「…」の検索結果
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「君の花は貰えない」
この国の結婚は恋愛結婚が多い、しかし未だに高位貴族と王族だけは政略結婚を強いられている。
それには理由がある。
一番多いのはマナー、教養の問題。
そこで学園は恋愛疑似体験として、学園祭の終わりに告白するイベントを催していた。
意中の男性・女性に自ら告白し、受け入れられれば白いコサージュを貰えるという貴族のお遊び程度のもの。
高位貴族にとって一つの思い出なので、男性・女性共に相手からの花は礼儀としてもらうが、コサージュは渡さない暗黙のルール。
但し、本当の恋人や婚約者からの花は受け取るもの。
だが、アディ―ナ・クリステル侯爵令嬢は断られた。
当時付き合っていたはずなのに…。アディ―ナの初恋は終わってしまった。
そして、学園を卒業して二十歳の時に王命で婚約者が決定した。
相手は、かつて学園祭で花告白を断った男…。
今更……。
──カイン・アンドレア
侯爵家の次男。
でも、アディ―ナは知っている。
彼が学園祭である女性からのコサージュを受け取っていたことを…。
二股をかけられていたのか、遊びだったのかは分からないが、今のアディ―ナにはどうでもいいことだった。
文字数 25,858
最終更新日 2023.05.24
登録日 2023.01.21
*全46話。九月十七日に完結予定です(*≧∀≦*)読んでいただき、ありがとうございました!m(_ _)m*
商人たちに奴隷のように扱われていた僕は、伯爵様の御令息に恋をしてしまう。
思いはどんどん募っていったのに、その人は、ある日突然、王族に仕える魔法使いを養成する学園に入学することになった。
そんなの……聞いてない。彼の背中を見送ることしかできなかった僕。
置いていかれて、いてもたってもいられなくて、僕は魔法を猛勉強して、同じ学園に入学した。
彼はすでに生徒会長になっていて、入学早々、僕は生徒会室に呼び出された。ドキドキしながら早速会いに行くと、会長は僕に微笑んで、好きだって言った。
好き……? 僕を?? そんなの信じられない。だって、僕のことを置いて行ったくせに。
それでも、会長の前に行くとドキドキする。付き合い始めた僕らだけど、絡んでくる人もいっぱいいて、僕は会長に迷惑をかけてばかり。
もう嫌われたって思ったのに、連れて行かれた生徒会室で「今日から俺の管理下に置く」って宣言されてっ……!?
*独占欲強めの生徒会長×猜疑心たっぷりの新入生
*受けも攻めも、相手に対する束縛が酷いです。わがままな行動に出たりします。差別やいじめの表現があります。苦手な方は回避してください*
文字数 104,705
最終更新日 2023.09.17
登録日 2023.08.26
魔術師団消防局で働く伯爵令息ハルトは、五年前に婚約者から浮気され婚約破棄をされて以降、色恋沙汰を避け続けそのまま25歳を迎えていた。しかし、新年度を目前に控えたある日、昇進の条件として結婚するよう言い渡され、寮を追い出された彼のもとに、大きな荷物を抱えたひとりの女性が押しかけて来た。
「クラルテと申します。旦那様のお嫁さんになるため馳せ参じました!」
彼の婚約者に内定したというクラルテは天真爛漫な侯爵令嬢。なんでも、彼女は元々ハルトのことを慕っていたらしく、使用人もいない屋敷に上がり込み、嬉々として給仕を始めてしまう。
しかし、頑固者のハルトは、一度決めたことは曲げたくない。過去の婚約者を想い続けるためにクラルテとの婚約を拒否しようとしていたのだが……。
「旦那様がわたくしとの婚約に納得していないのは知っています。わたくしは旦那様に愛してほしいだなんて言いません。だけど、わたくしは旦那様を心からお慕いしておりますので……愛されたいとは思っています。ですから旦那様、覚悟、していてくださいね?」
(こんな可愛いことを言われて愛さずにいられるはずがないだろう!)
いつのまにか二人の攻守は完全に交代。しかし、クラルテは押すのは好きでも押されるのは苦手なようで…!?
(どうしよう……旦那様が甘すぎて困ります!)
