「変」の検索結果
全体で34,657件見つかりました。
熱砂の砂漠街ナンの裏路地にある、偏屈な人間や奇人変人が集まる酒場"ヘヴン"。
カウンターでへべれけなっているのは、元国防軍のクレナ。
彼女は怪我による除隊後、ただひたすら酒場で飲んだくれている。
再会したセツナと意気投合し、共同生活を持ちかける。
AIシリーズ第7弾!
*台本形式の短編です。
文字数 14,753
最終更新日 2025.07.08
登録日 2025.07.08
腐敗した王国に、抗う剣がある。
王国『アルステリア』では、中心部の繁栄の影で、民は貧困にあえぎ、王族は傀儡と化していた。
そんな国の片隅で、三人の若者が出会う。
掴みどころのない、気だるげな騎士団副団長。
責務を背負い続ける、真面目な騎士団長。
己の身分を驕ることなく、貧しき者の声に寄り添う才女。
誰かが立ち上がらなければ、この国は変わらない。
だが、何を変え、何を守るのか。
信じた未来のために剣を取るとき、
彼らは、己の過去と未来に向き合うことになる。
──これは、希望のために“王冠”を奪う青年の物語。
※一部軽度の情緒的表現を含みます。
苦手な方はご注意ください。
文字数 2,836
最終更新日 2025.07.19
登録日 2025.07.19
「立ったまま死んだ――そして、法なき世界で再び目を覚ました。」
アカエ・リュウジは静かに生きていた――
あまりにも静かに。喧騒の止まぬ世界の中で。
孤独な男。戦う男。
人生に殴られても、決して膝をつかなかった男。
――そして、その夜。闇の一撃が、彼のすべてを終わらせた。
だが、死は終わりではなかった。
目を開けたその先は、混沌が支配する場所。
殺人が日常で、秩序も、慈悲も、光さえも存在しない世界。
彼はもう「人間」ではなかった。
恐れられる“何か”として、生まれ変わったのだ。
文字数 9,962
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.10.26
同じクラスの同級生、
乍魅 飛熹(ながみ とき)が神様だと知った、泣霧 葉澄(なきぎり ようす)と様々な神様の不思議な物語です。
シリーズ物にしていきたいなーなどと思っています。
割と日常系です。たまにバトルもあります。
話の視点が変わったりするかもしれませんので、そこはご理解お願いします。
文字数 1,638
最終更新日 2017.01.19
登録日 2016.12.19
私はミチル。どこにでもいるような女の子だけど、家族に絶対言えない秘密があるの。ゼンタイフェチなのよ! 毎晩、家族が寝静まった後はゼンタイに着替えてお楽しみしているのフェチに目覚めたのよ。しかもフェチ友達がいっぱいいるのよ。変態? そんなことお構いなしよ! 今日も楽しんじゃうわ、ゼンタイでいろんなことを!
*いわゆるゼンタイ(全身タイツ)好きな主人公とその仲間との物語です。そのようなものが嗜好に合わない方は閲覧をお控えください。なお、特定のモデルはいない空想の物語ですので、どこかの誰かに似ていても気のせいです。
文字数 20,450
最終更新日 2018.01.04
登録日 2017.09.07
「ちょっと運命的かもとか無駄にときめいたこのあたしの感動は見事に粉砕よッ」
琥珀の瞳に涙を浮かべて言い放つ少女の声が、彼の鼓膜を打つ。
その右手には片刃の長剣が握られていた。
彼は剣士であり傭兵だ。名はダーンという。
アテネ王国の傭兵隊に所属し、現在は、国王陛下の勅命を受けて任務中だった。
その任務の目的の一つ、『消息を絶った同盟国要人の発見保護』を、ここで達成しようとしているのだが……。
ここに至るまで、彼の義理の兄で傭兵隊長のナスカと、その恋人にして聖女と謳われたホーチィニ、弓兵の少女エルと行動を共にしていたが……。紆余曲折あって、ダーンの単独行動となった矢先に、それは起こった。
咄嗟に助けたと思った対象がまさか、探していた人物とは……というよりも、女とは思わなかった。
そんな後悔と右頬に残るヒリヒリした痛みよりも、重厚な存在感として左手に残るあり得ない程の柔らな感覚。
目の前には、視線を向けるだけでも気恥ずかしくなる程の美しさ。
女性の機微は全く通じないし、いつもどこか冷めているような男、アテネ一の朴念仁と謳われた剣士、ダーン。
世界最大の王国の至宝と謳われているが、その可憐さとは裏腹にどこか素直になれない少女ステフ。
理力文明の最盛期、二人が出会ったその日から、彼らの世界は大きく変化していき――琥珀の瞳に宿る想いと追憶が、彼の蒼穹の瞳に封じられていた熱を呼び覚ます。
蒼穹の激情へと至る過程に、彼らの絆と想いが描く軌跡の物語。
登録日 2018.03.18
私は彼女を愛している。祝福の鐘も、誓いのリングも必要ない。悠久の時を経て輪郭を声を面影を忘れてさえ心は変わらず。約束は霞まない。涙が零れないように枯らしておこう。血流が途切れないように水を汲もう。
