「らだ」の検索結果
全体で2,887件見つかりました。
文字数 6,568
最終更新日 2020.10.20
登録日 2020.10.20
IF歴史SF短編です。全3話。
ときに西暦1853年、江戸湾にぽんぽんぽんと蒸気機関を響かせて黒船が来航したが、徳川幕府はそんなものへっちゃらだった。征夷大将軍徳川家定は余裕綽々としていた。
「大和に迎撃させよ!」と命令した。
戦艦大和が横須賀基地から出撃し、46センチ三連装砲を黒船に向けた……。
文字数 3,574
最終更新日 2023.04.08
登録日 2023.04.08
昔飼っていたウサギがいた。
小さい頃飼っていたうさぎはシロ。
白いからだに耳と尻尾が黒い子だった。
お世話はお母さんにお任せだった、私は遊ぶだけ。
でも、シロは私が好きだっかのかいつも声をかけると近くに来てくれるし、なめてくれたり。
なにもしてなくても近くに来てくれて撫でさせてくれた。
いつも一緒だった・・・。
いつまでも一緒だと思ったのに、急に死んでしまった。
昨日まで一緒だったのに・・・。
明日も一緒だと思ったのに・・・。
今まで楽しかったのに、急に空っぽになった・・・。
文字数 932
最終更新日 2024.04.02
登録日 2024.04.02
魔族に故郷の街を滅ぼされ、俺は全てを失った。仲間も、恋人も。
それからの俺は、憎い魔族を殺すだけの毎日だった。
やがて女神から加護を授かり俺は勇者となった。
飛躍的に強くなった俺は、単身で魔族領へと乗り込み、遂には魔王も討伐した。
「なぜ、俺の街をなぜ滅ぼした?」
「あれをやったのは我らではない……女神だ」
死に際の魔王はそう答えた。
あり得ない! 俺が勇者になれたのも女神の加護を授かったからだ。人族の味方の女神が、人族の街を滅ぼすはずがない!
だが、魔王の言うことは本当だった。
――心優しい女の子と、彼女の優しさに救われた勇者の男の子の純愛ストーリーです。タイトルがとっても暗いですが、安心のハッピーエンドです――
文字数 15,442
最終更新日 2023.12.22
登録日 2023.12.22
日置徹は有頂天になっていた。 何度も通いつめ、この日やっと憧れのキャバレー穣 梨沙を口説き落とし、ラブホに連れ込めたからだ。
梨沙の噂は聞き及んでいた。 美人なのになぜか独り身、しこたま儲けいてるはずなのにアパート暮らし。 普段の生活はそれこそ、そこいらの人妻と何ら変わらない楚々としたものだった。
その梨沙が時々遊び歩いているところを見たというものがいる。 しかも猟奇じみたアレが始まると豹変してしまうようなのだ。
徹の脳裏に不快な情景が浮かんだ。 それは梨沙が辱められてるシーンだった。
両手首を紐状のもので縛られた梨沙は全裸で床に這わされ、ふたりの漢に嬲られていた。 彼女の前に立った漢はフェラチオを要求している。
後ろに回った漢は梨沙を背後から貫き、荒々しく腰を躍らせていた。
単なる妄想に過ぎないが、楚々とした独り身の女を手に入れでもすれば、日ごろたまったうっぷんを晴らしたくなるのも無理はない。
妄想しすぎて下腹部に鈍痛さえ覚え始めた徹が、分身をだましだまし徘徊し、並木梨沙が住むというアパートを探し当てたのは、もうそろそろ出勤準備を始めているであろう時刻だった。
続きは「知佳の美貌録」で
※完全オリジナル作品です。二次創作ではありません。
#オリジナル #官能小説 #一次創作 #知佳の美貌録
文字数 14,975
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.03.02
数年前、ある会社が開発した新たなカードゲーム。
magic・of・quiz、通称moq(モック)。
このカードゲームの対象年齢は高校生以上に設定されている。
その理由はカードの効果発動にクイズに答える必要があるからだった。
そのmoqを使った部活も登場し、日本的なブームを巻き起こした。
これはある大学のmoq部の物語
文字数 4,037
最終更新日 2018.11.18
登録日 2018.11.18
家政婦静子と令嬢恭子の視点で
恭子の継母、実母との家族の形、亡き父、実母の夫婦の形を描きます。
◇印で視点が変わります。
大富豪長田家の家政婦の採用試験で合格した遠野静子は一人娘の長田恭子の専属の家庭教師も兼任することとなった。
恭子は幼い頃、両親の離婚で母と離れ離れとなり、その後、父も他界し、今では家に寄りつかない継母との二人暮しをしている。けれど、恭子は寂しさを微塵も出さない強い女の子だ。
そして恭子を優しく見守る家政婦の静子は少し慌てんぼさんだ。
大きな邸宅での意地悪な継母とのやり取り、授業参観でのおかしな道徳教育、うっかり買ってしまった漫画の雑誌、町の人々との交流、ピアノコンクールなどを通して静子と恭子の間に心の絆が構築されていく。
家政婦の静子は亡くなった長田家の当主ヒルトマンと離婚した妻とのこと調べるうちにおかしなことに気づく。
それはヒルトマンはかつて元妻を桜の花に例えていたことがあり、彼女を迎えるように邸宅の庭の小道に桜の木々が植えられていることだ。
更に邸宅を東京から神戸に移したその場所の近くには元妻の実家があること。
邸宅の中には元妻の部屋があり、家財、衣服、書籍が全て残されていることなど。
恭子の亡くなった父ヒルトマンは前妻の家の近くに家を建て、妻が戻ってくることを願って待っていたのではないだろうか? と考えるようになった。
それは花言葉の桜の花が意味するものの一つが「あなたを待つ」だからだ。
フィッツジェラルドの小説「華麗なるギャツビー」とヒルトマンが折り重なりながら物語は進み、
ある事件がきっかけで静子は前妻の家には藤棚が植えられていることを知る。
藤の花言葉・・「あなたを歓迎する」
桜の「あなたを待つ」藤の「あなたを歓迎する」
まるで離婚した夫婦が再び結ばれることを望んでいるみたいではないか?
