「語り」の検索結果
全体で1,877件見つかりました。
戦乱の世の忠犬、国一番の薬師、敵国のスパイ、毒薬使いの暗殺者ーー。
矛盾した二つ名の数々を持つサムライ、ヒヤマ ケンシロー。
彼の書き残した手記に疑問を持った女子大生は、魔法で召喚した本人に直接聞くというとんでもない手段に出た。
「で、結局のところ殿様のこと好きだったのですか?」
「死んだ後に自分の日記解説させられる私の気持ちを考えてほしいんだけど」
数百年前に幕を閉じたはずの恋が、女子大生との対談で今甦る。
キャラ設定
攻め:鬼松 千熊(オニマツ チグマ)、熊様。
数百年前の陽翔国、至国の城主。
二本角と190cm超えの立派な体躯を持つ鬼で、無類の戦好き。
ロン毛のクール系。
ケンシローとは五歳差の年下。
作中ではほとんどケンシローの日記と対談の会話の中でしか登場しない。
受け:檜山 堅志郎(ヒヤマ ケンシロー)、ケンシロー。
数百年前の陽翔国に存在していた薬師。謎が多い。
黒い獣耳と尻尾を持つ獣人で、頭のいい馬鹿。
召喚時は年齢30代前半、身長174cmの細マッチョ。顔はキュート系。
幼い頃共に寺で暮らしていた年下の熊様が自分より大きくなったことには納得していない。
筆まめで書籍を数多く残していたため、疑問に思った女子大生に召喚されて自分の日記を解説させられるというとんでもない目に遭う。
女子大生:ロッテ
とある事情と夏休みのレポートのため、友人のアントニアと共にオリジナルの魔法を作ってケンシローを召喚した。
作中では彼女とケンシローが部屋から一歩も出ないまま話が進んでいく。
あまり表情が動かない系のパツキン美人。
文字数 56,197
最終更新日 2022.10.30
登録日 2022.10.27
上海租界の片隅にある怪しげな事務所。そこは死者の亡骸に魂を戻して事件を解決する「招魂探偵」謝霊が営む探偵事務所だった。
イギリス人商人モリソンの使用人として働く張慧明は、主人の使いで謝霊にある事件の解決を依頼する。それは同時に、「探偵と助手」という二人の関係の始まりを告げるものだった——
***
おもな登場人物
・謝霊(シエ リン)
「招魂探偵」を名乗る霊媒師。死者の魂を呼び戻す招魂術を使って事件を解決する。
・張慧明(チャン フェイミン)
語り手。イギリス人商人モリソンの元で働いている。
・レイフ・モリソン
イギリス人の商人。
・アーノルド・レスター
イギリス人。工部警察の警部で謝霊を買っている。
・李舵(リー ドゥオ)
工部警察の警官。レスターの部下。
・楊紫香(ヤン ズーシェン)
モリソンの元で働く料理人。通称「楊阿姨(ヤンおばさん)」。
・七白、八黒(チーバイ、バーヘイ)
謝霊が飼っている二匹の猫。のっぽの白猫が七白、ずんぐりむっくりの黒猫が八黒。謝霊の仕事を助けたり助けなかったりする。
※カクヨム、なろうでも公開しています。
文字数 93,632
最終更新日 2024.01.08
登録日 2023.12.11
幼き頃の約束をよすがに、亡国の姫君は生きていた。
目の前で母親を殺され、自分も長い髪を切られ、敵国の男に囚われた笹音。
絶望のなか、彼女は幼い頃の約束を頼りに、生き延びていた。
男は自分を傍において過去語りばかりさせる。
残酷なまでに優しい男は、彼女を「宇奈月」と呼びはじめた。
絆されるものかと意地を張っていた彼女だったが、ふたたび彼は戦場へ……
はなればなれになってはじめて知る真実。
五年越しの約束の行方と、彼女の選んだ未来は?
