「絶対」の検索結果
全体で4,767件見つかりました。
俺はゲームのNPCだ。
しかも物語終盤で、必ず死ぬ役。
何度ループしても、邪竜に殺される。
そんな運命を繰り返すだけだった俺は、ある日、自分を助けようとする“プレイヤーの声”を聞くようになった。
『死なんといてってば!』
声の主は、どうやら俺を救おうとしているらしい。
そしてある日――
ゲームの世界に、その彼女本人が落ちてきた。
声しか知らなかった彼女・マヒロは、想像以上に可愛くて、不器用で、優しくて。
生きる意味を失っていたNPC騎士ゲイルは、少しずつ“死にたくない”と思うようになる。
これは、死亡確定NPC騎士と、彼を救いたいプレイヤーの、少し重ためな両片想いの物語。
※表紙はAI生成です
文字数 22,534
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.05.13
ナーゼル・フルマークは旦那であるベルズ・フルマークのと二人の子供と供に幸せな家庭を築いていた。
ある日、夫が寝言でつぶやいた一言で夫が浮気をしていることが発覚。
浮気相手は妹だった。
私は絶対に許さない。
文字数 1,062
最終更新日 2020.08.06
登録日 2020.08.06
【デスゲームの参加者が全員不死者だった回。】
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ゲーマー女子・及川三途が目覚めたとき、デスゲームはもうクライマックスだった。
首を一周する金属リング、縛られた身体、迫るカウントダウン。
理不尽な脱出ゲームを何とかクリアした三途の前に個性的なデスゲーム参加者たちが揃う。
地雷系、吸血鬼、修道女、帯刀軍人、奇術師、名探偵、継ぎ接ぎ。
そしてデスゲームの参加者は八人全員が不死者だった!
皆が絶対に死なず、デスゲームだろうがどうせ不死身。
しかしいつ誰がどうやって何のために不死者を八人も集めてデスゲームを開いたのか?
命より軽いものなど一つもないが、デスゲームの真相こそが賞品ならば、それを知る機を逃す手はない。
不死者同士が殺し合って親睦を深めて殺し合いながら真相を解き明かす、奇妙なデスゲームが幕を開ける。
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#のれのて
表紙イラスト&キャラクタ―シート:NovelAI v4.5 タイトルロゴ:いちのせらいせ様(@ffff02_f)
文字数 190,104
最終更新日 2025.11.10
登録日 2025.09.27
「あんたなんか、大嫌いよ!」ミリアムは大きく息を吸い込んで、宣言した。はじめてアスヴィルと出会ったとき、彼は意地悪だった。二度と会いたくないと思うほど嫌っていたのに、ある日を境に、アスヴィルのミリアムに対する態度が激変する。突然アスヴィルは、ミリアムを愛していると言い出したのだ。しかしミリアムは昔のまま、彼のことが大嫌い。そんなミリアムを振り向かせようと、手紙やお菓子、果ては大声で愛を叫んで、気持ちを伝えようとするアスヴィル。果たして、アスヴィルの気持ちはミリアムに届くのか――
※本作品は、【旦那様は魔王様!】の外伝ですが、本編からは独立したお話です。
文字数 62,182
最終更新日 2019.02.17
登録日 2019.01.18
―――俺はよくある異世界転移者だ。
とはいえ別にトラックに轢かれたとかじゃないし、すっごいチートを持ってる訳じゃない。
誰かの転移に巻き込まれた訳じゃないし、異世界転移した先にあったのは煌びやかな王宮でもなかった。
じゃあ真っ暗な森の中で、魔獣に襲われそうになったのかと言われるとそうでもない。
(本編抜粋)
※差別的な表現があります。ご注意ください。
どこにでもあるような、異世界転移の物語に巻き込まれた主人公(モブ)の話。
主人公は自分じゃないということだけを明確に感じながら、
それによって拗れたり卑屈になったりしながらも本人なりに懸命に生きていく話。
はたして【主人公】は誰なのか。
………に、なれば良いなぁと思いながら書きました。
ん?これどっかで見たことあるかもしれないをテーマに書きました。
既視感が多数あるやもしれませんが、これだけは言えます。
パクリとかは、絶対にしてないです。
エールやブクマ、本当にありがとうございます!
