「家族」の検索結果
全体で11,445件見つかりました。
ルイス・フェンネルは平凡でありながら温和で心優しい青年だった。
家族をこよなく愛し、領地の特産物でもある薬草を育てることに精を出していた。
ただ目下の悩みは婚約者のマリエルとの関係だった。
長男でありながら、婿養子に迎えられる立場故に、我儘で横暴なマリエルには困り果てていた。
「本当に無能な男、こんな男と結婚しなくてはいけないんてなんて不幸なの!」
そんな中、マリエルに婚約破棄を告げられ伯爵家から追い出されてしまうのだが――。
「誰の邪魔にならないように静かに暮らそう」
婚約破棄を甘んじて受けようとしたルイスだったが、リディア王女殿下に見初められてしまう。
しかもリディア王女殿下は、第一王位継承権を持っており、次期女王陛下となることが決まっていた。
婚約破棄をされ追放されたはずが、いきなり王配となるのだが、マリエルが王宮に乗り込んで来てしまう。
文字数 104,896
最終更新日 2021.08.25
登録日 2021.06.12
「ミラ、私はお前を妻にすると決めた」
没落貴族の令嬢ミラは、後見人を務める冷徹な伯爵エドマンドから突然求婚される。
それは、婚約者から婚約破棄を言い渡された、ちょうどその日だった。
すでに婚姻届は提出済み。両親の承諾も確認済み。
拒否すれば後見人を解消され、家族ごと路頭に迷う――ミラに選択肢は始めからなかった。
後見人の責任から、エドマンドはさっさとミラを厄介払いしたかったはず。
それなのに、なぜかエドマンドはミラを手放すどころか、逃げ場を奪うように囲い込んできて――!?
理性的で完璧な冷血伯爵 × 自己肯定感ゼロの傷モノ令嬢。
執着を隠しきれない伯爵に、鈍感すぎるヒロインがじわじわ追い詰められていく、溺愛&すれ違いラブストーリー。
※R18描写を含みます。
※本編:プロローグ+34話、番外編:プロローグ+9話(全話予約投稿済み)。
※完結まで毎日更新予定(詳しい投稿スケジュールは近況ボードに掲載)。
文字数 48,305
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.05.22
前世が日本人だったフィーア・ローズ伯爵令嬢は自分の髪色が白だからという理由で、悪魔付きと呼ばれる。また、同様に黒髪である、オスカー・ミリスティア公爵子息は呪い持ちと呼ばれていた。そして、その異名をつけたのは両方とも第二王子だった。
二人は家族に愛されている自覚はあったが、自分のことを打ち明けられずにいた。
そして、二人は出会い…
小説家になろう カクヨム、pixivにも掲載しております。
文字数 10,885
最終更新日 2021.08.29
登録日 2021.08.22
三十歳の誕生日、孤独な青年は異世界に転生する。貴族の家に生まれた双子の弟クオルとして——
四歳の誕生日に、魔獣に襲われた家族を逃がすため、クオルは自ら囮となって花畑に残った。死を覚悟した彼を救ったのは、巨大な灰銀狼たちだった。
狼の群れに育てられ、“ウル”として新たな人生を歩み始めた彼が、一人の伴侶と自分の居場所を見つけるまでのお話。
誰も死なないし、悪人もいない。普通の人の自覚のないさみしさが最後に満たされるお話です。
セイヴァーン(公爵嫡男)×クオル(ウル)
後に二人とも狼獣人になります。
全13話
ハッピーエンドです。
文字数 27,873
最終更新日 2026.06.14
登録日 2026.06.13
鷹中 結糸(たかなか ゆいと) は、四十目前の独り身の普通という名のブラック会社に務めるサラリーマンだった。だが、目が覚めたら細く小さい少年に転生?憑依?していた。しかも【この子】は、どうやら家族からも、国からも、嫌われているようで……!?
