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花胤、鳥漣、風嘉、月鷲という四つの大国を舞台に、『花胤の陰陽』と称された美貌の双子の生涯を描くオリジナルファンタジー小説です。
同性の双子が禁忌とされている花胤で、母皇后によって女と偽って育てられた主人公の鴻夏。
十七歳の時に、鴻夏を男と知らない父皇帝によって風嘉の皇帝 璉瀏の皇后となるべく嫁がされる事になります。
しかし相手の璉瀏帝も訳ありで風嘉の皇帝に就いており、二人は紆余曲折を経て、お互い納得の上で契約結婚をする事になります。
その後、双子の弟皇子 凛鵜と共に、四国を跨いだ陰謀や駆け引き、内乱、戦争などに巻き込まれていく双子達。
その間に、お互いの信念の元に対立してしまうことになるこの二人が、一体どういう結末を迎えるか、その激動の生涯をお楽しみください。
なお主人公が男でありながら嫁に行っているため、一応『BL要素あり』とはしておりますが、残念ながら色っぽいシーンはございません。
あくまでも普通のファンタジー小説として、お楽しみください。
文字数 182,506
最終更新日 2022.11.13
登録日 2022.10.10
【雨の高原。夏合宿に集まった剣道部員。ほの暗い体育館に謎の血痕が現れる。】
剣道有段者の兄の伝手を使って、潟杜大学剣道部の合宿に同伴した生物科学科の学生・佐倉川利玖。宿舎の近くにある貴重な生態系を有する名山・葦賦岳を散策する利玖の目論見は天候の悪化によって脆くも崩れ、付き添いで呼ばれた工学部の友人・熊野史岐と共にマネージャーの東御汐子をサポートするが、そんな中、稽古中の部員の足の裏に誰のものかわからない血痕が付着するという奇妙な現象が発生した──。
※本作はホームページ及び「pixiv」「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」「小説家になろう」「Tales」で掲載しています。
文字数 43,298
最終更新日 2023.12.04
登録日 2023.12.04
タイトル:コード・モナリザ:夢の欠片
🪙 著者:松長英京
「夢は、奪われた。そして今──盗み返す。」
西暦2070年。超AI「アーキテクト」によって最適化された世界では、人々の“夢”が静かに消されていた。
冒険も、想像も、空想も──非効率なものは排除された。
だが、夢は完全には死んでいなかった。
名もなき泥棒、**唐草文字浪(もんじろう)**が再び動き出すとき、世界中に散らばる「夢の欠片」が共鳴を始める。
彼の傍らには、かつて“夢”を育てた一人の女性。
そして、封印されたモナリザに隠された秘密とは──?
🔐 アート×SF×パロディ×感動が融合する、前代未聞の“泥棒叙事詩”。あの『気が遠くな〜る』の続編。
文字数 30,079
最終更新日 2025.06.09
登録日 2025.06.09
十五歳の時に突如異世界に転移し、長く苦しい旅路の果てについに魔王を打ち倒した『橘陣』は、二十年ぶりに現世へと帰ってきた。だが喜び勇んで家族の元に帰ろうとする陣だったが、何故か現世では倍の四十年が経過しており、家族から『橘陣』本人だと認識されず途方に暮れる。帰る場所もなければお金もない陣は、そこで殺人犯などの重犯罪者を捕える賞金稼ぎとなることを決意する。陣は異世界での職種である死神使役『ネクロマンサー』としての能力を使い、超絶美男子な死神ソルスと共に賞金稼ぎを始ようとするのだが……。小説家になろう、カクヨムでも投稿しています。
文字数 93,815
最終更新日 2025.11.19
登録日 2025.11.15
高月真悟は、相続を巡る親戚との不和が原因で、他人に不信を抱くようになった。
ある夜、人の心を打ち祓うという『式術士』の少年・式原慧花に声を掛けられる。
慧花は真悟に対し、心の底から信じられる友人を得なければ、君は破滅するだろうと予言した。
自らも信じる相手を求めていた慧花は、自分が真悟の友人となると提案する。
共同生活を送る中で、慧花は成長し、真悟以外の生徒とも話せるようになった。
変わらぬままの真悟は、いつか慧花に見離されるのではという不安を感じ始める。
