「悪」の検索結果
全体で28,269件見つかりました。
金城先輩は見た目こそ派手だし、目つきも悪いし、恐そうな印象があるけど……ほんとは優しい人だって知ってる。 この1年、先輩を目で追いかけるだけの毎日だったけど、今日から学年が上がり、先輩は3年生となり、3月には卒業して離れてしまう。だから、ここで行動を起こさなきゃって思った。あと1年間黙って先輩のことを見つめてるだけで終わるより、たとえ砕け散っても告白したら、何か変わるかもしれない。「あ、あの……私……
ずっと、好きで……目で、追いかけてました……
もし良かったら、私と付き合ってください」
先輩、なんて答えるんだろう。
不安な気持ちで背中を見つめていると、先輩がくるりとこちらを向いた。
金城先輩じゃ、ない……
どころか……
「あ、|歩《あゆむ》……」
私が告白したのは、近所に住む幼なじみの1個下の歩だった。
文字数 5,487
最終更新日 2021.02.19
登録日 2021.02.19
「唐突なのは悪いと思うが、婚約破棄とさせていただくことに決めた」
公の場にて、婚約者から、そんなことを告げられて……。
文字数 789
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.08.30
婚約者ウィブリヌは、私のことを良く思わない者たちが放つ嘘を信じ、私に婚約破棄を告げた。
文字数 676
最終更新日 2021.09.19
登録日 2021.09.19
文字数 3,641
最終更新日 2023.02.19
登録日 2023.02.18
主人公の立花蒼(たちばなあおい)は容姿端麗な女性であるが、昔交際相手に浮気をされたことで結婚ということに積極的ではなかった。それでも、心のどこかで望みを捨てていない蒼がいたのである。
ある日、何気なく目にした婚活アプリを登録したことで黒部雅士(くろべまさし)というクズ男と出会う。
笑いあり、涙ありの婚活の結末は…。
文字数 994
最終更新日 2022.07.10
登録日 2022.07.10
吉良上野介。
源氏の流れをくむ名門高家。
彼は、「松の廊下」で赤穂藩主の浅野内匠頭から切り付けられるという刃傷事件に遭遇するも軽傷ですんだ。
加害者の浅野内匠頭は切腹の上に御家断絶。
残された家臣たちは浅野家断絶により流浪に身に転落した。
頼りになる親族がいれば話は別だろうが、そうでない者は露頭に迷うしかない。
家臣たちは「主君の仇討ち」を決意した。
文字数 28,520
最終更新日 2022.06.28
登録日 2022.05.31
鈴本優吾が大学で出会ったのは、悪夢を食べる性質を持つ〈獏〉である東堂あまねだった。ある生徒の悪夢をあまねが食べた場面に遭遇した優吾は、あまねの協力者として指名される。
文字数 105,571
最終更新日 2022.12.06
登録日 2022.10.22
精霊から託された世界、シュヴェスタル。
この世界には動物の精霊達と契約を結んだ民達が暮らしており、彼らは南からやってくる魔物と戦いを続けていた。
その中の北方を治める領主、フルーヴァング家の長子、イヴァリオ•フルーヴァングは王の側近として、王宮内で強い力を奮っている。しかしそんなある日、対立する勢力、スカイラインの民であるユピテルが異世界から救世主を召喚する。ニホンという外の世界から召喚された救世主は、イヴァリオを遥かに凌駕する魔力を持ち、そのせいでイヴァリオの王宮内での立場が不安定なものへとなっていく。一族の名誉の為、王宮内で権力を握りたいイヴァリオは異世界からやってきた救世主を追放しようとするが、彼は救世主とも言い難いほどにとんでもなく性格が悪い、まるでヴィラン(悪役)のような男だった。
文字数 3,581
最終更新日 2023.03.12
登録日 2023.03.12
※本編は2ページ目の【第一話】からはじまります。煩わしい方は、【エピローグorプロローグ】は飛ばしちゃってください!
