「リック」の検索結果
全体で1,317件見つかりました。
元有名探偵で活気のあったアンジュの事務所だが⋯⋯今では閑古鳥が鳴いていた。
「アンジュ先生、今日も相談者もいなければ依頼もゼロですね~。暇ですから昔に起きた珍事件とか話してもらえませんか?」
「チン事件? そうねぇ⋯⋯あるわよ。せっかくだからメイが犯人の使ったトリックを見破ってみてね」
「はい! じゃあ聞かせて下さい!」
「わかったわ。あれはもう20年も前の事だったわ――――」
これはそこから始まる過去に起きたチン事件のお話である。
文字数 4,148
最終更新日 2026.09.20
登録日 2026.09.20
聖女という職務を終えた私サンドラ・ポーリックの18歳の誕生日。
私はやっと白い結婚を終え、正真正銘ブランドル・ポーリックの妻になる為、喜び勇んで領地の別邸に帰って来た。
この家には私が選んで新調した家具が並び、王都からも近い為騎士団勤めの夫にも良かれと思って選んだのだ。
しかし、である。
帰宅すると全裸の夫と知らない女がいた。
えっ、ここ私の別邸だけど。
鍵渡してないよね。
白い結婚なんてするから悪いと言われても。
いやいや、結婚を急がせたのは貴方でしょう?
慰謝料請求?不貞を働いた貴方が?
※ゆるゆる設定です。
文字数 7,275
最終更新日 2021.08.05
登録日 2021.07.31
ラノベ短編集
姉に人生を振り回される令嬢の話とか発表していきます。
第一話は、地味令嬢のお話。恋の行方はいかに? 第二話は、引き立て役に利用された令嬢の話。
第三話は、理想の令嬢の本性。 第四話は、追放喰らった最強聖女。
第五話は、ワーカホリックな聖女。 第六話は、出戻りの姉は年下が好き。
第七話は、あげまん令嬢のおかげでツイてた婚約者が血迷って…。 第八話は、お人好し令嬢の反撃。
第九話は、引き立て役が必要な令嬢。 第十話は、説教が好きな令嬢。
第十一話は、嫌われ者にも優しい令息の話。 第十二話は、実母に冷遇される令嬢。
文字数 51,717
最終更新日 2026.02.13
登録日 2025.04.21
探偵福祉士という国家資格と、臨床犯罪推理士という学会認定の専門資格が生まれて早七年。※キャラミス風の設定ですが、トリック推理無です。ミステリ要素は、ほぼありません。舞台は2007年(平成)、架空の土地です。主人公が前向きになって友情などにより救済される場面が書きたくて書いています。
文字数 9,947
最終更新日 2022.05.10
登録日 2022.04.27
没落寸前の貧乏貴族ゆえに王宮で雑用文官としてこき使われる令嬢ロザリア。
ある日、嫌われ者の「科学オタク」こと第四皇子ルシアンの実験室で密室殺人事件が発生! 冤罪を掛けられかけたロザリアは、持ち前の超人的な文書処理能力とルシアンの奇抜な科学ガジェットを組み合わせ、真犯人のトリックを即座に破破する。
二人は凸凹バディとなり、王宮を揺るがす連続殺人事件の裏に隠された巨大な汚職構造へ挑む。権力を振りかざす腐敗貴族たちを「科学と書類」の力で容赦なく追い詰め、爽快に論破・失脚させていく痛快ミステリーファンタジー!
※ティーン向けの作品となっております。
文字数 10,946
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.09.18
ある日、夢を見た。
苦しくて熱いのに、動けないし、声も出ない夢を。
目覚めると、いつもの光景で今日もメイド長カルラが私を起こしに来る。
カルラの怒りの声を聞いて、今日が幼なじみセドリックの王への即位とフェニックスの加護を受ける式典だったことを思い出す。
準備をと鏡の前の自分を見つめる。
私の黒髪はこんなに長かったろうか、目の色は黒くなかったか、こんな真っ白な肌をしていただろうか。
生まれてから12年、1度も疑わなかった疑問に襲われた。
フェニックスの悲しい叫びも虚しく、均衡を保っていた世界が崩れだしていく_。
文字数 10,166
最終更新日 2023.09.13
登録日 2023.09.06
☆★☆★【初恋を拗らせた殿下の溺愛日記】の続編です★☆★☆
初恋を無事に実らせイチャラブまっしぐらなアレキサンダーとイアンの青春学園ストーリー。
前作に引き続き、サブキャラたちも大暴れ。
愛しい彼らの見守り隊のみなさま、引き続き泣いて笑って愛でてくださいますようお願い申し上げます。
[主な登場人物]
★ケンドリック王立学院生★
アレキサンダー・ヨハネス・カルデロイ:カルデロイ王国第三王子、イアンを溺愛する
イアン・ステップフィールド:伯爵家子息、愛らしい容姿と性格で皆を魅了する魔導士エリート
バロン・ロッドスチュワード:男気溢れる侯爵家次男、エヴァンのことで頭がいっぱい
エヴァン・アルドラン:トラウマもちの魔導士、魔道具作りの天才、離れて暮らす妹がいる
ニール:伯爵家三男、医療系魔術師を目指すムードメーカー
セイラ:伯爵家長女、商団を持ち世界を渡り歩くのが夢
エカテリーナ・マイヨール:侯爵令嬢、階級に強いこだわりを持つ
フィッツェランド・マイヨール:侯爵子息、剣術でバロンと1,2を争う人気者。
★ファミリー★
