「面」の検索結果
全体で15,618件見つかりました。
現実をしばし離れて 胸きゅんな “時の旅” へおこしやす……
今年中の完結をめざしつつも
永遠に続いてほしくなる非日常を……お送りできたらさいわいです
☆ 歴史の事前知識は 要りません ☆
せつなめ激甘系恋愛小説 × シリアス歴史時代小説 × まじめに哲学小説 × 仏教SF小説 歴史恋愛哲学ファンタジー ラノベ風味 ……です。
これは禁断の恋?――――――
江戸幕末の動乱を生きた剣豪 新選組の沖田総司と
生きる事に執着の持てない 悩める現代の女子高生の
時代を超えた 恋の物語
新選組の男達に 恋われ求められても
唯ひとりの存在しかみえていない彼女の
一途な恋の行く末は
だが許されざるもの……
恋落ち覚悟で いらっしゃいませ……
深い愛に溢れた 一途な可愛いヒロインと “本物のイイ男” 達で お魅せいたします……
☆ 昔に第1部を書いて放置していたため、現代設定が平成です
プロットだけ大幅変更し、初期設定はそのままで続けてます
☆ ヒロインも初期設定のまま高3の女の子ですが、今の新プロットでの内容は総じて大人の方向けです
ですが、できるだけ若い方たちにも門戸を広げていたく、性描写の面では物語の構成上不可欠な範囲かつR15の範囲(※)に留めてます
※ アルファポリスR15の規定(作品全体のおよそ1/5以上に性行為もしくはそれに近しい表現があるもの。作品全体のおよそ1/5以下だが過激な性表現があるもの。) の範囲内
★ …と・は作者の好みで使い分けております ―もその場に応じ個数を変えて並べてます
☆ 歴史については、諸所で分かり易いよう心がけております
本小説を読み終えられた暁には、あなた様は新選組通、は勿論のこと、けっこうな幕末通になってらっしゃるはずです
☆ 史料から読みとれる沖田総司像に忠実に描かせていただいています
☆ 史料考察に基づき、本小説の沖田さんは池田屋事変で血を吐かないのは勿論のこと、昏倒もしません
ほか沖田氏縁者さんと病の関係等、諸所で提唱する考察は、新説としてお受け取りいただければと存じます
☆ 親子問題を扱っており、少しでも双方をつなぐ糸口になればと願っておりますが、極端な虐待を対象にはできておりません
万人の立場に適うことは残念ながら難しく、恐縮ながらその点は何卒ご了承下さいませ
※ 現在、全年齢版も連載しています
(作者近況ボードご参照)
文字数 873,769
最終更新日 2022.01.21
登録日 2017.12.24
魔法適性「鑑定」がすべてを決める、黄金の国ルミナリス。 名門ベルグラード公爵家の末娘アデリーンは、十五歳の鑑定式で、前代未聞の『鑑定不能(黒の沈黙)』を叩き出してしまう。
「我が家の恥さらしめ。二度とその顔を見せるな」
第一王子からは婚約破棄を突きつけられ、最愛の三人の兄たちからも冷酷な言葉とともに、極寒の地「ノースガル公国」へ追放を言い渡されたアデリーン。
着の身着のままで雪原に放り出された彼女が出会ったのは、一匹の衰弱した仔狼――それは、人間には決して懐かないはずの『伝説の聖獣』だった。
「鑑定不能」の正体は、魔力ゼロなどではなく、聖獣と心を通わせる唯一の力『調律師』の証。
行き倒れたアデリーンを救ったのは、誰もが恐れる氷の公爵ゼノスで……。
「こんなに尊い存在を捨てるとは、黄金の国の連中は正気か?」
「聖獣も、私も……お前を離すつもりはない」
氷の公爵に拾われ、聖獣たちに囲まれ、これまでの不遇が嘘のような「極上溺愛」を享受するアデリーン。
一方で、彼女を捨てた黄金の国は、聖獣の加護を失い崩壊の危機に直面していた。
慌ててアデリーンを連れ戻そうとする身勝手な王族たち。
しかし、彼らの前には「復讐」の準備を終えたアデリーンの兄たちが立ちはだかる。
「遅いよ。僕らのかわいい妹を泣かせた罪、一生かけて償ってもらうからね」
これは、すべてを失った少女が、真の居場所と愛を見つけるまでの物語。
文字数 118,792
最終更新日 2026.02.09
登録日 2026.01.23
前世保育士の悪役継母が、死亡フラグの義息子(3歳)を全力で愛でたら即メロメロの天使に!
「君を愛さない」と言っていた冷血公爵夫まで、重すぎる溺愛と過保護を発揮して大豹変!?
