「さ」の検索結果
全体で145,416件見つかりました。
婚約者の王太子がやらかした。
王家主催の夜会で、国王陛下の入場前に自身の婚約破棄を宣言した。
(だから言ったのに)
婚約は破棄されると知っていた。
だから、婚約前の妃候補の茶会への出席を嫌がった。
王太子と婚約などしたくないのだと父に訴えた。
妃になれるのは、公爵家令嬢アルエリンしかいないと説得された。
抗った。
どうしても連れていきたければ、殴って縄を掛けてでも連れて行けと。
我儘を言うなと叩かれ、自分の髪を切り刻んだ。
結局、王太子の後ろ盾の欲しがった王妃まで出てきて願われ、外堀を埋められた。
そして、やはり言った通りアルエリンは婚約破棄されるのだった。
文字数 6,096
最終更新日 2022.01.18
登録日 2022.01.16
高校生カップル、突然の異世界召喚――…でも待っていたのは、まさかの「おまけ」扱い!?
平凡な高校生・日当悠真は、人生初の彼女・美咲とともに、ある日いきなり異世界へと召喚される。
しかし「聖女」として歓迎されたのは美咲だけで、悠真はただの「付属品」扱い。あっさりと王宮を追い出されてしまう。
「君、私のコレクションにならないかい?」
そんな声をかけてきたのは、妙にキザで掴みどころのない男――竜人・セレスティンだった。
勢いに巻き込まれるまま、悠真は彼に連れられ、竜人の国へと旅立つことになる。
「コレクション」。その奇妙な言葉の裏にあったのは、セレスティンの不器用で、けれどまっすぐな想い。
触れるたび、悠真の中で何かが静かに、確かに変わり始めていく。
裏切られ、置き去りにされた少年が、異世界で見つける――本当の居場所と、愛のかたち。
文字数 95,424
最終更新日 2025.12.26
登録日 2025.07.03
門脇菜々子 都立世田川高校二年生17歳
彼女には他人に言えない秘密があった。
菜々子の生まれる18年前
1991年のソ連崩壊時、
国家の機能不全と経済のハイパーインフレが起きる中、
共産党の幹部、KGB(ソ連国家保安委員会)、
そして台頭しつつあったマフィアや新興財閥(オリガルヒ)が、
国有財産や貴金属を組織的に横領・密輸した。
この過程で、数百キログラム規模の金塊や大量の現金が、
ダミー会社や外交ルートなどを利用して諸外国へ流出したとされている。
そしてその資金が日本の沖縄の無人島へ隠された。
当時、旧ソ連海軍(特に黒海艦隊や極東の太平洋艦隊)の軍人たちは、
給与が何ヶ月も未払いになり、基地の電気すら止められる極貧状態にあった。
「潜水艦ごと、あるいは魚雷発射管に金塊を詰めて、マフィアにチャーターされた」
原子力潜水艦の「数ヶ月間、一度も浮上せずに世界中の海を移動できる」
レーダーにも映らず、臨検(船の立ち入り検査)も不可能。
文字数 24,537
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.07.15
「おまえはオレの番になるしか道は残されてねえんだよ。わかったら、とっととうなじを噛ませろ!」
ツンギレ美形α×不憫な平凡Ω
下級Ωの律は友だちがひとりもおらず、中級αであるじつの両親からネグレクトを受けていた。
高校を卒業後、ひとり暮らしを始め、飲食店の厨房で正社員として働いていたが、ある日突然、恋人である上級αの蜜に手紙で別れを告げられてしまう。
よりによって蜜の魂の番は、律のじつの弟・大翔だったのだ。
挙句の果てに両親が闇金で借りた借金を肩代わりさせられてしまう。
億単位の金を払えないのなら臓器を売買するか、ゲイ向け風俗でα相手に身体を売るかの二択をヤクザから迫られ、一度は風俗で働こうと決意する。
童貞処女な律はアブノーマルなSMプレイに堪えきれず、自分をかわいがってくれた下級Ωの祖父とともにお参りをしていた稲荷神社へ逃げ込み、自殺をはかる。
呆気なくヤクザに捕まってしまう律。
すると鳥居が大量増殖する怪奇現象が起き、青い炎とともに白いきつねが出現する。
境内の中へ吸い込まれ、気がつけば、あやかしと人間の暮らす異世界に転移していた。
そんな律の前に現れたのは、きつね妖怪の天。
言葉遣いも、態度も悪いが、根はやさしい上級αで律の魂の番だと主張する。
急速に惹かれ合い、婚約したふたり。
幸せな日々を送り始めるが、高飛びしたはずの両親や大翔、蜜まで異世界の日本にやってきてしまう。
ヤクザとまで、ふたたび顔を合わせ、大ピンチに……。
※注意※
差別、差別用語、希死念慮、ハラスメント行為、脅迫、器物損壊、犯罪行為、レイプ描写といった過激な描写、暴力描写が多々あります。
この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
残酷・暴力描写:*
性描写:※
この作品はfujossy様から転載しています。
2026年にfujossy様で開催されている『第六回 fujossy小説大賞』の参加作品です。
作品をおもしろいと思ったらURL:https://fujossy.jp/books/32015/より、ご投票お願いします!
