「背」の検索結果

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ファンタジー 完結 長編
「五百年の刻(とき)を越え古の天空都市が再び動くとき、災厄の影も忍び寄る。一人の少女の目覚めとともに」  天翼族で侍のリン。  小人族の修道僧(モンク)、シャン。  魔術師の少女、コノハ。   エルフ族でスカウトのオルハ。  港街ブレストを拠点に活動していた、女性ばかりで構成されている冒険者グループ『ヒートストローク』。彼女らはある日、飛行船から落下した少女を拾う。  翡翠色の長い髪と瞳。物珍しい外見を持ち、飛行船から落下してなお無傷という謎だらけの少女であったが、彼女は『ルティス』という単語以外なにも覚えていないのだった。  記憶喪失の少女、ルティスと行動を共にするようになった彼女らは、少女の目覚めと呼応したかのように復活した古の天空都市、「ラガン」をめぐる事件に巻き込まれていく。 「ラガン」がかつて所持していたという「最終兵器」とは何か?  ルティスの記憶が戻ったその時、彼女いったい何を語るのか? 「最終兵器」復活を食い止めるため、ヒートストロークの戦いがいま始まる。 ※十年以上前に、テーブルトークRPGで行ったキャンペーンセッションの内容を小説にしたものです。 ※既存作品「麻薬と少女と呪いの指輪」の続編となります。 ※表紙絵は、あだきこう様に描いていただきました。
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小説 227,688 位 / 227,688件 ファンタジー 52,920 位 / 52,920件
文字数 176,140 最終更新日 2021.05.28 登録日 2020.11.20
BL 完結 短編 R18
いつものように帰宅すると、家の前で男が眠っていた。 放置するわけにもいかず部屋に運んだ。 男はこの部屋の元住居人に会いに来たことが判明する。 仕方なく出した朝食をうまい、うまいと頬張る男。 このまま二度と会うことはないと思っていたのに……。 恋愛から遠ざかっていた平凡サラリーマンと胃袋を掴まれた俳優の話。 *ほんのり背後注意シーン
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小説 227,688 位 / 227,688件 BL 31,196 位 / 31,196件
文字数 29,885 最終更新日 2023.11.09 登録日 2023.07.22
ファンタジー 完結 長編 R15
 人間の兄と背後霊の妹が、力を合わせたポルタ―ガイストで、ワイバーンやハルピュイアなどの強敵とバトルしまくる物語!  魔獣、魔魚、魔蟲、魔樹、魔鉱……地球上のあらゆるものが魔力を獲得し進化した未来では、人類だけが魔力を獲得できずにいる。それでも魔力を求めると、破壊衝動に身を任せる魔人になってしまう……。  そんな人類が見放されたハードな時代で、魔獣から人々を守る『エルフの魔人』という都市伝説が、日本の首都『新京都』でまことしやかに噂されていた。  その正体は、普通の男子中学生・星埜重護と、死んだ妹の背後霊、朔夜である。人間の兄に霊魔の妹が憑依することで、魔法を扱えるようになり、人々を陰から守っていたのだ。  重護は、朔夜の死の真相を探るべく、魔導の最先端を学べる学校『国立新京都魔導高等専門学校』――略称『京魔高専』を受験。入学を果たす。  竜巫女・竜胆玲奈、剣聖・刀城葵、女王蟲・翅橋翡翠、魔術師・海原小夏、荊姫・芹澤結芽……学生でありながら従魔契約という魔物との一心同体を果たした先輩たちと共に、重護は、危険な思想を持つ組織『現人神々(あらびとかみがみ)』との戦いに身を投じることになる。  その戦いの中で、重護は朔夜の死の真相に迫っていく……!
