「ビッグ」の検索結果

全体で152件見つかりました。
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恋愛 完結 長編
▪️概要 成績優秀で、誰からも「完璧」と言われる少女・美月。 明るく真っ直ぐで、どこか抜けていて“かわいい”と評判の彼女は、中学時代にひとりの少年と出会う。 運動神経抜群で目立つ存在。 けれど素行が悪く、教師からも距離を置かれる存在の蓮。 「関わらない方がいい」 誰もがそう言った。 それでも、美月は彼の孤独に気づいてしまった。 不釣り合いと言われながらも、二人は惹かれ合い、中学で両想いに。 高校で正式に付き合い始めるが、現実は優しくなかった。 進路、家庭、将来、価値観。 「好き」だけでは乗り越えられない壁が、少しずつ二人を引き裂いていく。 そして迎えた卒業。 二人は、未来のために別れを選ぶ。 ―数年後。 社会人になった美月は、偶然、ある場所で蓮と再会する。 あの頃とは違う二人。 でも、変わらない想い。 「もう一度、好きになってもいいですか?」 これは、“終わった恋”をやり直す物語。 そして、“本当の愛”にたどり着くまでの、長い長い再会の物語。
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小説 222,768 位 / 222,768件 恋愛 64,946 位 / 64,946件
文字数 11,083 最終更新日 2026.03.23 登録日 2026.03.22
恋愛 連載中 長編
豊富な水資源と豊かな自然に恵まれた水穂国。 時は修文108年。 舞台となる場所は、 夜は瓦斯灯が街を彩り、昼は女性たちの色鮮やかな着物が、華やかさを添える街 帝都。 この国の皇太子殿下こと嘉一殿下の婚約者が内定して早五年。 誰もが羨む美男美女のビッグカップルの婚約内定は、順風満帆に見えていたけど実は偽りの婚約でした?! しかも、殿下が心に決めた人は殿下のすぐそばにいるらしい……? もう何がなんだかよく分からないけれど、私、殿下の護衛、頑張ります!
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小説 222,768 位 / 222,768件 恋愛 64,946 位 / 64,946件
文字数 113,638 最終更新日 2023.01.09 登録日 2020.01.19
ファンタジー 連載中 短編
ゲーム上のモンスターのが突然現実世界にあらはれ、その謎を解く為現実世界で戦う主人公田畑 哲とゲームの世界に突然迷い込んでしまった主人公 近田 優奈のダブル主人公で進んで行く。モンスターファンタジー
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小説 222,768 位 / 222,768件 ファンタジー 51,773 位 / 51,773件
文字数 4,069 最終更新日 2021.03.21 登録日 2018.01.06
SF 完結 長編
ジョン・タイター伝説のタイムマシンを手に入れた八咫烏結社の桜受家。 その主の秘巫女旭子は、無辜なる20万の民を救うため 原爆投下を阻止する特務員四人と巫女一人を太平洋戦争に派遣する! 。。。 更新 最終第40章 大いなる帰還 では 拳銃で撃たれた古相寺がいかにして助かったか 桜受家に戻った古相寺に待ち受けていたビッグニュースて?
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小説 22,090 位 / 22,090件 SF 1,179 位 / 1,179件
登録日 2021.03.13
ファンタジー 連載中 短編
ウラシマタロウというはた迷惑な名前をつけられた俺は水辺でとうとういじめられている亀を発見する。薄々予感していたこの大チャンス、ビッグウェーブにのるしかない! ってちょっと待て!オトヒメがなんか冷たいし、歓迎もされてないし、なんか歳だけとらされたんですけど!
