「自身」の検索結果
全体で6,729件見つかりました。
「出て行けスミス!お前のような金のことにしか興味のない女はもううんざりだ!」
私、エヴァ・スミスはある日突然婚約者のモーケンにそう言い渡された。
「貴女のような金の亡者はこの国の恥です!」
とかいう清廉な聖女サマが新しいお相手なら、まあ仕方ないので出ていくことにしました。
なので、私の財産を全て持っていこうと思うのです。
え?どのくらいあるかって?
──この国の全てです。この国の破綻した財政は全て私の個人資産で賄っていたので、彼らの着てる服、王宮のものも、教会のものも、所有権は私にあります。貸していただけです。
とまあ、資産を持ってさっさと国を出て海を渡ると、なんと結婚相手を探している五人の王子から求婚されてしまいました。
しきたりで、いち早く相応しい花嫁を捕まえたものが皇帝になるそうで。それで、私に。
将来のリスクと今後のキャリアを考えても、帝国の王宮は魅力的……なのですが。
どうやら五人のお相手は女性を殆ど相手したことないらしく……一体どう出てくるのか、全く予想がつきません。
私自身経験豊富というわけでもないのですが、まあ、お手並み拝見といきましょうか?
あ、なんか元いた王国は大変なことなってるらしいです、頑張って下さい。
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需要が有れば続きます。
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文字数 18,506
最終更新日 2021.08.02
登録日 2021.07.17
継承は年齢順。側妃の子には継がれない。だって、蛮族の血が流れているんですもの。
姉という人は、王位のために私をさげずみ、義弟を味方につけた。その顛末は私が望んだものだったかはわからない。けど安寧を得られるものだった。
弟、王弟、従者に守られた女王の話。
文字数 765
最終更新日 2021.06.30
登録日 2021.06.30
数多いる王の飼い猫の世話をしていた白奴隷タラールは、一匹が将軍ハイダラに下賜されると共にその世話の為におまけでついていくことになった。立派な猫の餌皿や寝床と玩具と共に、彼自身は一張羅だけを着て。
猫最優先の生活はのんびりと穏やかに。ハイダラと共に過ごす時間は少しずつ、変化していく。
奥手な軍人(27)×穏やか奴隷(23) と暢気なお嬢様猫
雰囲気アラビアンのファンタジー主従。
・受けは性的なものも含め調教を受けていた過去あり。
・シリーズ『ご主人様の枕ちゃん』と同国同世代。それぞれ単品で読めます。
・タイトルに*がエロ有
文字数 116,328
最終更新日 2026.07.22
登録日 2025.01.22
「お前は姉と比べて本当に愚図だね」
天才の姉と比べられて両親から冷遇を受けてきたシェラ。
戦争で故国を失った彼女は敵国の宮殿に売られ虐められていた。
「紅い髪が気持ち悪い」「可愛げがない」「愛想がない」
食事は一日に二回しかないし、腐ったパンと水ばかり。
上司は仕事しない、同僚はサボる、雑用で手のひらも痛い。
そんなある日、彼女はついに脱走を決意するが、あえなく失敗する。
脱走者として処刑されかけた時、『黄獣将軍』と呼ばれる公爵が助けてくれた。
「強気なところがいいな。紅い髪が綺麗だ」
「君ほど優しい女性は見たことがない」
大嫌いなのにぐいぐい溺愛してくる公爵の優しさにだんだんと惹かれていくシェラ。
同時に彼女は自身のある才能を開花させていく。
「君ほどの逸材、この国にはもったいないな」
だが、公爵は一年前、シェラの姉を殺した男だった。
「なんでお姉ちゃんを殺したの……?」
どうやら彼には秘密があるようで──
一方、シェラを虐げていた宮殿では破滅が近づいていた……。
文字数 77,816
最終更新日 2022.09.22
登録日 2022.08.27
オリビア・ペレスは、聖女を亡きものにしようとしたり、更には王様を毒殺未遂で処刑になる。史上最大の悪女として世に知れ渡る。
ただし、それらは全て真実では無く、オリビアは無実だった。
ーー処刑されたと思われたオリビアは、魔王様と配下の力を借りて死を偽造して逃亡していた。
その事を知る者は、魔王軍ぐらいだろう。
一度目の人生は、日本という国で実況配信者。二度目はオリビアとして、悪女と罵られながら処刑された人生。そして、三度目は時間を巻き戻してのオリビアとしての人生だった。
一度目、二度目の記憶を元に追い詰めた人達に復讐を誓う。
ーーこれは、ちょっと変わった魔王様に溺愛されながらも配信形式で復讐していく物語である。
※あらすじはこれから変わるかもしれません。
更新は不定期になりますので、気長にお待ちください。
感想、脱字・誤字報告など、頂けるととても喜びます。
※ラブコメ+復讐ものです!!