* * * * *
戦国時代をモチーフにした和風パラレルファンタジー。
原稿用紙換算29枚。コバルト短編小説新人賞「もう一歩」作品(2005年)。
メクる閉鎖につき、連れてきました。
しっとりとした和の雰囲気とちょっとした謎解きをお楽しみください(*'ω'*)
文字数 8,576
最終更新日 2020.04.30
登録日 2020.04.27
太古の昔。2人の神が世界を作り、のちに戦った。
1人の神は「人類皆きょうだい」、博愛の心を広めて世界の繁栄を願い、もう1人の神は「力こそ正義」、人は力あるものに支配されるべきと言い、意見を対立させた。
話し合いとも戦いとも語り継がれる行為の後、博愛の心を広めたかった神は、全てを諦めて世界を捨てた。
残された、人は力あるものに支配されるべきと言った神は、暴力や知力なんかの力ではなく権力と財力が支配する世界に形を変えると姿を消した。
そんな世界に生まれた権力者の三番目の息子「サンスリー」は、父に言われるまま勉強、教養、料理、戦闘、魔法等、片っ端から仕込まれていた。
父の死が近づいてきたころ、父に呼ばれて顔を出すと【自由行使権】と呼ばれた紙を渡される。
この紙さえあればサンスリーはどの権力にも従う必要は無くなる。
【自由行使権】と共に父から「世界中を見て、好きに行動をすればいい」と言われたサンスリーは困りながらも父の言葉に従い、家を出て世界を見て回る事にした。
この物語は思いつくたびに更新しますので完結作品ではありません。
カクヨム、ノベプラに多重投稿しています。
文字数 29,281
最終更新日 2024.09.27
登録日 2024.09.26
数多の戦場を駆け抜けて来た私たち傭兵特殊部隊通称鬼六こと、鬼軍第六師団である。
なぜ、鬼なのか?額から割れ目が入ったとこに、角が生えているから否。
単純にそういった理由だけではない。
彼らの通った戦場は、静まり返り。無残にも、兵士の死体だけではなく、そこにの住んでいた住民を皆殺しにし、子供や老弱男女抹殺し、証拠を一切残さず、去るからだ。自らの死体も残さずに......
まさに、人の所業とは言えず鬼と呼ばれ、自らも鬼と名乗る由縁である。
元々、日本の傭兵が鬼軍第一師団と名乗る傭兵部隊が作られ。それを受け継いできたのが、我々鬼六である
とプロローグはこれとして、我々のした所業をこの日記とともに、語り合おうではないか、世界から、隠され消えた我らの悪行を........
文字数 6,705
最終更新日 2019.07.26
登録日 2019.07.24
天真爛漫で、イタズラ好きな女子大生、谷山美月(たにやまみづき)は、カフェで友達と話している途中、中谷悠馬(なかたにゆうま)という名の青年に、声をかけられる。(悠馬はなぜか美月の名前を知っており、
「2人きりで話がしたい。」
と声をかけられたのであった。)美月は自分の名前を知っている悠馬を不審がるが、悠馬は、自分は2017年、1年後の未来から来た青年で、
「未来の世界では、僕たち(悠馬と美月)は付き合っているんです。」
と美月に語りかける。そのことに驚く美月であったが、直後の悠馬の、ナルシストともキザともとれる発言を聞き、
「あなたとは、話すことはありません。」
と言い放ち、美月は悠馬の元を去ろうとする。しかし、悠馬は、
「僕と、賭けをしませんか?」
と言い、花びら占いを模した、賭けに美月を参加させる。
その賭けに負けた美月は、しぶしぶ、悠馬とのデートに付き合うこととなる。そして、嫌々ではあるが悠馬とデートを重ねていくうちに、美月の心に変化が訪れ、美月は悠馬に惹かれていく。
そんな中、美月の友達の真由が、「友達から聞いた。」とのことで、あるウワサを美月に話す。それは、
「この世界には、『未来から来た人』がいて、その人は、『未来』から来て数カ月以内に、『現在』(美月たちのいる時間)で死ぬ。」
「また、地域の納涼花火大会の花火を、『未来から来た人』が『現在』の人と一緒に見たら、『未来から来た人』は死の運命から逃れられる。」
というものであった。
そのウワサを聞いた美月は、悠馬を助けるため、悠馬を納涼花火大会に誘おうとする。