闘いが終わっても少年少女達の人生は終わらない。
その少年少女達は世界を救い、ヒーローとなった。
十二人のヒーロー達は、自分達が救った世界で生きていく。
時に笑い。
時に怒り。
時に泣き。
そして――時に恋をする。
ヒーローとしてではなく、そんな普通の人間として、生きていかなくてはならないのだ。
むしろ――ここからが本番なのである。
エピローグという――本編。
今後の彼ら彼女らが立ち向かうのは、『悪の組織』などではなく、『人生や運命』といった高い高い壁なのである。
愛しい人を守る為、嘘をついたり。
他人の関係を羨ましく思ったり。
告白する為に勇気を振り絞ったり。
高嶺の花との恋に自信を失ったり。
変わっていく環境に心細くなったり。
相手の事を慮り過ぎてしまったり。
そして――
自分の弱さが、嫌いになってしまったり……。
そんな普通な人生を、ヒーロー達は歩んでいかなくてはならない。
何故ならその為に――少年少女達は、闘ってきたのだから……。
この物語は、ヒーロー達がヒーローでなくなった後、全力で――甘酸っぱい青春を謳歌する物語である。
きっと彼ら彼女らならば、幸せを手にする事だろう。
文字数 333,594
最終更新日 2024.09.08
登録日 2024.07.15
連載を検討している短編です。
読者様の反応をみて決める予定です。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
狡猾に準備を進めていた大悪魔クリムゾンは、魔王と互角の戦いを繰り広げており、側近の四天王を撃破し、ついに魔王城に攻め入る所であった。
「ようやくオレが新たな魔王になる時がきた!」
魔王とオレの力は互角だろう。
しかし、四天王を倒した今のオレの魔力は上がっている。今ならオレの方が有利だ。
「よし、攻め込む───」
配下の者にそう言いかけようとした時、悪魔召喚の魔法陣が足下に現れた。
「ば、バカな!?悪魔召喚!?この大悪魔であるオレを召喚だとーーーーー!!!!!」
眩い光が収まると、目の前にはいかにも魔法使いという黒いローブに黒い三角帽子姿の少女がいた。
「グッ、クソッ!?ここはどこだ?」
「………なんて品のない悪魔なの。これはハズレかしら?」
少女は悪魔を見ながら話した。
「私が召喚者よ。私の願いを叶えなさい!」
「チッ、盟約に従い願いを叶えてやる。世界を滅ぼすのか?一国の王になりたいのか?さっさと言うがいい」
ボソッ
「ああっ?なんだって?」
「だから!好きな人と恋人になりたいのよ!協力しなさい!」
………はっ?
こうして大悪魔クリムゾンは、召喚者の少女の恋を実らせる為に奮闘する事になるのだった。
文字数 10,095
最終更新日 2024.08.28
登録日 2024.08.28
悪役令嬢ってどういう意味なんだろうと、たまに考える。
物語の中で主人公の足を引っ張る存在?
高飛車で傲慢で、嫌な女?
それとも誰かに嫌われていないと、自分がそこにいる意味を見失う人?