押しかけ令嬢クラルテと、押しかけられた魔術師ハルトの溺愛攻防。
文字数 109,286
最終更新日 2023.10.20
登録日 2023.09.17
当主であり伯爵令嬢のカチュアはいつも妹のネメスにいじめられていた。
物も、立場も、そして婚約者も……全てネメスに奪われてしまう。
度重なる災難に心が崩壊したカチュアは、妹のネメアに言い放つ。
「実家の事はすべて任せます。ただし、責任は一切取りません」
そして彼女は自らの命を絶とうとする。もう生きる気力もない。
全てを終わらせようと覚悟を決めた時、カチュアに優しくしてくれた王子が現れて……
文字数 15,578
最終更新日 2023.12.05
登録日 2023.12.05
元ヤクザの黛 慎矢(まゆずみ しんや)はハウスキーパーとして働く36歳。
ある日黛が務める家政婦事務所に、とある芸能事務所から依頼が来たのだが――
その内容がとても信じられないもので…
bloveさんにも投稿しております。
完結しました。
文字数 30,900
最終更新日 2024.11.29
登録日 2024.10.31
男爵家でありながら国一番の商団主の娘であるライサの夢は自身の商団で商売をし、上を目指すこと。
そんな彼女が自分の商団が欲しいと父に申し出たところ、「未婚だからダメだ」と言われてしまう。
なら結婚すればいいんですね? そう開き直り、相手に選んだのは没落しかけている侯爵家の跡継ぎ、ルカだった。
恋愛なんて興味のないライサは、没落しないよう支援する代わりに一年間だけの契約結婚を持ちかけたのだ。
契約内容は互いを好きにならないこと。
だって恋愛は面倒だし、何より私はアナタを愛するつもりなんてありませんから!
その項目は了承してくれたルカだが、侯爵家の跡継ぎである彼は白い結婚は困ると主張。
子作りだけはすることになって……?
愛するつもりなんてないと宣言してしまったヒロインと、そのヒロインを全力で落としたいヒーローのお話です。
※他サイト様でも公開しております。
文字数 102,658
最終更新日 2025.03.24
登録日 2025.03.16
養護教諭の林は、差出人不明のバレンタインチョコを食べて、体が熱くなってしまい……
年下体育教師×年上敬語養護教諭
これだけでも読めますが、『リセットしてもヤンデレに犯される俺の話』のスピンオンフになります。
ムーンライトノベルズさんと自サイトにも掲載中。
文字数 3,481
最終更新日 2021.02.14
登録日 2021.02.14
ある日、いつものように幼なじみと学校から帰宅している時に、交通事故に遭い幼なじみと共に死んでしまった…
気がつくとそこは異世界だった。
俺は転生してしまったらしい。
俺が転生してきた世界は、職というものがあり、その職によって人生が決まるという。
俺は職受礼の儀式という神々から職をもらう儀式で、無職という職を貰う。
どうやら無職というのは最弱の職らしい。
その職により俺は村から追放された。
それから修行を重ね数年後、初めてダンジョンをクリアした時に俺の職に変化が起きる。
俺の職がついに覚醒した。
俺は無職だけど最強になった。
無職で無双してやる!
いい作品を書けるように頑張ります!
感想などコメント頂けると嬉しいです!
文字数 278,568
最終更新日 2024.10.31
登録日 2024.03.15
死んだはずが何故か猫になっていた
「でも猫になれば人間より楽できるし、面倒なこと起きないんじゃないの…?」
そうして私のゆったりとしたスローライフが…始まらなかった
文字数 13,224
最終更新日 2021.06.12
登録日 2021.06.12
浮気ばかりで、私に全く目を向けてくれない婚約者。
そんな彼には、愛想が尽きました…もうこの家から追放します。
文字数 1,848
最終更新日 2022.07.10
登録日 2022.07.10
気になる幼なじみが視える男子だった俺の日常譚…
こんな事があるのは日常です。
でも、一緒にいたい…
人✕人✕幽霊の三角関係…
どうしても離れる事の許されない…
離れられない3人の男子の、純真で恐ろしい三角関係と、彼らの周りで起こる不気味な奇事件譚
至(いたる)は、高校一年生。
高校生になって初めての夏休みが終盤に近づいて来た時、思わぬ形で、疎遠になっていた美貌の同級男子幼馴染の葵と再会した。
しかし、あんなに仲の良かった葵は、至に冷たくて、どこか謎が多かった。
基本BLですがちょっとだけホラーな部分があります
BL、ホラー、サスペンスな部分があります。
文字数 18,536
最終更新日 2023.01.28
登録日 2022.09.23
婚約者から一方的に婚約破棄された上に、呪われた弟君の元へ嫁がされた私。
だが…いざ弟君とお会いしてみると、想像とは全く違った生活が待って居て…?