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小説 227,688 位 / 227,688件 ファンタジー 52,920 位 / 52,920件
文字数 137,906 最終更新日 2025.04.27 登録日 2025.04.04
ライト文芸 連載中 長編
赤い、赤い。 黒い、黒い。 匂い、匂い。 喰らうままに、覆うままに。 握りしめたそれは救い。 汝に救いを与えん。 私はその日。 鉄の匂いと、壊す感覚に溺れていた。
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小説 227,688 位 / 227,688件 ライト文芸 9,614 位 / 9,614件
文字数 502 最終更新日 2017.10.07 登録日 2017.10.07
現代文学 完結 短編
 日々の生活に面白味を見出せていなかった久遠竜也にはどうしても変えたい過去があった。それは中学時代に告白ができず、今は別々の道を歩んでいる幼馴染の藤宮志桜里との過去だった。ある日の夜、僕は夢を見ていた。それは手を伸ばせるのなら変えてしまいたいほど後悔しているあの出来事だった。だから僕は事実をねじ曲げるよう夢に手を出した。次の日、僕はいつも通り学校に登校していたつもりだったがいつもと違って見える光景に動揺していた。過去が変わっていたのだ……  いつしか僕には過去だけではなく、未来までもが変えられるようになっていた。僕はその能力に虚像干渉と名を付けた。しかし、その虚像干渉を人類が恐怖に駆られる計画のために使った唯一の親友、難波遠馬がいた。彼もまた虚像干渉を使えたのだ。彼の真の目的を知った僕は、被害を日本だけに留め難波の計画を止めることに成功する。  難波の計画から数年後、僕と志桜里の子、恒平は無事に高校を卒業する。  しかし、虚像干渉を使える人間には永きに渡り背負ってきた宿命があった……  難波の息子、友人は父親よりも残虐な方法で父親の計画を続けようとしていた。僕たちはそれに気付くことが出来なかった。唯一気付いていたのが恒平だった。僕たちが気付かなかったのは、虚像干渉にある能力があったからだ。  友人も遠馬と同じことを目的としていた。彼の時と同様に恒平と僕は友人の計画を止めることに成功する。しかし友人は、親友の大切さを知らない人がいる以上、同じような出来事は再び起こると言った――それが虚像干渉による宿命だったのだ。  しかし、二度と同じような出来事が起こることは無くなった。友人の計画で全世界の人は親友の大切さを知った。その大切さを人が失わない限り、僕が思っていた面白味が見出だせないなどという事は起きない。  志桜里、恒平、難波、昴、友人。「ありがとう、みんな」  それは僕が最後まで言うことのなかった、感謝の言葉だった。
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小説 227,688 位 / 227,688件 現代文学 9,536 位 / 9,536件
文字数 99,557 最終更新日 2020.01.27 登録日 2018.06.10
ファンタジー 連載中 長編
氷花。それは、とけることのない呪い ー 祖国を失い、家族を失い、 失われた絵本のページを探しながら、 ひとりで世界を旅する少年、テオ。 すれちがう人々が囁く ー 呪われたパキラの血筋だと、 ネージュの亡霊だと。 彼が纏う空気はひんやりと冷たく、 彼の体の3分の1を氷花が覆っていた。 けれど、彼の心は誰よりもあたたかかった。 華奢な背中に大きな十字架と抗えぬ宿命を背負い、 彼はひとり、歩いてゆく。 世界の目覚めを願って ー
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小説 227,688 位 / 227,688件 ファンタジー 52,920 位 / 52,920件
文字数 166 最終更新日 2018.02.14 登録日 2018.02.14
ファンタジー 完結 ショートショート
私の家には、小人がいる。 背が低い人を馬鹿にしている訳でも、変わった名前の人でもない。あいつの全長は500ミリリットルのペットボトルくらいだが、生意気なことに、八頭身で目鼻立ちが整っている。 だが、一つ重要なことがある。私は、あの小人が嫌いなのだ。
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小説 227,688 位 / 227,688件 ファンタジー 52,920 位 / 52,920件
文字数 3,050 最終更新日 2019.08.23 登録日 2019.08.23
ファンタジー 完結 長編
壁役令嬢です!(再編集・再アップ ゲームのサービスが終了したショックで、ひとりのOLが死んだ。 主人公ダテ・トミコは、ゲーム世界に登場する「伝説の盾」に転生。 イベントで死ぬ予定だった「壁役令嬢 マージョリー・ジンデル」を、魔物の攻撃から守る。 令嬢の死亡を食い止めたダテは、盾としてマージョリーを支えていく。 仲間とギスギスになる運命を背負った不遇な本来の主人公「イーデン」を、マージョリーとともに助ける。 敵は、マージョリーを殺すこととイーデンを痛めつけるためだけにクソシナリオを手掛けた脚本家だ! 中の人に交際を断られた腹いせに、イーデンを傷つけることしか考えていない。 敵を味方につけて、ダテ・トミコはクソシナリオを書き換える!
