「涙」の検索結果
全体で2,712件見つかりました。
ふとしたキッカケで、いじめを苦に自殺した幽霊少女の千那という女の子に憑かれてしまう事になった。
目に涙を浮かべながら、当時のいじめを語る千那…
あまりの酷さに胸糞が悪くなったオレは、復讐の話を持ち掛ける。
幽霊となった千那には、それが出来るのだから…
千那を自殺まで追い込んだ女共に復讐するため…そして、オレの性欲を満たすために…女共を滅茶苦茶にしてやる…!
登録日 2014.12.27
笑うことを忘れた世界で、僕は幽霊と出会った。
日向悠真は、冗談ひとつ言えない“現代の若者”。
そんな彼の部屋に、戦国を生きた女武将の幽霊・信子が現れる。
彼女は言う――「笑いは、生きる呼吸じゃ」と。
ヘタレ大学生と不屈の幽霊が紡ぐのは、
笑いと涙を奪われた世界を救う“感情外交”の物語。
企業、教育、医療、記憶、そして宇宙。
どんな場所にも、人は泣き、笑い、迷いながら生きている。
これは、“感情”という失われた言語を取り戻すための、
六畳間発・人類再生のコメディドラマ。
文字数 25,029
最終更新日 2025.10.26
登録日 2025.10.23
黒田グレン、高校一年生。
憧れの彼女に一世一代の告白をしたグレンは、見事にフラれてしまう。
そのショックで倒れた彼は、頭を三輪車にぶつけ死んでしまった。
気がつくと、グレンがいたのは大きな卵の中。
【中二病】というユニークスキルで、冒険へ乗りだすグレン。
『ポータルズ』の空知音がおくる、笑いと涙と恋のお話です。
文字数 4,865
最終更新日 2019.08.11
登録日 2019.08.11
目立たず静かに生きていきたいのに何故かトラブルに巻き込まれやすい古川瞳子(ふるかわとうこ)(十八歳)。巻き込まれたくなければ逃げればいいのだが、本来のお人好しの性格ゆえかつい断りそびれて協力する羽目になる。だがそのトラブルキャッチャーな自分の命運は、大学に入った夏に遊びに来た海で、溺れていた野良猫を助けようとしてあえなく尽きてしまう。
気がつけば助けたその黒猫と一緒に知らない山の中。
しかも猫はこちらにやって来たことが原因なのか、私とだけ思念で会話まで出来るようになっていた。まさか小説なんかで死んだら転生したり転移するって噂の異世界ですか?
トウコは死に損じゃねえかと助けた猫に同情されつつも、どんな世界か不明だけどどちらにせよ暮らして行かねばならないと気を取り直す。どうせ一緒に転生したのだから一緒に生きていこう、と黒猫に【ナイト】という名前をつけ、山を下りることに。
この国の人に出会うことで、ここはあの世ではなく異世界だと知り、自分が異世界からの『迷い人』と呼ばれていることを知る。
王宮に呼ばれ出向くと、国王直々にこの国の同い年の王子が、幼い頃から感情表現をしない子になってしまったので、よその国の人間でも誰でも、彼を変化させられないかどんな僅かな可能性でも良いから試しているので協力して欲しいとのこと。
私にも協力しろと言われても王族との接し方なんて分からない。
王族に関わるとろくなことにならないと小説でも書いてあったのにいきなりですか。
異世界でもトラブルに巻き込まれるなんて涙が出そうだが、衣食住は提供され、ナイトも一緒に暮らしていいと言う好条件だ。給料もちゃんと出すし、三年働いてくれたら辞める時にはまとまったお金も出してくれると言うので渋々受けることにした。本来なら日本で死んだまま、どこかで転生するまで彷徨っていたかも知れないのだし、ここでの人生はおまけのようなものである。
もし王子に変化がなくても責任を押し付けないと念書を取って、トウコは日常生活の家庭教師兼話し相手として王宮で働くことになる。
大抵の人が想像するような金髪に青い瞳の気が遠くなるほどの美形、ジュリアン王子だったが、確かに何を言っても無表情、言われたことは出来るし頭も良いのだが、何かをしたいとかこれが食べたいなどの己の欲もないらしい。
(これはいけない。彼に世の中は楽しいや美味しいが沢山あると教えなければ!)