文字数 6,549
最終更新日 2026.07.28
登録日 2026.07.25
秋川侑李はSubとして不公平な世の中に諦めていた。自分は何も悪くない。それなのに、Subというだけで他の人より10倍はハードモードな人生を歩むことになる。
だから諦めた。諦めて、二十歳を迎える頃には立派なクズに成り果てていた。
本当はちゃんとした人間になりたかった。
心の中でそう叫びながら、でもどうにもならない悔しさを抱えてひとりで生きている。
そんなある日、侑李は2人の幼馴染、東堂朔と西崎輝利哉と再会する。自分とは正反対のDomで立派な大人になった幼馴染に劣等感を感じ、慌てて逃げ出す侑李だが、なぜか全力で追いかけてくる2人に戸惑いと恐怖を感じる。
「お前を飼う」と言われ、恐ろしさにさらに全力で逃げる侑李だが……
幼馴染三角関係Dom/Subユニバースです
主人公はクズです
暴力表現過多なシーンがあります
可哀そうなの苦手な方は、薄目で見てください
他作の『愛を知るまで』と同じ世界観です
作者が横着なため同一キャラが出ますが、あくまで隣り合っただけの別のお話です^ ^
文字数 152,920
最終更新日 2024.10.18
登録日 2022.07.29
様々な生き物やモンスターを配下にできる【テイム】のスキルを持つ少年テネアは、度胸試しで迷い込んだ洞窟の奥にて、衰弱していた美しい白銀のサキュバスお嬢様であるフェルストゥーナを助けることになった。
傷ついて動けない彼女を回復させるために【テイム】のスキルで配下にして、回復させるために自身の精液を捧げると、その味とチンポを大変気に入られることになってしまう。
あまり喋らない無口なフェルストゥーナに溺愛されることになってしまったテネアは、訳もわからないまま毎日のごはんとして気持ちよく搾精されてしまうのだった。
スキルで配下にしたはずの無口なサキュバスお嬢様に、ラブラブえっちで搾精されながら上下関係を逆転されてしまい、マゾ調教済みのお婿さんにされちゃうお話です。
※:★付きの話がえっちシーンになります。
文字数 10,930
最終更新日 2023.03.29
登録日 2023.03.23
非常に癖の強いBL短編集です。
基本年上受けです。
注意事項をしっかり読んでから、大丈夫な方だけ進んでください。
全てR18で、致しています。
文字数 133,146
最終更新日 2025.03.14
登録日 2023.07.22
没落貴族の令息・ユリウスは、借金のかたに身売りされることになってしまった。
借金が払えなくなったので、自分を売りに出そうとしたその時、かつて自分の護衛騎士であり、許嫁の兄でもあった男・カインが現れた
「買い取ったのは、俺。──ようやくおまえを手に入れた」
「……はい!?」
嘗て『主従関係』だった二人。
だが今では立場逆転、ユリウスはカインの屋敷でお世話される側に。
風呂も、食事も、着替えも、なぜか全部世話される。
しかも「昔の約束を果たす」とか言って、過剰に構ってくる!
「俺の旦那様は、もういませんよ!」
「では、新しく俺がなればいい」
──ツッコミどころ満載の没落令息×元護衛騎士の再会劇。
誇り高い令息と、不器用な溺愛騎士の甘くて笑える同居生活が始まる!
