「大陸」の検索結果
全体で1,882件見つかりました。
舞台は、大陸の強国・瑞蘭(ずいらん)。名門・美家の最高傑作と称される妃・美淑(みすく)は、妃たちの教育係を務める傍ら、植物の理を読み解く「双華言(そうかげん)」としてその名を轟かせていた。
華やかな後宮に届けられる数々の花。それは時として愛の告白であり、時として死の宣告となる。人々が怪異を恐れる中、美淑は冷徹な観察眼で、花が吸い上げた水の色や枝の歪みなどに隠された人間のどろりとした悪意を暴いていく。
事件を解くたびに、絶望の淵にいた男たちは、美淑の知性に魅せられ、彼女の周囲に集まり始める。彼らは美淑にとって、後宮を掌握するための材料に過ぎなかった。
美淑が手にするのは、救いの手か、それとも破滅への導きか。
花から真実を剥き出しにする、植物学後宮ミステリー。
これはフィクションであり、実在の植物などの性質を物語風にアレンジしたものです。
文字数 6,797
最終更新日 2026.01.01
登録日 2025.12.27
スフェルセ大陸。
そこは方角により一定の季節しか訪れない大陸。唯一全ての四季が巡るのは中央だった。
東、西、南、北、そして中央。
それぞれ国が存在するこの大地で、一番の権利を握るは中央軍。一見残虐で横暴なやり方に東西南北の四国は不信感を抱きながらも、逆らう事が出来ないでいた。
中央軍、リゼルト国王弟殿下兼中央四将として戦場に赴いていた〝レフィシア・リゼルト・シェレイ〟。
兄である国王の命であったこの侵略戦に、レフィシアは敵の総大将に一通の手紙を渡す。
それは全て、数日前に遡った——。
後に中央の地下室に監禁されていた、北国の王女〝リシェルティア・セアン・キャローレン〟を助け出したレフィシア。だがこの事件がきっかけでリシェルティアとレフィシアは互いの記憶を失う事になる。
——二年後。
北国の雪山を登っていた少女〝リシェント・エルレンマイアー〟。その山頂で出逢ったのは——中央軍を裏切ってから、北国に身を潜めていたレフィシアだった。
後に東国の魔法士、ノエア・アーフェルファルタ。
西国の元貴族、ミエリーゼ・ウィデアルインと出会う。
北国と西国の同盟——中央討伐軍の存在を知ったリシェントは、レフィシア、ノエア、ミエル(ミエリーゼ)と共に各国を巡る。
全ては訪れるであろう大きな戦争の為に——。
これは旅を続けながら真実を紐解き、意志が交差する物語。
純愛が〝セカイ〟を紐解く、遅効性王道ファンタジー。
※イラストは自作※
※男主人公と女主人公による物語ですが、物語の展開により他キャラクターにも視点が切り替わります、群像劇となります。
※小説家になろう様、ノベルアッププラス様、カクヨム様にも掲載。
※ファンタジー大賞応募の為これから少しずつ訂正していきます。
※小説家になろう様でメイン更新しています※
※小説家になろう様、ノベルアッププラス様、カクヨム 様にも掲載※
文字数 106,743
最終更新日 2021.10.07
登録日 2021.06.17
65歳で消防士を定年退職した高野健司、彼は『ざまぁ』系のネット小説を好み、特に『不細工で太っている補助魔法士の華麗な成り上がり』と云う作品を愛読していた。主人公アランの痛快な逆転劇、哀れ『ざまぁ』された元勇者のグレンは絶望のあまり…。そして、85歳で天寿を全うした健司は…死後知らない世界へと。やがて自身が、あのグレンとなっていることに気付いた。国外追放を受けている彼は名を変えて、違う大陸を目指して旅立ち、最初に寄った国の冒険者ギルドにて女性職員から「貴方に、ある事情を抱えている女性たちの救世主になってもらいたいのです」という依頼を受けるのであった。そして、そのある事情こそ、消防士である高野健司が唯一現場で泣いた事案そのものだったのである。
文字数 110,892
最終更新日 2021.05.17
登録日 2021.04.24
ある日の部活動の帰り道に楽しみにしていた新作ゲーム『恋して☆どすこい!ちゃんこ鍋はハニーソーダで煮込んで寝込んで恋の病』通称『恋☆どす』を購入し、家路を急ぐちょっと変わった女子高生・朱里。
