「部」の検索結果
全体で24,027件見つかりました。
――人類は、魔剣を手にした人類に滅される。
2021年、神奈川県川崎市にある新川学園高等部へ入学するため、県外から単身で引っ越してきた15歳の少年・楠森バジル。彼は人とのコミュニケーションが少し苦手だったが、唯一の友人や心優しいクラスメートたちとふれあい、徐々に他人との交流を楽しめるようになっていく。しかしその矢先、面倒事に巻き込まれてしまうことに――数日後、黒ずくめの明らかに不審な少女と出会った。その翌日から、バジルの身には不可思議な異変が多発するようになり、ついには自らを「新人類」と語る集団の一員にされてしまう。彼らの目的は『新旧大戦』という大きな戦いによって、今の人類から、自分たちを新しい人類として成り替わること――そのための戦力として、無自覚に不思議な力を宿したバジルは「魔剣」と呼ばれる兵器を持たされてしまった。これから彼の身に起こるのは――好意・恩義・尊敬の全てをかなぐり捨てて、ただ己の信じた世界平和に突き進んでいく、残虐非道な戦いだった。
文字数 213,084
最終更新日 2017.11.03
登録日 2017.09.03
文字数 15,358
最終更新日 2020.02.20
登録日 2020.02.20
ここは魔物たちの国ゲルド。この国では1000年もの間平和に栄えていた。今日、勇者たちが攻めてくるまでは.....。
文字数 51,145
最終更新日 2020.08.10
登録日 2020.05.11
スーツアクターを生業とする蜂須賀ひろみはその小柄な体格と女性的な顔立ちのせいで女役を演じることが多かった。
しかしひろみの夢は主役のヒーローを演じること。
特撮番組【光学戦隊ヒカリオン】で役を得るも今回もやはり女役、しかも敵である女幹部ヤミージョ役であった。
落胆しつつもヤミージョを演じるひろみ、だが撮影中にセットが崩れるという事故が起こり、ひろみはそれに巻き込まれてしまった。
ひろみが気が付くと今まさにヒカリオンとの決戦の真っただ中、慌てて役を演じ様とするもヒカリオンたちの攻撃は本当に自分を倒すための本気の攻撃だったのだ。
ひろみは気づく、これは撮影ではない本物の戦いなのだと、彼らも役を演じているのではない、本人なのだと。
果たして現実と虚構の境界が曖昧になってしまった世界でひろみはどう行動するのか。
文字数 116,128
最終更新日 2020.12.06
登録日 2020.10.21
第二章
やっぱりやりやがった。なんとなく、どことなくタダでは起き上がらないどころか、見境なくなる。と言うか……初音さんの妹達だもんね。広州に遊びに行った俺達ご一行はクレープの割引券と一緒に渡された招待状ならぬ果たし状を読んで、妹達、激昂。広州軍区の特殊部隊と再びの小競り合いを起こし、終いには開発区の1ブロックを消滅させちまった。あ~。どうしよう……
第三章 【予告】2/8開始予定
妹達の冬休みバカンスが終わり、久しぶりに初音さんにあったら、何やら初音さんがご機嫌ななめ。それをフォローすることなく笑い飛ばしたら毒を盛られた。
その毒は寝るたびに一日遡行する効果があるらしい。俺は日にちを遡る事で帰ったはずの妹達と再び合流し初音さんの部屋に解毒剤を奪取に向かうのだが……
第一章 だいたいの内容
異世界ならぬ異国に搭乗チケット一枚で召喚された永遠の若手の俺。
ここで知り合った日本食レストランの接客適当美人部長の初音さんと深圳に遊びに行ったのが全ての始まり。正規のルートで出入りのできない初音さんは行きのルートは検問突破、帰りのルートは地雷原の突破を試みた。俺はその地雷原を安全に渡り切る代わりに自称女神の初音さんと訳もわからず、契約を結ばされる。初音さんが取った方法は雷の魔法をぶっ放す事。
無事にかどうかは知らんが地雷原を渡り切った後日、俺は深夜の道端で雷撃による襲撃を受けホテルの自室で目を覚ました。