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小説 222,768 位 / 222,768件 ファンタジー 51,773 位 / 51,773件
文字数 8,615 最終更新日 2023.03.15 登録日 2023.03.15
ミステリー 完結 長編
▪️概要 2020年、平凡な会社員・滝川亮二のもとに届いた一通の不可解なSNSメッセージ。 「3年後、私の夫は誰かに殺されてしまいます。助けてください」 送り主は“ユカ”と名乗る謎の女性。 未来からの警告なのか、それとも仕組まれた罠なのか——。 亮二は半信半疑のまま調査を始めるが、やがて浮かび上がるのは、ユカの夫を取り巻く複雑な人間関係、企業の闇、そして隠された過去。 そして物語は、誰も予想しなかった衝撃の結末へと辿り着く。 果たして…犯人は一体誰なのか…
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小説 222,768 位 / 222,768件 ミステリー 5,217 位 / 5,217件
文字数 21,215 最終更新日 2026.03.23 登録日 2026.03.23
ファンタジー 連載中 短編
「役立たずのお前は追放する!」 「そ、そんな……。がんばってきたのに! 考え直してください! ユリウスさん!」 「がんばる? そんなことは当たり前だ! 俺たちは、結果を出さなければならない! お前みたいな無能のDランク支援魔法士をパーティに入れている余裕はないのだ!」  Bランクパーティ”黒き炎”を追放されてしまった、Dランク支援魔法士のロイ。 途方に暮れる彼だったが、彼を拾う者が現れる。 「ちょっとそこのお兄さん。パーティメンバーをお探しなのです?」 「あ、ああ。そうだよ。君は?」 「わたしはミーシャというのです。Cランクのレンジャーなのです」  ミーシャに誘われ、ロイは”白き雷光”に加入する。 剣士のニナにも紹介され、初任務へ向かう。 「この先にシャドウウルフがいるのです。2頭なのです」 「ふん! 私が蹴散らしてあげるわ!」 「せいっ! ……え? 一撃?」 「さすがはロイさんの支援魔法なのです。お見事なのです」 「ふん! すさまじい支援魔法みたいね」  ロイの規格外の支援魔法に、ミーシャとニナからの評価はうなぎのぼりだ。 一方で、ユリウスたち”黒き炎”は絶不調に陥っていた。 「たるんでいるぞ、お前たち! せっかく無能のロイを追放しても、お前たちがしっかりしないと意味がないだろうが!」 「しかしな。ユリウスよ。何だか調子が出ないのである!」 「その通りですね。気候の影響でしょうか。自分も調子が出ません」 「言い訳は見苦しいですわ。コンディションの管理も実力のうちです」 「リサ! お前も人ごとではないだろう! 魔法の威力が落ちていたぞ! もっと気合を入れてもらわなければ困る!」  ”黒き炎”のパーティ内に険悪なムードが流れる。 さらに。 「ユリウス! 貴様、何をやっておる! ビッグボアはBランククラスの魔物じゃろう! Aランク間近と言われる貴様らであれば、討伐できない相手ではないはずじゃろう!」 「も、申し訳ございません。ジョネス商会長。俺たち全員の調子が悪く……」 「言い訳をするな! 自身の調子の管理をするのも冒険者の仕事じゃろうが!」  ”黒き炎”の信用も失墜していく。 はたして、ロイたち”白き雷光”と、ユリウスたち”黒き炎”の行くすえはいかに。
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小説 222,768 位 / 222,768件 ファンタジー 51,773 位 / 51,773件
文字数 49,447 最終更新日 2021.06.10 登録日 2021.01.31
SF 連載中 短編
ある日、宇宙人に誘拐されしまい、全身を改造されてしまった主人公は何とか宇宙船から脱出したが異形な姿に改造された彼を受け入れてくれる場所はどこにも無かった。そんな中、再び宇宙人が現れ地球を侵略しようとし始めた。彼はそんな人類を守る事に疑問を持ちながら戦うのだった。
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小説 222,768 位 / 222,768件 SF 6,454 位 / 6,454件
文字数 3,445 最終更新日 2021.05.06 登録日 2018.01.01
キャラ文芸 連載中 長編