暖かい目で見守って頂けると嬉しいです。
なろう版 『死に戻りの元冒険者は勇者パーティを『復讐』実況生配信します~三度目の人生、魔王様の協力の元に死を偽装&逃亡しましたが、私自身ではなく、私の『髪』を溺愛していて困ってます~』連載中
文字数 42,902
最終更新日 2025.09.18
登録日 2024.01.31
神×旅籠の主人
大陸の交易都市にある旅籠『袖寄屋』は、この世ならぬ客が出入りする変わった宿として、近所では不評だった。七代目の若い主人レニは《見える》能力を持ち、従業員たちと共に人外の客たちを受け入れ、小さいながらも独特の宿を切り盛りしてきた。
ある夜、巨大で険しい顔をした包帯姿の男が現れ、「ここに用がある」と言い張る。
名を失くしたと語る男は、袖寄屋に盗まれたものがあると主張して宿中を探し回り始めた。
不審に思ったレニは男を追い出そうとするが、ある事件をきっかけについに衝突する。
やがて明らかになった男の正体——彼は、かつて海辺の国を守っていた地主神だった。国は戦火で滅び、神は記憶と力を奪われていたのだ。探しているのは失われた彼自身の力。
レニは失せ物探しに協力することを決める。しかし、宝のうち一つがレニ自身に封印されていることが判明する。
レニは、神に力を返すため、故郷の秘儀を行うことを提案する。一夜限りの秘儀を通じて、二人は深い絆で結ばれた。
だが力を取り戻した神の不穏な目的に気づいたレニは、再び彼と激しく対立することになる。
※この作品は、ムーンライトノベルズ、エブリスタにも掲載しています。
文字数 46,263
最終更新日 2025.12.21
登録日 2025.12.11
めったに書かないダークものも、たまには書いてみようかとした結果がこれです。ショートショートとはいえ、あまり好みじゃないということがよく分かりました。
それはそれとしてこういう作品も自身の成長に必要だと思うので。
r18です。それでは!
文字数 966
最終更新日 2020.09.26
登録日 2020.09.26
「え、もしかして私『悪役ヒロイン』じゃない?!」
前世の夢を見て、自分が異世界に転生したと気付いた主人公。
転生したのは婚約破棄された悪役令嬢が大国の王太子と結ばれるハッピーエンドの漫画の中。
悪役令嬢のベアトリスを愛する主人公が転生したのは、寄りにも寄ってそのベアトリスにザマァされるヒロイン、ミシュリーヌだった。
しかもミシュリーヌは原作でラスボス<災厄の魔女>となるキャラだ。
ミシュリーヌは自身の闇堕ちを回避するため、原作の記憶を頼りに奮闘する。
しかし、とある出来事がきっかけで、ミシュリーヌの置かれた状況は原作のストーリーから大きく一変、逸脱していく。
原作の主要キャラと関わらないと心に決めたものの、何故か彼らに興味を持たれてしまい……?
※はじめはちょっとシリアス風味ですが、だんだん主人公が壊れていきます。
※話のタイトルを変更しました。見やすくなった…はず!(弱気)
※ご都合主義満載のお話です。深く考えずお読み下さい。
※HOTランキング入り有難うございます!お読みくださった皆様に感謝です!
