「決意」の検索結果
全体で5,799件見つかりました。
「えっ?もしかして私があの乙女ゲームの主人公に?!」
気が付いたら、ミナミは前世でPLAYしていた乙女ゲーム「聖女の学園」の主人公になっていたのだ。
ただし…。
「あれ?全然、攻略対象ところかフラグが立たない?...それどころか私に興味がまるでない?!…えっ待って、むしろ悪役令嬢のはずのあの子の周りに攻略対象全員いますよね?!」
せっかく乙女ゲームの主人公に転生したのにこんなのってあり?!
主人公に転生したにも関わらず、悪役令嬢の好感度があまりにも高すぎるため、まったく相手にされないミナミ。
「こうなったら、普通に学園生活楽しんでやる!」
こうして、攻略対象に関わることなく幼馴染と共に、日々平凡で楽しい学園生活を送ろうと決意するミナミであった。
もはや、乙女ゲームの主人公になったなんて全て私の妄想だったのかな?
そう思い始めたころ、突然あの(私に代わって)逆ハーレム中の悪役令嬢が話しかけてきて…?
まさかの悪役令嬢も転生者だった??おまけに前世からの推しは私の幼馴染のタクマだって??
じゃあ、逆ハーレム中の攻略対象達はどうなるの?!
この話は、乙女ゲームの主人公に転生したものの、全く攻略対象達とフラグすら立たなかった主人公が、同じく転生した悪役令嬢と交流を深めるうちに、なんやかんやハッピーエンドになる話です。
基本、みんなハッピーエンドです。
他サイト 小説家になろうで投稿中
文字数 168,114
最終更新日 2026.02.28
登録日 2025.06.16
もしかして私悪役エレナ!?
今世に生まれて12年。前世の記憶は殆ど思い出せないけど、乙女ゲームの悪役エレナに私はそっくりだった。
私が生き残るエンドはハーレムエンドのみ…絶対絶対死なないんだから!
と、2年前の私は決意した。
文字数 4,062
最終更新日 2019.11.01
登録日 2019.11.01
魔物の力を着ぐるみとして纏い、魔物と戦う「着ぐるみ士」のジュリオは、勇者を擁するSランクパーティー「白き天剣」から追放される。
その理由は「着ぐるみを着ている姿が暑苦しい」という、なんとも理不尽なものだった。
同時に勇者パーティーのマスコット役をあてがわれ、ただの人気取りのために所属させられていたことも暴露されたジュリオは絶望。
逃げるように仲間の元を離れた彼が夜の山で一人うなだれていると、山中で暮らしていた巨大な狼と出会う。
リーアと名乗る狼と意気投合したジュリオは彼女に自分の着ぐるみになってもらい、心機一転再び頑張り直すことにした。
が、リーアは実は魔王の血を引くフェンリルの一族で、その着ぐるみを身に着けている間のジュリオには、規格外の最強ステータスと共に「あらゆる魔物に慕われる」スキルが備わることが判明。
着ぐるみ士兼調教士として活動を始めたジュリオと、力の大半を着ぐるみに変えてもなお強大な力を持つリーアは、自分を慕ってついてくる神獣や霊獣、魔物を引き連れて、自分を見捨てた「白き天剣」の面々を見返すことを決意するのだった。
●コンテスト・小説大賞選考結果記録
執筆応援キャンペーン「新しい自分」 佳作
第9回ネット小説大賞 一次選考通過
第12回ネット小説大賞 二次選考通過
新星ファンタジーコンテスト「聖獣/魔物/ふわふわ」 佳作
※表紙イラストはイナガキスミカ様(@sumika_inagaki )様に作っていただきました。ありがとうございます!
