「獅子」の検索結果
全体で388件見つかりました。
虐げられた家から売られた先は、血も涙もないと噂の「鋼の獅子」公爵様の屋敷。
…まあ、上等じゃない。どこへ行ったって、どうせろくなことにはならないんだから。
「今夜から、お前は俺の『薬』だ。黙って命令に従え」
「ずいぶん偉そうね。こっちは仕事なの。治療費はきっちりいただきますから」
こうして始まった、最悪な主従関係。
素直になれない私と、心を閉ざした公爵様。交わす言葉はいつもトゲだらけ。
――なのに。
夜、二人きりになると、どうしてこの人は、あんなに傷ついた顔をするの?
…別に、あんたのためじゃない。ただ、その顔を見てると、調子が狂うだけよ。
これは、似た者同士の二人が、不器用に惹かれ合う物語。
本当に面倒で、厄介で、…どうしようもなく、愛しい契約。
文字数 1,722
最終更新日 2025.06.09
登録日 2025.06.09
二つの王家を作った曽祖父フルク王
エルサレム王家とイングランド王家
エルサレムの若き病の少年王は血縁のイングランド王ヘンリー王に…。
文字数 1,394
最終更新日 2025.11.11
登録日 2025.11.11
仙台藩の下級武士の子として生まれた千葉卓三郎は会津戦争に出征し九死に一生を得たが、賊軍となったため放浪の途につくことになった。
やがて小学校教員として五日市町(現東京都あきる野市)にたどり着く。
そこは踊りつがれてきた三匹獅子舞を軸に民衆が深く結びついた集落だった。
時は自由民権運動真っ盛りの頃。
卓三郎は仕事のかたわら地元の若者が集う勉強会に参加し、ともに憲法草案を作り上げていく。
一方、この町で美しい巫女、理久と出会った。
不幸な生い立ちを背負いながらも明るい理久に惹かれていく卓三郎。
だが理久には忘れられない男がいるようだった。
日本国憲法にも匹敵する民主的な憲法草案を作り上げた若者達の友情と情熱、恋を描く。
文字数 129,199
最終更新日 2019.04.21
登録日 2019.04.03
大名の若様、インチキ医者、旅廻り一座の役者で盗人の三人が悪を懲らしめる痛快娯楽時代劇風。
宇佐見(宇佐木)亮輔は大名の嫡子でありながら、中屋敷に幽閉同然の扱いを受けて育ち、世間知らずだ。
ある日お家騒動のどさくさで、屋敷を逃げ出す。国許で囚われたという弟妹を助けるために旅に出た。
道中空腹で倒れ込んだところを、一人旅をするおえんに助けられる。
おえんは、小料理屋の女将だったが、店を乗っ取られ、男にも振られて旅に出た。いざとなったら短筒をぶっ放す。
矢守源斎は、浪人だが、医者を名乗って、病人を治療しながら旅をしている。病で命を落とした妻を救えなかったことを悔やみ、安価で万能の薬を探し求めている。
獅子丸は旅廻りの一座の役者。なんでもこなすが、モノマネが得意。夜は金持ちの家を狙って、金を盗む盗人稼業。その金で、遊郭に売られた妹を請け出すつもりだ。
このはみ出し者たちがいく先々で出会い、事件に首を突っ込んでいく。
文字数 17,809
最終更新日 2025.07.22
登録日 2025.05.18
高専出身の佐々木里穂は原子核研究機構でブラックホールの生成に成功する。彼女は科学者としての名誉を一挙に浴び、次の研究に没頭するが過労で倒れ人生を見つめなおす。
結婚をして35年の月日が経ったある日、彼女にノーベル賞受賞の知らせが届いた。
そこに日本の電機メーカーから一本の電話が入ってきた。
「あなたの理論を出発点にタイムマシンを製作しました。時空を超えてみませんか?」
半信半疑な彼女だがタイムマシンに乗ってみることにした。
メルヘンドッグ文学金獅子賞 受賞
※この作品はフィクションです。実際の人物、団体とは一切関係ありません。
文字数 4,437
最終更新日 2017.02.15
登録日 2017.02.15
騎士の国アデルバートの裏で起ころうとしている何か─それを探るためにジャポネから送り込まれたメイドのモニカは、持ち前のドS精神を武器に様々な人間関係を乗り越えていく。
そしてそんな彼女と運命の出会いを果たした若き騎士金獅子は、世界を揺るがし兼ねない大きな事件へと巻き込まれていくのだった。
果たして二人の運命は如何に─?