 ジャズの街に、何もかも似てない双子が二組。そう、二組いた。  二十世紀前半のニューヨークを舞台に、血の繋がりがない片割れと共に育った二組の〝双子〟の関係性を描く予定。  ビッグバンドの名物シンガーとして生きる双子は、両親に似て音楽の天才である金髪碧眼の兄と家族で唯一の黒髪に琥珀の瞳を持つ凡才の弟。  一方新聞少年として生きる孤児の双子は、弟を天からの贈り物と信じ護り続ける黒髪で琥珀色の瞳の兄と、家族と違い金髪碧眼、そして音楽の才能を持って生まれた弟。    それぞれ互いに執着しつつ仲の良い兄弟として育った彼らだが、『ギャングが似ていない双子を狙っているらしい』という噂を聞いたことから自分らの出生にまつわるとある陰謀に近付きはじめる。そして彼らの運命には、友人である少年たちの人生も複雑に絡んでいた……。    果たして血の繋がった双子同士が出会う日はくるのか。その時、育ちの片割れは? 初めまして、藍棺織海(アイカンオリミ)と申します。 不定期更新予定。 各話の合間にTwitter( @Millionkaia &color(#4A68CE){ https://twitter.com/Millionkaia?t=7xNgHxbH9KJi6XSFUt9Y9g&s=09 } )でちょっとした小噺を掲載予定です。 双子が好きな方、少年たちの関係性物語が好きな方、二十世紀前半のアメリカ文化が好きな方……誰かしらに刺さるものになったら嬉しいです。よろしくお願いします。
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小説 222,768 位 / 222,768件 キャラ文芸 5,505 位 / 5,505件
文字数 209,528 最終更新日 2026.05.10 登録日 2023.06.16
恋愛 連載中 長編 R18
東京、24時。欲望の火が消えることのないこの街で、4人の女たちは完璧な仮面を被って生きている。 Webコラムニストのカオリは、港区の夜を「サンプリング」しては、愛を冷笑する記事でPVを稼いでいた。しかし、彼女が密かに執筆を始めたのは、自身の「身体」を対価にした潜入取材。それは、誰もが羨むIT長者・ビッグが仕掛ける、複数の男たちと快楽を共有する背徳的なパーティーの記録だった。 一方、銀座の画廊で働く**栞(シオリ)**は、名門商社マンとの「完璧な結婚」を目前に控えていた。しかし、従順な婚約者の隣で、彼女の肉体は悲鳴を上げていた。彼女を救い出したのは、婚約者が最も信頼する親友の男。一線を越えた瞬間、奪われることの悦びと、婚約者を裏切る蜜の味に彼女は溺れていく。 さらに、PR会社社長のサユリは、親友であるはずのエリート弁護士・ミサトが唯一心を許す年下の恋人を、冷酷なまでのテクニックで誘惑し、その心も体も「強奪」しようと画策する。 「友情」「成功」「純愛」——。 手元に収めたはずの幸せ(Clutch)は、指の間からこぼれ落ちる砂のように脆い。 東京の夜景を背景に、4人の女たちが選ぶのは、安らかな平穏か、それとも破滅へと続く濃密な絶頂か。 奪い、奪われ、分かち合う。 最もスキャンダラスな「東京版・SATC」が幕を開ける。
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小説 222,768 位 / 222,768件 恋愛 64,946 位 / 64,946件
文字数 29,087 最終更新日 2026.04.03 登録日 2026.03.26
ライト文芸 連載中 長編
誰にも訪れる死の瞬間。それは、誰も予想できず、突然やってたいります。そんな死ぬ1秒前の人間が招待されるレストランこそ、最後の晩餐レストランでございます。献立は人それぞれ、最後の瞬間を心ゆくまでお楽しみ下さい。
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小説 222,768 位 / 222,768件 ライト文芸 9,412 位 / 9,412件
文字数 11,564 最終更新日 2021.07.18 登録日 2020.04.27
恋愛 完結 短編
好奇心旺盛な少年ランタが住む地域『グレイウォール』の森奥には、巨大な翼の生えた人類《ビッグ・エンジェル》が住む楽園があるという伝説があった。しかし、一度もそんなものに出会ったことがなかったランタは、にわかに信じられない。 『ビッグ・エンジェルは本当にいるよ』 孫のランタには絶対に嘘をつかない祖父が断言する。祖父は、幼い頃にビッグ・エンジェルに会ったことがあると言うのだ。 ランタはある日、そのビッグ・エンジェルを見つけに森へ旅に出ることを決意する。そしてランタは、傷ついたエンジェルを見つける。ビッグ・エンジェルは本当にいたのだ。しかし、彼女は娘を探して欲しいと言うと力尽きてしまう。 ランタは、木の陰に隠れて怯えていた幼いエンジェル、マイカを見つける。親の代わりとして守っていくうちに、次第にマイカに恋心を寄せていく。 ところが、彼らの背後にはエンジェルたちの命を奪う魔の手が迫っていた……。 ______________________________________________________________ 3月9日 この物語は完結しました。 読者様からの沢山のコメントと感想をお待ちしております。
