「業」の検索結果
全体で15,960件見つかりました。
R18を含む描写は7.8.14話になります。
※道具を使う描写が入ります。
兼業作家の藤宮 のどか(25)は家事が下手。彼氏にフラれ、作家としても芽が出ないでいた中で姉から家事代行のアルバイトを勧められ大学生の榊原 傑(さかきばら すぐる)を週に一回雇う。
大学生で家事全般が完璧なすぐるはすぐにのどかと打ち解ける
しかし、小説の企画が没続きののどかに編集に売れ線は『際どい描写』を多く入れる事を提案される。
しかし、すぐると距離が縮まったと思われた矢先に元カレが押しかけてくる。
すぐるに助けられたのどかはすぐるに想いを伝えられて両思いのはずがまだ彼には隠し事があるみたいで。
文字数 29,919
最終更新日 2024.01.31
登録日 2024.01.31
アパートの2階、203号室に引っ越して一週間が経った。カズヤは新生活に慣れようとしていたが、隣の204号室からのノック音が気になっていた。夜中の2時、決まって三回。「コン、コン、コン」。最初は隣人の癖かと思ったが、音は壁の向こうからではなく、部屋の内側、クローゼットの扉から聞こえてきた。カズヤは管理人に尋ねた。「204号室、誰か住んでるんですか?」「ああ、空き部屋だよ。もう半年誰も入ってない」。その言葉に、背筋が冷えた。じゃあ、ノック音はどこから?その夜、音がまた響いた。「コン、コン、コン」。カズヤは意を決してクローゼットを開けた。中は空っぽ。だが、壁の裏からかすかな擦れる音がした。まるで、誰かが這うように動いている。翌日、カズヤは壁に耳を当てた。すると、囁き声。「カズヤ…こっち…」。彼の名前を呼ぶ声に、心臓が跳ねた。慌てて管理人を呼び、壁を調べてもらった。「変だな、ここの壁、薄すぎる」。業者が壁を壊すと、狭い空間が現れた。そこには、埃まみれの古い鏡と、ボロボロのノートがあった。ノートには、前の住人の日記が綴られていた。「204号室の女が毎晩ノックしてくる。壁の向こうで笑ってる。鏡に映る彼女の顔が、だんだん私に似てきた」。最終ページには、カズヤの名前が赤いインクで殴り書きされていた。カズヤは震えながら鏡を見た。そこには彼の顔ではなく、青白い女の顔が映っていた。目が合った瞬間、女が微笑み、鏡から手が伸びてきた。カズヤは叫び、鏡を叩き割った。破片が散らばり、部屋は静寂に包まれた。だが、その夜、ノック音が再び。「コン、コン、コン」。今度は部屋のドアから。カズヤは鍵を確認したが、チェーンは外れていた。ドアがゆっくり開き、誰もいない廊下に女の笑い声が響いた。彼は後ずさり、クローゼットに隠れた。すると、背後から冷たい息が首筋にかかった。「カズヤ…見つけた」。翌朝、管理人が203号室を訪れたが、カズヤは消えていた。クローゼットには新しい鏡が置かれ、表面に小さな亀裂が走っていた。204号室の壁からは、今もかすかにノック音が聞こえるという。
文字数 876
最終更新日 2025.06.02
登録日 2025.06.02
ブラック企業で過労死した元サラリーマンの俺が目を覚ますと、そこは異世界——しかも、白金の髪と青い瞳を持つ絶世の美姫の身体だった。状況を理解する間もなく、荘厳な大聖堂で婚約式が始まり、隣国との政略結婚が成立してしまう。
相手は誠実で端正な王子アウレリウス。だが、俺の中身はゲーム好きのおじさん。緊張のあまり口走った「ここでセーブできます!」「Aボタンで話しかけてね」といったチュートリアル口調が、なぜか周囲に「神託」として誤解されてしまう。
婚約式で光を放った古代の案内石(ガイダンス・ストーン)。参列者全員が跪き、「導きの姫」の誕生を確信する。王国の侍女たちは俺の何気ない生活指南——「休憩はこまめに!」「手順を整えて進めよう」——を神の言葉として崇め、庶民は市場で叫んだ「一列に並べ!」を効率化の奇跡と讃える。
やがて「不思議姫」の異名は王都アウレリアを越え、隣国リセンヌ同盟や敵対するカースヴァルト帝国にまで広がる。外交舞踏会では、俺の「矢印キーで回転!」発言が新しい舞踏様式として受け入れられ、軍事会議では「今は布陣を整える時」という何気ない一言が戦術の基点と解釈される。
誤解は誤解を呼び、俺の「段取り指南」は宮廷政治の切り札、外交交渉のカード、さらには戦場での戦術指南へと昇華していく。王子アウレリウスは、奇妙だが不思議と心が安らぐ花嫁に惹かれ、やがて真の信頼と愛情を抱くようになる。
