「本」の検索結果
全体で48,354件見つかりました。
ネクスタ王国の聖女だったシンシアは突然、バルク王子に「お前は本物の聖女じゃない」と言われ追放されてしまう。
バルクはアリエラという聖女の加護を受けた女を聖女にしたが、シンシアの加護である神巫(かんなぎ)は聖女の上位存在であった。
追放されたシンシアはたまたま隣国エルドラン王国で竜の巫女を探していたハリス王子にその力を見抜かれ、巫女候補として招かれる。そこでシンシアは神巫の力は神や竜など人外の存在の意志をほぼ全て理解するという恐るべきものだということを知るのだった。
シンシアがいなくなったバルクはアリエラとやりたい放題するが、すぐに神の怒りに触れてしまう。
文字数 103,382
最終更新日 2021.03.10
登録日 2021.02.05
「イブリア……私と別れて欲しい」
公爵令嬢 イブリア・バロウズは聖女と王太子の愛を妨げる悪女で社交界の嫌われ者。
婚約者である王太子 ルシアン・ランベールの関心は、品行方正、心優しく美人で慈悲深い聖女、セリエ・ジェスランに奪われ王太子ルシアンはついにイブリアに別れを切り出す。
極め付けには、王妃から嫉妬に狂うただの公爵令嬢よりも、聖女が婚約者に適任だと「ルシアンと別れて頂戴」と多額の手切れ金。
社交会では嫉妬に狂った憐れな令嬢に"仕立てあげられ"周りの人間はどんどんと距離を取っていくばかり。
けれども当の本人は…
「悲しいけれど、過ぎればもう過去のことよ」
と、噂とは違いあっさりとした様子のイブリア。
それどころか自由を謳歌する彼女はとても楽しげな様子。
そんなイブリアの態度がルシアンは何故か気に入らない様子で…
更には婚約破棄されたイブリアの婚約者の座を狙う王太子の側近達。
「私をあんなにも嫌っていた、聖女様の取り巻き達が一体私に何の用事があって絡むの!?嫌がらせかしら……!」
文字数 123,350
最終更新日 2022.08.25
登録日 2022.06.25
『褥を共にする妻こそ、国一番の騎士であれ』
8年もの間、王太子ヴァルターの婚約者の座を守り抜いたエダン。二人はお互いに愛を深め、その絆は磐石なものと思われた。
――たった一人の、魔法使いが現れるまでは。
初めての敗北。
失われた婚約者の座。
最強の称号からの転落。
これまで自分を形成していたものが根こそぎ奪われたエダンは、ついにヴァルターからの愛すらも信じられなくなっていく。
愛と掟と支配が交差するこの国で8年間の幻想に終止符を打ち、ゼロから本物の愛を築く不器用な二人の一年間。
何もかもを失ったエダンが取り戻したかったのは、果たして最強の称号なのか、それとも愛なのか……
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毎日21:30更新(9/26完結)
全20話+番外編予約投稿済みです
X→https://x.com/bunbun_melon
番外編にするまでもない小ネタSSは全てこちらです。甘かったり愛が重すぎてちょっと様子がおかしかったり。私の脳内の墓場です。気軽に墓参りしていただけたら喜びます。
文字数 46,913
最終更新日 2026.09.07
登録日 2026.09.07
「--リリアナ、貴様との婚約は破棄する! そして妹の功績を盗んだ罪で、この国からの追放を命じる!」
公爵令嬢リリアナは、腹違いの妹・ミナの嘘によって「偽聖女」の汚名を着せられ、婚約者の第二王子からも、実の父からも絶縁されてしまう。 身一つで放り出されたのは、凶暴な魔獣が跋扈する北の禁足地『帰らずの魔の森』。
死を覚悟したリリアナが出会ったのは、伝説の魔獣フェンリル——ではなく、呪いによって巨大な白狼の姿になった隣国の皇帝・アジュラ四世だった!
