「思」の検索結果
全体で59,949件見つかりました。
七つの大罪の伝承を読み込んでいた日本人青年・神谷蒼真は、ある日突然、魔女が忌み嫌われる異世界へ転移する。
その世界で語られていたのは、七人の魔女が世界を滅ぼしかけ、一人の裏切りによって全員が討たれたという恐ろしい歴史。聖印教会は魔女を罪の化身として断罪し、魔女を崇拝する者たちは異端として追われていた。
最初、蒼真も魔女は極悪の存在だと思っていた。各地に残る証拠はあまりにも黒い。王を殺した傲慢の魔女。財宝を奪った強欲の魔女。恋人たちを呪った嫉妬の魔女。戦場を焼いた憤怒の魔女。人々を惑わせた色欲の魔女。村人を喰らった暴食の魔女。世界を眠らせた怠惰の魔女。
だが旅を続けるほど、蒼真は違和感を覚える。魔女の悪行とされる事件は、結果だけ見れば誰かを救っている。しかも、魔女の力を受けた圧倒的な化け物を倒すたび、残される言葉は呪いではなく、祈りのように聞こえた。
おっとりドジな元四天王の美女ルミエラ、偉そうなのに弱体化して人畜無害になった魔族ナンバー二のゼルガリオス、魔女崇拝の少女、元聖騎士、盗掘屋、呪術医たちと騒がしく旅をしながら、蒼真は七つの大罪の知識で世界の嘘を読み解いていく。
やがて彼は過去へ飛ばされる。そこで出会ったのは、後世で極悪の魔女と呼ばれる前の、明るくて、不器用で、よく笑う七人の魔法少女たちだった。
世界は彼女たちを魔女と呼んだ。
けれど彼だけは、彼女たちの本当の名前を知っている。
ドタバタ旅と宗教ミステリー、時を越えた恋、そして世界が泣くハッピーエンドの物語。
文字数 31,155
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.06.15
男子校に通う高校二年の姫野蒼介は、素直になれない性格が災いして友達が少ない。
そんな彼が、廊下ですれ違った“男子校の姫”こと大岩茜に思わず「可愛い」と口走ってしまった瞬間、人生が狂い始める。
慌てて否定する蒼介のテンプレすぎるツンデレ反応が茜の興味を強く引き、なぜか彼にロックオンされてしまう。
周囲には愛嬌を振りまく姫モードの茜だが、蒼介の前では腹黒で素の顔を見せてくる。
逃げても追われ、否定してもバレバレ。
わちゃわちゃした男子校生活の中で、次第に茜の“興味”は“本気”へと変わり、蒼介もまた自分の気持ちに向き合うことになって――姫とツンデレが織りなす、明るくて甘い男子校ラブコメ。
ゆっくり不定期更新だと思われます。
他サイトさんでも掲載。
文字数 18,321
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.03.08
週2〜3話投稿予定です
私は水無月依蓮《みなづきえれん》、どこにでもいる普通の女子高生だ。
平穏な生活を送っていた私は、ある日アルテナと名乗る女神に召喚されてしまう。
厨二臭いその女神が言うには、有給休暇で異世界冒険したいから、従者としてついて来なさいとの事。
うん、なんだその理由は。
異世界なんて興味ない、とっとと私を元の場所に返せ。
女神を殴ったり踏みつけたりしてやっと返してもらえるかと思いきや。
え? 勝手に人間を異世界に呼ぶのは天界の掟で禁止? バレたら私も消される?
ふざけるなー!!!!
そんなこんなで始まる私とポンコツ女神アルテナのドタバタ異世界冒険。
女神が貴族をハゲさせたり、「器用貧乏・改」と言うふざけたスキルを習得したり、ゴブリンの棲家に突撃する羽目になったり、手に入れた家が即崩壊したり、色々起きるけど全てを乗り切って見せる。
全ては元の世界に帰るために!!
