「初夜」の検索結果
全体で818件見つかりました。
ローズが結婚して3年目の結婚記念日、旦那様が事故に遭い5年間の記憶を失ってしまったらしい。
まぁ、大変ですわね。でも利き手が無事でよかったわ!こちらにサインを。
離婚届?なぜ?!大慌てする旦那様。
今更何をいっているのかしら。そうね、記憶がないんだったわ。
夫婦関係は冷めきっていた。3歳年上のキリアンは婚約時代から無口で冷たかったが、結婚したら変わるはずと期待した。しかし、初夜に言われたのは「お前を抱くのは無理だ」の一言。理由を聞いても黙って部屋を出ていってしまった。
それでもいつかは打ち解けられると期待し、様々な努力をし続けたがまったく実を結ばなかった。
お義母様には跡継ぎはまだか、石女かと嫌味を言われ、社交会でも旦那様に冷たくされる可哀想な妻と面白可笑しく噂され蔑まれる日々。なぜ私はこんな扱いを受けなくてはいけないの?耐えに耐えて3年。やっと白い結婚が成立して離婚できる!と喜んでいたのに……
なんでもいいから旦那様、離婚してくださいませ!
文字数 115,760
最終更新日 2024.02.08
登録日 2023.12.10
事故で父と兄を同時に亡くし、悲しむ暇もなく女伯爵として家門を背負う事になったハリエット。
襲爵して二年。ようやく新当主として落ち着いた頃合いに舞い込んできた縁談の相手は、王配候補から外れた令息、ルキウスだった。
次期女王である王女に未練タラタラのルキウスは初夜に言い放つ。
「キミを愛せるかどうかわからない」
なんなのだその中途半端な宣言は。流行りの『キミを愛することはない』の方が振り切れていて潔いわ!
ウジウジ乙女のルキウスと結局は結婚することになったハリエット。
そして王女に心を残しながら、挙動不審ながらも夫としての務めを果たそうとするルキウスを見て、いつしかハリエットは思う。
「早く後継を産んで、彼を自由にしてあげたい……」と。
いつもながらのご都合主義。
性行為の直接的な描写はありませんが、ぷんぷん匂わせるワードが出てきます。
地雷の方は自衛をお願いいたします。
誤字脱字……(*´σー`)エヘヘ、スマソォ…
小説家になろうさんにも時差投稿します。
文字数 53,568
最終更新日 2025.07.04
登録日 2025.06.07
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
文字数 21,413
最終更新日 2022.07.23
登録日 2022.07.22
初対面で初夜。終われば一言「寝るか」だけ。
伯爵令嬢イレーネが嫁いだのは、“戦争侯爵”と恐れられる寡黙な軍人・クラウス。
愛の言葉も微笑みもなく、ただ「義務だから」と抱いてくる無愛想な夫。
無口でなにを考えているのかわからない──
でも顔が良い。びっくりするほど顔が良い。
愛のない結婚でも、侯爵夫人の務めは果たす。
そう決めていたイレーネだったが、屋敷と領地を預かるなかで、亡き母の温室を守るクラウスの孤独と、不器用な素顔を知っていく。
だが隣国との国境では不穏な動きが強まり、クラウスは王都へ、そして国境へと向かうことに。
「必ず帰る」と約束できない夫と、
「行ってほしくない」と言えない妻。
義務で始まった政略結婚は、役目と本音を抱えながら、
本当の夫婦の形へと変わっていく。
*R18描写のある回は※印つき
*ヒストリカル要素は後半からです
*完結済みですが気分で番外編書きます
ムーンライトノベルズでも公開してます
文字数 89,892
最終更新日 2026.07.17
登録日 2025.11.10
「君を愛するつもりはない」
結婚初夜、帝国最強の冷酷騎士ヴォルフラム・ツヴァルト公爵はそう言い放った。
出来損ないと蔑まれ、姉の代わりの生贄として政略結婚に差し出されたリーリア・ミラベルにとって、それはむしろ救いだった。
愛を期待されないのなら、失望させることもない。
契約妻として静かに役目を果たそうとしたリーリアは、緩んだ軍服のボタンを自らの銀髪と微弱な強化魔法で直す。
ただ「役に立ちたい」という一心だった。
――その瞬間。
冷酷騎士の情緒が崩壊した。
「君は、自分の価値を分かっていない」
開始一分で愛さない宣言は撤回。
無自覚に自己評価が低い妻に、激重独占欲を発症した最強騎士が爆誕する。
以後、
寝室は強制統合
常時抱っこ移動
一秒ごとに更新される溺愛
妻を傷つける者には容赦なし宣言
甘さ過多、独占欲過剰、愛情暴走中。
さらにはリーリアを取り戻そうとする実家の横槍まで入り――?