毎日のモチベーションにしております!!
コメントに来た疑問点にお答えですが、これはどこの国イメージとかはないです。強いて言うならナーロッパ。
だから名前も特にどの国のって固定しなくても良いかなと…フィリップの名前も最初はイタリア語で良さげな名前をボヤーっと探して見付けたもの(o消したらフィリップじゃーん!的なノリ)だったので、知識不足と適当さからご不快な思いをさせて本当に申し訳ございません…
文字数 49,107
最終更新日 2023.08.15
登録日 2023.07.17
ユーゲルス公爵家の跡取りベルタスとの婚約していたメルティだったが、婚約者のベルタスから突然の婚約破棄を突き付けられたのだった。しかもベルタスと一緒に現れた同級生のミーシャに正妻の座に加えて魔導司書の座まで奪われてしまう。罵声を浴びせられ罪まで擦り付けられたメルティは婚約破棄を受け入れ公爵家を去る事にしたのでした。メルティがいなくなって大喜びしていたベルタスとミーシャであったが魔導図書館の設立をしなければならなくなり、それに伴いどんどん歯車が狂っていく。ベルタスとミーシャはメルティがいなくなったツケをドンドン支払わなければならなくなるのでした。
文字数 15,527
最終更新日 2022.01.01
登録日 2022.01.01
平和な国ソルロス。穏やかな気候、自然も豊かだ。名門校で十八歳から二十歳までの学生が寮生活をしている。様々な教科があり、定期的にテストがあって、順位がそのつど貼りだされる。
同学年のカインは、家も容姿もよくて運動も剣術も魔法もなんでもできて人望もある。僕が勝てる可能性があるとしたら、勉強くらい。しかも僕は父から、一位を取れとしつこく言われている。寝る間も惜しんで勉強していたのに、また負けた。貼り紙の前でカインを睨みつけて部屋にこもって落ち込んでいたら、ふっと変な気持ちになって、自分に触ってみる。あんまりやらないからうまくできない。もう諦めようとしていた時、カインが部屋を訪ねてきて、シてたことがバレてしまう。そのまま、なぜか、僕は大嫌いなカインの手に触れられて――。
それ以来、意味不明な関係が続いている。行為の間は意地悪なカインは、なぜか、それ以外の時は僕にすごく親切にする。……何を企んでいるんだろう。だまされないからな、僕は絶対、一位になるんだからな! じゃないと学校、やめさせられるし、そしたらカインに会えなく――……今のは無しだ。
またテストがある。そのテストで一位を取らなかったら、無駄だから仕事を早く覚えろと、父からの最後通告。どうしよう、絶対父は本気だ。学校は、義務ではないから、やめさせられるのは間違いない。カインに、お願いして、今回だけ――いやいや、何考えるんだ、絶対そんな恥知らずなことダメだ―! 頑張らなきゃ、と頑張りすぎていたら、倒れてしまう。
と、僕、シュリが、大嫌いなカインに翻弄される可哀想なお話です。カインを抜いて、一位になれるように頑張ります!
ぜひ読んでくれると嬉しいです♡
◇ ◇ ◇ ◇
第12回BL大賞にエントリーしています。
楽しんで頂けて、応援頂けたら嬉しいです…✨
(タイトルまだ考え中です。変わるかもです💦)
文字数 18,769
最終更新日 2024.11.20
登録日 2024.10.31
大学生の頃、笹間湊はBLゲームにハマっていた。ただし“超”がつくほどのライトユーザーであり、一度全てのエンディングをクリアした後は熱が冷めて別のゲームをしていた。そんなある日、階段から落下し、目が覚めると煌びやかな場所にいて――そんな前世の記憶が甦った。侯爵令息であり、明らかに自分は断罪される悪役令息のポジションの、ユーリ・エルドライトとなっていた。だが、ライトユーザー過ぎて、ここがどのゲームなのか思い出せない。でも、許婚も明らかに見目麗しく攻略対象にしか思えないし、絶対に将来的に断罪される。それは回避したいが手がかりがなさすぎる。果たして、どうしたらいいのだろうか?
