「8」の検索結果
全体で20,558件見つかりました。
幻燈町(ゲントウチョウ)には、どんな記憶にも出会えるという迷信があった。
町には、そこで生まれ育った者もいれば、外部からやって来た者もいる。
そこで織り成される三組の物語。
○実光編
高校二年生の瀬野実光は、転入生の日向耀太に突然愛の告白を受ける。
一目惚れで実光のことを知りたいという耀太を訝しがるも、実光は耀太のペースに振り回されながら、段々と心をひらいていく。
あるとき、耀太が泉澤錠棚管理舎を知っていることから、実光は自分の秘密を打ち明けることにする。
実光は、人の記憶を取り出すことができるという泉澤静漉と知り合いなのだった。
○番外編
耀太が幻燈一高に転校するために家族と話し合うお話。
○大和編
高校二年生の藤苗大和は、時々未来が見えてしまう能力があった。
そのことを、親友の一色尊と和佐宗司だけは知っている。
二人に恋にまつわる話が持ち上がったことを機に二人への恋心を自覚する大和だったが、想いを封じて二人を応援しようとする。
ところが、尊と宗司が好きなのは大和であり、三人の想いはすれ違ってしまう。
○斗眞編
つばめ喫茶のウェイターである早月斗眞は、常連客の多賀幸航平に恋をしていた。
斗眞はあるとき、多賀幸が元恋人の女性に失恋をして幻燈町にやって来たことを知る。
多賀幸の恋愛対象が女性であることを重く受け止める斗眞だったが、斗眞もまた、訳があって幻燈町へと引っ越してきていた。
お互いにフリーである二人は、斗眞の告白により付き合ってみることになる。
*本編は全年齢向け、おまけはR18となっています。
現在おまけは斗眞編のみです。
文字数 121,198
最終更新日 2022.12.20
登録日 2022.12.04
婚約破棄にあってしまった貧乏伯爵家の次男ロイ。
自暴自棄になって飲んだくれているところを美形の男に助けられる。
「やっと見つけた、僕の番」
押し切られるまま連れて行かれた先は獣人族の国。
ずっと一緒にいたい──。
ワイルド系伯爵様×押しに弱い草食系男子
*性描写は※がついていますのでご注意ください。
「猫になった俺、王子様の飼い猫になる」もよろしければ読んでみてください。
11.28 PM18:00更新の『不穏』が最新話の方へ投稿されておりませんでした。読まれた方混乱させてしまい申し訳ありません。
18:30訂正
お気に入り登録、しおり励みになっております。ありがとうございます。
文字数 74,405
最終更新日 2025.03.04
登録日 2023.10.30
伯爵令嬢セラフィーナは、スキル【糸紡ぎ】しか持たない「針子令嬢」と蔑まれていた。彼女は義母と義姉に家の財産を奪われ、借金の肩代わりとして呪われた辺境伯ロエルとの契約結婚に差し出される。
それは、「呪いで三年以内に死ぬ男の妻」という体のいい生贄だった。しかしセラフィーナの【糸紡ぎ】は、あらゆる素材から糸を生成し編み上げる能力だった。
彼女は魔物の呪いが「目に見えない呪詛の糸」で構成されていることに気づく。その呪いの糸を自らの指で手繰り寄せ、一本ずつ解きほぐし、無害な布へと編み直す。
文字数 26,034
最終更新日 2026.04.07
登録日 2026.03.31
アナスタシアは牢の中で息絶える妹エラを見守っていた。
舞踏会でガラスの靴を履き、ジュリアーノに見初められた妹のエラ。しかし、幸せな結婚生活は長く続かなかった。宰相であり、貴族の最大派閥の長であったホフマン侯爵の計略にはまり、エラは内乱罪で投獄された。
美しかったエラ。牢の中で埃にまみれ、今は見る影もなかった。
「灰まみれのエラ(シンデレラ)。エラをこんな姿にしたホフマン侯爵を許さない」
怒りで体が震えるアナスタシアの前に、灰色のローブを纏った老婆が現れた。老婆はクリスティーナと名乗り、自分を魔女だと言った。アナスタシアはクリスティーナを問い詰めるが、魔女でもエラを生き返らせることはできないと言う。魔女にできることは……
「時間を二人が出会う前に戻すことなら」
エラが舞踏会に行かなければジュリアーノと出会うことはない。エラがガラスの靴を履かなければ妃になることはない。
「じゃあ、戻して!」
アナスタシアはエラとジュリアーノの結婚を阻止するべく、過去に戻った。
(全8話で完結予定です。他サイトにも掲載しています)
文字数 19,213
最終更新日 2026.08.22
登録日 2026.08.14
私、レンカ。VRMMO『精霊たちの憂鬱』でコヴァーシュをやっています。
え? コヴァーシュって何って? 鍛冶屋のことですよ、か・じ・や!