と静子は考える。
恭子のピアノコンクールの招待券を携え前妻の邸宅を訪れた静子は藤の花言葉の本当の意味を知ることになる。
藤の花言葉には反対、真逆の意味があった。
花言葉の本当の意味が明かされる時、恭子と実の母親との真の決別の時が訪れる。
【シリーズ小説の時系列】
春 「遠野静子の憂鬱」
↓ ↓
夏「水を守る」
↓
秋「水の行方」
↓ ↓
冬「水をすくう」 「長田多香子の憂鬱」
文字数 112,539
最終更新日 2019.06.04
登録日 2019.04.17
中学二年になった松本拓海は、仲良しグループの海斗と七海、美咲との四人で、自由に使えるお金を増やすための方法を考えてみた。
そして、高齢者をターゲットにした孫代行サービスをやってみようという話になった。孫代行とは、孫と触れ合う機会のない高齢者のもとに自分たちが出向いて、孫と過ごしている時間を疑似体験してもらうサービスのことだった。
拓海がリーダー役に指名され、懸命に四人をまとめる。決断力のない拓海には荷が重たいことだったのだが、密かに思いを寄せていた七海に格好の悪い姿を見せないために、懸命に頑張った。
四人は、協力しながらチラシを配り、連絡をくれた高齢者の家に出向いて孫代行を行った。客の数も次第に増え、四人が手にするお金の額も増えていく。
しかし、商売をしていることが学校にばれてしまった。四人は、親と一緒に学校に呼び出され、先生たちから、校則違反となる行為であり二度とやってはならないと言い渡される。
その最中に、孫代行を利用していた高齢者たちがその場に姿を現し、拓海たちがしていることは自分たちも望んでいることなのだと主張した。
その様子を目の当たりにした四人の親たちも拓海たちのやったことに対して理解を表し、ボランティアという形でなら孫代行を続けてもよいという結論になった。
その結果を受けて、拓海は、今後どうしていくべきなのかを考えた。高齢者たちと交流を図る中で生きていくうえで大切なことを学ばせてもらえているという思いがあり、孫代行は続けていきたかったからだ。
他の仲間ともそのことを話し合い、全員が孫代行を続けていきたいという思いを抱いていることを知った拓海は、今まで稼いだお金を使って、客になってくれた高齢者たちと自分たちの親を招いた食事会をやらないかと三人に提案した。
それぞれに対する感謝の言葉を口にしたうえで、今後も孫代行を続けていきたいという全員の思いを伝えて再スタートすることが目的だった。
そして、食事会の日がやってきた。拓海が、四人を代表して感謝の言葉と全員の思いを、集まってくれた高齢者たちと親に伝える。
その姿を目にした七海の胸に、拓海のことを頼もしく思う気持ちが芽生え始めた。
文字数 77,412
最終更新日 2020.04.03
登録日 2020.04.03
兄ちゃんを三度死なせる訳にはいかない!
「早く帰らないと、通学ミサキに連れていかれるぞ!」
教師が口にした学校の怪談に、少年は苛立ちを爆発させた。
二年前に交通事故で亡くなった兄。そして、通学ミサキとなった兄との登下校を繰り返した思い出があったからだ。
兄の死、両親との関係に苦悩する日々を送っていた少年。
教師の想いは、少年に伝わるのか?
痛々しいほどに悲しい、ショートホラー!