文字数 771
最終更新日 2024.10.31
登録日 2024.10.31
寿命こそが、この世界の絶対的価値だった。
金も、権力も、才能も、美しささえも――
全ては“保有寿命”によって決まる。
人々は魔物を狩り、寿命を稼ぎ、
より長く、より美しく、より上位の存在になろうと渇望する。
そんな世界へ転生した少女、
ルナ・レガリア。
腰まで届く漆黒の長髪。
アメジスト色の瞳。
誰もが息を呑む絶世の美貌。
そして彼女は、
この世界に存在しないはずの“異常”を持っていた。
保有寿命――∞。
さらに唯一無二の能力、
《寿命奪取《ソウルテイカー》》。
それは、
他者の寿命を、
意志一つで奪い取る禁忌の力。
努力も、生存も、金稼ぎも必要ない。
彼女は最初から、
世界の頂点へ立てる存在だった。
だからこそルナは、
ただ自分の欲望のままに動く。
美しいものを愛し、
価値ある者を選び、
気に入った存在を傍へ置く。
やがて、
《黒薔薇の女王》と呼ばれる彼女のもとへ、
忠誠、
崇拝、
執着、
欲望を抱いた者達が集い始める。
これは、
永遠を持つ女王が、
世界そのものを手に入れる物語。
文字数 43,473
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.05.18
私には――最推しカプがいる。
恋愛ゲーム『運命と君と』のヒロイン、ルチアルーアンと第一王子シルビア。
困難を乗り越え、互いを想い合い、やがて結ばれる二人。
その尊さは、もはや人類の宝。推しは生きる糧!推しカプは正義!
……なのに。
ヒロインを陥れる、極悪悪役令嬢、ロゼリス・アーバートンに私は転生してしまった。
ゲームの彼女は、ヒロインを虐め倒し、最後は第二王子アーロンに婚約破棄されたあげく――命まで奪われる悲惨な悪役。
そんな未来、全力で回避してやる!
そして何より、推しいじめるなんてオタク失格!!
決めた。私は社交界でも戦場でも、推しのための「壁」になる。
二人を尊い未来へと導く壁姫(かべひめ)として――!
……のはずが。
「婚約破棄していただきます、殿下!」
「断る。絶対にだ」
本来は私を捨てるはずの婚約者、アーロンがなぜか断固拒否!?
しかも妙に私のことを気にしてくるし、時々昔の出会いを思い出して赤くなってるし……。
いやいや、そっちにフラグ立てる気なんてありませんから!?
私はただ推しカプの恋を守りたいだけなんです!!
尊い二人を壁の陰から愛でるつもりが、なぜか自分に恋のフラグが乱立する――
そんな壁姫の全力推し活ラブコメ、ここに開幕!