生産ステータス極振りでバリバリ頑張ったおかげで、この街一番のコヴァーシュは誰って聞けば、百人が百人……とまではいかないけれど、八割がたは私の名前を挙げてくれる程度には、有名になったと思う。
でもね、最近スランプなんだ。成功率五割の武器製錬でさえ、五連続失敗とかやらかしちゃう始末。
よーし、こうなったら、気分転換に私だけの秘密の採掘ポイントで、いっぱいレア鉱石を拾ってくるしかないよねっ。て、あれれ? 私、もしかして、ピンチかも? だれかー、助けて―!
※この物語は、連載『わたくし悪役令嬢になりますわ! ですので、お兄様は皇帝になってくださいませ!』のスピンオフになっています。本編序章が始まる少し前のお話です。本編をお読みでなくとも大丈夫な構成になっておりますが、よろしければぜひ本編もお読みください。
【カクヨム、小説家になろうにも投稿しています】
【本編】https://www.alphapolis.co.jp/novel/598460848/460204754
文字数 30,219
最終更新日 2018.09.30
登録日 2018.09.29
星が流れたあの日、2人の想いは繋がった。
毎日会いたくて会いたくて職場に早く到着するようにしていた。
仕事で頼られるのが嬉しくてみんなよりも早く仕事を覚えたくさん仕事をこなした。
誰よりも周りの人の気持ちを考えてくれる彼。
第一印象はきつい顔だから苦手。
というものだったけれど彼の人間性を知るたびに惹かれていった…
でもそれは絶対にいけないこと。
なぜならわたしは既婚者だから。
彼に惹かれている自分の気持ちを自分に悟られまいとわざとふざけて過ごしていた。
彼が自分より早く帰る日はわかりやすくしょんぼりした。
お分かりかもしれませんが私、犬系女子というやつで全部しっぽに感情が現れちゃうわかりやすい性格なのです。
好意を抱きながらも。
それはいけない。
きっと人間的に好きなんだと自分に言い聞かせて。
ふざけながらジャレあいながら過ごしていた。
当然周りの人はあの2人仲良すぎない?なんてことを囁き始めるわけで。
でも何もやましいことはないので「そう!私たちソウルメイト!」なんて茶化していた。
ある日仕事の終わり時刻が同じ日があり、「一緒にご飯でも行く〜?」なんて軽〜いタッチで誘ってみた。
ほんとに軽くタッチで。
なんの考えもなく。
後ろめたい気持ちもなく。
素直にご飯だけに誘った。
すると彼は「時間をずらして集合しましょう」と言った。
落ち着いて考えたら一緒に出て一緒にご飯なんて職場的には恰好の話題になってしまうよね。
そんなこと全く思いつかないで男女という意識なく誘ったわたしは「なにそれ〜不倫カップルみたいじゃんーーー笑笑」と言葉にしてみてハッとした。
そのときはじめてわたしは彼を人間として好きなのではなく男性として好きなのだと意識したからだ。
一緒に過ごす時間は嬉しくて。
でもそれはいけないことで。
でもなにもないし楽しい時間を過ごすだけ。
でもそういう時に限って事件って起きるもの。
気持ちに気がついたわたしは動揺してごはんを食べるところで携帯をなくしてしまった。
店員さんに聞いてもない。
ダメなわたしにうんざりしているかなと思ったら一緒になって探してくれる彼。
見つからなきゃいいのにとさえ思った。
結局、トイレの紙タオルを捨てるところに一緒に捨ててしまっていたようだった。
人は舞い上がるとどうなるか分からないものだなと思いながら…
店員さんにお礼を言って彼にもお礼を言って楽しいランチはおしまい。
そのお店の駐車場で「もう携帯捨てちゃダメですよ」といじられながら別々に帰って行った。
今日は楽しかったな。
うん。
彼は8歳も年下で地元には彼女もいる人で。
わたしとどうこうなるなんて絶対に有り得ない状況で。
その事実が悲しいやら逆に進展するはずがなく安心するやらで。
文字数 1,916
最終更新日 2020.03.19
登録日 2020.03.19
シェラと息子(♂)と狼♂で おっぱい島でバカンス?(1)
の続きです
息子と旦那とイチャイチャするお話すです。下ネタ酷いです
下ネタがあるので18禁にしてます
登録日 2021.03.04
18歳となったとある田舎の男爵令嬢ザーラはある日突然婚約を一方的に破棄をされるだけでなく、元婚約者は異母妹と将来二人で彼女が継ぐ筈だった家を乗っ取ればだ。
抵抗空しく屋敷より半ば強制的に追い出されてしまう。
だがザーラの不幸の連鎖は終わりではない。
なんと身一つで追い出されるザーラを元婚約者が哀れだと言い、艶福家で有名な豪商のジジイの妾として強引に粗末な馬車へと押し込められてしまう。
だが何故か幼い頃より異母妹から何かと憎まれていたザーラはその異母妹に買収された御者によって切り立った崖から馬車ごと転落していく。