人間には効果が薄いが、動物に対しては絶大な癒やし効果を発揮するリリアナの「聖女の力」。 彼女が何気なく白狼をブラッシングすると、苦しんでいた皇帝の呪いが解け始め……?
「余の呪いを解くどころか、極上の手触りで撫でてくるとは……。貴様、責任を取って余の専属ブラッシング係になれ」
こうしてリリアナは、冷徹と恐れられる氷の皇帝(中身はツンデレもふもふ)に拾われ、帝国で溺愛されることに。 豪華な離宮で美味しい食事に、最高のもふもふタイム。虐げられていた日々が嘘のような幸せスローライフが始まる。
一方、本物の聖女を追放してしまった祖国では、妹のミナが聖女の力を発揮できず、大地が枯れ、疫病が蔓延し始めていた。 元婚約者や父が慌ててミレイユを連れ戻そうとするが、時すでに遅し。 「私の主人は、この可愛い狼様(皇帝陛下)だけですので」 これは、すべてを奪われた令嬢が、最強のパートナーを得て幸せになり、自分を捨てた者たちを見返す逆転の物語。
文字数 19,100
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.11.22
水不足に喘ぐ貧困侯爵家の次女エリルシアは、父親からの手紙で王都に向かう。
王子の婚約者選定に関して、白羽の矢が立ったのだが、どうやらその王子には恋人がいる…らしい?
つまりエリルシアが悪役令嬢ポジなのか!?
そんな役どころなんて御免被りたいが、王サマからの提案が魅力的過ぎて、王宮滞在を了承してしまう。
報酬に目が眩んだエリルシアだが、無事王宮を脱出出来るのか。
王子サマと恋人(もしかしてヒロイン?)の未来はどうなるのか。
2025年10月06日、初HOTランキング入りです! 本当にありがとうございます!!(2位だなんて……いやいや、ありえないと言うか…本気で夢でも見ているのではないでしょーか……)
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※小説家になろう様にも掲載させていただいています。
※作者創作の世界観です。史実等とは合致しない部分、異なる部分が多数あります。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体等とは一切関係がありません。
※実際に用いられる事のない表現や造語が出てきますが、御容赦ください。
※リアル都合等により不定期、且つまったり進行となっております。
※上記同理由で、予告等なしに更新停滞する事もあります。
※まだまだ至らなかったり稚拙だったりしますが、生暖かくお許しいただければ幸いです。
※御都合主義がそこかしに顔出しします。設定が掌ドリルにならないように気を付けていますが、もし大ボケしてたらお許しください。
※誤字脱字等々、標準てんこ盛り搭載となっている作者です。気づけば適宜修正等していきます…御迷惑おかけしますが、お許しください。
文字数 254,615
最終更新日 2025.12.17
登録日 2025.09.20
☆【コミカライズ企画進行中】☆
🎉【祝】書籍3巻 発売開始♪
~2026年度9月7日出荷開始~
『祝』第17回ファンタジー小説大賞奨励賞受賞!
ここは、とある恋愛ゲームの舞台……かもしれない場所。
主人公は、まったく情報を持たない前世の知識を持っただけの女性。
王子様との婚約、学園での青春、多くの苦難の末に……婚約破棄されて修道院に送られる女の子に転生したただの女性。
修道院に送られる途中で闇に屠られる、可哀そうな……やってたことを考えればさほど可哀そうでも……いや、罰が重すぎる程度の悪役令嬢に転生。
しかし、この女性はそういった予備知識を全く持ってなかった。
だから、そんな筋書きは全く関係なし。
レベルもスキルも魔法もある世界に転生したからにはやることは、一つ!
やれば結果が数字や能力で確実に出せる世界。
そんな世界に生まれ変わったら?
レベル上げ、やらいでか!
持って生まれたスキル?
全言語理解と、鑑定のみですが?
三種の神器?
初心者パック?
肝心の、空間収納が無いなんて……無いなら、努力でどうにかしてやろうじゃないか!