しかし、事態は単なる勘違いでは終わらない。案内石の異常反応が頻発し、古代の伝承が浮上する——「花嫁は封印継承者であり、世界の法則を繋ぐ鍵」。この世界には「ゲーム的な法則」が隠されており、俺の存在そのものがその鍵を握っているらしい。
カースヴァルト帝国は新兵器を投入し、宮廷には裏切り者が潜む。暗殺未遂、舞踏会での襲撃、全面戦争——次々と訪れる危機の中で、俺は「導き姫」として、そして王子の真の婚約者として成長していく。
だが、内心では葛藤が渦巻く。俺の中身はおじさんなのに、こんな美しい姫として愛されていいのか? 王子の優しさに心が揺れるたび、罪悪感が襲う。それでも、彼を守りたい、この国を守りたいという想いが、次第に「花嫁として生きる覚悟」へと変わっていく。
最終決戦では、世界が「クリア状態」となり、俺の存在が消えかける。そのとき、王子が手を伸ばす——「君こそ私の花嫁だ。何があっても離さない」。
俺は最後の選択肢を前に、迷いを断つ。「花嫁として、この世界で生きる」。
誤解から始まったラブコメは、やがて国家の命運と世界の真実に触れる壮大な物語へ——。
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ジャンル: ファンタジー/ラブコメ/メタ風味
キーワード: 転生、政略結婚、誤解、神託、宮廷、戦術、おじさん、ギャップ萌え
文字数 204,979
最終更新日 2025.10.11
登録日 2025.09.29
「どいつもこいつも『七夕のメッセージ』送ってんじゃねえよ! 回線が爆発するだろ!」
ベガ星系のシステムエンジニア・織姫は、押し寄せるデータの波とハゲ課長の怒号に塗まみれながら、限界残業をこなしていた。
唯一の癒やしは、VR空間で待つ白タイツの王子様アバター・彦星。
だが、宇宙の気まぐれ(宇宙嵐)によって通信は無情にも遮断される。
「……繋がらないなら、新しいルート(物理)を作るまで!」
有給を申請し、シャトルを盗んで(借りて)大気圏へと突入した織姫。
辿り着いた開拓惑星で彼女を待っていたのは、洗練された王子様……ではなく、スパナを振り回し「僕の宇宙キャベツがああ!」と絶叫する、泥まみれのガチ農民で!?
アバターの盛り具合査定から始まる、質量を持った二人のリアルエンカウント!
どんな宇宙嵐も引き裂けない、最高にタフなロマンチック・ラブコメディ。
©️2026 Tsukikage Lucia
文字数 6,894
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.07.07
ギザのピラミッドを見に来ていた俺、堀内陸也(24)は一時は考古学者を目指していた事もあり、とても興奮していた。帰り、タクシーで帰った俺は気が抜けていたのか寝てしまった。そして眼が覚めると、窓の外には森が広がっていたのである。(ピラミッドあまり関係なし。かと思えばそうでもないのだけど今は保留)
※異世界転移ものです。主人公は異世界の人には見えていません。一番分かりやすく言うと幽霊に近い存在です。物は持てます。他人に憑依すると凄く強くなる...かもしれません。魔法は無し。超常現象有り。文明レベルは場所によって変わります。
ハーメルンにも「神隠し ~知られることのない英雄~」というタイトルで投稿しております。
文字数 1,017
最終更新日 2017.11.08
登録日 2017.11.08
――俺はその日、中二病を卒業した。
高校入学の初日、クラスの自己紹介で中二病が抜けていなかった山野 近江(やまの おうみ)は、格好付けた挨拶をやらかしてしまった。
だが、そのクラスにはもう一人、近江を越える中二病患者が存在しており、客観的に中二病を認識した近江は、まだやり直せると、中二病を卒業して普通を目指して奮闘する。
しかし、中二病患者である宇野宮 麻央(うのみや まお)に目を付けられてしまい、彼女の言動を痛いと思いながらも、無視出来ずについつい会話を繰り広げてしまう。
中二病卒業の決意と宇野宮さんの格好良さとの葛藤に、悩まされる近江。
隙あらば背後でポーズを決めてくる彼女に飲み込まれず、近江は普通の生活を送れるのか!