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小説 227,688 位 / 227,688件 ファンタジー 52,920 位 / 52,920件
文字数 146,769 最終更新日 2025.04.23 登録日 2025.03.08
恋愛 連載中 長編
神の遣いである十の聖獣が見守る世界。そこに存在するエンゾルトは、金糸と銀糸を織り交ぜたような毛並みを持つ聖狼が守護する国。 エンゾルト国軍総隊長であるガイザールは、二百年ぶりに聖狼の加護を受けて生まれた青年だ。 その彼が身勝手な欲望に身を染めた悪しき魔術師の呪いを受けてしまう。 聖狼の力を使っても呪いを解くことができない彼に救いの手を差し伸べたのは、華奢で小柄な女性、サイシャ。 彼女は今となっては書物の中でしか存在しないとされる「白の一族」であり、解呪の力を持っていた。 無事に呪いを解くことに成功した彼女だが、ガイザールにはなにも告げずにその場を後にする。 回復したガイザールは、呪いが解けた時のことを覚えていない。そんな彼が、夢の中で見た面影を探し回ることに。 しかし、叶わぬ想いを抱えているサイシャは、月夜の晩に起きたことをひたすら隠し通していたのだった。
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小説 22,203 位 / 22,203件 恋愛 5,116 位 / 5,116件
登録日 2016.06.26
恋愛 連載中 長編
地方独立リーグの万年最下位チーム、若江シーガルズに所属する投手、眞田悠馬。高校時代はドロップカーブを武器に活躍するも、プロには届かず、くすぶった日々を送っていた。そんな彼の前に、宿命を背負った妹、眞田萌絵が現れる。彼女は、兄とは対照的に、強豪・筑紫野セインターズの二刀流エースとして輝かしい活躍をしていた。最速155km/hの豪速球と天性の打撃センスを持つ彼女との再会は、封印していた兄妹の記憶を呼び覚ます。しかし、二人に与えられた舞台は、残酷にも勝敗を争うマウンドだった。血の繋がりを超え、エースとしてチームを勝利に導くことができるのか?愛と宿命が交錯する、感動のドラマが幕を開ける。
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小説 227,688 位 / 227,688件 恋愛 66,211 位 / 66,211件
文字数 2,311 最終更新日 2026.04.26 登録日 2026.04.26
恋愛 完結 ショートショート
背中。うん、背中。どう見ても背中。ずっと好きだったたかちゃんと、晴れて恋人同士になったはずなのに。 翌日部屋に遊びに行ってみれば、たかちゃんは背中しか見せてくれません。 どうしてだろー。 田中さんは、どう思う?