文字数 5,420
最終更新日 2020.11.22
登録日 2020.11.19
26歳女、派遣社員の事務員。配偶者・特定のパートナー無し。不特定のパートナーも、もちろん無し。
趣味は乙女ゲームのシナリオにツッコミを入れること。
乙女ゲームにハマったのは、ランダムで表示されるヒロインの名前候補(もちろん自由に入力もできる)、しょっぱなが私の本名と同じだったからだ。
びっくり、でもありふれた名前だし……『これでOK』をポチッとな。
ドラマチックな展開なんて、そうそうありません。
※たまに行為中の描写が入ります。苦手な方はお引き取りを。
※全77000字程の中編です。
文字数 73,663
最終更新日 2018.01.15
登録日 2017.11.26
魔王の出現により存亡の危機に陥る人類。
だが、神は人々を見放さず勇者召喚の術を与えた。
生存の希望を見いだした人類によって、早速呼び出された勇者により魔王は討伐され世界に平和が訪れる。
が、平和の訪れと共に人類は新たな危機を迎える。
怠惰で怠け者な神は召喚の術を与えた直後に、「じゃ、後は宜しく」と丸投げしてしまったからだ。
続々と召喚される勇者。
勇者以外の者まで召喚されてしまい、にっちもさっちもいかなくなった人類は仕方なく専用窓口を作って召喚者を世界に順応させるようにした。
国民省特別局召喚課。
その選別窓口に勤めるエリカは、今日も今日とて勇者を捌く。
「神様、もう魔王はいないので、勇者を召喚されても困ります!」
オーバーワークに嘆く彼らの叫びは、神に届くのか。
文字数 9,977
最終更新日 2022.10.01
登録日 2022.10.01
「知りたいんです。この遺書の意味を」
宝石を埋め込んだような、深みのあるネオンブルーの瞳が少年を映す。
陶器のように白く、滑らかな肌に人形のように美しく整った目鼻立ち。
綺麗に整った身なりをした少女に、褐色肌の少年は不敵に笑った。
「いいぜ。けど、まず金を寄越しな。話はそれからだ」
これは遺書の意味を知りたい少女とお金に執着する少年の
『スーサイドノート』を描くまでの物語。
○○○○○○○○
*2023/1/25 編集(お話の内容は変わっていません)
*投稿頻度は不定期ではありますが、最低でも毎週投稿を予定しております。
文字数 5,508
最終更新日 2023.01.25
登録日 2023.01.15
幼い頃から憧れていた王子様から婚約破棄されて失恋。
助けてくれたのは幼なじみだった。
幼い憧れからの初恋は儚く砕けた。
新しい恋には、妹分への同情からだと踏みだせずに、逃げだそうとする女の子のお話。
(全5話)
文字数 17,727
最終更新日 2021.02.27
登録日 2021.02.25
これは私がまだ子供の頃、おばあちゃんがよく話してくれた伝説だ。
この世界には、絶対的な超越者"神"が存在する。人やこの世の域を凌駕した存在であり、仮に"神"という言葉で表しているのみで、或いはそれをも超越した、理解すら及ばぬ"何か"なのかもしれない。
神は、まず人を創り、そして秩序と安寧を創った。だがそれは、故に平等なものであり、人とはそれを良しとするほど、平穏な心を持ち合わせてはいなかった。だからこそ人は醜き争いを生み、人も世界をも傷つけ歪め、貶めた。すると、それを快く思わぬ神は憤慨した。神は、秩序と安寧の他に、裁きを世界の理に組み込んだ。人々は神を恐れたという。その裁きはあまりにも残酷すぎたからだ。そしてその裁きは、神の天秤により有無が決定される。神は因果律をそう創ったのだ。こうして神の天秤により多くの者が裁きを受け、残された善良な人々は平穏に暮らした。人と世界は、神の裁きによって救済されたのだった。
だが、神に定められたその因果律は、果たして救済と呼べるのか?神による縮図に象られた理に則って、人は生まれ、死んでいく。果たしてそれは神の玩具と何が違うものか?
理に抗い、裁きを下された人は、曰く枷が解かれ、人でない何かに変貌するという。それは故に、神という絶対的存在の釣り糸から逃れた証なのかもしれない。
――やがて人は、裁きに歪んだその何かを"黒きもの"と呼んだ。
夢のような異世界転生、数多くの可愛らしいヒロイン、チート能力、無双展開など一切無し。
泥沼のようにどす黒く濁った、情け容赦の無い暗黒世界。
そんな地獄の底の中に、救いに打ち捨てられた二人がいた。
一人は、最愛の妹を穢し殺められ、血反吐を吐きながら復讐に燃える騎士。
一人は、大切な者を失い、いまだ悲しみを引きずるか弱き少女。
これはそんな二人の哀れで愚かな物語。
哀れなほど冷たくて、愚かなほど温かい物語。
文字数 42,495
最終更新日 2019.06.09
登録日 2019.06.09
料理と食材に異常な執着を持つ公爵令嬢メリアナは、虚弱体質の聖女リリィに見た目が最悪な「滋養強壮スープ(マンドラゴラ入り)」を飲ませようとし、「毒殺未遂」の冤罪を着せられる。婚約者のアレクセイ王子によって婚約破棄され、極寒のヴォルグ辺境伯領へ追放されるが、メリアナは大喜び。なぜなら辺境は、王都にはない希少食材(魔物)の宝庫だったからだ。
文字数 101,552
最終更新日 2025.12.23
登録日 2025.12.23
俺には好きな人がいる。
とは言っても同じ学校ではない。
なぜって?違うからだよ「住んでいる地域」が。
別にその子が転校したとかではない。
「onlineゲーム」で知り合ったんだ。
文字数 2,062
最終更新日 2023.09.24
登録日 2023.09.23