これは、私と彼女の、楽園へ向かうまでの恋物語だ。
memories of delivers
文字数 3,890
最終更新日 2018.07.19
登録日 2018.07.19
俺は高校三年生の悠人。この世界に楽しいものはゲームしかないと思っていた。
携帯の充電がたまたま切れて、1週間ぶりに学校に行くことにした悠人だが、信号無視して突っ込んできた大型トラックに轢かれ死亡する。
そのままなぜか変な空間に行って神様に異世界に行けと言われる。
ゲームと同じような世界に行けると嬉しくなった悠人…
神様に差し出されたパソコンで自分のスキルやステータスを決めれると言われたので、無双しようと思ったら、ポイントが低すぎてスキルを取ることができない。
そんな時神様のパソコンの一件の通知が入る。
今なら裏スキルゲット。
その言葉に惹かれ、裏スキルを取ってしまった悠人は、冒険者ギルドにも受け入れてもらえない。
悠人はどうするのか…
文字数 5,368
最終更新日 2018.08.12
登録日 2018.08.04
明日は月曜だから、今夜はゆっくりしたいんです。
幼馴染との関係が変わるかもしれない、そんな日曜の夜のお話です
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以下宣伝です。
虚構少女シナリオコンテスト参加作品
もし宜しければ、こちらもどうぞ。お気に入りに入れて頂けると尚喜びます
「鷹華を空に、剣を心に」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/723460888/669207602
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小説家になろうにも投稿します。
文字数 6,390
最終更新日 2018.09.09
登録日 2018.09.09
■キャラ紹介
・いんこ
少し変(態)な女の子。
・えりこ
いんこの親友。金髪ツインテ。ちょっと百合。
どの話から読んでも大丈夫な様に書きます。がんばります
文字数 1,343
最終更新日 2018.09.16
登録日 2018.09.16
総務の袴田君が実は肉食だった話聞く!?
レンタル有り6月13日、書籍出荷。
2019年1月4日、本編完結、不定期に番外編を更新しています。
R18には※がつきます。
挿絵がある話には◎が付きます、自衛なさって下さい。
目が覚めたら、裸だった。
隣に男の人がいた……。
尾台 絵夢27才 映像販売代理店で働く営業事務。
彼氏いない歴年齢で今日も順調に拗らせ中。
いつもと変わらない日常と仕事と飲み会と、また朝起きたら普段通りの明日が来ると思っていた。
いたのに、目が覚めたらまさかの隣に袴田君がいた(裸)。
とりあえず逃げ帰ってみたけど、翌週あっさり捕まって無言のプロポーズきましたよ! 勝手に責任取ろうとするの止めてください! エッチな事も止めてください!
中々素直になれない尾台さんと、尾台さんが大好き総務の袴田君が両想いになるまでの一ヶ月間のお話。
文字数 592,925
最終更新日 2021.06.11
登録日 2018.11.11
3年ぶりに再会した綾音は何も変わっていなかった……。
身体的には確かにそうだった。でも、精神の方は少しばかり変わっていた。俗に言う、ヤンデレ。兄である佐々木正が周囲からいじめられていることに気が付いた綾音は、すぐさまヤンデレを発動する。
「お兄ちゃんを虐める奴はみんな私が始末するよ!」
綾音は正の周囲を掃除し始める。全ては正のためにと想ってのこと。最初は戸惑っていた正だが、綾音の屈折した愛情を次第に受け入れるようになっていく……。
どこまでも真っすぐな妹と不器用な兄のややハードなラブコメディーのスタートです。
文字数 11,237
最終更新日 2020.01.23
登録日 2020.01.14
※本作は「白薔薇の騎士と純白の姫」の続編作品となり、あらすじからネタバレがあります※
大陸最大国家において第1王子と第2王女による大規模な内乱が勃発ーー
王位継承権を持つ第1王子カリオス=ド=アルマイトに対して反旗を翻したのは、彼の実妹である第2王女リリライト=リ=アルマイト。
兄を溺愛し兄からも溺愛されており、「純白の姫」と国民からも愛されていたリリライトが、突然兄カリオスを悪逆の王子と標榜し、牙を剥いたのだった。
世界を巻き込む骨肉の争いを演出した黒幕がいる。
こことは異なる世界からやってきた悪魔のような男は、その悪魔のような能力で人を狂わせる。
リリライトを筆頭にした優秀な女騎士や天才的な策略家となど、多くの女性がその毒牙にかかり、その男の意のままに操られ、ひたすら欲望を求める獣へと変貌させられてしまっていた。
