「夜」の検索結果
全体で19,917件見つかりました。
時計塔に支配された機械仕掛けの街「クライン」
夜明け前の反逆者たちの物語
バレット …機械仕掛けの街「クライン」にやってきた放浪者
リッパー …治安部隊ナイトソード(通称:狼)に所属している青年、切裂き魔
ボマー …路地裏の爆弾魔、非行青年(通称:燕)のまとめ役
カラス …「クライン」における犯罪組織の通称、その存在は謎に満ちている
ドールメイカー…人形屋「ドールハウス」のマスターをしている少女
フレイア …路地で花を売っている少女
フクロウ …バレット率いる反逆者集団の通称
※今後も増えます(随時記載)
文字数 2,237
最終更新日 2020.08.27
登録日 2020.08.25
М9.2の大地震が襲い、ほぼ全壊や半壊の建物の中で唯一崩れずに残った公民館に、町中の皆が所狭しと集まっていた。
日中も不便では有るが、月明かりさえも射し込まない夜は、何も見えず人々は騒音と不安で眠れない人々が、毎夜、夜明けを待ち侘びながら過ごしていた。
慣れない生活を人々は我慢できるが、お腹の中の新しい命は、時と場所を選ばない。
文字数 2,467
最終更新日 2021.07.16
登録日 2021.07.16
あらすじ
「君は天国を信じているか?」
俺――上谷優夜(かみたにゆうや)が初めて恋をした少女――中原夕(なかはらゆう)は、俺にそう問いかけた。
俺はそれになんて答えたんだっけ。そして、聞いてきた彼女自身の答えはなんだったんだっけ――――
俺は高校生の頃、中原夕とよく一緒に過ごしていた。
その時間の重なりの中で、俺は彼女に恋をした。
でも、それも遠い記憶。
もう、中原夕は隣に居ない。
志田明(しだめい)。
俺が通っている大学で出会った女性の名前だ。
今現在、俺は志田明と毎日のように一緒に酒を飲んでいる。
過去の想い出は大切だが、なら今自分が生きている現在は?
現在は大切だが、なら自分を構成している大切な過去は?
……
俺は選ぶ。
より大切な方を、選ぶ。
過去と現在。
両方の時間から見る、一つの愛に続く二つの恋の話。
文字数 141,666
最終更新日 2023.02.28
登録日 2023.01.31
文字数 2,227
最終更新日 2024.04.08
登録日 2024.04.08
文字数 35,972
最終更新日 2026.01.10
登録日 2025.05.31
自らの身体に花を咲かせる《花生み》と、その花を糧とする《花食み》が共に生きる世界。
坂崎悠(さかざき はる)は、かつて海外の名家に“青い花”として売られた花生みだった。そこで出会ったのが、三島家の一人息子・三島都榛(みしま とばり)。最初は主従のような関係だったが、互いに人として触れ合ううち、悠は都榛を慕い、都榛もまた悠を誰より大切に思うようになる。だが、悠が都榛の“糧”として生きる存在だと知った日、ふたりは運命に抗うように国外へと逃げ出した。
日本に渡ったふたりは、名もなき街のアパートで慎ましく暮らす。
夜は悠がバーで働き、昼は都榛が同じ店のスタッフとして働く。そんな穏やかな日々。だがある日、都榛の故郷からの手紙を悠が破り捨てたことで、都榛の両親が跡目争いに巻き込まれ殺害されてしまう。真実を知った悠は、自分が都榛から“家族”を奪ったと責め、彼のためにだけ生きることを誓う。
もう二度と、都榛から何も奪わないために。恋を、幸福を、命さえも贖罪として捧げようと。
けれど、花生みである悠の身体は限界を迎えていた。
花を生む痛みは、ブートニエール──花食みとの絆を結ぶことで軽減される。都榛は幾度も「俺とブートニエールになろう」と手を差し伸べるが、悠はそれを拒み続ける。都榛を愛しているからこそ、罰を逃れたくない。痛みこそが、己の罪の証なのだと。
やがて、かつて悠を売った男が現れ、過去の悪夢が甦る。
激しい痛みと共に、悠の身体は“狂い咲き”の状態に陥る。胸や掌、背中から咲く赤い花。痛みに呻きながらも、悠は誰にも助けを求めず、その花を引き抜いては床に捨て続ける。彼の命は、都榛に触れないまま、少しずつ赤い花と共に削られていき────
文字数 41,596
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.10.23
人間の願いを叶える代わりに、食事である彼等の魂を狩るのが仕事の悪魔。
悪魔の子である玲音は、兄の夜斗と共に仕事をしている時、目の前に兄と顔がそっくりな天使が現れて…?