文字数 103,191
最終更新日 2026.01.19
登録日 2023.03.18
冒険者としての才能のかけらもないアレンが1匹の瀕死スライムを助けたことにより新たな新種職業『魔物使い』の才能に目覚る。
今まで誰も成し遂げたことのない凶悪なモンスターと心を通わせることができるようになったアレンは仲間のモンスターが強くなればなるほど、新しいモンスターが仲間になればなるほど強くなっていくスキル【絶対者への資格】と仲間のモンスターのスキルを自由に自身も使うことのできるスキル【王の所有物】を使って無双の限りを尽くしたいはずなんだけどなぜだか強くなれない落第系主人公が超美人ギルド嬢のニアと助けたスライムとで奇跡を起こす無双テイマーダンジョン攻略系ファンタジーの大王道!!
小説家になろうでも連載中!!!
文字数 145,479
最終更新日 2020.01.23
登録日 2019.02.20
本作は、男性作家が書くラブコメです。
カテゴリーが無いので、恋愛ジャンルとして公開しております。
主人公。日輪 希空【ヒノワ ノア】は、星彩高校【せいさいこうこう】に通う、ごくごく普通の学生だった。
しかし、ひょんなことから日輪家は多額の借金を抱えた。
本来なら青春まっさかりのノアは、借金取りに怯え、自室にこもっている。
すると突如「──なぁなぁ兄さんにゃ。俺っちの頼みを聞いてくれたら、あんさん所の借金、無かったことにして見せるにゃ」っと、言葉を話す白猫が現れたのだ。
そして気付くと、俺は猫に変えられていた!?
「本当に借金は無くなるのか? それならまず、頼み事の具体的な内容が知りたい」
喋る猫に猫にされ、半ばやけくそ気味で尋ねてみた。
すると白猫の頼みとは、魔法少女の使い魔をやって欲しいと言う、とんでもない内容だった。
「今すぐ返事をするのは難しい。実際、何をしてるか見ない事には……」
結論をさきのばしにして、俺達は魔法少女に会いに行く。
そこで見たものは、魔法少女と人類の天敵、ゾーオと呼ばれる化け物だった。
そしてその後も、色々と自身の目を疑う出来事が…………。
恋愛要素多め? のラブコメディー。
「恋する思いが、魔法少女の力の源だよ」
ーー ーー ーー ーー ーー ーー ーー
ラブコメ作品、更新は不定期です。
読者様からの応援コメント、お気に入り登録は作品作りの大きな励みになり、同時に少なからず生活が潤います。大歓迎です!
最後に『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』御理解の上、お楽しみください。
文字数 75,977
最終更新日 2023.02.08
登録日 2023.01.12
現代で安全基準と品質管理を担っていたエンジニアの俺は、ある事故に巻き込まれ命を落とし、気づけば異世界「アルティア連合世界」に転生していた。魔力と泉が存在するこの地で、俺は現代知識を活かして魔道具の開発に挑戦する。領主レオンの期待を背負い、天才魔術師ダリウスとの共同研究を進めるうち、街のインフラは一気に便利になる。だが、巫女フレイヤが警告するように、泉を使いすぎれば自然が悲鳴を上げる危険もあるらしい。さらに軍事利用を目論むシグの兵器が暴走し、教団司祭ラディスは「神聖魔力の乱用は異端だ」と糾弾。
最初は人々の生活を助けるはずだった魔道具が、やがて制御不能の大暴走を引き起こすなんて、いったい誰が想像しただろう。街は炎に包まれ、制御プログラムが連鎖的に壊れ、泉は暴発寸前。守りたかった人々も次々に傷ついていく。もう、止める手段はひとつしかなかった。すべての魔道具を一斉停止し、文明をゼロに戻す――その“リセット”を実行することで、この世界は一夜にして闇に沈む。
技術革新の光と影。その果てに俺が見るのは、深い後悔と、わずかな再生の兆し。街外れで俺が目撃するのは、封印の儀式を続けるフレイヤの姿と、崩れ落ちた研究所の残骸。人を救うはずの技術が、なぜ破滅を呼んだのか。この忌まわしき結末を迎える理由は、きっと俺自身の目で確かめるしかない。──異世界技術ファンタジー、ここに開幕。