その中には、かつて魔王を滅ぼした「勇者」の血を引くリアラ=リンデブルグの姿があった。
人類最強の力を持つ彼女は、最大の脅威となって猛威を奮う。
彼女には平凡ながら、想いを寄せていた恋人がいた。
リューイ=イルスガンドーー彼は、騎士として最高の称号である「龍騎士」の叙勲を受け、恋人であるリアラを悪魔の手から救い出すために、戦いに臨む。
そこは、かつて愛した者が狂気の笑みを浮かべながら襲い掛かってくる悪夢のような戦場だった。
リューイとカリオス。
最愛の者を悪魔の手から救いだすための、龍の騎士と龍を統べる王の戦いが始まる。
文字数 895,010
最終更新日 2022.05.25
登録日 2020.01.24
-あらすじ-
彼氏に求める九条件を決めている「私」。「私」は現在、ステージに立ってインディーズバンドとして活躍している元彼氏である「真名仁」に対して、憎しみの感情を燃やしている。なぜなら、彼氏に求める九条件のうち、彼は「私」が一番大事にしている、売れないバンドマン、という掟を破ったからである。
ある日「私」は池袋の路上ライブでクルーディストという、売れなさそうなバンドを見つける。演奏が終わり誰もクルーディストのCDを買わない中、一人彼らのCDを購入した「私」。ボーカル「真名仁」にCD代金を渡す際、自身の連絡先もこっそり忍ばせておいた。
次の日には「真名仁」から連絡があり、二人は付き合うようになった。売れないバンドで金もない、性欲しかない情けない彼を、「私」は愛してやまなかった。過去に他人から必要とされることに喜びを感じていた「私」は、彼にも同じ幸せを「私」で味わってもらいたかった。
付き合う中で「真名仁」は、「私」の彼氏に求める九条件を忠実に守った。平凡な彼との日常に「私」はとても満足していた。
付き合って二年目の冬に、クルーディストにインディーズデビューの話が持ち上がる。「私」は彼に喰い下がったが、「私」より「インディーズデビュー」の方が大事な「真名仁」は、「私」を見捨て、同棲したアパートから立ち去ってしまう。
二年が経ち、今でも「私」はインディーズとしてライブハウスのステージに立っているクルーディストを欠かさずみに行っている。インディーズデビュー程度がちょうどよいと開き直る「私」だったが、「真名仁」との何でもない日常を思い返すと、またあの日のように一緒にいたいという気持ちが強くなる。
今日も変わらずインディーズデビューした「真名仁」に憎しみの感情をぶつけている「私」は、いつまでたっても寂しい女だった。
文字数 4,001
最終更新日 2020.06.05
登録日 2020.06.05
剣闘奴隷のウィルフは主人の借金を清算するため、口下手な年下の魔法使い・トレイシーを新たな主人とする。この主人は変わり者で、奴隷のウィルフに添い寝を命じて甘えて来る。そんなトレイシーにウィルフは次第に惹かれて行く。
※おまけのみ性的表現(本番なし)あり。
文字数 26,852
最終更新日 2020.09.17
登録日 2020.09.13
かごめ♪かごめ♪
籠の中の鳥は いついつ出やる♪
夜明けの晩に 鶴と亀が滑った♪
後ろの正面、だあれ?
誰もが知るわらべ歌。
母が好きだった歌。
お母さんと私の思い出の歌。
…お母さんがあの男とどうして結婚したの?
生まれてこの方あの男に愛された記憶なんてない。
当然だろう。
…あの男にとって母以外は眼中にないのだから。
一緒に出掛けた記憶も、経験もない。
きっとあの男──父は私が嫌いなのだ。
母譲りの艶やかな黒髪、大きな黒目…顔立ち面立ちは母と瓜二つ。…性格はまるで似ていない。
少なくとも“私は” そう思う。
母は天使のような、聖母のような女性(ひと)だから…。
母が亡くなった時も…あの男は私を見てはくれなかった。
見てよ…私をーー、ううん、違う…私はあの男に認められたい訳じゃない。
嫌い…嫌いよ、大っ嫌いだわ…!
…そうだ、蔵の奥の奥に厳重に封じられた玉虫色の箱──どこか、アラベスク調の異国情緒溢れる手のひらに乗る小型の箱。
「…あの男が私を嫌うなら、私だって容赦しない…ッ!」
【パンドラの箱】と呼ばれたあらゆる災厄が詰まれた箱。
我が家──“籠目家”の初代からずっと在る摩訶不思議なモノ。
躊躇いもせず、私は開けた──その瞬間から身の毛もよだつ悍ましい非日常の日々が、日常が─…、私の──いや、世界中に広がった。
朝鮮半島の“獄炎焦土”の事変、異能に覚醒(めざ)める若者の増加、凶暴化する動物達…ペットですら日頃の関係が良好でなければ容易く飼い主に牙を剥いた。
嗚呼、嗚呼…!!私…私は…っ!あの男を殺すわ。“生まれた力で”──!!
「──お父様、今そちらに参りますね?」
少女の憎悪が禁忌の箱を開けさせた。
あらゆる“災厄”が解き放たれた。
文字数 5,669
最終更新日 2020.10.29
登録日 2020.10.29