この物語は『銀色狼と空駒鳥のつがい ~巡礼の旅~』で登場する銀色狼のライバル、金獅子のお相手役のドSメイドを主人公とした潜入捜査奮闘記&恋物語です。
世界観等『銀色狼と空駒鳥のつがい』シリーズと共通する部分がありますが、この物語単独で読まれてもわかるように説明を入れたつもり・・・なのですが、ちょっと分かりづらいと感じられる場合もあるかも知れませんので、その場合はお気軽にご質問下さい。
恋愛のほうはM男×S女中心で、ヒーローの歳下男子は後半より様々な事情により不特定多数の女性と関係を持つようになりますが、本心ではヒロインを一途に愛しているというちょっと特殊な関係性です。
上記大丈夫そうな方は、どうぞよろしくお願いします!
文字数 528,900
最終更新日 2024.07.26
登録日 2023.11.10
文字数 14,696
最終更新日 2025.08.28
登録日 2025.08.28
褐色の肌に黒髪黒目のミルフェはある日、黒獅子王と呼ばれる国王の妃になることを告げられる。
先日母が亡くなるまで自分が宰相の庶子だと知らなかったミルフェは、妃なんか務まるはずがないと父に言い募るが、新月の夜に輿入れすることが決まってしまう。
自分付きの侍女と入れ替わり、侍女として王宮に上がったミルフェは、『侍女ヴァーチェ』として王宮で働くことになるが、初日に出会った庭師に振り回されて……。
登録日 2016.11.16
僕は知っている。あの子が元気だったことを。
僕は知っている。あの子が構ってちゃんだったことを。
僕は知っている。あの子が相当食にうるさかったことを。
僕は知っている。あの子が高齢であることを、薬を飲んでいることを。
僕は知らない。あの子の昨日のことを。
僕は知らない。今日のことを。
僕は知らない。友人にかける言葉を。
僕は知らない。あの子の人生がどうだったかを。
僕は知らない。彼女のことを。
僕は知らない。けれど、信じずにはいられない。いつの日かの、その未来のことを。
これは、あの子について、僕の知っていることと、僕の知らないこと。
それを書いた、十のことだ。
※小説家になろう、カクヨムでも掲載
文字数 3,674
最終更新日 2022.01.09
登録日 2022.01.09
後宮の化粧姫は華をまとう~素顔を隠す悪女と龍皇陛下~
レンタル有り旧題:後宮の化粧姫 ~すっぴんはひた隠したい悪女ですが、なぜか龍皇陛下に迫られているのですが……?!~
生まれつきの顔の痣がコンプレックスの後宮妃、蘭月(らんげつ)。
素顔はほぼ別人の地味系女子だが、他の誰にも負けない高い化粧スキルを持っている。
豪商として名を馳せている実家でも、化粧スキルを活かした商品開発で売上を立てていたものの、それを妬んだ兄から「女なのに生意気だ」と言われ、勝手に後宮入りさせられる。
後宮の妃たちからは、顔面詐欺級の化粧と実家の悪名により、完全無欠の美貌を持つ悪女と思われているのだった。
とある宴が終わった夜、寝床を抜け出した先で出会ったのは、幼いもふもふ獅子の瑞獣、白沢(はくたく)。そして、皇帝―漣龍(れんりゅう)だった。
すっぴんを見せたくないのにも関わらず、ぐいぐいと迫ってくる漣龍。
咄嗟に「蘭月付の侍女である」と嘘をつくと、白沢を保護して様子を定期報告するよう頼まれる。
蘭月付の侍女として、後宮妃として、2つの姿での後宮ライフが始まっていく。
素顔がバレないよう、後宮妃としてはひっそり過ごそうと決めたものの、化粧をきっかけに他の妃たちとの距離もだんだんと縮まり、後宮内でも目立つ存在になっていって——?!
