「t i s a」の検索結果
全体で8,448件見つかりました。
高校一年生の神野剛《かみのごう》は、死の瞬間に“世界が巻き戻る”という不可解な現象に囚われていた。
目を覚ますたび、景色は同じなのに、どこかが違う。
そしてその世界には必ず──黒い個性を宿す少女・星野希美《ほしののぞみ》がいた。
希美は強大な力ゆえに“バケモノ”と呼ばれ、周囲から恐れられていた。
だが剛だけは知っている。
彼女は誰より優しく、誰より強く、そして誰より孤独だということを。
妖魔が跋扈する東京。
正体不明の怪異が街を蹂躙し、人々は次々と倒れていく。
剛は何度倒れても、何度絶望しても、
希美の隣に立つために、長柄の戦斧──ハルバードを握りしめる。
彼女が“バケモノ”と呼ばれるなら、
「俺もバケモノになる」
その覚悟だけが、剛を何度でも立ち上がらせる。
だが戦いを重ねるほどに、剛は気付いていく。
この世界には、破滅へと収束する“因果”が存在する。
どれだけ抗っても、何かが必ず“最悪の結末”へ導こうとしてくる。
剛と希美は仲間たちと共に戦いながら、
少しずつ“世界の仕組み”に触れていく。
どうして希美は黒い法力を持って生まれたのか。
どうして剛は“死の瞬間に戻される”のか。
どうして世界は破滅へ向かうのか。
そして、すべての謎の中心には──
泣き続けている一人の少女の存在があった。
剛はその涙の意味を知った時、
自分が何のために戦ってきたのかを理解する。
希美を守るため。
仲間を守るため。
世界を守るため。
そして──
救われるべき“誰か”の祈りに応えるため。
剛と希美が辿り着く未来は、破滅か、救済か。
それとも──
二人がずっと夢に見てきた“楽園”なのか。
これは、誰かを救うために怪物になることを選んだ少年と、
その隣で戦い続ける少女の物語。
この物語はフィクションです。
実在する自治体、施設等が物語に登場することがありますが、あくまでも現代日本を舞台としたストーリー上の物であり、現実の物とは異なることをご理解ください。
また、人物や組織・施設等の名称は想像上の物であり、同名の物とは関係ないことをご了承ください。
【生成AI利用について】
生成AIはChatGPTによる誤字脱字チェック、重複表現の検出、ストーリー間における矛盾点の指摘に利用しています。
本文は作者本人による著述である事を明記しておきます。
文字数 206,421
最終更新日 2026.09.25
登録日 2026.07.25
《永久の魔女》と呼ばれ、今は学生生活を送るルカ。
ある日学校の校長でエルフの友人ナタリーに見てほしいと渡されたのは、時計を思わせる「短剣」で、なんと意思を持っていた!?
この世界のものではない短剣の力で、強引に別の世界に転移させられたルカ。
そこは元の世界よりも強度が低く、本気を出すと簡単に壊れてしまうような境界。
しかもルカは、半分になった力・半分にした感情、そして何故か男になってしまった体・・・に、困惑はしつつも飲み込む。凄まじい胆力だ。
「君のせいだよね?」
むしろ短剣を睨むと、ピキキとヒビが入ってしまう。
短剣はルカにビビってまともに答えてくれない。
仕方がないので弱体化するよう再調整したルカは、持ち前の技術・知識・経験を活かして、「空間を引き裂く魔法」に特化させる。
「これで面白くなりそうだ」
能力をデチューンして、弱体化したと慢心するルカ。
しかし弱体化してもこの世界は弱すぎる、それともルカが強すぎるのか?
