「視」の検索結果
全体で9,406件見つかりました。
かつて上司と部下として恋人同士だった浅見颯と篠原匠真。
だが「彼女がいる」という噂と、偶然目にした決定的な光景によって、颯は一方的に別れを告げ、会社も辞めて海外へ逃げた。
三年後──。
再就職先で颯を待っていたのは、営業部長となった匠真だった。
しかも彼の「推薦」により、颯は匠真の秘書として働くことになる。
避けても避けきれない視線。
逃げ場のない距離で交わされる熱。
まだ誤解も、心の傷も解けていないのに、体はあの日と同じ衝動に支配されていく。
立場が逆転した二人の再会は、理性と欲望の狭間で揺れ動く。
誤解を越えられるのか、それとも再びすれ違うのか──。
大人になった彼らが選ぶ答えは、逃げられない熱の先にある。
本作は、YouTubeチャンネル「BL Soundscape」 にて公開されるオリジナル楽曲と完全連動。
各話ごとに専用の曲が用意され、物語のシーンと音楽が呼応するように構成されています。
読みながら聴くことで、登場人物の心情や情熱がより鮮明に響き、物語世界を深く味わうことができます。
YouTubeで小説動画を公開中です♫ ⇒ https://www.youtube.com/@bontenmaru-b7g
文字数 72,956
最終更新日 2025.10.13
登録日 2025.09.16
俺、藍沢陽太には最近気になることがある。
同じクラスの美少女である上原冬華が、やたらと俺に接近してくるのだ。
手作り弁当、絶妙なタイミングのフォロー、的確すぎる提案——
まるで「俺の全て」を知っているかのような、完璧な気遣い。
彼女がここまでする理由を、俺は知らない。
冬華は、この世界が「恋愛ゲーム」だと知っている元OLで。
何度もループを繰り返し、自分を磨き続けてきたモブキャラだったことを。
文字数 91,999
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.02.21
高校時代に思いを繋げ、大学時代は同棲していた智と亮介。
このまま二人の付き合いが続くものと思っていたが……。
前作「大好きだよっ!」の続編となります。
舞台は前作終了時から約11年後。智と亮介とまわりの人たちの物語です。
続編ではありますが、前作を読まなくても問題はありません。
各話毎に視点が切り替わります。誰視点かはタイトルに明記。
※18禁描写は予告無く入ります。
文字数 139,097
最終更新日 2018.11.06
登録日 2018.10.19
異世界転生 《 獣人オメガバース 》
クレールの森の統治者であり獣人の王であるアランは
ある日、胸騒ぎを感じて足を踏み入れた森のなかで
黒狐に襲われていた一匹の子猫を救う。
間違いなく《運命のツガイ》だと目があった瞬間に確信したが
子猫はまだこどもで獣人として覚醒しておらず言葉が通じない。
どうやら本人は猫として生きていきたいようで、
《運命のツガイ》であるアランの腕の中でも
起こるはずの発情の兆しもなく……
このままでは獣化がすすみ、完全な猫となって自我を失う。
それは同時にようやく出会えた愛しい《ツガイ》を失うということで…
そんなことは耐えられない───
王を絶望から救うため、城の面々は猫を人化させるべく奮闘するのだが───
※※※※※※※※※※
『猫視点によるプロローグ編』
王様の猫 ~大丈夫、野良猫を保護するやつに悪いやつはいない~
の続きです。あわせてお読みいただければと思います★
※※※※※※※※※※※※※※※※
第七回BL対象に参加したため、期間限定で非公開部分を随時公開に変更します。
続きをお待ちくださった皆様、よろしくお願いしますm(._.)m
文字数 82,384
最終更新日 2019.11.18
登録日 2019.07.04
あたしは乙女ゲームの中にヒロインとして転生した。そしてテンプレにも階段から落とされ、肝心なところだけテンプレを外してしまった。