※表示は成人向けの表現があります。
文字数 96,069
最終更新日 2025.11.06
登録日 2025.10.15
「追放」「ざまぁ」「実は最強」「生産チート」「スローライフ」「可愛いヒロイン」などなど、どこかで見たことがあるような設定を山盛りにして、ゆきむら的に書き殴っていく異世界ファンタジー。
■あらすじ
勇者パーティーで雑用兼ポーション生成係を務めていた錬金術師・アルト。
彼は勇者から「お前のスキルはもう限界だ。足手まといだ」と無一文で追放されてしまう。
失意のまま辺境の寂れた村に流れ着いたアルトだったが、
そこで自身のスキル【アイテム・クリエーション】が、
実はただのアイテム作成ではなく、
物質の構造を自在に組み替える神の御業【物質創造】であることに気づく。
それ以降、彼はその力で不毛の土地を肥沃な農地に変え、
枯れた川に清流を呼び戻し、
村人たちのために快適な家や温泉まで作り出していく。
さらに呪いに苦しむエルフの美少女を救い、
お人好しな商人、訳ありな獣人、腕利きのドワーフなどを取り入れ、
アルトは辺境を活気あふれる理想郷にしようと奮闘する。
一方、アルトを追放した勇者パーティーは、なぜかその活躍に陰りが見えてきて……。
―・―・―・―・―・―・―・―
タイトルを全部書くなら、
『追放された錬金術師は、神スキル【物質創造】で辺境に楽園を築きます ~今さら戻ってこいと泣きつかれても、もう遅い。周りには僕を信じてくれる仲間がいるので~』という感じ。ありそう。
※「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」に同内容のものを投稿しています。
※この作品以外にもいろいろと小説を投稿しています。よろしければそちらもご覧ください。
文字数 204,595
最終更新日 2026.05.23
登録日 2025.10.28
「貴女の残りの命を私に下さい。貴女の命を有益に使います」
度重なる上司からのパワーハラスメントに耐え切れなくなった日向小春(ひなたこはる)が橋の上から身投げしようとした時、止めてくれたのは弁護士の若佐楓(わかさかえで)だった。
事情を知った楓に会社を訴えるように勧められるが、裁判費用が無い事を理由に小春は裁判を断り、再び身を投げようとする。
しかし追いかけてきた楓に再度止められると、裁判を無償で引き受ける条件として、契約結婚を提案されたのだった。
楓は所属している事務所の所長から、孫娘との結婚を勧められて困っており、 それを断る為にも、一時的に結婚してくれる相手が必要であった。
その代わり、もし小春が相手役を引き受けてくれるなら、裁判に必要な費用を貰わずに、無償で引き受けるとも。
ただ死ぬくらいなら、最後くらい、誰かの役に立ってから死のうと考えた小春は、楓と契約結婚をする事になったのだった。
その後、楓の結婚は回避するが、小春が会社を訴えた裁判は敗訴し、退職を余儀なくされた。
敗訴した事をきっかけに、裁判を引き受けてくれた楓との仲がすれ違うようになり、やがて国際弁護士になる為、楓は一人でニューヨークに旅立ったのだった。
それから、3年が経ったある日。
日本にいた小春の元に、突然楓から離婚届が送られてくる。
「私は若佐先生の事を何も知らない」
このまま離婚していいのか悩んだ小春は、荷物をまとめると、ニューヨーク行きの飛行機に乗る。
目的を果たした後も、契約結婚を解消しなかった楓の真意を知る為にもーー。
❄︎
※他サイトにも掲載しています。
文字数 116,037
最終更新日 2023.02.17
登録日 2023.01.02
持病持ちの高校1年生の女の子。
如月 陽菜(きさらぎ ひな)
病院が苦手。
如月 陽菜の主治医。25歳。
高橋 翔平(たかはし しょうへい)
内科医の医師。
※このお話に出てくるものは
現実とは何の関係もございません。
※治療法、病名など
ほぼ知識なしで書かせて頂きました。
お楽しみください♪♪
文字数 10,745
最終更新日 2023.06.05
登録日 2023.05.21
「聖女召喚」――それは世界を救う清らかな乙女を異世界へ招く、神聖なる儀式のはずでした。ところが女神様の確認ミスにより、召喚されたのは身長二メートル近い強面オタク男子・大滝美琴だったのです。名前だけ見て「大きな女性」だと思い込んでいた女神様は大慌て。しかし時すでに遅し、美琴はそのまま最強クラスの聖女パワーを与えられ、異世界へ送り込まれてしまいます。