容赦ないざまぁと限界突破の母性で悲劇の運命を粉砕する、世界一幸せな家族の極甘ファンタジー!
【詳細あらすじ】
悪役継母に転生した瞬間、死亡フラグ確定の3歳義息子が、前世の推しキャラだと判明!
「この天使を合法的に24時間愛でられるなんて……天国すぎます!!」
前世は【現代日本の保育士】。
冷血公爵の夫から「君を愛することはない。ただの飾りだ」とテンプレの冷酷宣言をされても、満面の笑みで「最高です!」と即答。私の保育士魂(母性)が今、限界突破する!
ネグレクトする使用人は即刻追放(ざまぁ)。
手作りおもちゃと栄養満点のご飯で、心を閉ざしていたはずの推し(3歳)は即メロメロに!
「小さな手」でドレスの裾をぎゅっと力強く握られ、「おかあさま……」と舌足らずに呼ばれ、安心しきった無防備な寝顔を見せられる毎日。
死亡フラグ完全粉砕で、スローライフを満喫――するはずだったのですが。
「……私の妻と息子に手を出したな? 万死に値する」
王宮の陰謀すら、狂犬化した夫が国ごと見捨てるレベルで粉砕!?
冷酷無比だったはずの旦那様が、私と息子を守るため、ヤバいくらいに重すぎる溺愛と過保護を始めてしまって――!?
※1日2話更新、前40話。完結まで予約済み
5/16 表紙画像を修正しました。
文字数 92,991
最終更新日 2026.05.20
登録日 2026.05.04
ヤルス伯爵家の長女、セリアには商才があった。
であれば、ヤルス家の借金を見事に返済し、いよいよ婚礼を間近にする。
だが、
「セリア。君には悪いと思っているが、私は運命の人を見つけたのだよ」
婚約者であるはずのクワイフからそう告げられる。
そのクワイフの隣には、妹であるヨカが目を細めて笑っていた。
気がつけば、セリアは全てを失っていた。
今までの功績は何故か妹のものになり、婚約者もまた妹のものとなった。
さらには、あらぬ悪名を着せられ、屋敷から追放される憂き目にも会う。
失意のどん底に陥ることになる。
ただ、そんな時だった。
セリアの目の前に、かつての親友が現れた。
大国シュリナの雄。
ユーガルド公爵家が当主、ケネス・トルゴー。
彼が仏頂面で手を差し伸べてくれば、彼女の運命は大きく変化していく。
文字数 21,043
最終更新日 2021.09.15
登録日 2021.09.12
辺境の村で多額の借金を背負わされ、王都へ出稼ぎにきたΩの農夫・ロイ。
彼には、植物に触れるだけで命を芽吹かせる「聖なる指先」という不思議な力があった。
ある日、路地裏で枯れかけた草に花を咲かせたところを、国の実権を握る冷徹なαの若き宰相・アレクに見初められる。
「お前のその指で、私の領地の死んだ土を蘇らせろ」
借金全額肩代わりという破格の条件で、彼に買われることになったロイ。
身分が違いすぎる相手に萎縮するロイだったが、共に植物を育て、領地を救うために奔走するうち、冷酷な仮面の下に隠されたアレクの不器用な優しさと、領民を想う熱い心に惹かれていく。
しかし、自分の存在がアレクの経歴に泥を塗ると恐れたロイは、彼の元から逃げ出してしまい……。
「私が欲しいのは、お前だけだ。誰にも渡さない」
土にまみれたΩと、孤独を抱えた氷の宰相。
枯れ果てた大地に奇跡の花を咲かせる、身分差・異世界オメガバース・溺愛ファンタジー!
