「第」の検索結果
全体で23,117件見つかりました。
学園の卒業パーティーに、今年卒業の第二王子殿下が参加される。その同伴者と主張する公爵令嬢レティシア様と男爵令嬢のパメルさんが会場前の広場で何か揉めているようです。
文字数 8,955
最終更新日 2025.04.08
登録日 2025.03.31
『あなたは、この先の人生で、この瞬間を、私を殺したことを、きっと後悔するわ』
『後悔? なぜ私がそんなものをする必要が?』
『私はなにひとつあなたに責められるようなことはやっていないもの』
『悔い改めることを君に期待した私が馬鹿だった』
『そうね。あなたは馬鹿よ。あなたは今この瞬間でさえその手で自らを傷つけていることを理解できていないんだもの』
『なにか言い残すことは』
『公爵様、お元気で、さようなら。もう二度と会うこともないでしょうけど』(第76話より)
恋愛小説の悪役令嬢に転生した私と秘密を抱えた公爵様の政略結婚からはじまる物語。
登録日 2024.09.15
冷酷さで知られるナハトグレイブ王国、その暗黒の中心には権力と欲望が支配する宮廷があった。王子アレクシスは、無慈悲な父王の下で育てられ、感情を持たぬ冷徹な支配者として人々に恐れられていた。ある夜、使用人であるセレナは、運命的に彼と一夜を過ごすことになる。彼女にとってそれは、忘れられない夜だったが、アレクシスにとってはただの一時の娯楽にすぎなかった。
しかし、彼の冷酷な態度の裏には、王国の腐敗した制度に縛られた本当の姿が隠されていた。セレナは彼の内に潜む孤独と悲しみを感じ、次第に心を引かれていく。彼女はアレクシスに対して、真実の愛を見つけ出そうとするが、彼は歪んだ愛に囚われ続け、彼女を拒絶する。
ナハトグレイブ王国の陰謀と裏切りが渦巻く中、セレナとアレクシスはお互いの心に深く関わることになる。歪んだ欲望の中で二人は葛藤し、セレナは彼を救おうと奮闘する。しかし、真実の愛が勝つのか、それとも彼女もまた欲望の餌食となるのか――。
裏切りと欲望、愛と憎しみが交錯するナハトグレイブ王国で、二人の運命は次第に絡み合い、決して逃れられない試練へと向かっていく。
文字数 10,607
最終更新日 2024.10.07
登録日 2024.10.07
「アストライア、貴様との婚約を破棄する!」
第一王子アドニスの言葉に、アストライアは内心でガッツポーズした。
代々、無能な王家に代わって政務を司ってきたオズワルド公爵家。その愛娘であるアストライアにとって、この国は「維持コストばかりかさむ不良債権」でしかなかった。
「承知いたしました。では、これまでの投資額を精算し、この国を『正当な市場価格』で買い取らせていただきます」
彼女がその場で売却先として呼び込んだのは、大陸最強の軍事力を誇るイグナーツ皇国の皇太子ヴァレリアン。
さらに、王子の隣で震えていた「悲劇のヒロイン」がカツラを脱ぎ捨てれば、正体は皇国の極悪非道な諜報官シリルだった。
「さあ、査定の時間です。無能な王族も、腐敗した貴族も、すべて一銅貨の価値も残さず清算して差し上げますわ」
自分を「閉じ込めて独占したい」皇太子と、自分に「踏みつけられ使い潰されたい」側近。
二人の異常な執着をリソース(経営資源)として乗りこなし、アストライアは灰燼に帰した王国の跡地に、新たな帝国を築き上げていく。
───けれど、これはまだ序章に過ぎない。
祈りを利回りで計算する聖女、すべてを諦めた凪の令嬢。
三人の少女たちが交錯する時、世界は残酷で美しい『地獄(カレイドスコープ)』へと姿を変える───。
───全5章、公開決定。
アルファポリス様にて累計2,000pt突破記念、感謝の掲載決定です。
※当初は3色で完結し、4色目・5色目はお蔵入り予定でした。
第1章:等価の地獄(エコノミック・ヘル)
第2章:虚構の地獄(フィクション・ヘル)
第3章:静止の地獄(スタティック・ヘル)
第4章:正義の地獄(エシカル・ヘル)
第5章:慈愛の地獄(チャリティ・ヘル)
3色では描き切れなかった、5色の令嬢たちが織りなす「真に完成された絶望」をどうぞお楽しみください。
文字数 50,516
最終更新日 2026.03.22
登録日 2026.02.14
「アルフィ。お前のような無能は、誇り高きロッド家に必要ない。――追放だ」
名門冒険者貴族に生まれた少年アルフィ・ロッド。彼には剣術・魔法の才能がなく、神様から授かったのは非戦闘用のハズレスキル【翻訳】だった。
才能至上主義の父親に見限られ、家を追い出されたアルフィは、不思議な声に導かれて『禁書庫』へ至る。彼はそこで謎のスライムと出会い、【翻訳】の本当の使い方を知った。
「このスキル……もしかして、めちゃくちゃ強くないか?」
神代の魔導書を翻訳し、原初の魔法を習得。伝説の武器を翻訳し、使い手の動きを完全再現――世界最速のレベルアップを遂げる!
