「かや」の検索結果
全体で394件見つかりました。
念願の一人暮らしをしていた宮原 鈴がマンションで拾った野良猫《かつお節》と半同棲生活を始めて一ヶ月経った頃…
時間に追われるばかりだった人生は突然終わってしまう。
何故か黒猫の姿で異世界に聖女として召喚されてしまった鈴。
聖女ではないと全力で否定された挙句、窓から投げ捨てられてしまった鈴は「聖女なんかやってられるか」と拾ってくれたイケメン城主の元で暮らすことを決めたのだが…
鋼のメンタルで適応力高めの聖女が《鈴》が、知らない間に魔王の罠に嵌って快楽漬けの甘々生活に堕ちてしまうお話です。
【本編24話+番外編5話】
※不定期更新です!
※なろう様でも公開中です。
※比較的さらっと読める内容にしてます。
★HOT女性向けで29位にランクインしていてビックリです!
ありがとうございます!\( ´ω` )/
文字数 139,241
最終更新日 2023.08.14
登録日 2023.07.21
月の女神ディアーナと呼ばれる少女は、幾多の転生を経て今に至る。
やっと辿り着いた運命の相手、創造主の御子であるレオンハルトと夫婦となり、二人永い時を人として旅して回っている。
そんな彼女達を待ち受ける困難。
否、娯楽。
溺愛する夫をよそに、暴れ回りたい妻。
そんな二人のどーしょーもない旅の記録。
本編タイトル
生前やっていたゲームの悪役令嬢に転生した私はヒロインに求婚されましたが、ヒロインは実は男で、私を溺愛する変態の勇者っぽい人でした。私、前世でナニかやらかしました?
です。
文字数 169,490
最終更新日 2023.10.17
登録日 2022.03.07
Sランク冒険者のシークは、不覚にも、誓約士コリンに至近距離の接近を許していた。殺気を放つことなく、いつの間にか背後に立つ魔術士系‥。彼が最も苦手とするタイプだった。
しかも‥コリンは、百戦錬磨のシークでさえ、つい隙を作ってしまう程の絶世の美少女だった‥!
誓約士とは、契約者となるターゲットと「(一方的に)誓約する」のを職業とした者である。‥一方的に誓約し、その時間を拘束する。ターゲットに誓約士は直接面識も用事もない。ターゲットと直接用事があるらしい警察関係者やなんかと相棒を組み働くことが多い、ハイリスクなレア職だ。
契約士に呼び止められる = 警察関係者が自分に用事がある。
警察に捕まる様な事、俺何かやったか!?
あせるシークに、真っ赤な顔をしたコリンが発したのは
「僕と‥お付き合いしてください!! 」
‥爆弾発言だった。
‥え? 君、男の子だよね‥?
このお話は、ハイスペックな美少年だけど色々残念なコリン少年が、自分の目標と、シークの嫁になるために頑張るお話です。ゆる~い気持ちで読んでいただければ幸いです。
エロもしくは、微エロ表現のある分には、タイトルに☆をつけます。ご注意ください。
R18は、保険です。そう過激な表現にはならないと思います。
文字数 995,392
最終更新日 2023.02.06
登録日 2019.08.21
ピアニー・ストーリーは宮廷音楽家を目指す田舎娘。身分は庶民であったものの腕をかわれ、とある貴族の元でピアノの家庭教師として日払いで働いていた。
教え子の名前はフォルテッシモ・シュバルツカッツェ。魔法、勉学、ヴァイオリンなど豊富な素養を持つ多才な貴公子でありながら口が悪く手が早い紳士に遠く及ばぬぼっちゃまだった。
とある日ピアニーは下宿先で法外なピアノ使用料を請求され借金を背負う羽目に。
そして多額の借金を返済すべく紹介された仕事が風俗だった。
初夜。知らぬ男と体を重ねるかと思われたがなんとそこに家庭教師先のぼっちゃまが現れたのだった。
エロ有りはX-ratedと記してあります。ご注意ください。
登場人物
ピアニー・ストーリー
田舎生まれ田舎育ちのピアニスト。宮廷音楽家を夢見て都入り。奇跡的にピアノ家庭教師の職にありつけるも大家に騙されて借金を背負わされてしまう。ロバのように愚鈍と馬鹿にされがち。世間知らずな一面あり。性格は控えめ、胸も控えめ。
フォルテッシモ・シュバルツカッツェ
お城生まれお城育ちの貴公子。才能に恵まれているが教育環境のせいかやや粗暴。人を見る目や人間関係に恵まれているものの人を見下す癖があるおぼっちゃま。ただ惚れ込んだ人間(ピアニー等)は守るためなら金に糸目を付けないなど大事にしようとするのでそこまで根は悪くない。良くも悪くも成長中。
悪名高いシュバルツカッツェ家の次期当主。
気に入ってくれた方はぜひ感想、お気に入り登録よろしくお願いします。
また、こちらはファンタジー大賞応募作品です。
よろしければ投票もよろしくお願いします。
文字数 113,052
最終更新日 2021.08.24
登録日 2021.07.22
私の名前は中山千春(なかやまちはる)19歳
今年の春に高校を卒業しましたばかりです。
ほして気が付けば森の中に居たのです!!