※ボーイズラブ作品であり、設定に基づく強い執着や微細な性的ニュアンスを含む表現がございます。15歳未満の方はご遠慮ください。
文字数 36,622
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.27
「許してやりなさい」
侯爵令嬢リーリエは、この言葉を千二百回聞いた。
婚約者が夜会で他の令嬢と踊ったとき。義母に「出来損ない」と言われたとき。父が「お前さえ我慢すれば丸く収まる」と目を逸らしたとき。
リーリエは毎晩、帳面に書いた。日付。許した内容。許した理由——その欄はいつも空白だった。
千二百回目の「許してやりなさい」を聞いた日、リーリエは帳面を閉じた。
「お父様。千二百回、許しました。千二百一回目は、ございません」
帳面が社交界に渡ったとき、「許してやりなさい」と言っていた全員の顔から血の気が引いた。我慢の記録は、どの告発よりも雄弁だった。
文字数 11,650
最終更新日 2026.04.17
登録日 2026.04.17
「お前、このまま死んでくやしくないのか」悪魔が私に問いかける。「くやしい! くやしいに決まっている!」「なら生き抜いてあいつらに復讐してやれ」
結婚式の1カ月前、エッケハルディン侯爵令嬢マティルデは、婚約者だった近衛騎士フェルディナントに、王女と駆け落ちをされてしまった。そして、その駆け落ちが火種となり軍事大国との戦争にまで発展してしまう。さらに不幸にも死病を発病してしまった彼女の枕元にある夜、黒衣の男が立つ。「助けてやろうか」
――――これは信じていた婚約者に裏切られた令嬢が立志し、権力の頂点に立つ物語。もしくは、心優しい真面目な好青年が同情心から全てを失う物語。
文字数 114,420
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.05.12
他国王太子レオンハルトの正式な引き抜きにより、キャル・キュレイションは“王国に残る理由”を真正面から問われることになる。侍女見習いのはずなのに、財務局、造幣局、兵站局、そして講習制度まで抱え込み、「私しかできない」仕事だらけ。そんな曖昧な状況を変えるため、キャルは補助役を育て、制度を整え、王国に残る道を自分の意思で選び取っていく。ふりだった婚約にも、ついに本当の答えを出す第三部完結編。
文字数 132,301
最終更新日 2026.06.04
登録日 2026.06.04
箱根駅伝を目指してトレーニングを重ねてきたオメガの陸は、足を怪我してしまい、絶望のままにエレベーターに乗ったところ、異世界に到着してしまっていた。
そこで竜人であり、人間にもドラゴンの姿にもなれるフレイに拾われ、自分の背中に乗って一年に一度開催されるレースに参加してほしいと懇願される。
優勝賞品は何でも願いを叶えて貰える権利。
大好きな祖父のいる元の世界に戻りたい陸は彼の願いに応え、レースに参加することにした。
けれど、発情期が重なり、こちらの世界にはアルファはいないため、フレイに抱いてもらうことになる。それから彼の人となりを知るうちに、彼に恋心を抱いてしまった。
優勝して帰らなければいけないはずなのに、もう少しこちらに居たいと思ってしまう気持ちも無視できず…。
愛を信じられなかったけど受によって変えられた年下竜人☓面倒見の良い元陸上選手
最後まで書ききっているため、途中で連載が止まることはありません。
ハッピーエンドです。
文字数 182,655
最終更新日 2026.06.09
登録日 2025.03.16
VRMMORPG『One and only world』。通称ワンオン。唯一無二の世界と称されたこのゲームは、ステータスが隠れた完全スキル制となっている。発表当時から期待が寄せられ、βテストを経て、さらに熱が高まっていた。
βテストの応募に落ち、販売当日にも買えず、お預けを食らっていた結城白(ゆうきしろ)は、姉の結城火蓮(ゆうきかれん)からソフトを貰い、一ヶ月遅れでログインした。ハクと名付けたアバターを設定し、初期武器を剣にして、ランダムで一つ貰えるスキルを楽しみにしていた。
そんなハクが手に入れたのは、不人気スキルの【吸血】だった。有用な一面もあるが、通常のプレイヤーには我慢出来なかったデメリットがあった。だが、ハクは、そのデメリットを受け止めた上で、このスキルを使う事を選ぶ。
吸血少女が織りなすのんびり気ままなVRMMOライフ。
文字数 3,003,755
最終更新日 2026.06.10
登録日 2023.08.28
公爵令嬢リリアーナは、18歳の誕生日に必ず断罪・処刑されては12歳に戻るという地獄のループを6回も繰り返していた。 真面目に努力しても、剣を極めても、裏社会を支配しても、結局は殺される運命。 心折れた彼女は、7回目の人生でついに決意する。 「もう頑張らない。どうせ死ぬなら、今回はひたすら寝て過ごそう」と。
しかし、安眠を求めて「うるさい」と敵を黙らせれば『王者の覇気』と恐れられ、寝ぼけて放った魔法は『神の奇跡』と崇められ、枕への異常なこだわりは『深遠なる儀式』と誤解されてしまう。 気がつけば、ストーカー気味のヤンデレ王子、パン屋の元ヒロイン、狂犬の如きライバル令嬢、元部下の暗殺者、そして不眠症の魔王までもが彼女の信者となり、リリアーナは意図せずして国を、そして世界を救う「最強の聖女」へと祭り上げられていく。
「お願いだから、私を寝かせて!」 睡眠欲だけで運命(システム)さえもねじ伏せる、無気力悪役令嬢の痛快勘違いサクセス(?)ストーリー!