逃げ出す事も出来ず幸の薄い儚かった人生へ思いを馳せ、最早助かる術はなしと諦めと共に死を覚悟したのだが、最後の最後で彼女は真っ白な両翼を持つ見目麗しい天使ならぬ大きな漆黒の両翼を持つ妖しいまでの色香と最早人外としか思えない闇を纏う美しい人物に空中で抱き締められていた。
命を助けられ恩を感じるザーラ。
行く当てもない彼女に客人としての逗留を許可をするもののそこはきっぱりと彼女は侍女として働かせて頂きますと止める間もなくせっせと働き始める。
少し変わった使用人達とかなり変わった公爵閣下。
でもザーラは知らない。
冷血悪魔公爵閣下と呼ばれし人物である事を。
明るく真面目で少し天然な乙女と多少病んでいる悪魔な公爵閣下とコメディ感覚なラブストーリーです。
設定はかなりゆるふわです。
文字数 5,324
最終更新日 2021.11.27
登録日 2021.11.25
・ チエコ先生(出題者)
36歳女性。
ふわふわウエーブのロングヘア。
※1984年生まれのなずみ智子は、37歳になりましたが、チエコ先生は永遠に36歳です。
・ キクちゃん(回答者)
15歳少女。
つやつやストレートのおかっぱ頭。
※R15な水平思考クイズもあるため、ギリギリの15歳設定にしました。羨ましいことに、キクちゃんは永遠の15歳です。
本作は「カクヨム」「アルファポリス」「エブリスタ」の3サイトで公開中です。
【なずみのホラー便】のネタバレ倉庫も用意しています。
⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/606224994
★リアルタイムでのネタバレ反映ではなく、ちまちま更新予定
文字数 2,809
最終更新日 2022.11.20
登録日 2022.11.20
執筆する時間が取れないため、大変申し訳ございませんが一時休止とさせていただきます。
。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥
♡お友達0人の四季が、全寮制の妖しい学園に入学してお耽美な男性陣に囲まれながら思い出作りをするハッピースクールライフ♡
(とは言え、全体的に雰囲気は暗めです!)
※R18のBL作品です。
※人外物なので苦手な方はご注意。
※隠語、性描写が含まれます。
確認はしておりますが、誤字脱字がございましたらこっそり教えてくださると嬉しいですmm
表紙絵も頑張って描いたので、ぜひご覧ください♡
。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥
文字数 100,792
最終更新日 2024.02.18
登録日 2023.10.26
シリーズ作品『カイキなる日々』の全年齢〜R15の短編をまとめています。
普段はヘラヘラした大人げない養護教諭と、美人だけど自己肯定感が低めな男子高校生の日常。
※本編はホラーやオカルト要素がありますが、こちらはないです。
※時系列は各話冒頭に記載しています。
メイン本編『相模和都のカイキなる日々』https://www.alphapolis.co.jp/novel/702387773/266817429
メイン続編『相模和都のカイキなる日々〜天使の囀りに寒雷は鳴る』https://www.alphapolis.co.jp/novel/702387773/39861343
文字数 31,841
最終更新日 2025.01.05
登録日 2024.08.29
あなたの常識は、本当に揺るがないものですか? 宇宙の真理を「暇つぶし」と嘯く、気だるげな雑用屋のニコラス・コペルニック。彼の日常は、夜空の星を眺めることと、近所のパン屋へ配達すること、そして元大学教授の辛辣な毒舌と、押しかけ哲学少女の騒がしさで彩られている。
これは、宇宙の壮大な謎と、人生の些細な雑事が奇妙に交錯する物語。コペルニクスが地動説で世界を変えたように、彼らの予測不能な日々が、あなたの「当たり前」を180度ひっくり返す「コペルニクス的回転」をもたらすでしょう。
「哲学なんて言い訳だ」と語るニコラス、「意味は自分で作り出すもの」と説くフリードリヒ、そして「答えを探す」エリス。三者三様の哲学観がぶつかり合い、時に笑いを、時に深い思索を生み出します。難解に思える天文学や哲学の概念も、彼らの飄々とした視点を通せば、驚くほど身近で、そして心に響くものとなるでしょう。
星の輝きに隠された真実、そして日常の喧騒の中に潜む人生の意味。笑いと深遠な問いが織りなす、新感覚の天文学エンターテイメント。さあ、あなたもこの奇妙な天文所で、自分だけの「コペルニクス的回転」を体験し、新たな発見と深い洞察の旅に出かけませんか?
