「変」の検索結果
全体で34,660件見つかりました。
全種族の最高最強の力を持つ吸血鬼。不老不死の肉体に、無限の魔力を有する吸血鬼に弱点は存在しない。そんな彼らの中で唯一の掟は、異種族の間に子供を作ってはならないことだった。
その掟を破り生まれた混血の吸血鬼プラムには、吸血鬼には存在しない数多の弱点が発現していた。太陽に焼かれる身体では外も歩けない。隠れ住む中で母が死に、父と二人だけが残され、吸血鬼の同胞に掟破りがバレ、親子は引きはがされてしまう。
純血からは馬鹿にされ、生まれてきたことが間違いだとさえ言われる日々。そんな中でプラムは決意する。
「混血が純血に劣っていないことを証明してやる……父さんも、母さんも、間違ってなんかいない!」
覚悟を胸に修行を始めたプラム。
そして千年間引き籠り、修行を終えたプラムは久しぶりに外へ出た。
「あれ……誰もいない?」
変わってしまった世界で、プラムは混血の力を証明するために戦う。
文字数 31,178
最終更新日 2021.05.12
登録日 2021.05.08
いつの頃からか、空の色が青から黄色に変わった時代。
空の色が変わったところで人の生活も心も何も変わることはない。
なのにどうして、青い空に焦がれるのだろう。
文字数 5,711
最終更新日 2021.10.10
登録日 2021.10.10
亡くなった親戚から地方の屋敷を受け継いだマードレー伯エイブラハムとその妻サリー・アン。
休暇を利用して家族と使用人の幾らかを連れ、ゆったり過ごそうとやってきた。
だがそこで彼等は「何か」と遭遇し、やがて一人また一人と状況が変わって行く。
そして最終的には逃げ出すことになる彼女達の四日間とは。
文字数 34,399
最終更新日 2022.03.20
登録日 2022.02.19
明らかにヤベー告白台詞(?)を理論武装して正当化する話。
現在と回想を交互に挟んで進行するので、シーンの時間軸にご注意ください。
演技をしていることを自覚して演じると楽しめるタイプの台本です。
・演者:2名(男1、女1)
・時間:約10分
・アドリブ、性別変更、改変などはご自由にどうぞです。特に使用制限もございません。
文字数 3,703
最終更新日 2022.06.05
登録日 2022.06.05
ここは、あったかもしれないヨーロッパ
宗教が国の行末を左右した大戦後
ローマ・カトリックが生み出した聖職者が、信仰の力を魔力に還元して戦う姿は、人々の目に焼き付いた。
各宗教宗派はこぞって聖職者の研究を行い、異教徒を打ち滅ぼすために教会権力を増大させていった。
始まりは1936年春──
英国国教会の教区軍に所属しているウィリアムは、聖職者を軸とした新しい戦術を生み出した。魔法に特化した部隊を作ることに成功したが、保守派の妨害に遭い、隊員を確保出来なくなってしまう。そんな中、ある"事情"を持つ少女ユーと出会う。
ウィリアムとユーの出会いが、大英帝国の未来を変えることに、、、?(なるかも)
魔法と国教会、やがて訪れる大戦に向けて
物語は動き出す─
文字数 13,414
最終更新日 2023.06.03
登録日 2023.03.08
籍を入れた瞬間に夫となる彼が豹変しました。
特に私は霊感がある訳ではありません。
あるのは空手黒帯五段だけです。
とりあえず物理的に除霊が可能かやってみることにしました。
文字数 1,151
最終更新日 2024.01.06
登録日 2024.01.06
「普通」を信じて生きてきた彼女が、普通ではない選択をする理由とは――。
如月あゆみは、家族や社会が求める「普通」に応えることで自分の価値を見出してきた。だが、高校時代に出会った恩師・星宮すばるとの再会が、彼女の人生を大きく変える。
すばるは一度人生の再出発を経験し、二人の子どもを育てるシングルファーザーだった。学生時代の憧れの存在との距離が縮まる中で、あゆみは彼への想いを自覚するが、「普通ではない道」に迷い、立ち止まる。周囲からの反対、母親としての自信のなさ――そのすべてが、彼女を追い詰める。
それでも、彼女は一歩ずつ前に進む。
「私にできることは何だろう?」
子どもたちとの絆を築き、家族としての形を模索する中で、あゆみは次第に自分の居場所を見つけていく。
「家族とは血のつながりだけで決まるものではない。」
すばると子どもたち、そして自分の未来を守るために、あゆみが選んだ「普通ではない幸せ」とは――。
過去の孤独を乗り越え、人生の選択に立ち向かう一人の女性の成長を描く感動作『この道を歩む』。
