「あな」の検索結果
全体で9,830件見つかりました。
「もう…これ以上、この嘘に、誰も騙されちゃいけない!」
平凡な会社員・天ヶ瀬 柚希は、25歳の誕生日に政府から届いた謎の装置「未来スコープ」を手にする。
それは、未来を“見る”だけでなく、“人生の設計図を映す”装置だった。
好奇心と違和感を抱えた柚希は、未来スコープを通して、制度に覆われた社会の真実と、自分自身の選択の意味に迫っていく。
提示されたのは、科学が描いた幸福と、社会が設計した完璧な未来。
「あなたの人生は、これで完璧です」──そう告げられた瞬間、何かがこぼれ落ちる。
選ぶ自由は、排除のリスクと引き換えに。
守られた生活は、誰かの設計図の上に。
柚希は、提示された未来に違和感を抱き、静かに拒絶する。
安定を手放すことは、孤独の始まり。
制度に抗うという選択は、過酷で、容赦がない。
けれど、誰かに決められた未来よりも、自分で選び取る不確かな道を、彼女は歩き始める。
未来スコープが映し出すのは、甘く穏やかなだけではない未来。
誰かに委ねる安心、誰かに抗う勇気、そして自分で選ぶ覚悟。
柚希は「生きるとはどういうことか」を問われていく。
この物語は、制度と自由、幸福と孤独の狭間で揺れながら、自分の軸を見つけていく一人の女性の記録です。
感情の揺らぎと、未来への探究心が交錯するSFラブストーリー、シリーズ第5作。
読後、きっと「自分の未来を、自分の感覚で選び取ること」の意味を、静かに考えたくなる一冊です。
文字数 60,477
最終更新日 2025.12.05
登録日 2025.10.10
聖女リューリラ(19)は、ネイサン王太子(19)に婚約破棄を突き付けられた。
『慈悲の微笑の聖女様』と呼ばれるリューリラは、信者や患者にしか、微笑みを向けない。
婚約者の王太子には、スンとした無表情を見せるばかりか、嫌っているような態度まで見せる。
『慈悲の聖女』に嫌われていると、陰で笑われていると知った王太子は、我慢の限界だと婚約破棄を突き付けた。
(やったぁ!! 待ってました!!)
思惑通り、婚約破棄をしてもらえたことに、内心満面の笑みを浮かべていたリューリラだったのだが。
王太子は、聖女の座を奪った挙句、「オレが慈悲をくれてやる!!」と皮肉たっぷりに、次の縁談を突き付けたのだった。
(クソが!! また嫌われるために、画策しないといけないじゃないか!!)
内心で荒れ狂うリューリラの新しい婚約者は、王太子の従弟にして若くして公爵になったばかりのヘーヴァル(17)。
「爵位を受け継いだばかりで、私のような元聖女である元婚約者を押し付けらるなんて、よほど殿下に嫌われてしまっているのですか?」
「うわあ。治療するわけでもないのに、リューリラ様が、微笑んでくださった! 早速あなたの笑顔が見れて、嬉しいです!」
憐れんで微笑んだだけなのに、無邪気に大喜びされて、これは嫌われることが難しいな、と悟ったリューリラ。
年下ワンコのような公爵の溺愛を受けても、リューリラには婚約破棄をしてもらいたい秘密を抱えていた。
(『小説家になろう』サイトにも掲載)
文字数 24,216
最終更新日 2023.10.13
登録日 2023.10.13
クライフォルト公爵家の令嬢エリアーナは、なぜか「地球」と呼ばれる星の記憶を持っていた。そこでは「婚約破棄モノ」の物語が流行しており、自らの婚約者である第一王子アリステアに大勢の前で婚約破棄を告げられた時も、エリアーナは「ああ、これか」と奇妙な冷静さで受け止めていた。しかし、彼女に下された罰は予想を遥かに超え、この世界での記憶、そして心の支えであった「地球」の恋人の思い出までも根こそぎ奪う「忘却の罰」だった……
文字数 108,658
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.09.25
15歳以下の子供しか入れない異常空間『ダンジョン』が世界に現れて20年。 命を懸けて挑む“探索者”は、学校制度に組み込まれ、教育と戦闘が融合した世界が築かれた。貧困家庭に生まれ、補助スキルしか持たなかった少年・カルマは、学校から“使い捨ての道具”としてダンジョンに捨てられる。 誰にも名前を呼ばれず、誰にも見られなかった彼は、最下層で“自由”と“孤独”を手に入れ、静かに復讐を誓う。
あなたは、誰の声に耳を傾けますか?