そう、その女性は恋愛ゲームより、王道派ファンタジー。
転生恋愛小説よりも、やりこみチートラノベの愛読者だった!
子供達大好き、みんな友達精神で周りを巻き込むお転婆お嬢様がここに爆誕。
この国の王子の婚約者で、悪役令嬢……らしい? かもしれない?
周囲の反応をよそに、今日もお嬢様は好き勝手やらかす。
周囲を混乱を巻き起こすお嬢様は、平穏無事に王妃になれるのか!
死亡フラグを回避できるのか!
そんなの関係ない!
私は、私の道を行く!
王子に恋しない悪役令嬢は、可愛いものを愛でつつやりたいことをする。
コメディエンヌな彼女の、生涯を綴った物語です。
文字数 679,420
最終更新日 2026.09.07
登録日 2024.08.24
「──ごめん。ぼくと、別れてほしいんだ」
オーブリーは、頭を下げながらそう告げた。
街で一、二を争うほど大きな商会、ビアンコ商会の跡継ぎであるオーブリーの元に嫁いで二年。貴族令嬢だったナタリアにとって、いわゆる平民の暮らしに、最初は戸惑うこともあったが、それでも優しいオーブリーたちに支えられ、この生活が当たり前になろうとしていたときのことだった。
いわく、その理由は。
初恋のリリアンに再会し、元夫に背負わさせた借金を肩代わりすると申し出たら、告白された。ずっと好きだった彼女と付き合いたいから、離縁したいというものだった。
他の男にとられる前に早く別れてくれ。
急かすオーブリーが、ナタリアに告白したのもプロポーズしたのも自分だが、それは父の命令で、家のためだったと明かす。
とどめのように、オーブリーは小さな巾着袋をテーブルに置いた。
「少しだけど、お金が入ってる。ぼくは不倫したわけじゃないから、本来は慰謝料なんて払う必要はないけど……身勝手だという自覚はあるから」
「…………」
手のひらにすっぽりと収まりそうな、小さな巾着袋。リリアンの借金額からすると、天と地ほどの差があるのは明らか。
「…………はっ」
情けなくて、悔しくて。
ナタリアは、涙が出そうになった。
※この作品は、小説家になろう様にも掲載しています。
文字数 26,921
最終更新日 2024.04.26
登録日 2024.03.28
美しい旦那様は結婚初夜に言いました。
「君を愛するつもりはない」と。
そんな……、私を愛してくださらないの……?
「うっ……!」
ショックを受けた私の頭に入ってきたのは、アラフォー日本人の前世の記憶だった。
ああ……、貧乏で没落寸前の伯爵様だけど、見た目だけはいいこの男に今世の私は騙されたのね。
貴方が私を妻として大切にしてくれないなら、私も好きにやらせてもらいますわ。
旦那様、短い結婚生活になりそうですが、どうぞよろしく!