次に目を覚ますと……。
なんか分かりづらいよねこれ。途中部分のいろいろを無駄に考えるのが楽しかった記憶が。
セルフパロディの『もしかしたらの結末』は本気で蛇足なので本編で満足したなら読まない方がいいと思います。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
恐らく後で消す私信。Windows10に環境移行中でしたが、液晶に縦線が入ったので元々中古だし他のところもやばい可能性を考えてパソコン自体の変更が視野に入ってきました。……うん、たぶんますます滞りが酷くなる。いきなり消えたら……ってそれはしょっちゅうか(おい)。予算確保してなくて、条件が無駄なとこ厳しいから買えるのいつになるかなぁ。壊れる前に買えるといいんだけど。
そういえば前作Hot入りしてましたね。暫く入ってるの気づかなかったよ。ポイント数なら『婚約破棄すら~』と変わらない(くらいの時に気づいた)のに。あれか、文字数か。ちなみに本編のみで6000字超えると短編に切り替えてます、個人的。
読んでくださりありがとうございました。
文字数 7,179
最終更新日 2018.10.31
登録日 2018.10.26
魔族として生まれ、人間から迫害される青年セイアッドは、逃げるときに怪我を負い、夜の森の中で息を潜めて蹲っていた。そんな彼に手を差し伸べたのは、盲目の少女リムネ。目が見えていないから魔族だと気づかれていないと考えたセイアッドは、リムネを利用することを決める。
リムネの献身と優しさに触れるうちに心が安らいだのも束の間、村人たちに「リムネは魔族を匿っている」と知られてしまう。リムネはセイアッドを守り、逃がした代償に、歩く力を村人たちの手によって奪われてしまう。
自分のせいでリムネが歩けなくなってしまったと感じ、セイアッドは迷いながらも、彼女の足を治すために『ある提案』をする。
* * *
※18歳以下の方は、本作の閲覧をご遠慮ください。
前半はセイアッド視点、後半はリムネ視点となります。
R18シーンのある話にはサブタイトル横に※マークをつけています。
※本作には以下の描写が含まれます。
・盲目の少女(障害設定あり)
・足が動かなくなる描写(直接的なシーンではありませんが、欠損的表現があります)
・体が少しずつ魔族化する、行為を通じた身体変化描写
苦手な方はご注意ください。
文字数 19,377
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.05.22
【ご注意】
AIにすべて任せているわけではありませんが、AIを使用している小説です。
プロットや登場人物等はすべて私が作り、それを元にAIと協議を重ねて小説に書き起こしました。
AI小説に嫌悪感を持つ方や苦手な方は閲覧をお控えください。
センチネルバース(ガイドバース)▶▶センチネル×ガイド------------
平凡なサラリーマン、隠紫雨(ナバリ シグレ)は、駅のホームで人助けをしようとした瞬間、幼馴染の曉(アキラ)と共に、古代中国のような異世界『仙界』へと召喚されてしまう。
そこは、『覺者(かくしゃ)』と呼ばれる超感覚者と、彼らを癒す『導心(どうしん)』が存在する世界。曉が最高位の覺者として大きな期待を寄せられる一方、紫雨は、最下級の導心と判断され、何の役目も与えられず、ただ無力な自分に焦りを感じる日々を送る。
そんな彼の前に現れたのは、仙家最強の覺者、閻玲瓏(エン レイロウ)。八年前に最愛の人を失い、心を凍らせたと言われる彼は、なぜか、最下級であるはずの紫雨に、不可解な執着を見せ始める。
毎夜見る、知らないはずの悲しい夢。
時折、無意識に、貴公子のように優雅に振る舞ってしまう身体。
そして、玲瓏から注がれる、狂おしいほどの視線。
自分に一体、何が起きているのか。この世界が、自分に何を求めているのか――。
異世界で、自らの運命に翻弄される青年と、過去に囚われた男の、壮絶で、切ない宿縁の物語。