小石を投げただけでワイバーンは落ち、ジャブを打つだけで盗賊の骨が折れる。そんな弱々な世界で日々苦悩する。
「いや、難しいね。再調整が必要かな?」
元の世界には帰れるはず。
だけど帰ってもまた連れ戻されてしまいそう。
そんなこととは露知らず、最強の《魔女》は別世界でも《最強》になってしまうらしい——
※注意事項
・本作は第19回ファンタジー小説大賞応募作品です。
・コンテスト期間中は毎日投稿を目指しつつ、その後の更新は未定です。
・少しでも面白いと思って貰えたら、ブクマ登録・感想お待ちしています。
・下記の作品に登場する主人公と同一人物のIFストーリーのようなものです。
■1000年ぶりに目覚めた「永久の魔女」が最強すぎるので、現代魔術じゃ話にもならない件について
→https://www.alphapolis.co.jp/novel/513994755/998640548
文字数 79,633
最終更新日 2026.09.25
登録日 2026.08.31
かつて前世で強欲の限りを尽くし、他人から搾取し続けてきた13人のビジネスマンたち。彼らが転生したのは、核汚染によって崩壊したポストアポカリプスの地球だった。
しかし、彼らは絶望しなかった。
「他人のために働けば、自分が一番得をするシステムを作ればいい」
SSR確定演出の相互支援ボーナス、貯蓄を許さない減価プロトコル、そして一ミリの無駄もない極限のロジスティクス。前世のクソみたいな営業スキルと欲望を「利他主義」に完全最適化させた時、スラムと化した世界はかつてない楽園へと作り変えられていく。
誰も損切りしない、お互い様のアルゴリズム。強欲な奴らが仕掛ける、世界で一番優しくて最高に美味しい「OSアップデート」の物語。
文字数 4,419
最終更新日 2026.09.25
登録日 2026.09.24
「ほのぼのお仕事系ハートフルコメディ」
VTuber事務所「せいんと」の社長・飛鳥部アリスは、秋葉原のオフィスに向かっていた。駅前で大きな赤いスーツケースが横切り、思わず声を荒げると、赤いスーツケースを引いていたのはモデルと見まがうほどの美少女。
その時、秘書の青木くんから「今日来るはずの新人がまだ来ない」との連絡が来る。
アリスは一旦少女と別れて事務所に急ぐ。
そして事務所のドアを開けたアリスが目にしたのは——見覚えのある赤いスーツケースと、さっきの美少女の姿だった。
※表紙に生成AIを使用しています。
※この作品は「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載されています。
YouTubeにてイメージソング公開中
NesasJP Official Channel
https://youtube.com/@nesasjp
文字数 25,294
最終更新日 2026.09.25
登録日 2026.09.21
とある事情で6つの高校が合併した「六郭星学園」に入学した真瀬姉弟。
そんな姉弟たちと出会う1人のクラスメイト。戸惑う姉弟に担任の先生から与えられたのは、「課題」。その「課題」はクラスメイトとペアになって行うため、カラーボールの入ったくじで決める。くじを引いてペアになったのは出会ったクラスメイトだった。
ペアになったクラスメイトと行う、「課題」の内容は作曲。その「課題」を行っていくうちに、声優さんに歌って欲しいという気持ちが湧いてくる。
そんなクラスメイトとの1年間に襲いかかる壁。その壁を姉弟と乗り越えていく、色と音楽が紡ぐ、ゲーム風に読む、ダーク恋愛学園短編オムニバス物語です。
文字数 402,476
最終更新日 2026.09.25
登録日 2026.07.01
「これからすることは……美香さんにすべて教えてあげます」
30歳処女を隠して、家柄の良い年下男子・玲人と「1年間の契約結婚」をした美香。
初夜をやり過ごそうと画策するも、敏腕な年下旦那様にすべてを見抜かれ、逃げ場のない「お仕置き」でナカまで甘く暴かれてしまい……。
始まったのは、仮面の夫婦生活――のはずが、待っていたのは絶倫な彼による快楽調教!?
歪な契約で結ばれた二人の、甘くて背徳的な蜜月記録。
…..*…..*
【第1話:初夜・開発編】初めての夜。~無知な身体を熱く暴かれて~(公開中)
絶倫な年下旦那様に、心もナカも甘く暴かれてしまう。
…..*…..*
【第2話:実家・背徳編】声を殺した実家の秘め事。~ガニ股アクメと、隠された契約~(公開中)
久しぶりに訪れた私の実家。
扉の向こうにお手伝いさんがいる極限の緊張感の中、声を殺して、無様な「ガニ股アクメ」で絶頂を飲み込まされて……。
…..*…..*
【第3話:ラブホテル・お仕置き編】道具と指で焦らし絶頂。~夫の嫉妬でお仕置きアクメ~(FANBOXにて公開中/サンプル掲載)
目隠しをされ、拘束された私に向けられるのは、隠しきれない彼の猛烈な【独占欲】。
…..*…..*
【第4話:看病・ご褒美編】疲れの出た夫の看病。~ご褒美は、パジャマ1枚で跨る私をご所望~(FANBOXにて公開中/サンプル掲載)
病上がりの玲人くんに押し切られ、素肌にパジャマ1枚の「裸パジャマ」で彼の顔の上に跨ることに!?