ただ、悠馬は乗り気ではない様子。しかし、美月の強引な誘いによって、悠馬は美月と一緒に、地域の納涼花火大会に、行くこととなる。
花火大会当日、美月と悠馬の2人は浴衣姿で現れる。悠馬の浴衣姿に、見惚れてしまう美月。しかし、悠馬の体調は、万全ではないようであった。その後、2人は射的などの花火大会のゲームを楽しむ。そして、美月の念願の、花火の時間が始まる直前、悠馬は倒れ、救急車で運ばれてしまう―。
文字数 38,251
最終更新日 2020.01.10
登録日 2020.01.07
1年365日、各日に存在する「今日はなんの日?」。
それに合わせたテーマトークエッセイです。原稿用紙一枚ちょっと、3分で読めるサイズで書いていきたいと思います。気まぐれ更新で。
文字数 1,332
最終更新日 2020.11.22
登録日 2020.11.20
文字数 11,910
最終更新日 2023.07.01
登録日 2023.06.30
呪われた子を拾っていけない。何故ならば、呪いは周りを不幸にするからだ。
だから忌み子は、見つけたら殺す。もしくは遠くへ捨てる。そうするように語り継がれていた。
文字数 1,003
最終更新日 2023.09.04
登録日 2023.09.04
とある事故を境に、平凡な会社員である透の左腕には、醜悪な『肉腫』が寄生した。それはあろうことか人間の言葉を解し、透の脳内に直接語りかけてくる。「腹が減ったな、相棒」。医師にも切除不能と診断されたその怪物は、夜な夜な透の意識を奪い、身体の自由を支配するようになる。透にとっての地獄は、そこから始まった。
ある朝、冷蔵庫を開けた透は、身に覚えのない極上の「肉」が詰め込まれていることに気づく。美しくサシの入った赤身、新鮮な臓器。妻の手料理として食卓に並ぶそれを口にした瞬間、かつてない甘美な味わいに戦慄した。以来、深夜の記憶欠落とともに冷蔵庫の食材は増え続け、反比例するように、最愛の妻と幼い娘は原因不明の怪我や衰弱に伏していく。
「今日のシチューは絶品だろう? お前の娘のふくらはぎだ」
脳内に響く肉腫の嘲笑。透が震える手で家族を確認すると、そこには不自然な包帯が巻かれていた。愛する家族を守るべき自分の手が、夜ごと彼女たちを丁寧に解体し、食卓を彩る食材へと加工しているのか。抗えない睡眠欲求の先で、狂気と食欲に支配された左腕が、幸せな家庭を鮮血の晩餐会へと変えていく。自らの身体に巣食う悪夢と対峙する、戦慄のサイコサスペンス。
文字数 1,576
最終更新日 2025.11.20
登録日 2025.11.20
転生石シリーズ1〜3の全3話。
行き倒れの魔術師を助けたお礼に「転生石」と呼ばれる、おもちゃを貰った「僕」
眠る前に願い事を語りかけ、息を吹きかけて寝るとどこかの世界で受けた願いを叶える石。
早速ワクワク!試した僕は、現実とは離れた異世界で願い事が微妙に歪んで強制的にかなえられてしまう。
強烈なミルクサーバーと化してしまった僕の、メインディッシュ体験。
異世界の、異様な文化?え?なにそれ美味しいの?
チュウチュウ僕の精液が吸い取られていく、快楽の嵐。
それでも夢なので元の身体は無事という、アンバランスな超快感だけがアヒアヒな僕。
そんな一夜をご覧下さい。
え、もう無理。
完結しました。ご愛読ありがとうございました〜
文字数 16,740
最終更新日 2021.06.30
登録日 2021.06.24
「この世界なら、みんななかよしになれるのよ」
鏡の中の少女は、そう優しく微笑んだ。
親の都合で田舎に引っ越してきた「ありす」は、不機嫌なまま古い屋敷を探検していた。
埃をかぶった部屋で出会ったのは、ひとつの鏡。その中には、自分とまったく同じ姿をした少女が映り、彼女は自らを「アリス」と名乗った。
鏡越しに語り合い、孤独を埋めるように仲良くなる二人。
しかし次第に、ありすは現実世界でうまく馴染めなくなっていく。
鏡のアリスの言葉が、いつしかありすの中で“正しい答え”になっていった。
※この作品は他サイトにも掲載しています、こちらは修正したものとなっています。
文字数 26,916
最終更新日 2026.03.06
登録日 2026.02.26