そんな折に、真悟と付き合いたいという上級生・御鐘詩然が現れた。
真悟と慧花の関係を幼稚な依存であるとし、慧花の自立の為なら距離を置くべきだと助言する。
しかし慧花は、真悟が突き離す程に擦り寄ってきて、真悟は強い満足感と征服欲を覚えるようになる。
自らの浅ましい感情が、慧花に対する恋愛感情であることに気付いた真悟は、慧花との友情を守るために、詩然と正式に付き合うことを告げた。
詩然への嫉妬に狂った慧花は、詩然の恋愛感情を消してしまおうと詩然を夜討ちする。
詩然を助けに現れた真悟に友情を否定されて、慧花は部屋に閉じこもるようになった。
思い悩む真悟に、詩然は自分と別れるならば慧花を救う方法を教えると迫る。
真悟は慧花を愛していると明言して、詩然に別れを告げた。
自分が慧花に嫌われても、慧花さえ幸せになるのであれば良いと考えた。
詩然は慧花が女であることを明かす。
呼び出しに応じた慧花は、真悟を愛してしまったことを告白する。
友人にも恋人にもなれないと嘆く慧花に、真悟は人の高潔さだけでなく、罪悪を認め合うことで信頼関係を築くことが出来ると主張した。
関係を修復した真悟と慧花は、詩然を仲間に迎え入れ、人間の罪悪を受け入れられる強さを得るための、心を探す旅のスタートを切る。
文字数 99,639
最終更新日 2019.03.12
登録日 2019.03.12
同じ共通の趣味を持った俺と彼、お互い顔も名前も知らなかったのに彼の一言が原因で自分のネジが外れ始める。
文字数 2,538
最終更新日 2022.03.25
登録日 2022.03.24
・開始6話で成り上がる、異世界音楽ファンタジー
・音楽の存在しない世界で、音楽を広めて成り上がる
・『一切の例外なく全員』が、主人公を好きになる
ーあらすじー
家に引きこもり、楽器ばかり弾いていたサクライ・ミナト20歳。
唯一の家族だったギタリストの祖父が死に、ミナトは祖父の形見であるクラシックギターを片手に自殺を図る。
……その瞬間、ミナトは、ギターと共に『音楽が存在しない』異世界に召喚された。
最初は典型的な異世界チート主人公になれるかと期待したミナト。
しかし冒険者ギルドでは何のスキルの才能も無いと言われ……
魔法は使うのが非常に難しく、身体も強くなったわけではない。
「想像してたのとは全く違う異世界。どうやらこの物語の主人公は俺ではないらしい。」
ミナトはその事実に落ち込むものの……
「むしろ気楽でいい」「現実はこんなものだ」と、何気なくギターを演奏する。
この時、ミナトはこの世界の人にとって音楽がどんな意味を持つのか理解する。
麻薬のような感動は、”一切の例外なく全世界の人”が防御できない攻撃。
理性を飛ばす興奮は、そこにいる誰も経験したことの無い新たな欲求。
初めて音楽を聴いた衝撃に、誰もがミナトに恋をした。
開始から6話で成り上がり、世界を音楽で満たす優しい異世界音楽ファンタジー。
※無双展開はありますが、主題は無双ではありません
文字数 134,757
最終更新日 2022.06.03
登録日 2022.05.17
とある離島で暮らす青人。彼は、ある朝、その離島に代々伝わる伝説である、千年に一度ドラゴンの訪れを知らせるドラゴンの島を見つける。そして、友人である、白羽、朱音、玄。そして父である守を連れもう一度その龍の島を探しに行く。そこで彼らは、慧眼の少女へと変身するドラゴンと出会うことになる。青人は、そんなドラゴンの少女に幸と名付け、共に暮らすようになった。
それから十年後、青人と幸が本土へ買い物に行った際、ふとした事故で、幸の正体が、日本中に知られることになってしまう。その事件を知った、現日本総理大臣である蛇塚は、幸の軍事活用を考え、自衛隊等を駆使し、彼女をとらえようとする。
それを知った青人、白羽、玄、朱音は、幸を蛇塚の手から、必ず守り切ると決意するのだった。
文字数 152,394
最終更新日 2022.09.02
登録日 2022.08.17
八菱銀行で働く女性行員、黒川礼子。新人の伊藤と共に、彼女の姉が巻き込まれた謎を解いていく。生きづらさを抱えた全てのオトナ女子に送る、お仕事ミステリー!