雷撃の下手人は初音さんの美人妹。こいつも一癖ありそうだが、さらに下の妹を呼び寄せて冬休みの間、俺の部屋に居ていただける?(のぞんちゃいない)ことになったのだが……
この自称女神と俺の日常異国ライフを余すことなくお伝えする。
登録日 2020.12.24
成人してから母親の影響でBLに目覚めた西浦瑠璃子。そんな時、勤務先の東京本社に浮田卓課長が大阪支社から移動してくる。浮田課長は流行のイケオジで、自分のBL推しキャラクター(生もの)にそっくりだった。瑠璃子はBL世界のモブに徹しようと、課長に纏わり付く女子社員を蹴散らしていくのだが、どうやら浮田課長はその男前な性格の瑠璃子にある秘めた感情を寄せていく。
浮田課長はSMのM属性。理想の女王様を探していた。そんな時に部下である瑠璃子の物事をハッキリ言う性格に惹かれ、尚且つヒーロー的に自分を助けてくれる瑠璃子に理想の女王様像を重ねていく。
そんなチグハグな思いを内に秘めた二人が繰り広げる、どこかすれ違っているお話。
この作品はムーンライトノベルズ、魔法のIらんどにも掲載しています。
~ベリーズカフェさんに載せているものを大幅改稿して投稿しています~
文字数 41,970
最終更新日 2021.08.16
登録日 2021.07.16
都亜留高校漫画研究部、そこに所属する
シナリオ担当如月サムと
作画担当のトト山·ブリギッテ·アーデルハイト·ブリリアント通称トト
彼女達が繰り広げる穿った青春論
女子高生特有の身も蓋もない会話
トンデモ発言飛び交う部室内で居心地最悪な後輩達にもお構い無し
それでもやっぱりお互いを認め合いながら高め合いながら、身も蓋もない会話を繰り返す
そんな彼女達の愉快な日常をただただ羅列しただけの小説です。
よかったら読んでやってください
文字数 27,129
最終更新日 2026.04.20
登録日 2022.08.27
あっぱっぱ、この物語はフィクションです。実在の人物や、団体などとは一切 肉体関係も愛情関係もありませんので悪しからず。作品を鑑賞するときは、精神状態を可能な限り明るくして、作者の意図からは出来る限り遠く離れ、既成概念からはなるべく逸脱して御覧下さい。また、本篇の一部にノイズが発生しておりますが、作品自体の品質に於いては何ら問題は御座いませんので、ご了承下さい。そして、この作品の内容には不適切な比喩や、配慮すべき表現事故、千年の誤読、虚実の誤謬、趣味嗜好の濫用、不純形而上交遊、言語感覚の老成麻痺、ことばの解体業者による不法投棄、支離滅裂な思考占拠、思念舞踏会、被害妄想パラノイア、世にも奇妙な諧謔図鑑、反社会的マインドマップ、有害ルネッサンス、ネオシュールレアリスモ、大規模なソサイエティに挑む闇の俳諧師 ... 等々、多数のぶざまな生きざまが収録されておりますが、執筆当時の作者の精神的状況を鑑みて、作品は風吹鴉;オリジネイター、一部無修正にて「永遠」と云う字を切り盛りしておりますので、ご了承ください。それではァあああああ!!!!!
文字数 1,115
最終更新日 2023.03.31
登録日 2023.03.31
高校一年生の石井太陽は心優しい少年。父親が捕まり、母親に大事なピアノを売られてしまう。時期も悪く、事故で祖父が入院してしまい、石井一家は貧乏まっしぐら。太陽は必死にアルバイトしてお金を入れるも、両親は外食三昧だ。アルバイト先には同級生の黒須賀大月が入って楽しく働いている。しかし、太陽の両親に対するストレスは相当なものだった。そんな毎日を変えようと幼なじみで吹奏楽部員の風神美優に相談。すると音楽で、お金の稼げる世界に来ないかと誘われる。
音楽が一世を風靡する、月影と呼ばれる怪物を倒して肉片や血液を金貨に変えるという世界だった。
ある日、妹の桜歌が半分、月影化することになり、太陽は治す方法と金持ちになる方法を巡って奔走することになったのだった。
小説家になろうでも公開しています。
番外編書きました!