※小説家になろう様、エブリスタ様、カクヨム様、アルファポリス様でも並行して投稿しています。
https://ncode.syosetu.com/n3644gl/
https://estar.jp/novels/25697863
https://kakuyomu.jp/works/1177354054918950508
https://www.alphapolis.co.jp/novel/103558036/551405912
文字数 261,999
最終更新日 2025.10.26
登録日 2020.08.21
しょうこは10歳の人間の時、世界が再び作り替えられる天地創造を経験し、現在の文明が水没し、未知の大陸が隆起するという不思議な体験をしました。その体験によって、彼女は現実とは全く異なる世界を知り、それによって得た力で全知全能の神となりました。
新しい世界には、人間だけでなく、様々な種族や生き物が存在しており、彼女は彼らを創造した神として、その命運を握っています。彼女は大陸を探索し、新たな生き物を生み出し、星の力を制御し、宇宙人と交信しました。彼女は、幾多の星を訪れ、すべての生き物に力を与え、彼らの幸せを願い、彼らを守るために、数えきれないほどの奇跡を起こしました。
数千年たったある日、しょうこは人間としての自分自身を思い出し、人々とのつながりを取り戻すことを決意しました。彼女は神としての力を秘密の場所に封印し、人間としての姿に戻りました。彼女は、新しい世界を築いた自分自身を誇りに思いつつ、同時に人々とのつながりを大切にしていくことを誓いました。
しょうこは、自分にとって大好きな森を見つけ、定住することにしました。神であることは隠して自由に生きる喜びを日々享受しました。
文字数 13,589
最終更新日 2023.05.21
登録日 2023.05.19
ある日、ダイスケは勇者召喚に巻き込まれて転生した。40歳童貞の男は賢者となり、不老不死の力を手に入れる。
そんな中、魅了という魔法に魅せられたダイスケは、魔法を習得して使ってみる事を決意する。
後頭部を殴られた女に全裸土下座をさせたとき、性癖が目覚めたダイスケ。
異世界で全裸土下座をさせて、女の頭を踏み抜いていくことになるのだった。
※注意事項とか
主人公はクズです。
魅了を使った展開が基本ですが、寝取りっぽい展開や半強制的に関係を迫る場合があるので苦手な方はご注意ください。
文字数 111,499
最終更新日 2021.12.06
登録日 2021.11.08
シーファは王妃だが、王が新しい妃に夢中になり始めてからは、王宮内でぞんざいに扱われるようになり、遂には廃屋で暮らすよう言い渡される。
あまりの扱いにシーファは侍女のテレサと王宮を抜け出すことを決意するが、王の寵愛をかさに横暴を極めるユリカ姫は、シーファを見張っており、逃亡の準備をしていたテレサを手討ちにしてしまう。
テレサを娘のように思っていたシーファは絶望するが、テレサは天に召される前に、シーファに二つのギフトを手渡した。
文字数 40,368
最終更新日 2023.06.04
登録日 2023.05.28
どハマりしてました乙女ゲーム「学園に咲く花」の世界に転生?したようです。
剣と魔法の学園で繰り広げられる、恋愛シュミレーションゲームの「学園に咲く花」
攻略対象は、イケメンさん達ばかり。
でも私の推しはヒロインのエメラルドちゃん!!
高貴なイケメンさん達をメロメロにするヒロインですよ?私もメロメロですよ!
と思ったら、転生したのは、
悪役令嬢のメリーラントですって?
6歳のメリーラントは決意する。
私の推しにバッドエンドなんてありえない!
エメラルドちゃんの幸せな未来を側で支えるわ!
一緒にメリーラントの未来もNO MORE バッドエンド!!
…いろいろありまして、学園入学前に攻略対象は全員勢揃いしましたけど、
エメラルドちゃんなかなか登場してくれません…
納得がいきません。
☆☆☆☆
別サイトに前から載せてたのを書き直して投稿してます。
文字数 42,690
最終更新日 2020.09.30
登録日 2020.08.14
都内で働いている桜葉 真斗(さくらば まなと)は、故郷の同窓会に参加するため地元へ帰省することを決意するが、その途中で幼少期から犬猿の仲であった幼なじみの国峰 琉季(こくみね るき)と再会。過去の記憶と現在、二人の関係が静かに重なり合い始め……。
※2023.01.10全体微調整反映済み
※2022.11.01加筆+新規挿絵(R18)追加
※読み始めから性的な描写が含まれております。苦手な方はご注意ください。
※加筆等や削除を行う場合がありますのでご了承ください!