誤字脱字お許しください。本当にすみません。
ご都合主義です。
文字数 224,585
最終更新日 2022.06.20
登録日 2022.02.27
旧題:完璧すぎる君は一人でも生きていけると婚約破棄されたけど、騎士団長が即日プロポーズに来た上に甘やかしてきます
「君は完璧だ。一人でも生きていける。でも、彼女には私が必要なんだ」
なんだか聞いたことのある台詞だけれど、まさか現実で、しかも貴族社会に生きる人間からそれを聞くことになるとは思ってもいなかった。
彼の言う通り、私ロゼ=リンゼンハイムは『完璧な淑女』などと称されているけれど、それは努力のたまものであって、本質ではない。
私は幼い時に我儘な姉に追い出され、開き直って自然溢れる領地でそれはもうのびのびと、野を駆け山を駆け回っていたのだから。
それが、今度は跡継ぎ教育に嫌気がさした姉が自称病弱設定を作り出し、代わりに私がこの家を継ぐことになったから、王都に移って血反吐を吐くような努力を重ねたのだ。
そして今度は腐れ縁ともいうべき幼馴染みの友人に婚約者を横取りされたわけだけれど、それはまあ別にどうぞ差し上げますよというところなのだが。
ただ。
婚約破棄を告げられたばかりの私をその日訪ねた人が、もう一人いた。
切れ長の紺色の瞳に、長い金髪を一つに束ね、男女問わず目をひく美しい彼は、『微笑みの貴公子』と呼ばれる第二騎士団長のユアン=クラディス様。
彼はいつもとは違う、改まった口調で言った。
「どうか、私と結婚してください」
「お返事は急ぎません。先程リンゼンハイム伯爵には手紙を出させていただきました。許可が得られましたらまた改めさせていただきますが、まずはロゼ嬢に私の気持ちを知っておいていただきたかったのです」
私の戸惑いたるや、婚約破棄を告げられた時の比ではなかった。
彼のことはよく知っている。
彼もまた、私のことをよく知っている。
でも彼は『それ』が私だとは知らない。
まったくの別人に見えているはずなのだから。
なのに、何故私にプロポーズを?
しかもやたらと甘やかそうとしてくるんですけど。
どういうこと?
============
「番外編 相変わらずな日常」
いつも攻め込まれてばかりのロゼが居眠り中のユアンを見つけ、この機会に……という話です。
※転載・複写はお断りいたします。
文字数 173,733
最終更新日 2022.04.27
登録日 2021.08.16
※第13回BL大賞奨励賞受賞しました。応援してくださりまして、ありがとうございます。
※電子書籍化進行中です。詳細が公開され次第、更新いたします。
始めと途中はハードですが、総受けハッピーエンド。
・『1』は完結。これだけでも個別の話として読めます。全5章、48話の8万字弱の中編。
・『2』は『※49 蜜月』~『※103 恋人達」。全4章、54話の10万字弱の長編。
・『3』は執筆中。10月半ばに連載開始。週2の予定。
≪『1』のあらすじ≫
初恋のクズ男と最悪な関係をずるずると続けてきた翔。ついにその関係を断ち切る決心をすると想像以上に執着されてしまう。誰もいない夜の山中で助けを求めながら逃げ込んだのはすべてを飲み込むような光。
そして無。
こうして彼は吸血鬼の世界へと転生された。
ユエンとして新たな生活を始める翔。出会う吸血鬼達は全員彼に優しく、快楽を体に教え込んでいく。冷静で優しく頼れるアラカイ、凛々しい軍人のイーラン、古代種で圧倒的な強さのイリュ。全員力強く、エロく、格好良い。
何故か出会う人全員に物凄くモテるユエンはヌポヌポされまくり。
そうしたら最悪な事態が発覚して……。
≪『2』の前半部分のあらすじ≫
付き合いだして一ヶ月。こんなに幸せを感じた日々は今までない。
そして待ちに待った俺の貢献出来る唯一の行為、献血。……って、なんで俺の手足を縛るんだ?
王からの文で『古代種についての助けを乞う』ときた。皆で仲良くお城へ旅行するつもりだったのが、誰かに薬を盛られたり見知らぬ男に夢で襲われたりと段々とヤバい雲行きになってきた。
更には隣国がまた俺にちょっかいを出し始めてくる予感や古代種の封印に関する秘密も重なってしまう。
もう、本当に、色々ヤバイだろ、これ……。
※はR18
https://kisaragishion.fanbox.cc/
如月紫苑のFanboxです。是非無料登録をどうぞ。新作や書籍化情報の等の近況やリアルタイムでの作品についてよく呟いています。
文字数 178,946
最終更新日 2026.09.10
登録日 2025.08.01
――幼馴染は悪魔だ。
大学3年生の時本 祈〈ときもと いのり〉には幼馴染がいる。眉目秀麗、品行方正、知勇兼備の完璧な幼馴染、上月 亜玲〈こうづき あれい〉が。
しかし、その幼馴染の本性は悪魔のような男である。
それをこの世でたったひとり、祈だけが知っている。
亜玲〈あれい〉の祈への嫌がらせは、どんどん悪化する。ついには耐え切れなくなり、当の本人に抗議をしに行くと――。
執着気質のヤンデレ幼馴染×不幸体質でなにかとツイてない男のボーイズラブ。
▼表紙イラストはたちばなさまに有償で描いていただきました!