文字数 121,703
最終更新日 2025.04.18
登録日 2025.03.23
勇者パーティーは魔王を倒し、人類の未来を守った。役目を終えた勇者たちは王都へ帰還し、称賛の声と浴びながらそれぞれの故郷へと帰っていく。そんな中、一人王都に残った勇者が王城の一室で眠っていると、窓から見知らぬ者たちが侵入してくる。
彼らが自身の命を狙う暗殺者であることに気付いた勇者だったが、彼は抵抗しなかった。なぜなら彼は知っていたから。自らの役目は魔王を倒すこと。それが終われは用済みになることを。
そして、勇者は殺された。
王国の人々は勇者の死を悲しみ、信じないと強く主張する者もいた。勇者が、人々の英雄が死ぬはずがないと。きっと生きているのだと。
事実、彼は生きていた。殺された勇者の遺体は、魔王だった少女が作り出した偽者だったのだ。こうして勇者という肩書から解放された青年は、新たな旅に出る。
元勇者と元魔王のコンビが、世界中を旅していろんなことを体験したり、時に人助けをしたりするお話。
男性向けHOTランキング1位&ファンタジー2位【07/20】
文字数 59,428
最終更新日 2022.07.26
登録日 2022.07.15
大学3年生のある日、多香子は懇親会で翔に声を掛けられる。彼は多香子を熱心に口説き、早々と交際を申込む。
二人に待ち受けるのは遠距離恋愛と翔が自ら課したルール、そして翔自身の弱いところ。
学業とキャリアと恋愛と…手放したくない二人は暴走と成長を繰り返し、大きな夢に向かって共に歩み出す。
(52話+番外)
*性描写あります。
*完結済み作品『303号室の熊さん〜純情巨漢は私の救世主でした〜』の猛さん、同じく完結済み作品『負けないふたり、勝てないふたり〜最強剣士の弱いとこ〜』の周くんの兄弟話です。クロスオーバー作品ではありますが、前述作品を未読でも問題ありません。
文字数 96,703
最終更新日 2025.08.24
登録日 2025.06.28
王宮でメイドとして働くオーロラ。彼女はある出来事をきっかけに、日本人だった自身の前世を思い出す。
それから数日後、何の運命のいたずらか、オーロラの目の前で皇帝のレイスが倒れた。その際、オーロラは前世の知識で奇跡的にレイスの命を取り留める。
しかし、これが運の尽き……。
皇帝であるレイスを助けたことで、オーロラは強制的に生き神として祀り上げられてしまう。
天職であるメイドとしての人生を剥奪され、自由を希い苦痛の日々を送ることになったオーロラ。
そんな彼女の前にある日突然、死神と名乗る男が現れる。
男は怒った様子で、死ぬはずだったやつを生き返らせた代償を払えと言う。そこでオーロラは、その男にある契約を持ちかけて……。
秘密を抱える死の天使と、前世の記憶を持つ生き神にされた少女。
不遇を乗り越えるふたりが紡ぐ、恋の物語。
文字数 208,996
最終更新日 2024.07.15
登録日 2024.04.29
「悪逆非道な女は、この国に不要だ」
王城の大広間。大勢の貴族が見守る中、王太子アルフレッドから婚約破棄を言い渡された公爵令嬢・クローディア=エルヴァンシアは、静かに目を細める。
その罪状は、王太子妃候補への嫌がらせ、権力の乱用、そして国家転覆未遂――もちろん、すべて仕組まれた冤罪だった。
そして彼女に与えられた刑罰は、生還率ゼロと呼ばれる『奈落のダンジョン』への追放。
誰もが彼女の絶望を期待した。
だが次の瞬間、クローディアは心の底から笑う。
「……やっと、思い切り暴れられるのね?」
実は彼女は、幼少期から剣・体術・魔力制御の全てを極めた、生粋の戦闘狂だった。
窮屈な貴族社会で“完璧な令嬢”を演じながら、本心ではずっと強敵との死闘を渇望していたクローディアにとって、奈落のダンジョンはまさに夢の遊び場。
巨大魔獣を拳で粉砕し、古代竜を投げ飛ばし、伝説級モンスターを笑顔で狩り尽くす彼女は、最深部で封印されていた最恐の魔王・ゼノヴァルと遭遇する。