しかし歩道橋の階段を踏み外し、転げ落ちて気絶をしてしまう。気がつくと辺りに広がる見覚えの無い光景。夢なら早く覚めてくれと思うのも束の間、でかい兎にすねをかじられてたり、気持ちの悪い青い球体に話しかけられたりと不思議な事が立て続けに起こる。
「まさか現実? んな馬鹿な」青い球体が言うには、この大陸の名前はムポポペサ。そこはクソゲーと名高いゲームの中だった。
勇者を討伐すれば願い事が叶えられると聞いた朱里は、元の世界に戻る為に珍妙な球体と共に旅に出る。
再掲載です。一話から全て修正かけました。よろしくお願いします。
一章完結から二章序盤まで、小説家になろうさんで掲載しています。
文字数 103,511
最終更新日 2023.06.28
登録日 2022.10.02
エターナル大陸の中央に根を生やす巨大な木…
この世界の者なら誰でも知っている世界のバランスを保つ巨木…
人々はこれを世界樹と呼び「エターナルマナ」と崇めた。
何時から存在したのかは誰も分からない。
雲を越えた樹冠は、まだ成長している様だ。
世界樹の枝に魅せられた妖精や小鳥達が枝に泊まり、毎日自分達が見た世界の話しをしてくれる。
世界樹は、その話しを何時も楽しみにしていた。
しかし…楽しい話しを聞いてるうちに、ある考えが世界樹に芽生えてしまった。
「どうして私は…動けないの?」
羨ましい…勇者様が魔王を倒した!賢者が不死の魔法を成功させた!西の王国で王様が侍女に手を出したのが、王妃にバレて魔法で馬にされた!懲りずに復活した魔王がまた勇者に倒されて宿屋を開いた!
「見たい!話しじゃなくて見たいよ!自分の目で見たいのよ!」
それから数百年…
ついに世界樹は我慢が出来なくなり人族の様な姿へと型を変えた。
そして…初めて歩いた世界樹は人が住む世界へと旅立った…
文字数 58,815
最終更新日 2022.09.02
登録日 2022.08.01
言霊ーーー
この世界を創った神様が人間に与えた力。
奇跡を言葉として具現化できるその力の強大さと恐ろしさ、かつて人間たちが犯した過ち。
それらは一冊の絵本となって、まことしやかに語り継がれるお伽噺となっていた。
一人の英雄の勇姿と共に・・・
女が一定の距離を越えると災難が降りかかってくる。
もし女に触れられようものなら、確実に命はない。
最凶といっても過言ではない女難の相を持つ青年、エリック。
彼は大陸の最北端、北の辺境地にある小さな町で自警団員として日々を過ごしていた。
女に関わること、接することを上手く避けながら、それなりに平穏な暮らしを送っていたのだが、ある時、紅い髪の一人の少女と出会う。
それがきっかけで、彼の日常から平穏という要素が悉く崩壊していくこととなる・・・
破茶滅茶、色々ぶっ飛び少女に振り回される、女運最悪イケメンの物語。
文字数 107,137
最終更新日 2020.05.24
登録日 2020.03.01
日本で暮らしていた青年と少年が、様々な国家や種族の入り混じる異世界に転生した。
二人は日本での記憶は持たず、青年は罪人の一族であるダークエルフとして、少年は支配階層であるハイエルフの令嬢として育った。
時は経ち、ダークエルフの兵士となった青年と、ハイエルフの貴族令嬢となった少年は、混沌の軍から大陸を守る城塞で、顔を合わせた。
出会いが二人に記憶を取り戻させ、物語は始まる。
文字数 172,458
最終更新日 2022.01.07
登録日 2021.08.22
イギリス人と日本人のハーフとして生きてきた、普通の女の子アシエリス。
けれどある日、ボランティアクラブの出張研修旅行で訪れた不思議な神殿の門をくぐり、やって来たのは──異世界テアラキア。
……って、ちょっと待ってちょっと待って?!
私が皇女って、どういう事ーーー?!?!
魔法が存在する世界の大陸一の魔法帝国リオニアの、帝位継承権第1位なんて、聞いてない!!!
私は普通の女の子ーー!!!
そんなアシエリスの叫び虚しく、あれよあれよという間に、次期女帝としての異世界生活が始まる。
突然変わった日常に、ファンタジックな驚きと、ワクワクの冒険が待っているのかと思いきや……アシエリスに忍び寄る魔の手が?!?!
地球へと隠れ暮らすようになった訳。
隠されたアシエリスの前世の秘密。
平穏無事な毎日とは言い難いけれど、しょうが無い。
帝国も家族も、まとめて私が守りましょう!
