「ろ」の検索結果
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君と僕との間にはタイムリミットがある。僕はそれを知っているけれど、君は知らない。
小説家になろう・カクヨム・アルファポリスにて掲載中。
文字数 1,490
最終更新日 2019.10.30
登録日 2019.10.30
恋文やしろのお猫様 ~神社カフェ桜見席のあやかしさん~
レンタル有り◆「第3回キャラ文芸大賞」奨励賞・書籍化しました。ありがとう!
*番外編は初めての人でもなんとなく分かる内容になっています!本編ネタバレは極力しない方向
したためた恋文を奉納すれば、その想いは届き、きっと叶う。
『恋文やしろ』は、昔々、姫君の恋文を届けていた飼い猫――『お猫様』を祀ったお社だ。 だけどそのお猫様、恋の意味も分からないまま配達のお役目をするうちに、二又尻尾のあやかしとなっていた。
――そして縁は巡り『恋文やしろ』の隣に小さなカフェが開店する。 『Cafe恋文屋』は奉納恋文を書く場所であり、珈琲を楽しむお店。店主は『恋文やしろ』のある神社の縁戚であり、前向きさが取り柄の弓形さくら。
恋文をしたためる筆音と珈琲の香りの中で、恋を知りたいお猫様は……ゆっくりと人の恋を知る。
文字数 164,212
最終更新日 2021.04.21
登録日 2019.12.22
西暦2080年。
嘗ての世紀末で科学の研究は、その成果を世界中に轟かせた。
やがてそれは、ついに政府を含む各国をも認知させ結果、『科学の世界』の現実は今に至っていた。
だが最早コンピューターが支配する時代と言っても過言ではなく、寧ろ未来の人類はコンピューターの指令者でありながら、それがなくては何も得られなくなっていた。無能な人間は最早“死”同然であり、それらは毎日をコンピューターに殺されることに脅えながら、地下にひっそりと生活していた。琴音=カレン・ウィンタースはそんな地上をで何の苦労も知らずに育った、科学者を父に持つ一人娘であった。この物語はその彼女が19歳の誕生日から始まる。バースデープレゼントだと父から与えられたのは、地球上でただ一人の人造人間だった。バイオテクノロジーからバイオエンジニアを主に、同じく己の父親が専門に持つロボット・メカトロニクスを専門に受け持つ彼女にとって、人造人間『Boy』は興味深い研究対象だった。『暗殺者』のプログラムを植え付けられている彼だったが、その第一声は「僕を殺してください」であった。
登録日 2020.05.08
「聖女っているだろ? 実は昔、俺と結婚の約束してたんだぜ?」「何それー。嘘ばっかー」「ホントだって。まあ今はお前が一番だけどな」
…………………………
「……クロノ。誰? その女」
的な話。
※「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」に掲載中
文字数 7,333
最終更新日 2020.06.18
登録日 2020.06.18
高校三年もそろそろ終わる二月のこと。幼馴染みに誘われてWデートをすることになった。弟×兄。学園もの。ちょいシリアス、ちょいコメディ。
文字数 2,835
最終更新日 2020.08.07
登録日 2020.08.07
信号無視をして突っ込んできたトラックに撥ねられ僅か十八年の生涯を閉じた少年、遊場史音は気が付くと赤ん坊になっていた。
「こんなラノベみたいなことってマジで起こるんだな」
数年が経過し、この世界が以前、妹に強制的にプレイさせられた乙女ゲームの世界だと理解した彼は、自分が一番好きだったキャラであり、悪役令嬢として処刑されてしまうアンナ・デルスロ・フォーマットハーフを救おうと思い立つ。
「あわよくば俺と結婚してもらおう」
本編の舞台であるシーツァリアの隣国であるロデウロの第二王子という微妙な立ち位置、さらに自分が攻略対象の一人であるという困難を乗り越え、彼は悲劇のルートを回避できるのか。
「なんか俺主人公っぽいな」
留学生としてアンナと接触し、上手い具合にいい方向に誘導しつつ惚れてもらおう、いや、惚れてなくてもいいから結婚してもらおう。
「あれ、なんか結構下衆いこと言ってないか?」
そんなシユウ・ヒストル・フルランダムの野望はいかに!