-----------------
登場人物は少なめなので中華ファンタジーにありがちな誰が誰やらわからないといったことはないと思います。
稚拙な部分があるかもしれません。
暖かい目で見守って頂けると嬉しいです。
矛盾点など見つけてしまった場合はその都度修正させて頂きます。
完結済みですので再調整しながら投稿していきます。
※マークがついている話は激しくはありませんがR18描写がありますのでご注意ください。
気に入っていただけましたら感想をいただけますと励みになります。
文字数 75,418
最終更新日 2025.09.17
登録日 2025.07.30
貧乏男爵家の娘として、何もない田舎で暮らしている私。
唯一の取り柄は、前世の記憶を頼りに焼く「ちょっと美味しいパン」だけ――のはずだった。
――その日までは。
遠征帰りの騎士団が立ち寄り、私のパンを口にした瞬間、すべてが変わる。
「……なんだこれは。こんな食べ物、王都にも存在しないぞ」
それを口にしたのは、“戦場の鬼”と恐れられる騎士団長。
無表情のまま一口、そしてもう一口――その指が止まらない。
「お前のパンは軍を救う。逃がさない」
半ば強引に王都へ連れて行かれた私は、そこで知ることになる。
硬くて不味いパンが当たり前の世界、食事のせいで倒れていく兵士たち、軽視され続けてきた“食”の現実を。
だったら――変えてしまえばいい。
発酵、配合、焼き方。
そして、長期保存できる“携帯パン”。
私のパンは、兵士の命を繋ぎ、遠征を変え、やがて戦の常識さえ覆していく。
さらに私は、そのレシピを“独占しない”と決めた。
誰でも作れるように公開することで、各地の村にパン文化が広がり――国そのものが強くなっていく。
だけど、その選択は当然、既得権益を揺るがす。
技術を独占してきたギルド。
価値を支配しようとする貴族。
そして私は、気づかないうちに――“狙われる側”になっていた。
それでも。
「守られるだけなんて、性に合わない」
パン一つで、人は変わる。
ならきっと、世界だって変えられる。
これは、パンで国を変えた少女と――
その価値に最初に気づき、誰よりも守ろうとした騎士団長の、
甘くて、少し不器用な溺愛と革命の物語。
※本作品は、人工知能の生成する文章の力をお借りしつつも、最終的な仕上げにあたっては著者自身の手により丁寧な加筆・修正を施した作品です。
文字数 113,818
最終更新日 2026.05.19
登録日 2026.04.16
文字数 1,812
最終更新日 2024.12.21
登録日 2024.12.21
21歳の音原珠里(おとはら・じゅり)は14歳年上のいとこでアダルト漫画家の音原誠也(おとはら・せいや)と二人暮らし。誠也は10年以上前、まだ子供だった珠里を引き取り養い続けてくれた「保護者」だ。
今や社会人となった珠里は、誠也への秘めた想いを胸に、いつまでこの平和な暮らしが許されるのか少し心配な日々を送っていて……。
☆全22話です。職業等の設定・描写は非常に大雑把で緩いです。ご了承くださいませ。
☆エピソードによって、ヒロイン視点とヒーロー視点が不定期に入れ替わります。
☆「ムーンライトノベルズ」様にも投稿しております。
文字数 86,927
最終更新日 2023.01.05
登録日 2022.12.24
「なぁ、師匠。アンタは俺を1人にしないよな?」
__過去に遡ったのに弟子の様子がおかしいんだが。
孤児でありながら魔法の才に恵まれ、帝国魔法師団に在籍する『ゲルフォルクの狂犬』ことルキ・フォスター。
彼は魔族による王都襲撃事件で魔族との交戦の末、弟子であるヴァンを庇って致命傷を負い、魔族と相討ちで死んでしまった。
__はずだったのだが、目が覚めると何故か9年前に回帰していた。
不可解な現象に首を傾げつつ、魔族の使った魔術のせいだろうと片付けたルキは、なんとか回帰前と同じ人生を歩もうと再びヴァンの元に向かおうとするが、初めて会うはずの弟子の様子がおかしく…?