ウィリアム・ダリウス・カルデロイ:カルデロイ王国国王、アレキサンダーの父
バラク・ステップフィールド:王宮魔導士長、イアンの父
ムスタビオ・エラルド・カルデロイ:カルデロイ王国第二王子、愛に生きるキラキラ王子
ケネス・ダグリス・ロッドスチュワード:バロンの父、ケンドリック王立学院長を務める
★その他★
サリム・ハムラード:マリガン王国の第一王子
アイナナ・デンノア:サリム王子の侍従、訪問先のカルデロイでムスタビオに見初められる。
ダン&レン:アイナナの年の離れた弟、双子、サリムの世話係見習い
ノーマン・ウエストウッド:伯爵子息、アレキサンダー付き侍従
ブランシェ:古代竜の末裔、アレキサンダーの召喚獣
文字数 28,344
最終更新日 2025.06.02
登録日 2025.04.12
大正時代の京都でヒステリックな小説家に拾われた青年が夜這いをかけられている間に恐怖を見る話。BL要素あり。エログロ。
文字数 4,971
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.07.09
死者の声は、証拠にならない。
それでもそこには、真実の欠片が眠っている。
工業都市ルクスボロー市警。
ラズロは、証拠保管室という地下倉庫で、
既に終わった事件の調書や証拠品を整理するだけの末端巡査だ。
捜査権限はなく、正義を振りかざす立場でもない。
ある日、「自殺です。調査は終わりました」
そう告げられながらも、「夫は自殺なんてしない」と訴え続ける未亡人の姿が、妙に心に引っ掛かった。
「美人の不幸は、見ていられない」
好奇心と同情心に背中を押され、
ラズロは噂に聞く“死者の声を聞く質屋”を訪ねる。
そこにいたのは、不機嫌で神経質そうな美貌の青年だった。
「用がないなら帰れ。俺には関係ない」
彼は、自らの力を否定し、真実に触れることを拒んでいた。
死者の声は、証拠にならない。
真実は、必ずしも人を救わない。
それでも誰かを救うためだと、言い訳をしながら。
これは、正義を守らない警察官と、
真実を売らない質屋が手を組んでしまった、共犯の記録である。
カクヨム、なろうにも掲載してます。
表紙はパブリックドメイン画像を使用。
→ https://lit.link/alittledreamより。
作成には【装丁カフェ】様を活用させて頂きました。
→ https://pirirara.com
文字数 98,408
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.02.05
戦の功績で騎士爵を賜ったオレーシャは辺境を警備する職に就いていた。
東方で三年、南方で二年。新たに赴任した南方で不覚を取り、怪我をしたオレーシャは騎士団を退役することに決めた。
彼女は騎士団を退役し暮らしていた兵舎を出ることになる。
新たな家を探してみるが幼い頃から兵士として暮らしてきた彼女にはそう言った常識が無く、家を見つけることなく退去期間を向かえてしまう。
事情を知った団長フェリックスは彼女を仮の宿として自らの家に招いた。
何も知らないオレーシャはそこで過ごすうちに、色々な事を知っていく。
※オレーシャとフェリックスのお話です。
文字数 47,973
最終更新日 2019.04.15
登録日 2019.03.14
ボーロンには野望がある。それは、勿論!出版である!ネット小説に応募したボーロンは、遜り謙遜する作法は知ってはいるが、それは無意味だと考える男であった。ボーロンは変名であり本名は峰良也という。
峰良也には相当の社会的影響力があり、出版社に自分の「文学」作品を出版させ二万部程度であれば売り切れる程の知名度はある男であったのだ。右翼と呼ばれたりインテリ八九三と言われたりもしたが、彼が街頭に街宣車を走らせ演説をする時、警官たちが彼を護衛するかのように周りを固めて立つのだ。壇上に英雄のように立ち、演説する彼は「国家意志」と「天皇意志」を同一視して熱く語り、そしてその話は筋が通っており、多くの聴衆を魅了するのだ。彼は実際には真正の民主主義者であり自由主義者なのだ。共産党員でありながらもカトリック教徒である矛盾した美しい妻を持ち、「僕は女の魂の美しさを純粋に愛するのだ。君の姿は美しく光り輝いていて君の魂も美しい。次の世があれば次の世も、その次の世があれば、その次の世も、僕は君を愛し続ける事を誓おう」そう誓った彼はロマンチストでもあった。
君ねむるあはれ女の魂のなげいだされしうつくしさかな この前田夕暮の歌に自分の恋愛経験を重ね、深いシンパシーを感じる峰良也は、若いころ文学青年だった。だからこそ、自分の「文学」の実力でその価値を認めさせるために、ボーロンという変名でバッシャ船の物語をネットで書き続けていたのだ。
バッシャ船はバッシャブネと読み、峰良也の故郷の方言で、バッシャの語源は判らない。江戸末期のころから大正時代くらいまで、朝鮮沿岸、台湾、ルソン島あたりまで漁に出る七~八人乗りの漁船であったらしい。今はもう存在しない。
その峰良也がまさか異世界に転生するとは、未だ知る由もなかった。
文字数 2,823
最終更新日 2019.04.06
登録日 2019.04.06
『未来の神話』、第一作!