▼掲載先→アルファポリス、エブリスタ、フジョッシー、TELLER
文字数 76,303
最終更新日 2025.12.04
登録日 2024.09.20
溺愛ドS×天然系ボーカル 古い家柄の養子になった主人公の愛溢れる日常。病弱な主人公を支える俺様副社長。
心臓に疾患を抱えながら、ロックバンドのボーカルとしてステージに立つ夏樹(23)。彼を溺愛するのは、年上で俺様な副社長・黒崎圭一(38)。夏樹は養子として古い家柄の黒崎家に迎えられ、音楽と経営、二つの人生の狭間で揺れていた。それでも黒崎は、束縛と独占欲を隠すことなく、夏樹のすべてを受け止めようとする。ステージを降りる日が近づくかもしれない中、家族の問題、過去の傷、そして未来への不安が静かに忍び寄る。繋いだ手を、決して離さないと誓った二人の、溺愛と再生の物語。※本作からでもお読みいただけます。前作は「青い月の天使~あの日の約束の旋律」です。
何かと物騒な日々の中、黒崎は同じ敷地内に立つ父の家で夏樹と同居しようと考えている。夏樹の健康面で不安があるためだ。黒崎家には兄弟たちが住んでおり、常ににぎわっている。黒崎家と親しくしているバーテルス家から来たドイツ人男性のユリウスの恋愛、兄の一貴の恋愛、弟の朝陽と一貴の秘書である六槍との恋の駆け引きなど、ほろ苦く、ほっこりする日常を送っている。そんな暮らしの中、黒崎に過去の恋人の影が現れる。その時、夏樹は不思議な声を聴く。「もう一度、君の音を聴かせてほしい」
その一言をきっかけに、夏樹の中で眠っていた感情が、張り詰めた弦のように震え始める。
作品時系列:「恋人はメリーゴーランド少年だった。」→「恋人はメリーゴーランド少年だった~永遠の誓い編」→「アイアンエンジェル~あの日の旋律」→「夏椿の天使~あの日に出会った旋律」→「白い雫の天使~親愛なる人への旋律」→「上弦の月の天使~結ばれた約束の夜」→「青い月の天使~あの日の約束の旋律」→本作「鳴弦の天使~あの日に出会った旋律」
文字数 1,010,497
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.03.28
※最初に注意事項を必ずお読み下さい※
【 英雄騎士×古代王 】
「我が名はセネフェル・ラー・アメン・エム・ハト。冥府から蘇りし、太陽。地上を統べる王(ファラオ)である」
年に一度の建国祭の夜、「不浄」として忌み嫌われていたオーレリアン公爵令息が、古代の絶対神王として覚醒し、一夜にして王城を掌握してしまう。
遠征から帰還した討伐騎士の英雄・エヴェラルドは、簒奪者を討つべく王城へ乗り込むが、セネフェルの放つ威光と美しさを前に、抗う術もなく膝をつかされてしまった。
以降、唯一の近衛騎士として王(ファラオ)の傍に侍らされる日々。汚職貴族たちの粛清、奇跡と断罪の辺境巡幸——その合間に施される「手入れ」。
屈辱の服従と甘美な快楽の果てに、エヴェラルドはいつしか王に対する狂おしいほどの独占欲と愛執に身を焦がしていく。
セネフェルは一体何者なのか。王はなぜエヴェラルドを「余の『剣』」と呼ぶのか。
そして、世界の七割を侵食する「死灰化」の真実とは——?