社会的に抑圧されていた少年が、ダンジョンマスターとなったことで復讐していく。ダンジョンのシステムが記憶している元仲間のデータ他、『記憶の残骸』を利用して『妖怪モンスター』を作成。彼女たちとダンジョンを『学園祭会場』に変えていく。そんな話です。人間を妖怪に変えて仲間とし、抑圧してきていた者たちに反撃していきます。
※全年齢対応とするため、表現を儀式的、抽象的なものにしてあります。湾曲な表現となるため、まどろっこしく感じる方もいるかもしれませんが意図を汲んでご容赦ください。なお、一部の表現調整にAIを利用しています。
文字数 755,011
最終更新日 2026.01.22
登録日 2025.11.01
──これは、あなたの知っている「シモ・ヘイヘ」とは、史実がかなり異なるかもしれない。
冬戦争期間のわずか一〇〇日間、確認戦果五〇〇人以上、サブマシンガンでの射殺人数二〇〇人以上、計戦果は七〇〇人にも及ぶ。
フィンランド兵の人々が雄叫びをあげる中、後線で静かに敵兵(リュッシャ)を殺害するそのスナイパーは『白い死神』と呼ばれ、ソ連軍の人々から酷く恐れられた。
───しかし、その姿は男ではなく「女」なのである。
日本で生きた前世の記憶を持つ「変わったシモヘイヘ」と、その前に現れた謎の生物「ガルアット」
一人と一匹が交じり合う時、それは歴代戦争「第二次世界大戦」へと繋がる伏線は始まろうとしていた。
そんな中、フィンランド国防軍で兵長に昇級したシモヘイヘが配属しているカワウ中隊へ、とある人物が配属されて……?
※ギャグ、感動、シリアス、戦闘あり
※この物語はif戦記です。実際の人物との関係性はありません。
※この作品は、カクヨム様でも掲載しています。
文字数 127,897
最終更新日 2019.04.07
登録日 2019.02.27
私は、鈴木凛21歳。自分で言うのはなんだが可愛い名前をしている。だがこんなに可愛い名前をしていても現実は甘くなかった。
中高と私はクラスの隅で一人ぼっちで生きてきた。だから、コミュニケーション家族以外とは話せない。
私は社会では生きていけないほどダメ人間になっていた。
そんな私はもう人生が嫌だと思い…私は命を絶った。
自分はこんな世界で良かったのだろうかと少し後悔したが遅かった。次に目が覚めた時は暗闇の世界だった。私は死後の世界かと思ったが違かった。
目の前に女神が現れて言う。
「あなたは命を絶ってしまった。まだ若いもう一度チャンスを与えましょう」
そう言われて私は首を傾げる。
「神様…私もう一回人生やり直してもまた同じですよ?」
そう言うが神は聞く耳を持たない。私は神に対して呆れた。
神は書類を提示させてきて言う。
「これに書いてくれ」と言われて私は書く。
「鈴木凛」と署名する。そして、神は書いた紙を見て言う。
「鈴木凛…次の名前はソフィとかどう?」
私は頷くと神は笑顔で言う。
「次の人生頑張ってください」とそう言われて私の視界は白い世界に包まれた。
ーーーーーーーーー
毎話1500文字程度目安に書きます。
たまに2000文字が出るかもです。
文字数 85,792
最終更新日 2023.03.11
登録日 2023.02.25
ようこそ大人のサーカスへ。魅惑的な団員たちと、蕩けるような一夜の夢をお過ごしになるのはいかがでしょうか。江戸っ子口調の道化役が、あなたをお連れいたします――。
記念すべき第1弾は蛇人間編。軽い気持ちで関係を持ったはずが、どこまでも絡みついてくる情の鎖。辿り着くのはハッピーエンドorメリーバッドエンド?