これはユニークスキル【翻訳】に目覚めた落ちこぼれが、圧倒的な速度で成長し、世界最強を目指して無双する物語。
文字数 7,389
最終更新日 2021.07.21
登録日 2021.07.21
これはある伝説の続きの物語。
その物語はダース王国随一の公爵家、ラーハ公爵家、その公爵家の一人娘であり、我儘すぎて王太子になれない第一王子の婚約者である、スノウ公爵令嬢は第一王子に無理矢理連れて来れたダンジョンの中で裏切られて、絶体絶命のピンチに陥った所から始まる。
絶体絶命のピンチに陥ったスノウ公爵令嬢をある一組の男女が救った。その男女は男の方が魔道士の様な格好、女の方が騎士の様な格好をしていた。スノウ公爵令嬢は自身を絶体絶命のピンチから救った2人を見て、只者では無いと思うと同時にある古い伝説を思い出していた。
その伝説はダース王国の前、周辺国家の殆どを飲み込み、大陸唯一の国になりかけた帝国、レッサス帝国の最強の2枚看板。今現在にすら最強の魔道士と謳われるリヴァー・ドラグニール、そして同じく最強の騎士と謳われるリアス・アルストリアス。
そんな2人の伝説は多いが、もっとも有名な伝説がある。それは帝国のやり方に納得がいかなくなり、帝都や各防衛都市をすべて陥落させたものの、その陥落させた場所の元居た正当な王族や貴族、市民にそのすべてを明け渡し、なんの対価も得ずに消えたという伝説。
そんな伝説の2人ではないかと疑いながら話していく内に、本物の伝説の2人だと確信するスノウ。そんなスノウやスノウの周辺が、実はハチャメチャな2人に振り回されながらも楽しく過す。
そんなハチャメチャだけど、楽しい物語。
※伝説の続きの物語とありますが、これの前作はありません。
文字数 33,745
最終更新日 2021.12.30
登録日 2021.11.10
ベネット公爵家の令嬢リィカルナは、奴隷のようにこき使っていた婚約者に、婚約破棄を突きつけられた。
その翌日、父の犯した罪により、父と共に地下牢に入れられてしまう。
だが、リィカルナが父と兄に虐待されていた事実が発覚する。涙を流すリィカルナに、第二王子であるアレクシスが取った行動は……。
**第二王子×リィカルナです。婚約破棄からのざまぁを書きたくて、盛大に失敗した作品です。
**自作品『転生ヒロインと人魔大戦物語』の主人公、リィカがもし貴族だったら、という設定でのIFストーリーです。全く話は関係ありませんので、読まなくても問題ありません。
**全42話。最後まで書き終わっていますので、毎日更新していきます。
文字数 63,103
最終更新日 2021.12.14
登録日 2021.11.05
園田 隼人(そのだ はやと)は小さい頃からいつも周りの期待に応え、必ず期待以上の成果を残してきた。どんなに難しいことであっても努力を惜しまず、誰かを頼るなんてことはしなかった。頼ることは相手の大事な時間を俺なんかの為に使ってもらうということで、迷惑をかけてしまうと思っていたからだ。
『人の迷惑になるようなことはするな』という両親の教えを愚直に守ってきたということもあるが、ひとりでもやれる能力が自分にはあると信じていたということでもあった。
ひとりでは難しく途中躓いたとしてもそれも経験で、次へステップアップする為の糧ぐらいに思っていた。
だから辛くても苦しくても、無理して無理してなにもかもに手を出した結果、園田は体調を崩し長期入院を余儀なくされてしまった。
退院予定日が決まり、復帰後すぐに働けるように情報収集目的で覗いたグループチャット。そこで自分がみんなに嫌われており、今まで頑張ってきたことすべてが意味のないことに思え自暴自棄になり、会社も辞めてしまった。
そんな時胡散臭い笑顔の男、乾 大輝(いぬい だいき)と出会い、とある仕事に誘われる。