文字数 635,004
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.01.22
毎日、同じ電車に乗り、同じ職場で意味のない数字を打ち込み、同じ帰り道を歩く。田中誠、三十二歳。夢も情熱も、恋も冒険も、いつの間にかどこかへ置き忘れた、ごく普通のサラリーマンだった。
ある夜、彼はいつもの帰り道で、存在するはずのない路地裏のカフェを見つける。扉の向こうにあったのは、古書と珈琲の香りに満ちた不思議な店――カフェ「エニグマ」。そこには、何もかも見透かすように静かに微笑む美しきマスター・玲子と、太陽みたいに眩しいウェイトレス・光、そして、元刑事、ハッカー、占い師、怪しげな旅行代理店員、ギャル令嬢まで、常識の外側に住む変わり者たちが集っていた。
彼らの名は、不可思議現象研究会。
ポルターガイスト、呪いの動画、デジタルゴースト、時空の歪み、廃村に残された記憶、そして都市そのものを揺るがす巨大な謎。笑ってしまうほど胡散臭い事件の奥には、いつも誰かの孤独、後悔、言えなかった本音、届かなかった想いが隠れている。
オカルトなんて信じない。
変人たちにも関わりたくない。
でも、あの子の笑顔をもう一度見たい。
その情けなくて、どうしようもなく人間らしい衝動だけで、誠は人生の扉を開けてしまった。
怖いのに笑える。
ふざけているのに、最後は少し泣ける。
怪異を解くたびに、誰かの心が救われ、誠自身の灰色だった世界にも、少しずつ色が戻っていく。
一話を読み終えた時、きっとあなたも思うはずだ。
この店の扉を、もう少しだけ開けてみたい、と。
そして、自分の日常にも、まだ見落としている不思議な入口があるのかもしれない、と。
これは、心が死にかけていた男が、怪異と謎と少しおかしな仲間たちに振り回されながら、もう一度「生きている実感」を取り戻していく物語。
静かな紅茶が淹れられる時、世界のバグは、少しだけ優しくほどけていく。
あなたの退屈な夜にも、きっと。
文字数 97,967
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.06.15
女子高生、真島乃亜15歳は通学途中にトラックに轢かれ、魔界に転生した。
魔界に転生した乃亜は魔王たちと契約し、最強の悪魔召喚師になった。
そして堕天使ノアの名も授かった。
しかし、どうにか現世に帰ってきた乃亜を待っていたのは、怠惰な学校生活だった。
現世でも魔王たちがいると思い、魔王を探す旅に出る乃亜。
しかし、先に出会ったのは…?
某小説サイトでは90万PV以上してる作品です。
内容が変な所があるかもですがご了承ください。
女子高生がいろんな人と出会ってしまうお話です…。
コメント、応援。本当にありがとうございます!
とても励みになります!
拙い文章ですが、これからもよろしくお願いいたします。
文字数 340,418
最終更新日 2026.06.25
登録日 2025.05.31
韓国でイジュンと共にクレープ店を開くために日本からやってきた明日海。
言葉も文化も違う土地での生活に戸惑いながらも、彼の隣にいたいという思いを支えに新しい日々を築いていく。
そんな中、イジュンの従兄弟で幼馴染のソヨンは誰よりも長い時間を共にし、隣にいたという思いから明日海に敵対心を持つ。
一方、明日海の韓国語の先生となったジヌは、明日海のひたむきさと優しさに惹かれ、静かに想いを募らせていく。
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このお話は、「春は君のとなり」の続編になります。
前作を読まなくても楽しめますが、読んでいただくとさらに楽しめると思います。
文字数 128,948
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.04.24
大聖堂での聖なる儀式の最中、青年僧侶アドラは胸に隠した刃を握りしめた。
彼の視線の先には、故郷を滅ぼした仇敵――『救国騎士』スピネルがいる。
十年もの間、憎悪だけを糧に、アドラは敵の懐であるエステリア王国でこの日を待ち続けていた。
「姉さん……仇は討つよ。この手で」
しかし、計画は思わぬ方向へ転がり始める。
あろうことか、そのスピネルがアドラを探しているというのだ。
警戒しながらも、復讐の好機とみて呼び出しに応じるアドラ。
ついに二人きりで対峙した瞬間、スピネルは恍惚の笑みを浮かべ、彼の名を呼んだ。
「あの燃える家から生き延びたんだね」
全てを知っていた仇敵から告げられたのは、命乞いでも嘲笑でもなく、あまりにも異様な言葉だった。
「私の復讐を手伝ってほしい。エステリアを、共に滅ぼそう」
憎い仇からの、狂気に満ちた共闘の誘い。不死身の騎士が抱える秘密とは?
