「が」の検索結果
全体で211,072件見つかりました。
本物の聖女が、偽りの聖女にその肩書きを乗っ取られ、さらに冤罪をかけられて死罪となった。
聖女の失せた国は、やがて滅びることだろう。
牢獄の中で、処刑の日を待つ【偽りの聖女】ことエベリウムの前に男が現れ、言った。
「もうこの国など、見捨ててしまえばよろしいのです」
それは、彼女の護衛騎士、ファルアランだった。
だけど、エベリウムにはその言葉に頷けない理由があった。
*冤罪をかけて処刑されそうな聖女×愛を知らない生い立ちゆえにヒロインに誤解され、「それは愛ではないわ」と断言されてしまうヤンデレ護衛騎士ヒーローのお話。
*最初から歪んでいたものが徐々に【正しい】形になるにつれ、後悔するお話でもあります。
文字数 17,992
最終更新日 2024.05.19
登録日 2024.05.14
転生者であるエリアナは、婚約者のカイルと聖女ベルティーナが仲睦まじげに横並びで座っている様子に表情を硬くしていた。
そしてカイルは、エリアナが今までカイルに指一本触れさせなかったことを引き合いに婚約破棄を申し出てきた。
終始イチャイチャしている彼らを腹立たしく思いながらも、了承できないと伝えると「ヤれない女には意味がない」ときっぱり言われ、エリアナは産まれて十五年寄り添ってきた婚約者を失うことになった。
自身の屋敷に帰ると、転生者であるエリアナをよく思っていない兄に絡まれ、感情のままに荷物を纏めて従者たちと屋敷を出た。
頭の中には「こうなる運命だったのよ」というベルティーナの言葉が反芻される。
そう言われてしまうと、エリアナには”やはり”そうなのかと思ってしまう理由があったのだった。
こちらの作品は第18回恋愛小説大賞にエントリーさせていただいております。よろしければ投票ボタンをぽちっと押していただけますと、大変うれしいです。
文字数 155,006
最終更新日 2025.01.30
登録日 2025.01.27
小学5年生のときに出会った中学校の文芸部の部誌をきっかけに、自らも小説を書くようになった中学2年生の文屋文(ふみや・あや)。
まともに活動をする部員が自分以外にいなくなってしまった文芸部に所属し、たった一人で小説を書き続けていた文はある日、図書室で、文芸部所属の幽霊部員・茜谷桃(あかねや・もも)と出会う。
文に小説の朗読をするようせがんだ桃は、文の朗読をひとしきり聞いた後、突然こう頼みこんできた。
「お願い! あたしの代わりに小説書いて!」
執筆担当としてアイデア担当の桃と力を合わせ、小説を書き始めた文。
執筆活動を通して、桃との仲は徐々に深まり、よき友人としての関係が築き上げられていく。
しかし、そんなある日、桃の小学校時代の友人たちとの会話がきっかけで、二人の友情は大きく揺らいでしまい……
果たして二人は、目標とする『伝説の一作』を書き上げることができるのか?
ほんの少しの痛みと、温かな絆が織りなす青春執筆ストーリー、開幕。
文字数 92,714
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.07.01
文字数 34,299
最終更新日 2025.09.11
登録日 2021.08.20
【私と私の家族の命を奪ったのは一体誰?】
私には婚約中の王子がいた。
ある夜のこと、内密で王子から城に呼び出されると、彼は見知らぬ女性と共に私を待ち受けていた。
そして突然告げられた一方的な婚約破棄。しかし二人の婚約は政略的なものであり、とてもでは無いが受け入れられるものではなかった。そこで婚約破棄の件は持ち帰らせてもらうことにしたその帰り道。突然馬車が襲われ、逃げる途中で私は滝に落下してしまう。
次に目覚めた場所は粗末な小屋の中で、私を助けたという青年が側にいた。そして彼の話で私は驚愕の事実を知ることになる。
目覚めた世界は10年後であり、家族は反逆罪で全員処刑されていた。更に驚くべきことに蘇った身体は全く別人の女性であった。
名前も素性も分からないこの身体で、自分と家族の命を奪った相手に必ず報復することに私は決めた――。
※他サイトでも投稿中
文字数 121,190
最終更新日 2023.10.22
登録日 2023.05.08