乾曰く、『一日一回褒めるだけの簡単なお仕事です。』
それは一体どんな仕事なのか、詐欺ではないのか。
不安は数々あれど、仕事も住むところもなく一文無しの園田には男の差し出した手を握るしかなかった――。
※第10回BL小説大賞にエントリーしています。
文字数 51,506
最終更新日 2022.11.01
登録日 2022.09.27
春の女神さまに仕える妖精さんたちにまつわるお話
1.ネコのルルとツバメに乗った妖精さん
ある春の日、蝶々に心引かれてお庭に出た家猫のルルは一人の妖精に出会いました。
猫の小さな冒険と、妖精さんの出会いのお話。
2.イブキとハルトとサクラの木
ルルと別れたイブキとハルトでしたが、イブキがルルが家に帰るところまで見守りたいと言ったために、出発を遅らせました。そのおかげで、二人は女神さまの力を宿した桜の木を見つけます。二人はサクラの木について調べることにしました。
3.ある晴れた春の夕暮れに
二人の妖精の一年後の春のお話。
※第15回絵本・児童書大賞エントリー作品です。
文字数 18,795
最終更新日 2022.11.17
登録日 2022.11.15
「良かったな?歴代でも稀に見る、“一切のスキルを持たない無能”の下につけるのだぞ。このようなチャンス滅多にない。喜び給えよ」
その惑星は百年前、降り立った異星人たちによって占拠されていた。
人類はバリアを張ったエリアに立てこもることでどうにか難をしのいでいたが、日々増える人口と食糧不足に悩まされ続けることになる。
異星人たちから土地を奪還しないかぎり、自分たちに未来はない。しかし、彼らもまたバリアで自分達の支配エリアを守っているため、長らく膠着状態が続いているのだった。
彼らと戦う陸軍兵士の一人、トーリス・マイン中尉。
彼は自身が所属する第三突撃部隊が壊滅した責任を取らされ、第十司令基地に飛ばされることになった。
そこは、よその部隊の厄介者や落ちこぼれが集められるとされる基地。司令官は、一切のスキルを持たない無能力者と蔑まれる男だった。
異動を余儀なくされたトーリス。無能力者とされる司令官クリストファー。そのもとに集った多くの仲間たち。
異星人に一矢報いるため、彼らの一世一代の作戦が幕を開けることになる。
文字数 95,763
最終更新日 2024.05.08
登録日 2024.04.16
※拙作「ロックに沼り音に溺れFXXKに堕ちる少年群:RGF side(https://www.alphapolis.co.jp/novel/85032732/586898397)」の続編的な、「TBP side」ですが、どちらを先に読んでも良いように書いております※ニアミスはしております※
悲惨な家庭環境で育った青年、谷津いおい(やつ・いおい)は、今はカルト的人気を誇るバンド、The Blue Print(ざ・ぶるー・ぷりんと)(以下「ブルプリ」)のフロントマンとして多くのファンを持っていた。
いおいは、「男性のミュージシャンと肉体関係を持つと相手の音色が自分の中に入ってくる」という自らの特異体質に気付き、好みの音を見つけると、その美しさで次々と『音を引きずり込んで』いた。
しかし、ひとりだけ、いおいがいくら口説いても乗ってこない男がいた。
「おまえ、演技は上手いけど嘘は下手だね」
そんな風に子供扱いされながらも、いおいはそのミュージシャンと交友を続けていた。
一方で「ブルプリ」のギターを担当する神谷隼士(かみや・しゅんじ)は真剣にいおいを想って身体を重ねていたが、いおい本人は神谷を『ペット』と認識している。
——いくら身体が汚れても、オレの才は汚れない。
そう信じて身体を売って生きてきたいおいは、唯一落とせなかったミュージシャンとどう関係を発展させていくのか? 一方で、そんないおいの一番近くに居る神谷は彼をどう見守るのか——?