※エッチなところだけ読みたい方は【裏】からどうぞ!
※もっとエッチなところだけ読みたい方は【真】からどうぞ!
※【華】はエッチなところとそうじゃないところ混ざってます。タイトルで目星付けて読んでみてね♪
※道化の彼の恋物語『カラメリゼの恋慕(R-18)』も合わせてお楽しみください。
※2025/7/2~『Temptation InvitationⅡ』満を持してstart!! 本作でも活躍する透明人間・クラールハイトがメインの恋のお話です。是非お手に取ってみてください!
文字数 476,221
最終更新日 2025.09.19
登録日 2024.09.06
「ユージーン=エスライト! あなたとは婚約破棄させてもらうわ!」
「断る」
「なんでよ! 婚約破棄させてよ! お願いだから!」
伯爵令嬢の私、メイシアはユージーンとの婚約破棄を願い出たものの、即座に却下され戸惑っていた。
どうして?
彼は他に好きな人がいるはずなのに。
だから身を引こうと思ったのに。
意地っ張りで、かわいくない私となんて、結婚したくなんかないだろうと思ったのに。
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第1~4話 メイシア視点
第5~9話 ユージーン視点
エピローグ
ユージーンが好きすぎていつも逃げてしまうメイシアと、
その裏のユージーンの葛藤(答え合わせ的な)です。
※無断転載・複写はお断りいたします。
文字数 34,999
最終更新日 2020.08.26
登録日 2020.08.21
もうすぐ幼馴染と結婚する主人公のもとに、王子様との結婚のお知らせが届いた。
断りに行く主人公だったが、王家の伝統で昔から結婚相手を占いで決めてきたとあって逆に丁重にもてなされることに。
初めて間近で見る王子は、サラサラの銀髪にアイスブルーの目をした丹精な顔の持ち主で、婚約中の身でありながら心ならずもときめいてしまう。
だが会ったこともない主人公との結婚に乗り気ではなかった王子にボロクソに貶さて……
「あなたとは結婚しません!」
そういって退場しようとするが「もう夜だから泊まっていけ」といわれ、そのままお城に泊まることに……
顔はいいのに性格の悪い傲慢な王子とのNTRな恋愛もの
文字数 27,787
最終更新日 2024.03.10
登録日 2024.03.01
――やだ、封印の木札が割れちゃった!?
東開大陸を支配する和国皇族の末姫アイリーンは、封印された妖(あやかし)をうっかり逃してしまう。バレないうちに捕まえようと陰陽術を使い、夜中に禍狗(まがいぬ)の妖と戦い始めた。そんな彼女が魔物を追って侵入したのは、隣の大陸フルールのビュシェルベルジェール王家直轄の墓所だった!
「早く行ってっ! あなたがいたら全力を出せないわ」
「君を置いて行けない」
狐面で忍び込む御転婆姫と、仮面で応じる英雄王子。危険な場面で助け合いながらも、獲物の取り合いが始まる。皇家や王家の思惑も入り混じる中、ドタバタする彼と彼女の恋の行方は?!
