「ね」の検索結果
全体で26,675件見つかりました。
高校二年生の初夏。俺の両親が死んだ__……
突然の事故によって両親を失った不易 流(ふえき ながれ)はスーパーで立ち尽くしていた。
料理なんてまともに作ったことがないけれど、どうしても肉じゃがが食べたかった流はレシピを見ながらなんとか食材を揃えようとする。
しかし、
「シラタキってドコ!?」
いつも母が作ってくれていて、スーパーにも数えるほどしか来たことのない流は全く食材を揃えることが出来なかった。
「ねぇ、さっきから何探してんの?」
そんな流れに声をかけてくれたのはあまり話したことのないクラスメイト、桜梅(おうばい) トウリだった。
両親を亡くした流と、ヤングケアラーのトウリ。境遇も環境も全く違う者達がそれぞれ成長していく青春物語。
****
6月1日より月、木16時更新になります。
7月13日完結予定。
重くなりすぎず軽くサラッと読める地の文です。多分。
あとちょっと全員友情が重いかも。
【注意】作中にて介護を取り扱う関係で排せつ等に関する話が出てきます。(なので一応r15に設定してあります。)
文字数 100,706
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.04.30
独りぼっちの少女が居た。
それは、遠い遠い昔の事。
1人の少女が問うた。
何故、自分は存在しているのかと…。
何故、自分は生まれるのかと…。
そして独りぼっち故に何も返ってこないまま無限の疑問が増え続ける。
どんなに疑問を抱いても、問うモノはいなく。
どんなに仮説を考えても、応えるモノはいない。
少女は問う。『在る』とは何なのか、『世界』とは何なのか、それを問う『自分』は何なのかと。
ある日、少女は宇宙を見上げていた。
疑問を浮かべ、何か応えが欲しいように。
そして思う…これは一体何なのかと。
自分は一体何をしているのかと。
たった宇宙を見上げるだけ、それだけで、疑問を感じる。
この動作とはどう言う原理で動いたのか、少女にはまた1つの疑問を増えさせられる。
歩くだけでも…。
手を動かすだけでも…。
疑問が疑問を重ね、少女を苦しめる。
でも、少女には苦しむとは何なのかわからない。
何故か。それは少女の中にはその概念がないからだ。
いや、わかるはずが無いのだ、何故なら少女は独りでに出ている感情を思いもしないからだ。
誰も居ないと言うのは、少女には当たり前で当たり前じゃない。
そんな次から次へと、わからない概念の連鎖が少女の中で続く。
きっと、どこまでも先。
ずっと先。
永遠に。
でもただ1つ、分かる事がある。
それは、応える者。
自分の疑問に問い応える者が欲しいと彼女は概念としてあるのだ。
少しでも良い。
応えるだけで良い。
そう思いながら願う。
そんな欲望に惹かれる少女は何を意味するのか。
さて、今から始まるお話は、遠い遠い古のこと。
少女が最果てに探し求めた『概念』を…
そんな話を今からするとしよう。
文字数 2,436
最終更新日 2016.07.20
登録日 2016.07.20
主人公の石嶺陵(いしみねりょう)は通り魔に襲われ気が付いた時にはゴーレムになっていた!? これはゴーレムになった主人公が住処のダンジョンで武器つくったりレベル上げしたりたまに旅に行ったりダンジョンに来た冒険者を撃退したり仲良くなったりのほほんとまったり(予定)したりする物語です。
文字数 12,545
最終更新日 2017.03.05
登録日 2017.02.15
この世界と平行して時間経過が進んでいるもう1つの世界が存在している。
俗に言うパラレル・ワールドーー
その平行世界では匂いも景色も空気も同じ、しかし、似て非なる存在。電気の代わりに魔力が地球に通っていて巡っている。
日常生活で魔法を扱う現代社会。
会社も病院も住宅街も遊園地も街灯もーー
全て魔法によって明るく輝いている。
だが、光あるところには必ず影が産まれるものである。
高2の春。
自室でぐうたらベッドで横たわってたら
あちら側の『俺』が魔法でこじ開けた空間から顔を出した。
「よっ!『俺』!ちょいと交代してくんね?」
「……はい?」
文字数 2,947
最終更新日 2017.08.31
登録日 2017.08.31
両親を亡くして施設に居た俺を、ある日あの女(ひと)が迎えに来た。
「剛(つよし)さん、今日から私がママよ。
この子は祐樹(ゆうき)。弟よ。
仲良くしてあげてね」
――ママ?弟?
今日から家族だって?