家族の形、幸せの形に問いかける、新しい家族愛の物語。
文字数 37,687
最終更新日 2024.12.27
登録日 2024.12.05
本能寺の変の翌日の夜。街道から少し離れた森の端の小道の脇で出会った2人の男。その偶然の出会いは、歴史にどのような影響を与えたのでしょうか。
短く拙いお話ですが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
「小説家になろう」様にも掲載しています。
文字数 2,134
最終更新日 2025.05.01
登録日 2025.05.01
「こんな簡単な事も理解できませんの?」
「はっ、君こそ僕の話を聞いていたのですか?」
バチバチに睨み合いながら、絶対零度のブリザードと火花を放ちまくる二人。
そんな彼らを見ながら、お互いの部下がいつものように青い顔をしていた。
ここは栄光あるタリア国。
武王とも賢王とも呼ばれる現国王マシュー・タリアが治める大国である。
これはそんな大国の騎士と魔法師のお話。
☆両思い確定のお話です。
☆ヒロインの相方の性格がヤバいです。
ーーーーー
題名ちょっと変更しました。
文字数 4,853
最終更新日 2025.07.08
登録日 2025.07.08
「古の法典と禁忌の記憶を、今一度、位相の底から引き摺り出す。」
本書は、筆者が構築した『上位位相神学論』の各論の疑似実証実験として、東洋に伝わる呪術、医学思想、そして民俗学的な事象を再解釈・考証する記録集である。
科学という光が照らし、物質世界が「迷信」と切り捨てた影の中に、どのような論理(ロゴス)が息づいていたのか。唐律疏議の原文解読、金枝篇の類感呪術、ホメオパシーの情報の精髄……。散逸した点と線を、現代の位相体系によって再び繋ぎ合わせる。
【主な考証項目】
蠱毒(こどく): 『唐律疏議』の刑法から読み解く、呪殺が「実在の脅威」であった時代の論理。
同物同治: 薬膳と類感呪術の交点。対象を喰らうことでその本質を得るという、食と魔術の境界線。
ホメオパシー: 物質が消えた後に残る「記憶」。それを「情報の精髄」として再定義する試み。
これは、創作のための設定資料であり、同時に、忘れ去られた東洋の知性に対する、痛切な回顧録(レトロスペクティブ)である。
【本書の特徴】
汎用性: ファンタジー、ホラー、SF、現代異能……あらゆるジャンルの設定の「背骨」として機能します。
小説家、ゲーム制作者、TRPGシナリオライター……「物語の強度」を極限まで高めたい全てのクリエイターに、この知的な劇薬を捧げます。
ライセンス・利用規約(本文末尾用)
■ 上位位相神学論関連資料:オープンライセンス規約
本理論(上位位相神学論、および関連資料)は、より豊かな創作活動の発展を願い、以下の条件下で**「クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 (CC BY 4.0)」**に準じた扱いで一般に開放します。
自由な利用: 小説、ゲーム、漫画、TRPG、解説動画などの設定基盤として、営利・非営利を問わず自由に使用・引用・改変いただけます。
クレジットの明記: 作品内、あるいは後書き等の適切な場所に、「設定原案:上位位相神学論関連資料」等のクレジットを記載してください。
独自解釈の推奨: 本資料をベースとした独自の派生思考や、一部条文の改変による世界構築も歓迎します。
文字数 8,197
最終更新日 2026.01.06
登録日 2026.01.06
動物好きの少年、移戯憂晴は、一人で複数のペットを飼育していた。
ある日の晩、一番の古株である兎の脱走を許してしまう。
大捜索の甲斐あって無事発見することができたのだが、兎は変わり果てた姿となっていた。
人間に化けてしまったのだ。
どうもこの摩訶不思議な現象は、ペット達の前で延々と恋愛について愚痴っていたことによるストレスが原因となったらしい。
兎を元の姿に戻すためには、このストレスをなくす必要がある。
かくして憂晴は、その方法――初恋のやり直しをすることになるのだった。
登録日 2014.12.19
植物に詳しい主人公「斉藤 咲良」の前に突然現れた少女「佐藤 桜」。身寄りが無いとの事なので仕方なく引き取ることにした咲良。その時から人生は変わる。
『…貴方は死んでしまえばいい』
文字数 1,770
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.04.04
『じーちゃん、どうかしたの?』
『雪人…歌…歌ってくれんか…?』