◇◆◇
【修正】「第二部でRGF sideと合流」→もうニアミスしとったわ……(思わず地元の言葉が出よった)
音楽用語・バンド用語などが多く、読みにくいかもしれませんが、それらはコメントや何らかの方法でお知らせいただければ修正などの対策を練りたいと考えています。個人的に、物語としてはもう一本の某長編より練ってあるので、是非ご一読を!
そして淫乱ビッチな谷津いおい様カルトをリアルに以下略!!!
文字数 10,801
最終更新日 2024.08.10
登録日 2024.08.09
敵の帝国、AXISがいよいよ日本へ攻めて来たのだ。その島嶼攻撃、すなわち敵の第1次目標は対馬だった。
この序章2/7は主人公、椎葉きよしの少年時代の物語です。女子高校の修学旅行中にAXIS兵士に襲われる女子高生達。かろうじて逃げ出した少女が1人。そこで出会った少年、椎葉きよしと布村愛子、そして少女達との出会い。
パンダ隊長と少女達に名付けられたきよしの活躍はいかに!少女達の運命は!
ジャンプ血清保持者(ゼロ・スターター)椎葉きよしを助ける人々。そして、初めての恋人ジェシカ。札幌、定山渓温泉に集まった対馬島嶼防衛戦で関係を持った家族との絆のストーリー。
彼らに関連する人々の生き様を、笑いと涙で送る物語。疲れたあなたに贈る微妙なSF物語です。是非、ご覧あれ。
※加筆や修正が予告なしにあります。
文字数 230,151
最終更新日 2024.10.12
登録日 2024.09.06
あらすじ:『星降る夜のぬくもり』
受験の重圧に苦しむ高校生・悠斗は、夏期合宿の夜、ストレスを発散するため屋上へ向かう。そこで、自分と同じ孤独を抱える同級生・美咲を見つける。二人は秘密裏に夜の屋上で逢瀬を重ね、星空の下、互いの体温とぬくもりを分かち合い、次第に肉体的な関係を深めていく。最初は人肌を求める美咲だったが、共通の志望校や教師になる夢を語り合ううち、悠斗は彼女にとってかけがえのない存在となる。初体験を経て、肉欲と精神的な絆が混じり合い、二人の「ぬくもり」は夜を追うごとに深化。合宿を終え、同じ大学に進学した二人は、夢へと向かう互いの支えとなり、星降る夜のぬくもりは永遠の愛へと変わっていく。
登録日 2025.09.25
第二王子と平民の娘という身分差でありながら、想い合い続けたゼノとシャル。
神官になったシャルは、ゼノに仕える兄ハンスに引き取られるという形で、ゼノと同じ館で暮らし始めた。
しかし王家は二人を認めず、ゼノには縁談が持ち込まれ、シャルは大国緋龍へ贈られてしまう。
二人を守るため、ゼノの部下であるライとハンスは奔走する。
さらにシャルの体はすでに限界が近いようで――
※『聖玉を継ぐ者 〜孤独な王子は柘榴を愛する〜』の続編となります。
文字数 201,795
最終更新日 2019.03.19
登録日 2019.01.01
アウグストゥスにより実質的な帝政期に入ったローマ。その死を受け、二代目のローマ統治者となったティベリウスの死までを描きます。後継者ゲルマニクスとその妻アグリッピナ、実子ドゥルースス、腹心セイヤヌス、親友ピソ、理解者アントニア、実母リウィア。彼らが織りなす人間模様にお付き合い頂ければ幸いです。
【第二部 目次】
第十章 混乱
第十一章 パンノニアへ
第十二章 ゲルマニクス
第十三章 ゲルマニア戦役(二)
第十四章 対立
第十五章 ゲルマニクス神話
第十六章 ピソ裁判
第十七章 海辺にて
第十八章 裏切り
第十九章 祈り
第二十章 シジフォス -苦行-
第二十一章 タルタロス -地獄-
終章 エリュシオン
登録日 2020.03.28