とある王国にある国立学院、その指導室に呼び出しを受けた生徒が数人。男女それぞれの指導担当が「指導」するお話。
生徒指導の担当目線で話が進みます。
文字数 2,083
最終更新日 2024.08.17
登録日 2024.08.17
裏通りの古い質屋を継いだ汐見湊には、秘密がある。帳場の天秤は、物ではないもの――客が本心から「手放したい」と望んだ記憶や感情を、質草として預かれるのだ。期限までに利息を払えば返す。払えなければ流質、永久に消える。
雨の夜、結婚三年目の人妻・菜月が店を訪れる。預けたのは、夫にすっぽかされた記念日の夜の記憶。それだけのはずだった。
警戒心、羞恥心、夫婦の思い出、妻としての決まりごと。一つ預けるたびに彼女は軽く、明るく、無防備になっていく。何を失ったか思い出せないまま、その空白を埋めるように、今日も彼女は帳場に通う。夫の知らないところで、妻の中身は少しずつ、蔵の棚に移っていく――。
文字数 42,083
最終更新日 2026.08.08
登録日 2026.08.01
「お前との婚約は破棄する。代わりに、辺境のルクセン子爵家に嫁げ」
断罪の場でそう告げられた悪役令嬢ヴィオレッタ。けれど彼女には前世の記憶があった——三浦はな、動物が何より大好きなペットショップ店員。社交界より動物が気になって断罪された彼女にとって、動物だらけの辺境はむしろ楽園だった。
嫁ぎ先の領主ノア・ルクセンは、無口で無愛想、社交界では「変人」と呼ばれる獣医。人より動物を愛する彼と、もふもふを愛する彼女。山羊のお産、懐かない鷹、領地を襲う疫病——前世の知識を武器に動物と向き合ううちに、ふたりの距離は少しずつ縮まっていく。
犬も猫も馬も羊も鷹もウサギも。もふもふ満載、辺境スローライフ風ラブコメ。
※本作は『小説家になろう』『カクヨム』にも掲載しています。
文字数 72,068
最終更新日 2026.06.16
登録日 2026.06.16
婚約者レヴォク様に「お前の妹の方がいい」と言われ、伯爵令嬢の私シーラは婚約破棄を受けてしまう。
事態に備えて様々な魔法を覚えていただけなのに、妹ソフィーは私が危険だとレヴォク様に伝えた。
それを理由に婚約破棄したレヴォク様は、ソフィーを新しい婚約者にする。
そして私は、辺境伯のゼロア様と婚約することになっていた。
私は危険で有名な辺境に行くことで――ゼロア様の力になることができていた。
文字数 39,498
最終更新日 2021.05.18
登録日 2021.03.23
文字数 3,309
最終更新日 2018.07.01
登録日 2018.07.01
数年前、世界を闇から救った聖女サクラは、共に旅をした末に王となったヴィクトールと結ばれた。
心優しき夫を愛し、また彼からも深く愛されていたサクラだったが、数年経っても子宝には恵まれず。ヴィクトールが側室を迎えたことをきっかけに彼女の心を何かが蝕み始める。
心身ともに窶れていく中、目に飛び込むのは側室との間に生まれた子とヴィクトールが幸せそうに過ごす姿ばかり。
限界を迎えたサクラは、とある出来事を引き金にとうとうヴィクトールに「私を元の世界に帰して」と告げてしまう。
その言葉を聞いたヴィクトールは──
※ムーンライトノベルズ様でも公開中です。
※第14回恋愛小説大賞にて奨励賞いただきました。応援ありがとうございました。
文字数 125,543
最終更新日 2021.02.10
登録日 2020.12.15
両親に可愛がられず、甘え方を知らず、愛嬌のない令嬢に育ったアルマ。彼女には可愛らしく愛嬌のある自分とは正反対の腹違いの妹がいた。
父に決められた婚約者と出会い、彼に惹かれていくものの、可愛げのない自分は彼に相応しくないとアルマは思う。婚約者も、アルマよりも妹のリーゼロッテと結婚したいと望むのではないかと考え、身を引こうとするけれど、そうはならなかった話。
文字数 44,566
最終更新日 2023.12.30
登録日 2021.11.13
仕事に疲れたサラリーマンがバスの事故で大人気乙女ゲーム『プリンセス ストーリー』の世界へ転生してしまった。しかも攻略不可能と噂されるラスボス的存在『アレク・ガルラ・フラスター王子』だった。
アレク王子はヒロインたちの前に立ちはだかることが出来るのか?