ある帝国の辺境を、新皇帝が訪れる。 彼女は……。
後にSF『 Lucifer(ルシファー) 』シリーズや、
エッセイ『文明の星』シリーズに発展した、独立の短編です。
次の作品などに出会って想像力が広がり、書くことができました。
『 空蝉(うつせみ)ノ影 』https://www.nicovideo.jp/watch/sm1117787
(字幕は右下の吹出しをクリックすると消えます。)
『 地獄より愛を込めて 』https://www.youtube.com/watch?v=0Ww2IiJk14Y
創造的な刺激を与えてくれる、文化的作品に感謝します。
母が病気で亡くなる少し前、私は問題のあった父を抱え、
何の因果か集団ストーカーのような被害など生活環境のこともあり、
自分を表現できる場所もなく、荒れた気持ちでおりました。
そんなところへ、行きつけのネットカフェで、少しダークなものも含む、
アイマスなどの動画を見て刺激を受け、この作品を書きました。
それ以前に見た漫画『デビルマン』『アスタロト』、SF『幼年期の終わり』
聖飢魔Ⅱのライブビデオなどにも影響を受けています。
またその小説や続編を、ささやかな楽しみであったゲーム・アニメの
制作会社や業界の出版社などに、恩返しにでもなればと、
参考ネタの提供を兼ねたファンレターの一部として送ったりしました。
(ご迷惑だったら申し訳ありません)。
しかし、原作ゲームやアニメ、動画の素晴らしい芸術性や楽しさもあって、
もともと小心者でお人好しの私が書く物語は、
まるで超バチ当たりな(笑)設定の言いわけか罪滅ぼしをするかのように、
どんどん話が善良で建設的な方向に進んで行ってしまいます。
優れた文化芸術作品には、人間が持つ限りない想像力と欲求を、
安全に発散し、生産的に昇華する効用があるのでしょう。
こんなのイカんだろう! なんでこうなった!?
でも現実だってこういうことあるよな、じゃあどうすれば……?
などと考えながら書くうちに、とうとう社会に役立つ(と思う)
文明理論までこしらえてしまいました(笑)。
ただしこの部分だけを読むと、先がどうなるか分からない、
当初の印象がそのまま残っていると思います(懐旧の涙)。
ご興味がおありの方は、関連作品もお読みいただけましたら幸いです。
文字数 1,710
最終更新日 2019.08.27
登録日 2019.08.27
固有スキルーーそれは世界の誰しもが10歳になると神から貰えるその人だけが扱えるスキルだった。
一般スキルーー 一定の習熟度を超えると発現するスキルで1~10までのレベルが設定されてある。
レア・ユニークスキルーー数万人、数十万人に1人の確率で発現するスキルで何が切っ掛けになり発現するのかも未だに判明していない。
◇
とある田舎町で10歳になった男の子が居た。
戦闘に役立つ固有スキルを得て冒険者になり英雄を夢見て
毎日チャンバラごっこと親の農業を手伝うどこにでも居る子供だった。
それが一変したのは10歳の固有スキル判別で彼が貰ったのは『レベル譲渡』ただレベルを相手にあげるだけのものだった。
父親は落胆し、母親はヒステリックに何故かなった。
見兼ねた父親は冒険者になりたいと常日頃話していた息子クリシュナを大きな街へ連れて行き
冒険者ギルドに見習として預けた。
そこでクリシュナはとある話を聞いた。
「レベルが10になるまでは生き抜く為にスキルを獲得する為の経験値が吸収しやすい。
まっ、すぐにレベル10になるけどね」
と……あれ? これめっちゃ有利じゃない? と考え抜いてクリシュナは一念発起するのであった。
※第1章~2章位まではレベル1で行こうかなぁと思ってます。
3章辺りで覚醒……予定?
文字数 36,653
最終更新日 2022.08.27
登録日 2022.08.14
「わぁ。すごい――、いっぱい居る」。
生まれつき幽霊が視える「幽霊姫」こと、フォルトゥナ・パーディントンは「とあること」が原因で呪いを受けてしまった婚約者のエイドリック・ファルソンを助けて「あげる」ことにした。
ただし条件は「婚約解消」。
呪いを解くために婚約者が最も嫌う能力と「目で見たものを正確に描き出す才能」を生かし、解決に導くのだが…?
幽霊姫の「真意」とは―――。
文字数 17,158
最終更新日 2024.12.17
登録日 2024.12.17
晴れの舞台で、王太子セドリックがエレオノーラに婚約破棄を突きつける。
浮気相手である自称聖女を庇い、エレオノーラを冷酷な女だと罵倒する。
文字数 40,362
最終更新日 2026.04.07
登録日 2026.04.07