…..*…..*
【サンプル】第5話:【最終話・プロポーズ編】契約結婚の旦那様と「本当の初夜」~一生の契約更新と、運命に導かれた真実の生ハメ初夜♡~(FANBOXにて公開中/サンプル掲載)
結婚から1年の契約終了。離婚届を差し出す私に、玲人くんが渡してきたのは……婚姻届⁉
…..*…..*
※本作はpixivに投稿している短編をシリーズ化した再録です。サイトの傾向に合わせてタイトルや構成を調整しております。
【Pixiv】
https://www.pixiv.net/users/122950621
【FANBOX】
https://yoimachi-haru.fanbox.cc/
文字数 40,318
最終更新日 2026.04.24
登録日 2026.02.22
触れたものが、潰れる。
三年前、東京湾の埠頭で保護された少女・湊真白には、それより前の記憶がない。行方不明者届も、防犯カメラの記録も、どこにも残っていなかった。あるのはただ、周囲の「重さ」を狂わせる力だけ。
走らない。怒らない。誰にも触れない。
三つのルールを守り、息を殺すように生きてきた。たったひとりの友達にも、本当のことは言えないまま。
梅雨のある夜、高架下で巨大な鋏を持つ男に襲われる。異能を「剪定」し、収穫して回る者たち。恐怖で暴走した力が橋脚をひしゃげさせ、数十トンの鉄骨が崩れ落ちた——その瞬間、落下が空中で止まった。
雨に濡れないまま立つ、黒衣の女。
「ずいぶん下手に使うのね。——それは私のものよ」
彼女は高圧的に命じる。人を傷つける力と、傷つけたくない優しさ。その両方を抱えて立て、と。
なぜ彼女は、真白しか知らないはずの子守唄を口ずさむのか。なぜその背には、刃で丁寧に開かれた古い傷があるのか。
東京の夜を舞台に、重力を狂わせる少女と、名を明かさない魔女の物語がはじまる。
文字数 48,946
最終更新日 2026.09.25
登録日 2026.09.13
ご覧いただき、ありがとうございます。
本シリーズも9年目に突入いたしました!
2026年も完結を目標に頑張ります!
本作は毎月1回、36枚のルノルマン・カードより5枚のカードを引き、その5枚のカードが持つ意味やカード湧き上がってくるインスピレーションを元に、私、なずみ智子が変な短編を書く企画でございます。
ちなみに過去作は、以下となります。
2018年版
⇒https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/403188672
2019年版
⇒https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/168236130
2020年版
⇒https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/422338592
2021年版
⇒https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/134454376
2022年版
⇒https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/869593801
2023年版
⇒https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/303717920
2024年版
⇒https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/152855045
2025年版
⇒https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/553936206
文字数 34,771
最終更新日 2026.09.25
登録日 2026.01.25
★全話にAI挿絵あり!死体を資源に変える、焦土の「文明再建」録&視覚で楽しむ新感覚ゾンビバトル★
ゾンビパンデミックが発生して間もない世界。
混乱の中、40代のおっさん折原は、牛乳を愛する女性エルフ型AIロボ・エリシオンと共に全世界地下鉄ネットワーク S.U.B.N.E.T.を構築していた。生存者を守り、文明を再び立ち上げるための拠点だ。
しかし外ではゾンビが異常な進化を見せ、世界は静かに不穏へと傾き始める。
恐怖も笑いも絶望も混ざり合う世界で、折原は今日も戦う。世界が変わる、その瞬間を見届けるために。