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小説 227,688 位 / 227,688件 恋愛 66,211 位 / 66,211件
文字数 4,379 最終更新日 2018.01.05 登録日 2018.01.05
恋愛 完結 ショートショート
派遣切りにあい深酒をした帰り道、私は変な男に声をかけられた。 「我がお前の望みを叶えてやろう」 そう言ったその男は全身黒尽くめで、背中には羽が生えていて頭には角があった。 なるほどコスプレイヤーか。 終電もなくなった時間に住宅街にいるのはおかしいと思いつつ男と会話をしていると、男がものすごいイケメンであることに気がついた。 ならば私の願いは一つ。 「なら私と付き合って。いやもう結婚して」 「……は?」 男は驚いた様子だったが諦めて了承してくれた。 彼が手を差し出してきたのでがっしりと握ると、 「契約成立だ」 という声が聞こえて私は白い光に包まれた。 なろうにも投稿しています
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小説 227,688 位 / 227,688件 恋愛 66,211 位 / 66,211件
文字数 6,330 最終更新日 2023.05.31 登録日 2023.05.31
BL 完結 長編 R18
宇宙空間に放り出され、記憶喪失になった「私」は、とある富豪の男に飼われ、夜な夜な体を弄ばれる、ただの「犬」となり果てていた。 ぼんやりと覚えているのは、だれかの蒼き瞳だけ。 そんな「犬」に過ぎない「私」のところに、ある日、鷹の顔をした男が現れるのだったが――。 未来宇宙SFもののML。 いきなりNTRから始まっていますのでご了承ください。 背後注意の話にはタイトルに※を入れていきます。
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小説 22,203 位 / 22,203件 BL 1,016 位 / 1,016件
登録日 2018.01.25
ミステリー 完結 短編
推理作家の柊一馬が受け取った一通の手紙。それは、三ヶ月前に毒殺されたはずの叔父、桐生総一郎からのものだった。 『私は殺される。犯人は、私の遺産を狙う者の中にいる』 死者からの招待状に導かれ、十二月二十四日のクリスマスイブ、一馬は雪に閉ざされた山荘を訪れる。そこには叔父の遺産相続人たちが集められていた。元秘書の真田俊介、従姉の桐生麗子、主治医の天野修一、元部下の佐々木健太。 そして、一人の見知らぬフランス人男性——カイン・アッシュフォード。元外交官の彼は、深い憂いを湛えた目で、まるで重い罪を背負っているかのような佇まいだった。 午後八時、録画された叔父のメッセージが流れる。 「私は毒殺されました。犯人は、この中の誰かです」 館のどこかに隠された遺言状。そこには犯人の名前が記されているという。しかし遺言状は密室の中にあり、入るためには三つの謎を解かねばならない。 『罪を背負う者は、誰よりも真実を知る』 『時計の針が示すのは、時間ではなく方向』 『死者は嘘をつかないが、生者は真実を隠す』 突然の停電。その混乱の中、カインが意識を失う。彼のポケットから見つかったメモには、震える筆跡でこう綴られていた。 「私が、桐生さんを殺した。ワインに毒を入れたのは、私だ」 地下のワインセラーで発見された一本の『1995 シャトー・マルゴー』。それが叔父を殺した毒入りワインだった。そして明らかになる、二十年前の悲劇。 パリでのワイン輸入ビジネス。カインが運転する車の事故で命を落とした親友、エリック・マーロウ。その事故には、叔父も関わっていた。カインは二十年間、親友を死なせた罪に苦しみ、外交官のキャリアを捨て、ただ贖罪のために生きてきた。 三ヶ月前、叔父はカインに一本のワインを贈った。エリックが最も愛したシャトー・マルゴー。だがカインは「罪を軽くされる資格がない」と、それを叔父に返した。そのワインこそが、毒入りのワインだったのだ。 しかし、誰が毒を混入したのか。カインは本当に犯人なのか。それとも、誰かが彼を利用したのか。 密室の扉が開いた時、そこには誰もいなかった。一馬の推理が導き出した真実は、あまりにも痛切なものだった。真犯人は自分が犯人であることに気づいていない。そして、この事件の本質は殺人ではなく——二人の男の、壮絶な贖罪の物語だった。 叔父は何のために、この精巧な密室劇を演出したのか。カインが背負い続けた罪の重さとは。そして、遺言状に記された叔父の最期の願いとは——。 罪と罰、許しと贖罪をテーマに、二十年の時を超えた友情と悲劇を描く本格ミステリー。すべての謎が解けた時、読者は人間の心の深淵を覗き見る。 これは、罪を背負う二人の男の物語であり、真実を求めた者たちの記録である。