「おお! カッコいいじゃん!」
なお、彼の視点から物語が描かれることはありません。
「え!? おかしくない!? 俺が主人公なんじゃないの!?」
主人公はアンナです。
アンナ・デルスロ・フォーマットハーフからのお願い
ここが分かりにくい、ここがおかしいなどの指摘があれば感想にお願いします。正当なものならば必ず説明か修正をいたしますので。
※「小説家になろう」にも投稿しています。
文字数 96,958
最終更新日 2020.09.23
登録日 2020.08.12
東京の某所に生きている人々にはいろいろな目的がある。意外な理由で、否、ありふれた動機でそこに在る人の漂わせるものを観察する記。
文字数 2,280
最終更新日 2020.09.17
登録日 2020.09.01
「愛するがゆえの罪」https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/915162272
に登場する薫子と悠のラブストーリーになります。
単独でもお楽しみいただけるようにしていますが、「愛罪」とリンクしている部分がたくさんあるため、一緒に読んでいただけるとより世界観を楽しんでいただけるかと思います。
幼さの残る顔立ちと
それとは対照的な大人びた、寂しげな表情
薄桃色の寒桜と相まって
まるで一枚の絵画のようで
思わず魅入られた
強い風が桜の花びらと一緒に吹き付ける
顔周りの髪が後ろへと引っ張られ
毛先が風に悪戯されているように
くるくると顔の周りにまとわりつき
スカートがふわっと舞い上がる
思わず、胸に抱いていた本を落とした
彼が振り返り
彼の指が、落ちていた本に触れた……
本を指先で掬い上げる仕草が
まるでスローモーションのように感じる
ドキドキが耳の奥まで聞こえてきて
心臓が爆発してしまうんじゃないかと心配になる
「初恋……」
思い描いていたよりも低い声に
驚いて顔を上げる
風に煽られて乱れてしまった
彼の髪を見ていると
なぜか恥ずかしい気持ちになった
何も映さないように見える程真っ黒な瞳に
吸い寄せられるようにじっと彼を見つめた
「僕も、好きなんだ……」
「え……」
それは、
初恋の始まり……
閲覧年齢制限ありますのでご注意下さい。
※この物語はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
文字数 454,833
最終更新日 2021.03.01
登録日 2020.10.05
強い見鬼の力を持つ、十七歳の賀茂保憲(かものやすのり)は、陰陽寮の学生、陰陽得業生(おんようとくごうしょう)をしている。十三歳の少年、小丸(こまろ)は、その強過ぎる見鬼の力のため、八歳の時に賀茂邸に預けられたが、二年前、保憲に大怪我をさせて賀茂邸を出奔した過去を持つ。保憲の式神(しきがみ)の白君(しろき)から、保憲が父親の陰陽博士(おんようはかせ)忠行(ただゆき)とともに内裏(だいり)に行ったきり帰らないことを聞かされた小丸は、葛藤を乗り越えて都へ戻る……。史実や実在の人物を中心に、独自設定も織り交ぜつつ、十代の頃の賀茂保憲と安倍晴明、そして彼らを取り巻く人々の非日常的日常を描きます。
文字数 341,691
最終更新日 2024.06.13
登録日 2020.12.30
あらすじ:
二十世紀前半の欧州、どこかの田舎の農村。村人に溶け込んでいた小さな魔女リュールカ・ツマンスカヤの元に、ある日、軍の調査隊がやって来る。その調査隊は、偶然、リュールカの出自にかかわる秘密に触れてしまう……
登場人物(一部):
リュールカ・ツマンスカヤ:月の魔女。黒髪、黒い瞳、眼鏡で小柄の少女。本作の主人公
フェルディナンド:リュールカの使い魔の黒い仔猫
ヴィルベルヴィンド、ブリュンヒルト:リュールカの魔法具の箒
グドルーン・ブルヴィッツ特務少尉:ブルヴィッツ特務調査小隊の隊長。金髪碧眼の妙齢の女性
スヴェン・ジンネマン曹長:同特務小隊ジンネマン分隊の分隊長。壮年の古参兵
クルト・タンク二等兵:本年徴兵の新米兵士。典型的ゲルマン男性の外見、二十歳、丸眼鏡
このお話は、いつか書こうと設定だけ暖めて転がしていたものを、カクヨムさんのコンテストに向けてブラッシュアップしたものです。カクヨムさんのコンテストが終了したので(結果はお察し)こちらにもアップさせていただきます。眼鏡の、小さな魔女リュールカ・ツマンスカヤの、ちょっと哀しい物語を、最後まで読んで頂けたら幸いです。
普段は一回二千字程度を目処にアップしてますが、今回は章立てベースでアップします。かなり分量あります。
登場人物の名前、村人のギーゼラ、ハナ、ヘルガ以外は元ネタがありますが、それと物語とは全く関係がありません、念のため(ジンネマンとクランプは、まあ、年齢外見含めそういう事で。それだけですが。ああいうオッサン大好きなんです)。
リュールカ、外見と年齢が一致しないタイプの主人公ですが、ロリBBAってほどロリでもBBAでもない中途半端な可哀想な子です。それでもよろしければ、どうぞご一読下さい。
※殴り書きですが、見た目はこんなイメージです。
https://www.pixiv.net/artworks/88435251
このお話は一旦ここで完結ですが、フォーマットとしては続きが書けるようにしてますし、実際書きたい気持ちはありますので、間を置いてまたリュールカに登場願うと思います。
その際は、またご一読頂ければ幸いです。
文字数 93,059
最終更新日 2021.06.11
登録日 2021.06.03
仕事人間と言われていた宰相様。その方に妙な噂が流れていた。女性との噂などはたまにあったが、大抵がお相手の女性の企みであった。
その場合は無視であるか、仕事に差し障りがあるのでと対応している。時には威圧的に、権力もしっかり使った隙の無いこの方と…少女?全くイメージに合わない単語に、聞きか間違いと誰かの脚色だと流される。
しかし、実情は?噂の2人。
文字数 916
最終更新日 2021.06.04
登録日 2021.06.04
【伝奇バトル×学園コメディ×仏教!? 敵をも救う仏法バトル!】
南無阿弥陀仏、大目立ち……怪僧崇春の怪仏退治!