※本編は完結済み。これから一日一話ずつ公開予定です。
文字数 26,373
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.09.26
最強すぎる力を持ちながら、それを「普通」だと信じて疑わない第一王子ナイツ・アルヴェリア。
全属性魔法、精霊魔法、治癒魔法――そして転移魔法すら扱う彼は、その規格外の力ゆえに周囲から恐れられ、ついには王国から追放されてしまう。
「静かに暮らしたいだけなんだけどな……」
そうして辿り着いたのは、辺境の小さな村。
そこで出会ったのは、彼を“普通の人”として扱う少女リリアだった。
穏やかな日常、少しずつ築かれる人との繋がり。
だがその裏で、王国の陰謀と魔王軍の影が静かに動き出していた――。
これは、無自覚最強の王子が“平穏”を求めながらも、家族と仲間を守るために戦う物語。
文字数 176,909
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.05.04
おーむねタイトル通りのおはなしです(笑)
第一章
同じ異世界に転生しちまった因縁の二人。
転生先で本格的ホモ攻防戦が勃発!
↓
第二章
破綻した関係修復して元の親友に戻りたい男(切実に彼女募集中)
VS
前世のことは反省したけど諦めず虎視眈々とカップル成立を狙う男
↑今ココ
決着がつくのはこの物語が終わる時!(そりゃそーだ)
それまで異世界漫遊していくよ!
*元々は一話だけの短編でした。
実験的に続きを書き足していったら思いのほか長くなってきたので、ちゃんと物語を広げて畳んでいきます。
お気軽に読んでいただければ幸いです。
文字数 249,069
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.04.25
「今度こそ、君を離さない。例えその足を折ってでも——」
日本の現代女子だった主人公は、トラックに轢かれた拍子に、乙女ゲーム『聖女の祈りと、銀の誓い』の世界の悪役令嬢リナリアへと転生してしまう。 リナリアを待ち受ける未来は、冷酷な婚約者・アルフレッド王子の手による無慈悲な処刑エンド。
「死ぬのはもう御免! 今世こそは断罪を回避して、平和な隣国でスローライフを送ってみせる!」
そう決意したリナリアだったが、転生直後の彼女を待っていたのは、冷たい罵倒ではなく、窒息しそうなほどの熱い抱擁だった。
前世では「氷の王子」と恐れられ、リナリアをゴミのように扱っていたはずのアルフレッド。しかし、なぜか今世の彼は、リナリアが指一本動かすだけで過呼吸になりそうなほど彼女に執着し、甘すぎる(そして重すぎる)愛を囁き続ける**「ヤンデレ王子」**へと変貌を遂げていた。
実は、アルフレッドもまた**「死に戻り」**の当事者だったのだ。 前世でリナリアを処刑せざるを得なかった絶望から、彼は狂気にも似た誓いを立てていた。 **「二度目の人生では、世界を敵に回しても彼女を檻の中に守り抜く」**と。
逃げたい転生令嬢 vs 逃がしたくない死に戻り王子。 一歩間違えれば即軟禁!? 命がけの「すれ違い溺愛」ラブストーリー。
文字数 683,440
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.01.31
交通事故で命を落とした少女・聖花は、
乙女ゲームの世界で公爵令嬢マリアンナとして新たな人生を歩み始める。
優しい家族、信頼できる友人――ようやく手に入れた幸せ。
しかし、その全ては一人の少女によって奪われた。
ゲームの知識を持つ転移者・奏。
彼女はマリアンナの身体を奪い、
本来ヒロインが歩むはずだった人生までも手に入れてしまう。
偽者として投獄された聖花は、自らの身体を
取り戻すため別人として生きることを決意する。
一方で、ゲームを知るはずの奏もまた、
少しずつ"ゲームとは違う世界"へ足を踏み入れていた――。
身体を奪われた少女と、身体を奪った少女。
二人の運命が交錯するとき、本当の物語が幕を開ける。
※なろうにて先行掲載
※表紙キャラクター名
銀髪の青年:アーノルド
金髪の青年:ルードルフ
橙髪の青年:リリス
青髪の男性:フェルナン
黒紫の男性:ギルガルド
茶髪の少女:カナデ(in聖花)
桃髪の少女:マリアンナ(inカナデ)
文字数 495,012
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.08.08
公爵令嬢メリーローズの前世は、日本人女性でゴリゴリのBL同人作家。なぜか前世で活動していたジャンルの乙女ゲームの世界に転生!大好きなイケメン王子(受け)や、貴族のキャラ(攻め)が周りにいるなんてパラダイス!転生先でもついついBL小説を書いてしまい、いつしかBLという一大人気ジャンルを生み、瞬く間に女子学生の間で知る人ぞ知るカリスマ作家となった。しかし、実はこの世界、同性愛はタブーとされていて、BL小説を書いていると知られたら逮捕・有罪、場合によっては死刑になるかも?