※後日、別媒体再録にて挿絵を複数追加する場合がございます。(表紙イラスト:Twitter @ichientei)
文字数 10,928
最終更新日 2022.10.03
登録日 2022.08.19
クリムソン家の娘セレーネ・クリムソンは、先祖返りで吸血鬼族の真祖として産まれた。
真祖としての力に忌避感を抱きつつも、セレーネは段々と自身の力を受け入れ、支えてくれる眷属達と永劫の人生を生きていく事を決意する。
これは、そんな吸血鬼セレーネが気ままに研究したいと思いながらも、様々な波瀾万丈に巻き込まれていく人生の物語。
※異世界特有の固有名詞なども出て来ますが、分かりやすくするために、基本的に日本語や英語などで表現します(例:太陽や月など)。異世界なのに何で現実世界と同じ名前なのかや何故日本のことわざが等のツッコミはご遠慮願います。
文字数 1,193,313
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.02.27
急死した年上の夫への恩返しに、遺された未成年の継子に伯爵家を相続させるため、後見人として婚家に残、避けていた社交界に戻る決意をする若き未亡人シルビア。
実家の領地の民のため、継子のため、ひたむきな彼女を皇子が、公子が、イケオジが放っておいてくれない。
【登場人物】
・シルビア・モートン男爵令嬢(ジョーンズ伯爵夫人、シルヴィ)
頼りない父に代わり、領民のため商会経営に勤しんでいる。
20歳ほど年上のヒューゴ・ジョーンズ伯爵と結婚するが、未亡人となり、遺児、アルフォードに伯爵位を継承させるため後見人となる。
・アルフォード・ジョーンズ伯爵(アル)
シルビアの義理の息子。幼少期に実母を亡くした上に14歳で父を亡くし、未成年のまま伯爵位を継ぐ。
反抗期。
・フィリップ・グラント公子
公爵家の嫡子。ヒューゴ・ジョーンズ伯爵の姉を母とし、14歳にして伯爵家を継いだ従弟のアルフォードとその後見人となったシルビアを気に掛ける。
・ヒューゴ・ジョーンズ前伯爵
商談に訪れたシルビアに興味を持ち、商売に打ち込める環境を提供することを条件に求婚する。
前妻は10年以上前に他界。それ以降は独身でおり、亡き妻を想っていると有名だった。
・レオニス第3皇子
気さくな皇子。生前、ヒューゴ・ジョーンズ前伯爵から妻であるシルビアの話を聞いており、建国祭で社交界デビューしたシルビアに声をかけてくる。フィリップ公子には警戒されている模様。
・ブランシェット男爵
馬車運送で成功し、レオニス皇子の推薦により男爵位を受けた壮年の紳士。
皇都郊外の馬のための牧場に暮らしている。
・????
・・・・・・・・・
文字数 69,592
最終更新日 2026.06.02
登録日 2026.04.01
ユートパクス王国で革命が起きた。貴族将校エドガルドは、王への忠誠を誓い、亡命貴族となって祖国の革命政府軍と戦っていた。エイクレ要塞の包囲戦で戦死した彼は、ユートパクスに征服された島国の王子ジウの体に転生する。ジウは、革命軍のシャルワーヌ・ユベール将軍の捕虜になっていた。
同じ時間軸に転生したエドガルドは、再び、王の為に戦いを続けようと決意する。手始めに敵軍の将軍シャルワーヌを亡き者にする計略を巡らせる。しかし彼の体には、シャルワーヌに対する、ジウ王子の激しい恋心が残っていた……。
※革命軍将軍×異国の王子(亡命貴族)
※前世の受けは男前受けで、転生してからはけなげ受けだったはずが、どんどん男前に成長しています
※攻めはへたれで、当て馬は腹黒、2人ともおじさんです
※伏線、陰謀に振り回され気味。でもちゃんとB(M)Lしてます
[表紙](人物)artbreeder,Leonard,Ai
文字数 510,164
最終更新日 2023.03.04
登録日 2021.10.31
人からの頼み事を断れずに貧乏くじを引いてきた主人公が、残業帰りのクリスマスイブに偶然見つけた夜カフェのお店。なぜか心惹かれ立ち寄ってみると、なんとそこは、異世界の神様が転生者を見つけるためのカフェだった。
悩んだ末(いや、そんなに悩んでない)、異世界転生を望んだ主人公が今度こそ誰の指図も受けずに好きに楽しく生きてやるぞ!!と固く決意し、チートスキルを駆使して自由に生きていくお話。
さて、まずは誰にも邪魔できないほど、強くなるぞ。
「貴族?だから?」「王様って何様?」「捕まえる?出来るものならお好きにどうぞ」
心身ともに生まれ変わって、やりたいことだけをやる!
さ、神様から貰ったこの島もどんどん発展させちゃうよー!!