地蔵の姿をした謎の『怪仏(かいぶつ)』に襲われた少女、かすみ。
彼女を助けたのは僧の格好をした転校生、崇春(すしゅん)だった。
人の業(ごう)が具現化した危険な存在、『怪仏』……崇春はそれを封じるためにやってきたらしいのだが。
「南無阿弥陀仏、大目立ち……六根清浄かなり目立ち!」
目立ちたがり屋の崇春がいちいち騒ぎを巻き起こす!
「崇春……君は馬鹿かっ! 六根清浄は修験道由来の言葉だろう!」
崇春と共に転校してきた、理知的な(ように見える)少年、百見がさらにかき回し。
「そういう問題じゃありませんからー!!」
かすみの突っ込みがうなりを上げる!
「いや、突っ込みとかより怪仏退治は!?」
――そうして、ともかく。
――高校を舞台に、仏と人の業をめぐる冒険が今始まる。
文字数 418,033
最終更新日 2023.09.16
登録日 2022.04.19
残業明けに事故に遭ってしまった一般人男性の寒波星輝(さむなみしょうき)は、なぜか邪神の祝福を受けて異世界に転移してしまう。最初こそ怪訝な態度だったものの、邪神には邪神なりの事情があることを知った星輝は、新たな世界ではサムとして、邪神に仕える大司教となることを決意する。その目的は邪神の名前を”善い”意味で人々に知らしめること。そのために大司教サムは相棒の元天使アンヘルと共に、行く先々で善行を繰り返す! *小説家になろう、ノベルアップ+ にも投稿しております。
文字数 217,307
最終更新日 2022.08.21
登録日 2022.05.28
突如、王国の兵士に拘束され、連れ去られた僕は適合者として勇者復活の実験体にされてしまう。
そんな僕を、ボロボロになりながらも助け出してくれた姉ちゃんのため、僕は実験により手に入れた力と勇者の剣で、魔王を倒して平和な世界を作ろうと決意し冒険を始めた。
だというのに。
「あ、だめだってお姉ちゃん‼︎ 僕の大事なものを勝手にいじらないでぇ‼︎」
過保護な姉ちゃんは僕を戦わせてくれないし。
姉ちゃんが起こすトラブルのせいではじまりの町からも出られない始末。
おまけに大事なものまでいじられて、今日も魔王討伐は全然進む気配がない。
こんな状態でどうやったら、僕は強くなれるんだろう……。
これは、僕を愛してやまない過保護で最強でポンコツな姉ちゃんに、大事なものをいじられながらふりまわされ続ける、僕の苦労譚であり。歪な恋愛譚でもある。
文字数 118,159
最終更新日 2022.09.06
登録日 2022.08.22
人には誰しも『性癖』というものがあると思います。
隠したって無駄ですよ。
誰にだってあるものです。
これは、「いつ私がおじさまにキュンとするのか」その性癖を遺憾なく綴ったお話となります。……ひかないでくださいね? 笑
◾️このお話は、カクヨム、小説家になろうでも投稿しています。
◾️作者以外による、無断転載を固く禁じます。
文字数 1,391
最終更新日 2022.09.07
登録日 2022.09.07
二十一世紀後半のアメリカ。異星人が秘密裏に、一部の人間へと寄生し、地球外の科学技術をも伝えた事によって超人的な存在が誕生した。その超人の多くは悪事を働き、国内の治安は悪化している。中でも際立って強力な者達は、それぞれがフリーの殺し屋として暗躍していた。
殺し屋の一人である雀蜂(ホーネッツ)は逮捕され、国外の施設へと列車で運ばれる。そこで解剖されるはずだったが彼は脱出して……
この作品はカクヨムにも投稿しています→https://kakuyomu.jp/works/16817330647965296649
また「小説家になろう」にも投稿を開始しました→https://ncode.syosetu.com/n3101hw/
文字数 10,186
最終更新日 2022.10.04
登録日 2022.10.03