期待に胸を膨らませていた王国の人々は、現れた巨大な男を見て大混乱。王様は泡を吹いて倒れ、王子は引きこもり、予定されていた聖女パレードも孤児院慰問もすべて中止になります。ですが、美琴は気にしません。病人をヒールで治しつつ、趣味感覚でダンジョンに潜り、空手で魔物をボコボコにしてレベルを上げていきます。
さらに恐ろしいのは、暗殺に来る魔王軍四天王たちが次々と返り討ちに遭うこと。執事、ギルド副マスターなど、怪しすぎる連中が潜り込んできますが、美琴は「なんか怪しい」と思ったら即座に拳で解決します。その結果、気づけば男爵、伯爵、侯爵へと異例のスピード出世。本人は「静かにダンジョン通いしたいだけ」なのに、周囲だけが勝手に英雄視していくのでした。
これは、最強なのにまったく聖女らしくない男が、勘違いと拳とヒールで世界を救ってしまう異世界コメディです。
文字数 71,806
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.05.09
16歳のとき、子爵令嬢アナシア・リーベルは溺れ、目覚めたら前世の記憶が蘇る。
転生したのは、「漆黒のテーゼ」という恋愛ゲームの世界。
なのだが、、、、
アナシアは、全く知らない。そう彼女の前世はラノベもゲームもやらず、女性のときめきを置いてきたようなバリキャリウーマンだったから。
そしてなんとアナシアはモブキャラ。
ストーリーも知らない、さらにモブキャラなのに!
気づけば、サイコパスチート魔王に囲い込まれる、、、
『アナシアをダンスに誘ってたあの男?・・ふふ、足がないんだからもう踊れないよー⭐︎』
主人公もある意味非凡?な、物語。
残酷表現性描写あります。
ですが、ハッピーエンド至上主義です♡
※残酷表現や性描写あるものには ※ をつけております
文字数 14,947
最終更新日 2023.10.08
登録日 2023.09.18
ルカとカレンによって、最愛の姉セレナを国民の前で処刑されたヒスイ。
“愛し子”だった姉を失ったことで、精霊達は新たな愛し子としてヒスイを選ぶ。
人間達への憎しみを抱えたまま、ヒスイはセレナの妹アリスの床入れのため、フローレ院の仲間達と共にルミナリア帝国へ移住する。
しかし、そこで待っていたのは再びの裏切りだった。
精霊達が育てた森は欲に塗れた人間達によって切り倒され、ヒスイは再び居場所を失う。
そして彼女は、モンダ国へ旅立つことを決意する。
愛し子セレナが消えた今、その力はヒスイへと受け継がれた。
精霊達のために。
奪われた森を取り戻すために。
そして――姉を殺した者達へ復讐するために。
これは、“森に愛された魔女”が世界を変える復讐の物語。
文字数 168,628
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.05.20
平民でありながら聖女になったアスティアは、自身の扱いに対して心配していた。
王国で平民が聖女になることは初めてのことだったからだ。さらに彼女の直属の上司は、平民に対して冷たい態度で有名な第二王子、シグナスであった。
「君の代わりは一人もいないから、頼むから聖女はやめないでくれ」
「……はい?」
しかしシグナスからかけられた言葉は、意外なものだった。
必死に頭を下げる彼に対して、アスティアは事情を尋ねる。すると彼から、王国が深刻な人材不足であることを聞かされることになった。
元より聖女をやめるつもりなどなかったアスティアは、シグナスの懇願を受け入れた。
しかし、彼女は同時に思っていた。本当に、この国は大丈夫なのかと。
文字数 13,212
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.27
紬は多動性発達障害で実の親から捨てられた。捨てられた先は、お祖母ちゃんの家だった。そこは牧場でお母さんの妹の礼子さんと弟、お祖母さんが住んでいた。
礼子さんは実は有名な画家でお金持ち、たくさんのお弟子さんがいるすごい人。お医者さん一家やレストランのオーナー一家との交流や、お祖母ちゃんや叔父さんとの交流を通して、成長していく物語。
これは暗い話ではありません。現実よりも明るめの展開かもしれません。周りの人間に恵まれて、すくすくと育っていき、才能を開花させていくようなお話の流れです。
自然とのふれあい。人間同士の絆。ボランティア活動。芸術に癒やされる的展開。恋もあり。
ざまぁ要素あり。毒親以外、善人多めなお話展開です。