これは、近江と麻央のちょっと痛々しい高校生活である。
※小説家になろう様にも掲載しております。
※なろう様で投稿していたのを改稿しながらこちらに投稿してますので、最初の10話くらいまでは、なろう様の方が早く載っています。
文字数 219,625
最終更新日 2019.09.12
登録日 2019.01.12
ゴブリン編は長くなってしまったので、番外編としました。
ゴブリンファンの方は雲と空作品一覧から、読んでいただけると幸いです。
異世界へ向かって
主人公が異世界へ向かうまでの話。
現代世界から異世界へ導かれていくまでの話です。
夏というエネルギーに満ち溢れた季節にどこか、寂しさを感じてしまう男性、小林直樹は病院勤務という業務に疲れ、休日を自宅でダラダラしていた。エアコンの効いた室内でパソコンを立ち上げると、パソコンの画面にコバエが集まってくるという奇怪な現象に出会う。コバエを無事撃退した後には、未知のエネルギーを獲得したというメッセージがパソコンの画面に表示された。その直後から、体調は悪化し入院してしまう。病に思い悩んでいる中、気付くと草原の真ん中にいた。
異世界へようこそ
異世界に転移してからの話。
神の使いとゴブリンと主人公が、病院の卵の中で生活を始める話です。
異世界に転移して、はじめて出会ったのは女神と女神の使い。ところが、女神は小林直樹を見捨て、女神の使いに小林直樹のサポートを全て丸投げしてしまう。女神は最低限の約束として、病院の卵とゴブリンを授けた。しかし、病院の卵はただの箱。神の使いは戸惑いながらも、小林直樹を助けようと決める。そんな中、ゴブリンが転移で送られてくる。ゴブリンはゴブリンの中で忌み嫌われるゴブリーヌという稀少種だった。
ダレンと悪魔
神の使いダレンが主人公の話。
育ての親で最愛の人ベルゼバブブとの出会いと彼女への熱い想い。女神ドロシーや主人公のために頑張るダレンの姿が描かれています。
異世界で始まる現代治療
帰ってきたダレンさんと頑張るゴブリン、目覚める除細動器、主人公の病気を治療していく様子が描かれています。
登録日 2019.08.28
主人公、仕事は順調だが結婚の方には焦りを感じているアラフォー男性。
仕事の帰り道にふと見ると気になる占いの館を発見する。
そこで男は占い師に結婚運を鑑定してもらう。
結果は思いのほか具体的な内容を言われたのだ。
早速、男は占い結果の通りに行動してみると何故か見も知らない風景が広がる世界にいる。
そこは人間以外にもエルフやドワーフ、モンスターまでもが生きている異世界であった。
運命の結婚相手に巡り会えると思っていた男には、全くもって予想していなかった出来事が次々と降りかかってくる。
勿論、男は普通の会社員として生きてきただけに特別な能力など勿論持っていない。
一体これから男はどうしたら良いのか…
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初めての投稿につき暖かい目で見ていただければ幸いです。
ペースを崩さないように少しづつでも頑張り続けていこうと思います。
宜しくお願いします。
※2021/2/23追記
この物語はいつも本気になれない、何をやっても中途半端で強がりばかりで臆病で弱虫な主人公が成長していく物語です。
一年以上更新しないでひたすら腐ってました。
ひょんなことから大好きな人が異世界小説好きだというのを聞いたので、もう一度挑戦します。
きっと大好きな人には届かないでしょう。
才能がないのもわかっています。
どこまで出来るのかなんて全くわかりません。
出来上がったとしてもきっと自分で誇れない出来にしかならないでしょう。
それでも良いんです。
私はもう覚悟を決めましたから。
文字数 452,780
最終更新日 2022.11.22
登録日 2020.01.03
(長編:第4作目)
恋人の有紗が失踪した。彼女の失踪には、大手製薬会社「藍田製薬」の元取締役である藍田勝治の手が及んでいることを知った若月孝司は、彼に話を聞くため、東京都S区にある藍田家に侵入する。そこで見つけたのは、目的の人物である藍田勝治の他殺体だった。
一方で、ここ最近S区では、殺害した人間の顔面を切断し持ち去る通り魔「顔剥ぎ」が出没しており、既に三人の被害者が出ていた。警察官の芳川尚哉は、三人目の被害者が昔叔父の経営する製薬会社「芳川薬品」の秘書をしていた人物であることを知る。調べを進めていくうちに、芳川薬品と三年前に業務提携をした藍田製薬もまた、事件に関係していることが分かるのだが…