これはとある悪魔の子の物語_。
※戦闘描写がある為、文字起こしではありますが、流血等のシーンがあります。
その為、R-15指定をさせていただきました。ご理解宜しくお願いします。
※学校の文化祭にて、文芸部部誌として第三章まで先行公開をさせて頂きました。
文字数 8,899
最終更新日 2017.11.14
登録日 2017.11.02
私は48歳、高校2年になる息子がいる世間一般的なサラリーマンだ。
毎日毎日、朝早くから会社に通い、夜遅くまで仕事をして、クタクタになって家に帰る。
週末は疲れた身体を癒すためにグダグダと寝て過ごすだけ。
こんな生活を数十年と過ごして来て、最近思う事がある。
このままで良いのかと……。
文字数 20,673
最終更新日 2020.08.02
登録日 2020.07.26
主人公 桐山ニクスはある日の夜、コンビニに行くと、コンビニに入ってきたのは金装束の女性だった!? よろめいているところを助けようとすると.........。
登録日 2020.08.04
その昔『氷帝』と呼ばれた大賢者が存在した。
魔術師は【火・水・氷・風・雷・光・闇】の七つの属性魔術を扱えて当然。
そんな中『氷帝』は氷魔術しか扱えなかった。
「ならば、ワシは氷魔術を極めてやろうぞ」
研究に研究を重ね、数多のオリジナルの氷魔術を生み出し……99歳になる頃。
最後にして最強の氷魔術『絶対零度』が完成した。
だが使おうとしても使えない……。
使用するための魔力量が足りていなかったのだ。
「ならば転生し若返ったワシが再びこの地にまみえた時、我が最強の魔術を披露して見せよう」
氷帝と呼ばれた大賢者が転生した未来は100年後になるはずが——まさかの1000年後の世界だったのだ。
文字数 15,928
最終更新日 2021.12.11
登録日 2021.12.11
祗園寺亜子(ぎおんじあこ)は、鬼のあやかし遠夜(とおや)に拾われ育てられた人間の女の子。
ある日、赤ん坊を抱え困窮したあやかしを見つける。
とりあえず屋敷に連れて帰り面倒を見ることに。様子を見て事情を聞くと、人間社会で生きるあやかしの大変さを知り……。
そして亜子は、ある計画を立てるーーー
文字数 8,677
最終更新日 2022.11.25
登録日 2022.11.19
あらすじ
学校で、いつもの通り授業を受けていたら……いつの間にか転生していた!?
そして、異世界で待っていた美女が言った。
「勇者様、その御一行様達。
お力を貸してくれませんか!
このままだと、私達の国が……」
と言うなんてテンプレなセリフなんだろうなぁ〜と思ったのが間違いで、皆はちゃんとスキルが最強なのに……俺だけはゴミだった。
その名も「レベルキャンセル」。
レベルが上がっても消える。
上がっても消える……。それを繰り返すだけ。
ついに、その王国から追放され……路頭に迷っていると……?
実は、この「レベルキャンセル」は、最恐だった!!
成り上がりチート無双で、ステータスが売りのファンタジー!
どうやって、成り上がるのか。
どうやって、成長して行くか。
どうぞ、暖かく見守っていてください!