文字数 111,176
最終更新日 2026.02.08
登録日 2025.12.05
同棲していた恋人にフラれ、家を追い出された渋谷カナコ(30)。
元恋人よりもいい男を捕まえて結婚して絶対に幸せになってやる!と意気込んで婚活サイトに登録しようとしたが、自分に趣味どころか好きなこと、やりたいことがないと気づく。
自分を変えるために、そしてとびきり幸せになるために、「ピクニック」を趣味にしてソトメシの美味しさを味わう、アラサー女子のお話。
※エブリスタからの転載です。
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渋谷(しぶや)カナコ…30歳になったばかり(早生まれ)。住宅メーカーに勤めるOL。フラれるまでは元カレと結婚することしか頭になかった。料理は作るのも食べるのも好き。基本ポジティブ。
大倉 凪沙(おおくら なぎさ)…25歳。大手アウトドアメーカーに勤める。イケメンだがギアを語り出すと止まらないアウトドアオタク。SNSの総フォロワーが6万人いる。無愛想なことを先輩に叱られている。カナコの隣の部屋に住んでいる。
文字数 211,842
最終更新日 2026.05.13
登録日 2025.12.25
主人公(33歳独身男性)は何の変哲もないつまらない人生を歩んでいた。
最近、趣味となっていた転生系小説を読むことで物語の主人公に自己投影し、
現実逃避をすることが最近のマイブームとなっていた。悲しいなぁ。
でも、まさか自分が殺されて転生することになるとは・・
異世界転生時、餞別にと閻魔はある一つの能力を授けてくれた。
ただ、その能力は最強の魔法が撃てるわけでも、絶対的な能力を持ってるわけでもなかった。
その力は生活に困らない?という種族を超えた言葉を扱える能力のみ。
隠された力があるかもしれないが、身体能力は現世のままなので思うようにはいかない。
よってクソザコナメクジ。
文字数 66,002
最終更新日 2021.09.20
登録日 2018.06.27
西外れにあるウェルズ高等学園という寮制の夜間学校に通うリック。
その昔、この国では人ならざる者が住んでいたらしく、人間ではない子どもたちが夜間学校に通っていたそうだ。でもそれはあくまで昔の話。リック自身、吸血鬼や悪魔、魔法使いを見たことがない。
そんな折、リックの寮部屋に時期外れの編入生がやってくるという。
そいつは青い瞳に艷やかな濃紺の髪、透き通るような肌を持つ男で、リックから見てもゾッとするほどに美しかった。しかし、性格は最悪でリックとは馬が合わない。
とある日、リックは相性最悪な編入生のレイから、部屋を一時的に貸して欲しいとお願いされる。その間、絶対に部屋へは入るなと言われるリックだったが、その約束を破り、部屋に入ってしまって――
「馬鹿な奴だ。部屋には入るなと言っただろう?」
吸血鬼✕人間???の人外BLです。
文字数 129,693
最終更新日 2024.11.29
登録日 2024.10.31
「根性で上達するなら、科学はいらない。そうでしょう?高岡さん、、、」
吊り輪の絶対王者として君臨してきた高岡健吾。
その武器は、血を吐くようなトレーニングを重ねて得たちぎれんばかりに膨れ上がる筋肉と、限界を超えて耐え抜く不屈の根性だった。
誰よりも熱く、誰よりもストイックな男。
「限界の先にある景色を見ろ!」
その苛烈な根性論と圧倒的な練習量で自らトップアスリートへと登り詰め、教え子たちを力強く牽引してきた。
その瞳には、勝利への純粋な熱が宿っていた。
しかし、若手達が激しくその座を追う。
10歳も年が離れた若者に時代遅れと評され、己の武器である根性を見せつけようと臨んだ大会で敗北を期す高岡。
だが、そんな高岡の前に現れたのは、かつて気合が足りないと高岡が衆人環視の中で切り捨てた元後輩・瀬名凌だった。
数年越しの再会。
海外でバイオメカニクスを極めて帰国した瀬名は、高岡の根性論を笑顔で、しかし完膚なきまでに論破していく。
「あなたの根性は、選手を壊すための暴力に過ぎない」
部員たちの前で、高岡が信じてきた「血と汗の結晶」が、ただの「非効率なデータ」としてゴミ箱に捨てられていく。
白い粉(チョーク)が舞う体育館で、部員たちの前で晒される、高岡の「非効率な肉体」。
部員の信頼を奪われ、自分の存在価値に揺らぎを感じ始めた高岡。
焦りから空回りする彼に、瀬名は救済のような、恐ろしい提案を囁く。