文字数 49,987
最終更新日 2025.02.03
登録日 2023.11.22
これは、どこまでも純粋で、哀しく、悲しくて、最後は笑顔になれる、彩りに満ちた、幻想の物語。
多種多様な種族が暮らす、とある世界。そこには、死者の強い念や、人々の願う感情が、呪いやまじないとなる。
そんな世界のとある辺境の栄えた街アバンダンシアから少し離れた海辺にひとり暮らす人間族の少年「サーロ」は、ある日、海岸に流れ着いたひとりのエルフ族の少女「ティアラ」を見つけ助ける。
ティアラはその身に、呪いを癒し治す力を秘めた翡翠を宿した涙の為に、故郷の隠れ里を襲われ捕らえられ、船で運ばれている際に嵐により船が難破し、サーロの元に流れ着いたという。
ティアラはエルフ族特有の心の風景を感じる共感能力もあり、サーロやサーロが慕う街の人々の優しい心を感じ、次第に打ち解けていく。
ティアラはアバンダンシアの街に受け入れられ、サーロ共に暮らすことに。そして穏やかに、優しく、笑顔零れる日々を取り戻していく。
しかし、ある日の事件をキッカケに、サーロはその身と心を蝕む「渇きの呪い」に魅入られてしまう。その呪いを唯一癒せるのはティアラの「翡翠の涙」だけ。
また、渇きの呪いに魅入られたサーロは、過去生きていたものたちの無念な想いが、この世に残り形となった「呪現獣」を引き寄せてしまう体質に。自身のせいで大切な人達が危険に遭うのを嫌がり、街を出る決意をするサーロ。そのサーロに断固としてついて行くというティアラ。
そこに「不老の呪い」を宿す龍人「ガレア」がアバンダンシアの街に訪れる。サーロとティアラに、ある懐かしい想いと関心を持ち、二人の旅の用心棒として同行する事に。自身の終わらぬ旅のひとときに彩りを与える為にと。
ガレアの持つ龍の宝「テオリアコンパス」は、持ち主の心が求めるものへと導く力があるという。その力をもとに、サーロとティアラは、悲しみを求める旅へと出る。渇きの呪いを癒す涙を流す為の旅に。完全に呪いを解く方法を探しに。
旅の途中、各々悲しみを抱えた人々、この世に残った呪現獣、亡き王国と龍人とサーロとの因縁と過去。様々な出会い、別れ、涙を超えて、未来に笑顔を浮かべられる日へと。
文字数 16,946
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.05.29
伯爵令嬢マロナ・ジュピターは、婚約者である騎士レイドに公開の場で婚約破棄され、毒を嗅がされて意識を失う。
そのまま森林で生き埋めにされ、確実な死を迎えた――はずだった。
だが、マロナは生きていた。
地中から自力で這い出た彼女は、裏切った元婚約者への復讐を決意する。
理不尽には、正面から。
断罪は、遠慮なく。
泥まみれの令嬢と出会った若き騎士ロナン・エルドラドは、彼女を助け、的確なアドバイスをする。
これは、生き埋めにされた伯爵令嬢が、ドロップキックで運命を蹴り返す物語。
文字数 18,490
最終更新日 2026.01.27
登録日 2026.01.08
「シリウス・カルバン……むにゃむにゃ……私と結婚、してぇ……むにゃむにゃ」
「……は?」
そんな寝言のせいで、すれ違っていた二人が結婚することに!?
精霊が作りし国ローザニア王国。
セレンシア・ピエラ伯爵令嬢には、国家機密扱いとなるほどの秘密があった。
【寝言の強制実行】。
彼女の寝言で発せられた言葉は絶対だ。
精霊の加護を持つ王太子ですらパシリに使ってしまうほどの強制力。
そしてそんな【寝言の強制実行】のせいで結婚してしまった相手は、彼女の幼馴染で公爵令息にして副騎士団長のシリウス・カルバン。
セレンシアを元々愛してしまったがゆえに彼女の前でだけクールに装ってしまうようになっていたシリウスは、この結婚を機に自分の本当の思いを素直に出していくことを決意し自分の思うがままに溺愛しはじめるが、セレンシアはそれを寝言のせいでおかしくなっているのだと勘違いをしたまま。
それどころか、自分の寝言のせいで結婚してしまっては申し訳ないからと、3年間白い結婚をして離縁しようとまで言い出す始末。
自分の思いを信じてもらえないシリウスは、彼女の【寝言の強制実行】の力を消し去るため、どこかにいるであろう魔法使いを探し出す──!!