文字数 511,893
最終更新日 2025.10.03
登録日 2023.08.19
学年最下位の長谷川文。
ある日担任から放課後残って勉強することを言われてしまう。
そこで文に勉強を教えてくれるのは同じクラスの不良、朽木直道だった。
「いやいや、逆でしょ!?」
と思わずツッコミをいれてしまう文にキレる朽木。
そんな2人の高校生活。
※暴力表現あり。
主な登場人物
長谷川文(はせがわあや) 高2
父親と義理の母と兄の4人家族。テストはいつも最下位だけど本人はあまり気にしていない。死んだ母親と顔が瓜二つなせいで実の父親から避けられている。
朽木直道(くちきなおみち) 高2
両親と兄と姉、犬と猫がいる5人と2匹の家族。
兄と姉の影響で頭を金髪に染めるも本人は真面目。怖いのは見た目だけでよく絡まれる。テストは常に上位をキープ。だけど出席日数が足りず文に放課後勉強を教えることになる。
矢吹先生
文と朽木の担任。面倒見がいい、文を心配している。
谷垣 高2
文の親友。小学生からの付き合い。野球部、万年坊主だけどモテるやつ。
山田 高2
文の親友。小学生からの付き合い。帰宅部、メガネにシチサンだけど何気にモテるやつ。
文字数 27,190
最終更新日 2025.10.16
登録日 2024.06.08
遥か昔、災厄が世界を襲った時のこと。黄金士族と呼ばれた四人の大英雄が世界を救った。
しかしその内の一人、錬金術の名門ゴルドラン家初代当主にして人類最強の錬金術師とされているメリア・ゴルドランはその戦いで命を落としてしまうのだった……。
……と言うのが俺の推し、ファンタジーRPG「黄金英雄記」に登場するメリアちゃんの最期だ。
え? 彼女のどこが好きなのかって? おいおい言わせるなよ。そりゃもう全部よ全部。
けどまあ、しいて言うのなら……まるで美術品のような可憐な姿とは裏腹にどこか高慢でいけ好かない性格をしているところかな。ただし、弱者は決して見捨てない。そんな高貴なところがより一層好きを加速させる。そのせいで事あるごとに厄介ごとに首を突っ込むところもまた愛嬌ってもの。
まあでも、それはもはやどうでもいいんだ。
だってどういう訳か今の俺……メリアちゃん本人になってるんだもん。
しかも言動が俺の意思を無視してメリアちゃんのそれになってしまっているんだが……!?
――これは推しの体で転生し、ロール(役割)の奴隷となってしまった俺の異世界探訪記である。
文字数 90,326
最終更新日 2025.10.27
登録日 2025.10.01
高校の美術部に入部した一年生・橘灯は、旧校舎の準備室で寡黙な三年生の部長・西條瑛と出会う。ほとんど口を利かないのに、光や風や雨粒の動きを愛でるその人の横で、灯は絵を描くことの本当の意味を少しずつ学んでいく。
「好きなものを知るほうが大事」「迷う絵がいい絵になる」「草は風の形だ」——先輩の言葉は、絵の話であるはずなのに、どこかもっと大切なものを指している気がした。夏の川へのスケッチ、梅雨の日の二人きりの準備室、初雪の日に触れた指先。灯の気持ちは、描くたびに深くなっていく廊下の絵のように、静かに積み重なっていった。
しかし先輩には夢があった。東京の美術大学へ進み、もっと大きな絵を描くこと。二月に受験、三月に合格、そして旅立ち。灯は「好きです」という言葉を、とうとう口にできないまま、先輩を見送る。
先輩のいない準備室で、灯は描き続けた。後輩に先輩の言葉を伝えながら、一人で川へスケッチに行きながら、廊下の絵を何枚も何枚も重ねながら。二年が過ぎ、三年生になった灯は自らも受験を終え、合格の春を迎える。
そして帰省した先輩と、二人きりの準備室で、灯はついに言葉にする——「先輩のことが好きでした」と。先輩の答えは「知ってた」。お互い、相手を想うあまり、言えずにいたのだと知る。
答えは出ない。距離も縮まらない。それでも先輩は言う、「同じ場所を何度も描くように、続けることで見えてくるものがある」と。春の光の中、先輩は東京へ戻り、灯は新しいページを開く。
言えなかった三年間と、言えた一瞬と、続いていく二人の物語。
文字数 8,070
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.03.05