「誰も【この子】を幸せにしないなら俺が幸せにしてもいいよな?」
文字数 214,827
最終更新日 2026.07.12
登録日 2025.03.18
βを番にできないαの苦悩(性欲?)、それを解決するために日々変な方向に努力を重ねるα
7歳も年下の天才変態腹黒ヤンデルαに惚れられた鈍くてチョロいおバカβ
この二人の幼稚園~青年の話になります。(ショタ攻め苦手な方、注意です)
無理矢理表現もありますが、受けがおバカなので悲壮感はありません。
むしろ、ややコメディです。
頭を空っぽにして読んでください。
尚、疑似薬、という話だけはヤンデレメンヘラバットエンド?なので、ご注意下さい。
これは、他作品、『努力に勝るαなし』、に出てくるバス企画の社長の話になります。
βを番にできないαの苦悩(性欲?)を解決するために数々のヒット商品生み出したバス企画。その製品がどうやって作られたのかの舞台裏。
この作品のみで意味は通じますが、『努力に勝るαなし』とあわせて読んでいただければ幸いです。
連載物ですが、各章は数話で終わります。
時間軸は気にせず書いていきます。
この為、天才変態α翔の小さいころの話も出てきます。鬼畜なショタ?がNGの方はバックしてください。
努力に勝るαなし、で書いてて、英樹にこんなアイテム欲しいな、と思ったりしたときに書いていくので、ポロポロ他の話と矛盾する点があるかもしれません
スミマセン。
寛大なお心でお許しいただければなと思います。
登場人物
小早川 翔(かける)
上位α
バス企画社長。かなりの変態。徹への欲望のまま製品化したものは数知れず
小早川(旧姓有賀) 徹(とおる)
β 男性
バス企画社長のパートナー 翔より7才年上。チョロインというか、天然というか、アホというか……
文字数 112,739
最終更新日 2026.01.19
登録日 2022.12.03
三好家は一家揃って全滅し、そして一家揃って異世界転生を果たしていた。
父は勇者として、母は大魔導師として異世界で名声を博し、現地人の期待に応えて魔王討伐に旅立つ。またその子供たちも兄は宰相、姉は公爵夫人、弟はS級暗殺者、妹は宮廷薬師として異世界を謳歌していた。
ただ、三好家第三子の神太郎だけは異世界において冴えない立場だった。
彼の職業は………………ただの門番である。
そして、そんな彼の目的はスローライフを送りつつ、異世界ハーレムを作ることだった。
お気に入り・感想、宜しくお願いします。
文字数 278,504
最終更新日 2026.09.19
登録日 2025.12.24
亡くなった母の代わりに、後妻としてやって来たお義母様と、連れ子であるお義姉様は、前妻の子である平凡な容姿の私が気に食わなかった。
新しい家族に邪魔者は不要だと、除け者にし、最終的には、お金目当てで、私の結婚を勝手に用意した。
ーー《アレン=ラドリエル》、別名、悪魔の公爵ーー
敵味方関係無く、自分に害があると判断した者に容赦なく罰を与え、ある時は由緒正しい伯爵家を没落させ、ある時は有りもしない罪をでっち上げ牢獄に落とし、ある時は命さえ奪うーーー冷酷非道、血も涙も無い、まるで悪魔のような所業から、悪魔の公爵と呼ばれている。
そんな人が、私の結婚相手。
どうせなら、愛のある結婚をして、幸せな家庭を築いてみたかったけど、それももう、叶わない夢……。
《私の大切な花嫁ーーー世界一、幸せにしよう》
「え……」
だけど、彼の心から聞こえてきた声は、彼の噂とは全く異なる声だった。
死んでしまったお母様しか知らない、私の不思議な力。
ーーー手に触れた相手の心を、読む力ーーー
素直じゃない口下手な私の可愛い旦那様。
旦那様が私を溺愛して下さるなら、私も、旦那様を幸せにしてみせます。
冷酷非道な旦那様、私が理想的な旦那様に生まれ変わらせてみせます。
不定期更新。
この作品は私の考えた世界の話です。魔物もいます。魔法も不思議な力もあります。設定ゆるゆるです。よろしくお願いします。
文字数 62,414
最終更新日 2024.09.01
登録日 2024.08.10
高校2年生と1年生の姉妹、姫野咲空と姫野美緒の相貌や雰囲気は姉妹とは思えない程にかけ離れている。
その原因は姉の咲空の顔にある大きな火傷の痕と、それを隠すために垂らした長い前髪。そして、咲空が常に表情なく重い空気を纏っていることであろう。
妹の美緒は白百合のように美しい少女であるのに……。
咲空の顔の火傷は美緒の“半身”たる神族、神狐族の朋夜が付けたものである。
しかし、それを咎める者はいない。朋夜が神族で、美緒がその半身だから。
神族──それは、伊邪那岐命と伊邪那美命が日本列島を去る際に、島々の守護を任された一族で神術という不思議な術を有する。
咲空はその炎に焼かれたのだ。
常に妹を優先しなければならない生活、、そんな生活に疲れきり、唯一の宝物である祖母の遺品を壊されたことで希望を失った咲空は、全てを捨てようと凍てつく河へと身を投げた。
そんな咲空を救ったのは、咲空のことを自らの半身であるという、最高位の神族。
咲空はその神族の元で幸せを手にすることができるのか?