文字数 84,204
最終更新日 2026.08.03
登録日 2025.06.20
〖内容紹介〗Q.オンラインコミュニティゲームでの恋って、成立すると思いますか?
A.ゲームだろうがなんだろうが、俺は可愛い”女の子”を落としてみせる。
……はずだった。
アイツに会うまでは。
〖Attention〗
○アンチ・誹謗中傷コメントはお控えください!
〇誤字脱字、文章が変なところがあった場合は教えてください!
〇この作品はBL作品になっております!
〇過激な表現(R18)はありません。
文字数 2,883
最終更新日 2021.08.16
登録日 2021.08.16
護身術の道場を営むちょっぴりお転婆な武闘家令嬢アイビスは、今年で二十一歳。
親からはそろそろ結婚を…と急かされお見合いを重ねるが、中々いい相手が見つからなかった。
お見合い相手は誰も彼もが道場はやめて、淑女らしくして家に入って欲しいと言う。だが、アイビスはとある夢のために道場を続けることだけは譲れなかった。
次が最後のお見合い相手だと父に凄まれたアイビスは、もはや崖っぷち!気合い十分で臨んだお見合いも、結局はいつもと同じことを言われ、断ろうとしたのだが……相手の男性から迫られて鳥肌ゾワゾワのアイビスは窓から逃亡を図った。
飛び降りた窓の下に居合わせたのは、隣に住む幼馴染のヴェルナーだった。アイビスの事情を知った彼は、突然とんでもないことを言い出した。
「アイビス、俺と結婚しよう」
「え?」
「幼い頃からずっと好きだった」
「ええっ!?」
「アイビスが好きになってくれるまで一線は超えないが――おやすみのキスだけは譲れない」
「えええええっ!?」
もう後がないアイビスは、ヴェルナーの甘い提案に頷いて、めでたく夫婦となる。
恋愛の「れ」の字も知らないアイビスは、ヴェルナーの一途な愛に次第に心動かされていき……
甘やかな日々に翻弄されながらもアイビスは、今日も元気に拳を振るう。
そんな彼女が愛され生活を送りながらも、学園時代にやたらとつっかかってきた公爵令嬢と和解したり、少女誘拐未遂事件に巻き込まれたり……二人で困難を乗り越えつつも絆を深めていく物語(たぶん)
◇作者に都合のいいファンタジー貴族社会です(ご容赦を)
◇保険のR15
◇糖度高め(8話あたりから)
◇小説家になろう様、カクヨム様にも投稿しています
文字数 111,610
最終更新日 2023.05.24
登録日 2023.04.27
江戸時代。村々を土砂災害から守る為に働いていた侍がいる。
数馬(かずま)は貧乏御家人の三男坊として生を受けたが、運よく町方与力である豊島家の婿養子となる。
義父から豊島家の家督を継ぎ、奉行所で働き始めた数馬だが、周囲からのやっかみがあり孤立していた。
仕事に対してやる気が持てず、義父や上司への恩義の気持ちだけでなんとか勤めをこなしていた。
もうすぐ父親になるというのに、その自覚すら持てない。
不安な気持ちを抱えたまま、日々を過ごしていた。
そんな中、土砂流出現場を視察するため、上司と共に地方巡回に出かける。
そこで出会う人々と触れ合うことで、数馬は少しずつ自分の在り方を学んでいく。
2023/8/3
第9回歴史・時代小説大賞で奨励賞をいただきました。
応援してくださった皆様、ありがとうございます!
文字数 37,403
最終更新日 2023.06.23
登録日 2023.05.31