※ハッピーエンド確定、どたばたコメディ風
【同時掲載】小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ
2024/08/04……完結
2024/03/04……エブリスタ、#ファンタジートレンド2位
2024/03/03……連載開始
文字数 205,031
最終更新日 2024.08.04
登録日 2024.03.03
田舎に平和に住んでいた一人の少女エメフィーユは、病弱で寝たきりの母親と共に暮らしていたが、森で助けた王子に求婚され、断り切れずに病弱の母を支えてもらうことを条件に、彼と結婚をする。
社交界では聖人君子として見られていた彼だが、それは表の顔。一年が過ぎた頃にはエメフィーユを愛さなくなり、代わりに暴力や暴言を吐くようになった。
それでも、エメフィーユは必死に耐えた。きっと日々の公務が忙しくて、ストレスが溜まっているだけだ。いつか、出会った時のような優しい人に戻ってくれると。
そんな願いも虚しく、エメフィーユはそこから四年間の間、心身共に傷つきながら、必死に耐えていたが……ある日、彼を信じる心が消え、離婚を望むようになった。
エメフィーユの願いは、とあるパーティーでついに叶う。なんと、彼は社交界の場で離婚を宣言したのだ。
当然、エメフィーユはその提案を飲んだ。これで、この地獄から逃げられる。自分は故郷に帰って、母と共に暮らすのだと、大いに喜んだ。
それから間もなく彼の再婚の話を聞く。その再婚相手とは、なんとかつての友人だった。そして、友人から衝撃的なことを聞いてしまう。
それは、とっくの昔に、エメフィーユの母親への支援なんて、していないというものだった――
文字数 140,125
最終更新日 2025.06.09
登録日 2025.06.06
若くして師範資格を得た天才香薬師のルシエル(20)。
彼女は王家の後継者争いの陰謀に巻き込まれ、少年リアンを救う代償に、自らは十年間もの昏睡状態に陥ってしまう。
ようやく目覚めた彼女を待っていたのは、かつて教え子だったはずのリアン。
だが彼は、ルシエルより年上の、〝氷の王〟と恐れられる冷徹な国王(22)へと変貌していた。
「もう二度と、あなたを失わない」
リアンは、世間では「死んだことになっている」ルシエルを王宮の奥深くに隠し、鳥籠の鳥のように甘く、執着的に囲い込み始める。
彼が再現した思い出の店、注がれる異常なまでの愛情に戸惑うルシエル。
失われた記憶と、再現不能の奇跡の香り《星紡ぎの香》の謎。
そして、〝氷の王〟による、彼女を陥れた者たちへの冷酷な粛清が、今、始まろうとしていた。
※一途な若き王様からの執着&溺愛です。
※じれったい関係ですが、ハッピーエンド確約。
※ざまぁ展開で、敵はきっちり断罪します。
文字数 143,298
最終更新日 2025.07.08
登録日 2025.06.28
ーーー「ライーナ・アバースト伯爵令嬢。お前にはもううんざりだ。
婚約破棄させてもらおう。」
そう言って、隣で微笑む美しい女性の肩に手を回す金色の髪の男性を見て、ライーナは思った。
誰だ、こいつ。
と。
文字数 8,970
最終更新日 2019.11.07
登録日 2019.10.30
※本作は、「一週間で消える彼女と、僕は恋をした ~時間戦士は永遠の夢を見るのか~」本編断章には含まれなかった、物語の余白を描く短編です。
「この世界を変えていいのは、あなたの意志だけなの!」
漆黒のロングヘアに青く輝く瞳。黒いボディスーツに身を包み、原子崩壊銃アトロポスを携えた美少女・アミカナ。彼女は、遥か未来のラキシス機関から現代に派遣された歴史改変阻止者だという。大学生・志音は、突然現れた彼女と共に、歴史の一大改変を企てる未来のテロ組織が送り込んだ、謎の球体と対峙することになる。戦士でありながら、不安に揺らぐ心を見せるアミカナに志音は寄り添い、彼の優しさに彼女は心惹かれていく。しかし、アミカナには、決して言えない『残酷な秘密』があった。二人は、歴史改変を阻止できるのか? そして、たった一週間の中で芽生えた想いは、秘密を越えて繋がることができるのか? 運命のタイムリミットが迫る――。
文字数 1,767
最終更新日 2026.03.21
登録日 2026.03.21