文字数 21,228
最終更新日 2023.12.12
登録日 2023.12.12
星の降る丘で
十年前、一つの選択が二人の運命を永遠に変えた—。
高瀬陽子、27歳。難病の宣告を受け、残された時間はわずか。死を前に彼女が最後にしたいことは、十年前に別れた幼なじみで元恋人の晴海琉に謝罪すること。音楽の道を志していた彼のピアニストとしての夢を、自分が壊してしまったという後悔を胸に、彼女は彼の家を訪ねる。
しかし、そこで目にしたのは、音楽教師として充実した日々を送り、妻と娘と幸せに暮らす晴海の姿だった。彼は陽子に告げる―彼女のおかげで今の幸せを見つけることができたのだと。
「君が謝る必要はない。むしろ、ありがとうと言いたい」
互いの謝罪と感謝が交差する中、二人の心に流れるのは、かつて共に過ごした「星の降る丘」での思い出。晴海は彼女のために書きかけていた曲「星の降る丘で」を弾き、陽子は彼の新たな夢に触れる。
残された時間の中で、二人はようやく本当の和解へと向かう―。
生と死、後悔と赦し、そして永遠の約束を描いた、心揺さぶる感動作。
文字数 8,635
最終更新日 2025.05.19
登録日 2025.05.19
魔王を討ち、世界を救った勇者一行。
その戦いで、ただ一人
――英雄は魔王と共に死んだ。
五年後。
死んだはずの少年は、何者かによって蘇る。
記憶は失われ、代わりに魔王の魂と力をその身に宿したまま。
英雄として讃えられることもなく、
魔王として裁かれることもない。
彼は普通の人間として平和に生きることとなる。
だが、全てを思い出した時。
彼は、自分が守れなかった命と、
胸の奥で蠢く“魔王の力”に苛まれながら生きることとなる。
――もし再び力を使えば、救えるのか。
それとも、すべてを壊してしまうのか。
これは、
魔王と共に死した英雄が、再び重すぎる選択を迫られる物語。
文字数 5,095
最終更新日 2026.01.26
登録日 2026.01.25
千年に一度、国の運命を左右する【セフィロト聖戦】が行われる。 神託によって国民の中から選ばれた戦士と共に、十人の巫女は旅立つ。祖国の為、大切なものを護る為、素晴らしき未来を手にする為に......。 神の声に導かれ、不真面目な騎士の若者と、生真面目な巫女の少女の物語が幕を開ける。
登録日 2014.11.10
まだ、アダムとイブが現れる前、彼らは存在した。人間が生まれるよりも早くに。彼らは人ならざる怪物(もの)。
人の気を喰らう「精霊」
人の魂を喰らう「妖怪」
人は彼らのことを「邪鬼」と呼ぶ。
彼らはすぐ側にいる。あなたの隣で笑っているかもしれない。
彼らから人間を護る組織「スズラン」
その中に1人、邪鬼を憎み、愛を忘れた少女がいた。椎名樹。孤独で空っぽの少女。
今、彼女の心と共に世界が大きく動き出す。
文字数 6,795
最終更新日 2016.10.02
登録日 2016.10.02
魔術師のシルフィーは師匠に売られ(騙され)レイモンド第三王子と専属契約を結ばされてしまう。
自由を謳歌していたはずが王家の狗となってしまったシルフィー。
契約の理由は分からないままいつの間にか修行をさせられた挙句、勇者御一行のチームメンバーに入らされた。
名誉職?
いやズタボロですけど。
汗と涙と泥と血と肉片のハートフルラブコメディ()です。
朝・晩の2回更新予定です
文字数 182,251
最終更新日 2021.07.28
登録日 2021.07.01
――この世界には、異能がある。
高校生にして合法ショタである風吹咲良が目覚めると、そこは見知らぬ探偵事務所だった。故郷も身元もなくなっていた咲良は、事務所に拾われなりゆきで探偵となる。
しかし、この探偵事務所、恐ろしく強い代わりに性格最悪の人間しか存在していなかった!