そして私は異世界で冒険者としてのし上がりたいよよね!!
異世界で冒険者となりダンジョンで生活して行けたらな!
そして恋愛もできたらな!!
文字数 3,880
最終更新日 2024.02.17
登録日 2024.02.17
異世界で召喚士!
召喚したゴブリン3匹に魔物を押さえつけさせ、包丁片手にザク・ザク・ザク。
あれ?召喚士ってこんな感じだったっけ?なんか思ってったのと違うんだが?
っていうか召喚士弱すぎねぇか?ひょっとしてはずれ引いちゃった?
異世界生活早々壁にぶつかり困っていたところに、同じく異世界転移していた幼馴染の彩音と出会う。
彩音、お前もこっち来てたのか?
って敵全部ワンパンかよ!
真面目にコツコツとなんかやってらんねぇ!頼む!寄生させてくれ!!
果たして彩音は俺の救いの女神になってくれるのか?
理想と現実の違いを痛感し、余りにも弱すぎる現状を打破すべく、俺は強すぎる幼馴染に寄生する。
これは何事にも無気力だった引き篭もりの青年が、異世界で力を手に入れ、やがて世界を救う物語。
幼馴染に折檻されたり、美少女エルフやウェディングドレス姿の頭のおかしいエルフといちゃついたりいちゃつかなかったりするお話です。主人公は強い幼馴染にガンガン寄生してバンバン強くなっていき、最終的には幼馴染すらも……。
たかしの成長(寄生)、からの幼馴染への下克上を楽しんで頂けたら幸いです。
文字数 344,866
最終更新日 2020.01.12
登録日 2019.03.08
※あらすじ定まったので書き直しました!
隣国との戦争が終結して一年。
その国の筆頭貴族ディオ家の嫡男が戦死し、田舎で育てられた次男が、後継者として王都で暮らしはじめた矢先のことだった。
次期当主の護衛の任に、とある男が就いた。
口は悪いわ手は早いわ腰の剣を肘置きの代わりにするとかやる気あるのかお前という態度。ついでに主人のご飯(主に甘味)を勝手に横取りしていく。
しかし、その目は確かに優れていた。
男はその目で護衛の任以上の何かを見据えていた。
その『何か』に、主人である少年が気づいた時――それが、二人にとっての決断の時だった。
「仰せのままに、ご主人サマ」
「敬意がこもってないやり直し。でも、お前にさま付けされるの、やっぱり気持ち悪いからやらなくていい」
「どっちだクソガキ」
ざっくりまとめると、元無職アルフとその主人となった少年レオナールの絆を育む物語。
文字数 56,848
最終更新日 2020.12.22
登録日 2019.01.17
ある日私が家に帰ると婚約者のテモの様子がおかしい……
30秒もあれば読めるショートショートです。
文字数 402
最終更新日 2023.05.21
登録日 2023.05.21
幼馴染 隙杉 天利 (すきすぎ あまり)はヤンデレだが主人公 花畑 水華(はなばた すいか)は全く気づかない所か溺愛されていることにも気付かずに
ただ友達だとしか思われていないと思い込んで悩んでいる超天然鈍感男子
天利に恋愛として好きになって欲しいと頑張るが全然効いていないと思っている。
可愛い(綺麗?)系男子でモテるが天利が男女問わず牽制してるためモテない所か自分が普通以下の顔だと思っている
天利は時折アピールする水華に対して好きすぎて理性の糸が切れそうになるが、なんとか保ち普段から好きすぎで悶え苦しんでいる。
水華はアピールしてるつもりでも普段の天然の部分でそれ以上のことをしているので何しても天然故の行動だと思われてる。
イケメンで物凄くモテるが水華に初めては全て捧げると内心勝手に誓っているが水華としかやりたいと思わないので、どんなに迫られようと見向きもしない、少し女嫌いで女子や興味、どうでもいい人物に対してはすごく冷たい、水華命の水華LOVEで水華のお願いなら何でも叶えようとする
