「族」の検索結果
全体で22,213件見つかりました。
「なんというか、虚しい」それでも――
天と地の狭間を突き進む、硬派中華ファンタジー。
《あらすじ》
鼎国(ていこく)は伝説の上に成り立っている。
また、鼎国内には鬼(き)が棲んでいる。
黎王朝大統二年十月、それは起こった。
鬼を統べる冥界の王が突如、朝議の場に出現し、時の皇帝にひとつの要求を突きつける。
「我が欲するは花嫁」
冥王が、人の花嫁を欲したのだ。
しかし皇帝には、求められた花嫁を譲れない事情があった。
冥王にも譲れない事情がある。
攻防の末、冥王が提案する。
「我の歳を当ててみよ」
言い当てられたら彼女を諦める、と。
冥王は鬼であり、鬼は己のことは語らない。鬼の年齢など、謎そのもの。
なんの前触れもなく謎解きに挑戦することになった皇帝は、答えを導きださねばならず――。
朝廷がぶちあたった前代未聞の不思議話。
停滞する黎王朝(れいおうちょう)に、新たな風が吹き抜ける。
《国と中央機関》
① 国名は、鼎(てい)。鼎国の皇都は、天延(てんえん)。
② 現在、鼎国を統治しているのは黎家(れいけ)であり、黎王朝では二省六部を、史館(しかん)と貴族院の一館一院が支える政治体制をとっている。
③ 皇帝直属の近衛軍を神策軍(しんさくぐん)という。
④ これらの組織とは別に、黎家を護る三つの家・護三家(ごさんけ)がある。琉(りゅう)、環(かん)、瑶(よう)の護三家はそれぞれ異能を駆使できる。
《人物紹介》
凛丹緋(りん・たんひ)
美人だが、家族から疎まれて育ったために性格の暗さが顔に異様な翳をつくっている。人を寄せつけないところがある。後宮で夫人三妃の選別のため、采女として入宮したばかり。
黎緋逸(れい・ひいつ)
見たものが真実であるという、現実主義の皇帝。
凶相といえるほどの三白眼(さんぱくがん)をもつ。
黎蒼呉(れい・そうご)
緋逸の実弟。流罪となり、南の地で暮らしている。恋魔(れんま)とあだ名されるほど女癖が悪い。多くの文官武官から見下されている。
黎紫苑(れい・しおん)
緋逸の異母弟。これといった特徴のない人。皇帝の異母弟ということもあり、半ば忘れ去られた存在。詩が好き。
崔美信(さい・びしん)
殿中監。殿中省は皇帝の身辺の世話だけでなく、後宮の一切合財を取り仕切る。まだまだ男社会の中でとくに貴族の男を見下している。皇帝相手でも容赦ナイ。
環豈華(かん・がいか)
美信によって選ばれ、丹緋付きの侍女となる。見鬼の能力を有する環家の出だが、無能。いらない存在だった身の上が、丹緋との距離を近づける。
文字数 101,186
最終更新日 2022.11.18
登録日 2021.12.25
エルシアはその日使えないギフトを授かってしまった。
一年後には家族に捨てられ奴隷落ちとなった彼女であったが、エルシアを買い上げたのはあの悪徳貴族の三男であった。
「ついにこの日が来た! エルシア、貴様には我が野望の為奴隷の如く働いてもらう! フハハハ! 俺に拾われたことを嘆き悲しめばいい! お前は俺に飼い殺されるのだからな!」
※突発的に書きたくなった、サブ主人公が転生もの。主人公は普通の人間です。
文字数 4,872
最終更新日 2022.05.29
登録日 2022.05.29
埼玉生まれ、ガリ勉育ちの北原麗央那。
ひょんなことから見慣れぬ中華風の土地に放り出された彼女は、身を寄せていた邑を騎馬部族の暴徒に焼き尽くされ、復讐を決意する。
お金を貯め、知恵をつけるために後宮での仕事に就くも、その後宮も騎馬部族の襲撃を受けた。
なけなしの勇気を振り絞って賊徒の襲撃を跳ね返した麗央那だが、憎き首謀者の覇聖鳳には逃げられてしまう。
同じく邑の生き残りである軽螢、翔霏と三人で、今度こそは邑の仇を討ち果たすために、覇聖鳳たちが住んでいる草原へと旅立つのだが……?