着手から2年、思ったより時間がかかりました。
よろしければお読みいただけますと幸いです🥲
文字数 183,672
最終更新日 2022.09.15
登録日 2020.12.06
高校卒業直後、海に落ちて異世界転移した鈴木重吾ことジューゴは、意識不明で川を流されていたところを元騎士ラビットに助けられた。そして一緒に転移したランドクルーザー『ランクル』を駆り、ラビットのギルドの運び屋として生計を立てている。冒険者ギルド名『太陽の牙』のメンバー共に人工生命体『リム』を救い出したジューゴの元に、『幼女型』のリムが飛び込んでくる。
ジューゴは騎士ではないため楽園と呼ばれる『リムファーム』に送り届ける依頼を受けることに。
寿命十五年の健気な人工生命体〈リム〉のファナにジューゴは提案する。
「君の命が尽きるまで僕と生きよう」と。
余命あと五年のファナとジューゴの楽しく生きて死ぬための旅が始まる。
★異世界設定が緩いです。
R3.7.25題名変更です
文字数 114,527
最終更新日 2021.09.09
登録日 2021.02.20
とある学園で、1人の男が自分の婚約者に婚約破棄を宣言した。 しかし、男は婚約者の実家のことをすっかり忘れていた。元婚約者の家業がどんなものだったのかを……
第3者意見司法機関婚約・離婚訴訟問題対策課シリーズ第2弾。
文字数 2,212
最終更新日 2022.08.10
登録日 2022.08.10
幼い時に母様をなくし、父親の家庭内暴力に耐えながら、中学を卒業しすぐ働きながら生活する彼のたった一つの辞められない趣味。
それは、彼がまだ中学生の時に一目ぼれをした女の子のストーカーだった。
彼は23になった今でも彼女の部屋に夜な夜な侵入し、盗む事も、触れる事も、囁く事も無く、ただただ彼女の横に佇む。
自分の行いに引け目を感じながら。
しかしストーカーは知らなかった、自分が待ち構えられている事に。
文字数 31,792
最終更新日 2023.08.28
登録日 2023.08.06
冒険者ナザルは油使い。
魔力を油に変換し、滑らせたり燃やしたりできるユニークスキル持ちだ。
その特殊な能力ゆえ、冒険者パーティのメインメンバーとはならず、様々な状況のピンチヒッターをやって暮らしている。
実は、ナザルは転生者。
とある企業の中間管理職として、人間関係を良好に保つために組織の潤滑油として暗躍していた。
ひょんなことから死んだ彼は、異世界パルメディアに転生し、油使いナザルとなった。
冒険者の街、アーランには様々な事件が舞い込む。
それに伴って、たくさんの人々がやってくる。
もちろん、それだけの数のトラブルも来るし、いざこざだってある。
ナザルはその能力で事件解決の手伝いをし、生前の潤滑油スキルで人間関係改善のお手伝いをする。
冒険者に、街の皆さん、あるいはギルドの隅にいつもいる、安楽椅子冒険者のハーフエルフ。
ナザルと様々なキャラクターたちが織りなす、楽しいファンタジー日常劇。
文字数 741,669
最終更新日 2025.03.24
登録日 2024.05.01
ーーそこは遥かとおい【東瀛】《とうえい》の地、人びとは王のかわりに主座をいただく。 その地の人々は魂の根源たる世界に住まう者【坐君】《ざくん》と契りを結べるという。 魂にたゆたうその者たちは、人の業をいかに思うかーー
前の主座、天頼《あまより》の子、天陽《あまひ》はその命を狙われたことで国を離れたが、弱き自分と向き合い、国へと帰還し戦うことを決意する。
それは自分と向き合い、人の業に向き合う旅がはじまることを意味していた。
文字数 150,944
最終更新日 2024.12.07
登録日 2024.12.07
15年間王国に尽くした聖女が、王太子の謀略によって「力を偽っていた」と断罪され、国を追放された。
海を渡った先の異国で、イレーネ・ヴァルクロアが始めたのは輸入雑貨店「月影亭」。
そして、その裏に密かに掲げた看板が、【復讐代行業】
「ご安心ください。後悔するのはあちら側ですわ」
謎の美少年ティオを相棒に、今日も誰かの理不尽な相手へ、元聖女が鉄槌を下す。
※短編連作です。第一章完結。第二章製作中。
文字数 20,447
最終更新日 2026.03.09
登録日 2026.03.09