これは少女アシエリスが、異世界で奮闘したり、大人へと成長しながら、仲間と共に強大な敵立ち向かい、恋を知る………そんな物語。
文字数 49,881
最終更新日 2023.04.05
登録日 2022.08.24
※小説家になろう様にも掲載中ですが、それを別視点で描いております。小説家になろう様で読んでいただいている読者さまにはネタバレの可能性がございますのでご注意ください。
―――これは、神と魔法の異世界、逃れられない運命を背負った主人公ゼン(と禅)の冒険物語―――
祖父に為政者の知識とあらゆる武術、極限状況で生き残るサバイバル術を叩き込まれた普通の高校生、禅・ラインフォルト。彼は突如、ジ異世界大陸、ドラグリアへと魂を転移させられる。転移させられた先は、大国ルーン王国の辺境領主であり英雄トルイ・リーンフェルトの嫡男ゼン・リーンフェルトと呼ばれる魔法も使えないただの少年だった。
異世界に存在するドラグリア大陸。
この異世界は、高次元の存在、神によって一部の者達が魔法と権能を受け継ぐ、剣と魔法が支配する世界だった。
そして禅が異世界へ渡った時は奇しくも、その特別な者達の覇権争いが巻き起ころうとする最中。
絶大な権力を持った信仰国家アースクラウン、大陸制覇を目指す小国トランザニア、砂漠の遊牧民の王が統べる国ミッドバル、貿易によって繁栄を極める南国トローレス、海賊女王によって独立宣言した無法国家キルバン、それぞれの国が衝突する動乱、その襲い来る時代の潮流に二人の禅とゼンが二つの望みを受け継ぎ抗っていく。
時代の流れに翻弄される様々な人々、魔物の襲撃、裏で暗躍する者達の思惑・・・。
逃れられない運命の中で、出会う人々達と織りなす彼の物語は、すれ違いを繰り返しながら常に彼を試している。
だが、彼はただ目指す―――その受け継がれた双望の願いのために、誰かの願いのために。
文字数 3,678
最終更新日 2016.07.14
登録日 2016.07.14
災いの日』ラー大陸が闇の魔王に支配され恐怖と絶望に落とされし日。
永遠に続くものの信じられていた魔物の存在しない平和な日々は突如終わりを告げ、ラー大陸全土に『魔神軍』を名乗る軍勢の侵攻が始まった。魔神軍の目的は『三種の神器』と呼ばれる神秘の道具。
一方、天空に座する神々は魔神軍に対抗するため『天空の使徒』と呼ばれる戦士四名をラー大陸に放ち、同時に全知全能の神はラー大陸から『勇者』を探し出すのだった。
インガドル王国の片田舎に住む三人の少年少女、ヨハン、ユリア、パウル。天空の神々と魔界の王たちの狭間で、戦う宿命を背負わされた彼らの物語。
その果てに彼らが見るものとは……。
毎日、一話の更新を心掛けています。
ダークファンタジーで、世界の雰囲気は暗く、人も死にます。主人公が最強ということもありません。
それでも構わないという方は、是非読んでもらえたら嬉しいです。
誤字脱字、感想、ご意見等ありましたら、どうぞよろしくお願いします。
きっとこの上ない執筆意欲向上、励みになります!
登録日 2018.07.23
グリンウッド大陸にある大国、シュテルツ王国。そこに、双子の王子様が誕生した。
しかし、この国にとって双子は禁忌だった。なので、国王は双子のうち弟の方を城の離れにある幽霊屋敷と呼ばれる場所に隔離したのだった。
名前を与えられなかった第二王子に神様が入り込み、自らグレイシアと名乗り、たくましく生きていく物語。
文字数 28,456
最終更新日 2024.06.12
登録日 2024.05.29
エイコー大陸の3分の1を手に入れた神聖マケドナルド帝国のレオン=アレクサンダー帝の野望は枯れることを知らない。
レオン帝の野望はさらに膨れ上がり、彼が率いる帝国軍はついにエイコー大陸の中央部にまで進出することになる。
そんな彼の野望を挫いたのは、年端もいかぬ少女であった。
レオン帝の守護天使であるアンドレイ=ラプソティと少女が互いの主張をぶつけ合う中、帝国に恨みを抱く謎の人物が現れ、アンドレイ=ラプソティに宣戦布告する。
アンドレイ=ラプソティは謎の人物の後を追うために、帝国首都へと向かおうとする。
創造主:Y.O.N.N様に使命を与えらえた少女はアンドレイ=ラプソティと共に旅をする。
その旅路において、少女は自分の預かり知らぬところで、創造主:Y.O.N.N様が導きの手を差し伸べてくれていることなど、今はまだ知る由も無かった……。
