「終」の検索結果
全体で16,818件見つかりました。
『恋と友情、そして自分を変えるための三ヶ月間』
『成長とラブコメが交錯する学園ヒューマンドラマ。』
【内容】
俺、高校1年2組の青山 大地(あおやま だいち)は隣のクラスの女子、桜井 春(さくらい はる)に恋をしていた。
きっかけは4月のオリエンテーションで彼女と仲良くなれたこと。と思っていたが、一緒になれないと寂しいからか彼女に付きまとってしまった。
6月にそれがバレてしまい風紀委員の北野 咲(きたの さき)に警告される。
「本当だったら警察沙汰になるところよ」
そして、彼女は俺にイエローカードというペナルティーを与えてきたのだった。罪の意識を感じた俺はこれで高校生活が終わったんだなと諦めていた。そして北野は「特別更生プログラム」で俺の付き添いを担当することに。
文字数 6,551
最終更新日 2025.07.13
登録日 2025.07.07
ファンタズマゴリア戦記オンライン。通称F.W.Oは、10年も前にサービスを終了した業界初期のVRMMORPG。ゲームメーカーに勤める 祇乃一也(しの かずや)24歳男は、大晦日の晩、会社の片隅で懐かしきF.W.Oのサーバーが稼動したままという事実に気づき、興味本位でログインする。しかし、ゲーム内では当時、危険として規制されたシステムが生きており、不運も重なってログアウトできなくなってしまった。無事に戻るには、千年の時が経ったゲーム世界の三つ巴の戦争に勝ち抜き、クリアしないといけない。失敗すると、廃人人生真っ逆さま! 当時使っていた最強アバター:シノヤと最弱アバター:シノカのふたつを用いて、ゲームクリアを目指します。
文字数 26,561
最終更新日 2018.01.03
登録日 2018.01.01
出会いとは別れであると私は思う、別れてもう2年半経ってしまった。
今まで、色々な人と出会い傷つきそして離れた。
2年半前の冬.あれは2月頃だった。
友達の紹介で知り合い2人きりで会うことになった、仕事終わりにご飯を食べて私は恋に落ちた、でも今までそれまでに付き合ってきた人に傷つけられすぎて恋をするのが本当に怖かった、だけどこの人なら大丈夫だとその時思った、お酒に酔っていたせいか私のり理性は飛んでいたがこの人は理性を止めるの必死だっただろうと思った、カラオケで一夜を過ごしたが何もなかった、朝始発で電車に乗ると若い子が乗ってきた、今思えばそっちに好意が向いていたらまた違っていただろうと思う。
その人のことをリーさんと呼ぼう。
リーは初めは優し人だった。
だけど会う為セフレなのか?と疑ってしまう存在になっていた。リーはそれなりにモテる方だった、だからそれなりに気に入らない場面もあった、そしてしだいにお店の客としているということがわかった。
私は今までどんなことがあっても妬かないと思っていた。初めての経験だった、
リーは会うのを拒否るようになった。
理由をつけていたがそのぐらい目に見えていた。
男の嘘は手に取るようにわかるというのはこの事だと思った。
しばらくして別れ話をされた、
私はその別れ話がどうしても引っかかった、まだめんどくさいとかうざいとか重いって言われる方がしっくりきたからだ、病気を理由に別れ話をするのは結局傷つけないようにと言う嘘かその方が別れやすいと思ったのだろう、それから彼とは連絡とっていない、連絡とってもめんどくさい女としか思割れないからだ。
病気の理由で納得できる女性は割合的に少ないと思う、その後のリーの話だが、ヤリ捨て男になってしまったらしい、
私はもうそんな事があって以来まともに恋をしていないがこれからは恋ができる男ではなくもうお金の心配しない人を選ぶと決めて今結婚しようと思う人はいる、本当に刺激のある恋とかそういうのはもういらないと思った。
リーもちゃんとした人生を歩んでいけるように願っています。
文字数 459
最終更新日 2019.06.17
登録日 2019.06.17
余命-24h
レンタル有り【書籍化しました! 好評発売中!!】
『砂状病(さじょうびょう)』もしくは『失踪病』。
致死率100パーセント、病に気付くのは死んだ後。
罹患した人間に自覚症状はなく、ある日突然、体が砂のように崩れて消える。
検体が残らず自覚症状のある患者も発見されないため、感染ルートの特定も、特効薬の開発もされていない。
全世界で症例が報告されているが、何分死体が残らないため、正確な症例数は特定されていない。
世界はこの病にじわじわと確実に侵食されつつあったが、現実味のない話を受け止めきれない人々は、知識はあるがどこか遠い話としてこの病気を受け入れつつあった。
この病には、罹患した人間とその周囲だけが知っている、ある大きな特徴があった。
『発症して体が崩れたのち、24時間だけ、生前と同じ姿で、己が望んだ場所で行動することができる』
あなたは、人生が終わってしまった後に残された24時間で、誰と、どこで、何を成しますか?