好きになって貰えるよう努力すると同時に好き好きアピールしているが気づかれず何年も続けている内に気づくとヤンデレとかしていた
自分でもヤンデレだと気づいているが治すつもりは微塵も無い
そんな2人の両片思い、もう付き合ってんじゃないのと思うような、じれ焦れイチャラブな恋物語
文字数 20,921
最終更新日 2022.08.04
登録日 2018.10.30
彼氏いない歴年齢の主人公みこ。会社でも上司に椅子に足が当てられたりしても何も言い返さない彼女。毎日のパワハラにうんざりしていた。唯一の趣味が乙女ゲーム。周りには彼氏がが居る友達が多いことから、闇子と名前を付けて乙女ゲームで憂さ晴らしをすることにした。いつも選ばないけど、選んでみたかった選択肢それを選ぶとどうなるのかやってみることにした。ある時眠っていると気が付いたらそこは自分が操作していた乙女ゲームの世界だった。
文字数 1,402
最終更新日 2019.08.26
登録日 2019.08.25
塩谷桜也(しおたに おうや)は同じマンションの隣に住む崇矢翔平(たかやしょうへい)に恋心を抱いていた。叶わない想いならいっそ距離を置いてしまえば楽になるのかと思いきや…。
高校生×高校生。性的描写を含みますので苦手な方はご注意下さい。
文字数 59,879
最終更新日 2015.12.15
登録日 2015.12.15
魔王と転生勇者のいる世界で、冒険最初の街でカフェ・ひなた開店しました。
何故そんな所でカフェなんかやっているかですか。
こんな所に何故いるのかはわかりません。
でもどんな所でもお金は必要ですし、自分の居場所が他ったので。
それにこの街が安全なのは知っています、創作者が言っているんだがら間違いありません。
他サイトにもアップしてます。
文字数 21,147
最終更新日 2023.07.01
登録日 2023.06.25
自室で魔法の勉学に励む貴公子のフォルテ。側には紅茶を淹れるメイドのピアニー。
普段であれば魔法学校の宿題など百ます計算のように手を止めずに終わらせる成績優秀頭脳明晰のフォルテが机の前で腕を組みウンウン唸っていた。
百回中一回あるかないかの会心の出来の紅茶をなかなか飲んでもらえず、ピアニーはやきもきする。
「ぼっちゃま。紅茶が入ったのですが」
「いまそれどころではない」
「魔法のことはからっきしですが、このピアニーにお手伝いできることはありますか?」
「あるといえば、ある」
「でしたら」
「ただし催眠術だ」
こうしてピアニーのお手伝いが始まる。
※性描写(お色気シーン)があるので苦手な方はご遠慮ください。
登場人物
ピアニー・ストーリー
田舎生まれ田舎育ちのピアニスト。宮廷音楽家を夢見て都入り。奇跡的にピアノ家庭教師の職にありつけるも大家に騙されて借金を背負わされてしまう。ロバのように愚鈍と馬鹿にされがち。世間知らずな一面あり。性格は控えめ、胸も控えめ。
フォルテッシモ・シュバルツカッツェ
お城生まれお城育ちの貴公子。才能に恵まれているが教育環境のせいかやや粗暴。人を見る目や人間関係に恵まれているものの人を見下す癖があるおぼっちゃま。ただ惚れ込んだ人間(ピアニー等)は守るためなら金に糸目を付けないなど大事にしようとするのでそこまで根は悪くない。良くも悪くも成長中。
悪名高いシュバルツカッツェ家の次期当主。
※こちらは特別読み切り短編となっています。
本編である長編を同作者名アルファポリス内にて連載中です。
気になった方はぜひそちらまで足をお運びください。
文字数 4,499
最終更新日 2021.09.02
登録日 2021.09.02
絶対に両想いには慣れなかった。
それを知っていても、時々君がくれる幸せを
ほんの少し心を潤す君の言葉を
求め続けていた。
まるで
一滴の水を求める砂漠の向日葵のように
文字数 353
最終更新日 2019.01.23
登録日 2019.01.23