中華風異世界転移ファンタジー、未だ終わらず。
広大な世界と深遠な精神の、果てしない旅の物語。
第一部↓
バイト先は後宮、胸に抱える目的は復讐 ~泣き虫れおなの絶叫昂国日誌・第一部~
https://www.alphapolis.co.jp/novel/195285185/437803662
の続きになります。
【登場人物】
北原麗央那(きたはら・れおな) 16歳女子。ガリ勉。
紺翔霏(こん・しょうひ) 武術が達者な女の子。
応軽螢(おう・けいけい) 楽天家の少年。
司午玄霧(しご・げんむ) 偉そうな軍人。
司午翠蝶(しご・すいちょう) お転婆な貴妃。
環玉楊(かん・ぎょくよう) 国一番の美女と誉れ高い貴妃。琵琶と陶芸の名手。豪商の娘。
環椿珠(かん・ちんじゅ) 玉楊の腹違いの兄弟。
星荷(せいか) 天パ頭の小柄な僧侶。
巌力(がんりき) 筋肉な宦官。
銀月(ぎんげつ) 麻耶や巌力たちの上司の宦官。
除葛姜(じょかつ・きょう) 若白髪の軍師。
百憩(ひゃっけい) 都で学ぶ僧侶。
覇聖鳳(はせお) 騎馬部族の頭領。
邸瑠魅(てるみ) 覇聖鳳の妻。
緋瑠魅(ひるみ) 邸瑠魅の姉。
阿突羅(あつら) 戌族白髪部の首領。
突骨無(とごん) 阿突羅の末息子で星荷の甥。
斗羅畏(とらい) 阿突羅の孫。
☆女性主人公が奮闘する作品ですが、特に男性向け女性向けということではありません。
若い読者のみなさんを元気付けたいと思って作り込んでいます。
感想、ご意見などあればお気軽にお寄せ下さい。
文字数 228,109
最終更新日 2023.12.23
登録日 2023.11.02
オルステット公爵家のアミティは白い髪と金の目を持つ色のない不吉な子供として白蛇と呼ばれ、家族から疎外されて使用人の一人として生きてきた。
ある日、戦場の死神と恐れられているシュラウド・ハイルロジア辺境伯から妻に娶りたいとの打診が来る。
父に言われるまま辺境伯家に送られるアミティだが、本当は妹のシェイリスを望まれていたのだと知る。
オルステット公爵は、いらない方の娘を取り違えたふりをして辺境伯に渡そうとしたのである。
すぐに公爵家に戻ろうとしたアミティだが、シュラウドに引き止められる。
妻という立場でいてくれたら何をしても構わないと契約を持ちかけるシュラウドは、アミティにまるで興味がないように見えた。
シュラウドは辺境伯家に居て良いと言ってくれたが、迷惑をかけたくない。アミティは辺境伯家を逃げ出すが、シュラウドはアミティを追いかけてきて「自分のものにする」と言う。
ハイルロジア辺境伯家の言い伝えに、幸運を運ぶアウルムフェアリーというものがあり、アミティは言い伝えの妖精に姿がよく似ているのだと。
そうして、溺れるように、愛される日々がはじまった。
登録日 2023.11.18
架空の国エルシオンを舞台に、悪魔を討伐する女神官(プリエステス)の少女、ルピナスとリナリア、2人の冒険活劇!悪魔がたびたび出現するという、ヴェルメリオという街に汽車で向かう途中、2人は襲撃され、離れ離れになってしまう。それぞれガーネット族の少年テラコッタと、捜査官シアンに出会い、街に現れた悪魔の真相を追う……!はたして彼女たちは、悪魔を討伐することができるのか!?
※全年齢向け※女性向けの作風かもですが男性ももちろん大歓迎!※恋愛要素薄め※アクション要素あり
すみません、一部を編集して再投稿しました!
文字数 23,857
最終更新日 2025.06.16
登録日 2025.05.27
獣人殿下は番の姫を閉じ込めたい
レンタル有り人族の王が治めるオルシュ王国の末姫ブランシュ。彼女は諸外国との交流を深めるべく、獣人が治める国々を巡っていた。けれど外遊中、トラブルに巻き込まれ、乗っていた船から海に投げ出されてしまった! そんな彼女を救ってくれたのは、オオカミの獣人であるルシアン。彼はブランシュの護衛をしながら、母国の船まで彼女を送り届けてくれるという。けれど同時に、ブランシュのことを『運命の番』だと言い、熱い眼差しを向けてきて――。オオカミ殿下との旅路は、甘くて淫らでキケンがいっぱい!? 種族を超えた濃密ラブファンタジー!