『え…?』
俺は正直、大して歌はうまくなかったし、何より、音楽という概念に一切興味がなかった。
そんなある日、じーちゃんが病に侵されて寝込んでるのを見守ってる時に俺は鼻歌を歌っていた。
それが気に入ったのか、その鼻歌に歌詞を付けて歌うことを懇願してきた。
その日を境に、じーちゃんは俺を見つけると歌を歌わせてきた。
そんな日常が次第に慣れ始め、俺がじーちゃんに歌を歌うことが俺の楽しみであり、俺の生きがいとなっていった。
そんな時…悲劇は突然…何の前触れもなく起きた。
じーちゃんの病が急変して、病魔はこの世から…家族から…俺からじーちゃんを奪っていった。
じーちゃんは、死ぬ間際まで俺に歌を頼んできた。しかし、俺は嗚咽を漏らして泣いていて俺の歌を聞けずに、じーちゃんはこの世からいなくなった。
生きる希望を失った俺に友人である《湊 蓮磨》は、「おっちゃんだけじゃなくて、皆のために歌えばいい。」
そう言って、歌い手になることを勧めてきた。
だが、俺はそれを拒んだ。
何度も何度も頼まれて…渋々だが歌わずに済む作曲を担当として2人でユニットを作った。
これはそんな俺達、そんな俺の物語にしたような日常の話だ。
文字数 12,183
最終更新日 2020.03.05
登録日 2016.10.13
先祖がえりでチラノサウルスとして生まれた妹。
父と母は死んだ。
兄である俺と妹2人きりだ。
動く物しか食べ物と認識できない妹。チラノサウルスの小学生。
そして、俺は妹の食費を稼ぐため、今日も動画コンテンツを集めるのだった。
そして、ある日文部科学省の役人がやってくる。
それは「地球46億年 史上最強トーナメント」の開催と参加の要請だった。
俺のチラノサウルスの妹は地球がその歴史で生み出した生命体とトーナメントで戦うことになった。
100トンを超える巨大恐竜。
インペリアルマンモス。
古代の巨大ワニ。
数々の巨大獣、捕食獣。
そして、現生の猛獣たち。
更に、地下格闘王まで参戦。
果たして、物語は……
文字数 36,534
最終更新日 2016.12.09
登録日 2016.12.09
ぬいぐるみのことが好きな少年に起こる悲劇!
その少年は、なんと生まれ変わってぬいぐるみに!?
人間の視点からでは、味わえないものが描かれています。
文字数 10,375
最終更新日 2018.01.29
登録日 2017.10.29
この物語はフィクションです。
──その大学の文学部ではその年、web小説を書くことが流行っていた。
主人公はK学園大学部に通う学生、【雛本和宏】。
同じ大学に通う妹、同学園高等部に通う弟を持つ三兄弟の長子。
真面目で、見目は良いが鈍感で女性が苦手であった。
主人公はあることをきっかけに出逢ったフェミニン系の女子学生に好意を持たれるも、彼は女性らしさを持つ彼女が苦手。
そんな主人公には唯一、自然に一緒にいられる幼馴染みの同級生がいた。幼馴染みに想いを寄せていたが彼女は良家のお嬢様であり、親の決めた婚約者が。
幼馴染みのことを諦めかけていた時、ちょっとした勘違いからある女子学生と仲良くなる。彼女は主人公に『好きなら幼馴染みを奪ってしまえ』とはっぱをかけるのだが……。
幼なじみでお嬢様:大林沙希
清楚系可憐女子:槙田穂乃果
ガーリー系を好む可愛い系女子:藤宮咲
三人の女性の中で揺れ動く心、その結末は────?
創作論などを題材に含んだ、一風変わった恋愛物語
雛本三兄弟シリーズ 兄編
文字数 40,122
最終更新日 2023.12.30
登録日 2021.03.28
人の声を聞いて直ぐ、完璧に真似ることが出来る木村一郎。5年勤めた会社の倒産を機に、モノマネタレントになる事を決意する。当然、オーディションに楽々合格と思っていたが、ネクラな性格と良くない容姿の為、落とされてしまう。行きつけの定食屋の看板娘、田中舞と仲良くなり、顔を隠しつつ雰囲気を出せるモノマネマスクの使用を薦められる。モノマネマスクを使用した木村は、水を得た魚のように一変し、2度目のオーディションでは楽々通過。その後、モノマネ新人王に輝く。有頂天の木村であったが、声真似の特技を詐欺師に利用され、逮捕されそうになる。冤罪を恐れた木村は警察官の声真似を駆使して逃げ出す事に成功。田中舞の的確な推理で詐欺師を導きだし、捕まえる寸前までいったが、警察のミスで取り逃してしまう。その後、詐欺師の指定の場所へ刑事野々村が行くと、詐欺師は変死を遂げていた。自殺か? 他殺か? そこには意外な犯人が。
文字数 59,169
最終更新日 2021.04.04
登録日 2021.04.04