「崩れたフォームも、その無駄な筋肉の使い方も、、!僕がすべて再構築してあげますよ」
夜の体育館、二人きりの秘密の「調整」。
高岡の熱い吐息と、瀬名の冷ややかな指先。
「僕が、正しい重心の置き方を教えてあげます」
倒立する高岡の腰を掴み、脚のラインをなぞり、呼吸のタイミングさえも瀬名が掌握していく。
根性では抗えない理路整然とした快楽に、高岡の強靭な身体が、ゆっくりと、しかし確実に陥落していく――。
根性とは全く異質の理路整然とした愛撫の前で、高岡の強靭な肉体がとろけ始め、再構築を始める。
根性を胸に宿した熱血アスリートが、年下の冷徹なロジックに跪き、身も心も作り変えられる、、、
プライドを懸けた「魂」と「理論」のせめぎ合いが始まる、、、
#年下攻め #強気受 #アスリートBL #復讐 #執着愛 #下克上 #筋肉描写 #調教
文字数 9,090
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.04.07
婚約者の王太子に突然「おまえとの婚約は破棄する」と告げられ、王国中の貴族たちの前で辱めを受けた侯爵令嬢・セレナ。
しかもその理由は、「平民の少女に恋をした」から。
これまで王家のため、令嬢としての矜持を捧げてきたセレナは、悔しさと絶望で打ちひしがれる……かと思いきや、あっさりこう思った。
「――やっと終わった。これで、自由だわ」
けれどその“自由”は、思いもよらぬ形で彼女を連れ去っていく。
なんと、隣国ヴェルシュタインの冷酷無慈悲と恐れられる“氷の王子”ことアレクシス殿下が、彼女にこう言ったのだ。
「その婚約、正式に破棄されたのだな? では、次は俺の婚約者になれ。……今度は、絶対に手放さない」
冷たいはずの王子が、なぜかセレナにだけは異様に甘くて――!?
独占欲強めの王子による、過保護すぎる溺愛生活が始まってしまった!
婚約破棄が引き金となった、第二の人生。
まさか“氷の王子”の心を溶かすのが、婚約を破棄された私だなんて――
「冷たそうに見えるけど、王子様、私にだけはとろけそうに甘すぎます!」
婚約破棄はむしろご褒美!?
クール王子の一途すぎる溺愛に、元婚約者も黙っていられない!?
――胸きゅん必至の異世界ロイヤル溺愛ラブストーリー!
文字数 11,979
最終更新日 2025.06.21
登録日 2025.06.21
少年はとある研究室で実験動物にされていた。毎日薬漬けの日々を送っていたある日、薬を投与し続けても、魔法もユニークスキルも発動できない落ちこぼれの烙印を押され、魔の森に捨てられる。
森の中で魔物が現れ、少年は死を覚悟したその時、1人の女性に助けられた。
その後、女性により隠された力を引き出された少年は、シャカールと名付けられ、魔走学園の唯一の人間魔競走者として生活をすることになる。
これは、薬漬けだった主人公が、走者として成り上がり、ざまぁやスローライフをしながら有名になって、世界最強になって行く物語
今ここに、新しい異世界レースものが開幕する!スピード感のあるレースに刮目せよ!
競馬やレース、ウマ娘などが好きな方は、絶対に楽しめる内容になっているかと思います。レース系に興味がない方でも、異世界なので、ファンタジー要素のあるレースになっていますので、楽しめる内容になっています。
まずは1話だけでも良いので試し読みをしていただけると幸いです。
文字数 719,594
最終更新日 2024.11.28
登録日 2023.08.11
『一条青葉』。『西門黄泉』。父から婚約者にと打診された名前にどこか聞き覚えがあり、前世で途中までプレイしたクーデレしかいない乙女ゲームの悪役令嬢『立花雅』に転生してしまったことに5歳の誕生日に気づいてしまった。
幸か不幸かまだ攻略キャラには誰にも出会っていない。よしっ、このまま攻略キャラとは一切関わらないでいこう!
そう決めた矢先、父から攻略キャラ──『有栖川赤也』を紹介されました。父よ。なんてことしてくれたんだ。
覚えているのは名前に赤、青、白、黄色がつくことだけ。一向に白の名前が思い出せず、片っ端から白のつく名前の人に怯える日々。
不幸中の幸いか主人公を虐めたりはしていなかったけれど、ルートによっては彼らに殺害されてしまう。
昔はキュンキュンしていたイケメンも、今は恐怖対象でしかないわっ!!
私は絶対『立花雅』みたいにはならない。大切な婚約者や弟のように可愛がる幼馴染にずっと傍にいてと必死ですがりつく、そんな強かな女には──!!