うちで開催されているパーティーで、家族に冷遇されている子供を見た。
なんでも、その子が生まれるときに母親が亡くなったそうで。それから、父親と上の兄弟に目の仇にされているのだとか。俺は初めて見たが、噂になる程の家族の言動。
俺、こういうの大っ嫌いなんだけど? ちょっと前に、親友が突然神学校に入りやがった。それもこういう理由で、だ。
というワケで、大人げなく怒鳴っている見苦しいオッサンと、罵倒されて委縮している子供の間に割って入ることにした。
俺の前で、そんなクソみたいなことしてるそっちが悪い。
罵倒されてる子は親友じゃないし、このオッサンはアイツの父親じゃないのも判ってる。
けど、赦せん。目障りで耳障りだ。
だから――――俺の八つ当たり受けろ? お前らが、その子にやってることと同じだろ。
「あなた方がそうやって、その子を目の仇にする度、冷遇する度、理不尽に叱責する度、『キャー、わたしの仇に仕返ししてくれてありがとう! わたしの産んだ子だけど、そんなの関係ないわ! だって、わたしの命を奪った子だものね! もっと冷遇して、もっとつらい目に遭わせて、追い詰めて思い知らせてやって!』って、そういう、自分の子供を傷付けて喜ぶような性格の悪い女だって、死んだ後も家族に、旦那に喧伝されるって、マジ憐れだわー」
死んだ後も、家族に『自分が死んだことを生まれたばかりの子供のせいにして、仇を討ってほしいと思われてた』なんて、奥さんもマジ浮かばれないぜ。
『母の命を奪った罪人である自分は、誰にも愛されない』だと? そんなワケあるかボケっ!!
設定はふわっと。
【では、なぜ貴方も生きているのですか?】の、主人公の親友の話。そっちを読んでなくても大丈夫です。
文字数 7,454
最終更新日 2024.03.24
登録日 2024.03.23
ある日たまたま見つけた小型カメラ
僕のストーカーがいる
それに気付いてしまった僕は今、気絶中です!
いつの間にかストーカーの家に居てお嫁さんになってと言われて、
いつの間にかあれよあれよと溺愛されることになりました。
僕もあなたに惹かれています。でも、
「ごめんなさい、僕貴方のお嫁さんにはなりません!」
「どうしてですか?」
「だって僕にはもう、、、」
ストーカーα×メンヘラΩ
過去の出来事からすれ違いが起こってしまった
2人がくっつくまでいやくっついてからのイチャつきも
どうぞお楽しみください
◆初心者なので誤字脱字があります
◆妊娠表現が後半から出ます
◆短編予定から中編になりました
なんでも許せる人向け
物語は変わりませんが誤字脱字など修正しています
ここの説明足りなかったな、などなど
読み直すほどの修正はしません
文字数 295,154
最終更新日 2025.05.12
登録日 2023.07.07
「レオン」という名で活動するアイドルの怜音が、長らく肉体関係を持っている高圧的なモブからステージ出演前に散々焦らされ、抵抗するも無理矢理貞操帯をつけられてステージへと上がり、倒錯的な感情の中でパフォーマンスを行う話。全体的にシリアスな雰囲気でセックスの描写は少なく、焦らし行為や愛撫、堕ちる寸前の怜音の背徳的な心情がメインです。
Skebのご依頼にて執筆させていただきました。ありがとうございました!
・web拍手
http://bit.ly/38kXFb0
・X垢
https://twitter.com/show1write
文字数 9,729
最終更新日 2025.04.12
登録日 2025.04.12
日本はド田舎の、子だくさん家庭で育った私は、ある日突然「あなたは能力者です」と告げられた。
能力者って、なにそのSF?
しかも話はもっとぶっ飛んでいて、私がなんと予知の能力者だってさ。そんなもん、今まで見えたことないけど? あ、でも野菜の出来栄えと天気の予想は外れたことがないかも!
それで、能力者が集まる学園とやらに編入することになったのだけれど。
ちょっと待って、私が男子ってどういうこと⁉ 生まれてこの方ずっと女子として生きてきましたけど⁉
これは生活密着型予知能力者な安城明日香が性別を偽りつつ、学園ヒエラルキーの底辺から這い上がり下剋上する物語、かもしれない。
文字数 76,845
最終更新日 2020.09.12
登録日 2019.03.18