ローズマリー・ド・シャルモン は、そのどれにも完全には当てはまらなかった。
あの子はもうちょっと複雑で、もうちょっと馬鹿だった。
いい意味で。
◆◆◆
王立学園の特待生リナは、ある日突然、同室となった公爵令嬢ローズと出会う。完璧すぎる微笑みと孤高な態度で周囲から疎まれ、「悪役令嬢」と噂されるローズ。リナも初めは距離を取ろうとしたが、気づけば彼女の不器用な優しさに少しずつ心を動かされていく。
そして卒業式の朝、ローズは忽然と姿を消した――彼女の好きなローズマリーの香りだけを残して。
語られなかった彼女の本当の姿と小さな願いは、リナだけが知っていた。
文字数 2,713
最終更新日 2025.08.24
登録日 2025.08.24
女性を守るための世界は、本当に誰もが幸せになれる「理想郷(ユートピア)」なのか。
性犯罪——。
被害者の人生を大きく傷つけながらも、なお十分に防ぎきれていないこの犯罪に対し、政府はかつてない対策へ踏み切った。
女性のみで構成された特殊組織『女性完全保護課』。
総司令官・天宮篝の指揮のもと、性犯罪発生率は大幅に減少。
女性たちは“安全”を手に入れ、篝は救世主として熱狂的な支持を集めていた。
しかし、その裏では——。
性犯罪者として検挙された男性たちは『国家出生支援センター』へ送致され、“繁殖資源”として国家に管理されていた。
過去に友人を性犯罪から救ってくれた篝に憧れ、女性完全保護課へ入隊した新人警官・羽村朱音。
だが彼女は次第に目撃していく。
凶悪な性犯罪者だけではない。
冤罪で検挙された者。
そして、本来なら性犯罪とは無関係な軽微な違反者までもが――
篝の男性に対する憎悪の深さ。
そして朱音の大切な弟がその制度の犠牲となり―――。
激突する二人の正義。
復讐に囚われた総司令官・篝。
世界を変えようとした新人警官・朱音。
憎しみの連鎖の果てに辿り着く『本当の救済』とは。
女性を守るための正義は、どこまで許されるのか。
憎しみから始まった理想郷の行き着く先を描く、社会派ディストピアサスペンス。
文字数 29,391
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.06.20
この物語は26歳にもなりマトモな恋愛をしてこなかった
独身女子の妄想日記と称した小説となります
とても痛い内容になると思われますが生暖かい目でご覧ください
あと年齢設定が章によりバラバラです悪しからず.....
カテゴリーはホラーとさせていただきます
ある意味ホラーなのでホラーとしますが
いや違うだろとご指摘があれば変更します
文字数 28,474
最終更新日 2017.09.27
登録日 2017.09.01
生け贄を求めてさ迷っていた悪魔が、少女の成長を待つ話です。
R18です。
いたぶられているので、苦手な方はご注意下さい。
文字数 4,976
最終更新日 2018.10.16
登録日 2018.10.15
「わははっ、勝てば良かろう!なのだ!!」
わははっと大声で笑い飛ばす少女──いや、自らを“女神”と自称する正真正銘の女神が今、正に婚約破棄を申し出た男を伸して、その上に胡座を掻いていた。
「ぐぅぅ…っ。」
かろうじて意識のある男──さらさら金髪の男は“女神”に座椅子にされても一切起き上がれないのか、苦悶のうめき声をあげるのみだ。
「実に愉快、愉快!若人はこうでなくてはな♪…うむ。私は満足だ!実に愉快な“茶番”だった!!」
豪快に笑い飛ばしてから、すくっと“立ち上がった”女神は
「ぐぅぅ…っ!!」
鋼板入りのピンヒールが女神自身の体重も加味され鋭い“突き”となったようで背中にめり込んでじくじくと赤い染みが広がっていく…。
「天に唾吐くはこの愛の女神たるアフロデーテである私に婚約破棄…だったか?その代償は“この程度の痛み”で済むものではないぞ。
…そうだな、私は別に貴様などどうでもいい──と言うか“この身”は公爵令嬢のソフィア・マール・イグニス・シュヴァルツァーには“些か”不愉快な汚点だな。
うむ、お前は煉獄に連れて行こう…ああ、そこの男爵令嬢(ゴミ)も“ついで”に連れて行ってやろう!