そして、家族が咲空を冷遇していた裏に隠された悲しい真実とは──?
小説家になろう様でも投稿しております。
3/20 : Hotランキング4位
3/21 : Hotランキング1位
たくさんの応援をありがとうございます(*^^*)
文字数 335,347
最終更新日 2026.01.03
登録日 2023.03.11
事故により突然天涯孤独の身になった伯爵令嬢ジゼル。彼女のもとに突然現れて「養女にならないか?」と提案を持ちかけたのは、帝国で最も恐れられているエスター公爵だった。
過去のトラウマにより男性恐怖症のジゼルの心を優しくほどいていくエスター公爵と、その息子たち。しかもエスター公爵の正体は竜であり、ジゼルのことをつがいだと言って溺愛してくる。だんだんと心を開いていくジゼルだったが、しかしある日ジゼルの家族は事故死ではなく、エスター公爵が殺したのだと聞かされて――?
なんだかんだと書きましたが、ポリネシアンセックスが書きたかった!発情期セックス!そしてへミペ!義父、義兄、義弟からの執着に絡めとられているのか、逆に絡めとっているのか、親子丼逆ハーレムです!なんでも許せる方向け!
※肉親からの虐待、性的虐待の描写を含みます。
※マークはR15、R18です。
他サイトにも掲載中
文字数 227,465
最終更新日 2025.02.15
登録日 2025.01.06
伯爵令嬢のアリアは、子供の頃からずっと同い年の侯爵令息、カーターの事が大好き。毎日の様に侯爵家に足を運び、カーターに会いに行っていた。その思いは貴族学院に入学してからも変わらない。
カーターが好きなお菓子も上手に作れる様になったし、カーターが刺繍が出来る女の子が好きと言えば、刺繍もマスターした。
でもカーターは中々アリアと婚約を結ぼうとはしない。そんな中、カーターが王女でもある、スカーレットと近々婚約を結ぶと言う話を耳にしたアリア。
大好きなカーターが別の女性と結婚してしまう現実に、大きなショックを受ける。友人や家族の支えもあり、何とか立ち直ろうとしていたアリアの元に、一通の手紙が…
その手紙は、王宮で開かれる夜会への招待状だった。何でも今年16歳になる王太子、ワイアットの婚約者を決める為の夜会との事。伯爵以上の婚約者のいない女性は強制参加の様で、仕方なく夜会に参加するアリア。その夜会が、アリアの運命を大きく左右する事になる!
追記
話しが進むにつれ、ワイアットがかなり病んでいきます。ちょっと残酷なシーンも出て来そうなので、R15指定にしました。
よろしくお願いいたしますm(__)m
文字数 126,273
最終更新日 2021.11.23
登録日 2021.10.02
そばかす令嬢クラリスは、家族に支度金目当てで成り上がり伯爵セドリックに嫁がされる。
だが彼に溺愛され家は再興。
見下していた美貌の妹リリアナは婚約破棄される。
文字数 100,828
最終更新日 2025.07.03
登録日 2025.06.20
神代の時代から、人は守り神と共に生きてきた。人は守り神を信仰し、奉ることで様々な加護を得る。守り神は人々の信仰を糧とし、代わりに富や名声、時には人ならざる能力までも与えてくれた…。
豪商、羽立野(はたての)家の娘三葉(みつば)は、家族から妾の子として蔑まれ使用人と同じ扱いされていた。数年後には父の道具として顔も知らない相手と政略結婚させられるのだ…。そう人生を諦めていた時、兄の明興(ともあき)が公の場で財界の重鎮「蛇頭家(じゃとうけ)」との業務提携を一方的に破棄した挙げ句、蛇頭家の一人娘、江奈(えな)に対して「妾になれ」などというやらかしをてしまう。
呆れ果てた三葉は空気である立場を最大限利用して、羽立野家から逃亡し見知らぬ家で女中として働き始めた。……はずなのに、何故か当主の大神弘城(おおかみ ひろき)から「契約婚」をしないかと持ちかけられて。これから私、どうなるの?