――そしてこの“無自覚なヒーローおっさん”に、やがて誰も予想しない変化が訪れる。
文字数 31,626
最終更新日 2026.09.25
登録日 2026.09.18
……目が覚めた時、彼女、風祭紅葉は異世界にいた。しかし、自身に関する記憶が無く、何も思い出せない。私は誰だ。此処は何処だ。何もわからないが、視界には自身の状況を俯瞰して記した様なおかしな文章が見える。そして何故か自分に垂れた犬耳と尻尾が生えている。「なにこれ……」。考えてもわからない。わからないが、とにかく行動しよう。
そうして彼女、風祭紅葉は、様々な謎を抱えつつ、目覚めてすぐに出遭った少女、紅葉とは別の異世界から来たという同じく謎の多い猫耳少女、御砥鉈瑠璃と行動を共にする。
この世界の名は、創誓世界ルリィ=エフィア。全ての願いが叶うと言われる最果ての理想郷。あらゆる事物の極限に至る、深淵の底の終極点。
そんな世界で、犬と猫の少女は膨大な因果の果てにあらゆる全ての世界の真相に至る。
―――
まぁ、端的に言うと、同人TRPG『永闇』シリーズの舞台を犬と猫の少女が巡る、超カオス系コミカルファンタジーですわっ!!!! いざ!!!! 深淵の世界へ!!!!!!!!
#この小説は同人TRPG『永闇』シリーズの世界観を舞台としておりますが、作者が同一人物ですので、公式の一次創作に当たります。
→永闇TRPG「http://eiyami.web.fc2.com/eiyami/rulebook/souseiroku.html」
#この小説は基本コミカルテイストですが、軍事・医療・生物学等の面では一部学問的な意味での詳細な描写が行われる場合がありますので、そう言った形式での流血表現はあるかもしれません。
#また、一部、宗教・哲学色がかなり強い部分もありますが、そこは仕様です。
→ ……慣れてくださいなっ!! 『永闇』シリーズはだいたいそういうもんですわっ!!!! 基本、どっかの名状し難いコズミックホラー神話と同系統の奴ですのっ!!!!!!!!
#尚、この小説は「なろう」「カクヨム」「現夢過幻」にも重複して掲載されます。
文字数 42,700
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.09.06
📅 毎週火・金 20時更新!
📢 感想・応援コメント、SNS拡散など、大歓迎!
🎥Youtubeにて、作品に関する動画を多数公開!
「トゥエンティー・フィフティー・ベイビーズ」でぜひ検索してみてね!
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――2050年、3月13日。
《《本来の周期ではあり得ないはずの》》皆既日食が、観測された。
その日、突如として地球は、眩い閃光に包まれた。
まるで神が「光あれ」と、創世の言葉を再び唱えたかのように。
しかし、その光は、祝福などではなかった。
〝破滅の閃光〟とでも呼ぶべきその光は、一瞬で世界人口の半分を消し去り、同時に《ヒューマネスト》と呼ばれる異形の怪物を生み出した。
この未曾有の大災厄は、《2050DD》(ニーゼロゴーゼロ・ディザスター・デイ)と名付けられ、世界の常識を根底から覆す、歴史的な分岐点となった。
「……何十億という尊き生命が、喪われた。
そしてあの日から、全てが変わった。
国家体制、社会秩序、何より――人間の在り方そのものが」
「……俺は、その日に、愛する両親を喪った。
死体も遺品も残らなかった。ただ、光に焼かれ、絶望の中、消えた。
だから俺は、あの日、誓った。
『俺が、この世界を変えてみせる』と――」
「――これは、孤独の中で生きる、地獄に咲いた一輪の花が、腐りきった世界を浄化する物語」
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💡この作品で使用する画像には、以下のAI生成要素が含まれています
• タイトルロゴ:ChatGPT
• キャラクターデザイン:[https://civitai.com/models/827184?modelVersionId=1761560]
文字数 112,355
最終更新日 2026.09.25
登録日 2026.03.01
もし、我々が生きるこの現代に、まだ誰にも知られぬ世界があったなら──?
この世の誰もが気がついていないだけで、世界の先に”もうひとつの世界”があったなら──?