自己評価ゼロの健気令嬢と愛が一分も我慢できなかった最強騎士。
溺愛が止まらない、契約結婚から始まる甘すぎる逆転ラブコメ
文字数 3,070
最終更新日 2026.02.15
登録日 2026.02.15
父が作った借金返済の代わりに、女好き辺境伯ヒューバートの後妻として差し出された子爵令嬢エメリーン・オルクス。
父と義母と義姉とに満面の笑顔で見送られたエメリーンだったが、ヒューバートは初夜ですら花嫁の元を訪れることはなく、その翌日エメリーンだけを辺境伯領へ向かう馬車に乗せた。
ーー過去に囚われている眉目秀麗な女好き辺境伯と、義賊の記憶持ちで口やかましい元子爵令嬢の、少し変わった子育てとぐずぐずな恋物語。
「私の言っていること聞こえていますか。耳はまだ腐っていませんか。とにかく何が言いたいかって言うと、今すぐ屋敷に戻ってきやがれ、ってことです。分かりましたか、このクズ旦那様」
文字数 268,015
最終更新日 2026.03.03
登録日 2025.06.03
▼【第13回BL大賞の濃密BL賞、参加作品】▼
絶対的な支配者である王太子ヴァルグードによる、王宮が牢獄のダークファンタジー。
絶対的支配者ヤンデレ鬼畜攻め義兄 ✕ 一途で不憫受け義弟
CP固定、両想い、軟禁、倫理観なし
調教、言葉責め、乳首責め、鞭打ち、中出し、メス堕ち、ほぼ性奴隷
濡れ場シーンは「◆」マーク
処刑シーンから始まりますが、巻き戻りものではありません。エピローグは物語の結末です。
絶対悪を書きたいがために書き始めました。メリーバッドエンドです。
あらすじ:
義兄ヴァルグードが、王族の血が一滴も入っていない義弟フェレルを、犬猫を欲しがるみたいに国王に強請って譲り受け、幼児の頃から自分だけのものになるよう洗脳した。
王族の血が一滴も入っていないのに王族に加えられている卑しい血として、役立たずだと虐げられるフェレルは、唯一の味方だと信じて義兄を慕う。
義兄を密かに思うフェレルは、婚約者をあてがわれて絶望した。
捨てられる恐怖に、ヴァルグードへの依存をより強くする。
褥教育で辱めを受け、淫乱だと罵られる。
勉強部屋に拘束され鞭で叩かれ、吊るされたまま放置され絶望していたところ、ヴァルグードがやってきて無理矢理犯され、苦痛に泣き叫ぶ。
淫乱なフェレルにはぴったりな約割だとヴァルグードの男妾という役目を貰い、無能な自分も義兄の役に立てるのだと、喜んで役目を全うする。
男妾とは名ばかりの性奴隷生活だった。
異常なまでにフェレルに執着するヴァルグードに、閉じ込められ人間の尊厳を奪われて、家畜以下に落とされ、義兄専用の性具として調教されて、苦痛を伴う暴力的な快楽に溺れ、心も体も壊されていく。
ヴァルグードの謀略で国王が殺され、義兄が王になる戴冠式で公衆の面前で辱められ、魂を殺されて、自ら義兄の用意した檻に入っていく。
人間でも家畜でもない性具として調教されて淫らに狂い、義兄を盲信した。
妹の代役で花嫁を務め結婚式を終え、初夜の寝室に連れ込まれてフェレルは妹と交換され義兄の本当の花嫁になったのだと知らされる。
壊され、犯されて、死にたいと願う。ヴァルグードは狂愛が故に一緒に死のう、永遠に一緒だと約束され、死んでも終わらない地獄の中で幸せだとフェレルは啼いて悦んだ。
――――――
無断転載禁止、二次利用禁止、AI学習禁止
リンク貼っての紹介や感想はOK
文字数 79,997
最終更新日 2025.11.29
登録日 2025.10.27
侯爵家に嫁いだ商家出身のヴィオランテは、夫に初夜すらすっぽかされ、ずっと相手にされずにいた。
夫は白い結婚を望んでいるのだと諦めかけていた矢先、彼が毎晩ヴィオランテの寝室の前で艶かしい声を上げていることに気づく。
しかし彼はヴィオランテに手は出さない。
ヴィオランテは彼の奇行を好機と捉えた。
※他サイトにも投稿
※R15
※ この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
※AI補助(本作ではAIを校正・推敲および文章表現の確認補助として利用しています。ストーリー・設定・本文の創作は作者本人によるものです)
文字数 17,704
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.07.18
「僕には愛する人が居る。君との結婚は世間体だけだ」
結婚式の夜。さぁ、初夜だ!という時になって、私の夫レニーはそう言った。
それならば私は伯爵夫人としての務めを果たすまで。愛のない結婚生活など、難なくこなしてみせましょう!そう決意した私に、ある日夫は言った。
「子どもを作らなければ愛人を作ってもいい」
そう言われても、そんなつもりはサラサラない。しかし…ある場所で私は出会ってしまう。亡くなった元婚約者によく似たあの人に。
※相変わらずのゆるふわ設定です
※私の頭の中の異世界のお話です。史実には則っておりませんので、ご了承下さい
※R15です。詳しい描写はありませんが、性的な表現や言葉を使う場合がございます
文字数 216,129
最終更新日 2026.04.05
登録日 2025.08.11
憧れの大公と大聖堂で挙式し大公妃となったローズ。大公は護衛騎士を初夜の寝室に招き入れる。
大公のためだけに守ってきたローズの柔肌は、護衛騎士の前で暴かれ、
大公は護衛騎士に自身の新妻への奉仕を命じる。
護衛騎士の目前で処女を奪われながらも、大公の言葉や行為に自分への情を感じ取るローズ。
大公カーライルの妻ローズへの思いとは。
恥辱の初夜から始まった夫婦の行先は?