大正時代風のあやかし結婚譚。
カクヨムにも掲載しています。
文字数 95,995
最終更新日 2026.01.09
登録日 2023.12.25
妹のリリアナは私より可愛い。それに才色兼備で姉である私は公爵家の中で落ちこぼれだった。
でも、愛する婚約者マルナールがいるからリリアナや家族からの視線に耐えられた。
しかし、ある日リリアナに婚約者を奪われてしまう。
「すまん、別れてくれ」
「私の方が好きなんですって? お姉さま」
「お前はもういらない」
様々な人からの裏切りと告白で私は公爵家を追放された。
それは終わりであり始まりだった。
路頭に迷っていると、とても爽やかな顔立ちをした公爵に。
「なんだ? この可愛い……女性は?」
私は拾われた。そして、ここから逆襲が始まった。
文字数 23,432
最終更新日 2023.12.04
登録日 2023.12.02
「汚らわしいその腕で、僕のセリナに触れるな!」
公爵令嬢エレナは、生まれつき「不浄の影」を持つとして家族から虐げられてきた。 実態は、妹セリナが放つ「光の魔法」が生む猛毒を、エレナが身代わりとなって吸い取っていただけ。 しかし、妹の暴走事故を自らの腕を焼いて防いだ日、エレナは「聖女である妹を呪った」と冤罪をかけられる。
婚約者である第一王子に婚約破棄され、実家を追放され、魔物が巣食う「奈落」へと突き落とされたエレナ。 死を覚悟した彼女を拾ったのは、夜の国を統べる伝説の龍神・ゼノスだった。
「これを不浄と言うのか? 私には、世界で最も美しい星の楔に見えるが」
彼に口づけで癒やされたエレナの腕からは炭化が剥がれ落ち、美しい「星の紋章」が輝きだす。 実はエレナの力こそが、世界を再生させる唯一の「浄化」だったのだ。
龍神の番(つがい)として溺愛され、美しく覚醒していくエレナ。 一方、彼女を捨てた母国では、毒の吸い取り役がいなくなったことで妹の「光」が暴走。 大地は腐り、人々は倒れ、国は滅亡の危機に瀕していく。
「今さら『戻ってきて毒を吸ってくれ』ですって? お断りです。私は夫様と幸せになりますので」
これは、虐げられた影の令嬢が真の愛を知り、偽りの光に溺れた妹と国が自滅していくのを高みの見物で眺める、大逆転の物語。
文字数 44,045
最終更新日 2026.02.03
登録日 2026.01.11
木村蒼太、三十歳。ダンジョン省の幹部を父に持ち、探索庁の局長を母に持つエリート官僚一家に生まれながら、蒼太は家族の期待とは真逆の道を選んだ。不登校の過去を経て、祖父の古民家と農地を借り、誰にも頼らず新米農家として生きていくことを決意する。
ところが、農家として出発したばかりの蒼太を、世界が静かに放っておかなかった。
納屋の床下に、世界唯一の「ブレイクリスクゼロ」EXランクダンジョンが突如出現。弱り果てていたスライムを保護し「ソル」と名付けたことをきっかけに、蒼太は前例のないスキル【絆の創世者】の保持者として探索者登録を果たす。このスキルは戦闘のためではなく、あらゆる命と「繋がる」ための力だった。
蒼太はソルとの絆を深めながらダンジョンを攻略し、同時に農業配信者としてのチャンネルを立ち上げる。「新米農家、配信者になる。」と名付けたチャンネルは、農業の日常とダンジョンキャンプ配信、カードゲームのサブチャンネルを武器に、想定外の速さで登録者を伸ばしていく。
ダンジョン深層では瀕死のドラゴン「イグニア」を看護し、銀色の卵から前例のない種族「天龍種」のセレスティアが誕生する。「パパ」と呼ばれた瞬間、蒼太の中で何かが変わった。農家として、配信者として、探索者として——そして父として、蒼太の日常は静かに、しかし確かに豊かになっていく。
チャンネルのデザインを依頼したことから知り合ったグラフィックデザイナーの宮坂灯は、蒼太の配信の全てを見ていたファンだった。仕事のやり取りを通じて距離が縮まり、蒼太は初めて「人と一緒にいることが落ち着く」という感覚を知っていく。恋愛経験の薄い蒼太が、自分の気持ちに気づくまでの不器用な時間が、物語に温かさを添える。
一方で、ダンジョンの壁に刻まれた解読不明の古代文字、省が管理権を狙う動き、天龍種という前例のない存在の意味——世界は蒼太の周囲で少しずつ動き始めていた。
農家として土と向き合い、配信者として視聴者と繋がり、探索者として深層へ踏み込み、父として命を育てる。蒼太の物語は「強さ」ではなく「絆」の物語だ。ソルとセレスティアとイグニア、田中さん夫婦、灯、そして視聴者——それぞれとの繋がりが、一人の青年を少しずつ変えていく。
文字数 599,564
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.03.18
「可愛い双子淫魔(ツイン・インキュバス)」 ~慈母女王ソフィアのピンク色の吐息~
「チラシの裏」どすけべファンタジー・シリーズ、第三弾!(いつの間にシリーズに・・・)
トイレでボ~ッとしている時やブルータル・デスメタルを聴いている時などに、ふと思いついたヤラシ~妄想を何も考えずに(考えても同じですが)キーボードに叩きつける、脳味噌蕩けるエロエロとろとろファンタジー。
例によって、何話構成とか、どういう展開とかは一切判りません(完結しないかも)
・・・・いつもの事ながら恐縮です。
【R2.11.28追記:全五十六話+αで完結しました!・・・奇跡です】
テーマは・・・・「少年と熟女」!シンプル・イズ・エロ!