※最初、悲しいです。胸くそ注意! 毒親に注意……
いったん本編完結とします。6月からは不定期で番外編を投稿予定です。
文字数 132,096
最終更新日 2021.06.30
登録日 2021.04.30
都内某駅、朝のラッシュ。
会社でも家庭でも息が詰まる加藤は、誰にも言えない“ささやかな習慣”を持っていた。
それは、人混みの中でわざと他人とぶつかること。女性、気弱そうな男、そして時には学生。
言い訳できないほどの衝動だったが、加藤にとってそれは、ストレスを吐き出す「ただのガス抜き」にすぎなかった。
だがある日、何もかもが反転する。
新たな取引先の担当者として現れたのは、つい先日ぶつかったばかりの女性。
そして同じ頃、加藤の“ぶつかり”はSNS上で晒され、炎上していく。
名前、職業、顔、家族構成——匿名の世界は容赦なく彼を切り裂いていく。
気づいたときには、もう、ぶつかる相手すらいなかった。
誰にも触れられず、誰にも届かず、世界から滑り落ちていく。
「ぶつかったのは、誰かの心だった。」
この物語は、“ささやかな加害”が引き起こす、静かなる地獄の記録である。
文字数 4,616
最終更新日 2025.04.19
登録日 2025.04.19
テルダント王国の公爵令嬢ミリアは10歳で王妃候補である。
しかし、両親に連れられ城に行くとあるものに興味を惹かれるようになる。
そんな惹かれるものに振り回される周囲と突き進んでいく令嬢のお話である
文字数 6,964
最終更新日 2021.03.14
登録日 2021.03.08
「サインしろ。お前とは婚約破棄だ」
強い言葉で第1王子レスモンドに強要されたのは婚約解消届への署名。
俯き、震えながらオリビアは言われた通りに署名をした‥‥のだが。
出しておいてやると署名済みの書類に手を伸ばしてきたレスモンドに渡すものか!
「私が教皇様に出しておきます!!」
俯いて震えていたのは歓喜の喜びから来るもの。
オリビアはヒールを飛ばして駆けだし、教皇に婚約解消届を差し出した。
教皇が認めた婚約解消。
レスモンドは「お仕置きのつもりだった。本気じゃない」と撤回を求める。
オリビアの実家、ポルトー侯爵は「この役立たず!」婚約が解消になった事実に激怒しオリビアをその日のうちに追い出してしまった。
「やったぁ!自由だぁ!」
オリビアはこの日のために夜露を啜ることになっても生きていく折れない心を培ってきた。
追い出されて、行く当てなどある筈もなく手持ちの資金も心許ない。
さて、どうするかな~とまず身を寄せたのは教会。
そこで出会ったのが冴えない、売れない、美味しくないと評判の菓子店の主、クーヘン。
寄付として持ってきた売れ残ったお菓子を食べてみるが不味すぎて感想が言えない。
「店を畳む」と落ち込むクーヘンにオリビアは言った。
「諦めるのはまだ早い!!」
自分に何が出来るのか、どこまで出来るのか解らないけれどオリビアはクーヘンと菓子店を盛り上げるために動き出す。
一方レスモンドはポルトー侯爵家からの支援金も途絶え、窮地に立たされた。
★↑例の如く恐ろしく、それはもう省略しまくってます。
★12月20日投稿開始、完結は12月22日ニャンタイムです。
★コメントの返信は遅いです。
★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。【妄想史であり世界史ではない】事をご理解ください。登場人物、場所全て架空です。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義なのでリアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません
文字数 94,796
最終更新日 2024.12.23
登録日 2024.12.20
ルチア・ヴァーリは、勘違いされがちな幼なじみと仲良くしていた。周りが悪く言うような令嬢ではないと心から思っていた。
そんな幼なじみが婚約をしそうだとわかったのは、いいなと思っている子息に巻き込まれてアクセサリーショップで贈り物を選んでほしいと言われた時だった。
それを拒んで、証言者まで確保したというのにルチアが幼なじみの婚約を台無しにわざとした悪女のようにされてしまい、幼なじみに勘違いされたのではないかと思って、心を痛めることになるのだが……。
文字数 36,953
最終更新日 2025.02.10
登録日 2025.02.03