文字数 292,759
最終更新日 2025.12.18
登録日 2024.06.01
双子の姉妹として生まれた2人は、成長するにつれてお互いにないものねだりをしていた事に気づかないまま、片方は嫉妬し、片方は殺意を持って、お互いが入れ替わることになる。
そんな2人に振り回されたと怒り狂う人が現れたり、それこそ双子のことを振り回した人たちも大勢いたが、謝罪されても伝わることのない未来が訪れるとは思いもしなかった。
それでも、頑張っていた分の願いは叶ったのだが……。
文字数 66,727
最終更新日 2025.02.24
登録日 2025.02.10
ブラック企業に勤めていた俺はある日突然死んでしまった。女神様に転生させてもらえたところまでは良かったのだが、その内容が問題だった。
女神はサキュバスもののエロ本を買っていた俺の好みを曲解し、男版のサキュバス……インキュバスに転生させた。しかも女神様の心付けで男にモテるように、 いわゆる総受け体質にされてしまった。
そのせいでモンスターに性的な意味で襲われるようになったけれど、ヤンデレ気味の弟やドSな勇者様、術や道具を使って落とそうとしてくる精霊使いにいきなり求婚してきた優しいオーガ……彼らに前世では経験できなかった愛情と快楽を与えられ、俺は過酷な世界で生きることを決めた。
人間の女性を襲えないから男から精液をもらうしかないと言い訳して、淫乱になっていくのは俺の流されやすい性格ではなくインキュバスの身体のせいだと言い訳して、抱かれる悦びに溺れていく。
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※暴力・流血・凌辱表現注意
※攻めが複数居る。主人公が嫌がっても痛がっても犯されることがある。などが苦手な方は避けてください。
※なんでもいいよ! 酷い目に遭う子が好きだよ! という趣味がないなら避けてください。
※別投稿の作品と同世界の物語ですが、キャラ・ストーリー共にほぼリンクしないので気にしないでください自己満足です。
文字数 1,797,376
最終更新日 2024.12.31
登録日 2020.01.22
エリートリーマンの佐藤タカシは女好きを装って先輩に誘われた合コンに参加しているが、実際に好きなのは男。自宅や発展場ではタイプの男とセックス三昧の生活を送っている。そんな時、ふと飲み会の帰りに立ち寄った発展場で久しぶりの気持ちの良いセックスを楽しんだ。そして翌日、その男と出張先へ移動する機内で再会するのだった。客室乗務員と乗客の関係はどう進展するのか。
■登場人物
佐藤タカシ:25歳。大手商社に勤めるエリートリーマン。ポジションはウケ。大学時代は体育会サッカー部に所属していたガッチリ系タイプ。
黒岩シュン:25歳。客室乗務員。ポジションはタチ。大学時代はバレーボール部に所属し、185cmという高身長かつ塩顔でモテるタイプ。
文字数 120,438
最終更新日 2022.02.22
登録日 2021.11.13
食べることは、生きること。
栄養士の卵・藤宮湊と、偏屈なフードライター・西園寺亜嵐を中心にめぐる、食と心の物語。
宵の入りに滲む紅茶の香りに、ちょっと足を止めてみませんか?
『秘密はいつもティーカップの向こう側』GOLDEN TIPSシリーズ。
不定期ですが、お会いできるのは金曜日の21時。
あなたをほっと癒す、そんな掌編です☕
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秘密はいつもティーカップの向こう側(本編7作品)
ティーカップ越しの湊と亜嵐の物語はこちら。
秘密はいつもティーカップの向こう側の姉妹編
・本編番外編シリーズ「TEACUP TALES」シリーズ本編番外編
・番外編シリーズ「BONUS TRACK」シリーズSS番外編
・番外SSシリーズ「SNACK SNAP」シリーズのおやつ小話
全て完結済みです。
よろしければ覗いてみてください♪
文字数 33,201
最終更新日 2026.08.07
登録日 2026.05.15
大陸最強の神聖騎士団に所属する騎士ユリウスは、不可解な襲撃事件によって背に一生消えない傷を負い、その名も地位も失った。流浪の旅の途中、花街一の大店『扇屋』の主・椿に拾われ、娼館の用心棒・梟として生きることになる。
三年が経ったある日、客として現れた皇宮の騎士・蜻蛉に、梟は突然拉致されてしまう。目を覚ましたそこは、三年前の襲撃事件の舞台となった皇宮、そしてそれに続く悪夢を呼び覚ます、あの悪霊憑きの部屋だった。
夜毎訪れる悪霊に背中の傷を嬲られ苦しむ梟に、皇帝の代理として部屋を訪れた蜻蛉は、選択できない選択を突き付ける。
「騎士として陛下に仕えるか、娼館の犬として陛下に仕えるか。道は二つに一つ――選ばせてやろう、貴様に」
どちらも受け入れられない梟は、皇帝に策を献じ、穏便に逃れようとするが――。
◇◇◇
■想い人を手に入れるためなら手段を問わない鬼畜策士にロックオンされた、無垢で頑なな子羊が色々とかわいそうな味付けです。
■性描写のある話には、サブタイトルに※を付記しております。過激表現が苦手な方はご注意ください。
■他サイトにも掲載しています。
文字数 54,551
最終更新日 2025.11.29
登録日 2020.08.07