国民からも慕われる、慈悲深く優しい女王様が、双子の亡命王子に「堕とされて」ゆきます・・・。
いつもよりトロトロ甘々、ハニー展開かもしれません。
【Special Thanks】
本作の原案・ストーリー展開で、虎のじゅうぞう(torano13)様にインスピレーションを頂きました!
虎のじゅうぞう様、有難うございました!
【あらすじ】
ゴート大陸の中央に位置する大国ランデルシアの女王様ソフィアは慈しみ深く、国民の間では「慈母女王」「国の母君」として慕われ尊敬されていた。
善政を行い、貧しい者には施しを与え、民の幸せを第一に考え、畑を開墾して国を豊かにし、他国とは和平で臨んでいる美しい慈母女王。
そんな「慈母女王」ソフィアが、ある時、近隣国同士で起きた戦争に敗北し国が滅んだために、ランデルシアに亡命してきた小国ルキニアの双子の王子を引き取る。
〇〇歳の可愛らしい双子の王子は、慈しみ深い女王の思し召しで王宮に引き取られ、家族のように温かく迎えられるのだった・・・。
【登場人物】
●慈母女王・ソフィア(36歳)
大国ランデルシアの女王。
殿下を数年前に亡くした独身女王・娘のエリーザ(16歳)は、友好国に遊学中で、広い宮殿で寂しいながらも平穏な日々を送っている。
●アルシュとロルシュ(〇〇歳)
ランデルシアに亡命してきたルキニア公国の双子の王子。
肩まである金髪が美しい紅顔の美少年。
一卵性双生児。
文字数 82,637
最終更新日 2020.12.27
登録日 2020.09.22
八十神薫子(やそがみかおるこ)は、帝都守護職についている鎮守の神と呼ばれる、神の血を引く家に巫女を捧げる八十神家にうまれた。
八十神家にうまれる女は、神癒(しんゆ)――鎮守の神の法力を回復させたり、増大させたりする力を持つ。
けれど薫子はうまれつきそれを持たず、八十神家では役立たずとして、使用人として家に置いて貰っていた。
ある日、鎮守の神の一人である玉藻家の当主、玉藻由良(たまもゆら)から、神癒の巫女を嫁に欲しいという手紙が八十神家に届く。
神癒の力を持つ薫子の妹、咲子は、玉藻由良はいつも仮面を被っており、その顔は仕事中に焼け爛れて無残な化け物のようになっていると、泣いて嫌がる。
薫子は父上に言いつけられて、玉藻の元へと嫁ぐことになる。
何の力も持たないのに、嘘をつくように言われて。
鎮守の神を騙すなど、神を謀るのと同じ。
とてもそんなことはできないと怯えながら玉藻の元へ嫁いだ薫子を、玉藻は「よくきた、俺の花嫁」といって、とても優しく扱ってくれて――。
文字数 103,018
最終更新日 2024.04.21
登録日 2024.04.19
「お前は『悪役令嬢』だ。これから俺の家を乗っ取る気なのだろう?」
親友から、王子にこのようなことを言われたと相談を受けたエレウィーン。
高熱を出して流行り病で寝込み様子が変わってしまった挙句、家族と決裂しなければ公衆の面前で婚約破棄をすると脅されてしまったようなのだ。
王子とはいえ、王の決めた結婚に背くことは不敬。それに何より、親友を侮辱されたことが許せない。
「ゲーム」の世界だとか、お前らは決められた「プログラム」で動く存在だとか、そんなことを聞いている時間もわたくしたちには惜しいのですよ。
想定よりも好評だったので外伝や後日談、裏側を執筆することにしました。
文字数 4,846
最終更新日 2026.09.19
登録日 2026.09.14