文字数 10,565
最終更新日 2023.06.19
登録日 2023.03.28
いわれのない罪で故郷を追われたヨシュアは、一人山奥の小屋に籠り漫然と暮らしていた。
そんな彼の元にある夜一人の女が訪れ、自身の娘を託す。
「私は、きっと、助からないわ。だから、どうか、その子だけでも、助けて」
そして女は夜の闇の中へと消えていった。
天真爛漫で手のかかる少女とともに過ごす平和な毎日。しかしそれも長くは続かなかった。
少女を守るため、彼はまた一人歩き始める。
文字数 14,499
最終更新日 2023.05.06
登録日 2023.05.06
大変申し訳ありません、度々編集しております。
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姉・グレーテルと、弟・ヘンゼルはある時、木こりの父親から仕事手伝いをしなさいと言われ、魔女が出ると噂される森へついて行きました。
ですがヘンゼルとグレーテルは父親に森へ置き去りにされ、迷い辿り着いた場所は魔女の家でした。
家には誰もおらず、取り敢えず中へ入ってみようとヘンゼルとグレーテルは家の中へ……。
中を探索していたところ、弟ヘンゼルの目の前に現れた不思議な扉。
好奇心旺盛なヘンゼルは扉に魅了されたかの様に中へ入ってしまい、後を追いかけた姉グレーテルは間に合わず目の前で扉は消えてしまいました。
弟ヘンゼルを姉グレーテルは泣きながら家中の扉を開けて探すが見つからず、夜が明け疲れきったグレーテルの前に真っ黒な扉が現れる。
吸い込まれるかの様にグレーテルは扉を開けて中へ……。
ヘンゼルとグレーテルの前に現れたそれぞれの扉は一体何なのか。
そして、扉の向こうは一体何があるのか。
ふたりの姉弟愛に世界の運命が握られる事に。
文字数 5,839
最終更新日 2023.12.04
登録日 2023.12.03
中学で勤める教師、戸崎 奏は恋人である油井 克巳との関係に頭を悩ませていた。
きっかけは二人の同棲記念日をドタキャンされたこと。
「俺の好きと克巳の好きは違うのかもしれない」と奏は思い悩みながらも、克巳と別れられずにいた。
そんな中、二人の好きを試すかの如く現れたある人物。
「僕なら奏を幸せにできる」
そして、現れた女性。同僚の東雲は、克己のことを好きだと言い、奏を敵対視する彼女は、思いもよらぬ行動で奏を困らせる。
奏と克巳が選ぶ「好き」は、本物の愛なのか、それともー。
教師×教師、大人だからこそ素直になれない恋の終着地点はどこに辿り着こうとしているのか。
奏の思う『愛』とは一体、何なのか。
すれ違いながら、二人が見つけた愛の形を、感じてもらえれば嬉しいです♡
※2024,10/6 追記~
完結後に番外編として、ユウリと奏の初夜(正確には、再会して恋人になってからのですが)のお話を掲載しました。初夜シーンなので、過激表現ありにしています。苦手な方は、「多分、もう愛だった」は、飛ばしてください…。
文字数 90,980
最終更新日 2024.10.06
登録日 2024.01.16
王家には精霊の血が入っている。
数百年に一度、先祖返りをした子供が生まれ、精霊の子と呼ばれる。
人とは思えぬ美しさと、人とは思えぬ膨大な魔力の流れ。
王の一夜の過ちから芽生えた命。祝福されないはずの子供は精霊の子として生まれた。
罪の証として、悪魔の子と呼ぶ者もいる。
崇め奉られ、恐れられる。
魔物を殺し、血にまみれる、そんな美しい姫はいつも一人。
でも、そんな姫様に関わろうとする人間も一人。
これは一人と一人が紡ぐ、二人の恋の物語。
***
母が死んだ。
私は一人になった。
父も、誰も私を愛さない。
私の目は誰も映さないし、映させない。
それなのに、あなたの姿が私の視界から、思考から消えてくれない。
人のことで笑って、人のために泣くあなた。
私のことを好きだと言ったあなた。
私の心を掻き乱すあなたが、私は大嫌いだ。
文字数 271,409
最終更新日 2024.11.04
登録日 2024.08.10
営業部のエース・佐藤悠真(31歳)は、結果を出し続ける一方で、私生活は空白のまま。
そんな彼の隣に残業で居合わせる経理課の新人・三浦直樹(24歳)。
淡々とした資料作成、数字への真摯さ、そして時折見せる不器用な笑顔――。
蛍光灯の片隅で重なる時間は、やがて噂となり、互いの胸に隠していた想いを揺さぶっていく。
仕事のためだけに過ごしてきた日々が、“誰かと分け合う時間”に変わる瞬間。
深夜の会議室、雨の出張、噂と沈黙、崩れる瞬間、朝焼けのプレゼン……。
数々の試練を共に乗り越えた二人が選び取ったのは、ただの同僚でも、上司と部下でもない、新しい関係だった。
――残業フロアの片隅で始まった恋が、未来へと続いていく。
文字数 10,063
最終更新日 2025.10.01
登録日 2025.10.01