文字数 151,334
最終更新日 2018.06.07
登録日 2018.06.07
15年前、上位種族同士の争いが起きた。
世界が滅ぶと思われた時、二人の聖女と賢者が世界を救った。
そして一人の子供が誕生した。
文字数 8,634
最終更新日 2019.10.05
登録日 2019.06.03
かつて世界を亡ぼす寸前まで追い詰めたにもかかわらず、退屈し過ぎて引退してしまった魔王。
そして、かつて魔王軍と激戦を繰り広げ称えられたものの、魔王軍が居なくなった社会に馴染めず落ちぶれていた勇者。
世界に飽きた者と世界に捨てられた者、種族さえ相反する者達の奇妙な旅が今始まる。
文字数 97,348
最終更新日 2019.09.29
登録日 2019.08.20
わたくし、ダグラス・アルベルトは王都の魔法学院に通う落ちこぼれ。
いつも成績は最低辺。
家族には疎まれ、学園内では孤立し、日常的に陰口を言われると、人生、お先真っ暗。
そんなある日、王宮から来た使者が、わたくしを《勇者パーティー》へと勧誘しに来た。
実力のともわないわたくしが、かの名誉ある《勇者パーティー》に…………?
ありえないでしょ!?
いつも以上に、ニヤけている学院長の顔を見れば歴然-------------さっさと、わたくしを追い出したくて、仕方がないのだろう。
仕方がない。
ここは、はっきり断って、学院を出て行こう。
え?
わたくしが本当は優秀な上、実はみんなに好かれているって…………?
そんな訳ある訳ないでしょ?
とりあえず、わたくしは家も、家族も、国も全部捨てて、のんびり研究に励みますね!!
文字数 8,551
最終更新日 2024.03.28
登録日 2020.11.01
とある国の内乱で、一つの傭兵団が歴史からその姿を消した
裏切りに近い形で
傭兵団とその隊長ジョンはその時一度死んだ
しかし異界の女神ソフィーティアからの誘いを受け、彼女の世界で彼女の名を掲げて戦う事にする
相手は帝国
人間主体の国家であり、多種族を認めず、最大の版図を持っている
彼等を相手に、傭兵団は戦う
女神ソフィーティアの軍隊として
文字数 9,833
最終更新日 2021.01.29
登録日 2021.01.28
とある家族の平和な日常……。
3タイプのストーリーを用意しました。どれも平和な日常を描いたものですが、結末がそれぞれ微妙に違っています。小説家になろうやノベルアップ+にも投稿しています。
文字数 6,187
最終更新日 2021.05.26
登録日 2021.05.26
本作は、〝伊賀の忍び城戸弥左衛門が、天下人織田信長の暗殺を謀った〟という伝承(『伊乱記』『伊賀旧考』『城戸文書』等)を元に、そこへ信憑性のある形でフィクションの要素を加えて構成した物語である。
天正九年(1581)。伊賀は、天下布武を掲げる織田四万の大軍に怒涛のごとく攻め込まれる。織田軍によって女子供まで容赦なく虐殺され、神社仏閣は焼き尽くされる。伊賀の里は修羅場と化した。
「魔性の一族に合戦の作法なぞ無用じゃ!」
すべては伊賀忍びを忌み嫌う織田信長の意向である。伊賀勢も砦を築いてゲリラ的に抵抗するが、衆寡敵せず、無残に敗北する。
城戸弥左衛門は、鉄砲術と遁走術を得意とする伊賀随一の忍びである。弥左衛門は山奥の隠れ家に潜み、織田家への恨みを募らせていた。だがすでに伊賀は降伏し、織田家に隷属してしまっていた。どうすることもできない。だがほどなくして彼は、恨みを晴らす千載一遇の好機を得る。信長が、織田家の領地となった伊賀を視察に訪れるというのだ。
印代判官と原田木三という凄腕の伊賀の仲間とともに森に潜み、弥左衛門は油断している信長を鉄砲で狙う。暗殺成功は目の前と思われたが──
文字数 29,670
最終更新日 2022.05.20
登録日 2022.05.09
大人になってからというもの、とりあえず生活費を稼ぐだけでダラダラと生きた私が異世界転生。
お嬢様!?淑女教育!?言葉の裏を読む貴族社会にはついていけませんっ!
は?若い頃にやった乙女ゲーの悪役令嬢なの?
文字数 7,558
最終更新日 2023.01.02
登録日 2023.01.02
VRMMOラスティリア。
プレイヤーは勇者となり、500年前魔王と戦い散っていった英雄たちを召喚して、使役。
彼らとともに魔王を倒し世界を救う、本格幻想ファンタジー!!