砂になって消えた人々が、余命『マイナス』24時間で紡ぐ、最期の最後の物語。
文字数 147,994
最終更新日 2021.10.15
登録日 2020.04.02
○月○日
今日はさっちゃん先輩とたくさんお話出来た。すごく嬉しい。
さっちゃん先輩の家はなんだかいい匂いがした。暖かくて優しい匂い。
今度また家にお邪魔したいなぁ。
あ、でも、今日は私の知らない女の子と楽しそうに話してた。
今度さっちゃん先輩を問い詰めなきゃ。
――稲津華緒、『さっちゃん先輩観察日記』より。
☆ ☆ ☆
星花女子学園――可愛くて大胆な女子たちが集う女子校。
篠宮沙友理は、そこで二年の時を過ごしてきた。
そして三年生。最終学年の時に、一年生の稲津華緒と再び出会う。
華緒とは衝撃的な出会いをしたため、沙友理はしばらく経っても忘れられなかった。
そんな華緒が沙友理をストーキングしていることに、沙友理は気づいていない。
そして、自分の観察日記を付けられていることにも。
……まあ、それでも比較的穏やかな日常を送っていた。
沙友理はすぐに色々な人と仲良くなれる。
そのため、人間関係であまり悩んできたことがない。
――ただ一つのことを除いて。
・表紙絵はTwitterのフォロワー様より。
文字数 107,939
最終更新日 2021.08.21
登録日 2020.07.01
無双ゲーム「将軍Ⅱ」のモブキャラだったユウタは毎日のように主人公にぶっ飛ばされ続けた結果、気付けば鋼の肉体を手に入れていた。
しかしここは無双ゲーム、モブキャラがいくらダメージを受けないとはいえぶっ飛ばされるだけなことに変わりはなかった。倒れなければただただ主人公にいたぶられ続けるため、さっさと退場したほうがマシなのだ。そのことに気付いてからはある程度攻撃を受けるとやられたふりをするようになった。
今日もぶっ飛ばされて終わりかぁ、そう考えながらぶっ飛ばされるといつもとは違う場所に飛ばされていた。原因はわからないが少なくともここは「将軍Ⅱ」の世界ではなかった。
異世界に飛ばされてすぐに魔物との戦闘になり不意を突かれていきなりピンチ・・・と思われたが全然ダメージを受けない!?
どうやらこの身体はこの世界のそこいらの魔物の攻撃程度なら全く受けつけないほどに鍛え上げられているようだ。
色々な出会いの末、世界を巡る旅を始めることになったユウタが世界を救ってしまうお話。
文字数 119,027
最終更新日 2022.04.16
登録日 2022.03.10
終活に取り組む68歳の男性が、古い大学ノートに書かれたリルケの詩「Die Quelle singt(泉が歌っている)」に再会するところから物語は始まる。詩の「内なる水が外なる水に映る」というイメージが、彼の人生の記憶を呼び覚ます。
学生時代、中野サンプラザ建設現場でアルバイトをしていた主人公は、岩手出身の菊池という老人から「少しずつ、自分を大切にして仕事をするんだ」という人生の教えを授かる。そこでは名前も知らぬバイト仲間が地下での酸欠事故で命を落とすという悲劇も経験した。
その後、旅行会社に就職した主人公は、菊池から学んだ「焦らず丁寧に」という姿勢をツアーガイドの仕事に活かし、旅の本質を見失わないよう心がける。夫との死別や定年退職を経て、今、終活に取り組む彼は、若い頃に聞いた言葉の真の意味を理解し始めていた。
内なる世界と外なる世界の共鳴、若き日の自分と今の自分、名もなき命の尊さと建物に残る存在の痕跡。リルケの詩が描く「泉の歌」のように、人生の響きを聴き取る静かな物語である。
文字数 8,289
最終更新日 2025.03.16
登録日 2025.03.16
かつて若くして最愛の妻を亡くし、以来、仕事一筋で生きてきた男——柊 誠司(ひいらぎ せいじ)、60歳。
定年を迎えた彼に、甥の俊也が「最近流行りのVRMMOをやってみないか」とフルダイブ式VRゲーム機をプレゼントする。
俊也のすすめで始めたゲーム「Eternal Fantasia Online(EFO)」。
自分の分身となるキャラを作成し、選んだ職業はネクロマンサー。
「どうせなら、現実ではできないことをやってみるか」と選んだ職業だったが、持ち前の戦術眼と冷静な判断力を駆使し、瞬く間に頭角を現す。
一般プレイヤーには使いこなせない死霊魔法を自在に操り、独自の戦術で無双する誠司。
やがて彼は有名プレイヤーとなり、運営すら無視できない存在へと成り上がっていく——