赤の他人が本物の家族になれるわけがないのに。
心の奥底でそう思いながら年月が過ぎて行く内に、俺は自分の本心に気付いてしまう。
あの女(ひと)が夜中、夫にベッドで責められ乱れる姿をドアの隙間から見てしまった時から……
――家族なんかじゃない……
……俺は……
――――――――――――
『love adventure』
『eyes to me~私を見て』
に登場しているキャラクター
綾波 剛(あやなみ つよし)
の過去の物語です。
この物語単体でも読める様に書いていくつもりですが他作品も読んで頂けたら嬉しいです☆
∪。△。)⊃―☆
『ちょっと大人のケータイ官能小説』
『大人のケータイ官能小説』『エブリスタ』
にて掲載しています。
文字数 217,483
最終更新日 2017.09.28
登録日 2017.09.11
半年前に妻に死に別れた男-綿貫亮平は、年金生活なのも相まって妻の迎えを待つだけの生活をしている。それを見かねた妻の親友が、その昔彼が人一人分痩せたことを買って、一人のアラフォー女性のダイエットを指導してほしいと依頼するのですが……
※この作品は拙作、「切り取られた青空」「Body Language」の続編にもなります。
文字数 20,835
最終更新日 2018.02.13
登録日 2018.01.28
普通(ヲタク)の男子中学生二年、速水 羅宗(はやみ らむね)と、普通(腐女子)の女子中学生二年、瀬薇 紅音(せら あかね)の二人が、なぜか異世界転生。最初は、息も合わず、問題だらけだったが、異世界を一緒に旅をする度に、中が深まる……。
ヲタクと腐女子の異世界旅物語。
さまざまな、謎、人間関係、上下社会、国家問題、冒険、などを題材にした、物語。
文字数 11,807
最終更新日 2018.04.22
登録日 2018.03.25
事故で盲目になってしまった少女あかね、そんな少女が異世界の魔物がいる鬱蒼とした森のなかに落とされてしまった‼彼女は無事に生き残ることはできるのか‼
「やっぱりリズムゲームは楽しいです‼」
「やばい、魔物の群れを全滅しやがった。ほんとに見えてないのか⁉」
無自覚にチートする少女の物語である‼
不定期更新です。後、感想募集中~♪
誤字脱字なんでもウェルカムですよーよろしくです!
あと、新しく始めた
階段から落ちたら、ゲームのサポキャラなんだけど気付きました。
もよろしくお願いします。
文字数 18,347
最終更新日 2019.06.05
登録日 2018.05.26
津森慎吾は高校一年生の十六歳。
この春からバスで一時間以上も掛けて、島根県立湘北高校に通っている。
湘北高校は、成績別にクラス編成が行われたり、夏休みもほとんど補習に充てられるなど、県下でも一番の名門進学校だった。
あるとき、慎吾はバスの窓越しに、美しい『ふくらはぎ』を持つ女子学生を目にする。
さっそく、一目でその後姿の虜となった慎吾の、彼女探しが始まった。だがそれは、言うほど簡単なことではなかった。なんといっても、百四十年の歴史と伝統を誇る湘北高校には、厳格な風紀が歴然として存在していたからである。
慎吾は、様々な障害にぶつかりながらも、校内一の不良である井原武行や、用務員の野沢光男など、様々な人の協力を得て、彼女探しを続けたが、残念ながら徒労に終わっていた。
慎吾が、彼女探しを諦めつつあったある日のことだった。
湘北高校随一の美女と噂の高い、同級生の桜井美咲が教室に慎吾を訪ねて来た。大物政治家の孫娘であり、正真正銘、良家のお嬢様である彼女は、校内男子生徒からマドンナと呼ばれ、憧れの的でもあった。
そんな彼女の用件は、なんと慎吾と友人になりたいということだった。友人とは名ばかりで、その実交際を求めているのだと早合点した慎吾は、思いがけない幸運に困惑しながらも、彼女の求めに応じた。しかも、彼女こそが、あの麗しいふくらはぎの持ち主だったのである。
慎吾は奇跡のような展開に、すっかり舞い上がってしまったのだが、彼女の行動の裏には、ある秘密が隠されていた。そうとも知らない慎吾は、彼女との交際を続けて行くのだった。
文字数 35,183
最終更新日 2018.07.30
登録日 2018.07.06
文字数 12,792
最終更新日 2021.02.14
登録日 2018.08.30
自然の法則を破ってはいけない。
それは罪深く、月の女神セレナの禁忌を破る行為だ。掟にそむいた者は、それ相応の罰を受けるのだ━━
そんなこと知らない。だってぼくは彼のことが好きだから。守られるだけなんて嫌だ。今度はぼくが彼を守る番だ。きっとうまくいく。
だからぼくを置いていかないで。
お願いです、女神セレナ。ぼくから彼を奪わないで━━━
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
本作は前作「恋するバンビと絶対君主な主さま」のスピンオフです。
/登場人物紹介/
〇アンジェラス・ジュリオ・ラタトスク
獣王ティグリスと聖獣ルーとのあいだに生を受けた恋する男の子。