しかしそんな危険を冒してでも、大好きなBLを生み出さずにはいられない!そんな貴腐人メリーローズを、婚約者のアルフレッ
ド王子(受け)は何故か溺愛してくる。「ごめんなさい、王子様。私はあなたの総受小説を書いてます……」懲りない腐女子ヒロインが、突っ込み担当で苦労性のメイドや、BL小説のファンになった乙女たちと共に、やがて世界の常識をぶち破っていく。
※ 他投稿サイトでも投稿しています。
文字数 648,970
最終更新日 2026.09.27
登録日 2025.11.30
ロマンチックな恋愛小説は、読む分には大好きだ。ただし、気障なイケメンに迫られるとか、そういうテンプレ展開が現実に自分に降りかかってくるとなると話は別。正直、全力で遠慮したい!
領地の財政難からアインホルン公爵家に使用人として出仕することになった現実主義でツッコミ気質の伯爵令嬢アリスは、公爵邸に関わる癖の強い面々が織りなす婚約をめぐるドラマに巻き込まれながらも奔走する。自分だけは、ずっと観客のつもりで……。
ドタバタラブコメ群像劇、ハッピーエンド・完結済み。
本編は30万字程度で完結まで書き上げていますが、1日2回で1話ずつ公開していく予定です。また、「小説家になろう」など他サイトにも同じ内容を掲載しています。表紙画像はCanvaで作成しています。
文字数 35,909
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.09.09
「僕の未来、男娼堕ちか地下幽閉、ときどき凌辱ってマジですか!?」
BLゲームの世界――エルファン王国魔法学園の卒業式前夜。
悪名高き公爵家令息、フィルベルト・アドレーは、婚約者である第三王子エリックから、突如として婚約破棄を言い渡された。
本来なら、悲恋に打ちひしがれ、涙に暮れるはずの場面。
しかし、フィルベルトの心は、至って冷静だった。
なぜなら、
「制作者様に嫌われてますねぇ(笑)」
そう嘲笑うのは、この世界がゲームだと知る転生メイド、ディーナ・リヒター。
彼女から自分の悲惨な末路を聞かされていたおかげで、恋心は、風の前の塵の如く昔々に砕け散っていた!
顔だけは超絶破格の美貌を誇る悪役令息フィルベルトは、腐臭漂うメイド・ディーナのアドバイスを受けながら、バッドエンドの完全粉砕を決意する。
そして目指すのはシナリオには存在しない、想定外の『超・ハッピーエンド』!
顔だけ美形な悪役令息による、運命改変ざまぁ劇が、今始まる!
※本作の舞台はBLゲームの世界ですが、物語の着地点は男性主人公と女性ヒロインによる恋愛です。
狂ったBLルートの破滅フラグを、努力とツッコミで叩き割りながら、愛しのメイドと結ばれることを目指す断罪回避コメディです。
BL作品ではありませんので、BLを目的とされる方はご注意ください。
文字数 27,903
最終更新日 2026.09.25
登録日 2026.09.01