文字数 2,259
最終更新日 2022.09.14
登録日 2022.09.14
神とも崇められる最強種である竜人族の竜王フィリクス。彼の悩みはただ一つ。いまだ運命の番が現れないこと。可愛いうさぎ獣人の番といちゃいちゃ過ごすかつての冷徹眼鏡宰相を、涙目でじっとりと羨む日々を送っていた。
雷鳴轟く嵐の夜、遂に彼の耳に長年探し求めていた番の声が届く。夢にまで待ち望んだ愛する番が呼ぶ声。だがそれは、今にも失われそうなほど弱々しい声だった。
そのころ、弱小国の宿命として大国ドラードの老王に召し上げられるはずだったアスタリアの王女アイリスは、美しすぎるゆえに老王の寵愛を受けることを恐れた者たちの手によって、豪華な花嫁衣装に身を包んだまま、頼りない小舟に乗せられ、海の上を彷徨っていた。
必死に抗うものの、力尽き、海底へと沈んでいくアイリス。
(お父様、お母様、役立たずの娘をお許し下さい。神様、我が魂を身許に捧げます……)
息が途切れる最後の瞬間、アイリスは神の姿を見た。キラキラと光る水面を蹴散らし、美しい黄金色の竜が、真っ直ぐにアイリス目指してやってくる。アイリスの国、アスタリアの神は竜だ。アスタリアを作り、恵みを与え守ってくれる、偉大で優しい竜神様。代々そう言い伝えられていた。
(神様……ああ、なんて、美しいの……)
竜と目があった瞬間、アイリスはにっこり微笑み、ゆっくり意識を手離した。
今にも失われそうな愛しい命。フィリクスは自らの命を分け与えるため、アイリスの意思を確認しないまま婚礼の儀式を行うことに。
運命の番としてようやく巡り合った二人。
しかしドラード国では、海に消えたアイリスを失ったことで老王の逆鱗に触れ捕らえられたラナード王子のため、『忘れられた王女』として虐げられていたミイナが、アイリスの行方を追って旅に出る。
醜さゆえに誰にも愛されなかったミイナ。彼女もまた、竜に纏わる数奇な運命を抱えていた。
竜の溺愛と自らの使命に翻弄される立場の違う二人の王女。果たして二人の運命は?
愛の強すぎる竜人族✕愛を知らない不憫系美少女の溺愛ハッピーエンドストーリーです。
作品はすべて、小説家になろう、カクヨムに掲載中、または掲載予定です。
完結保証。完結まで予約投稿済み。毎日21時に1話更新。
文字数 62,587
最終更新日 2026.02.09
登録日 2023.01.31
#魔法使い#美形×平凡#ヤンデレ#監禁
攻め→→→→→→→←←←受け
バーテンダーをしている受けだが、ある城で酒を作ることになった。王子晩酒に部屋に酒をおいて帰ろうとしたその時、ばったり王子と鉢合わせてしまって…。
文字数 8,288
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.08.10
目を覚ますと、とんでもないイケメンの部屋に連れ込まれていた。面識のないこの男に、俺は監禁されているらしい……ワンルーム、外鍵なし。拘束なし。え?これ監禁……?
という感じのギャグです
文字数 3,076
最終更新日 2025.11.10
登録日 2025.11.10
こんにちは。
物流会社で営業職をしている宮下と申します。
最近、雨が続いていて。
全く晴れない空につられて、自分の心の中も少しモヤモヤ。
仕事がいやだなぁ~って現実逃避なんかしちゃったり。
そんなある日の帰宅途中。
突然小さな辻に閉じ込められて、不気味な黒い影に襲われてしまったんです。
訳も分からないまま絶望していると、茶色いモフモフが僕を救ってくれました。
助かったんだって喜んだのもつかの間、僕の命はあと七日だと宣告されました。
僕が生きながらえるには、不老不死の霊力をもつ果実が必要らしくて――!!
そんなの知らないし、どこにあるって言うんですか!?!?
全く頭がついていかないけど、八日目の朝日を見る為に……僕は果実を探す冒険に出発します!!!