すっぴんはひた隠したい化粧姫蘭月と、そんな彼女を自分のものにしたい皇帝の中華後宮恋愛ファンタジー!
文字数 144,921
最終更新日 2024.12.11
登録日 2023.12.31
ヘルジダール公爵が侍女・メルルに手を出して出来た子どもとして生を受け、正妻やその娘から虐められていた少女、メイリン・ヘルジダール。
ひょんなことから前世を思い出したことで、母親(侍女)への愛着が薄れ、自分が虐められることに疑問を持つ。
「好きで産まれてきた訳じゃないんだから、悪いのは公爵と母さん(他人)じゃん。」
「そういえば母さんってカワイイ顔してるよね……カワイイ顔って、歪ませてみたいよね。ね?」
「公爵夫人さま、私も虐める側に行きたいです!」
前世に恵まれたおかげで、いろいろ吹っ切れた転生少女の胸糞母親イジメストーリー!
文字数 1,133
最終更新日 2023.10.30
登録日 2023.10.30
遠い未来、人類は環境汚染や多発する異常気象を止められずコクーンと呼ばれる地上珊瑚礁ドームに分散して細細と生活を送っていた。
そこに他時空から、未来の地球の覇権をかけて『時の矢の種族』の侵攻が始まった。
だがこの事を予見し、防衛策を施していた男がいた。
男の意志を引き継ぎ『時の矢の種族』最強の女戦士と融合した映画屋・獅子吼響児と、彼の支援者である金髪令嬢ギラの運命は、過酷なものとなった。
そしてさらに彼らの運命は、過去の平行世界における同時存在者達によって、大きく書き換えられていく事になるのだった。
※この作品は過去と未来を繰り返す二部構成になっています。又、性的な過激表現も一部、含まれています。それらをご承知の上、お楽しみ下さい。
文字数 363,907
最終更新日 2018.09.30
登録日 2018.08.31
筋肉がつきにくいひょろっとした色素が薄いレオナルドは見た目が名前負けをしていることを気にしている。
そんなレオナルドを溺愛している氷の騎士と呼ばれている幼馴染のアーノルドのお話
騎士団副団長年上幼馴染×王宮文官
不定期更新です。宜しくお願いします。
※ムーンライトノベルズにも投稿しています
文字数 3,460
最終更新日 2021.07.05
登録日 2021.07.04
人は古来より様々なものを恐れてきた。戦争、疫病、災害これらのものは全て人々を迷信へと誘う材料となり、何世紀もの間、文明を停滞させてきていた。
だが、それらのものに紛れて人を襲う紛れもない『怪異』が存在していた。
その名は『妖鬼』。古来より、闇に紛れて人を襲うその怪物たちは人々に恐れられており、人々はこの『脅威』に対抗するために、『対魔師』を結成。
様々な時代を通じて『妖鬼』と呼ばれる存在へと立ち向かっていた。
時代は流れ、昭和30年代。科学と迷信とが同居していた古き良き時代と呼ばれる時代。
その時代を生きる青年、獅子王院風太郎は少ない収入で妹、弟と自分との三人で狭いアパートで仲良く暮らしていたのだが、ある日、家族で暮らしていた自宅に斧を持った怪しげな老人が侵入し、妹、弟を惨殺した後に、風太郎を殺そうとしたのだが、その前に彼は一人の可憐なセーラー服の少女の前に『除霊』される。
風太郎は『妖鬼』に惨殺された弟と妹の復讐を誓い、『対魔師』となるための修行を積み、成長していく。
この物語は一人の青年による『復讐』と『成長』の物語である。
文字数 358,147
最終更新日 2021.02.23
登録日 2021.02.08
「ああ、この光景は何度見ただろうか・・・」
主人公、獅子崎藍(ししざきあい)はとあることにより謎の世界に飛ばされる。
しかし、彼には能力を一つもらうことが出来た。
その能力は、「真実を選ぶことのできる能力」
文字数 774
最終更新日 2018.05.15
登録日 2018.03.22