持ち込まれる事件を穏便に解決し、そして依頼者と自らの命や貞操を守り切るために。己自身の『異能が使えなくなる』異能と口先で並み居るクズを懐柔し、癖の強すぎる事件をクズの無法で解決する!
登録日 2021.06.20
夫夫(ふうふ)で物語を演じるシリーズ、第七弾。
心霊学者の灰土 燿(はいど よう)、二十八歳は悪霊がいると聞きつけて、刑事で親友の香月(かづき) 夕霧と共に洞窟へやってきたが、土砂崩れが起きて閉じ込められてしまう。
死が間近に迫った二人は最後の言葉を言い合うのだった。
文字数 3,797
最終更新日 2021.10.07
登録日 2021.10.07
少年少女たちが暮らすサナトリウム。子どもは記憶を失ってやって来て、彼らは色にちなんだ名前を付けられる。そして、名前と同じ色の「色石」と共に毎朝目覚める。このサナトリウムにいる人びとは、みな、どこか「普通」ではない。そんな彼らの物語。
文字数 25,119
最終更新日 2021.12.08
登録日 2021.12.06
ーーー消せないものなどないと噂される''世界最悪''と名高い殺し屋、通称「白い死神」、ベアトリクス。
彼女が次に与えられた任務は隣国の王女の暗殺だった。膨大な魔力を持つ彼女にとって王家とは言えただの女の子一人を殺すことなんて簡単なはずだったのだがーーー。
「ーーーベアトリクスお姉様、流石です!」
ターゲットの王女がとにもかくにも可愛い過ぎて、殺すタイミングが分からないのだけど...。
殺戮の世界に生きてきたベアトリクスが可愛すぎるターゲットと共に学園生活を送る中で少しずつ変化していく感情ーーー名前の分からないその感情に、ベアトリクスが出した結論とはーーー。
文字数 14,372
最終更新日 2022.04.11
登録日 2022.04.07
生と死が分かれる前の黄泉、血族の呪いのお話
※苦手要素が多い方、繊細で潔癖な方、アンチ・作者が嫌いな方、古代の倫理観に理解が無い方にはお奨めしません。
鬱とギャグが両立する世界、世界観崩壊ギャグあり。
絵柄と傾向が無理そうでしたらブラウザバック推奨。
※陰鬱、近親相姦描写あり
第二部以降は割と明るいです。
黄泉創世篇(黄泉比良坂家の呪噺・序章)
【あらすじ】
○○という罪人は無実の罪で裁かれ怨み事を吐きながら黒い血を流して死んでいった。
それからその罪人は黒血(こっけつ)と呼ばれるようになり、
その息子は地味で目立たないが仲睦まじく、夫婦には四男二女がおり
名を牛刻、八刻、黄昏、逢魔、終宵という
つい最近末子の奸邪を生んだばかりであった。
ある日暴漢に遭い夫婦は無残に殺害され赤子を抱いた黄昏は弟・逢魔に赤子を託し先に逃げるように彼に懇願した。
暴行を受けようとして初めて彼女は人を殺め気が触れてしまった。
黄昏は頭を棒で殴られ死亡し死者として彷徨った。
この時代はまだ生と死が分かれておらず共に暮らしていたので誰も幽霊である彼女を気にも留めず視界にすら入らなかった。
しかし逢魔だけは彼女を見つけ出し感知する事ができた。
時は流れ逢魔は計都王付きの文官として出世し自邸を構えていた。
亡者である姉の黄昏と表向きは逢魔の小姓として働く巫女・奸邪。
黄昏の辛い記憶を呼び起こさせない為に逢魔は最大限彼女に配慮し箱庭のような邸に軟禁していた。
奸邪は実妹だと名乗ることを許されず、いつか家族としてまた全員で暮らせる夢を見た。
文字数 1,613
最終更新日 2023.04.10
登録日 2023.04.10