平凡を極めたサラリーマン(25)の雨の日妖怪アドベンチャーです。
よろしくお願いします。
文字数 114,142
最終更新日 2019.09.19
登録日 2019.09.07
「あのね太一、私、妊娠したの」
バイトが終わった後「話したいことがある」と知花に呼び出され、店の隅の席に二人で座る。
世間話から入る訳でもなく、唐突に告げられた言葉。
遂にこの日が来たと思った。
ずっと好きだった女の子が、他の男の子供を妊娠してしまう日が……。
***
この作品は「転移先は女子大生の部屋でした」本編の番外編となります。
時系列的には最終回後の「太一の空白」部分になります。
本編は完結済、同じくアルファポリス内で読めます。
→https://www.alphapolis.co.jp/novel/439939580/390544589
また後日談のコミカライズ版が、アルファポリス内で連載中です。
ベッドシーン有りのR15ですのでご注意ください。
→https://www.alphapolis.co.jp/manga/439939580/683560947
漫画版の更新を優先しているので、不定期更新になります。
文字数 11,043
最終更新日 2022.05.01
登録日 2022.04.27
「お姉様の物は私の物!」
「どうぞ、そのゴミ(婚約者)も差し上げます」
伯爵令嬢のアリアは、幼い頃から「お姉様の物は私の物!」と主張する妹・ミィナに、ドレスも宝石も、親の愛情さえも奪われ続けてきた。
そしてついに、婚約者であるカイルさえも妹の毒牙にかかってしまう。
夜会の最中、妹の嘘を信じたカイルから婚約破棄を突きつけられたアリア。周囲は彼女が泣き崩れると思ったが――アリアは優雅に微笑んだ。
「喜んで差し上げますわ。お似合いですもの」
実はアリアは、無能な家族に代わり領地経営を支えていた影の功労者。家族に愛想を尽かした彼女は、厄介払いとして打診されていた隣国への「人質」としての輿入れを自ら受け入れ、家を出る。
嫁いだ先は、「冷徹公爵」と恐れられるジークハルトの城。
しかし、そこでアリアを待っていたのは、冷遇ではなく――極上の溺愛だった!?
「君を傷つける者は、私が国ごと消してやる」
有能なアリアが公爵領で才能を開花させ、氷の公爵様を骨抜きにする一方で、アリアを失った実家と元婚約者は転がり落ちるように破滅へと向かっていく。
捨てられた令嬢が幸せを掴み、奪い続けた者たちが絶望する、ざまぁ&溺愛&ファンタジー小説です。
高校生?の頃に書いていたものです('ω')(正確な日付不明)
だいたい1日に1回か2回更新です(当時の内容のままですが、転記が少し大変なのと、毎日更新したいので新作を書きながら更新していく感じです)
文字数 17,953
最終更新日 2025.12.06
登録日 2025.11.26
何だか喉が渇いてお腹が減る――
いくら水やお茶を飲んでも喉の渇きは癒えず、きちんと食事をしているのに空腹感がなくならない。
一体どうしたのだろうと思っていたソフィアは、両親から衝撃の事実を伝えられた。
「父さんがヴァンパイアで、母さんはサキュバス……?」
人の血を吸うなんて無理だし、恋人どころか好きな相手すらいないソフィアには適当にえっちなんて出来るはずもない。
自分はこのまま力尽きるのだろうと生を諦めていたソフィアだったが、
ある晩知らないうちに外を彷徨っていたところを騎士団員のグラートに保護されて――
※ゆるゆるでふわっふわな、全10話のお話です
※表紙絵はPicrewの「推しごと女子メーカー」で作成させて頂きました
※この作品はムーンライトノベルズ様・アルファポリス様にて掲載しています
文字数 91,237
最終更新日 2023.08.22
登録日 2022.01.04
悪役令息のルミナス・アルベラ。
彼は酷い言葉と行動で、皆を困らせていた。
誰もが嫌う悪役令息………しかし、主人公タナトス・リエリルは思う。
君は、どうしていつも泣いているのと………。
ルミナスは、悪行をする時に笑顔なのに涙を流す。
表情は楽しそうなのに、流れ続ける涙。
タナトスは、ルミナスのことが気になって仕方なかった。
そして………タナトスはみてしまった。
自殺をしようとするルミナスの姿を………。
文字数 12,984
最終更新日 2022.02.14
登録日 2022.02.02