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小説 227,688 位 / 227,688件 ミステリー 5,367 位 / 5,367件
文字数 6,218 最終更新日 2026.01.02 登録日 2026.01.02
ファンタジー 連載中 長編
少女が鳥っぽい形のドラゴンの背中に乗って、ゴールドバードという特別な鳥を捕獲器で生け捕りにしていく、そんなお話です。なぜ生け捕りなのか?なぜ集めているのか?今後の展開にご期待下さい。
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小説 227,688 位 / 227,688件 ファンタジー 52,920 位 / 52,920件
文字数 15,608 最終更新日 2019.04.22 登録日 2019.03.26
恋愛 連載中 短編
プロローグ 晴れた空にかすんで見える虹を僕とその人は飽きるまで見つめていた。この空の色を決して忘れないと心に火を灯すように。 1話 いつも通りの夜道は何だか肌寒くて、今日は帰りにおでんを食べようと、コンビニに立ち寄った。レジでお会計をしていると、 町の商店街にある電気屋さんの男性が入ってきて、 おでんの卵と昆布と大根、それと炭酸水を買って店を後にした。 僕はこの男性が買う姿に何だか目を奪われてしまう。 自分でもおかしいと思いながら。よく見れば、体格の良い体つきに、髪の毛は黒くふんわりとした艶髪、メガネをかけていて、メガネから見える目は少し切れ長で優しい目をしている。 だからと言ってなぜ気になるのかなんて、分かりやしない。 こんなにも人に執着することなど、今まではあまり無かったし、 まあ、イケメンな男は見ていてイラつく時もある、でもこの男は、イラつくというより、純粋にカッコ良い雰囲気をかもし出していて、何とも、見とれてしまうのだ。 それから、毎日コンビニによっては、あの男が来るのを待っている。俺は大学生で、あの男は社会人。夜遅くまで仕事して、疲れてるんだろうなー、そう思いながら見ていると、男は僕の方に顔を向けて数秒目が合ってそれからあの男は何事も無かったかのように、いつも通り店を後にした。 次の日 俺は大学の帰りにその男が女といるのを見かけた。珍しく私服を着ていた男の背中は仕事服の時にも見ていたあの逞しい背中と同じで、何を着ても似合う人なんだなと自分でもおかしいと思いながらも、あの男にこれほど興味があったことに対して、無性に恥ずかしくなってしまった。 自分のアパートの前に着いた途端、帰り酒を飲んだせいか足がすくんで、玄関までたどり着けず、どうにか階段を登りドアを開けた、開いた瞬間足がなにかの弾みでつまづいてバランスが取れず、階段から足を踏み外してしまった。そのまま階段下まで落ちる寸前だった。誰かが僕の背中を抱き抱え大丈夫ですか? と声をかけた。その声に見よぼえがあるのは、なんだか、その声に胸が苦しくなった。続きは1話後半から
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小説 227,688 位 / 227,688件 恋愛 66,211 位 / 66,211件
文字数 275 最終更新日 2021.04.18 登録日 2021.04.18
BL 完結 短編 R18
 篠原 蓮(しのはら れん)は、薄幸なオメガ少年だ。  誰も頼る人間が無く、アルバイトをしていたが、そこも店長のセクハラを受け、辞めざるを得なかった。  絶望して街中を歩いていたところ、蓮はバイト先の常連客だった五木に、モデルにならないかと誘われる。  仕事が欲しかった蓮はすぐに引き受けてしまうが、それはアダルトサイト向けのモデルだった。  だまされた、と気乗りのしない蓮。  だが、そんな彼の撮影場所に、スポンサーの加賀 巴(かが ともえ)が現れる。  第二性がアルファの巴は、長身で体格が良く、顔立ちも無骨な印象だ。  だが、その眼差しは優しい。  君は私の推しだ、と言う優しい巴に惹かれ、蓮は撮影に臨む。  