ある火曜日の朝,ソプラノのソリストだった少女は,声を失った。
前兆はなかった。
ただ,口を開いたとき,音のない空気だけが喉を通り抜けた。
心因性失声という診断を,彼女は穏やかに受け取った。
泣かなかった。
怒らなかった。
その代わり,伴奏者としてピアノの前に座ることを,自ら申し出た。
歌えないからこそ,見えるものがある。
息を吸う前の沈黙,肺が膨らむ気配,制服の胸元が微かに擦れる音。
合唱部員たちの声の裏側を,彼女は鍵盤を押しながら,皮膚で聴いている。
廊下を必ず一度振り返るアルトの澪,楽譜を議論で埋め尽くす部長の遥。
彼女たちの呼吸から,生活と感情を読み取りながら,主人公は音楽室の放課後をひとつひとつ,積み重ねていく。
声がなくても,届くことがある。
楽譜の余白に書いた一文が,指揮棒の一拍が,鍵盤の一音が,言葉になる。
歌えない少女が,休符の中に見つけた,静かで確かな充足の物語。
文字数 35,128
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.03.29
現代社会において、彼は頂点にいた。高級マンションに住み、部下を冷酷に切り捨てるAI界の天才。しかし、恨みを抱いた社員の刃が彼の運命を狂わせる。再び目を開けた時、贅沢な暮らしは泥にまみれた現実へと変わっていた。彼はもう「上司」ではない。ただの「商品」だ。錬金術師の素質を持つ赤子として転生した彼は、歩き出す前に奴隷として売られてしまう。傲慢さは刃に消えた。だが、その「知能」だけは地獄まで持ち込んでいた。
文字数 6,707
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.04.03
魔法学園の生徒であるアイセスは魔眼持ちという理由で一部の生徒から差別的な扱いを受けていた。
差別自体はあまり気にしていなかった彼だが、よりによって進級のかかった実習で班の者たちに置いて行かれてしまう。
無事に実習を終えるため、アイセスは同じく置いて行かれた「魔女」のシルヴィと共に、森の中へ入っていくのだった。
※小説家になろうでも公開しております。
文字数 20,218
最終更新日 2017.07.19
登録日 2017.07.17
小さな出版社のオーナー兼児童文学編集者の高遠千秋が、高校の文学部が作成した一冊のメモリアル本を手にして十年前のできごとを思い出す。それは誘拐に会い恐ろしさのあまり口のきけなくなった十歳の月島蒼とのささやかな日々だった。そして十年後……前篇・中編・後編の三部構成の物語です。「なろう」の過去作品です。
登録日 2018.11.24
数多の戦場を駆け抜けて来た私たち傭兵特殊部隊通称鬼六こと、鬼軍第六師団である。
なぜ、鬼なのか?額から割れ目が入ったとこに、角が生えているから否。
単純にそういった理由だけではない。
彼らの通った戦場は、静まり返り。無残にも、兵士の死体だけではなく、そこにの住んでいた住民を皆殺しにし、子供や老弱男女抹殺し、証拠を一切残さず、去るからだ。自らの死体も残さずに......
まさに、人の所業とは言えず鬼と呼ばれ、自らも鬼と名乗る由縁である。
元々、日本の傭兵が鬼軍第一師団と名乗る傭兵部隊が作られ。それを受け継いできたのが、我々鬼六である
とプロローグはこれとして、我々のした所業をこの日記とともに、語り合おうではないか、世界から、隠され消えた我らの悪行を........
文字数 6,705
最終更新日 2019.07.26
登録日 2019.07.24
夜更けに男の部屋の元に若い魔女が訪れる。男と女は若く、お互い恋人はいない、従者と主人の関係。
魔女は頼みごとがあるという。ネグリジェ姿で豊満な胸元を晒している。
男は全てを察する。察した上で野暮ではあるが頼みごとを言い当てる。
「怖いから夜のトイレに付き添ってほしいんでしょう? いやあんたそろそろ30にもなるんだからいい加減トイレくらい一人で行ってくださいよ。わざわざ付き合うこっちの身にもなれってんですよ」
「しょおおがないじゃなああいい怖いもんは怖いんだからあああ」
こうして二人は夜の魔法の城のトイレへと向かった。
文字数 11,770
最終更新日 2020.11.21
登録日 2020.11.21