絶望の果てで交わる二つの復讐心が、偽りの聖域を灰燼に帰すダークファンタジー。
文字数 82,780
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.05.23
私はかわいい──そう信じて疑わない女子高生・河居唯恋。
かわいいに対しては絶対の自信があるし、誰にも負けないと思っている。
そんな私がちょっとだけ気になるのは、幼馴染の愛浦千尋。
文武両道、容姿端麗でだれからも慕われる完璧超人。
……なのに、こいつ性格が悪い(私にだけ)。
妙にいじわるで、ちょっとしたことで揶揄ってくるし、意味のわからない命令までしてくる。
私をわざと困らせて、その様子を見ては楽しそうに笑うのだ。
焦っている顔も、苦しそうな顔も、泣きそうな顔も。
──全部見て、楽しんでる。
最低。最悪。大悪人。
なのに──
本当に困ってる時、どうしようもなく苦しい時、なぜかこいつは隣にいて、助けてくれる。
手を伸ばし、震える私を抱きしめてくれる。
「嫌いなはず……なんだけどな……」
これは、かわいい私といじわるな幼馴染の、ちょっと甘くて賑やかな百合ラブコメディ。
文字数 59,245
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.05.08
不器用すぎる女師匠×優秀な弟子が織りなす、凸凹師弟の恋愛物語。
「一度でも私に勝てたら、なんでも言うことを聞いてやろう」
その一言が、すべての始まりだった。
有能ではあるが、あまりにも適当で軽口がすぎる弟子を御すため、思わず口をついて出た約束。
だが、まさか本当に、たった三ヶ月で弟子に追い越されることになるとは——。
掲示板に並ぶ討伐成績。自分の上に刻まれた弟子の名前。
「なんでも」と言ってしまった手前、前言を撤回するなど許されるはずもなく、渋々従うことになったアデルだが……?
「"聞く"だけというわけには……」
「いくとお思いですか? まさか師匠ともあろうお方がご自身で仰った約束を反故にするはずがありませんよね?」
——こうして、弟子に翻弄される日々が幕をあけるのであった。
文字数 45,441
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.06.13
「私なんかが、愛されるはずないのに――」
華やかな文化が咲き誇る大正浪漫の帝都。
異能の名家・斎森家で長女として生まれた柚葉(ゆずは)は、なんの力も持たない「無能」として、家族からゴミのように扱われ、虐げられて育った。
さらに彼女の首元には原因不明の黒い痣が広がり、「余命半年」という残酷な宣告を受けてしまう。
どうせ死ぬだけの命。家族から見放された柚葉は、妹の「身代わり」として、帝都の裏社会を牛耳る恐ろしいあやかし――「鬼」の頭首のもとへ生贄として嫁がされることになる。実家からは離縁状を叩きつけられ、帰る場所はもうどこにもない。
死ぬか、化け物に食べられるか。
絶望して足を踏み入れた豪奢な洋館で待っていたのは、噂とは全く違う、息を呑むほど美しい銀髪の青年・久遠 黎明(くおん れいめい)だった。
「君の命が尽きるその日まで、私の『飾り』としての妻でいてくれればいい」
冷酷な化け物だという噂はどこへやら。黎明は柚葉に【契約結婚】を提案し、美しい着物や温かく美味しい食事を与え、壊れ物のように優しく甘く【溺愛】してくる。
初めて向けられる人間の温もりに、柚葉の凍りついていた心は少しずつ溶かされていく。しかし、過去のトラウマから自己肯定感が極端に低い柚葉は、「これは余命わずかな私への同情だ」「彼を好きになってはいけない」と思い込み、二人の心は切なくすれ違っていく。
そんな中、徐々に激しさを増す柚葉の「呪い」の発作。柚葉を見下す異母妹の介入。
絶体絶命のピンチのなかで、黎明の口から驚きの真実が明かされる。
柚葉の余命を縮めている呪いの正体は、彼女の中に眠る強大すぎる「浄化の異能」が暴走しているせいだということ。
そして黎明は、幼い頃に柚葉の力によって命を救われた、あの日の「あやかしの少年」だったということ――。
「君の過去も痛みも、すべて私が愛で上書きしてやる!」
最強の鬼の旦那様の深すぎる愛に包まれ、柚葉は己のトラウマを乗り越えることができるのか?