「師匠、師匠……どこにも行かないでください。そばにいてください」
「師匠、俺のこと大事ですか。ずっと俺と居てくれますか」
「アンタのせいだ。アンタのせいで俺はこうなっちまったんだ」
「当然、俺の責任取ってくれるんですよね?師匠」
_____なんでこうなってんだ?
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
タイトルが全ての弟子✖️師匠の回帰モノファンタジーです。
他サイト(エブリスタ様)で投稿させて頂いているのでもしかすると既視感を覚える文章表現や内容かもしれませんがその時はへーと流してくださると幸いです。
気分転換に始めておりますので、殆ど趣味です。同じような好みの方がもしいらっしゃれば暇つぶしにお読み頂ければと思いますが、基本的には自己満足・自給自足の精神ですので突然更新したりしなくなったりしますがご了承ください。
文字数 9,513
最終更新日 2024.10.13
登録日 2024.08.08
解散した元アイドルグループのメンバー・純と直人。
二人は新ユニットを組むことになり、
設定は「純が攻め・直人が受け」のBLアイドル――のはずだった。
純はクールでかっこいいお兄さんキャラを演じ、直人はビジュアル担当、爽やかに笑う“受け”。
しかし直人の本性は、純への執着愛と独占欲の塊だった。
そして、ビジネスBLの雑誌撮影。
ベッドシーンで緊張する純を前に、直人の理性が決壊する。
「可愛い純を見ちゃうとね……やっぱり俺は“こっち側”(攻め)がいいな」
設定を無視して純を押し倒し、濃厚なキスを奪った一枚の写真が、
SNSで大炎上――いや、大好評!?
ファンは熱狂し、二人の立場は完全に逆転する。
強気キャラのはずの純は戸惑いながらも、直人の真っ直ぐすぎる愛情に少しずつ心を開いていく。
だが直人の愛は重くて深い。
嫉妬と独占欲は日常に滲み、純の世界を静かに囲い込んでいく。
設定上は攻めだったはずの純が、相方の危険なまでの愛に、少しずつ堕ちていく。
甘々執着攻め×強気ツンデレ受け。
ステージを降りたら、誰よりも重く甘い恋が待っている。
文字数 41,857
最終更新日 2026.02.08
登録日 2026.02.01
近藤・土方ら試衛館一門は、もともと尊王攘夷の志を胸に京へ上った。
ところが京の政治状況に巻き込まれ、翻弄され、いつしか尊王攘夷派から敵対視される立場に追いやられる。
近藤は弱気に陥り、何度も「新撰組をやめたい」とお上に申し出るが、聞き入れてもらえない――。
町田市小野路町の小島邸に残る近藤勇が出した手紙の数々には、一般に鬼の局長として知られる近藤の姿とは真逆の、弱々しい一面が克明にあらわれている。
近藤はずっと、新撰組を解散して多摩に帰りたいと思っていたのだ。
最新の歴史研究で明らかになった新撰組の実相を、真正面から描きます。
主人公は土方歳三。
彼の恋と戦いの日々がメインとなります。
文字数 161,735
最終更新日 2024.09.10
登録日 2024.07.14
美術大学に通う映画監督志望の碧人(あおと)は、珍しい男性Ωであり、その整った容姿から服飾科のモデルを頼まれることが多かった。ある日、撮影で写真学科の十和(とわ)と出会う。
十和は寡黙で近寄りがたい雰囲気を持ち、撮影中もぶっきらぼうな指示を出すが、その真剣な眼差しは碧人をただの「綺麗なモデル」としてではなく、一人の人間として捉えていた。碧人はその視線に強く心を揺さぶられる。
従順で可愛げがあるとされるΩ像に反発し、自分の意思で生きようとする碧人。そんな彼の反抗的な態度を十和は「悪くない」と認め、シャッターを切る。その瞬間、碧人の胸には歓喜と焦燥が入り混じった感情が走る。
撮影後、十和は碧人に写真を見せようとするが、碧人は素直になれず「どうでもいい」と答えてしまう。しかし十和は「素直じゃねえな」と呟き、碧人の本質を見抜いているように感じさせる。そのことに碧人は動揺し、彼への特別な感情を意識し始めるのだった。
文字数 30,229
最終更新日 2026.01.05
登録日 2025.12.18
【毎日21:40投稿】
4巻は、序盤は「推理もの」、中盤から後半は「ロマンスもの」が展開されます。
・サンティアゴで起こる「事件」と「裁き」
・「アンデスの悪魔」として悪名を轟かせた狂気の老人カルバハルの存在感
・ニドス家の兄妹の「行く末」
・イネスとバルディビアとの「出逢い」と「結末」
大きく分けてこの様な展開になってます。
-------------------
1500年以降から300年に渡り繰り広げられた「アラウコ戦争」を題材にした物語です。
マプチェ族とスペイン勢力との激突だけでなく、
スペイン勢力内部での覇権争い、
そしてインカ帝国と複雑に様々な勢力が絡み合っていきます。
※ 現地の友人からの情報や様々な文献を元に史実に基づいて描かれている部分もあれば、
フィクションも混在しています。
動画制作などを視野に入れてる為、脚本として使いやすい様に、基本は会話形式で書いています。
HPでは人物紹介や年表等、最新話を先行公開しています。
公式HP:アラウコの叫び
youtubeチャンネル名:ヘロヘロデス
insta:herohero_agency
tiktok:herohero_agency
文字数 54,394
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.01.19
時代小説を普段読まない人も楽しめるかな?と思い、わりと振り切って書いております。モデルは中沢琴さんですが、あくまでもモデルと設定をお借りしているだけです。時代小説風幻想譚です。史実の登場人物は史実通りには動きません。少し悩みましたが、現代用語※カタカナ も使用しております。
あらすじ
文久三年、春。神道無念流の道場の娘、中沢琴は、将軍警護のための「浪士組」に参加する単細胞の兄を追いかけ、髪を切り落とし胸に晒を巻いて、男装の剣士「琴次郎」として上洛の旅に紛れ込む!