しかし、ある日、ゲームの中に異変が起こる。
一部のプレイヤーが突如ログアウト不能となり、誠司もまた不可解な現象に巻き込まれる。
異世界転移とも異なる、「ゲームと現実の境界が曖昧になる事態」に直面しながら、彼はVR世界の深層へと足を踏み入れていく……。
★本作は小説家になろう、カクヨムに重複投稿しています★
★最終話まで予約投稿済み。「現実に帰れEND」や「MMO廃人END」にはなりません。タグ通りの内容です★
文字数 108,087
最終更新日 2025.05.29
登録日 2025.03.26
空が、泣きそうな顔をしていた。
放課後のグラウンド。
曇り空のすきまから、かすかに夕陽がのぞいている。
その日、授業はぜんぶ右から左。
昼休みのパンも味がしなくて、放課後のチャイムだけがやけに耳に残った。
教室の外に出て、屋上に続く階段をのぼる。
意味なんてない。ただ、なんとなく逃げたかった。
窮屈な空気も、誰かの視線も、息をすることすら重かった。
屋上のドアを開けた瞬間、
風が、ざわっと通り抜けた。
そこに、君がいた。
フェンスにもたれて、空を見上げていた。
「……よ」
「え?」
「今日、世界が終わるんだって」
まるで天気予報みたいに、君は言った。
何の感情もない声で、
ただ、当たり前のことみたいに。
ああ、この人は、たぶん普通じゃない。
でもなぜか、そこから目が離せなかった。
その一言から、
俺の“最後の”放課後が始まった。
文字数 7,195
最終更新日 2025.06.19
登録日 2025.05.31
傘蕪木(かさぶき)夏也は普通の18歳。親は絶対曰くつきだからやめとけって言ったけど、安いから俺はこのボロアパートに決めた。だけど、さすがに思ってもみなかった。現れた幽霊がまさか、あの織田信長だったなんて…。さらには豊臣秀吉、柴田勝家、挙句の果てには明智光秀までもが現れて、夏也を(勝手に)巻き込んで400年越しの争いに今、終止符が打たれる!
登録日 2019.09.11
現代日本において、高校生にして最強の陰陽師と謳われる九頭刃アツヤは魔術大戦を終え、平和に暮らしていた。しかし、ある日自室に召喚魔術のゲートが開かれたのを発見したアツヤは、通る前にゲートが消滅したのにもかかわらず、わざわざ自分でゲートを再現し、異世界へと旅立ってしまった。
転移先でであったのはエルフの少女、カナデ=ペペルイ。彼女もアツヤと同じ陰陽師であり、召喚のゲートを開いた主でもあった。
新たな世界の魔術を学ぶためにカナデの学ぶ魔術学院に押し掛けるアツヤであったが、新たに魔術を学ぶどころか元々身につけていた陰陽道が弱体化しているのに気が付いた。
このままではゲートを開いて元いた世界に戻れない!
アツヤは元いた世界に帰れるように、元の力を取り戻すための方法をカナデと協力して探し始めた。
文字数 137,270
最終更新日 2020.09.28
登録日 2020.08.11
全国の名物オネヤンを全国に紹介する雑誌月刊Oneyan(オネヤン)の会議室で
三人の男が打合せをしていた。
1「月刊Oneyan(オネヤン)」
全国の名物オネヤンを全国に紹介する雑誌月刊Oneyan(オネヤン)十二月号のOneyanは、
あの伝説のオネェ片乳のエバさんを特集したいと考え中浦と大城が担当することになった。
2「エバの愛した人々」
エバの店にはいろんなタイプの方が集まる、有名音楽アレンジャーTEIZIや吉祥寺の元ホームレスの
覚者花子との出会いやエピソードを語る。幽霊と一緒に生活してる娘などの話しを紹介する。
3「エバの仲間達」
アルバイトホステスに双子の姉妹(姉ミワは死亡)の妹アズミが家に内緒で働いていた。
父が知らずに来店する、死んだミワさんを思う気持ちをアズミ本人とは知らずに心の内を話す。
聞いたアズミに心の変化が芽生える。
4「エバの部屋」
「伝説のオネェエバ特集」の記事は予想以上に好評。編成会議では今後もエバのコーナーを設け
ようという案が浮上する。
5「エバとファイ」
中浦が「エバの客に著名人はいませんか、読者が喜びそうな芸能関係の人とか」の問いにファイのはなし
をする。 あることが切掛けで猫や犬や鳥たちの言葉や意識が感じられ、木や石にも意識があると語る。
6「ミナト電気・GUIDE(守護霊翻訳装置)」
中浦の同僚の須田から「体外離脱装置やメモリービジョン(潜在意識のビジョン化装置)リアルビジョン
など画期的な装置や世界的大発明の透明金属を開発した社長が守護霊翻訳装置の話しを聞かされる。