文字数 128,430
最終更新日 2026.01.10
登録日 2026.01.10
【短編】
公爵家の一人娘、アメリアはある日誘拐された。
「アメリア様、ご無事ですか!」
真面目で堅物な騎士フィンに助けられ、アメリアは彼に恋をした。
助けたお礼として『結婚』することになった二人。フィンにとっては公爵家の爵位目当ての愛のない結婚だったはずだが……真面目で誠実な彼は、アメリアと不器用ながらも徐々に距離を縮めていく。
穏やかで幸せな結婚ができると思っていたのに、フィンの前の彼女が現れて『あの人の子どもがいます』と言ってきた。嘘だと思いきや、その子は本当に彼そっくりで……
あの堅物婚約者に、まさか子どもがいるなんて。人は見かけによらないらしい。
★アメリアとフィンは結婚するのか、しないのか……二人の恋の行方をお楽しみください。
文字数 19,491
最終更新日 2023.12.16
登録日 2023.12.12
王国でも屈指の名門、公爵アルヴィス家。
その家には、誰もが称賛する完璧な令嬢がいた。
長女ソフィア。
美貌、知性、礼儀、すべてを備えた理想の公爵令嬢。
そして──もう一人。
妹、レーネ・アルヴィス。
社交界ではほとんど名前も出ない、影の薄い次女。
姉ほど目立つわけでもなく、社交の中心にいるわけでもない。
だが彼女は知っている。
貴族社会では、
誰が本当に優れているのかは、静かな場面でこそ分かるということを。
王立学園に入学したレーネは、
礼儀作法、社交、そして人間関係の中で、静かに周囲を観察していく。
やがて──
軽んじていた者たちは気づく。
「公爵家の妹」が、本当はどんな令嬢だったのかを。
これは、
静かな公爵令嬢が学園と貴族社会で評価を覆していく物語。
文字数 56,092
最終更新日 2026.04.23
登録日 2026.03.15
担当編集が変わった。
新しい担当は三十五歳で、感情が薄くて、何をしても動じない。
怒らない。焦らない。振り回されない。
それが面白くなかった。
面白くなかったから、試した。
試しても動じないから、もっと試した。
気づいたときには、
動じてほしいんじゃなくて、
見ていてほしかった。
「俺のことが嫌いですか」と聞いた。
「嫌いじゃない」と言われた。
「好きですか」と聞いた。
答えが、返ってこなかった。
登場人物
九条 朔(くじょう さく・29歳)
小説家。デビュー五年、三作連続でヒット。編集者をよく困らせる。締め切りを守らない、気に入らなければ原稿を消す、気分で打ち合わせをキャンセルする。試し行動が癖で、相手が動じないと余計にエスカレートする。本音を言えない。言えないから試す。
沖 誠司(おき せいじ・35歳)
フリーの契約編集者。複数の出版社と契約している。感情が表に出ない。怒らない理由は穏やかだからではなく、怒り方を知らないから。人と一定以上の距離を置く癖がある。九条の担当になったとき、三人の編集者が音を上げた後だった。
水島 留(みずしま とめ・32歳)
九条の旧担当編集者。九条の面倒臭さを一番よく知っている。沖に担当を引き継いだ本人。九条のことを諦めていないが、もう担当できる気力がなかった。
文字数 10,412
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.06.02
「お前は抱けるブスだな」
「はぁぁぁぁ!!??」
親の決めた婚約者と初めての顔合わせで第一声で言われた言葉。
そうですかそうですか、私は抱けるブスなんですね……
って!!こんな奴が婚約者なんて冗談じゃない!!
お父様!!こいつと結婚しろと言うならば私は家を出ます!!
え?結納金貰っちゃった?
それじゃあ、仕方ありません。あちらから婚約を破棄したいと言わせましょう。
※4時間ほどで書き上げたものなので、頭空っぽにして読んでください。
文字数 4,936
最終更新日 2023.02.04
登録日 2023.02.04
侯爵令嬢サーシャは、幼い頃からずっと「お姉ちゃんは大丈夫でしょ」「優秀でいなさい」と言われ続けてきた。
褒められるのは、甘やかされて育った妹アリーシャばかり。
それでも彼女は、王太子グイドの婚約者として、礼儀も政務も覚え、陰から国を支える役目を黙々とこなしてきた。
だがある日、隣国からの使節を招いた華やかな夜会の場で、サーシャは公衆の面前に引き出される。
「可愛げがない」「俺を立てない」──そう言って笑う王太子は、妹アリーシャの手を取ったまま、サーシャとの婚約破棄を高らかに宣言したのだ。
辱めの視線が降り注ぐ中、サーシャはただ一礼し、「わかりました。これにて失礼いたします」とだけ告げる。
家にも王家にも“期待”されながら、一度も本当には「必要だ」と言われなかったこの国に、自分の居場所はもうない──そう静かに悟って。
すべてを諦め、国外に出る決意を固めたサーシャに、あろうことか隣国の使節が声をかける。
「よろしければ、我が国へいらっしゃいませんか?」
王都の灯りが遠ざかる馬車の窓の外で、サーシャの“本当の人生”と、二つの国の冬の因果が、ゆっくりと動き始める。
全39話。予約投稿済みです。
文字数 70,762
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.03.07
「君に義務は求めない」=ニート生活推奨!? ポジティブ転生者と、言葉足らずで愛が重い氷の伯爵様の、全力すれ違い新婚ラブコメディ!