~連載始めました~
【R-18】藤堂課長は逃げる地味女子を溺愛したい。~地味女子は推しを拒みたい。
~連載中~
【R-18有】皇太子の執着と義兄の献身
文字数 32,713
最終更新日 2024.03.25
登録日 2024.03.17
侯爵家へ婿入りする子爵令息の僕(16)は支度の仕上げに花嫁兄に前立腺を躾される雄交尾の射精寸止めで花嫁との初夜にのぞんだあと、上級貴族の皆様への性接待で花婿の役目を果たします。
16歳になった子爵令息が婚約者の令嬢に婿入りする前に、花婿修行的にアナル開発からの雄交尾を受ける話。
義兄×花婿(義弟)、モブ×花婿
Pixiv https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=27984305
ムーンライトノベルズ https://novel18.syosetu.com/n5405mb/
fujossy https://fujossy.jp/books/31463
ハーメルン
文字数 6,678
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.05.16
【2025.2.13書籍刊行になりました!ありがとうございます】
【2026.5.8コミカライズ版が連載開始です!よろしくお願いいたします】
「婚約破棄の宣言がされるのなんて待ってられないわ!」
シエラ・ビスターは第一王子であり王太子であるアレクシス・ルーカンの婚約者候補筆頭なのだが、アレクシス殿下は男爵令嬢にコロッと落とされているようでエスコートすらされない日々。
しかもその男爵令嬢にも婚約者がいて⋯
我慢の限界だったシエラは父である公爵の許可が出たのをキッカケに、夜会で高らかに宣言した。
「婚約破棄してください!!」
いらないのなら私が貰うわ、と勢いのまま男爵令嬢の婚約者だったバルフにプロポーズしたシエラと、訳がわからないまま拐われるように結婚したバルフは⋯?
婚約破棄されたばかりの子爵令息×欲しいものは手に入れるタイプの公爵令嬢のラブコメです。
《2022.9.6追記》
二人の初夜の後を番外編として更新致しました!
念願の初夜を迎えた二人はー⋯?
《2022.9.24追記》
バルフ視点を更新しました!
前半でその時バルフは何を考えて⋯?のお話を。
また、後半は続編のその後のお話を更新しております。
《2023.1.1》
2人のその後の連載を始めるべくキャラ紹介を追加しました(キャサリン主人公のスピンオフが別タイトルである為)
こちらもどうぞよろしくお願いいたします。
文字数 207,095
最終更新日 2026.07.04
登録日 2022.08.27
「勘違いするな。君を愛することはない」
没落寸前の男爵令嬢リリアナは、借金のカタとして「氷の公爵」と恐れられるアレクシス・フォン・オルブライトに嫁ぐことになった。 初夜に突きつけられたのは、冷酷な「白い結婚」の宣言。 しかし、継母と義妹に虐げられ、極貧生活を送っていたリリアナにとって、衣食住が保証された公爵邸はまさに天国! 「愛されなくても構いません! ご飯が美味しくて屋根があるだけで幸せです!」 そんなリリアナの予想外のポジティブさと健気さに、氷の公爵のポーカーフェイスは崩壊寸前!?
不器用すぎる旦那様による「餌付け」から始まり、無自覚なスキンシップ、そして周囲を凍らせるほどの重すぎる嫉妬&独占欲。 契約書には書かれていない「溺愛オプション」が次々と追加されていき……?
元婚約者候補の王女の妨害や、すれ違いによる離縁騒動を乗り越え、二人の愛は「契約」を超えた「永遠」へ。 やがて最強の魔力を持つ子供たちも生まれ、公爵邸は今日も幸せな悲鳴(と氷魔法)に包まれる。
不器用な氷の公爵×前向きな灰かぶり姫が織りなす、糖度120%の勘違い溺愛ラブコメディ!