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小説 222,768 位 / 222,768件 恋愛 64,946 位 / 64,946件
文字数 29,307 最終更新日 2018.03.09 登録日 2018.03.06
SF 完結 長編
魔法という概念が、一般的に使われるようになって何年が経過したのだろうか。 まず、魔法という概念が発見されたのは、西暦2199年の十二月一日の事だった。たまたま、古よりの魔術の本を解読していたヤン・ウィルソンが、ふと本に書いてある本に載っている魔法をつぶやいてみたところ、何と目の前の自分の机が燃え始めのだ。 慌てて火を消すうちにウィルソンは近くに載っていた火消しの魔法を唱えると、その炎は消化器を吹きかけられた時のように消したんだのだ。 ウィルソンはすぐに魔法の事を学会に発表し、魔法は現実のものだという事を発表したのだった。 ただに魔法の解読が進められ、様々な魔法を人は体に秘めている事が発見された。 その後の論文では、人は誰しも必ず空を飛ぶ魔法は使え、あとはその人個人の魔法を使えるのだと。 だが、稀に三つも四つも使える特異な魔法を使える人も出るらしい。 魔法を人の体から取り出す魔法検出器(マジック・ディセイター)が開発され、その後は誰しも魔法を使えるようになった。 だが、いつの世にも悪人は出る。例え法律が完全に施行された後でも……。 西暦2332年の日本共和国。 その首都のビッグ・トーキョーの一角に存在する白籠市。 この街は今や、修羅の混じる『魑魅魍魎の都市』と化していた。 その理由は世界有数の警備会社トマホーク・コープと東海林会の癒着が原因であった。 警察や他の行政組織とも手を組んでおり、街の人々は不安と恐怖に苛まれ、暮らしていた。 そんな彼らの不安を拭い去るべく、彼らに立ち向かったのは4人の勇気ある警官たちであった。 彼らはかつてこの白籠市が一つのヤクザ組織に支配されていた時に街を救った警官たちであり、その彼らの活躍を街の人々は忘れてはいなかった。 ここに始まるのは新たな『魔法刑事たち』の『物語』
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小説 222,768 位 / 222,768件 SF 6,454 位 / 6,454件
文字数 991,764 最終更新日 2021.06.30 登録日 2020.02.17
青春 完結 短編
絶対的エースと呼ばれ続けた高校球児、神谷隼人。 期待と重圧の中、孤独に耐えながらマウンドに立ち続けてきた彼は、右肘の故障により野球人生の岐路に立たされる。 選手としての夢を断たれ、マネージャーへと転向する決断。 最後の夏、彼はグラウンドの外からチームを支え、仲間たちとともに甲子園を目指す。 しかし運命の地方大会決勝、あと一歩のところで敗北を喫する――。 それでも彼の中で、野球は終わらない。白線の外に立ったエースが見つけた、新たな「戦い」とは。
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小説 222,768 位 / 222,768件 青春 7,850 位 / 7,850件
文字数 1,607 最終更新日 2026.03.24 登録日 2026.03.24
キャラ文芸 連載中 短編
人の好意が返ってその人を傷付ける。人間同士でも良くあることだが、種族が違うとそれがいっそう深刻な問題となるのだ。半妖でありながら人の世界でバレない様に暮らすならなおさらだ。これはそんな物達の苦労をまとめた物語である。
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小説 222,768 位 / 222,768件 キャラ文芸 5,505 位 / 5,505件
文字数 1,579 最終更新日 2019.01.02 登録日 2018.01.01
キャラ文芸 連載中 短編
この物語は見た目は美しいがこの世の何よりもニンニクをこよなく愛する残念な女 笹木 かんなと彼女に恋した自意識過剰で一途な吸血鬼トーマスによる彼女が経営するニンニク料理専門店で繰り広げられる。命がけのラブコメ的な何かである。
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小説 222,768 位 / 222,768件 キャラ文芸 5,505 位 / 5,505件
文字数 8,449 最終更新日 2022.05.07 登録日 2019.12.31