7「エバの駆け込み寺」
月刊Oneyanが年内で廃刊が決定する。Oneyanの中での人気コーナー『エバの部屋』を
何らかのかたちで残したいと提案する。週刊誌に移行したエバの部屋。そして「エバの駆け込み寺」
というラジオのコーナーを任される。
8「エバの青春」
リスナーから「エバさんってどんな人?エバさんの生い立ちが聞きたい、知りたい」という問い合わせが増えはじめた。つもの相談コーナーを割愛しエバが自身の半生を語る。
9「エバとHisae」最終章
エバは番組の中で親友の請負小説家Hisaeを紹介する。仕事のエピソード話を交え語る。放送で、Hisaeさんとエバさんの話からシズちゃんの話に移行、その中でパラレルワールドのお話しになり、それを聞いたリスナーさんからもっと詳しくその話を聞きたいという問い合わせが多く、三人にパラレルの話しやその他エピソード話しを交え放送される。
文字数 60,399
最終更新日 2020.09.16
登録日 2020.09.16
「この世界のどこかにいる、僕のアリスへ」
現代日本で普通に暮らしていたはずの鮫島 明日香が目を覚ますと、そこは不思議の国のアリスをモチーフに作られた異世界だった。
性違和を持つ明日香にこの世界で与えられた配役は、最強でありながら幾度となく村人に屠られてきたジャバウォック。殺されるだけの化け物として生きることを強いられると同時に、彼女は男性として、自分らしい自分として生きて行くことを選択した。
この世界は眠れるアリスの夢。アリスが目覚めたら終わってしまう。安定しない不思議の国で生きることを幸福とする眠り鼠、現実に帰ることを正義とする三月兎は冷戦状態。記憶を失くした孤独を恐れる帽子屋。執拗に追いかけて来る最弱無敗の村人。どこかへ消えた白兎。愛に飢えたチェシャ猫。各々が各々の目的のためにアリスを探し、世界の真相へと迫る。
これは世界のどこかで迷子になっているアリスへ贈る、ジャバウォックの子守唄。
文字数 507,704
最終更新日 2023.09.19
登録日 2022.08.29
幼女の名は逢瀬瑠璃という。その日、幼稚園が終わってからいつも通り母親の迎えを待っていた。だが、今まで1度もそんなことはなかったのに、園児たちがみな帰ったあとも姿を見せなかった。毎日、帰る道々幼稚園での出来事をおしゃべりするのが楽しみだったし、今日も話すことが今にも破裂しそうな風船のように、瑠璃の心を満たしていた。
そろそろ寂しさも限界に近づき風船もしぼみかけた頃、幼稚園の門の前に一台のタクシーが止まった。降りてきたのは瑠璃の父親だった。瑠璃にとり、それはとんでもないサプライズで、サンタクロースのプレゼント並みの喜びだった。
満面に笑みを湛え父親に飛びつく瑠璃だったが、「お帰り」と抱きかかえた父親の言葉は素っ気なかった。何から何までいつもと違うことに、瑠璃は不安を覚え、どうしたのと父親に問うた。しかし答えを聞かされないまま、待たせていたタクシーに乗せられた。
行き着いた先は病院だった。病室のベッドには頭を白いネットで覆われた母親が眠っていた。今朝一緒に幼稚園まで来て、じゃあねと別れたときからは想像のできない姿だった。瑠璃は全く理解ができなかった。流れる涙をそのままに、母親のベッドの脇に立っていた。
翌日、母親は意識を取り戻すことのないまま、死んだ。兄とともに泣きじゃくる瑠璃だったが、葬儀の日からぴたりと泣かなくなった。それがむしろ参列者の涙を誘った。瑠璃が4歳のときのことだった。
都立下恋雀(しもれんじゃく)高校は、港東区にある中堅レベルの進学校だった。文武両道、自主独立を教育方針とするのは都立ではごく当たり前だが、そんなことよりも校舎を新築したことが、地味だったこの学校を一躍人気校にした。
瑠璃は、都立には珍しく、図書室に続く廊下と、そこに面したテラスにカフェテリアのあることが第一に気に入った。成績的にはもっと上の学校を狙っても良かったが、そういう訳でここを第一志望校に選びトップで合格した。
瑠璃の名は、ラピスラズリが好きだった画家の去来が付けた。それを知った瑠璃のともだちはらずりと呼んでいる。
これは、高校2年生の瑠璃を取り巻く友人たちや的屋たちとの関わり、また瑠璃の、家族との関わりを通じた成長の物語である。
登場人物たちの軽妙なやり取りや少しのユーモアもお楽しみください。
文字数 99,887
最終更新日 2023.04.30
登録日 2023.04.30