巴のおかげで緊張の解けた蓮は、魅力的な姿を収めることに成功した。    ミステリアスな巴に蓮は惹かれるが、彼の前身は極道の四代目だった。  組はすでに看板を下ろし、巴も一般企業の社長だが、背中の彫り物が残っている。  ストレスの多い毎日を乗り切るため、推し活に熱心な巴。  新しい推しの蓮に、すっかり夢中になってしまう。  蓮には、さらに良い話がもたらされた。  巴が、資産運用のために買ったマンションに、住まわせてくれるというのだ。   引っ越し祝いの寿司を携え訪問してきた巴に、蓮は涙を浮かべる。  他者に、優しく親切にしてもらうことに、慣れていないのだ。  僕なんかに、こんなに良くしていただいて、と言う蓮を、巴はたしなめる。 「僕なんか」という口癖は、もうよしなさい、と。  推しには、いつも堂々と輝いていて欲しい、と励ます巴。  前向きな励ましを受けた蓮の心に、光が差した。  蓮は、巴と触れ合ううちに美しく変貌する。  身寄りがなく、いつも苛められていた、蓮。  引っ込み思案な性格だったが、巴の期待に応えるために、ついには俳優の道へ進むことを決意する。  そして巴も、そんな蓮をいつしか深く愛するようになっていた。
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小説 227,688 位 / 227,688件 BL 31,196 位 / 31,196件
文字数 28,421 最終更新日 2024.03.01 登録日 2024.02.22
BL 完結 長編 R18
真稀には後見人である月瀬に絶対に知られてはいけない秘密があった。 それは男性の精気を摂取しないと生きていけない体質であること…。 しかし、ある日夜の街で客を取っていたところを目撃されてしまった上、空腹だった真稀は本能のまま月瀬へ強引に求めてしまう。 自分のしたことに罪悪感を覚える真稀だったが、月瀬は気にしていないどころか『供給源』になってくれるなどと言い出して———!? *2019年に執筆した作品の加筆修正版です。時代背景などは書いていた当時のまま変更していません。 表紙イラスト:あずき様 デザイン協力:say.co様
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小説 227,688 位 / 227,688件 BL 31,196 位 / 31,196件
文字数 85,825 最終更新日 2025.12.22 登録日 2025.08.11
ファンタジー 連載中 長編 R18
 不幸な死を遂げた立花壮一は、古城の一室に置かれたマクラに転生していた。おのれの所有者はふわふわ系の可愛らしいお姫さまにして、魔性の頂点に立つ者。そんな彼女の寝具に生まれ変わったからには、安眠のために尽くすしか道はない。しかし、ふとした出来心から、壮一はお姫さまに手を出してしまった。覚えたての成長チートである【睡眠魔法】のチカラを過信したせいだ。だが、その背徳的な行為は思わぬ事態を招いていき……。 ※ 本作はノクターンノベルズに投稿しております。 ※ R-18禁の要素を含むためご注意くださいませ。
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小説 227,688 位 / 227,688件 ファンタジー 52,920 位 / 52,920件
文字数 104,826 最終更新日 2019.04.16 登録日 2019.03.21
青春 完結 長編
大物政治家の娘、才色兼備な岸本あゆら。その輝かしい青春時代は、有名外科医の息子、帝清志郎のショッキングな場面に遭遇したことで砕け散る。 人生の岐路に立たされたあゆらに味方をしたのは、極道の息子、野間口志鬼だった。 親友の無念を晴らすため捜査に乗り出す二人だが、清志郎の背景には恐るべき闇の壁があった——。 軽薄そうに見え一途で逞しい志鬼と、気が強いが品性溢れる優しいあゆら。二人は身分の差を越え強く惹かれ合うが… 親が与える子への影響、思春期の歪み。 汚れた大人に挑む、少年少女の青春サスペンスラブストーリー。
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小説 227,688 位 / 227,688件 青春 7,912 位 / 7,912件
文字数 131,557 最終更新日 2024.06.19 登録日 2024.06.11
4,865 979899100101