しかし、“人類最大の脅威”と恐れられた魔王すら、クローディアにとっては最高の遊び相手だった。
圧倒的暴力で魔王を叩き伏せた結果、なぜかゼノヴァルは彼女へ異常な執着を見せ始める。
一方その頃、クローディアを追放した王国では異変が続発していた。
汚職貴族の暴走、軍部の腐敗、食糧流通の崩壊、隣国との外交悪化。
実はクローディアこそが、裏で王国を支えていた唯一の“調整役”だったのだ。
そして破滅寸前になった王国は、かつて捨てた悪役令嬢へ救いを求め始める。
だが、今さら遅い。
クローディアの隣には、最恐の魔王と、奈落で鍛え上げた最強の軍勢がいるのだから。
「泣きつく暇があるなら、せめて私を楽しませなさい?」
これは、追放された悪役令嬢が、世界最強へ至るまでを痛快に蹂躙していく物語。
※本作品は、人工知能の生成する文章の力をお借りしつつも、最終的な仕上げにあたっては著者自身の手により丁寧な加筆・修正を施した作品です。
文字数 83,205
最終更新日 2026.06.10
登録日 2026.05.10
かつて私は、愛する人の未来を壊した。
アイドルとしてデビューする直前だった恋人、アラタ。彼とのベッド画像を私はライバル事務所に渡してしまった。
あの日、画像を送信した指先の感触は、何年経っても消えない。
愛していたのに、裏切ってしまた弱い自分。
自分を守るために、愛していた人を傷つけてしまった。
消し去りたいのは過去の恋じゃない。
弱くて醜い自分自身。
――私は、もう彼に抱かれることはない。
惨めな私の私の黒歴史。その懺悔をどうか聞いてほしい……。
※お知らせ※
こちらは、下記の作品のスピンオフです。
初見の方でもわかる内容にしておりますが、是非合わせてお読みいただけると幸いです。
美容系アイドルは、さみしい夜ほど愛を乞う♡推しの過去はほろ苦い〈dulcisシリーズ×アラタ編 ②〉
https://www.alphapolis.co.jp/novel/411579529/581055487
文字数 5,781
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.07.22
ある日突然、11年間続いた呪いが解けた。
母から受け継いだ美しさ。それだけが今の彼女にあるすべてだった。
自身の身を守るためにも彼女は行動を起こす。
(※注意※:主人公は性格が良くありません。また、出てくる登場人物も癖のある人間ばかりです。)
「小説家になろう」にも連載中です
文字数 97,622
最終更新日 2023.02.06
登録日 2021.03.05
45歳、二度の離婚歴あり。
かつては凄腕のエンジニアだったが、時代の流れに取り残され、ついにはリストラされた男――樫村剛。
酒に酔い潰れる彼の前に現れたのは、言葉を話す黒猫バステト。
「お前の技術、異世界ならまだ通用するかもしれないニャ」
気づけば剛は、魔法とプログラムが融合した世界《エーテルネット》に転移していた。
そこは、AIによる絶対的な監視社会。《アークシステム》と呼ばれる人工知能が世界を支配し、人々の自由を奪っていた。
時代遅れのSE(システムエンジニア)だったはずの剛は、魔法をデータとして解析し、異世界のシステムを“ハッキング”することで、自らの戦い方を見出していく。
「魔法もコードの一種だってことか…なら、俺にもやれるな」
《アークシステム》に反旗を翻す反乱組織《フリーダムコード》の天才魔導士エリスと共に、剛は魔法とプログラムを掛け合わせた“最強の技術”を生み出していく。
しかし、《アークシステム》の支配は想像以上に強大であり、その裏には消された歴史と、かつて存在した伝説のハッカーの影があった――。
果たして、剛はこの世界を解放できるのか?
そして、彼自身の未来は――?
「時代遅れ? 笑わせんな。ハッキングで世界を救ってやるよ」
これは、異世界でおっさんが“革命”を起こす物語。
文字数 54,729
最終更新日 2025.03.23
登録日 2025.03.06