なぜか道場に住み着いている三毛猫の縞まで同行することに。男装サバイバルは、毎日が絶体絶命。さらに、試衛館の天才剣士、沖田総司には最初から女だと見抜かれている気配が濃厚で、心臓が休まる暇もない。
なんとか京都へ辿り着くも、浪士組はまさかの空中分解。琴と兄は江戸へトンボ返りし、江戸市中を警備する「新徴組」に入隊することになる。
琴は、自分でも知らなかった「怪異が視える体質かも?」という特技を生かし「新徴組かくりよ班」として夜回りに勤しむ日々。そして、あやかしが跋扈する夜の江戸で、美しい半妖の青年・霧彦と出会う。昼間は人間の姿だが、夜になると犬耳が現れる霧彦。
そんな折、江戸の町を騒がせる連続襲撃事件が発生。琴は縞や霧彦と共に事件の謎を追うが、そこへなぜか京都にいるはずの沖田が「お使いのついでですよ」と飄々とした笑顔で江戸へ現れる。
琴のピンチには容赦なく底知れない剣を振るう沖田と、琴にだけは一途な霧彦にくわえ、飼い猫の縞まで猫耳少年に人化する始末。三人の護衛(?)に挟まれ、恋愛にはからっきし鈍感な琴の夜回りは大混乱しつつ「かくりよ班」は事件解決に挑む。どんなに時代がうねりを上げても、得体の知れない異国のバケモノが現れても、彼女のやることは変わらない。
大好きな江戸の町と騒がしい家族たちを、己の剣一つで守り抜くのみ!
文字数 94,125
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.05.30
目覚めたら記憶がなかった。
なのに開口一番「あなたが好きなのは、金の髪のローレンス様ですか? それとも銀の髪のイージス様ですか?」と聞かれる。
なんかその問いかけ、どっかで聞いたことがあるような。
私の戸惑いなどガン無視で黒髪眼鏡の執事が話してくれたところによると、私は伯爵令嬢アイリスと言うらしい。
明日までに婚約者を決めなくちゃいけないとか、ムリゲーでしょ。
十七歳の誕生日までに婚約者を決めないと家の名に傷がつくとか脅されるし。
何やら妹は企んでるし。
そもそも何故私は記憶喪失なの?
記憶を失う前の私は、どっちを選ぶつもりだったの?
※無断転載・複写はお断りいたします。
文字数 12,869
最終更新日 2020.05.23
登録日 2020.05.22
恋愛経験0の秋山貴哉は、口悪し頭悪しのヤンキーだ。でも幸いにも顔は良く、天然な性格がウケて無自覚に人を魅了していた。だがしかし、男子校に通う貴哉は朝起きるのが苦手でいつも寝坊をして遅刻を繰り返していた。
夏休みを目の前にしたある日、担任から「今学期、あと1日でも遅刻、欠席したら出席日数不足で強制退学だ」と宣告される。
それはまずいと貴哉は周りの協力を得ながら何とか退学を免れようと奮闘するが、友達だと思っていた相手に好きだと告白されて……?
その他にも面倒な事が貴哉を待っている!
ドタバタ青春ラブコメディ。
チャラ男×ヤンキーorヤンキー×チャラ男
表紙は主人公の秋山貴哉です。
BLです。
貴哉視点でのお話です。
※印は貴哉以外の視点になります。
文字数 51,425
最終更新日 2024.04.09
登録日 2024.03.20