どん底の絶望から救い出された少女が、本当の愛と幸せを手に入れるまでの、甘くドラマチックな和風シンデレラストーリー。
文字数 18,813
最終更新日 2026.06.19
登録日 2026.06.19
僕、吉沢那月は卒業を控えたある日、突然教授に呼び出された。
何事かと身構えていると、教授の口から出てきたのは
『明日から3泊4日で一緒に旅行に行って欲しいんだ』という思いもかけない話だった。
恋人とのお忍び旅行にカモフラージュとしてついてきて欲しいと頼まれた僕は、同じくカモフラージュでついてきた彼となぜか恋人のように振る舞うことになって……。
大富豪一族のセレブな彼と庶民な大学生のイチャラブハッピーエンド小説です。
あまり長くはならない予定。
R18には※つけます。
文字数 36,193
最終更新日 2026.06.18
登録日 2023.03.11
高熱でうなされている王子殿下が、一瞬目を開いた。
オレを見るその顔を見て、この世界は前世で妹にやらされたBLゲームの世界だと気が付いてしまった。
初投稿です。
設定ゆるゆるです。
拙い作品ですが、楽しんでいただければ幸いです。
アルフォンスのスピンオフ『攻略対象から悪役令息にジョブチェンジしちゃう?』始めました。
殿下視点の『鬼畜・・・かもしれない王子の話』始めました。
恐ろしいことに!
第8回BL小説大賞の!
奨励賞をいただいてしまいました((((;゚Д゚)))))))
皆様への感謝といたしまして、
番外編を追加させていただきました。
ありがとうございましたm(_ _)m
あれ?
完結しなかったっけ?
急に思いついたのでまた番外編をあげてみました(;^_^A
文字数 88,030
最終更新日 2023.10.17
登録日 2020.10.22
婚約者が中々決まらなかったジゼルは父親らに地味な者同士ちょうどいいと言われ、同じ境遇のフィルマンと学園入学前に婚約した。
それから3年。成長期を経たフィルマンは背が伸びて好青年に育ち人気者になり、順調だと思えた二人の関係が変わってしまった。フィルマンに思う相手が出来たのだ。
その令嬢は三年前に伯爵家に引き取られた庶子で、物怖じしない可憐な姿は多くの令息を虜にした。その後令嬢は第二王子と恋仲になり、王子は婚約者に解消を願い出て、二人は真実の愛と持て囃される。
この二人の騒動は政略で婚約を結んだ者たちに大きな動揺を与えた。多感な時期もあって婚約を考え直したいと思う者が続出したのだ。
フィルマンもまた一人になって考えたいと言い出し、婚約の解消を望んでいるのだと思ったジゼルは白紙を提案。フィルマンはそれに二もなく同意して二人の関係は呆気なく終わりを告げた。
それから2年。ジゼルは結婚を諦め、第三王子妃付きの文官となっていた。そんな中、仕事で隣国に行っていたフィルマンが帰って来て、復縁を申し出るが……
ご都合主義の創作物ですので、広いお心でお読みください。
他サイトでも掲載しています。
文字数 215,303
最終更新日 2024.03.11
登録日 2023.12.13
異世界定食屋 八百万 -素人料理はじめましたー
八意斗真、田舎から便利な都会に出る人が多い中、都会の生活に疲れ、田舎の定食屋をほぼただ同然で借りて生活する。
田舎の中でも端っこにある、この店、来るのは定期的に食材を注文する配達員が来ること以外人はほとんど来ない、そのはずだった。
でかい厨房で自分のご飯を作っていると、店の外に人影が?こんな田舎に人影?まさか物の怪か?と思い開けてみると、そこには人が、しかもけもみみ、コスプレじゃなく本物っぽい!?