文字数 130,096
最終更新日 2026.01.05
登録日 2026.01.05
結婚初夜、チネロは夫になったセインに抱かれることはなかった。
セインは彼女に積もり積もった怒りをぶつけた。
「浅ましいお前の母のわがままで、私は愛する者を伴侶にできなかった。それを止めなかったお前は罪人だ。顔を見るだけで吐き気がする」
セインは婚約者だった時とは別人のような冷たい目で、チネロを睨みつけて吐き捨てた。
「3年間、白い結婚が認められたらお前を自由にしてやる。私の妻になったのだから飢えない程度には生活の面倒は見てやるが、それ以上は求めるな」
セインはそれだけ言い残してチネロの前からいなくなった。
そして、チネロは、誰もいない別邸へと連れて行かれた。
三人称の練習で書いています。違和感があるかもしれません
文字数 64,031
最終更新日 2021.05.05
登録日 2021.04.10
「――国政に本当に必要なのは、努力で補えるような優秀さじゃない」
無邪気な笑顔の裏に底知れぬ野心と狂気を隠す鬼才ルシアン。
オメガの身でありながら、その才で逆風を跳ねのけてきたノア。
全ては国益のためと歪んだ支配を見せる王太子フィリップ。
愛と理想を天秤にかける三者三様の欲望が混じり合う、混沌の三角関係。その結末は、甘い溺愛か、それとも冷酷なチェックメイトか。
張り巡らされた罠に終止符を打ち、最後に笑うのは――…
【一気読み推奨】
※バチバチの心理戦・頭脳戦が展開するため、非常に読書カロリーが高くなっております。序盤を気に入ってくださった方はぜひお気に入り登録をして完結後に一気にお楽しみください。
全11話予約投稿済み。
7月10日完結。
完結後に番外編として甘くてかわいい初夜をご用意しております。
【Xのご案内】
https://x.com/bunbun_melon
番外編にするまでもない小ネタSSは全てこちらです。甘かったり愛が重すぎてちょっと様子がおかしかったり。私の脳内の墓場です。気軽に墓参りしていただけたら喜びます。
文字数 40,695
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.06.25
公爵令息のハルは突然の婚約者変更を告げられ戸惑う。親同士の約束で、ハルは第一王子のオルフェウスと婚約していた。だがオルフェウスの病気が芳しくないため王太子が第二王子のゼインに変更となり、それに伴ってハルの婚約者も変更になったのだ。
昔は一緒に仲良く遊んだはずなのに、無愛想で冷たいゼインはハルのことを嫌っている。穏やかで優しいオルフェウスから、冷酷なゼインに婚約者が変わると聞いてハルは涙する。それでも家のために役に立ちたい、王太子妃としてゼインを一途に愛し、尽くしたいと運命を受け入れる覚悟をする。
婚礼式のときからハルに冷たく傲慢な態度のゼイン。ハルは負けじと王太子妃としての役割を果たすべくゼインに迫る。初夜のとき「抱いてください」とゼインに色仕掛けをするが「お前を抱く気はない」とゼインに一蹴されてしまう——。
文字数 102,740
最終更新日 2026.01.28
登録日 2026.01.06
「これは政略結婚だろう。君がそうであるなら、俺が君を愛することはない」
初夜にそう言った夫・オリヴァーに、妻のアリアは返す。
「愛すること『は』ない、なら、何ならしてくださいます?」
お互い、相手がやけで自分と結婚したと思っていた夫婦の一夜。
※ふんわり設定です。
※この話は他サイトにも公開しています。
文字数 4,813
最終更新日 2025.08.29
登録日 2025.08.29
ヴァイオレットは十歳の時に両親を事故で亡くしたショックで前世を思い出した。次期マクスター伯爵であったヴァイオレットだが、まだ十歳ということで父の弟である叔父がヴァイオレットが十八歳になるまでの代理として爵位を継ぐことになる。しかし叔父はヴァイオレットが十七歳の時に縁談を取り付け家から追い出してしまう。その縁談の相手は平民の恋人がいる侯爵家の嫡男だった。
「俺はお前を愛することはない!」
初夜にそう宣言した旦那様にヴァイオレットは思った。
(この家も長くはもたないわね)
貴族同士の結婚は簡単には離婚することができない。だけど離婚できる方法はもちろんある。それが三年の白い結婚だ。
ヴァイオレットは結婚初日に白い結婚でさっさと離婚し、この家から出ていくと決めたのだった。
6話と7話の間が抜けてしまいました…
7*として投稿しましたのでよろしければご覧ください!
文字数 45,027
最終更新日 2024.04.25
登録日 2024.04.16