があります。
❇座右の銘は「知らないことは書けない」「嘘をつくなら最後まで」。
❇例の如く、鬼の誤字脱字を修復すべく激しい微修正が入ります。
「間を置いて二度美味しい」とご笑覧下さい。
文字数 62,312
最終更新日 2024.06.28
登録日 2024.06.19