どういう原理か知らないが、異世界の何処かの国?の端っこに俺の店は繋がっているみたいだ。
だからどうしたと、俺は引きこもり、生活をしているのだが、料理を作ると、その匂いに釣られて人が一人二人とちらほら、しょうがないから、そいつらの分も作ってやっていると、いつの間にか、料理の店と勘違いされる事に、料理人でもないので大した料理は作れないのだが・・・。
そんな主人公が時には、異世界の食材を使い、めんどくさい時はインスタント食品までが飛び交う、そんな素人料理屋、八百万、異世界人に急かされ、渋々開店!?
文字数 543,035
最終更新日 2026.05.05
登録日 2022.04.03
男爵令嬢のアルティナは跡取り娘。素敵な婚約者もいて結婚を待ち遠しく思っている。婚約者のユーシスは最近忙しいとあまり会いに来てくれなくなってしまった。たまに届く手紙を楽しみに待つ日々だ。
そんなある日、父親に弟か妹ができたと嬉しそうに告げられる。父親と後妻の間に子供ができたらしい。
お義母様、お腹の子はいったい誰の子ですか?
文字数 15,302
最終更新日 2021.09.12
登録日 2021.09.06
公爵令嬢エレナ・ウェルズは思い出した。
前世で楽しんでいたゲームの中の悪役令嬢に転生していることを。
このままいけば断罪後に修道院行きか国外追放かはたまた死刑か。
なぜ、婚約者がいる身でありながら浮気をした皇太子はお咎めなしなのか。
なぜ、多くの貴族子弟に言い寄り人の婚約者を奪った男爵令嬢は無罪なのか。
冤罪で罪に問われるなんて納得いかない。
悪いことをした人がその報いを受けないなんて許さない。
ならば私が断罪して差し上げましょう。
第5回アイリス異世界ファンタジー大賞 銀賞受賞
文字数 316,232
最終更新日 2026.06.06
登録日 2024.01.30
※2024年1月10日、本編完結しました。
妹に乙女ゲームのボーナスステージ攻略を依頼された、大学生の伊賀崎火澄(いがさきひずみ)。ゲームの戦闘パートが思いの外楽しく、ストーリーそっちのけで戦闘能力だけが強化された主人公になってしまった。
ある日不幸にも命を落とし、火澄はその乙女ゲーム世界に転生してしまう。森で悲鳴が聞こえて駆け付けると、そこには見覚えのある少年が……。あれ?攻略対象者の勇者だよな?ここって勇者の始まりの町?
勇者(溺愛)×幼馴染(中身は大学生転生者)
乙女ゲーム(実はボーナスステージはBLゲーム)に転生した主人公が、勇者を立派に育てつつ、攻略対象者たちと一緒に困難に立ち向かう話です。学園にも通います。
R18っぽい話には※を付けます。よろしくお願いします。
文字数 578,924
最終更新日 2025.04.13
登録日 2022.10.27
意地悪な遠縁のおばの邸で暮らすユーフェミアは、ある日いきなり『明後日に輿入れが決まったから荷物をまとめろ』と言い渡される。いろいろ思うところはありつつ、これは邸から出て自立するチャンス!と大急ぎで支度して出立することに。嫁入り道具兼手土産として、唯一の財産でもある裏庭の花壇(四畳サイズ)を『持参』したのだが――実はこのプチ庭園、長年手塩にかけた彼女の魔力によって、神域霊域レベルのレア植物生息地となっていた。
そうとは知らないまま、輿入れ初日にボロボロになって帰ってきた結婚相手・クライヴを救ったのを皮切りに、彼の実家エヴァンス邸、勤め先である王城、さらにお世話になっている賢者様が司る大神殿と、次々に起こる事件を『あ、それならありますよ!』とプチ庭園でしれっと解決していくユーフェミア。果たして嫁ぎ先で平穏を手に入れられるのか。そして根っから世話好きで、何くれとなく構ってくれるクライヴVS自立したい甘えベタの若奥様の勝負の行方は?
*カクヨム様で先行掲載しております
文字数 59,528
最終更新日 2025.02.15
登録日 2025.01.30