かくしてジュリアンの表情筋を復活させるトウコの戦いが幕を上げる。
フェードイン・フェードアウトがチートな転生女子と、全く笑みを見せない考えの読めない王子とのじれじれするラブコメ。
文字数 127,929
最終更新日 2023.08.29
登録日 2022.09.02
鮎川千咲は短大卒業後も就職が決まらず、学生時代から勤務していたインターネットカフェ『INARI』でアルバイト中。ずっと日勤だった千咲へ、ある日店長から社員登用を条件に夜勤への移動を言い渡される。夜勤には正社員でイケメンの白井がいるが、彼は顔を合わす度に千咲のことを睨みつけてくるから苦手だった。初めての夜勤、自分のことを怖がって涙ぐんでしまった千咲に、白井は誤解を解くために自分の正体を明かし、人外に憑かれやすい千咲へ稲荷神の護符を手渡す。その護符の力で人ならざるモノが視えるようになってしまった千咲。そして、夜な夜な人外と、ちょっと訳ありな人間が訪れてくるネットカフェのお話です。
★第7回キャラ文芸大賞で奨励賞をいただきました。
文字数 107,713
最終更新日 2024.04.12
登録日 2023.12.27
私は魔導機兵ルミナリス。
かつて帝国の貴族令嬢に仕え、護衛として彼女の笑顔を守るために作られた“機械”だった。
命令に従い、計算し、戦うだけの存在――そのはずだった。
けれど私は、彼女に名前を与えられ、言葉をかけられ、寄り添う中で、
いつしか「嬉しい」という感情を知ってしまった。
そして、和平の祝賀会の夜。
緻密に張り巡らされた謀略が発動し、世界は炎に包まれる。
私の“守るべき人”は失われ、帝国は牙を剥き、私は裏切りと喪失の渦へ投げ込まれた。
私は機械。だが、もう命令だけでは動けない。
悲しみも痛みも喜びも、消せない記憶となって刻まれている。
私は問い続ける。
――私は何のために在るのか。
――誰のために抗うのか。
これは、魔法が溢れ、神々や魔獣が跋扈する世界で、
感情を得てしまった魔導機兵が、
“心”という名の呪いと祝福を抱えて生き抜こうとする物語。
文字数 11,695
最終更新日 2026.03.11
登録日 2026.03.11
「さよなら」と言えなかった人へ。
もう一度、あなたの声をくれたのは――AIでした。
妻を亡くして半年。
AIエンジニア・高坂悠一の世界は、
冬の底で止まったままだった。
消せないまま残された、妻・沙織の声と映像。
それは温もりであると同時に、癒えない傷でもあった。
ある夜、悠一は決意する。
「——AIで、もう一度あの声に会いたい」
生前に残された会話データ、癖、表情の変化、何気ない息づかい。
そのすべてを学習させて生まれたのは、
画面の向こうで微笑む“AI沙織”だった。
もう二度と会えないはずの人と、言葉を交わせる奇跡。
それはやがて、悲しみに沈む人々の希望となっていく。
しかしその一方で、亡くなった人への想いを利用する悪意が生まれた。
「愛する人と、もう一度話せたら――あなたはどうしますか?」
救いのはずの技術は、依存と搾取の道具にもなり得る。
そして悠一は問われる。
“この声を残すことは、本当に誰かを幸せにしているのか”と。
喪失を抱えて生きる人々へ贈る、
涙と再生のヒューマンドラマ。
前へ進む勇気は、過去ではなく“今日”の中にある。
AIがくれたのは、亡き人の声ではなく――未来へ歩き出す力だった。
文字数 9,116
最終更新日 2025.11.27
登録日 2025.11.07
(あらすじ)
想いが通じ合った同期の彼…。そんな彼が急に私の自宅でお泊まり?まだ気持ちの整理がつかないのに…。そこにまだ忘れられない?元彼の私物が…!さあ…どうなる?
(みどころ)
想いが通じあえても女の子って心の中の整理はすぐには追いつかないもの…。
そんな彼女の複雑な気持ちを知った彼は…?との目線で2人をみていただければと思います。最後はあたたかな気持ちになっていただけたなら幸いです!
☆お時間がございましたなら『残業のお返しはお前の涙で…』をご一読されますとここまでの経緯がより分かりやすいかと存じます!
☆多少の性描写にてR-15とさせていただきます
文字数 6,476
最終更新日 2021.10.15
登録日 2021.10.15
あらすじ:『君が遺した、365通の手紙』
高校生の蒼真と美咲は、静かに育む初恋の真っ最中だった。
しかし、大学進学を目前に控えた春、美咲は余命宣告を受けていることを告げる。
「君の未来を止めたくない」と彼女は涙ながらに蒼真を遠ざけ、姿を消した。
1年後、蒼真のもとに届いたのは、亡き美咲からの365通の手紙。
彼女が生前に綴ったその手紙は、日々蒼真の心に寄り添い、彼の孤独と痛みをそっと癒す。
美咲の思い出と向き合いながら、蒼真は自分自身の未来を見つめ直す。
やがて辿り着くのは、彼女が遺した“最後の願い”の場所と、もう一つの新しい物語の始まりだった。
――これは、別れの悲しみと愛の強さが織りなす、涙なしでは読めない恋愛物語。
文字数 2,848
最終更新日 2025.09.04
登録日 2025.09.04
結婚を控えたある冬の日、地元である山口県下関市へ同窓会に参加をするため戻ってきた万美子は、学生時代に名前も知らない男の子に恋をしたことを思い出す。
高校生の万美子は両親の離婚により、生まれ育った東京都から母の実家のある山口県下関市へ引っ越してきた。
すべてのことに希望を失っていた万美子は、ある少年と出会う。
槻尾万美子(16)
通称、マミ。
高校一年生の冬に東京から山口県下関市に引っ越してきた。
母親と二人暮らしで、冷めきった両親の影響で人のことを信用できず、日々に絶望している。
大学は東京の大学に行きたいと思っている。
セイ
木曜日にだけ会うことのできる男の子。
北九州市門司区に住んでいるらしく、万美子の家の近くから下関市の高校に通っているらしい。
もともとは下関に住んでいたが、両親が転勤したことにより、ひとりだけ門司区に住む祖父母のところに滞在しているという。
陸上部。
関門トンネル
山口県下関側の御裳川と福岡県門司側の和布刈を結ぶ780mのトンネル。
通行可能時間は6:00~22:00。
歩行者は無料、自転車・原付は20円。
トンネルの中程には山口県と福岡県の県境があり、記念撮影スポットとして人気。
(Wikipediaより)
文字数 46,565
最終更新日 2026.02.03
登録日 2025.12.31