きっと気に入ってくれるだろうな!わっはっはっ!!」
“女神”の高笑いと共に件の男爵令嬢(ゴミ)と踏みつけていた男──元婚約者の青年は女神と共に消えた…。
次の瞬間には女神だけが、その場に帰還した。
「!?フェリペは?あの女は…!?」
“女神”──現在は公爵令嬢の彼女は自身の護衛騎士の言葉にうむ、と寛容に頷いた。
「案ずるな、ヨルム…“あれら
”は『まだ』生きている。──まあ、生きているだけ、だがな」
「そ、それはどういう──!?」
ふふふと妖艶に笑うと、女神──の金瞳がきらん、と光る。
「──聞きたいか?」
ワントーン低い声で問われるとぞくり、とヨルム──女神(ソフィア)が呼んでいた護衛騎士の愛称──ヨルムガンドはとてつもない悪寒に背中を走り首をブンブンと左右に高速で振った。
「い、いいえ!!聞きたくありません!何も仰有らないで下さい!!」
「なんだ?…つまらんやつめ。」
まあ、いい──と彼女は語り始めた。
<煉獄>の恐ろしさを。
女神の恐ろしさを。
文字数 10,287
最終更新日 2019.09.12
登録日 2019.03.11
※以前投稿した同タイトルの改稿版となります。
ファルミーナは平民出身の魔力持ち。数少ない魔力持ちは王国立魔学術院へと入学し、魔術師の道を歩むことになる。その中でも大貴族の親友の手を借りてエリートコースを進んできたファルミーナだが、自らその道を辞退して田舎に帰る決心をする。
すべては、お腹の中に居る命のため。でも、周りはそれを許してくれない。
ともかく、私は独りじゃないから、この子と一緒に幸せを掴むの!
※今どき流行のテンプレ悪役令嬢やざまぁはありません。
※キーワードのR15、残酷描写は保険です。
※改稿前の同設定の物を、カクヨム様とアルファポリス様に掲載していました。
※アルファポリス様にも投稿しています。
※pixiv様には章が終わる毎に投稿予定です。
文字数 26,834
最終更新日 2020.01.31
登録日 2020.01.01
かつて、人類の為に剣を振るい、人類を世界ごと敵に回した黒き剣の王がいた……
(何がどうなっているんだ……何故こんな暗い所に我はいるのだ!?)
転生の儀に失敗したことで漆黒の殻を持つ竜の卵になってしまった黒雷の王ファフナスは自身が眠る洞窟にて赤い髪の少女リィリスと出会い……
これは、世界を良くしたいと願う希望の戦乙女と世界の裏を暴き、裏に潜む悪を討つ黒き魔王の戦いと日常の物語
文字数 38,587
最終更新日 2020.09.09
登録日 2020.08.21
華風ファンタジー
古代中国文化にうんと詳しくある訳でわないので、その辺はご了承ください
また、27年ぶりの執筆なのでどうなるのか………遅筆で申し訳ありません
主人公
傊 月子 インユエンシ
真名 陰月 インユエン
誰かに呪詛で殺されているが、真相は不明
帝国の北東に広大な土地を納める傊家の長子 傊家の特徴の蒼の瞳を持っている
傊 凛鈴 インリンレイ
真名 陰華 インファ
叔父である月子を悪霊として復活させ、自分と入れ替わる
叔父と同じく蒼い瞳
傊 麗詢 インレイジュン
月子の姉で凛鈴の母
儚い容貌ながら傊家を切り盛りしている
獏 鈴々 バクリンリン
月子の母
元猟師で傊家の当主を助けたのがきっかけで後妻になる
麗詢との中も良好だが、大雑把な性格で月子の名前を決めてしまう………
曜 莉鞍ヨウリアン
真名 陽黎
帝国南西を納める曜家の長子で学術庁の長官にして学舎の校長、凛鈴の先生
月子の同級生
文字数 3,313
最終更新日 2021.08.29
登録日 2021.08.21
ある日、突然前世の記憶を思い出したトレーフルブランはここが前世で彼女が好きだったゲームの中の世界であることを思い出した。それと同時に彼女がゲームの悪役キャラであることにも気付き、この先の未来も知った彼女は
ただ死を望んだ
文字数 210,194
最終更新日 2023.06.27
登録日 2022.01.15