【注】乙女ゲームに出てこないキャラがよく出てきます。また、乙女ゲームではクーデレだったキャラがクーデレでなくなったりします。
なろうでも連載してます。
文字数 477,200
最終更新日 2026.02.24
登録日 2018.03.10
わたしの好きな人には婚約者が居る。けれど、婚約者ができたばかりの好きな人にキスをされてしまった――――そんな場面からはじまる3組の恋模様をオムニバス形式で描きます。
【男爵令嬢メリンダの場合】
城で侍女として働くメリンダは、王太子ステファンのことを密かに恋い慕っていた。けれど、彼女の恋が叶うはずもなく、ステファンは公爵令嬢リズベットとの婚約が決まってしまう。
失意に暮れるメリンダ。そんなメリンダにステファンがいきなりキスをしてきた。
「僕はメリンダが好きなんだ」
愛しい人からの突然の告白。
(彼は婚約が決まっているのよ! こんなことをしてはダメ)
そんなふうに思いつつも、メリンダは禁断の恋に溺れていき――――?
【伯爵家執事レヴィの場合】
伯爵家の執事として働くレヴィは、お嬢様であるアリスのことをとても大切に思っていた。
そんな中、アリスと侯爵令息との結婚が決定。祝福の言葉を述べるレヴィに、アリスがいきなりキスをしてきた。
「私、結婚なんてしたくない! レヴィのことが好きなの!」
けれど、レヴィにはアリスの想いに応えてやることができない。
悲しみを堪え、レヴィは嫁ぎゆくアリスを見送る。
しかし、それから数ヶ月後、久々に会ったアリスは見るも無惨にやつれていて――――?
【伯爵家侍女メアリーの場合】
侍女のメアリーと伯爵令息ジェラルドは、生まれた頃から一緒に育ってきた。メアリーは密かにジェラルドを想いつつ、叶わぬ恋だからと諦めていた。
そんな中、ジェラルドに侯爵令嬢との縁談が持ち上がる。落ち込むメアリーに、ジェラルドがキスをしてきて――――?
「身分の差が何だって言うんだ! 俺は絶対、お前と一緒になりたい!」
※各組2万5千字程度の中編です。全体で見ると、10万字程度の長編となる予定です。
文字数 102,289
最終更新日 2023.03.25
登録日 2023.02.16
この世の全ての価値観は、ランキング鑑定の評点に左右され、人々はそれに熱狂する世界……。人々はランキング結果に一喜一憂し、熱狂した。一夜にしてホームレスがランキング上位になり、人々の注目を浴び投資が殺到する、そんな現象はランキングドリームなんていう呼ばれ方もした。
そして人々はその驚くべき調査鑑定評価を絶対的なものと信じるようになっていった……。
企業や旧国家、今はエリアというが、個人、権力者たちもランキングを恐れ、またその結果に左右されていくのだった。
彼らランキング鑑定組織のことを人々は、アカシックレコーズ(全てのデータを持つもの)と呼んだ。
そして、主人公・ミギト・イズウミ(未擬斗・伊豆海)はそんな世界で謎の鑑定組織・アカシックレコーズに入って、鑑定しながら俳優ランキング1位を目指していく、そんな物語です!
※私の作品の全ての登場人物・団体・セリフ・歌などフィクションのものではありますが、今まで生きてきた人生の中で触れた作品について、オマージュやパロディ、インスパイアされたものについては、全て私からのオリジナルに対する深いリスペクトがある事をここに誓います。
わかる方にはニヤリとしていただいて、温かい目で見て頂けると幸いです。
文字数 177,731
最終更新日 2021.04.19
登録日 2020.02.29
アイリーンは父親の金儲けの道具として使われていた。
未成年の彼女を、金持ちと婚約させて見返りを得ていたのだ。
だがアイリーンは、売られるたびに救出される。
騎士団長エリオットの手で。
どんなときでも駆けつけ、助けてくれる彼。
でも、アイリーンのことは子ども扱いするばかり。
そして絶対に、彼女の目を見ようとはしてくれなかった。
文字数 4,728
最終更新日 2021.11.12
登録日 2021.11.12