SF 完結 ショートショート
宇宙の始まりの前、すべてが一点に凝縮されていた時代。そこには、時間も空間も存在しない、無限の可能性が詰まった世界があった。その中心で、小さな意識が目を覚ます。
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小説 222,768 位 / 222,768件 SF 6,454 位 / 6,454件
文字数 464 最終更新日 2024.06.11 登録日 2024.06.11
キャラ文芸 連載中 短編
人間には生まれながらに持っている潜在能力がある。それはエレメントの力であるこれはそれをマスターすり為とある仙人に弟子入りしたものの話である
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小説 222,768 位 / 222,768件 キャラ文芸 5,505 位 / 5,505件
文字数 937 最終更新日 2020.03.22 登録日 2017.11.05
「The Future of Survey Research: Innovations and Trends」と題されたこの本は、アンケート研究の未来に向けた革新的な手法と最新のトレンドを探求しています。この本は、急速に進化するデジタル時代において、アンケート研究が直面する挑戦と機会に焦点を当て、先進的な技術と方法論の適用によって、どのように研究の質と範囲を拡大できるかを示しています。 主要なテーマには、人工知能、ビッグデータ、機械学習の利用、新しいサンプリング戦略、データ収集の多様化、クロスカルチャル研究の重要性、リアルタイムデータ分析の可能性などが含まれます。また、研究倫理、データの透明性、プライバシー保護の新たな課題についても深く掘り下げています。 この本は、アンケート研究に従事する学者、市場調査者、政策立案者、およびデータ科学に関心を持つ学生や専門家にとって、貴重な洞察と実践的なガイダンスを提供します。読者は、未来のアンケート研究がどのように形作られ、社会やビジネスに影響を与えるかを理解するための包括的な視点を得ることができるでしょう。
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小説 222,768 位 / 222,768件 エッセイ・ノンフィクション 8,720 位 / 8,720件
文字数 15,417 最終更新日 2024.01.18 登録日 2024.01.18
SF 完結 短編
プロローグ『観測者(オブザーバー)』 星々が死に絶えた後、なおも存在し続ける“私”。 肉体も記憶も持たず、それでも何かを見届ける意思だけが燃えていた。 「ここには、まだ“響き”がある。誰かが、それを記録しなければならない――。」 ⸻ 第一章『忘却の地球(パレオ・ブルー)』 人類が滅びて数億年。地球はもはや青くもなければ、緑でもない。 けれど私はそこに、最後の“声”を聞いた気がした。 「これは、終わりの始まりだった。人類の“証明”は、まだ残っていた。」 ⸻ 第二章『光の墓標』 太陽は赤色巨星として燃え尽き、地球は呑まれ、そして消えた。 宇宙には、もはや記憶を語る“光”すら存在しない。 「光は死に、闇だけが未来を語る。」 ⸻ 第三章『静寂の銀河』 銀河同士の重力はほどけ、すべてが孤独に。 万物の引力が“ほどけてゆく”この時代、情報だけが拠り所だった。 「引き寄せるのではない。忘れ去るために、宇宙は広がるのだ。」 ⸻ 第四章『ブラックホールの囁き』 闇の中心に、記録があった。 それは“彼ら”が最後に残した図書館。すべてを呑み込む記憶装置―― 「蒸発のその時、魂の“座標”が放たれる。」 ⸻ 第五章『虚空の彼方へ』 ブラックホールがすべて蒸発した後、何も残らないはずだった。 だが“ゆらぎ”があった。波打つ無の中に、創造の予兆が。 「なぜ、なにもないのに、わたしは“何か”を感じたのか?」 ⸻ 第六章『始まりの証明』 再び膨張が始まる。時間も空間も、今まさに生まれた。 だがその最初の“粒子”に、どこか懐かしさを覚える。 「ビッグバンは“偶然”ではない。これは……記憶の回帰だ。」 ⸻ 最終章『残響の輪廻』 新たな宇宙が目を覚ます。だが私はもう、観測者ではない。 “私”という存在の最後の役目は、この“問い”を投げかけること。 「魂とは、ただの記憶か。それとも、奇跡か。」
24h.ポイント 0pt
小説 222,768 位 / 222,768件 SF 6,454 位 / 6,454件
文字数 5,962 最終更新日 2025.05.27 登録日 2025.05.27
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