子どもながらに、そんな空想を抱いた者も少なくはないだろう。
”10年前”──幸か不幸か、そんな戯言のような空想が、世界の”崩壊”と共に現実となった。
悪意ある者たちの手によって、世界は雷に穿たれ、焼き尽くされ、黒雲の天井と燃焼の壁の中で人々は躍り絶えた。
当時、小学生だった”糸神 七瀬”もまた、一切の抗いすら許さず、気がつけば、倒壊した建物と業火の死骸の中、ただ立ち尽くして消失を見届けていた。
今、この瞬間まで勉学を共にしてきた友人やクラスメート。いつも温かく見守ってくれた父と母。可愛がり、甘やかしてくれた知人や親戚。
その全てを、この半日あまりで、一瞬にして失った。
しかし、崩壊したことによって露わとなる”もうひとつの世界”──。
“魔法”という概念──。
“魔物”という存在──。
今まで我々が生きてきた世界は、”魔法世界”から断絶され、魔法という存在そのものを忘れさせられていた世界だった。
空想の代償は大きかった。
しかし、あの崩壊から10年が経った今、生き残った者たちは命を散らした者たちの想いを背負い、魔法世界で新たな人生を歩むことを決めていた。
そして、糸神 七瀬も”ナナ”と名乗りながら、この魔法世界でひとり隔たりなく過ごしていた。
だが、家族も友人も失い、目的も得ない空虚な人生。ナナは自分の人生に、どこか無意味さを感じていた。
そんななか、ある”少女”との出会いが、彼の人生を大きく動かすこととなる。
なぜ、世界は断絶されていたのか。
なぜ、世界は崩壊させられたのか。
果たしてナナたちは、その謎を紐解くことができるのだろうか。
そして、世界と──己の”意味”を見出すことはできるのだろうか。
───Hidden World Story───
※当作品の文章、物語、構成、表紙、挿絵は全て作者が一人で制作しております。一話一話の投稿に期間が空いてしまうほか、絵のクオリティーはご了承いただけると助かります。
※この作品は、小説家になろう、ノベルアップ+、NOVEL DAYSでも掲載しております。
文字数 358,616
最終更新日 2026.09.24
登録日 2026.08.27
短歌アプリ『57577』様で詠んだ日替わりお題の短歌をまとめました。
短歌は今後追加していく予定です。
また、ところどころ詠んだ時の心境や、メモのコメントを入れています。
メモも今後増えたり減ったりするかもしれません。
START 2026.6〜
【57577のマイページ】
こちらに随時短歌載せてます。
https://tankaspot.web.app/users/4fac6dd9-75dc-4ac3-84aa-e7e82905d7d3
【表紙画像】
ina様 お借りしましたありがとうございます。
https://www.pixiv.net/users/105065410
文字数 2,036
最終更新日 2026.09.25
登録日 2026.09.24
-続いては懐かしのベストソング
初登場から衝撃的な売り上げを叩き出した
宇多田ヒカル Automatic
ラジオから聞こえたのは、私の17歳当時をリアルに思い出させる曲だった。
-側にいるだけで
その目に見つめられるだけで
ドキドキ止まらない
(I don't know why)
Noとは言えない
I just can't help
1999年
高校のあの日々は、確かに存在した。写真も思い出の品も、今はない。
ただイントロを聞けば、鮮やかに蘇る
夏祭りのふたりのぎこちなさ、秋の深夜の長電話、図書館の囁き声、修学旅行中の公衆電話で聞いた声、そばにいるだけで温かくて、幸せだった。
深夜0時を知らせるラジオ。
ディスプレイが光る子機。
電話では色んなことをおしゃべりしても、肝心なコトバが出てこなくて沈黙していた。子機を握り締めて先に寝ちゃったこともあったね。
目が合うだけで、心がギュッとして、空回りしてた。
好きだから、アイマイな態度に不安になってた。
セツナクテ涙が溢れて、負けそうになった日もあった。
…あんたに本気で惚れていた。
小さな白い花のように、純粋な好きってキモチだけでは、乗り越えられないこともある、と知った1999年。
文字数 14,575
最終更新日 2026.09.25
登録日 2026.09.03