大人になるにつれて離れてしまった心と身体の距離が少しずつ縮まって、絡まった糸が解けていく。
すれ違っていた二人の両片思い勘違い恋愛ファンタジー!!
文字数 111,435
最終更新日 2025.03.22
登録日 2025.03.21
平成最後の日、私の三十歳の誕生日であり命日になった――。
子供を庇ってトラックにひかれた私は、気がつくと三歳の女の子になっていた。異世界の貴族令嬢に生まれ変わったのだと知った。
「今度こそ人生を謳歌してやる!」
そう心に誓った私は父親に疎まれても全く気にしなかったのだが、ある出来事により父親へのざまぁを決意する。
「あなたを破滅させます。お父様」
小説家になろうにも投稿しています。
文字数 258,532
最終更新日 2021.08.19
登録日 2021.04.29
「レイテシア・ローレンス!! この婚約を破棄させてもらう!」
王子レインハルトから、突然婚約破棄を言い渡された私。
「精神的苦痛を与え、俺のことを呪う気なのか!?」
そう、私は彼を病的なほど愛していた。数々のメンヘラ行動だって愛の証!!
泣いてレインハルトにすがるけれど、彼の隣には腹黒聖女・エミーリアが微笑んでいた。
その後は身に覚えのない罪をなすりつけられ、見事断罪コース。塔に幽閉され、むなしくこの世を去った。
そして目が覚めると断罪前に戻っていた。そこで私は決意する。
「今度の人生は王子と聖女に関わらない!!」
まずは生き方と環境を変えるの、メンヘラは封印よ!!
王子と出会うはずの帝国アカデミーは避け、ひっそり魔法学園に通うことにする。
そこで新たな運命を切り開くの!!
しかし、入学した先で待ち受けていたのは――。
「俺たち、こんなところで会うなんて、運命感じないか?」
――な ん で い る ん だ。
運命を変えようともがく私の前に、なぜか今世は王子の方からグイグイくるんですけど!!
ちょっ、来るなって。王子は聖女と仲良くやってな!!
文字数 137,702
最終更新日 2024.12.23
登録日 2023.11.10
長い間、婚約者だった人とようやく結ばれる寸前に、婚約者が事故に遭い帰らぬ人となった。
失意のオリヴィアが、修道院に入ろうと決意した矢先、長らく会っていなかった彼の弟が現れる。
8話完結+番外編3話
文字数 22,656
最終更新日 2022.03.31
登録日 2022.03.21
前々からこうなることは私も父も把握していた。
「イレーヌ、君には本当に申し訳ないと思っている。だが、僕の心はマリシアにあるんだ。どうか僕たちの婚約を解消か破棄をしてほしい」
きた、この展開!と待っていたのだけれど心の中で、ニヤリと笑った。実はお父様からこっそり聞かされていたことがあるのだ。
「イレーヌ、もし殿下の方から婚約破棄を申し出てきたらヴァロワ家には莫大な慰謝料が支払われることになるんだ」
婚約者がマリシア様に夢中になっている間、ちゃっかり美味しい話を聞いていた。
そんな価値でもないと楽に別れを選択はしないけれどもちろん、表面上は悲しそうな顔をして見せるのはおちゃのこさいさい。他にも婚約していた理由がウチにはあるものの。
「殿下……そんな……わたくしを捨てるというのですか?」
って、涙目の演技もバッチリで、たっぷりの涙。イレーヌは練習をたくさんしたから完璧でしょうと内心勝ちに酔いしれ、ジルベール様は演技にすっかり騙されてますます申し訳なさそうな顔になった。
不貞を悲劇のように語るなど落ちたものだ。自分の不始末をストーリーにするとはなさけない。
「本当にすまない。君のことは一生忘れない」
「わかりました。お元気で」
最後に少しだけ寂しそうな声を出してみた。一捻り、忘れたくても忘れられない気がする。あなたが。
「殿下のご決意が固いのなら、わたくしは身を引きますわ」
すっぱり縁を切った数日後、王家からヴァロワ家にそれはもうびっくりするくらいの金銀財宝が届けられた。
なろうにも掲載中
文字数 28,415
最終更新日 2026.01.05
登録日 2025.12.28