行く行くは父であるティグリスから王位を継承し、神殿の長に立つ身分にある。
従兄弟のユエに恋心を抱く。自らのチャームポイントを把握し、自慢の虎耳をぴこりと立て愛くるしさを発揮するとともに、手入れにも余念がない。
〇ユエ・アスター・ホルト
人間と獣とのあいだに生を受けたハイブリッド。
父、近衛騎士団隊長オーウェンを尊敬し、努力し鍛錬を重ね入団を果たす。現在は准尉として任務に努め、故あって国王よりアンジェラスの警護を任される。
〇ラニ・アーサー・ヘルナンド・モジェ
三方を海に囲まれた最端の国モジェ王国が王太子。
若くして現世を去った父親、ジェラルドの跡を継ぎ国王となるべく教育を受けながらも、今ひとつ王位継承者としての自覚がうかがえない。
幼い頃に遊びにきたアンジェラスの愛らしさに心を奪われ、それ以降ラニは度々宮殿を抜けだしアンジェラスに逢いにグランディーを訪れる。
〇ティグリス・ミルミドル・ラタトスク
アンジェラスの父親。聖獣にして虎の王。
ハリマウ神殿の獣王として、聖王都グランディーの地に加護を与える。妻であるルーと我が子アンジェラスを大切に想う、善き夫にして父親だ。
〇ルー・ラタトスク
アンジェラスの母親。鹿の聖獣。
ハリマウ神殿の神官長としてティグリスの補佐をしながら、日々を甘いお菓子に囲まれ幸せに暮らす。ほんのり舌足らずがチャームポイント。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
★深月くるみさんのイラストは、すべて著作権放棄しておりません。
無断転載、無断加工は禁止です。
No reproduction or republication without written permission.
【公開開始/2018年11月2日】
文字数 27,343
最終更新日 2018.11.09
登録日 2018.11.02
処女のままでいさせては、タイトルの通り、主人公はいろんな人たちから攻められます。
それをなんとか回避するお話です。
運命の人とであえればいいですね?(笑)
文字数 33,204
最終更新日 2023.01.07
登録日 2018.11.13
このおはなしは、やんちゃなねこのねぎくんといえのてれびのおはなしです。
ねこのねぎくんシリーズ第二弾です。
文字数 865
最終更新日 2020.05.14
登録日 2020.05.14
勇者に選ばれた人間はこの世界に蔓延る邪悪を退けるために旅に出る。
勇者のみに扱える聖剣の輝きは、明日への希望の光となる。
都市から離れた村に住む少年ジェスターは、夢の中で女神様より神託を授かる。
目が覚めると、傍らには細かな装飾が施された神秘的な雰囲気を放つ剣。
神託、聖剣...つなぎ合わせると浮かぶ答え。
そうジェスターは伝説の勇者に選ばれたのだ。
この事実が周囲にバレてないことを確認し、簡単な書置きを残し、太陽が昇らぬ内に村を離れた。
少年が姿を眩ませてから、数年後。
王都にある神殿では、騒ぎになっていた。
勇者...いなくね...と。
文字数 16,712
最終更新日 2020.11.15
登録日 2020.11.07
俺は学食で食事をする幼なじみの頭上から水をかけた。幼なじみは口から親子丼を吐き出した。すると学食のおっちゃんに「女の子に意地悪をした罰として、カレー抜いといたから。カレーうどんじゃなく、普通のうどんね。あとそのテーブル拭いといて」と言われたのだった。小説家になろうやカクヨム、ノベルアップ+にも投稿しています。
文字数 2,999
最終更新日 2021.01.04
登録日 2021.01.04
主人公のアンナは、前世とある大手企業で最年少ながら部長まで上り詰めたいわゆるエリートOLだった。
ある日新人の鈴原隼人のアプローチに折れ、初めての彼氏ができた主人公だったが結婚式の一週間前に隼人が浮気しているところを目撃してしまい、心がボロボロになって街をさまよっている時、高齢者ドライバーの一つのミスによって事後で死亡。
そして現世、アンナ・ヴァルヘイムとして生まれた主人公は歳を重ね、現世でも婚約者ができた。
そして運命とは非道で、現世での婚約者ランガ・ダイナハウンにも結婚前に浮気されてしまい、前世での復習できなかった心残りとともに現世の婚約者を叩き潰そうと決意する。
結婚まで残り一週間、その間に婚約者の浮気を証明し地の底の底まで叩き潰すのがアンナの目的。
さて、アンナは一週間というタイムリミットがある中無事婚約者を叩き潰せるのか。
そんな物語です。
文字数 35,433
最終更新日 2021.09.06
登録日 2021.08.17
「雪うさぎ」があだ名の兎獣人の真白(ましろ)と「冬将軍」があだ名の狼獣人の焚周(たかね)。実は寒がりで冬が嫌いなのにそんなあだ名をつけられた2人が、寒い雪の日に出会って、色々あって、一緒になって春を待ち侘びる(?)お話。
*R18です。
*長いです。
*ムーンライトノベルズ様でも掲載しております。
文字数 16,555
最終更新日 2022.01.14
登録日 2022.01.14