あらすじ
「君に求める義務はない。屋敷で自由に過ごしていい」
貧乏男爵家の次男・ルシアン(前世は男子高校生)は、政略結婚した若き天才当主・オルドリンからそう告げられた。
冷徹で無表情な旦那様の言葉を、「俺に興味がないんだな! ラッキー、衣食住保証付きのニート生活だ!」とポジティブに解釈したルシアン。
彼はこっそり屋敷を抜け出し、偽名を使って憧れの冒険者ライフを満喫し始める。
「旦那様は俺に無関心」
そう信じて、半年間ものんきに遊び回っていたルシアンだったが、ある日クエスト中に怪我をしてしまう。
バレたら怒られるかな……とビクビクしていた彼の元に現れたのは、顔面蒼白で息を切らした旦那様で――!?
「君が怪我をしたと聞いて、気が狂いそうだった……!」
怒鳴られるかと思いきや、折れるほど強く抱きしめられて困惑。
えっ、放置してたんじゃなかったの? なんでそんなに必死なの?
実は旦那様は冷徹なのではなく、ルシアンが好きすぎて「嫌われないように」と身を引いていただけの、超・奥手な心配性スパダリだった!
「君を守れるなら、森ごと消し飛ばすが?」
「過保護すぎて冒険になりません!!」
Fランク冒険者ののんきな妻(夫)×国宝級魔法使いの激重旦那様。
すれ違っていた二人が、甘々な「週末冒険者夫婦」になるまでの、勘違いと溺愛のハッピーエンドBL。
文字数 286,684
最終更新日 2026.02.12
登録日 2025.12.05
自他ともに認める禁欲主義の御曹司と付き合って四年目、彼は今もなお、彼女を拒んでいた。
そこで小林時絵(こばやし ときえ)は母親に電話をかけた。
「お母さん、前に言ってたパイロットの面接、もう手配してもらえる?」
電話の向こうで、時絵の母は驚きを隠せなかった。
「本当なの?でも、海浜市に残って結婚するって言ってたじゃない……あんなに好きだったパイロットの仕事も全部諦めたんじゃなかったの?」
薄暗い光の中、彼が夢中でその女に手を伸ばし、理性を失っていく彼の姿を眺めながら──
時絵は自嘲的に笑った。
──H市に戻れば、また自分のキャリアを取り戻せる。
これからはまた、大空を自由に飛ぶパイロット、小林時絵として生きていく。
不倫に溺れた……惨めな女なんかじゃなくて……
文字数 44,332
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.03
「──いい加減、ぼくにつきまとうのはやめろ!」
ぱんっ。
愛する人にはじめて頬を打たれたマイナの心臓が、どくん、と大きく跳ねた。
甘やかされて育ってきたマイナにとって、それはとてつもない衝撃だったのだろう。そのショックからか。前世のものであろう記憶が、マイナの頭の中を一気にぐるぐると駆け巡った。
──え?
打たれた衝撃で横を向いていた顔を、真正面に向ける。王立学園の廊下には大勢の生徒が集まり、その中心には、三つの人影があった。一人は、マイナ。目の前には、この国の第一王子──ローランドがいて、その隣では、ローランドの愛する婚約者、伯爵令嬢のリリアンが怒りで目を吊り上げていた。
文字数 19,603
最終更新日 2025.06.21
登録日 2025.06.10
彼女は二十歳という若さで、領主の妻として領地と領民を守ってきた。二年後戦地から夫が戻ると、そこには見知らぬ女性の姿があった。連れ帰った親友の恋人とその子供の面倒を見続ける旦那様に、妻のソフィアはとうとう離婚届を突き付ける。
if 主人公の性格が変わります(元サヤ編になります)
※こちらの作品カクヨムにも掲載します
文字数 144,943
最終更新日 2024.05.24
登録日 2024.04.21