……が売り文句のVRMMOの世界に転生してしまった俺。
しかも転生先が500年前の滅亡する世界。英雄たちが魔王と戦っていた時代の、裏ボスの青年期。
最強の迷宮とスキルを所持した裏ボスに転生したものの、魔王は勇者の攻撃しか効かない。
ゲーム上では結局魔王も裏ボスも、互いに争い勝敗がつかぬまま封印されてしまうのだ。
『こうなったら裏ボスと裏ボスの迷宮の力を駆使して魔王を倒し世界の崩壊を止めるしかない!』
通常の方法では魔王は倒せない。
ならば裏をかいてやるのみ!!正義も悪も等しく騙し世界すら欺いて魔王を倒し世界の崩壊を覆してみせる!
ずる賢く立ち回り、英雄達を闇に染め配下に加え、魔族の力を取り込みながら魔王を倒すために迷宮の拡大をはかれ!
こうして世界を巻き込んだ、ダークヒーローのペテン劇場がいま幕を開ける。
※他サイトでは別のタイトルで投稿してます(文字数にひっかかったのでタイトル変更)
文字数 126,886
最終更新日 2023.11.18
登録日 2023.11.13
世界でも希少な[ 聖 魔 法 ]を発現させたミュナ。
その力を独占する王都に狙われ強引に家族と引き離されてしまう。
聖魔法使いの扱いを国民には公にしない王の元で行われる行為はまだ幼いミュナにとっては地獄でしかなかった…。
⚠ちゅういしてください⚠
めちゃくちゃショタ可哀想です
流血表現バチバチにあります
酷い目にめっちゃあいます
でもハピエンにします
できうる限りの暴虐が行われます気をつけてください
・暴力・流血・性的描写・汚い表現
行き当たりばったりに書いているので更新遅いかもしれないですmm
文字数 8,576
最終更新日 2024.02.22
登録日 2024.02.20
アタシの妹は、まるで戯れに手足を千切られた羽虫のように、地面に落ちていた。
公爵家に嫁いで幸せになるはずだった最愛の妹は、国に利用され、傷つけられ、殺された。
全ての王族と高位貴族に復讐を誓ったディートハルトは、王都を壊滅させ、国を乗っ取って王族達をあぶり出し、殲滅した。
そして最後の王族である自分自身を殺したとき――世界は巻き戻る。
妹が生きていた時間軸へと。
狂喜したディートハルトだったが、あの『一周目』は前世の自分が読んでいた小説『アリスフォード戦記』の一部で、自分は主人公のアリスフォードと敵対するラスボスだったことを思い出す。
妹の人生は、死は、物語を始めるための歯車だったっていうの?
そんなの絶対に認めない。物語なんて始めさせてたまるもんですか。絶対に妹を幸せにする。
懸命に未来を変えようとあがくディートハルトだったけれど――
一方で、妹・ネリームーアの中の人は、『アリスフォード戦記』オタクの前世持ち、最推しディートハルトが闇落ちした理由は、最愛の『姉』シータだと盛大に勘違いしていて?
義妹を守り生かしたいディートハルトと、自分のことよりとにかく推しの幸せを優先したい虫好きネムの両片想いすれ違いラブストーリー。
本作は、前作『レベル596の鍛冶見習い』と同じ世界観で、登場人物も一部かぶります。けれど本作だけでもお楽しみ頂けます。読んでいただけたら嬉しいです!
2025/03/10 改題&ディートハルト編かなり書き直しました。ご迷惑をおかけします。
文字数 194,237
最終更新日 2025.04.01
登録日 2024.11.18
「狼さん、寂しいの?だったら・・・私が狼さんの家族になるわ!」
「家族?」
「そう!家族!結婚してお父さんとお母さんになったら寂しくなくなるの!」
「お父様とお母様・・・か。確かに寂しくなくなるな。娘よ、約束だ」
狼と約束を交わした十年後
十六歳となり最強の巫女となった娘は人の姿を取り転入してきた狼と再会する。
そして攻略対象者達による逆ハーレムを築いたヒロインこと聖女を自称する少女が最強の巫女に絡み言いがかりをつける──・・・。
第19回恋愛小説大賞にエントリーしています。ノーチェやファタールではなく恋愛+αのニッチになります。
タグに乙女ゲームをつけてますが、乙女ゲームの世界にトリップしたり、召喚されるのではなく、異世界人が現代日本にトリップするって感じです。
思い付きなのでガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義です。
文字数 27,582
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.01.31