少女は穢れなき|聖女《おとめ》であった。
だが、創造主:Y.O.N.Nが欲するのは聖母でありながらにして、淫靡に股開く|堕女《おとめ》であった……。
文字数 585,890
最終更新日 2022.05.28
登録日 2021.11.27
エイコー大陸から大海を渡った先にテクロ大陸がある。そこにはニンゲン、エルフ、ドワーフ、亜人、そして魔族の5種族がそれぞれに国を作っていた。
しかしながら、創造主:Y.O.N.Nの企みにより、各国は相食む存在と化し、第一次、第二次テクロ大戦を繰り広げる。
そんな歴史の過程を経ながらも、最終的には|帝《みかど》を中心とするテクロ大陸の統治形態を創り出す5種族であった。
だが、それを良しとしないドワーフ族の国王は、今世の|帝《みかど》が亡くなった後に開かれた選帝侯会議の場において新たな火種となる提案をぶち上げることとなる。
それが引き金となり、ニンゲン・エルフ族は『聖戦』と称して、ドワーフ族が支配するダイクーン王国へと攻め上がる。
もちろん、この動きに乗っかるように魔族・亜人族もそれぞれの野望を叶えるためにドワーフ族へ救済の手を差し伸べる。
各国の動きにより、八方塞がりとなったドワーフ族の国王は、ついに伝説に謳われた覇王:シノジ=ダイクーンの封印を解いてしまうのであった。
再臨した覇王がこの聖戦に参戦し、さらに戦火がテクロ大陸中に広がった時代を、後世の人々は『第三次テクロ大戦』と名付けるようになる……。
*著者から一言
エロ要素は出てくることは出てきますが、メインは戦記物となってます。
旧題は【諸人こぞりて赤髪の覇王迎え祀れ ~久しく待ちにし死はきませり~】です。
文字数 338,417
最終更新日 2021.03.26
登録日 2020.12.14
ラヴァスティール王国で剣士として王国軍末席にいた青年クレスは王都の剣術大会で、史上初となる平民としての優勝者となる
しかし、それを妬んだ貴族たちに嵌められ、優勝は取り消され、軍からも除籍されてしまう
そんな失意のクレスと親友の魔導師ディムの前に侯爵の使いが現れる
大陸南の国、キサラギと縁のあるという侯爵から、クレスはキサラギ王家の子女の剣術指南の依頼を受ける
獣人メイド二人とディムと共にクレスはキサラギへ向かう
途中、ディムと分かれたクレスたちはキサラギ王都の途中にある旅人用の宿泊所で突如として空中から現れた少女
如月雪音と出会う
文字数 8,136
最終更新日 2023.03.08
登録日 2023.03.08
氷の大陸で魔王が目覚めてから十年。
人類と魔族との戦争は激化の一途をたどっていた。
物語の主人公、勇者マハトを中心に、人々は魔族に侵略された都市や領地を奪い返そうと戦いを繰り広げていたが、強大な力を持つ魔族相手に劣勢に立たされていた。
窮地を脱するため、マハト率いる勇者隊は今後の戦いを有利にする、とある街の奪還作戦を決行した。
決死の覚悟で街を取り戻そうとする勇者隊。
だが、彼らの戦いの裏では、別の計画が秘密裡に遂行されていた――。
地位も居場所も無くした一人の青年と、二人の姉妹が手を取り、
絶望の淵から見つけ出す一筋の希望の物語。
*主人公は人類規模で追放されますが、人類への復讐譚はメインテーマではなく、異種族(魔族)の姉妹との逃亡劇とラブロマンスを中心とした物語となります。
文字数 117,427
最終更新日 2023.06.26
登録日 2023.04.29
前世の記憶を持つ魔女アトキンは、新大陸の強力な瘴気に当てられて、三〇歳にして老婆のような状態に。
せっかく人類未踏の地を発見したのに、このままでは死んでしまう。
そこで、新天地で手に入れた魔物の破片と自分の融合して、「新大陸でも平気な肉体」として生まれ変わろうと画策する。
できれば幼女に。
魔女は女神に転生してもらう際に、高すぎるプライドのせいで「幼女の姿にしてくれ」といえなかったことをずっと後悔していた。
弟子に止められたが、欲望は押さえられない。
他者から与えられた幸せなんていらない。欲しいものは自分で手に入れる。
新天地で、魔女は幼女モンスターとして生きていく。
そして三〇年間、魔女は幼女のまま生き延び、かつての弟子と再会する。
文字数 150,049
最終更新日 2025.02.22
登録日 2024.07.27